JP2003141350A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2003141350A5 JP2003141350A5 JP2001333063A JP2001333063A JP2003141350A5 JP 2003141350 A5 JP2003141350 A5 JP 2003141350A5 JP 2001333063 A JP2001333063 A JP 2001333063A JP 2001333063 A JP2001333063 A JP 2001333063A JP 2003141350 A5 JP2003141350 A5 JP 2003141350A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seal
- side system
- image data
- user
- management
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Description
【発明の名称】印鑑管理システムおよび印鑑管理方法
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、イメージスキャナで読取った帳票の印鑑部分の識別、認識、照合などを行うイメージ処理技術に関し、特に印鑑の識別、認識、照合などを行うための印鑑照合DB(データベース)を作成・管理して、印鑑照合業務の代行を行う印鑑管理システムおよび印鑑管理方法に関する。
【発明の属する技術分野】
本発明は、イメージスキャナで読取った帳票の印鑑部分の識別、認識、照合などを行うイメージ処理技術に関し、特に印鑑の識別、認識、照合などを行うための印鑑照合DB(データベース)を作成・管理して、印鑑照合業務の代行を行う印鑑管理システムおよび印鑑管理方法に関する。
【0006】
そこで、本発明の目的は、これら従来の問題を解消し、金融機関や自治体等にとっては、印鑑登録管理システムを導入する際のコストを抑えて、共通で印鑑の登録と管理を行うことができ、導入後の維持も簡単にでき、一方、顧客等にとっては、1回の印鑑登録で金融機関や自治体への登録ができ、印鑑変更や住所移転等においても手数のかからない印鑑管理システムおよび印鑑管理方法を提供することである。
そこで、本発明の目的は、これら従来の問題を解消し、金融機関や自治体等にとっては、印鑑登録管理システムを導入する際のコストを抑えて、共通で印鑑の登録と管理を行うことができ、導入後の維持も簡単にでき、一方、顧客等にとっては、1回の印鑑登録で金融機関や自治体への登録ができ、印鑑変更や住所移転等においても手数のかからない印鑑管理システムおよび印鑑管理方法を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明の印鑑管理システムは、印鑑イメージデータを管理するセンタ側システムと、前記センタ側システムが管理している印鑑イメージデータを利用する利用機関の利用者側システムとを回線を介して接続した印鑑管理システムであって、
センタ側システムは、印鑑イメージデータを記憶する印鑑イメージ管理手段と、印鑑イメージ管理手段が記憶している印鑑イメージデータ毎にその利用が許可された利用機関を対応付けて記憶する利用許可機関管理手段と、利用者側システムが印鑑情報管理システムで利用が許可された利用機関に該当するとき、印鑑イメージ管理手段が記憶している印鑑イメージデータと利用者側システムより受信する印鑑イメージデータとの照合結果又は印鑑イメージ管理手段が記憶している印鑑イメージデータを利用者側システムに送信する送信手段とを有し、利用者側システムは、印鑑イメージデータを取得する読取手段と、読取手段で取得した印鑑イメージデータをセンタ側システムに転送する転送手段と、センタ側システムの送信手段から照合結果又は印鑑イメージを受信する受信手段とを有することを特徴としている。
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明の印鑑管理システムは、印鑑イメージデータを管理するセンタ側システムと、前記センタ側システムが管理している印鑑イメージデータを利用する利用機関の利用者側システムとを回線を介して接続した印鑑管理システムであって、
センタ側システムは、印鑑イメージデータを記憶する印鑑イメージ管理手段と、印鑑イメージ管理手段が記憶している印鑑イメージデータ毎にその利用が許可された利用機関を対応付けて記憶する利用許可機関管理手段と、利用者側システムが印鑑情報管理システムで利用が許可された利用機関に該当するとき、印鑑イメージ管理手段が記憶している印鑑イメージデータと利用者側システムより受信する印鑑イメージデータとの照合結果又は印鑑イメージ管理手段が記憶している印鑑イメージデータを利用者側システムに送信する送信手段とを有し、利用者側システムは、印鑑イメージデータを取得する読取手段と、読取手段で取得した印鑑イメージデータをセンタ側システムに転送する転送手段と、センタ側システムの送信手段から照合結果又は印鑑イメージを受信する受信手段とを有することを特徴としている。
【0008】
