JP2003127080A - 組込み型制御用計算機 - Google Patents

組込み型制御用計算機

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JP2003127080A
JP2003127080A JP2001325884A JP2001325884A JP2003127080A JP 2003127080 A JP2003127080 A JP 2003127080A JP 2001325884 A JP2001325884 A JP 2001325884A JP 2001325884 A JP2001325884 A JP 2001325884A JP 2003127080 A JP2003127080 A JP 2003127080A
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control computer
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computer
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JP2001325884A
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English (en)
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Shigeo Hirose
茂男 広瀬
Edwald Fumihiko Fukushima
エドワルド フミヒコ フクシマ、
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Tokyo Institute of Technology NUC
Original Assignee
Tokyo Institute of Technology NUC
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Abstract

(57)【要約】 【課題】汎用のオペレーティングシステムが稼動でき、
また、高速にセンサ情報の読み取りやアクチュエータへ
の指令出力が可能な組み込み型制御用計算機及びシステ
ムを提供する。 【解決手段】高速シリアル通信制御回路を有するととも
に、PCカード制御回路及びPCカードスロットを有す
る組込み型制御用計算機と、該制御用計算機とシリアル
バスを介してカスケード状に連結される複数の中間ノー
ドから構成され、前記各中間ノードに接続された複数の
サーボ系若しくはセンサ系を前記組込み型制御用計算機
によって制御するように構成した多自由度型ロボットの
制御システムによって達成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロボット制御に使
用される小型高速計算機及びそのシステムに関し、特
に、汎用のオペレーティングシステムが稼動でき、ま
た、高速にセンサ情報の読み取りやアクチュエータへの
指令出力が可能な組み込み型制御用計算機及びシステム
に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、アナログやデジタル入出力機能を
有した超小型・高性能ワンチップマイコンやマイクロプ
ロセッサが数多く実用化されている。そのため、移動ロ
ボットの運動制御をはじめ、画像や音声認識などもオン
ボードで実現可能となってきている。
【0003】一方、ロボットの大小に関わらず、各種セ
ンサやアクチュエータはロボット体内に分散して配置さ
れるのが一般的であるが、そのため、入出力インターフ
ェイスを一箇所に集中した場合には配線の引き回しが複
雑になるという問題がある。
【0004】また、自由度の数が増えるに従い全体の配
線の長さや重量も問題となる。
【0005】このような集中型配線に対して、ロボット
体内にシリアル通信網、いわゆる体内LANを構築し
て、I/Oや制御用CPUを分散させる方法は有効であ
ると考えられる。
【0006】図1は、脚や腕を有する移動ロボットの制
御における入出力の接続例とコントローラの配置例を示
した図であり、上述の体内LANの構築は図1に示した
ような配線や制御部も含めた脚や腕機構のユニット化を
実現するのに有効である。
【0007】図1において、ロボットの左半分は、各関
節ごとに分散して中間ノード3を設け、その中間ノード
3から入出力接続5によって各関節を動かすモータ等
(図示しない)を駆動制御するように構成されている。
さらに、各中間ノードはシリアルバス2によって相互に
接続され、さらにコントローラ1a、1bに接続され制
御されている。
【0008】これに対し、ロボットの右半分は、中央の
コントローラ1a若しくはローカルコントローラ1cが
