JP2003115094A - 事故情報配信システム - Google Patents

事故情報配信システム

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JP2003115094A
JP2003115094A JP2001306898A JP2001306898A JP2003115094A JP 2003115094 A JP2003115094 A JP 2003115094A JP 2001306898 A JP2001306898 A JP 2001306898A JP 2001306898 A JP2001306898 A JP 2001306898A JP 2003115094 A JP2003115094 A JP 2003115094A
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Shin Asano
伸 浅野
Tomokazu Shimoda
智一 下田
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 事故の被災状況を十分に把握することができ
る事故情報配信システムを提供する。 【解決手段】 道路を撮像可能な位置に設けられたカメ
ラ(12)と、前記カメラ(12)で撮像された画像デ
ータを通信回線(L)を介して収集するセンター(2
0)とを備え、前記センター(20)は、インターネッ
トを含む広域ネットワーク(30)を介して前記画像デ
ータを端末に配信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、事故情報配信シス
テムに関し、特に自動車道における交通事故情報の配信
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、高速道路や幹線道路
の交差点などに設置したビーコン51やFM多重放送を
使って、渋滞や事故、所要時間、駐車場、交通規則など
の道路情報を、センター52で収集、データ処理後、個
人端末であるカーナビ53に文字、簡易図形、地図の態
様でモニターに表示するいわゆる道路交通情報システム
(VICS)が既に存在する。
【0003】このVICSによれば、図5に示すよう
に、ビーコン51から光、電波、またはFM多重放送を
使って、事故発生等を示す情報がセンター52に送信さ
れると、センター52にてデータ処理後、カーナビ53
に事故情報が送信されて、それが文字、簡易図形、地図
の態様でドライバに表示される。その結果、ドライバ
は、事故現場を回避したルートを通ることができる。
【0004】この情報配信システムは、エンドユーザと
なる個人ドライバを主な対象としており、渋滞回避など
によるドライバ心理の安定化や交通の円滑化を主な目的
とする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】1)従来システムにお
ける文字や簡易図形による情報では、特に、交通事故の
場合、その被災状況(規模、被災者数など)を十分に把
握することができないため、例えば、警察、消防などの
緊急車両が現場に向かうに当たっての即時の判断が必要
とされる緊急車両出動台数や派遣人数などの確定作業に
時間を要し、的確かつ迅速な対応ができないという問題
がある。
【0006】2)また、個人ドライバを対象としたとき
にも、文字、簡易図形の情報だけでは、事故の状況がど
の程度改善され、道路がどの程度復旧しているかなどの
リアルタイムの情報が伝わらないため、道路の通行可否
・渋滞の緩和状況の判断、および道路復旧時間の予測を
個々に行うことができず、センターからの情報のみでル
ートを選定せざるを得ないため、センター任せで融通性
がないという問題がある。
【0007】事故の被災状況を十分に把握できることが
望まれている。発生した事故の規模と収束状態を十分に
把握できることが望まれている。事故の被災状況をリア
ルタイムで把握できることが望まれている。発生した事
故の規模と収束状態をリアルタイムで把握できることが
望まれている。
【0008】任意の場所で発生した事故の被災状況をリ
アルタイムで把握できることが望まれている。任意の場
所で発生した事故の規模と収束状態をリアルタイムで把
握できることが望まれている。任意の場所で発生した事
故の被災状況をリアルタイムで様々な角度から把握でき
ることが望まれている。任意の場所で発生した事故の規
模と収束状態をリアルタイムで様々な角度から把握でき
ることが望まれている。
【0009】本発明の目的は、事故の被災状況を十分に
把握することができる事故情報配信システムを提供する
ことである。本発明の他の目的は、発生した事故の規模
と収束状態を十分に把握することができる事故情報配信
システムを提供することである。本発明の更に他の目的
は、事故の被災状況をリアルタイムで把握することがで
きる事故情報配信システムを提供することである。本発
明の更に他の目的は、発生した事故の規模と収束状態を
