JP2003120971A - 攪拌反応空気清浄装置 - Google Patents

攪拌反応空気清浄装置

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JP2003120971A
JP2003120971A JP2001352381A JP2001352381A JP2003120971A JP 2003120971 A JP2003120971 A JP 2003120971A JP 2001352381 A JP2001352381 A JP 2001352381A JP 2001352381 A JP2001352381 A JP 2001352381A JP 2003120971 A JP2003120971 A JP 2003120971A
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JP
Japan
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adsorbent
container
air
port
blower
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JP2001352381A
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English (en)
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Noriko Aoyanagi
典子 青柳
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SHINKEN KK
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SHINKEN KK
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  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
  • Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
  • Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の空気清浄機は、汚染空気を加圧して濾
過フイルター及び吸着フィルターを通過するので速度が
早く、吸着反応が瞬間的で、床置型か卓上型なので汚染
空気の吸入場所が片寄り浄化力に問題があった。浄化力
の向上には清浄機が大型になり問題が重なった。 【解決手段】 本装置は、攪拌容器内に吸着剤は従来の
数倍、十数倍の量を備置し、室内の汚染物質の軽重に対
応し上中下から一括して、従来の数倍の量の汚染空気を
弱風で噴出口から送風し、吸着剤を浮遊させ従来の数倍
の浄化通過時間の連続攪拌反応現象で、浄化力が増大し
室内全体の浄化所要時間は減少する。また、設置底面積
が同じでも立体的に拡張すれば、等比級数的に浄化量は
増大するし、浄化場所に吸入口、排出口を設置し吸入
管、排出管を屋内外に延長し本装置に接続すれば、設置
場所の広さや大型化の制約からも解放されて上記課題を
解決できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、気密攪拌容器内の
浮遊空間で、汚染空気と吸着剤が攪拌反応して、吸着剤
に汚染物質を吸着させる攪拌反応空気清浄装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の空気清浄機、例えば8畳(13m
)用は、汚染空気を加圧して強制的に濾過フイルター
及び吸着フィルター約5mm層(活性炭重量約130
g)を通過させるか、または強制的に濾過フイルター及
び放電発生機(活性炭重量約130gと同程度浄化力)
を通過させて浄化するものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
8畳(13m)用は約5mm層のフィルターで活性炭
重量は約130gで汚染物質を吸着浄化する。放電発生
