JP2003116684A - 陳列棚における仕切装置並びに仕切板 - Google Patents

陳列棚における仕切装置並びに仕切板

Info

Publication number
JP2003116684A
JP2003116684A JP2001313850A JP2001313850A JP2003116684A JP 2003116684 A JP2003116684 A JP 2003116684A JP 2001313850 A JP2001313850 A JP 2001313850A JP 2001313850 A JP2001313850 A JP 2001313850A JP 2003116684 A JP2003116684 A JP 2003116684A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
shelf
plate portion
board
partition
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2001313850A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3558340B2 (ja
Inventor
Tamotsu Nakasuji
保 中筋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanei KK
Original Assignee
Sanei KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanei KK filed Critical Sanei KK
Priority to JP2001313850A priority Critical patent/JP3558340B2/ja
Publication of JP2003116684A publication Critical patent/JP2003116684A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3558340B2 publication Critical patent/JP3558340B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Display Racks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 棚板に着脱自在に立設される仕切板を備えた
陳列棚において、商品を列設載置した状態で陳列する際
の仕切機能と、商品を正面向き姿勢として立て掛け状態
で展示するスタンド機能とを兼備した仕切装置を提供す
る。 【構成】 背板の前面に棚板を設けた陳列棚であって、
棚板の長手方向に間隔をあけて仕切板を着脱自在に立設
し、仕切板により仕切られた棚板上の陳列空間に商品を
列設載置せしめる構成において、前記仕切板は、下側の
主板部と上側の副板部とを相互に板厚方向に折曲自在な
ヒンジ手段を介して連結した構成とされ、少なくとも陳
列棚の背板に対して着脱自在に係止される係止手段を副
板部に設けた構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商品を列設載置す
るための陳列棚における仕切装置並びに仕切板に関し、
特に、商品の列設した陳列状態と、商品の立て掛け状の
展示状態とを可能とするものに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、録画済のビデオテープを収納し
たケースや、録音又は録画済のCD又はDVD等のディ
スクを収納したケースや、書籍や、その他の商品は、店
舗において陳列棚に列設載置した状態で陳列される。
【0003】陳列棚は、背板の前面に棚板を設けた構成
とされ、棚板上に商品を列設載置されるが、通常、棚板
の長手方向に間隔をあけて仕切板を着脱自在に立設し、
仕切板により仕切られた棚板上の陳列空間に商品を列設
載置される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように商品を列設
載置した陳列状態において、顧客は、商品の背部分に表
示された情報を視認することにより、商品の内容を確認
することができる。即ち、前述したビデオテープやディ
スク等の商品の場合、ケースの背部分に題名等が表示さ
れているので、背部分を前向き姿勢として棚板に列設載
置されている。同様に、書籍の場合も、背表紙に題名等
が表示されているので、背表紙を前向き姿勢として棚板
に列設載置されている。
【0005】ところで、商品の販売(又はレンタル)を
促進するためには、多数の商品を列設載置した状態で陳
列する一方において、例えば、新発売の商品等、選択さ
れた商品を正面向き姿勢として立て掛け状態で展示し、
