JP2003150923A - リライトカードシステム - Google Patents

リライトカードシステム

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JP2003150923A
JP2003150923A JP2001345755A JP2001345755A JP2003150923A JP 2003150923 A JP2003150923 A JP 2003150923A JP 2001345755 A JP2001345755 A JP 2001345755A JP 2001345755 A JP2001345755 A JP 2001345755A JP 2003150923 A JP2003150923 A JP 2003150923A
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JP
Japan
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card
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ticket
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Application number
JP2001345755A
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English (en)
Inventor
Yasunori Ogushi
靖憲 大串
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NEC Platforms Ltd
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NEC Infrontia Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】書き込まれる情報量を増加して各種サービスの
提供を可能にするリライトカードシステムを提供するこ
と。 【解決手段】リライトカードリーダライタ30によりリ
ライトカード20にバーコード22を印刷し、リライト
カード20を会員証20A、クーポン券20B又はチケ
ット20C等として使用する。このリライトカード20
のバーコード22は、店舗に備え付けのハンドスキャナ
34により読み込み、それぞれのサービスの提供に利用
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はリライトカードシス
テムに関し、特にリライトカードにバーコード等の2次
元コードを印刷表示して新たなサービスを提供するリラ
イトカードシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】電車やバス等の乗り物の運賃、公衆電話
等の通話料を含む各種のサービスにプリペイドカードが
使用されている。斯かるプリペイドカードには、磁気的
又は光学的に読み取り可能な情報が記録され、カード読
み取り器(リーダ)に挿入すると、その金額および残高
等が読み取られ且つ更新される。また、銀行のキャッシ
ュカード、会員証およびチケット等にも個人情報が記録
され、リーダに挿入することにより、その識別を迅速に
行うことが可能である。
【0003】斯かる技術分野における従来技術は、例え
ば実開昭64−16373号公報の「プリペイドカード
にバーコード、光学式文字、パターンを印刷したカー
ド」、特開平3−102596号公報の「プリペイドカ
ード利用の表示システム」および特開2001−434
51号公報の「販売ポイント総合管理システム」等に開
示されている。
【0004】図5に示す如く、従来のリライトカード5
0は、主にプリペイドの残高(日付、支払および残高)
やポイントサービスの累計等が印刷表示されている。即
ち、人が読み取るテキスト(文字情報)表示51の媒体
として使用されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のリライ
トカード又はプリペイドカードは、リライト機能がテキ
スト表現に限定され、それ以外のデータを表現していな
い。また、リライトカードを利用する際には、必ずリラ
イトカードリーダライタが必要であり、システムを構築
するには、相当の投資を必要であった。
【0006】
【発明の目的】本発明は、従来技術の上述した課題に鑑
みなされたものであり、リライトカードの表示内容に種
々のサービスを得ることができるバーコードや2次元コ
ードを記載し、安価なスキャナにより読み取りおよび情
報を認証するリライトカードシステムを提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によるリライトカ
ードシステムは、残高等の文字情報を書き込み可能なリ
ライトカードを使用するシステムであって、リライトカ
ードに光学的に読み取り可能なバーコード等の2次元コ
ードを印刷するリライトカードリーダライタと、店舗等
に備えられ、2次元コードを読み取るハンドスキャナと
を備え、リライトカードを使用するサービスを提供す
る。
【0008】また、本発明のリライトカードシステムの
好適実施形態によると、2次元コードの付加されたリラ
