JP2003121068A - 貯蔵庫 - Google Patents

貯蔵庫

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JP2003121068A
JP2003121068A JP2002301759A JP2002301759A JP2003121068A JP 2003121068 A JP2003121068 A JP 2003121068A JP 2002301759 A JP2002301759 A JP 2002301759A JP 2002301759 A JP2002301759 A JP 2002301759A JP 2003121068 A JP2003121068 A JP 2003121068A
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JP2002301759A
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Koji Mishima
浩二 三島
Yoshitaka Uemura
好孝 植村
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Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 貯蔵室に対して出し入れされる貯蔵容器の左
右方向の幅寸法を極力大きくできるようにする。 【解決手段】 仕様切替室14の底部における前部の左
右両側に支えローラ31を、一部が埋め込まれた状態と
なるように設ける。扉19の背面に設けた支持部材35
の左右両側の後部に案内ローラ38を設け、各案内ロー
ラ38を仕様切替室14の側壁に設けた案内レール30
に挿入すると共に、支持部材35の支持板部36の水平
板部36bを支えローラ31に受け支持させ、支持部材
35に貯蔵容器を着脱可能に支持させる。支持部材35
を受け支持する支えローラ31を、仕様切替室14の底
部側に設けるようにしたので、支えローラを貯蔵室の側
壁に設けるようにしたものに比べて、貯蔵容器の左右方
向の幅寸法を極力大きくすることが可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、扉の開閉に伴い支
持部材に支持された貯蔵容器を貯蔵室に対して出し入れ
する構成の、いわゆる引き出し式の貯蔵室を備えた貯蔵
庫に関する。
【0002】
【従来の技術】貯蔵庫、例えば冷蔵庫においては、引き
出し式の冷凍室や製氷室を備えたものがある。このもの
は、例えば図9及び図10に示すような構成となってい
る。すなわち、冷凍室などの貯蔵室1の左右両側壁部
(図では左側の側壁のみ示す)には、前後方向に延びる
案内レール2が設けられていると共に、これら各案内レ
ール2の前部の上方部位に、支えローラ3が貯蔵室1内
へ突出する状態で設けられている。
【0003】貯蔵室1の前面開口部を開閉する扉4の背
面には、支持部材5が取り付けられている。この支持部
材5は、案内レール2に沿って延びる一対の支持板部5
aの後端部間を連結部5bでつないだ形態のほぼコ字状
をなしていて、各支持板部5aの上縁部に外側方へ張り
出す張出部5cが一体に設けられていると共に、各支持
板部5aの後部に、外側方へ突出するようにして案内ロ
ーラ6が設けられている。この支持部材5に貯蔵容器7
が着脱可能に支持されるようになっている。
【0004】そして、支持部材5は、各案内ローラ6を
各案内レール2に挿入すると共に、各張出部5cを各支
えローラ3に引っ掛けて受け支持させることにより、扉
4の開閉に伴い前後方向に案内されるようになってお
り、この支持部材5に貯蔵容器7を支持させることによ
り、貯蔵容器7が貯蔵室1に対して出し入れされる構成
となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来構成のものでは、貯蔵室1の左右両側壁に取り付
けられた案内ローラ3が貯蔵室1内へ突出しているの
で、支持部材5に支持される貯蔵容器7の左右方向の幅
寸法を大きくすることができず、ひいては貯蔵容器7の
容積を大きくすることができないという欠点がある。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、貯蔵容器の左右方向の幅寸法を極力
大きくすることができ、ひいては貯蔵容器の容積を極力
大きくすることができる貯蔵庫を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1の発明は、前面に開口部を有する貯蔵室