顧客にアピールすることが望ましい。即ち、前述のビデ
オテープやディスク等の商品の場合、ケースの正面部分
に写真等を含むジャケットシートが添付されているの
で、正面部分を前向き姿勢として立て掛け状態で展示す
ることが望ましい。同様に、書籍の場合も、表紙に各種
デザインが施されているので、表紙を前向き姿勢として
立て掛け状態で展示することが望ましい。
【0006】然しながら、従来の陳列棚においては、商
品の正面部分を前向き姿勢として立て掛け状態で展示す
るためには、別途、スタンドが必要であり、店舗におい
て各種多数のスタンドを保管しておかなければならない
という不便がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決し、棚板に着脱自在に立設される仕切板を備えた陳列
棚において、商品を列設載置した状態で陳列する際の仕
切機能と、商品を正面向き姿勢として立て掛け状態で展
示するスタンド機能とを兼備した仕切装置を提供するも
のである。
【0008】そこで、本発明が第一の手段として構成し
たところは、背板の前面に棚板を設けた陳列棚であっ
て、棚板の長手方向に間隔をあけて仕切板を着脱自在に
立設し、仕切板により仕切られた棚板上の陳列空間に商
品を列設載置せしめる構成において、前記仕切板は、下
側の主板部と上側の副板部とを相互に板厚方向に折曲自
在なヒンジ手段を介して連結した構成とされ、少なくと
も陳列棚の背板に対して着脱自在に係止される係止手段
を副板部に設けて成る点にある。
【0009】また、本発明が第二の手段として構成した
ところは、背板の前面に棚板を設けた陳列棚であって、
棚板の長手方向に間隔をあけて仕切板を着脱自在に立設
し、仕切板により仕切られた棚板上の陳列空間に商品を
列設載置せしめる構成において、前記仕切板は、下側の
主板部と上側の副板部とを相互に板厚方向に折曲自在な
ヒンジ手段を介して連結し、主板部の下部に下部突起を
設けると共に、副板部の背部に背部突起を設けて成り、
前記陳列棚は、主板部の下部突起を挿脱自在に挿入せし
める縦孔を棚板に設け、副板部を主板部に対して起立せ
しめた状態で背部突起を挿脱自在に挿入せしめる第一横
孔と、副板部を主板部に対して交差するように折曲した
状態で背部突起を挿脱自在に挿入せしめる第二横孔とを
背板に設けて成る点にある。
【0010】更に、本発明が第三の手段として構成した
ところは、前述のような陳列棚における仕切装置に使用
される仕切板であって、合成樹脂により一体成形した下
側の主板部と上側の副板部との間に、板幅方向に延びる
薄肉のヒンジ手段を形成し、該ヒンジ手段を介して副板
部を主板部に対して板厚方向に折曲自在に構成して成
り、主板部の下部に下部突起を設けると共に、副板部の
背部に背部突起を設けて成る点にある。
【0011】
【発明の実施の形態】以下図面に基づいて本発明の好ま
しい実施形態を詳述する。
【0012】(仕切板の構成)図1に示すように、仕切
板1は、合成樹脂により、下側の主板部2と、上側の副
板部3と、主板部2の下部に突設された下部突起4と、
副板部3の背部に突設された背部突起5とを一体に成形
されており、主板部2と副板部3との間に、板幅方向に
延びる薄肉のヒンジ手段6を設けている。従って、図1
(B)に示すように、主板部2と副板部3は、ヒンジ手
段6により相互に板厚方向に折曲自在に連結されてい
る。即ち、主板部2に対して副板部3は、左右何れ方向
にも交差するように折曲自在である。尚、仕切板1は、
合成樹脂により中実状に一体成形することが好ましい
が、芯板を合成樹脂シートにより被覆した構成としても
良く、その場合、主板部2を構成する芯板と副板部3を
構成する芯板とを合成樹脂シートにより被覆するに際
し、上下に配置された芯板の間に位置して該合成樹脂シ
ートにより薄肉状のヒンジ手段6を形成すれば良い。
【0013】図示の実施形態において、主板部2は、下
端から背部に至り傾斜するテーパ状のカットライン7を
有し、主板部2の表裏両面に滑り止め手段8を設けてい
る。図例の場合、滑り止め手段8は、主板部2の表面か
ら僅かに突出して板幅方向に延びる線状の畝部を構成
し、該畝部の表面を梨子地状に形成すると共に、主板部
2の上下方向に間隔をあけて多数本が形成されている。
【0014】主板部2の下部突起4は、下向き舌片状に
形成されている。また、副板部3の背部突起5は、後向
きの鉤形状に形成されている。図3及び図4に示すよう
に、副板部3の背縁9と主板部2の背縁10とは同一線
上に配置され、ヒンジ手段6の上方に下側背縁9aを残
した状態で背部突起5が副板部3の背部に突設され、背
部突起5の上方に副板部3の上側背縁9bを残してい
る。そして、背部突起5は、下端縁11から切込み形成
された溝12を形成している。
【0015】(陳列棚及び仕切装置の構成)図2に示す
ように、陳列棚13は、背板14の前面に棚板15を設
けており、前述した仕切板1を棚板15の長手方向に間
隔をあけて着脱自在に立設せしめ、仕切板1により仕切