また、本発明の印鑑管理システムは、印鑑イメージデータを利用する利用機関からの照会に応じて回答する印鑑管理システムであって、印鑑イメージデータに印鑑データIDを付して登録する印鑑イメージデータベースと、複数の印鑑データID毎に利用が許可された利用機関を対応付けて記憶する印鑑情報データベースとを有すること、あるいは、複数の印鑑データID毎に個人情報を対応付けて記憶する印鑑情報データベースと、複数の前記利用機関毎に印鑑情報データベースの個人情報の利用条件又は印鑑イメージデータベースの印鑑イメージデータの利用条件を対応付けて記憶する利用者カスタマイズデータベースとを有することを特徴としている。
また、本発明の印鑑管理システムは、印鑑イメージデータを利用する利用機関からの照会に応じて回答する印鑑管理システムであって、印鑑イメージデータに印鑑データIDを付して登録する印鑑イメージデータベースと、複数の印鑑データID毎に利用が許可された利用機関を対応付けて記憶する印鑑情報データベースとを有すること、あるいは、複数の印鑑データID毎に個人情報を対応付けて記憶する印鑑情報データベースと、複数の前記利用機関毎に印鑑情報データベースの個人情報の利用条件又は印鑑イメージデータベースの印鑑イメージデータの利用条件を対応付けて記憶する利用者カスタマイズデータベースとを有することを特徴としている。
【0009】
本発明の印鑑管理方法は、印鑑データベースを作成又は管理するセンタ側システムと、印鑑データベースを利用する利用者側システムとをネットワークで接続した印鑑管理システムにおける印鑑管理方法であって、利用者側システムで印鑑を読み取り、読み取った印鑑のイメージデータをセンタ側システムに送信し、センタ側システムは受信した印鑑イメージデータを印鑑の登録者に対応して登録し、更にその印鑑の利用を許可する利用機関を登録し、利用者側システムのうち、登録された利用機関にて印鑑の利用が行なわれたとき、利用者側システムで印鑑を読み取り、読み取った印鑑イメージデータをセンタ側システムに送信し、センタ側システムは受信した印鑑イメージが登録された利用機関にて利用が許可されているか否かを判断し、利用が許可されたと判断したとき、既に登録された印鑑イメージデータと照合し、照合した照合結果を利用者側システムに送信すること、センタ側システムは、更に、利用者が前記利用者側システムで印鑑を利用するときに使用するパスワードを、印鑑の前記登録者に対応して登録すること、印鑑の紛失等によって登録印鑑の変更を行う場合、あるいは印鑑持ち主の個人情報の変更に伴う登録データの変更を行う場合、利用者側システムで読み取った新しい印鑑又は変更された登録データを前記センタ側システムに送信し、変更を行うこと、利用者側システムから、ICカードリーダ等の機能を併用して、登録データ中の項目や暗証番号および印鑑イメージデータをセンタ側システムに転送して、該当する印鑑情報を検索することなどを特徴としている。
これにより、管理サービス利用者からの問合せに対して、印鑑登録管理センターから照合結果を利用者側システムに転送し、利用者側システムは、照合結果の提供を受けることで、サービスを受けることができ、また印鑑の身元の第三者による認定と関連データを利用して、印鑑登録管理センターは印鑑登録情報の使用回数や印鑑照合DBの追加・変更により課金された使用料金を利用者に請求することで、代理業としての利益を得ることができる。その結果、利用者側のシステム投入コストを低く抑えて、利用し易いサービスが実現できる。
本発明の印鑑管理方法は、印鑑データベースを作成又は管理するセンタ側システムと、印鑑データベースを利用する利用者側システムとをネットワークで接続した印鑑管理システムにおける印鑑管理方法であって、利用者側システムで印鑑を読み取り、読み取った印鑑のイメージデータをセンタ側システムに送信し、センタ側システムは受信した印鑑イメージデータを印鑑の登録者に対応して登録し、更にその印鑑の利用を許可する利用機関を登録し、利用者側システムのうち、登録された利用機関にて印鑑の利用が行なわれたとき、利用者側システムで印鑑を読み取り、読み取った印鑑イメージデータをセンタ側システムに送信し、センタ側システムは受信した印鑑イメージが登録された利用機関にて利用が許可されているか否かを判断し、利用が許可されたと判断したとき、既に登録された印鑑イメージデータと照合し、照合した照合結果を利用者側システムに送信すること、センタ側システムは、更に、利用者が前記利用者側システムで印鑑を利用するときに使用するパスワードを、印鑑の前記登録者に対応して登録すること、印鑑の紛失等によって登録印鑑の変更を行う場合、あるいは印鑑持ち主の個人情報の変更に伴う登録データの変更を行う場合、利用者側システムで読み取った新しい印鑑又は変更された登録データを前記センタ側システムに送信し、変更を行うこと、利用者側システムから、ICカードリーダ等の機能を併用して、登録データ中の項目や暗証番号および印鑑イメージデータをセンタ側システムに転送して、該当する印鑑情報を検索することなどを特徴としている。
これにより、管理サービス利用者からの問合せに対して、印鑑登録管理センターから照合結果を利用者側システムに転送し、利用者側システムは、照合結果の提供を受けることで、サービスを受けることができ、また印鑑の身元の第三者による認定と関連データを利用して、印鑑登録管理センターは印鑑登録情報の使用回数や印鑑照合DBの追加・変更により課金された使用料金を利用者に請求することで、代理業としての利益を得ることができる。その結果、利用者側のシステム投入コストを低く抑えて、利用し易いサービスが実現できる。