と、この貯蔵室の左右両側壁部に前後方向に延びるよう
に設けられた案内部と、前後方向の移動により前記貯蔵
室の前面開口部を開閉する扉と、この扉の背面に設けら
れ、左右両側に前記案内部に沿って延びる支持板部を有
する支持部材と、この支持部材における左右両側の前記
支持板部の後部に回転自在に設けられ、それぞれ前記案
内部に沿って転動する案内ローラと、前記貯蔵室の底部
における前部の左右両側に回転自在に設けられ、それぞ
れ前記支持部材の支持板部を受け支持する支えローラ
と、前記支持部材に支持された状態で、前記扉の開閉に
伴い前記貯蔵室に対して出し入れされる貯蔵容器とを具
備し、前記支えローラは、前記貯蔵室の底部に一部が埋
め込まれた状態となっている構成としたところに特徴を
有する。
【0008】上記した手段によれば、支持部材の支持板
部を受け支持する支えローラを、貯蔵室の底部側に設け
るようにしたので、支えローラを貯蔵室の側壁に設ける
ようにしたものに比べて、貯蔵容器の左右方向の幅寸法
を極力大きくすることが可能になる。また、支えローラ
を、貯蔵室の底部に一部が埋め込まれた状態としたこと
により、支えローラの貯蔵室内側への突出量を抑えるこ
とができて、貯蔵容器の高さ寸法を極力大きくすること
ができ、これによっても当該貯蔵容器の容積を極力大き
くすることが可能になる。
【0009】この場合、支えローラは、貯蔵室の前縁部
に設けられた仕切りカバーに取り付けることが好ましい
(請求項2の発明)。また、支持板部の後部に、支えロ
ーラと協働して支持部材の前方への移動を規制するスト
ッパを設けた構成とすることも好ましい(請求項3の発
明)。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を冷蔵庫に適用した
一実施例について、図1ないし図6を参照して説明す
る。まず、貯蔵庫たる冷蔵庫の全体を示す図6におい
て、冷蔵庫の本体11の内部には、上段から順に、冷蔵
室12、左右に並ぶ製氷室13及び仕様切替室14、冷
凍室15、そして野菜室16が設けられており、各室1
2〜16はそれぞれ独立した扉17〜21によって開閉
されるようになっている。各扉17〜21のうち、冷蔵
室12の扉17は、右側部を支点にして前方へ開く回動
式であり、他の扉18〜21は、前方へ引き出す引き出
し式となっている。
【0011】この場合、詳細には示されていないが、上
記各室12〜16のうち、仕様切替室14を除く各室1
2,13,15,16は、本体11の内箱22(図5参
照)に一体に形成しているが、仕様切替室14について
は、内箱22とは別に、射出成形により形成された貯蔵
室形成箱23を内箱22に取り付け、この貯蔵室形成箱
23の内部を仕様切替室14として形成するようにして
いる。
【0012】仕様切替室14の後部には、当該仕様切替
室14内への冷気の供給量を制御するダンパ装置24が
設けられている。仕様切替室14は、この場合、その冷
却温度を広い範囲で切り替えることができるようになっ
ていて、その切り替えにより、冷凍室、パーシャルフリ
ージング室、チルド室、冷蔵室、及び野菜室のいずれか
に選択して使用することができるようになっている。ま
た、製氷室13内には、図示はしないが、自動製氷装置
が配設されている。
【0013】製氷室13とこれの下方の冷凍室15とは
温度帯が同じでよいことから、この場合、内部では連通
した状態となっている。製氷室13と仕様切替室14の
前部には、図1にも示すように、本体11の内箱22と
は別部材にて構成された仕切りカバー25が設けられて
いる。この仕切りカバー25には、製氷室13の周縁部
に対応する枠部26と、仕様切替室14の周縁部に対応
する枠部27とが一体に設けられていて、この仕切りカ
バー25のうち、製氷室13の周縁部に対応する枠部2
6の下辺部26aにより、製氷室13と冷凍室15との
間を前部において区画している。
【0014】従ってこの場合、枠部26により製氷室1
3の前面開口部13aを形成すると共に、枠部27によ
り仕様切替室14の前面開口部14aを形成していて、
これら各前面開口部13a,14aは対応する扉18,
19により開閉されるようになっている。
【0015】さて、仕様切替室14の左右両側壁部の下
部には、前後方向に延びる案内部を構成する案内レール
30が設けられている。この案内レール30は、図2に
も示すように、断面形状がコ字状をなしている。また、
仕様切替室14の底部のうちの前縁部を構成する上記枠
部27の下辺部27aの左右両側には、支えローラ31
が取り付けられている。これら支えローラ31は、図3
にも示すように、これに挿通したピン32を、枠部27