られた棚板上の陳列空間に商品Mを列設載置するように
構成されている。尚、陳列棚13は、陳列台に設けた背
板14に棚板15を固着したものでも良いが、背板14
と棚板15を断面L形に連結した陳列棚13を支柱に対
して上下複数段に配置するような構成としたものでも良
い。
【0016】陳列棚13の棚板15には、仕切板1にお
ける主板部2の下部突起4を挿脱自在に挿入せしめる縦
孔16が設けられており、陳列棚13の背板14には、
仕切板1の副板部3を主板部2に対して起立せしめた状
態で背部突起5を挿脱自在に挿入せしめる第一横孔17
と、副板部3を主板部2に対して交差するように折曲し
た状態で背部突起5を挿脱自在に挿入せしめる第二横孔
18とが設けられている。そして、縦孔16並びに第一
横孔17及び第二横孔18から成る1組の孔群は、棚板
15の長手方向に所定間隔をあけて多数形成されてい
る。
【0017】従って、図2の左側に示すように、仕切板
1は、副板部3を主板部2に対して起立せしめた状態
で、下部突起4を縦孔16に挿入し、背部突起5を第一
横孔17に挿入すれば、商品M1を列設載置した状態で
陳列するための仕切機能を有する。
【0018】その一方において、図2の右側に示すよう
に、仕切板1は、副板部3を主板部2に対して交差する
ように折曲した状態で、下部突起4を縦孔16に挿入
し、背部突起5を第二横孔18に挿入すれば、商品M2
を正面向き姿勢として立て掛け状態で展示するスタンド
機能を有する。即ち、ヒンジ手段6により折曲を介して
ほぼ水平姿勢とされた副板部3の前縁が商品M2を後側
から幅方向にわたって支持するので、商品M2が転倒す
ることはない。尚、この際、副板部3の前縁等に更に商
品M2を安定的に支持する手段を付加しても良い。
【0019】この際、副板部3は、ほぼ水平姿勢とされ
た小棚部を形成するので、商品の値札その他の情報表示
手段19を載置することができる。尚、情報表示手段1
9は、副板部3に載置する他、情報表示手段19と副板
部3の間に凹凸嵌合等により着脱自在に係止する手段を
設けても良い。
【0020】陳列棚13に設けた縦孔16と第一横孔1
7及び第二横孔18により構成された1組の孔群は、図
3に示すような仕切板1の背縁9、10を背板14から
離した第一の取付態様と、図4に示すような仕切板1の
背縁9、10を背板14に沿ってほぼ当接せしめた第二
の取付態様とを可能にする。
【0021】図3に示す第一の取付態様の場合、第一横
孔17の下縁17aが背部突起5の溝12に嵌合され、
従って、仕切板1は、背部突起5の下側背縁9aから段
状に延びる下端縁11の長さに相当して背縁9、10を
背板14から離した状態で取付けられる。このため、縦
孔16は、背板14から所定距離L1だけ離れた位置に
設けられ、第一横孔17は、棚板15から所定高さH1
だけ離れた位置に設けられている。尚、第一横孔17の
上下方向の長さ寸法h1は、背部突起5の上下長さ寸法
と等しいかやや長く形成されているが、第一横孔17の
下縁17aを背部突起5の溝12に嵌入した状態で、第
一横孔17の上側延長部17bが副板部3の上側背縁9
bにより目隠しされるように構成されている。
【0022】図4に示す第二の取付態様の場合、背部突
起5の溝12が第一横孔17を通過して背板14の後方
に位置せしめられ、従って、第一横孔17の下縁17a
が背部突起5の下端縁11に当接し、従って、仕切板1
は、仕切板1の背縁9、10を背板14に沿ってほぼ当
接せしめた状態で取付けられる。このため、縦孔16
は、背板14から所定距離L2だけ離れた位置に設けら
れ、第一横孔17は、棚板15から所定高さH2だけ離
れた位置に設けられている。第一横孔17の上下方向の
長さ寸法h2は、背部突起5の上下長さ寸法と等しいか
やや長く形成されている。従って、図3に示す第一の取
付態様における距離L1及び高さH1と、図4に示す第
二の取付態様における距離L2及び高さH2は、L1>
L2、H1>H2となる。
【0023】尚、本発明が図示の実施形態に限定されな
いことは勿論であり、種々の設計変更を施すことが可能
である。例えば、上述の実施例においては、背部突起5
を背板14の第一横孔17と第二横孔18に対して選択
的に挿入係止する構成について説明したが、背板14に
第一横孔17と第二横孔18に相当する1個のほぼL形
の孔を設けても良く、或いは、背部突起5と孔17、1
8により挿入係止に代えて、任意の着脱係止手段を設け
た構成としても良い。更に、上述の実施例では、下部突
起4を棚板15の縦孔16に挿入係止する構成について
説明したが、必ずしも主板部2の下端を棚板15に係止
する構成とする必要はなく、例えば、副板部3の背部突
起5と同様の突起を主板部2の背縁10にも設け、該突
起を介して主板部2を背板14に係止せしめるように構
成しても良い。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、背板14の前面に棚板