【0015】
利用者側システム200または300において、201はスキャナ202から読み取った印鑑イメージをネットワーク10を経由して転送する印鑑イメージ処理端末、203は個人データなどの登録データや検索キーやパスワードを入力するデータ入力装置である。
このように、本発明の印鑑登録管理センター100は、膨大な量の印鑑イメージとその関連の情報を蓄積するため、DBを3つに分けてそれぞれ管理する。
その1つは、印鑑イメージ自体を蓄積する印鑑イメージDB103であり、他の1つは、印鑑の所有者や利用機関やパスワード等の印鑑に関連する登録データを蓄積する印鑑情報DB105であり、残りの1つは、印鑑照合サービスを利用する利用者の情報を蓄積する利用者カスタマイズDB107である。そして、3つのDB103,105,107をそれぞれ管理・制御するサーバ102,104,106が設けられる。印鑑登録管理センター100には、さらに、利用者側システム200,300から送られてきた印鑑イメージを登録してある印鑑イメージと照合する機能を有する印鑑イメージ認識サーバが設けられる。
利用者側システム200または300において、201はスキャナ202から読み取った印鑑イメージをネットワーク10を経由して転送する印鑑イメージ処理端末、203は個人データなどの登録データや検索キーやパスワードを入力するデータ入力装置である。
このように、本発明の印鑑登録管理センター100は、膨大な量の印鑑イメージとその関連の情報を蓄積するため、DBを3つに分けてそれぞれ管理する。
その1つは、印鑑イメージ自体を蓄積する印鑑イメージDB103であり、他の1つは、印鑑の所有者や利用機関やパスワード等の印鑑に関連する登録データを蓄積する印鑑情報DB105であり、残りの1つは、印鑑照合サービスを利用する利用者の情報を蓄積する利用者カスタマイズDB107である。そして、3つのDB103,105,107をそれぞれ管理・制御するサーバ102,104,106が設けられる。印鑑登録管理センター100には、さらに、利用者側システム200,300から送られてきた印鑑イメージを登録してある印鑑イメージと照合する機能を有する印鑑イメージ認識サーバが設けられる。
Claims (10)
- 印鑑イメージデータを管理するセンタ側システムと、前記センタ側システムが管理している印鑑イメージデータを利用する利用機関の利用者側システムとを回線を介して接続した印鑑管理システムであって、
前記センタ側システムは、
印鑑イメージデータを記憶する印鑑イメージ管理手段と、
前記印鑑イメージ管理手段が記憶している印鑑イメージデータ毎にその利用が許可された利用機関を対応付けて記憶する利用許可機関管理手段と、
前記利用者側システムが前記印鑑情報管理システムで利用が許可された利用機関に該当するとき、前記印鑑イメージ管理手段が記憶している印鑑イメージデータと前記利用者側システムより受信する印鑑イメージデータとの照合結果又は前記印鑑イメージ管理手段が記憶している印鑑イメージデータを前記利用者側システムに送信する送信手段とを有し、
前記利用者側システムは、
印鑑イメージデータを取得する読取手段と、
前記読取手段で取得した印鑑イメージデータを前記センタ側システムに転送する転送手段と、
前記センタ側システムの前記送信手段から照合結果又は印鑑イメージを受信する受信手段とを有することを特徴とする印鑑管理システム。 - 請求項1記載の印鑑管理システムにおいて、
前記センタ側システムは、さらに、住所又は戸籍を利用機関にて表示するか否かを含む利用条件を複数の前記利用者側システム毎に管理する利用者カスタマイズ手段を有することを特徴とする印鑑管理システム。 - 請求項1記載の印鑑管理システムにおいて、
前記センタ側システムは、さらに、印鑑イメージデータを利用機関にて表示するか否かを含む利用条件を複数の前記利用者側システム毎に管理する利用者カスタマイズ手段を有することを特徴とする印鑑管理システム。 - 請求項1から3のいずれかに記載の印鑑管理システムにおいて、
前記センタ側システムは、さらに、前記利用者側システムで印鑑を利用する毎に利用料金を管理して、印鑑の利用回数に応じて発生する利用料金を前記利用者側システムに請求する課金情報集計手段を有することを特徴とする印鑑管理システム。 - 印鑑データベースを作成又は管理するセンタ側システムと、
前記印鑑データベースを利用する利用者側システムとをネットワークで接続した印鑑管理システムにおける印鑑管理方法であって、
前記利用者側システムで印鑑を読み取り、読み取った印鑑のイメージデータを前記センタ側システムに送信し、前記センタ側システムは受信した印鑑イメージデータを印鑑の登録者に対応して登録し、更にその印鑑の利用を許可する利用機関を登録し、
前記利用者側システムのうち、前記登録された利用機関にて印鑑の利用が行なわれたとき、前記利用者側システムで印鑑を読み取り、読み取った印鑑イメージデータを前記センタ側システムに送信し、前記センタ側システムは受信した印鑑イメージが登録された前記利用機関にて利用が許可されているか否かを判断し、利用が許可されたと判断したとき、既に登録された前記印鑑イメージデータと照合し、照合した照合結果を前記利用者側システムに送信することを特徴とする印鑑管理方法。 - 請求項5記載の印鑑管理方法において、