イトカードを会員証として、個人認証および保有する権
利の証明等に使用する。2次元コードの付加されたリラ
イトカードをクーポン券として、購入した商品の会計時
に割引情報として使用する。2次元コードの付加された
リライトカードをチケットとして、コンサート等のイベ
ント会場への入場を管理する。リライトカードリーダラ
イタおよびハンドスキャナは、POS端末に接続され
る。店舗等に備え付けられたハンドスキャナは、PCに
接続して使用される。リライトカードには、広告等を表
示可能にする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるリライトカー
ドシステムの好適実施形態の構成および動作を、添付図
面を参照して詳細に説明する。
【0010】先ず、図1は、本発明によるリライトカー
ドシステムの好適実施形態の構成を示すシステム構成図
である。図1に示すリライトカードシステム10は、店
舗のPOS(Point of Sales)端末含むシステムであ
り、リライトカード20、リライトカードリーダライタ
30、POS端末32およびバーコードハンドスキャナ
(以下、単にハンドスキャナという)34により構成さ
れる。リライトカードリーダライタ30およびPOS端
末32間は、例えばRS−232C等のインタフェース
ケーブル31により接続され、POS端末32とハンド
スキャナ34間も、例えばRS−232C等のインタフ
ェースケーブル33で接続されている。また、リライト
カード20には、適当な位置にバーコード等の2次元コ
ード(以下、単にバーコードという)22が印刷されて
いる。
【0011】図1において、POS端末32には、リラ
イトカードリーダライタ30およびハンドスキャナ34
が接続されている。リライトカードリーダライタ30に
よりリライトカード20上の適当な位置にバーコード2
2を印刷する。このバーコード22は、例えばバーコー
ドのJIS規格に準ずる特性を有し、従来のバーコード
と同様にハンドスキャナ34により、例えばパルス状の
レーザビーム等を走査して読み取り可能とする。
【0012】次に、図3は、バーコード22付きリライ
トカード20の具体的な活用例を示す。図3(A)は、
会員証20Aの例であり、バーコード22が印字された
リライトカードを提示すれば、サービスを提供し得る全
ての加盟店舗において、会員だけに与えられる特典であ
る特別サービス(例えば、割引、特別商品の購入権利、
専用レジによる優先受付等)を受けることが可能とな
る。このリライトカード20Aには、ユーザおよび店舗
の店員が容易に読み取れるように、優待カードおよび有
効期間等の文字情報23も印刷されている。
【0013】一方、図3(B)は、クーポン券20Bの
例であり、サービスを提供する全ての加盟店舗におい
て、特定又は不特定の商品を一定の割引率で購入するこ
とが可能となる。このクーポン券20Bの使用により、
期間限定の紙によるクーポン等を発行する必要がなく、
ランニングコストも抑えることが可能となる。このクー
ポン券20Bには、10%値引きおよび対象店舗名等の
文字情報24も印刷されている。
【0014】また、図3(C)は、チケット20Cとし
て使用することが可能としたサービスであり、安価に入
手可能なハンドスキャナおよびPCを組み合わせて後述
するシステムを構成することで、このリライトカードに
よるチケット20Cを使用可能である。このチケット2
0Cとして使用されるリライトカードには、N饗コンサ
ート等のコンサート(又はイベント)名、価格および開
催日時等の文字情報25も印刷されている。これらの例
以外にも多様なサービスに適用可能であるが、いずれも
バーコード22を印刷したリライトカード20を応用す
ることを特徴とする。
【0015】更に注目すべくは、携帯電話によるバーコ
ード表示が一般化すると予想されるが、その際に携帯電
話を持っていない人でも、このバーコード付きリライト
カード20を所有すれば同様のサービスを受けることが
可能になる。何故ならば、どちらもベースはバーコード
による情報表示であり、読み取り側のシステムは同じ構
成となり得るからである。
【0016】次に、図2は、図1のリライトカードシス
テム10により提供されるサービスの具体例を示す。図
1において、POS端末32はRS−232C、パラレ
ル又はUSB(ユニバーサルシリアルバス)等のインタ
ーフェース31により、リライトカードリーダライタ3
0を接続して動作させることができる。POS端末32
による会計時に、POS端末32側でリライトカード2
0の発行命令が出されると、リライトカードリーダライ
タ30は、リライトカード20を発行する。この際に、
リライトカード20には図2に示す各種サービスを提供
し得るバーコード22が印刷される。リライトカード2
0の発行時には、このバーコード22をハンドスキャナ
34により確認のにリード(読み取り)し、印刷が正し
く行われていることを確認する。
【0017】図2(A)は、このリライトカード20を
活用するリライトカードシステムによるサービスの全体
像を示す。顧客(ユーザ)は、このリライトカード20
を使用して、図2(A)に示すシステム全体の流れでサ
ービスを受けることが可能である。即ち、最初に、左側
に示す如く、リライトカードリーダライタ30、POS
端末32およびハンドスキャナ34を有するシステム
で、バーコード(図示せず)が印刷されたリライトカー