に対して取り付けられた固定具33の溝部34に上方か
ら挿入することにより、一部が枠部27に埋め込まれた
状態で、その固定具33に回転自在に支持されている。
【0016】これに対して、仕様切替室14の前面開口
部14aを開閉する扉19の背面には、支持部材35が
取り付けられている。この支持部材35は、左右両側に
案内レール30に沿って延びる一対の支持板部36と、
これら一対の支持板部36の後端部間を連結する連結部
37とを有し、全体としてコ字状をなしている。各支持
板部36は、側板部36aと、この側板部36aの下端
部から内側へ向けて突設された水平板部36bとを有
し、断面がほぼL字状をなしていて、側板部36aの後
部に、案内ローラ38が外側方へ突出する形態で取り付
けられている。
【0017】そして、支持部材35には、図2及び図5
に示すように、貯蔵容器39が、これの底部が支持板部
36の水平板部36bに受けられるようにして、着脱可
能に支持されるようになっている。
【0018】しかして、支持部材35は、各案内ローラ
38を各案内レール30に挿入すると共に、各支持板部
36の水平板部36bを各支えローラ31に受け支持さ
せることにより、扉19の開閉に伴い前後方向に案内さ
れるようになっており、この支持部材35に貯蔵容器3
9を支持させることにより、貯蔵容器39が仕様切替室
14に対して出し入れされる構成となっている。
【0019】各水平板部36bの後部には、下方へ突出
するストッパ40が設けられており、支持部材35を前
方へ一杯に引き出した際に、そのストッパ40が支えロ
ーラ31に当たることにより(図4参照)、従って、ス
トッパ40と支えローラ31とが協働して支持部材35
ひいては貯蔵容器39がそれ以上前方へ移動することを
規制するようになっている。
【0020】なお、図示はされていないが、製氷室13
側にも上記仕様切替室14側と同様な引き出し構成が採
用されており、扉18の開閉に伴い、図示しない支持部
材に支持された貯蔵容器としての貯氷容器が製氷室13
に対して出し入れされる構成となっている。
【0021】上記した実施例によれば、仕様切替室14
において、これの扉18の背面に設けられた支持部材3
5の支持板部36を受け支持する支えローラ31を、仕
様切替室14の底部側に設けるようにしたので、支えロ
ーラ31は仕様切替室14に対して横方向へは突出しな
い。従って、従来構成において、支えローラ3を貯蔵室
1の側壁に設けるようにしたものに比べて、貯蔵容器3
9の左右方向の幅寸法を極力大きくすることが可能にな
り、ひいては当該貯蔵容器39の容積を極力大きくする
ことが可能になる。
【0022】また、各支えローラ31は、仕様切替室1
4の底部を構成する仕切りカバー25の枠部27の下辺
部27aに一部が埋め込まれた状態となるように設けた
ことにより、上方への突出量を抑えることができ、貯蔵
容器39の高さ寸法を極力大きくすることができ、これ
によっても当該貯蔵容器39の容積を極力大きくするこ
とが可能になる。
【0023】さらに、各支えローラ31を、本体11の
内箱22とは別部材の仕切りカバー25に取り付ける構
成としているので、支えローラ31を取り付ける部分を
比較的容易に製造することができると共に、その支えロ
ーラ31を容易に取り付けることができる。特に本実施
例においては、支えローラ31は、これに挿通したピン
32を固定具33の溝34に上方から挿入することによ
り取り付ける構成としているので、取り付けが一層簡単
にでき、また、必要に応じて容易に外すこともできる。
支えローラ31の軸は、単なる棒状のピン32でよいの
で、製造がしやすく、コストを低減することもできる。
【0024】また、支持部材35の支持板部36に設け
たストッパ40を、支えローラ31に当てることによ
り、支持部材35の前方への移動を規制する構成として
いるので、支持部材35の前方への移動を規制するため
に、仕様切替室14側に専用のストッパを設ける必要が
ない利点がある。
【0025】図7は、ストッパ41の変形例を示したも
のである。このストッパ41は、支持部材35における
支持板部36の水平板部36bに、上記ストッパ40よ
りも下方へ大きく突出させていて、支持部材35が前方
へ一杯に引き出された際に、枠部27における下辺部2
7aの上端部、この場合固定具33の上端部に当接する
ことにより、支持部材35の前方への移動を規制する構
成としている。
【0026】また、図8は支えローラ42の変形例を示
したものである。この支えローラ42は、外周面に凸部
43を全周にわたって有した構成となっている。このよ