前記センタ側システムは、更に、利用者が前記利用者側システムで印鑑を利用するときに使用するパスワードを、印鑑の前記登録者に対応して登録することを特徴とする印鑑管理方法。 - 請求項5または6記載の印鑑管理方法において、
印鑑の紛失等によって登録印鑑の変更を行う場合、あるいは印鑑持ち主の個人情報の変更に伴う登録データの変更を行う場合、前記利用者側システムで読み取った新しい印鑑又は変更された登録データを前記センタ側システムに送信し、変更を行うことを特徴とする印鑑管理方法。 - 請求項5から7のいずれかに記載の印鑑管理方法において、
前記利用者側システムから、ICカードリーダ等の機能を併用して、登録データ中の項目や暗証番号および印鑑イメージデータをセンタ側システムに転送して、該当する印鑑情報を検索することを特徴とする印鑑管理方法。 - 印鑑イメージデータを利用する利用機関からの照会に応じて回答する印鑑管理システムであって、
印鑑イメージデータに印鑑データIDを付して登録する印鑑イメージデータベースと、
複数の前記印鑑データID毎に利用が許可された前記利用機関を対応付けて記憶する印鑑情報データベースとを有することを特徴とする印鑑管理システム。 - 印鑑イメージデータを利用する利用機関からの照会に応じて回答する印鑑管理システムであって、
印鑑イメージデータに印鑑データIDを付して登録する印鑑イメージデータベースと、
複数の前記印鑑データID毎に個人情報を対応付けて記憶する印鑑情報データベースと、
複数の前記利用機関毎に前記印鑑情報データベースの個人情報の利用条件又は前記印鑑イメージデータベースの印鑑イメージデータの利用条件を対応付けて記憶する利用者カスタマイズデータベースとを有することを特徴とする印鑑管理システム。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001333063A JP2003141350A (ja) | 2001-10-30 | 2001-10-30 | 印鑑照合用データベース管理システムおよび管理サービス方法 |
TW091125253A TWI221235B (en) | 2001-10-30 | 2002-10-25 | Database management system for seal verification and management services method thereof |
KR1020020066075A KR20030035995A (ko) | 2001-10-30 | 2002-10-29 | 인감 대조용 데이터베이스 관리 시스템 및 관리 서비스 방법 |
CNB021481377A CN1201260C (zh) | 2001-10-30 | 2002-10-30 | 印鉴管理系统及印鉴管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001333063A JP2003141350A (ja) | 2001-10-30 | 2001-10-30 | 印鑑照合用データベース管理システムおよび管理サービス方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003141350A JP2003141350A (ja) | 2003-05-16 |
JP2003141350A5 true JP2003141350A5 (ja) | 2004-08-19 |
Family
ID=19148393
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001333063A Pending JP2003141350A (ja) | 2001-10-30 | 2001-10-30 | 印鑑照合用データベース管理システムおよび管理サービス方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003141350A (ja) |
KR (1) | KR20030035995A (ja) |
CN (1) | CN1201260C (ja) |
TW (1) | TWI221235B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006024069A (ja) * | 2004-07-09 | 2006-01-26 | Oki Electric Ind Co Ltd | 印鑑照会システム |
CN100389432C (zh) * | 2005-03-14 | 2008-05-21 | 天津大学 | 印鉴真伪鉴别方法及一体式鉴别机 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR19980050104A (ko) * | 1996-12-20 | 1998-09-15 | 박준봉 | 도장 및 사인판별 장치 |
