JP2003147957A - 作業用足場 - Google Patents

作業用足場

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JP2003147957A
JP2003147957A JP2001345915A JP2001345915A JP2003147957A JP 2003147957 A JP2003147957 A JP 2003147957A JP 2001345915 A JP2001345915 A JP 2001345915A JP 2001345915 A JP2001345915 A JP 2001345915A JP 2003147957 A JP2003147957 A JP 2003147957A
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Kazuaki Abe
和明 阿部
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Touto Kizai KK
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Touto Kizai KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】建物の窓に簡易に取り付けることができる作業
用足場を提供する。 【解決手段】二つの支持脚31を窓1の下側周縁部に取
り付ける。支持脚31に足場本体33を取り付ける。二
つの支持脚31の間に、足場部材335を掛け渡す。作
業者は、足場部材335の上に乗って、高所での作業を
することができる。支持脚31に支持突起312を設け
たので、窓用レールを損傷する可能性が減少する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、作業用足場に関
し、特に、建物の補修用に好適な足場に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】既存の建物を補修するためには、高所作
業用の足場がしばしば必要になる。特に、雨漏りの修理
などの必要性から、窓の上方における高所作業が必要と
なる場合は多い。既存建物を補修するための足場として
は、特開2001−182312公報に示されたものが
ある。この足場は、集合住宅のベランダに取り付けられ
るものである。しかしながら、補修すべき箇所にベラン
ダが存在しない建物もある。
【0003】また、足場を得るための他の手段として
は、はしごがある。しかしながら、最近は、戸建て住宅
においても3階建てが多くなっている。すると、はしご
では届かない位置の補修も必要な場合が生じる。また、
はしごには、倒れやすいという問題もある。
【0004】足場を得るためのさらに他の手段として
は、建物外壁に沿って地上から足場を組み、その足場を
用いて作業を行うものもある。しかしながら、この方法
では、足場を組むための空間が必要となる。隣家との隙
間が狭い場合には、足場を組むことが困難となってしま
う。また、足場を組むためのコストはかなり大きくなっ
てしまう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記の事情
に鑑みてなされたものである。本発明は、建物の窓に取
り付けるための作業用足場の提供を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の作業用足
場は、複数の支持脚と、前記複数の支持脚によって支持
された足場本体とを備えており、前記複数の支持脚は、
窓の周縁部に取り付けられるものであり、前記足場本体
は、前記複数の支持脚の間に掛け渡された足場部材を備
えている構成となっているものである。
【0007】請求項2記載の作業用足場は、請求項1記
載のものにおいて、前記複数の支持脚は、窓の周縁部に
配置された窓用レールにおける溝に収納され、かつ、前
記溝の表面に当接する支持突起を有している構成となっ
ている。
【0008】請求項3記載の作業用足場は、請求項1ま
たは2記載のものにおいて、前記足場本体の全部または
一部は、前記支持脚に対して、前記窓の内外方向に沿っ
て移動可能とされている構成となっている。
【0009】請求項4記載の作業用足場は、請求項3記
載のものにおいて、前記複数の支持脚は、前記足場本体
を移動可能なように支持する案内部を備えているもので
ある。
【0010】請求項5記載の作業用足場は、請求項1〜
4のいずれか1項記載のものにおいて、前記足場本体
は、前記複数の支持脚の間に掛け渡された正面柵部を備
えており、前記正面柵部は、その長さ方向に沿って伸縮
可能とされているものである。
【0011】請求項6記載の作業用足場は、請求項1〜
5のいずれか1項記載のものにおいて、前記複数の支持
脚は、略コ字状に構成されており、前記支持脚の一端側
に、前記窓の周縁近傍における壁の外面に当接する外側
当接部を備え、前記支持脚の他端側に、前記壁の内面に
当接する内側当接部を備え、前記外側当接部と前記内側
当接部との間に前記壁を挟み込むことで前記壁に固定さ