直接各関節を動かすモータ等(図示しない)を駆動制御
するように構成されており、配線の引き回しが複雑とな
る。
【0009】従って、かかる移動ロボットの制御の為に
求められる制御システムとしては、コントローラ(制御
用計算機)がロボット体内に組み込みできるように小型
であること、及び分散I/O接続に対応した高速なシリ
アル通信が可能であることが必須となる。
【0010】かかる用途に使用される超小型計算機とし
て、米国Tiqit Computers 社のMatchboxPC(や、青山学
院大学の富山健教授らによるSageCPU Module(などが既
に実用化され、販売されている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる計算機
は以下のような問題点がある。
【0012】すなわち、前者のMatchboxPCは、ロボット
制御用の計算機には分類されていないが、ネットワーク
機能なども備えた汎用で超小型(70×50×24[mm])の完
全なDOS/V互換機であり、OSとしてDOS、Windows
(注)やLinuxなどが稼動できるため、制御プログラム
の開発などの点では大変有効である。しかし、高速なア
ナログやデジタル入出力機能をもっていない点ではロボ
ット制御のリアルタイム制御には不向きである。また、
無線LANカードにも対応していない。
【0013】後者のSageCPUは超小型(70×50×33[m
m])のロボット制御用コントローラである。これは二脚
移動ロボットに搭載するメインコントローラとして開発
されたものであり、FastMode(400Kbps)に対応した、I
C間通信の世界標準であるI2Cと呼ばれるシリアルイン
タフェース(I/F)を2チャンネル装備している。
【0014】このため、アナログやデジタル入出力機能
を実現する機器をこのI2Cシリアルバス上に接続してい
けるので、拡張性と柔軟性という点では優れているが、
反面、I2Cバスに多くのセンサ情報やサーボ指令などを
通信させた場合には、十分高速な(1ms以下)制御サン
プリング周期が実現できなくなるという問題がある。
【0015】また、稼動できるOSがWRS社のTORNAD
O/VxWorksのみであるというのも開発環境の面で問題が
ある。
【0016】さらには、前者のMatchboxPCと同様、Sage
CPUは無線LANカードに対応しておらず、外部と無線
通信を行うためにはRS-232C接続の無線モデムを使用す
ることが必要となる。従って、高速の無線通信は行えな
い。
【0017】本発明は、かかる従来技術の問題点に鑑み
なされたものであり、Linux、RTLinux、DOS、Windows
(注)などの高度なOSが稼動でき、市販の無線LAN
カードが容易に組み込め、高速なシリアル接続によって
ロボット制御に必要な多種のアナログやデジタル入出力
機能(A/D、D/A、DIOなど)を拡張でき、これらの入出
力が1ms以内に実現でき、かつ、リアルタイム制御が可
能(入出力機能が十分高速で、またその反応時間が予測
可能)であり、ロボットに組み込むことができる程度に
小型である等の高度な特徴と機能を有する組み込み型制
御用計算機及びそれを使用したロボット制御システムを
提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は、ロボット制御
に使用される小型高速計算機及びそのシステムに関し、
本発明の上記目的は、多自由度型ロボットを制御するた
めの組込み型制御用計算機であって、該計算機は高速シ
リアル通信制御回路を有するとともに、PCカード制御
回路及びPCカードスロットを有することを特徴とする
組込み型制御用計算機によって達成される。
【0019】また、上記ロボットの制御システムは、組
込み型制御用計算機と、該制御用計算機とシリアルバス
を介してカスケード状に連結される複数の中間ノードか
ら構成され、前記各中間ノードに接続された複数のサー
ボ系若しくはセンサ系を前記組込み型制御用計算機によ
って制御するように構成した多自由度型ロボットの制御
システムによって達成される。
【0020】さらに、前記の多自由度型ロボットの制御
システムにおいて、前記組込み型制御用計算機を複数設
け、そのうちの一の組込み型制御用計算機をメインコン
トローラ、他をローカルコントローラとし、かつ、前記
メインコントローラと前記各ローカルコントローラをシ
リアルバスで接続したことにより、より効果的に達成さ
れる。
【0021】またさらに、前記の多自由度型ロボットの
制御システムの前記組込み型制御用計算機にPCカード
制御回路及びPCカードスロットを設けることによって
も、より効果的に達成される。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明の発明者らはロボットに搭