15を設けた陳列棚13であって、棚板15の長手方向
に間隔をあけて仕切板1を着脱自在に立設し、仕切板1
により仕切られた棚板上の陳列空間に商品M1を列設載
置せしめる構成において、同一構成とした仕切板1によ
り、商品M1を列設載置した陳列状態と、商品M2を正
面向き姿勢として立て掛け状に載置した展示状態とが可
能になるという効果がある。
【0025】即ち、仕切板1は、副板部3を主板部2に
対して起立せしめた状態で、下部突起4を縦孔16に挿
入し、背部突起5を第一横孔17に挿入することによ
り、商品M1を列設載置した状態で陳列するための仕切
機能を有するばかりでなく、その一方において、ヒンジ
手段6を介して副板部3を主板部2に対して交差するよ
うに折曲すると共に、下部突起4を縦孔16に挿入し、
背部突起5を第二横孔18に挿入することにより、商品
M2を正面向き姿勢として立て掛け状態で展示するスタ
ンド機能を有する。そして、ほぼ水平姿勢とされた副板
部3の前縁は、商品M2を後側から幅方向に支持するの
で、商品M2が安定して支持されることにより転倒する
虞れがなく、好適な展示による販売(又はレンタル)促
進を可能にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施形態に基づく仕切板を示してお
り、(A)は副板部を主板部に対して起立せしめた状態
を示す斜視図、(B)は副板部を主板部に対して折曲し
た状態を示す斜視図である。
【図2】本発明の仕切板を使用した陳列棚を示す斜視図
である。
【図3】仕切板の第一の取付態様を示す断面図である。
【図4】仕切板の第二の取付態様を示す断面図である。
【符号の説明】
1 仕切板 2 主板部 3 副板部 4 下部突起 5 背部突起 6 ヒンジ手段 12 溝 13 陳列棚 14 背板 15 棚板 16 縦孔 17 第一横孔 18 第二横孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 背板14の前面に棚板15を設けた陳列
    棚であって、棚板15の長手方向に間隔をあけて仕切板
    1を着脱自在に立設し、仕切板1により仕切られた棚板
    上の陳列空間に商品を列設載置せしめる構成において、 前記仕切板1は、下側の主板部2と上側の副板部3とを
    相互に板厚方向に折曲自在なヒンジ手段6を介して連結
    した構成とされ、少なくとも陳列棚の背板14に対して
    着脱自在に係止される係止手段5を副板部3に設けて成
    ることを特徴とする陳列棚における仕切装置。
  2. 【請求項2】 背板14の前面に棚板15を設けた陳列
    棚であって、棚板15の長手方向に間隔をあけて仕切板
    1を着脱自在に立設し、仕切板1により仕切られた棚板
    上の陳列空間に商品を列設載置せしめる構成において、 前記仕切板1は、下側の主板部2と上側の副板部3とを
    相互に板厚方向に折曲自在なヒンジ手段6を介して連結
    し、主板部2の下部に下部突起4を設けると共に、副板
    部3の背部に背部突起5を設けて成り、 前記陳列棚13は、主板部2の下部突起4を挿脱自在に
    挿入せしめる縦孔16を棚板15に設け、副板部3を主
    板部2に対して起立せしめた状態で背部突起5を挿脱自
    在に挿入せしめる第一横孔17と、副板部3を主板部2
    に対して交差するように折曲した状態で背部突起5を挿
    脱自在に挿入せしめる第二横孔18とを背板14に設け
    て成ることを特徴とする陳列棚における仕切装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の陳列棚における
    仕切装置に使用される仕切板であって、 合成樹脂により一体成形した下側の主板部2と上側の副
    板部3との間に、板幅方向に延びる薄肉のヒンジ手段6
    を形成し、該ヒンジ手段6を介して副板部3を主板部2
    に対して板厚方向に折曲自在に構成して成り、 主板部2の下部に下部突起4を設けると共に、副板部3
    の背部に背部突起5を設けて成ることを特徴とする陳列
    棚における仕切板。
JP2001313850A 2001-10-11 2001-10-11 陳列棚における仕切装置並びに仕切板 Expired - Fee Related JP3558340B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001313850A JP3558340B2 (ja) 2001-10-11 2001-10-11 陳列棚における仕切装置並びに仕切板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001313850A JP3558340B2 (ja) 2001-10-11 2001-10-11 陳列棚における仕切装置並びに仕切板