れるように構成されているものである。
【0012】請求項7記載の作業用足場は、請求項6記
載のものにおいて、前記内側当接部を、前記外側当接部
より高い位置に配置し、前記足場部材を、前記窓の外側
に配置したものである。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態に係る作業用
足場を、添付の図面を参照しながら説明する。この作業
用足場3は、図1および図2に示されるように、壁2に
形成された窓1に取り付けられるものである。窓1の周
縁(この実施形態では窓の下部)には、図10に示され
るように、窓用レール11が配置されている。窓用レー
ル11は、窓を閉塞するための窓パネル(図示せず)の
下部を、移動可能なように支持するものである。窓用レ
ール11には、溝12が形成されている。壁2は、外面
21と内面(室内側の面)22とを有している。
【0014】作業用足場3は、二つの支持脚31と、足
場本体33とを主体として構成されている(図1参
照)。二つの支持脚31は、同じ構成とされているの
で、この明細書では同一符号を用いてこれらを説明す
る。
【0015】各支持脚31は、脚本体311と、支持突
起312と、二つの案内部313と、外側当接部314
と、内側当接部315とを備えている(図2および図4
参照)。脚本体311は、略コ字状に構成されている。
これにより、支持脚31が、全体として略コ字状に構成
されたものとなっている。
【0016】支持突起312は、脚本体311の水平部
下面から下方に突出して設けられている(図4および図
7参照)。支持突起312は、窓1の下部に配置された
窓用レール11における溝12に収納される位置に配置
されている。また、支持突起312は、溝12に当接す
る長さとされている。支持突起312は、図5に示され
るように、脚本体311の延長方向に交差する方向に延
長された二つの延出部312aを備えている。支持突起
312の下面には、ゴムなどの弾性部材により構成され
た弾性部312bが備えられている。
【0017】二つの案内部313は、脚本体311の上
部に、互いに離間して固定されている。一方の案内部3
13は、ボルト挿通孔313aを備えている(図4参
照)。
【0018】外側当接部314は、脚本体311の一端
側(すなわち支持脚31の一端側)に固定されている。
外側当接部314は、脚本体311から突出して設けら
れた突出部314aと、突出部314aの先端に固定さ
れた当接板314bとを備えている。当接板314bの
内側の面(壁2に当接する面)には、弾性部材が取り付
けられている。
【0019】内側当接部315は、脚本体311の他端
側(すなわち支持脚31の他端側)に取り付けられてい
る。内側当接部315は、図4に示されるように、ボル
ト315aと、当接板315bと、ナット315cと、
ハンドル315dとを有している。ボルト315aは、
脚本体311の他端内部に貫通させられている。ボルト
315aは、ナット315cにねじ込まれている。ナッ
ト315cは、脚本体311の他端に固定されている。
当接板315bは、ボルト315aの一端に固定されて
いる。当接板315bと外側当接部314の当接板31
4bとは、平行とされている。ハンドル315dは、ボ
ルト315aの他端に固定されている。
【0020】本実施形態の支持脚31は、外側当接部3
14と内側当接部315との間に壁2を挟み込むことで
壁2に固定されるようになっている(具体的な固定方法
は後述する)。また、内側当接部315は、外側当接部
314より高い位置に配置されたものとなっている(図
4参照)。
【0021】足場本体33は、二つの支持部331(図
2および図3参照)と、収納部332(図2および図4
参照)と、二つの側面柵部333(図1および図9参
照)と、正面柵部334(図1参照)と、足場部材33
5とを備えている。二つの支持部331は、それぞれ支
持脚31の脚本体311の上面に配置されている。さら
に、各支持部331は、支持脚31に備えられた二つの
案内部313の内部に挿通されている。各支持部331
は、その側面に、ネジ穴331aを備えている(図4参
照)。ネジ穴331aには、案内部313のボルト挿通
孔313aを介してボルト(図示せず)をねじ込むこと
ができるようになっている。
【0022】収納部332は、各支持部331の端部お
よび中間部にそれぞれ配置されている。したがって、収
納部332の数は、本実施形態では全部で4個である。
収納部332は、各支持部331の上面に固定され、か
つ、上方に突出させられている。収納部332の形状
は、筒状とされている。
【0023】側面柵部333は、略U字状の形状とされ
ている。側面柵部333の両端部は、収納部332の内
部に収納されるようになっている(図2参照)。各側面
柵部333の上端および中間部には、取付部333cが
取り付けられている(図9参照)。取付部333cとし
ては、いわゆるグラビティロックが用いられている。グ
ラビティロックは、押圧力の有無に応じて出没するフッ
クを備えており、このフックを利用して相手側部材を取
り付けるための、周知の器具である。
【0024】正面柵部334は、長尺筒状の形状とされ
ている収容部334aと、収容部334aの内部に収容
