JP2003124965A - リピータ装置 - Google Patents
リピータ装置Info
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- JP2003124965A JP2003124965A JP2001318910A JP2001318910A JP2003124965A JP 2003124965 A JP2003124965 A JP 2003124965A JP 2001318910 A JP2001318910 A JP 2001318910A JP 2001318910 A JP2001318910 A JP 2001318910A JP 2003124965 A JP2003124965 A JP 2003124965A
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- Japan
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- signal
- frequency
- transmission
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Abstract
おいて、構成を簡単化するとともに、諸特性を改善す
る。 【解決手段】 無線機器200から送信されてきた信号
を受信して無線機器300に送信する回路115を設け
る。無線機器300から送信されてきた信号を受信して
無線機器200に送信する回路116を設ける。回路1
15が無線機器200との間で受信および送信に使用す
る周波数チャンネルは、同一の周波数帯の同一の周波数
チャンネルとする。回路116が無線機器300との間
で受信および送信に使用する周波数チャンネルは、回路
115が送受信に使用する周波数帯とは異なる周波数帯
における同一の周波数チャンネルとする。
Description
テムなどにおいて使用されるリピータ装置に関する。
として、2.4GHz帯および5.2GHz帯が用意されている
が、2.4GHz帯では3つのチャンネル(周波数チャンネ
ル)〜を使用することができ、5.2GHz帯では4つ
のチャンネル〜を使用することができる。
装置は、例えば図3に示すように構成されている。すな
わち、図3は、リピータ装置900が、半二重通信方式
により2台のパーソナルコンピュータ200、300の
データ通信を中継する場合を示し、リピータ装置900
は、2.4GHz帯用のリピータ部910と、5.2GHz帯用の
リピータ部920とを有する。
送信時には、パーソナルコンピュータ200から、2つ
の周波数帯のうちの一方の周波数帯の空きチャンネル、
例えば2.4GHz帯のチャンネルによりデータが送信さ
れる。すると、その送信信号は送受信アンテナ931に
より受信され、その受信信号が周波数帯の切り換え回路
932および送受信の切り換え回路911を通じて周波
数変換回路913に供給される。また、局部発振回路9
15から所定の周波数の局部発振信号が取り出され、こ
の局部発振信号が周波数変換回路913に供給される。
て、アンテナ931により受信された信号は、パーソナ
ルコンピュータ200が送信に使用した周波数帯と同じ
周波数帯で別のチャンネル、例えば2.4GHz帯のチャン
ネルの信号に周波数変換される。そして、この周波数
変換されたチャンネルの信号が、送受信の切り換え回
路912および周波数帯の切り換え回路933を通じて
送受信アンテナ934に供給され、パーソナルコンピュ
ータ300へと送信される。
信時には、受信時と同じチャンネル、すなわち、2.4GH
z帯のチャンネルによりデータが送信される。そし
て、その送信信号は送受信アンテナ934により受信さ
れ、その受信信号が切り換え回路933および912を
通じて周波数変換回路914に供給される。また、局部
発振回路915からの局部発振信号が周波数変換回路9
14に供給される。
た信号は、パーソナルコンピュータ200が送信に使用
した周波数帯と同じ周波数帯で同じチャンネルの信号、
すなわち、2.4GHz帯のチャンネルの信号に周波数変
換される。そして、この周波数変換されたチャンネル
の信号が、切り換え回路911および932を通じて送
受信アンテナ931に供給され、パーソナルコンピュー
タ200へと送信される。
0とパーソナルコンピュータ300とは、リピータ装置
900を通じてデータを送受信できることになる。ま
た、リピータ部920もリピータ部910と同様に構成
され、5.2GHzを使用するときには、上述した2.4GHz帯
における処理と同様に中継処理が行われる。
ソナルコンピュータ200との間と、パーソナルコンピ
ュータ300との間とで、同じ周波数帯の異なるチャン
ネルを使用する。
ータ装置900においては、2系統のリピータ部91
0、920を必要とするので、リピータ装置900の全
体の構成が複雑になってしまう。
よ、同じ周波数帯で2つのチャンネルを同時に使用する