うな構成とした場合には、支持部材35における水平板
部36bがその凸部43の外周面に当接することにな
り、それら水平板部36bと支えローラ42との接触面
積が少なくなり、それに伴い支えローラ42部分におい
て発生する音が低減されるようになる。
【0027】本発明は、上記した実施例にのみ限定され
るものではなく、次のように変形または拡張できる。例
えば案内部を構成する案内レール30を、仕様切替室1
4の側壁部に深く埋め込むようにすることにより、貯蔵
容器39の左右方向の幅寸法を一層大きくすることが可
能になる。
【0028】また、上記した引き出し構成は、冷凍室1
5や野菜室16にも適用することができる。さらに、本
発明は家庭用の冷蔵庫に限られず、各種の貯蔵庫にも適
用することができる。
【0029】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、貯蔵室の扉の
背面に設けられた支持部材の支持板部を受け支持する支
えローラを、貯蔵室の底部側に設けるようにしたので、
貯蔵容器の左右方向の幅寸法を極力大きくすることが可
能になり、ひいては当該貯蔵容器の容積を極力大きくす
ることが可能になる。また、支えローラを、貯蔵室の底
部に一部が埋め込まれた状態としたことにより、支えロ
ーラの貯蔵室内側への突出量を抑えることができて、貯
蔵容器の高さ寸法を極力大きくすることができ、これに
よっても当該貯蔵容器の容積を極力大きくすることが可
能になる。
【0030】請求項2の発明によれば、支えローラを、
仕切りカバーに取り付ける構成とすることにより、支え
ローラを取り付ける部分を比較的容易に製造することが
できるようになる。
【0031】請求項3の発明によれば、支持部材の前方
への移動を規制するために支えローラを利用しているの
で、貯蔵室側に専用のストッパなどを設ける必要がない
利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す要部の分解斜視図
【図2】要部の縦断正面図
【図3】支えローラ部分の分解斜視図
【図4】支えローラ部分の縦断側面図
【図5】仕様切替室部分の縦断側面図
【図6】冷蔵庫全体の正面図
【図7】ストッパの変形例を示す図4相当図
【図8】支えローラの変形例を示す正面図
【図9】従来構成を示すもので、案内レールと、扉及び
支持部材部分の斜視図
【図10】案内レール部分の縦断正面図
【符号の説明】
11は本体、13は仕様切替室(貯蔵室)、14aは前
面開口部、19は扉、25は仕切りカバー、27は枠
部、27aは下辺部、30は案内レール(案内部)、3
1は支えローラ、35は支持部材、36は支持板部、3
8は案内ローラ、39は貯蔵容器、40,41はストッ
パ、42は支えローラである。
フロントページの続き (72)発明者 植村 好孝 大阪府茨木市太田東芝町1番6号 東芝エ ー・ブイ・イー株式会社大阪事業所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面に開口部を有する貯蔵室と、 この貯蔵室の左右両側壁部に前後方向に延びるように設
    けられた案内部と、 前後方向の移動により前記貯蔵室の前面開口部を開閉す
    る扉と、 この扉の背面に設けられ、左右両側に前記案内部に沿っ
    て延びる支持板部を有する支持部材と、 この支持部材における左右両側の前記支持板部の後部に
    回転自在に設けられ、それぞれ前記案内部に沿って転動
    する案内ローラと、 前記貯蔵室の底部における前部の左右両側に回転自在に
    設けられ、それぞれ前記支持部材の支持板部を受け支持
    する支えローラと、 前記支持部材に支持された状態で、前記扉の開閉に伴い
    前記貯蔵室に対して出し入れされる貯蔵容器とを具備
    し、 前記支えローラは、前記貯蔵室の底部に一部が埋め込ま
    れた状態となっていることを特徴とする貯蔵庫。
  2. 【請求項2】 支えローラは、貯蔵室の前縁部に設けら
    れた仕切りカバーに取り付けたことを特徴とする請求項
    1記載の貯蔵庫。
  3. 【請求項3】 支持板部の後部に、支えローラと協働し
    て支持部材の前方への移動を規制するストッパを設けた
    ことを特徴とする請求項1記載の貯蔵庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7335865B2 (ja) 2016-05-25 2023-08-30 東芝ライフスタイル株式会社 冷蔵庫

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