できる外径とされた長尺筒状の被収容部334bと、止
めネジ334cと、ナット334dと、穴334e(図
8参照)とを備えている。ナット334dは、収容部3
34aの外面に固定されている。止めネジ334cは、
ナット334dにねじ込まれており、かつ、収容部33
4aを貫通して被収容部334bの外表面に当接するよ
うになっている。穴334eは、正面柵部334の両端
部に設けられている。
【0025】足場部材335は、図1、図3、図10に
示されるように、ほぼ長方形の板状とされている。足場
部材335は、支持部331の上面に載置されている。
足場部材335としては、図10の(a)と(b)とに
示されるように、広幅のものと細幅のものとが用意され
ている。
【0026】つぎに、前記のように構成された作業用足
場3の使用方法について説明する。まず、内側当接部3
15のボルト315aを操作して、当接板315bと外
側当接部314の当接板314bとの間隔を十分に広げ
る。ついで、当接板315bと当接板314bとの間
に、壁2を挟み込む。ついで、ハンドル315dを用い
てボルト315aを操作し、当接板315bを壁の内面
22に押しつける。このとき、壁の内面22を傷つけな
いように、当接板315bと内面22との間に当て板を
介在させてもよい。これにより、外側当接部314と内
側当接部315とが壁2に固定される。このようにし
て、支持脚31を壁2に固定することができる。
【0027】また、本実施形態においては、支持脚31
の支持突起312を、窓用レール11の溝12に収容
し、かつ、溝12の底面に当接させる。これにより、支
持脚31への荷重を分散させることができる。さらに、
本実施形態では、支持突起312を設けたので、支持脚
31の脚本体311などの部材が窓用レール11に当接
して損傷する可能性を減少させることができるという利
点がある。また、本実施形態では、支持突起312が弾
性部312bを有しているので、窓用レール11の損傷
の可能性をさらに減少させることができる。
【0028】さらに、本実施形態では、支持突起312
に二つの延出部312aを設けたので、支持脚31を窓
1の周縁に載置した状態(固定前の状態)において、支
持脚31が横方向に倒れる可能性を減少させることがで
きる。したがって、支持脚31の固定作業を容易とする
ことができるという利点がある。
【0029】前記した取付作業を、二つの支持脚31に
ついて行う。このとき、支持脚31どうしの間には、間
隔を開けておく(図1および図3参照)。この間隔の大
きさは、窓1の開口幅に応じて決めればよい。一般的に
は、可能な限り大きい間隔であることが好ましい。
【0030】ついで、足場本体33の支持部331を、
窓1の外側方向から、支持脚31の案内部313の内部
に通す。このとき、支持部331における適切な位置の
ネジ孔331aを、案内部313のボルト挿通孔313
aに面する位置に配置する。これにより、足場本体33
が窓1の外側方向に突出する長さを調整することができ
る。つまり、本実施形態によれば、足場本体33の位置
を、支持脚31に対して、窓2の内外方向に沿って移動
させることができる。すると、隣家との間隔などの条件
に応じて、足場本体33の突出量を、適切なものとする
ことができる。したがって、本実施形態の作業用足場3
によれば、狭い空間でも足場を架設することができると
いう利点がある。しかも、幅の広い空間があれば、足場
の幅を広げることができ、これにより、作業空間を広げ
ることができる。
【0031】ついで、各側面柵部333の下端部を、収
納部332に収納する。これにより、側面柵部333を
支持部331に取り付けることができる。側面柵部33
3と収納部332とは、ピンなどの適宜な方法を用いて
固定することが望ましい。
【0032】ついで、正面柵部334の両端に形成され
た穴334eを、それぞれ、側面柵部333の取付部3
33cに取り付ける。これにより、足場の三方向(窓方
向を除く三方向)を柵により囲うことができる。
【0033】ここで、本実施形態では、正面柵部334
を、収容部334aと被収容部334bとを用いて構成
し、さらに、止めネジ334cによって両者を固定して
いる。すると、被収容部334bが収容される長さを調
整することにより、正面柵部334の長さを調整するこ
とができる。したがって、支持脚31どうしの間隔を現
場において任意に設定しても、正面柵部334を側面柵
部333に取り付けることができる。ついで、適切な幅
の足場部材335を選択して、それを支持部331の上
に載せる。
【0034】以上のような簡単な作業により、窓1に作
業用の足場3を架設することができる。架設後は、足場
部材335を足場として用いて、補修作業を行うことが
できる。
【0035】このとき、足場部材335を介して、支持
脚31に、作業者からの荷重が加わる。本実施形態で
は、内側当接部315を外側当接部314より高い位置
に配置したので、支持脚31における耐荷重を大きくす
る設計が容易となる。これは、足場部材335から支持
脚31に加わる荷重が、内側当接部315に対しては、
圧縮方向ベクトル成分の多い荷重となるからであると考
えられる。