ので、チャンネル間の漏洩が大きくなりやすく、その結
果、通信品質が低下しやすい。さらに、同じ周波数帯で
2つのチャンネルを同時に使用するので、複数のリピー
タ装置を隣接して配置すると、リピータ装置間での干渉
が発生しやすくなる。
ようとするものである。
えば、第1および第2の周波数帯の周波数チャンネルを
選択的に使用してデータ通信を行う2台の無線機器A、
Bに対して、そのデータ通信を中継するリピータ装置に
おいて、上記第1の周波数帯で信号の受信を行う第1の
回路と、上記第1の周波数帯で信号の送信を行う第2の
回路と、上記第2の周波数帯で信号の受信を行う第3の
回路と、上記第2の周波数帯で信号の送信を行う第4の
回路とを有し、上記無線機器Aから送信されてきた信号
を上記第1の回路により受信して上記第4の回路により
上記無線機器Bに送信し、上記無線機器Bから送信され
てきた信号を上記第3の回路により受信して上記第2の
回路により上記無線機器Aに送信するとともに、上記第
1の回路が受信に使用する周波数チャンネルと、上記第
2の回路が送信に使用する周波数チャンネルとが同一で
あり、上記第3の回路が受信に使用する周波数チャンネ
ルと、上記第4の回路が送信に使用する周波数チャンネ
ルとが同一であるようにしたリピータ装置とするもので
ある。したがって、無線機機Aとの間と、無線機器Bと
の間とで、異なる周波数帯が使用されてデータ通信が中
継される。
の発明によるリピータ装置の一例を示し、この例におい
ては、リピータ装置100が、半二重通信方式により2
台のパーソナルコンピュータ200、300の間のデー
タ通信を中継する場合である。
の送信時には、パーソナルコンピュータ200から、2.
4GHz帯および5.2GHz帯のうちの一方の周波数帯の空き
チャンネル、例えば2.4GHz帯のチャンネルによりデ
ータが送信される。すると、その送信信号は送受信アン
テナ111により受信され、その受信信号が送受信の切
り換え回路112の接点Aを通じて周波数変換回路11
5に供給される。また、局部発振回路117から所定の
周波数の局部発振信号が取り出され、この局部発振信号
が周波数変換回路115に供給される。
た信号は、2.4GHz帯および5.2GHz帯のうちの他方の周
波数帯で任意の空きチャンネル、今の場合は、5.2GHz
帯の例えばチャンネルの信号に周波数変換される。そ
して、この周波数変換されたチャンネルの信号が、送
受信の切り換え回路113の接点Aを通じて送受信アン
テナ114に供給され、パーソナルコンピュータ300
へと送信される。
信時には、このパーソナルコンピュータ300の受信時
と同じ周波数帯で同じチャンネル、すなわち、5.2GHz
帯のチャンネルによりデータが送信される。そして、
その送信信号は送受信アンテナ114により受信され、
その受信信号が切り換え回路113の接点Bを通じて周
波数変換回路116に供給される。また、局部発振回路
117からの局部発振信号が周波数変換回路116に供
給される。
た信号は、パーソナルコンピュータ200が送信に使用
した周波数帯およびチャンネルと同じ周波数帯およびチ
ャンネルの信号、すなわち、2.4GHz帯のチャンネル
の信号に周波数変換される。そして、この周波数変換さ
れたチャンネルの信号が、切り換え回路112の接点
Bを通じて送受信アンテナ111に供給され、パーソナ
ルコンピュータ200へと送信される。
0とパーソナルコンピュータ300との間のデータ通信
は、リピータ装置100を通じて中継されることにな
り、パーソナルコンピュータ200とパーソナルコンピ
ュータ300との間でデータを送受信することができ
る。
00によれば、同一の周波数帯においてチャンネルを2
つ占有することがないので、周波数の利用効率が向上す
る。また、パーソナルコンピュータ200の使用する周
波数帯と、パーソナルコンピュータ300の使用する周
波数帯とが異なるので、パーソナルコンピュータ20
0、300の使用するチャンネルが隣接することがな
く、この結果、チャンネル間の漏洩がなくなるので、通
信品質が向上する。
に2系統の回路を設ける必要がないので、図1からも明
かなように、全体の構成が簡単になる。また、複数のリ
ピータ装置を隣接して配置した場合でも、同じ周波数帯
において同時に使用されるチャンネルの数が、図3のリ
ピータ装置900の1/2となるので、リピータ装置間の
干渉が発生しにくくなる。
300からリピータ装置100を見たとき、図3に示す
リピータ装置900、すなわち、これまでのリピータ装
置と変わるところがないので、パーソナルコンピュータ
200、300の無線通信機能を変更する必要がない。
信信号の変調方式と、5.2GHz帯において使用する送受
信信号の変調方式とが異なっていても、これに対処でき
るようにした場合である。なお、以下の説明において
は、2.4GHz帯における送受信信号はCCK変調信号で
あり、5.2GHz帯における送受信信号はOFDM変調信
号の場合である。
の送信時には、パーソナルコンピュータ200から、2.