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003116684A true JP2003116684A (ja) 2003-04-22
JP3558340B2 JP3558340B2 (ja) 2004-08-25

Family

ID=19132257

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001313850A Expired - Fee Related JP3558340B2 (ja) 2001-10-11 2001-10-11 陳列棚における仕切装置並びに仕切板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3558340B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP3558340B2 (ja) 2004-08-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5798488B2 (ja) 棚システム
US5255802A (en) Merchandise display system
JP2002058571A (ja) 商品陳列補助台
US6213313B1 (en) Paint chip display system
US6006927A (en) Paint chip display system
US4611720A (en) Display rack system for candles
US4971206A (en) Video cassette display module for slot-wall merchandising
JP2001197981A (ja) 組立式ラック
JP3558340B2 (ja) 陳列棚における仕切装置並びに仕切板
JPH10151047A (ja) 商品垂直取り出し式ディスペンサー
US4811851A (en) Shelf organizer
JP4022645B2 (ja) 陳列用ケース
JP3202118B2 (ja) 商品陳列装置
JP2020022583A (ja) 立設体の支持構造
JP4160154B2 (ja) 商品販売棚用陳列トレー
JP3634822B2 (ja) ディスクケースの展示スタンド
JP3828749B2 (ja) 陳列棚
JP3467721B2 (ja) フェースアウト陳列棚用のセパレータ装置
JP2001037600A (ja) 商品陳列ユニット
JP2561166Y2 (ja) 陳列棚等の棚板見出し装置
US20090114779A1 (en) Merchandising storage and display device
JP3734256B2 (ja) 商品収納ケースの展示スタンド
KR100217438B1 (ko) 진열선반
JP4841999B2 (ja) Dvd等の陳列具
KR200162554Y1 (ko) 조립식 진열대

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040217

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040427

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040517

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3558340

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080528

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090528

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100528

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100528

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110528

Year of fee payment: 7

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120528

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130528

Year of fee payment: 9

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140528

Year of fee payment: 10

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees