JP2003132040A - シナリオ分割方式 - Google Patents

シナリオ分割方式

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JP2003132040A
JP2003132040A JP2001323765A JP2001323765A JP2003132040A JP 2003132040 A JP2003132040 A JP 2003132040A JP 2001323765 A JP2001323765 A JP 2001323765A JP 2001323765 A JP2001323765 A JP 2001323765A JP 2003132040 A JP2003132040 A JP 2003132040A
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JP
Japan
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scenario
division
partial
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processing
Prior art date
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JP2001323765A
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Inventor
Takashi Hatajima
隆 畑島
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シナリオを任意に分割し、分散処理すること
により、効率を高めたシナリオ分割方式を提供する。 【解決手段】 シナリオ10と、前記シナリオを受信し
た際に、任意に前記シナリオの構造を解析し(12)、
前記解析されたシナリオを分割可能な部分に分割し(1
3)、分割された分割シナリオの分割情報を生成し(1
4)、前記分割されたシナリオを規定のシナリオのフォ
ーマットに整形し(15)、前記シナリオの処理手順に
従って処理を実行する(17)ことを特徴とするシナリ
オ分割方式。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、処理手順を有する
シナリオも用いるシステムに係わり、特にシナリオを分
割した部分シナリオを用いるシナリオ分割方式に関す
る。
【従来の技術】従来、処理手順が記載されたシナリオを
実行する際には、1つのプログラムとして実行してい
た。また、前記シナリオには、このシナリオはどこサー
バが処理するかという情報が予め埋め込まれており、シ
ナリオごとの処理するするサーバはシナリオにその情報
が埋め込まれた時点で固定であった。また、データのみ
を送信し、シナリオを1つのサーバ等で集中管理し、そ
こでシナリオを実行する形態を取っていた。
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した形態
であると、シナリオに一度処理サーバを指定して、シナ
リオを送信すると、後で、そのサーバの負荷が重くな
り、別のサーバに変更することができなかった。また、
シナリオの処理が多大な場合には、1つのシナリオの処
理内容を複数の現在負荷が軽いサーバに振り分けること
ができなかった。本発明の目的は、シナリオを任意に分
割し、分散処理することにより、効率を高めたシナリオ
分割方式を提供することである。
【課題を解決するための手段】本発明によるシナリオ分
割方式は、処理手順を保持しているシナリオと、前記シ
ナリオを受信した際に、任意に前記シナリオの構造を解
析する解析手段と、前記解析されたシナリオを分割可能
な部分に分割する分割手段と、前記分割されたシナリオ
の分割情報を生成する分割情報生成手段と、前記分割さ
れたシナリオを規定のシナリオのフォーマットに整形す
る整形手段と、前記シナリオの処理手順に従って処理を
実行するシナリオ解釈手段とを有することを特徴とす
る。また、前記分割手段は、シナリオのデータ構造に基
づいて分割可能な部分に分割することを特徴とする。ま
た、前記分割情報生成手段は、シナリオ分割時のアドレ
ス情報を生成することを特徴とする。また、前記整形手
段は、前記分割されたシナリオに分割情報を付加するこ
とを特徴とするシナリオ分割方式である。
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を以下に図面を
用いて説明する。図1は、本発明の実施形態のブロック
図である。図1に示すように、インターネットや一般的
なLAN(Local Area Network)等のネットワーク上に
実現されるシステムにおいては、たとえば、前記ネット
ワークに接続された機器への処理手順を記載したシナリ
オ10が存在する。前記シナリオは、データに付加する
形態をとってもよいし、また、シナリオ単体でもよい。
そして、このシナリオ10を前記ネットワーク上の機器