4GHz帯および5.2GHz帯のうちの一方の周波数帯の空き
チャンネル、例えば2.4GHz帯のチャンネルによりデ
ータが送信される。
11により受信され、その受信信号が送受信の切り換え
回路112の接点Aを通じて周波数変換回路115Aに
供給される。また、局部発振回路117Aから所定の周
波数の局部発振信号が取り出され、この局部発振信号が
周波数変換回路115Aに供給される。こうして、アン
テナ111により受信された信号は、所定の周波数の中
間周波信号に周波数変換される。
路121、122に供給されるとともに、局部発振回路
141から所定の周波数で、互いに90°の位相差を有す
る1対の局部発振信号が取り出され、この1対の局部発
振信号が直交復調回路121、122にそれぞれ供給さ
れる。こうして、周波数変換回路115Aからの中間周
波信号は、位相が互いに90°異なる1対のベースバンド
信号に変換される。
路143に供給される。この変復調回路143は、例え
ばDSPにより構成されるとともに、データをいったん
蓄積するためのメモリ144が接続される。そして、こ
の変復調回路143において、直交復調回路121、1
22からのベースバンド信号がOFDM変調方式におけ
るベースバンド信号に変換される。
交変調回路123、124に供給されるとともに、この
直交復調回路123、124の出力信号が加算回路12
5に供給される。また、このとき、局部発振回路142
から所定の周波数で、互いに90°の位相差を有する1対
の局部発振信号が取り出され、この1対の局部発振信号
が直交復調回路123、124にそれぞれ供給される。
こうして、加算回路125からはOFDM変調信号が取
り出される。
換回路115Bに供給されるとともに、局部発振回路1
17Bから所定の周波数の局部発振信号が周波数変換回
路115Bに供給され、加算回路125からのOFDM
変調信号は、2.4GHz帯および5.2GHz帯のうちの他方の
周波数帯で任意の空きチャンネル、今の場合は、5.2GH
z帯の例えばチャンネルの信号に周波数変換される。
の信号が、送受信の切り換え回路113の接点Aを通
じて送受信アンテナ114に供給され、パーソナルコン
ピュータ300へと送信される。
信時には、このパーソナルコンピュータ300の受信時
と同じ周波数帯で同じチャンネル、かつ、同じ変調方式
で、すなわち、5.2GHz帯のチャンネルのOFDM変
調信号によりデータが送信される。
14により受信され、その受信信号が切り換え回路11
3の接点Bを通じて周波数変換回路116Bに供給され
る。また、局部発振回路117Bからの局部発振信号が
周波数変換回路116Bに供給される。こうして、アン
テナ114により受信された信号は、所定の周波数の中
間周波信号に周波数変換される。
路131、132に供給されるとともに、局部発振回路
142から1対の局部発振信号が直交復調回路131、
132にそれぞれ供給される。こうして、周波数変換回
路116Bからの中間周波信号は、所定の周波数で、位
相が互いに90°異なる1対のベースバンド信号に変換さ
れる。
路143に供給されてCCK変調方式におけるベースバ
ンド信号に変換される。そして、このベースバンド信号
が1対の直交変調回路133、134に供給されるとと
もに、局部発振回路141から1対の局部発振信号が直
交変調回路133、134にそれぞれ供給され、この直
交変調回路133、134の出力信号が加算回路135
に供給される。こうして、加算回路135からはCCK
変調信号が取り出される。
回路116Aに供給されるとともに、局部発振回路11
7Aから所定の周波数の局部発振信号が周波数変換回路
116Aに供給され、加算回路135からのCCM変調
信号は、パーソナルコンピュータ200からの送信信号
と同じ周波数帯で同じチャンネル、かつ、同じ変調方式
の送信信号、すなわち、今の場合、2.4GHz帯のチャン
ネルのCCK変調信号に周波数変換される。
の信号が、切り換え回路112の接点Bを通じて送受
信アンテナ111に供給され、パーソナルコンピュータ
200へと送信される。
ーソナルコンピュータ200とパーソナルコンピュータ
300との間のデータ通信が中継されるが、この場合、
2.4GHz帯において使用する送受信信号の変調方式と、
5.2GHz帯において使用する送受信信号の変調方式とが
異なっていても、そのデータ通信を中継することができ
る。
る場合、同一の周波数帯においてチャンネルを2つ占有
することがないので、周波数の利用効率が向上する。ま
た、2台の無線機器の使用するチャンネルが隣接するこ
とがなく、この結果、チャンネル間の漏洩がなくなるの
で、通信品質が向上する。
全体の構成が簡単になる。また、複数のリピータ装置を
隣接して配置した場合でも、同じ周波数帯において同時
に使用されるチャンネルの数が半減するので、リピータ
装置間の干渉が発生しにくくなる。しかも、無線機器か
らは見た場合、これまでのリピータ装置と変わるところ
がないので、無線機器の通信機能を変更する必要がな