載される中央の小型コントローラから単一のコードでカ
スケード状に連結される複数の中間ノードから構成さ
れ、各中間ノードに接続された複数のサーボ系、センサ
系を中央の小型コントローラによって制御できると同時
に、無線LANを用いて外部CPUからも制御可能とす
る新しいロボット搭載型制御システムを開発した。
【0023】以下、図面を参照しながら詳細に説明す
る。
【0024】図2は本発明に係るロボット制御システム
の第1実施例の概念を示す図であり、メインコントロー
ラ1aに接続されたルートノード4(詳細は後述)と、
ロボット体内に分散配置された中間ノード3aとが高速
シリアルバス2で接続され、さらに各中間ノード同士も
前記シリアルバス2で結ばれている。また、各中間ノー
ド3aはサーボ系(又はセンサ系)6と接続され、メイ
ンコントローラ1aからの指令をアクチュエータへ送っ
たり、センサからの情報をメインコントローラ1aへ送
ったりする。中間ノード3aとサーボ系6とは入出力接
続5でつながれている。なお、終端ノード3bは、シリ
アル接続される最後の中間ノードであり、中間ノード3
aと同じものである。
【0025】また、メインコントローラ1aにはPCカ
ードスロットが設けられており、これに市販の無線LA
Nカード7を挿入することで、外部のコンピュータから
も無線で制御が可能となる。なお、8は送受信アンテナ
である。
【0026】図3は本発明に係るロボット制御システム
の第2実施例の概念を示す図であり、すべてのサーボ系
(又はセンサ系)6を単一のメインコントローラ1aで
制御するのではなく、ローカルコントローラ1bを設け
て制御を分散させることにより、メインコントローラ1
aの負担を軽減し、高速な制御を可能とするものであ
る。ローカルコントローラ1bと中間ノード3aとの接
続は図2の場合と同じである。また、メインコントロー
ラ1aとローカルコントローラ1bとの間はシリアルバ
ス2で結ばれている。
【0027】なお、図3の実施例においては、ローカル
コントローラ1bが一つの場合を示しているが、本発明
はこれに限定されるものではなく、ロボットの大きさや
動きの複雑さ等によって、ローカルコントローラ1bの
数を増やしてもよい。
【0028】次に、本発明に係る組み込み型制御用計算
機及びそれを使用したロボット制御システムの各コンポ
ーネントについて説明する。
【0029】(1)組み込み型制御用計算機(コントロ
ーラ) 開発したコントローラは寸法60×95×25[mm]であり、機
能的には超小型なIBM−PC互換機に相当する。図4はコ
ントローラの機能ブロック図であり、図6は試作機(無
線LANカード装着済)の写真である。
【0030】一般のビデオ出力端子は装備していない
が、RS−232C回線を介して外部端末と接続可能である。
また、PCカードスロットに装着することにより、無線
LAN、無線モデム、Bluetoothモデム、携帯電話接続カー
ド等を使用できる。
【0031】LinuxやDOS、Windows(注)などのOSは
内蔵のFlash IDEディスク、あるいはTrue IDEモードの
コンパクトフラッシュ(登録商標)カード(マイクロド
ライブ対応)にインストールできる。
【0032】さらには、シリアルバス2の接続用に独立
した3系統のインターフェイス(ルートノード4)を有
する。
【0033】(2)シリアルバス ノード間を接続するネットワークの物理層である。
【0034】主な特徴として、a)通信速度40Mbps、b)
3.3[V]差動電圧通信、c)全二重通信(同時に送受信が
可能)、d)最大接続物理ノード数64個(暫定仕様)、
e)6芯のケーブル構成(送信、受信用ツイストペア2
組、バス電源+3.3V、バス電源グラウンド)とした。な
お、データ伝送方式としては高速通信、低消費電力、低
EMI発生などを特徴とするTIA/EIA−644規格のLVDS(Lo
w Voltage DifferentialSignaling)を採用した。
【0035】(3)中間ノード 中間ノード3は図5の(a)と(b)に示すように通信回
路部と入出力回路部の二つの機能ブロックに分けられ
る。本実施例ではそれぞれの機能を物理的にも別々の基
板に実装した。通信回路部は、シリアルケーブル用コネ
クタCN_AとCN_B、ローカルI/OバスコネクタCN_LB、LVDS
入出力機能を有したFPGA(Field Programmable Gate Ar
ray)素子、コンフィグレーションPROM、クリスタルオ
シレータ、FPGAやPROMのインシステムプログラミング用
コネクタCN_ISP、2色出力LED素子2個と4ビットの超
小型デジタルロータリースイッチで構成され、入出力基
板は電源コネクタや入出力コネクタ、そして任意の入出
力回路で構成されている。
【0036】試作品の寸法は主にコネクタ、スイッチや
コンフイグレーションPROMなどによって大きく制約され