から操作させたい機器へ送信する。前記シナリオを受信
した機器のシナリオ受信部は、前記機器内に有するシナ
リオ構造解析部12に前記受信したシナリオを送る。次
に、前記シナリオ構造解析部12では、シナリオ10の
データ構造を解析する。前記シナリオ10は、実行する
アクティビティ情報と、その処理手順や処理に関する制
約条件が、たとえば、XML形式のタグにより構造化さ
れている。また、トランザクションや同期実行範囲とし
て記載された部分など、これ以上分割不可能な最小の構
造単位が存在する。この最小の構造単位は、これ以上分
割すると処理手順として意味をなさない構造単位であ
る。たとえば、図2に示すように、<Activity>タグや<T
ransaction>タグ等が挙げられる。次に、前記解析され
たシナリオの分割可能な最小の構造単位に従って、シナ
リオ10をシナリオ分割部13によって分割する。一
方、前記分割されたシナリオ(以下、部分シナリオとす
る)の情報、即ち、分割する前の前記シナリオ10内の
どこに位置していたかという(IP)アドレス情報やデ
ィレクトリ情報(どの機能のサーバがどこに位置するか
を管理している情報)、処理の優先順位等をたとえば、
タグの後や前にヘッダ情報のような形で付加する。これ
が部分シナリオ補足情報生成手段14である。次に、前
記分割された部分シナリオと前記部分シナリオ補足情報
を用いて、部分シナリオ整形部15にて、前記部分シナ
リオに前記部分シナリオ補足情報を付加した部分シナリ
オ16を生成する。そして、前記生成された部分シナリ
オ16は、部分シナリオ解釈部17に送られ、前記部分
シナリオ16が保持する前記分割する前の前記シナリオ
10内のどこに位置していたかというアドレス情報やデ
ィレクトリ情報、処理の優先順位等を解釈、判断し、必
要な処理を適切な各サーバへ送る。次に、図2は、前記
シナリオ10の詳細な一形態を示した図である。図2に
示すように、シナリオネームやシナリオのタイプ、著
者、日付、有効期限等が記載されており、また、<Decla
rationPart>、<Description>、<BodyPart>、<Goal>、<D
ataflow>、<Transaction>、<Constrait>、<Activity>、
<Data>、<Sync>、<DatadefinitionPart>等のタグが存在
する。このような各機能ごとにタグが存在し、同時に各
分割可能な最小単位となっている。前記シナリオ分割部
13は、上述のタグや機能を構造的に解釈することによ
り、部分シナリオを生成する。また、同時に、シナリオ
分割部13が前記シナリオ10のどこに位置していたか
という情報も部分シナリオの補足情報として作成し、前
記部分シナリオに付加する。次に、図3は、本発明の実
施形態を説明した図である。図3に示すように、データ
の処理依頼者が、シナリオをネットワークに投入する。
前記シナリオを受けとったシナリオ受信部は、シナリオ
のシナリオの分散処理が指定されていれば、シナリオ構
造解析部へ送る。一方、分散処理がしていされていなけ
れば、従来と同様に1つのシナリオとして扱うため、最
後のシナリオ解釈部へ送る。次に、前記シナリオ構造解
析部では、シナリオを構造やタグの構文を解析し、同時
に、分割可能な部分(部分シナリオ)に分割した構造化
データ(部分シナリオ補足情報)を作成する。次に、シ
ナリオ分割部では、前記解析した情報を元にして、分割
可能な部分ごとに分割する。次に、部分シナリオ整形部
では、シナリオのフォーマットに整形する作業を行う。
各部分シナリオは、部分シナリオ解釈部に投入され、実
行形式に変換される。そして、各実行エンジンのシナリ
オ解釈部により、前記実行形式に変換された各部分シナ
リオを実行し、必要に応じて、シナリオに記載された処
理をネットワーク上の各サーバに振り分け、送信する。
以上、本発明の実施形態を用いることにより、各サーバ
の負荷を軽減することができ、別のサーバに処理を移行
することができる。また、シナリオの処理が多大な場合
には、1つのシナリオの処理内容を複数の現在負荷が軽
いサーバに振り分けることができる。即ち、シナリオを
任意に分割し、分散処理することにより、効率を高めた
シナリオ分割方式を提供することができる。
【発明の効果】本発明を用いることにより、各サーバが
行うシナリオの処理が多大な場合には、1つのシナリオ
の処理内容を複数の現在負荷が軽いサーバに振り分ける
ことができ、シナリオを任意に分割し、分散処理するこ
とにより、効率的にネットワークやサーバを使用するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る構成を示す図。
【図2】本発明の実施形態に係る詳細なシナリオを示し
た図。
【図3】本発明の実施形態に係る処理手順を示した図。
【符号の説明】
10…シナリオ 12…シナリオ構造解析部 13…シナリオ分割部 14…部分シナリオ補足情報生成手段 15…部分シナリオ整形部 16…部分シナリオ 17…部分シナリオ解釈部
【手続補正書】
【提出日】平成13年10月26日(2001.10.