KR100217045B1 (ko) * | 1997-03-13 | 1999-09-01 | 송병남 | 인감 자동 대조 시스템 및 그의 제어방법 |
JP2000123175A (ja) * | 1998-10-16 | 2000-04-28 | Noriyuki Sumitomo | 印鑑およびその印鑑を用いた本人照合システム |
JP2001290779A (ja) * | 2000-04-07 | 2001-10-19 | Koji Sugano | 本人識別カードの不正使用防止方法と該方法を用いた個人認証システム |
KR20020045922A (ko) * | 2000-12-11 | 2002-06-20 | 이인동 | 인감증명서 발급방법 |
KR100443726B1 (ko) * | 2001-10-25 | 2004-08-09 | 주식회사 한국인식기술 | 고객 신원확인 시스템 |
-
2001
- 2001-10-30 JP JP2001333063A patent/JP2003141350A/ja active Pending
-
2002
- 2002-10-25 TW TW091125253A patent/TWI221235B/zh not_active IP Right Cessation
- 2002-10-29 KR KR1020020066075A patent/KR20030035995A/ko not_active Application Discontinuation
- 2002-10-30 CN CNB021481377A patent/CN1201260C/zh not_active Expired - Fee Related
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10726656B2 (en) | Identification verification system | |
US5987232A (en) | Verification server for use in authentication on networks | |
AU2001252615B2 (en) | Method for attaching authentication bar code, authentication method, apparatus for attaching authentication bar code, authentication apparatus and portable terminal | |
CN107886388A (zh) | 基于联盟链实现多中心化的交通出行信用与安全服务平台及其运行方法 | |
CN1731726B (zh) | 一种手机关联服务器组建的安全基础设施及增值方案 | |
CN107636662A (zh) | 网络内容认证 | |
US8412634B2 (en) | Authenticating method | |
CN104717073A (zh) | 个人信息共享系统及其个人信息共享方法和身份认证方法 | |
CN101546195A (zh) | 一种防倒票的票务系统及方法 | |
Birch | Digital identity management: perspectives on the technological, business and social implications | |
CN101102527A (zh) | 短信服务的引导方法及系统 | |
US20210090011A1 (en) | Identifying and Tracking System for Searching Items | |
EP0762261A2 (en) | A verification server and authentication method for use in authentication on networks | |
CN110866763A (zh) | 一种基于区块链架构的购票系统 | |
JP2016181171A (ja) | 情報処理装置、システム、方法およびプログラム | |
JP4053948B2 (ja) | サーバへの接続権限の管理方法及び管理システム | |
KR20020014271A (ko) | 지문을 이용한 학생 출입/관리 인증 방법 | |
JP2003141350A5 (ja) | ||
KR20200092590A (ko) | 실시간 배달기사 중개시스템 | |
WO2022174354A1 (en) | Identity-based enablement of event access control | |
CN112866205A (zh) | 一种基于区块链的智能印章可信验真平台及方法 | |
JP4079011B2 (ja) | 識別情報管理方法及びシステム | |
JP2005092460A (ja) | チケット販売管理装置 | |
JP2004312290A (ja) | プログラム提供方法、会員サービス加入方法、会員サービス提供方法、プログラム発行サーバ及びプログラム | |
JP2005208830A (ja) | 選挙人名簿管理方式および方法ならびに選挙人確認装置,方法およびプログラム |