るが、30×40[mm]程度の小型化を実現できた。各種I/O
インターフェイスと重ねた全体の厚みは20mm以下にな
る。
【0037】なお、今回の試作においてはコスト削減の
ために機能ブロックごとに基板を分けたが、同一の基板
に設置してもよいことは言うまでもない。
【0038】(4)ルートノード(root node) 基本的な部品構成は中間ノード3の通信回路部と同様で
あるが、バス電源の供給、各ノードとのデータの送
受信、コントローラ側とのインターフェイスなどの機
能を有する。ルートノード自体がシリアルバスの通信制
御を行う。コントローラ側からバスへの入出力はメモリ
あるいはI/Oへの読み書きで実現でき、ユーザ側はこ
のシステムの通信プロトコルに精通している必要はな
い。
【0039】ルートノード4は本発明に係る前記のコン
トローラ以外にも、汎用のVME、PCIやISAバス、PCカー
ド、コンパクトフラッシュカード、USB、IEEE1394な
ど、任意のインターフェイスにも実装可能である。
【0040】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る組込み型制
御用計算機によれば、PCカードスロットが設けられて
いるため、市販の無線LANカードが使用でき、無線で
制御用プログラムをダウンロードしたり、Windows
(注)やUnixネットワークに接続された資源の共有化が
可能となったり、TCP/IPなどのインターネット通信プロ
トコルが使用可能となったり、RS-232Cモデムよりもは
るかに高速な無線接続が確立できるという効果がある。
【0041】また、内蔵のFlash IDEディスク、あるい
はTrue IDEモードのコンパクトフラッシュカード(マイ
クロドライブ対応)にOSをインストールすることによ
り、LinuxやWindows(注)等の汎用OSが稼動でき、そ
の結果、プログラムの入手や開発が容易となるというメ
リットがある。
【0042】またさらに、独自のシリアルバス制御回路
を設けたことにより、高速のシリアル通信が可能とな
り、ロボットのリアルタイム制御が可能となるという効
果がある。
【0043】(注)Windowsは米国Microsoft社の登録商
標である。
【図面の簡単な説明】
【図1】移動ロボットの制御における入出力の接続例と
コントローラの配置例を示した図である。
【図2】本発明に係るロボット制御システムの第1実施
例の概念を示す図である。
【図3】本発明に係るロボット制御システムの第2実施
例の概念を示す図である。
【図4】本発明に係るコントローラの機能ブロック図で
ある。
【図5】本発明に係る中間ノードの機能ブロック図であ
る。
【図6】コントローラの試作機の斜視図(写真)であ
る。
【符号の説明】
1a メインコントローラ 1b ローカルコントローラ 2 シリアルバス 3a 中間ノード 3b 終端ノード 4 ルートノード 5 入出力接続 6 サーボ系若しくはセンサ系 7 無線LANカード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3C007 BS27 CS08 JS05 JS07 MT15 WA03 WA13 5H215 AA07 BB07 BB18 CC09 CX01 CX04 CX05 CX08 CX09 GG02 GG03 KK01 KK04 KK07

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多自由度型ロボットを制御するための組込
    み型制御用計算機であって、該計算機は高速シリアル通
    信制御回路を有するとともに、PCカード制御回路及び
    PCカードスロットを有することを特徴とする組込み型
    制御用計算機。
  2. 【請求項2】組込み型制御用計算機と、該制御用計算機
    とシリアルバスを介してカスケード状に連結される複数
    の中間ノードから構成され、前記各中間ノードに接続さ
    れた複数のサーボ系若しくはセンサ系を前記組込み型制
    御用計算機によって制御するように構成した多自由度型
    ロボットの制御システム。
  3. 【請求項3】前記組込み型制御用計算機を複数設け、そ
    のうちの一の組込み型制御用計算機をメインコントロー
    ラ、他をローカルコントローラとし、かつ、前記メイン
    コントローラと前記各ローカルコントローラをシリアル
    バスで接続したことを特徴とする請求項2に記載の多自
    由度型ロボットの制御システム。
  4. 【請求項4】前記組込み型制御用計算機がPCカード制
    御回路及びPCカードスロットを有することを特徴とす
    る請求項2又は3に記載の多自由度型ロボットの制御シ
    ステム。
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