26)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 シナリオ分割方式
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、処理手順を有する
シナリオも用いるシステムに係わり、特にシナリオを分
割した部分シナリオを用いるシナリオ分割方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、処理手順が記載されたシナリオを
実行する際には、1つのプログラムとして実行してい
た。また、前記シナリオには、このシナリオはどこサー
バが処理するかという情報が予め埋め込まれており、シ
ナリオごとの処理するするサーバはシナリオにその情報
が埋め込まれた時点で固定であった。また、データのみ
を送信し、シナリオを1つのサーバ等で集中管理し、そ
こでシナリオを実行する形態を取っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した形態
であると、シナリオに一度処理サーバを指定して、シナ
リオを送信すると、後で、そのサーバの負荷が重くな
り、別のサーバに変更することができなかった。また、
シナリオの処理が多大な場合には、1つのシナリオの処
理内容を複数の現在負荷が軽いサーバに振り分けること
ができなかった。
【0004】本発明の目的は、シナリオを任意に分割
し、分散処理することにより、効率を高めたシナリオ分
割方式を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるシナリオ分
割方式は、処理手順を保持しているシナリオと、前記シ
ナリオを受信した際に、任意に前記シナリオの構造を解
析する解析手段と、前記解析されたシナリオを分割可能
な部分に分割する分割手段と、前記分割されたシナリオ
の分割情報を生成する分割情報生成手段と、前記分割さ
れたシナリオを規定のシナリオのフォーマットに整形す
る整形手段と、前記シナリオの処理手順に従って処理を
実行するシナリオ解釈手段とを有することを特徴とす
る。
【0006】また、前記分割手段は、シナリオのデータ
構造に基づいて分割可能な部分に分割することを特徴と
する。
【0007】また、前記分割情報生成手段は、シナリオ
分割時のアドレス情報を生成することを特徴とする。
【0008】また、前記整形手段は、前記分割されたシ
ナリオに分割情報を付加することを特徴とするシナリオ
分割方式である。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を以下に図面を
用いて説明する。
【0010】図1は、本発明の実施形態のブロック図で
ある。
【0011】図1に示すように、インターネットや一般
的なLAN(Local Area Network)等のネットワーク上
に実現されるシステムにおいては、たとえば、前記ネッ
トワークに接続された機器への処理手順を記載したシナ
リオ10が存在する。前記シナリオは、データに付加す
る形態をとってもよいし、また、シナリオ単体でもよ
い。そして、このシナリオ10を前記ネットワーク上の
機器から操作させたい機器へ送信する。
【0012】前記シナリオを受信した機器のシナリオ受
信部は、前記機器内に有するシナリオ構造解析部12に
前記受信したシナリオを送る。
【0013】次に、前記シナリオ構造解析部12では、
シナリオ10のデータ構造を解析する。前記シナリオ1
0は、実行するアクティビティ情報と、その処理手順や
処理に関する制約条件が、たとえば、XML形式のタグ
により構造化されている。また、トランザクションや同
期実行範囲として記載された部分など、これ以上分割不
可能な最小の構造単位が存在する。この最小の構造単位
は、これ以上分割すると処理手順として意味をなさない
構造単位である。たとえば、図2に示すように、<Activ
ity>タグや<Transaction>タグ等が挙げられる。
【0014】次に、前記解析されたシナリオの分割可能
な最小の構造単位に従って、シナリオ10をシナリオ分
割部13によって分割する。一方、前記分割されたシナ
リオ(以下、部分シナリオとする)の情報、即ち、分割
する前の前記シナリオ10内のどこに位置していたかと
いう(IP)アドレス情報やディレクトリ情報(どの機
能のサーバがどこに位置するかを管理している情報)、
処理の優先順位等をたとえば、タグの後や前にヘッダ情
報のような形で付加する。これが部分シナリオ補足情報
生成手段14である。
【0015】次に、前記分割された部分シナリオと前記
部分シナリオ補足情報を用いて、部分シナリオ整形部1
5にて、前記部分シナリオに前記部分シナリオ補足情報
を付加した部分シナリオ16を生成する。
【0016】そして、前記生成された部分シナリオ16
は、部分シナリオ解釈部17に送られ、前記部分シナリ
オ16が保持する前記分割する前の前記シナリオ10内
のどこに位置していたかというアドレス情報やディレク
トリ情報、処理の優先順位等を解釈、判断し、必要な処
理を適切な各サーバへ送る。
【0017】次に、図2は、前記シナリオ10の詳細な
一形態を示した図である。
【0018】図2に示すように、シナリオネームやシナ
リオのタイプ、著者、日付、有効期限等が記載されてお