機も同程度の効果であるが、汚染空気はその一面的な約
5mm層を1回が瞬間的に通過するので浄化量が少く、
繰り返しの浄化で長時間が必要となり問題点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の攪拌反応空気清
浄装置は、吸着剤を従来の数倍乃至十数倍の大量を攪拌
容器内に備置し、一度の通過に従来の数倍の大量の汚染
空気を弱風で同吸着剤を浮遊させ、その各個々の吸着剤
の全面に従来の数倍の浄化通過時間を掛けて何度も接触
し攪拌反応を繰り返し吸着剤が吸着するので、吸着浄化
量は数倍となり上記課題を解決したものである。
【0005】
【実施例】本発明の攪拌反応空気清浄装置は、図1に示
される実施例の攪拌容器1が、縦長箱形の上げ底容器
で、上げ底12内側に浮遊空間7と吸着剤4を備置する
空間を確保し、同上げ底12外側下部全体には送風機3
の1乃至3台の収納空間の確保と、汚染空気取り入れ口
11を1乃至数個を開口する。染空気供給管2は、同容
器1に備置する吸着剤4の上部の左右側面に、吸入口を
各1本づつ貫通突出し密着し、直結染空気供給管21は
上げ底12下部を貫通密着する。送風機3は上げ底12
下部に各々固着し、染空気供給管2及び直結染空気供給
管21の各吸入口と同機3の送風口32とを送風管33
で接続する。同容器1の上部のパッキン10を介して交
換可能のフィルター6を装着した排出口8に排出管14
を取り付けた容器蓋5を、脱着可能に止め金9で密着さ
せ、吸着剤4及び同空気が外部に流出しない気密性を確
保したもので、フィルター6と吸着剤4の交換はこの蓋
の開閉機能を活用する。
【0006】攪拌容器1は、縦長箱形の上げ底容器で、
上げ底12内側に浮遊空間7と吸着剤4を備置する空間
を確保し、同上げ底12外側下部には送風機3の3台の
収納空間を確保し固着し、汚染空気取り入れ口11を1
乃至数個を開口する。汚染空気供給管2は、2本で同容
器1に備置する吸着剤4の上部左右側面に各1本づつ吸
入口を外部に貫通突出し密着させ、同吸入口と同機送風
口32とを送風管33で接続する。汚染空気は同容器下
部と上中部から吸入するもがあり、上中部からのもの
は、吸入管35を同容器下部側面板を外部に貫通し、同
容器上部に延長し支持金具13で固定し、軽量微細な汚
染物資の浄化はさらに上部へ延長もできる。また同容器
下部の上げ底に直結汚染空気供給管21の吸入口を貫通
突出し密着させ、同管吸入口と送風機3の送風口32と
接続するが、此の場合汚染空気供給管2の吸入は、全て
同容器同外部吸入でもよい。同容器上部には容器蓋5
を、脱着可能にパッキン10を介して止め金9で密着さ
せ、吸着剤4及び汚染空気が流出しない気密性を確保し
たものである。
【0007】汚染空気供給管2は、同管の先端を及び吸
着剤に面した下部横に噴出口を空けサドルで攪拌容器1
の内側側面に固着する。直結汚染空気供給管21は、先
端を塞ぎその下部に噴出口を空ける。同噴出口と、同管
及び吸入口の口径並びに長さは攪拌容器1の吸着剤4の
量、質、容器の大きさに比例し、送風機3の送風口31
は同管2に適合口径のものを密着させる。
【0008】吸着剤4は、バラで攪拌容器1内の底部に
備置し、同容器の大小、汚染物質及びその量に対応し、
吸着剤の球状、立方体、多面体、混合体、数量等で決定
し、汚染空気の風圧で浮遊するものが主体で、特殊物質
を吸着する吸着剤及び炭、活性炭で構成する。
【0009】浮遊空間7は、攪拌容器1の大部分を占め
る大きさで、汚染空気で吹き上げられ吸着剤4が上昇下
降回転運動し攪拌反応を起こして、汚染物質を吸着剤が
効率よく吸着する空間と同吸着剤4と汚染空気が流出し
ない気密性を確保し、吸着剤4の質及び量を考慮して大
きさを決定する。
【0010】容器蓋5は、交換可能のフィルター6装着
の同蓋5横の排出口8に排出管14を取り付け、同蓋が
開閉又は取り外し可能にし攪拌容器1上部のパッキン1
0を介して止め金9で固着し、吸着剤4が流出しない気
密性を確保する。フィルター6と吸着剤4の交換はこの
蓋の開閉機能を活用する。
【0011】排出管14は、容器蓋5の横の排出口8に
取り付け清浄空気に一定方向に放出し室内の空気の対流
を発生さす。
【0012】送風機3は、1台目が攪拌容器1の上げ底