ド20を発行する。そして、ハンドスキャナ34により
印刷作成されたリライトカード20のバーコードを確認
する。次に、中央に示す如く、希望する店舗や会場へ出
かけ、リライトカード20を提示して、そこに備え付け
られたハンドスキャナ34にてリライトカード20のバ
ーコードを読み取る。最後に、右側に示す如く、リライ
トカード20の種類により、コンサート会場への入場許
可を受け又は商品の値引きを受ける。これらのサービス
は、いずれもリライトカード20上のバーコード22が
有する情報により得られるサービスが異なることを意味
する。
【0018】また、リライトカード20上に印刷される
バーコード22は、図2(B)に示す如く、通常の文字
に比べ情報量の多いデータ形式であるバーコードを使用
する。このバーコード22の種類も、JAN13桁(国
内で標準的なバーコード)乃至ITF(物流で通常使用
されるバーコード)まで幅広くサポートすることによ
り、目的に合致したバーコードを採用可能である。更
に、図2(C)および上述した図3に示す如く、サービ
スの内容を中央のクーポン券20B、左側の会員証20
Aおよび右側のチケット20Cと各種の目的に使用可能
である。サービスを提供する側(店舗等)は、リライト
カード20へバーコード22を印刷する端末(コンビニ
等)とそれを読み取る端末(系列店舗、会場、異業種の
店舗等に設置)を設ける。これにより、リライトカード
20という媒体を介して、ユーザに対してサービスを提
供可能である。
【0019】次に、具体的なサービス例を、図2および
図3を参照して説明する。先ず、図3(A)は、上述の
如く会員証20Aであり、店舗でユーザ(又は会員)に
対して発行される。この会員証20Aは、一度発行され
ると、その店舗は勿論のこと、他の系列店舗においても
会員登録を証明できるものである。会員証20Aのバー
コード22には、個人情報および会員のレベルがデータ
ベース(図示せず)から照合できるようなデータが印刷
されている。系列店舗で買い物をする際には、会員証
(リライトカード)20Aを店員に提示し、それに印刷
されているバーコード22をハンドスキャナ34で読み
取らせる。これにより、個人の情報とどのレベルの会員
かが店側に伝わるので、ユーザ又は会員は、それに応じ
た特典(割引やプレゼントのサービス)を受けることが
できる。
【0020】図3(B)は、クーポン券20Bであり、
ユーザは店舗で発行してもらう。その後、その店舗は勿
論のこと、他の系列又は加盟店舗においても、クーポン
券(リライトカード)20Bをハンドスキャナ34で読
み込むのみで、ユーザは、特典である割引サービス等を
受けることができる。バーコード22には、特定の商品
種類とその割引率を表すデータが印刷されており、店側
でクーポン券(リライトカード)20Bのバーコード2
2を読み込むことで、そこで購入した対象商品の値引き
を受ける。店側は、このバーコード22の割引に対し一
定の期間を限定することで、その割引に有効期間を設け
ることもできる。
【0021】一方、図3(C)は、チケット20Cであ
り、店舗でチケット購入代金を支払うのと引き換えにリ
ライトカードにバーコード22を印刷してもらう。この
バーコード22には、例えばコンサートや映画の入場許
可を示すデータが印刷されている。ユーザは、このチケ
ット(リライトカード)20Cを提示し、そこに備え付
けられたPC(パーソナルコンピュータ)に接続された
ハンドスキャナ34に読み込ませるのみで入場が許可さ
れるようになる。これにより、コンサート会場等での人
手を大幅に削減し且つ迅速な入場を可能にする。
【0022】また、図2(D)は、リライトカード20
に印刷されるバーコード22を共通化するための規格を
示す。例えばJIS規格等により、モジュール幅、拡大
縮小率および反射率等を規格化する。これにより、リラ
イトカード20を一層普及させ、利用範囲を拡大するこ
とが可能になる。
【0023】次に、図4は、本発明によるリライトカー
ドシステムの第2実施形態を示す。図4(A)は、携帯
電話40の表示部41にバーコード42を表示可能にし
た場合を示す。携帯電話40の活用範囲は、急速に拡大
しており、バーコードを使用して公共料金の支払いを含
めた種々の新たなサービスの展開が予想される。このバ
ーコード42は、携帯電話40のキー43により特定の
番号を押下(ダイヤル)して申し込むことにより、図3
に示す如く会員証20A、クーポン券20B又はチケッ
ト20Cに対応するバーコードが与えられ、表示され
る。一度与えられたバーコード42は、例えば特定のキ
ー43を押下することにより随時表示可能である。その
代金は、例えば予め登録したクレジットカード等により
銀行口座等から引き落とし可能である。このバーコード
42は、ハンドスキャナ34により読み取られる。この
ようなサービスが実現するとき、携帯電話40を所有し
ないユーザは、リライトカード20を使用可能である。
【0024】一方、図4(B)に示す如く携帯電話40
が使用禁止の環境、電池切れのために携帯電話40が使
用できない場合、携帯電話を紛失(又は持参しなかっ
た)場合又はデータを誤って消去した場合等に備え、リ
ライトカード20をバックアップ(控え)として使用す
る。このリライトカード20には、携帯電話40のバー
コード42と同様のバーコード22が印刷されている。
【0025】また、第3実施形態としては、リライトカ
ード20自体にバーコード22や2次元コード等のデー