り、また、<DeclarationPart>、<Description>、<BodyP
art>、<Goal>、<Dataflow>、<Transaction>、<Constrai
t>、<Activity>、<Data>、<Sync>、<DatadefinitionPar
t>等のタグが存在する。
【0019】このような各機能ごとにタグが存在し、同
時に各分割可能な最小単位となっている。前記シナリオ
分割部13は、上述のタグや機能を構造的に解釈するこ
とにより、部分シナリオを生成する。また、同時に、シ
ナリオ分割部13が前記シナリオ10のどこに位置して
いたかという情報も部分シナリオの補足情報として作成
し、前記部分シナリオに付加する。
【0020】次に、図3は、本発明の実施形態を説明し
た図である。
【0021】図3に示すように、データの処理依頼者
が、シナリオをネットワークに投入する。前記シナリオ
を受けとったシナリオ受信部は、シナリオのシナリオの
分散処理が指定されていれば、シナリオ構造解析部へ送
る。一方、分散処理がしていされていなければ、従来と
同様に1つのシナリオとして扱うため、最後のシナリオ
解釈部へ送る。
【0022】次に、前記シナリオ構造解析部では、シナ
リオを構造やタグの構文を解析し、同時に、分割可能な
部分(部分シナリオ)に分割した構造化データ(部分シ
ナリオ補足情報)を作成する。
【0023】次に、シナリオ分割部では、前記解析した
情報を元にして、分割可能な部分ごとに分割する。
【0024】次に、部分シナリオ整形部では、シナリオ
のフォーマットに整形する作業を行う。各部分シナリオ
は、部分シナリオ解釈部に投入され、実行形式に変換さ
れる。
【0025】そして、各実行エンジンのシナリオ解釈部
により、前記実行形式に変換された各部分シナリオを実
行し、必要に応じて、シナリオに記載された処理をネッ
トワーク上の各サーバに振り分け、送信する。
【0026】以上、本発明の実施形態を用いることによ
り、各サーバの負荷を軽減することができ、別のサーバ
に処理を移行することができる。また、シナリオの処理
が多大な場合には、1つのシナリオの処理内容を複数の
現在負荷が軽いサーバに振り分けることができる。即
ち、シナリオを任意に分割し、分散処理することによ
り、効率を高めたシナリオ分割方式を提供することがで
きる。
【0027】
【発明の効果】本発明を用いることにより、各サーバが
行うシナリオの処理が多大な場合には、1つのシナリオ
の処理内容を複数の現在負荷が軽いサーバに振り分ける
ことができ、シナリオを任意に分割し、分散処理するこ
とにより、効率的にネットワークやサーバを使用するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る構成を示す図。
【図2】本発明の実施形態に係る詳細なシナリオを示し
た図。
【図3】本発明の実施形態に係る処理手順を示した図。
【符号の説明】 10…シナリオ 12…シナリオ構造解析部 13…シナリオ分割部 14…部分シナリオ補足情報生成手段 15…部分シナリオ整形部 16…部分シナリオ 17…部分シナリオ解釈部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 処理手順を保持しているシナリオと、 前記シナリオを受信した際に、任意に前記シナリオの構
    造を解析する解析手段と、 前記解析されたシナリオを分割可能な部分に分割する分
    割手段と、 前記分割されたシナリオの分割情報を生成する分割情報
    生成手段と、 前記分割されたシナリオを規定のシナリオのフォーマッ
    トに整形する整形手段と、 前記シナリオの処理手順に従って処理を実行するシナリ
    オ解釈手段とを有することを特徴とするシナリオ分割方
    式。
  2. 【請求項2】 前記分割手段は、シナリオのデータ構造
    に基づいて分割可能な部分に分割することを特徴とする
    請求項1に記載のシナリオ分割方式。
  3. 【請求項3】 前記分割情報生成手段は、シナリオ分割
    時のアドレス情報を生成することを特徴とする請求項1
    または請求項2に記載のシナリオ分割方式。
  4. 【請求項4】 前記整形手段は、前記分割されたシナリ
    オに分割情報を付加することを特徴とする請求項1乃至
    請求項3のいずれか1つに記載のシナリオ分割方式。
JP2001323765A 2001-10-22 2001-10-22 シナリオ分割方式 Pending JP2003132040A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005196672A (ja) * 2004-01-09 2005-07-21 Sharp Corp 試験装置および試験方法
JP2012073975A (ja) * 2010-09-30 2012-04-12 Hitachi Ltd 計算機システム及びそのデータ処理方法

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JP2005196672A (ja) * 2004-01-09 2005-07-21 Sharp Corp 試験装置および試験方法
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