12外側底部に汚染空気取り入れ口11に同機の吸入口
31が面して固着する。2台目は同機の吸入口31が同
容器1の上げ底12外側底部側面を外部に貫通した吸入
管35と接続して同底底部に固着し、同管は同容器1の
外側を上部に延長し支持金具13で同容器1の側面に固
定する。同機の2台の送風口32と汚染空気供給管2の
各吸入口とを同容器1の外部に送風管33を貫通させて
接続する。また直結汚染空気供給管21を使同用の場合
は、同容器下部の上げ底に貫通突出した同管吸入口に同
機の送風口を接続し固着する。此の場合上記1台目も2
台目と同じ構造にすることもできる。
【0013】
【発明の効果】本発明は、以上で説明したように構成さ
れるので、下記に記載されるような効果がある。
【0014】従来の平面的フィルター仕様の清浄機は、
微粒子の集塵、脱臭が同機の活性炭層を汚染空気がフィ
ルター抵抗を排除して通過させるので、加圧のため通過
時間が短くなり浄化作用は短時間で一面的である。本発
明は多種多面的な大量の吸着剤が、固定せず弱風で攪拌
容器内を浮遊し吸着剤の厚い層を汚染空気がフィルター
仕様の数倍の時間で通過浄化作用するので、大量の汚染
空気の完全浄化を最小の所要時間で達成できる。
【0015】従来の8畳(13m)用清浄機の活性炭
使用重量は約130gであるが、同機と同じ底面積と比
較すれば本発明は、4、5倍の活性炭重量を備置できる
から4、5倍に浄化力は増大するので、取り替え期間は
等比級数的に長期間使用できる。
【0016】従来の8畳(13m)用清浄機は平面浄
化なので、浄化力の増加は同機の底面積を増加しなけれ
ばならない。本発明は底面積が同じでも立体的浄化なの
で高さを伸ばせば吸着剤を更に増加でき、等比級数的に
浄化力が増大できる。
【0017】従来の清浄機は活性炭を多用している。本
発明はビール粕、オカラ、コーヒー豆の外皮、古新聞滓
等の産業廃棄物の二次利用の炭も利用できる。
【0018】汚染空気の構成物質に対応して吸着剤の構
成を簡単に変更できるので、例えば、シリカゲル、活性
白土等の無機系吸着剤の使用で装置を変更せずに利用で
き多面的対応装置である。
【0019】使用済み吸着剤は、容器蓋の開閉機能を利
用し掃除機で吸い出し新吸着剤の入れ替えが簡単なの
で、常に新鮮な吸着剤の使用で高性能の発揮が期待でき
る。
【0020】送風機の設置位置は攪拌容器の下部乃至側
面に直結でも離れた位置でも自由に選択できる。また浄
化場所以外に本装置の設置する場合は、同機吸入口に室
内の汚染空気吸入口と吸入管で接続し、本装置の排出口
を送風管で室内まで延長すると、室外装置としても使用
でき、浄化場所の狭隘で設置困難の解消と大容量の浄化
装置の設置もできる。
【0021】本装置の汚染空気吸入管の吸入口を室内に
上中下別に設置すれば、浮遊している汚染空気を攪拌容
器に分別吸入するので、上部に浮遊のタバコの煙及び微
細物質並びに中部、下部の室内汚染物等の浮遊様体別に
一括全面浄化ができる。
【0022】従来の清浄機では、汚染空気取入口が解放
的とフィルター抵抗で汚染空気の一部が外部に流出し送
風損失が生じる。本装置では、汚染空気は攪拌容器内に
直接全部送風され放出なので、汚染空気の送風損失は発
生せず浄化速度を早める。
【0023】本装置は大量浄化ができるので、運転時間
は短時間で完了するから急速浄化運転である。浄化が完
了した後は、汚染物の様体に適した分別吸入を弱風運転
だけにすれば、浄化保持運転となり静音、消エネができ
る。
【0024】容器蓋の排出口から排出される清浄空気
は、拡散されるが同排出口に排出管を取り付けると、室
内空気の対流が発生し汚染物の移動を促進させて、室内
浄化速度を一段と早めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 攪拌反応空気清浄装置の縦断面図である。 (A)送風管使用の汚染空気供給管取付図。 (B)直結汚染空気供給管取付図。
【図2】 汚染空気供給管の縦断面図である。 (A)送風管使用の汚染空気供給管図。 (B)直結汚染空気供給管図。
【図3】 送風機の縦断面図である。
【図4】 容器蓋の縦断面図である。
【符号の説明】