【0036】なお、前記各実施形態の記載は単なる一例
に過ぎず、本発明に必須の構成を示したものではない。
各部の構成は、本発明の趣旨を達成できるものであれ
ば、上記に限らない。
【0037】
【発明の効果】本発明の作業用足場によれば、建物の窓
に、比較的容易にこの足場を取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る作業用足場を窓に取
り付けた状態における正面図である。
【図2】図1の横断面視において要部を示す概略的な説
明図である。
【図3】図1の平面視における要部の説明図である。
【図4】図1の作業用足場の要部を示す拡大側面図であ
る。
【図5】図4のA方向矢視における要部を示す図であ
る。
【図6】図4のB方向矢視における要部拡大図である。
【図7】図2の要部拡大図である。
【図8】本発明の一実施形態に係る作業用足場に用いら
れる正面柵部の内の一つを示す説明図である。図aは正
面柵部の全体を示す図である。図bは、正面柵部の端部
をC方向から見た拡大図である。
【図9】本発明の一実施形態に係る作業用足場に用いら
れる側面柵部の説明図である。
【図10】図(a)は、本発明の一実施形態に係る作業
用足場に用いられる足場部材の平面図であり、図(b)
はその変形例である。
【符号の説明】
1 窓 11 窓用レール 12 溝 2 壁 21 外面 22 内面 3 作業用足場 31 各支持脚 31 支持脚 311 脚本体 311a ネジ孔 312 支持突起 312a 延出部 312b 弾性部 313 案内部 313a ボルト挿通孔 314 外側当接部 314a 突出部 314b 当接板 315 内側当接部 315a ボルト 315b 当接板 315c ナット 315d ハンドル 33 足場本体 331a ネジ穴 331 支持部 332 収納部 333 側面柵部 333c 取付部 334 正面柵部 334a 収容部 334b 被収容部 334c ネジ 334e 穴 334d ナット 335 足場部材

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の支持脚と、前記複数の支持脚によ
    って支持された足場本体とを備えており、 前記複数の支持脚は、窓の周縁部に取り付けられるもの
    であり、 前記足場本体は、前記複数の支持脚の間に掛け渡された
    足場部材を備えていることを特徴とする作業用足場。
  2. 【請求項2】 前記複数の支持脚は、窓の周縁部に配置
    された窓用レールにおける溝に収納され、かつ、前記溝
    の表面に当接する支持突起を有していることを特徴とす
    る請求項1記載の作業用足場。
  3. 【請求項3】 前記足場本体の全部または一部は、前記
    支持脚に対して、前記窓の内外方向に沿って移動可能と
    されていることを特徴とする請求項1または2記載の作
    業用足場。
  4. 【請求項4】 前記複数の支持脚は、前記足場本体を移
    動可能なように支持する案内部を備えていることを特徴
    とする請求項3記載の作業用足場。
  5. 【請求項5】 前記足場本体は、前記複数の支持脚の間
    に掛け渡された正面柵部を備えており、前記正面柵部
    は、その長さ方向に沿って伸縮可能とされていることを
    特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載の作業用足
    場。
  6. 【請求項6】 前記複数の支持脚は、略コ字状に構成さ
    れており、前記支持脚の一端側に、前記窓の周縁近傍に
    おける壁の外面に当接する外側当接部を備え、前記支持
    脚の他端側に、前記壁の内面に当接する内側当接部を備
    え、前記外側当接部と前記内側当接部との間に前記壁を
    挟み込むことで前記壁に固定されるように構成されてい
    ることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載の
    作業用足場。
  7. 【請求項7】 前記内側当接部は、前記外側当接部より
    高い位置に配置されており、前記足場部材は、前記窓の
    外側に配置されるものであることを特徴とする請求項6
    記載の作業用足場。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011246894A (ja) * 2010-05-24 2011-12-08 Kawase Co Ltd 作業用足場装置
JP2013167083A (ja) * 2012-02-15 2013-08-29 Daiwa House Industry Co Ltd 窓用足場
JP7414769B2 (ja) 2021-04-19 2024-01-16 知成 饒平名 設置具、及び、設置具を用いた載置台又は足場
US11939782B2 (en) 2020-01-21 2024-03-26 Aaa Royal Construction Llc Wall-mountable perch

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