い。
ンテナ、112および113…送受信の切り換え回路、
115および116…周波数変換回路、117…局部発
振回路、200および300…パーソナルコンピュータ
Claims (4)
- 【請求項1】第1および第2の周波数帯の周波数チャン
ネルを選択的に使用してデータ通信を行う2台の無線機
器A、Bに対して、そのデータ通信を中継するリピータ
装置において、 上記第1の周波数帯で信号の受信を行う第1の回路と、 上記第1の周波数帯で信号の送信を行う第2の回路と、 上記第2の周波数帯で信号の受信を行う第3の回路と、 上記第2の周波数帯で信号の送信を行う第4の回路とを
有し、 上記無線機器Aから送信されてきた信号を上記第1の回
路により受信して上記第4の回路により上記無線機器B
に送信し、 上記無線機器Bから送信されてきた信号を上記第3の回
路により受信して上記第2の回路により上記無線機器A
に送信するとともに、 上記第1の回路が受信に使用する周波数チャンネルと、
上記第2の回路が送信に使用する周波数チャンネルとが
同一であり、 上記第3の回路が受信に使用する周波数チャンネルと、
上記第4の回路が送信に使用する周波数チャンネルとが
同一であるようにしたリピータ装置。 - 【請求項2】請求項1に記載のリピータ装置において、 上記第1〜第4の回路が、それぞれ周波数変換回路であ
るようにしたリピータ装置。 - 【請求項3】請求項1および請求項2に記載のリピータ
装置において、 上記第1および第3の回路により受信した受信信号から
デジタルデータを復調する復調回路と、 この復調回路により復調されたデジタルデータを上記第
2および第4の回路が送信する送信信号に変調する変調
回路とを有するリピータ装置。 - 【請求項4】請求項3に記載のリピータ装置において、 上記復調されたデジタルデータをいったん蓄積するメモ
リを有するリピータ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001318910A JP2003124965A (ja) | 2001-10-17 | 2001-10-17 | リピータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001318910A JP2003124965A (ja) | 2001-10-17 | 2001-10-17 | リピータ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003124965A true JP2003124965A (ja) | 2003-04-25 |
Family
ID=19136533
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001318910A Pending JP2003124965A (ja) | 2001-10-17 | 2001-10-17 | リピータ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003124965A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1748576A2 (en) | 2005-07-25 | 2007-01-31 | Sony Corporation | Base apparatus, monitor terminal and repeater apparatus for relaying communication |
JP2011205292A (ja) * | 2010-03-25 | 2011-10-13 | Buffalo Inc | 無線lanシステム、無線lan装置、設定情報設定方法及びそのプログラム |
-
2001
- 2001-10-17 JP JP2001318910A patent/JP2003124965A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1748576A2 (en) | 2005-07-25 | 2007-01-31 | Sony Corporation | Base apparatus, monitor terminal and repeater apparatus for relaying communication |
US7809328B2 (en) | 2005-07-25 | 2010-10-05 | Sony Corporation | Base apparatus, monitor terminal and repeater apparatus |
JP2011205292A (ja) * | 2010-03-25 | 2011-10-13 | Buffalo Inc | 無線lanシステム、無線lan装置、設定情報設定方法及びそのプログラム |
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