1 攪拌容器 2 汚染空気供給管 3 送風機 4 吸着剤 5 容器蓋 6 フィルター 7 浮遊空間 8 排出口管 9 止め金 10 パッキン 11 汚染空気取入口 12 上げ底 13 支持金具 21 直結汚染空気供給管 22 噴出口 14 排出管 31 吸入口 32 送風口 33 送風管 34 回転羽 35 吸入管 36 コンデンサランモーター 37 吸入管吸入口 38 回転軸

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】吸着剤備置の空間と同吸着剤が浮遊する空
    間がある攪拌容器に、汚染空気供給管を貫通させ、吸着
    剤を入れ、フィルター装着の排出口または、排出口に排
    出管を取り付けた容器蓋をパッキンを介して同容器に密
    着し気密をを確保し、送風機の送風口を同汚染空気供給
    管に接続の攪拌反応空気清浄装置。
  2. 【請求項2】攪拌容器は、吸着剤備置の空間と同吸着剤
    が浮遊する空間を確保し、同容器外部に貫通突出した汚
    染空気供給管の吸入口に、送風機の送風口と直結、また
    は送風管で接続させ同容器上部に、フィルター装着の排
    出口、または排出口に排出管を取り付けた容器蓋を、同
    容器上部のパッキンを介して密着し気密をを確保する。
    吸着剤は、同容器を貫通した汚染空気供給管から送風さ
    れる汚染空気で、浮遊し攪拌反応する。同容器の大きさ
    は吸着剤の量及び浄化量並びに浄化速度で決定すること
    を特徴とする請求項1記載の攪拌反応空気清浄装置。
  3. 【請求項3】汚染空気供給管は、先端に噴出口を設け汚
    染空気を加圧噴出させ吸着剤を効率よく浮遊させる。噴
    出口の位置、数及び同管口径並びに本数は、吸着剤の材
    質、総量、形状、攪拌容器の容量等により決定すること
    を特徴とする請求項1記載の攪拌反応空気清浄装置。
  4. 【請求項4】吸着剤は、特殊物質を吸着する吸着剤及び
    炭、活性炭で、球状、立方体、多面体で、単一または混
    合の組合せで攪拌容器内にバラで備置し、汚染空気の風
    圧で浮遊し、その全面が汚染空気と接触すのと、汚染物
    質に対応して吸着剤の質、形状の組み替えも容易なこと
    を特徴とする請求項1記載の攪拌反応空気清浄装置。
  5. 【請求項5】浮遊空間は、気密確保の攪拌容器の大部分
    を占める大きさで、汚染空気で吹き上げられた吸着剤が
    上昇下降回転運動し攪拌反応を繰り返して、汚染物質を
    吸着剤が効率よく吸着することを特徴とする請求項1記
    載の攪拌反応空気清浄装置。
  6. 【請求項6】容器蓋は、交換可能のフィルター装着した
    排出口、または排出口に排出管を取り付け、攪拌容器上
    部のパッキンを介して密着し気密性を確保し、攪拌反応
    後の清浄空気を排出するが、排出管を取り付けると室内
    の空気の対流を発生さすことを特徴とする請求項1記載
    の攪拌反応空気清浄装置。
  7. 【請求項7】送風機は、1台乃至数台とし、設置位置も
    攪拌容器の下部乃至側面に直結でも離れた位置でもよく
    同機の送風口を、攪拌容器外部に貫通突出した汚染空気
    供給管の吸入口に送風管で接続するが、同機の吸入口に
    吸入管を上部に延長取り付けると、上中下別に浮遊して
    いる汚染空気を攪拌容器に分別吸入もできるし、また吸
    入管の吸入口、送風管の送風口を室内に設置し室外の送
    風機の吸入口、送風口と各管で各々接続することもでき
    る請求項1記載の攪拌反応空気清浄装置。
JP2001352381A 2001-10-16 2001-10-16 攪拌反応空気清浄装置 Pending JP2003120971A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013087936A (ja) * 2011-10-21 2013-05-13 Nsk Ltd 直動装置
CN109769902A (zh) * 2019-01-21 2019-05-21 段劲 一种节能型食品加工装置

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