タを表示することで、それを所有するものは勿論なが
ら、それをハンドスキャナ34で読み取るためにカード
を見る人や、第三者への配布も想定したあらゆる場合を
含め、リライトカード20上に広告を表示し、その副収
入を店舗側が得ることも可能である。これは、リライト
カード20が流通した場合のその宣伝効果に着目したも
ので、レシートや広告のように直ぐに捨ててしまうもの
とは異なり、一定期間保持され、また書き換え可能な広
告表示媒体としてリライトカード20の利用が可能であ
る。
【0026】以上、本発明によるリライトカードシステ
ムの好適実施形態の構成および動作を詳述した。しか
し、斯かる実施形態は、本発明の単なる例示に過ぎず、
何ら本発明を限定するものではない。本発明の要旨を逸
脱することなく、種々の変形変更が可能であること、当
業者には容易に理解できよう。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から理解される如く、本発明
のリライトカードシステムによると、次の如き実用上の
種々の顕著な効果が得られる。第1に、リライトカード
の情報量を大幅に増加し、種々の新たなサービスの展開
が可能である。その理由は、従来文字情報のみを印刷
(又は記録)していたリライトカードに、バーコードと
いう情報量の多いデータを採用することにより、より多
くのデータを有するカード媒体となり得るからである。
【0028】第2に、本発明のリライトカードシステム
によると、バーコード印刷により、会員証、クーポン券
およびチケット等の種々の新しい機能を持たせることが
可能である。
【0029】第3に、少数の店舗にリライトカードリー
ダライタを備え、他の店舗にはPC(パーソナルコンピ
ュータ)にハンドスキャナを付加した簡単且つ安価なシ
ステムを使用して、このリライトカードを使用するサー
ビスシステムが実現可能であるので、システムの設備投
資が少なくてよい。
【0030】第4に、リライトカードが普及することに
より、顧客が店舗に足を運ぶ機会が増え、集客効果を生
み出す。また、リライトカードに広告等を印刷すること
により、新たなビジネスが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるリライトカードシステムの好適実
施形態のシステム構成図である。
【図2】本発明により提供可能な各種サービスの説明図
である。
【図3】本発明におけるバーコード付きリライトカード
の活用例であり、(A)は会員証、(B)はクーポン券
および(C)はチケットである。
【図4】本発明の他の実施形態の説明図である。
【図5】従来のリライトカードの例を示す図である。
【符号の説明】
10 リライトカードシステム 20 リライトカード 22 バーコード 30 リライトカードリーダライタ 32 POS端末 34 ハンドスキャナ 40 携帯電話

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】残高等の文字情報等を書き込み可能なリラ
    イトカードを使用するリライトカードシステムにおい
    て、 前記リライトカードに光学的に読み取り可能なバーコー
    ド等の2次元コードを印刷するリライトカードリーダラ
    イタと、店舗等に備えられ、前記2次元コードを読み取
    るハンドスキャナとを備え、前記リライトカードを使用
    するサービスを提供することを特徴とするリライトカー
    ドシステム。
  2. 【請求項2】前記2次元コードの付加されたリライトカ
    ードを会員証として、個人認証および保有する権利の証
    明等に使用することを特徴とする請求項1に記載のリラ
    イトカードシステム。
  3. 【請求項3】前記2次元コードの付加されたリライトカ
    ードをクーポン券として、購入した商品の会計時に割引
    情報として使用することを特徴とする請求項1に記載の
    リライトカードシステム。
  4. 【請求項4】前記2次元コードの付加されたリライトカ
    ードをチケットとして、コンサート等のイベント会場へ
    の入場を管理することを特徴とする請求項1に記載のリ
    ライトカードシステム。
  5. 【請求項5】前記リライトカードリーダライタおよび前
    記ハンドスキャナは、POS端末に接続されることを特
    徴とする請求項1乃至4に記載のリライトカードシステ
    ム。
  6. 【請求項6】前記店舗等に備え付けられたハンドスキャ
    ナは、PCに接続して使用されることを特徴とする請求
    項1乃至5に記載のライライトカードシステム。
  7. 【請求項7】前記リライトカードには、広告等を表示可
    能にすることを特徴とする請求項1乃至6に記載のリラ
    イトカードシステム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013050812A (ja) * 2011-08-30 2013-03-14 Sanwa Newtec Co Ltd リライトカードを使用した有価情報付与システム
JP2013182611A (ja) * 2012-03-02 2013-09-12 Ikuma Suzuki 値引券付入場券又は入場券付値引券

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