リアルタイムで把握することができる事故情報配信シス
テムを提供することである。
【0010】本発明の更に他の目的は、任意の場所で発
生した事故の被災状況をリアルタイムで把握することが
できる事故情報配信システムを提供することである。本
発明の更に他の目的は、任意の場所で発生した事故の規
模と収束状態をリアルタイムで把握することができる事
故情報配信システムを提供することである。本発明の更
に他の目的は、任意の場所で発生した事故の被災状況を
リアルタイムで様々な角度から把握することができる事
故情報配信システムを提供することである。本発明の更
に他の目的は、任意の場所で発生した事故の規模と収束
状態をリアルタイムで様々な角度から把握することがで
きる事故情報配信システムを提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】以下に、[発明の実施の
形態]で使用する番号・符号を用いて、[課題を解決す
るための手段]を説明する。これらの番号・符号は、
[特許請求の範囲]の記載と[発明の実施の形態]の記
載との対応関係を明らかにするために付加されたもので
あるが、[特許請求の範囲]に記載されている発明の技
術的範囲の解釈に用いてはならない。
【0012】本発明の事故情報配信システムは、道路を
撮像可能な位置に設けられたカメラ(12)と、前記カ
メラ(12)で撮像された画像データを通信回線(L)
を介して収集するセンター(20)とを備え、前記セン
ター(20)は、インターネットを含む広域ネットワー
ク(30)を介して前記画像データを端末に配信する。
【0013】本発明の事故情報配信システムにおいて、
前記センター(20)は、前記端末に対し前記画像デー
タをリアルタイムで配信する。
【0014】本発明の事故情報配信システムにおいて、
前記カメラ(12)は、前記道路にて事故が発生した旨
を示す情報に応答して、起動する。
【0015】本発明の事故情報配信システムにおいて、
前記カメラ(12)は、前記道路にて交通量が低下した
旨を示す情報に応答して、起動する。
【0016】本発明の事故情報配信システムにおいて、
前記カメラ(12)は、前記道路の異なる位置を撮像可
能なように移動可能に設けられている。
【0017】本発明の事故情報配信システムにおいて、
更に、前記道路に沿って配設されたレール(R)を備
え、前記カメラ(12)は、前記レール(R)に沿って
走行することで前記移動可能に設けられている。
【0018】本発明の事故情報配信システムにおいて、
前記カメラ(12)には、前記カメラ(12)の位置を
認識するためのシステム(16)が設けられている。
【0019】本発明の事故情報配信システムにおいて、
前記カメラ(12)は、前記事故が発生した位置を示す
情報に応答して、移動する。
【0020】本発明の事故情報配信システムにおいて、
前記センター(20)は、前記収集した画像データに基
づいて、前記カメラ(12)の移動位置を示す移動指示
情報を前記カメラ(12)に出力し、前記カメラ(1
2)は、前記移動指示情報に応答して、移動する。
【0021】本発明の事故情報配信システムにおいて、
前記カメラ(12)は、前記カメラ(12)による撮像
範囲が可変となるように前記カメラ(12)の方向また
は向きが可変に設けられている。
【0022】
【発明の実施の形態】添付図面を参照して、本発明によ
る事故情報配信システムに関する実施の形態を以下に説
明する。
【0023】(第1の実施形態)図1に示すように、道
路の路側には、路側カメラ装置10が配されている。路
側カメラ装置10は、例えば、ビーコン51の設置場所
の近傍に設置されることができる。
【0024】路側カメラ装置10は、CPU11と、カ
メラ12と、画像処理ボード13と、通信回線インタフ
ェースボード14とを備えている。
【0025】CPU11は、カメラ12と、画像処理ボ
ード13と、通信回線インタフェースボード14を制御
する。カメラ12は、事故(火災を含む)現場を撮像す
る。画像処理ボード13は、カメラ12により撮像され
た画像データの画像処理を行う。通信回線インタフェー
スボード14は、電話回線などの通信回線Lに接続する
ために用いられる。
【0026】路側カメラ装置10は、その近傍に配され
たビーコン51を介してVISCから事故発生場所の情
報を得ると、その事故発生現場を撮影可能な位置に設置
されている路側カメラ装置10が起動する。
【0027】上記のように、事故発生時に路側カメラ装
置10が起動すると、カメラ12で得られた画像は、画
像処理ボード13で画像処理された後、通信回線インタ
フェースボード14および通信回線Lを介して、センタ
ー20にて収集される。その画像情報は、センター20
からインターネットなどの広域ネットワーク30を介し
て、iモードなどの携帯端末に配信される。
【0028】これにより、広域ネットワーク30に接続
可能な携帯端末を有するユーザ(一般のドライバまたは
警察、消防等を含む)は、事故の状況(事故の規模や復
旧状況など)をリアルタイムで知ることができる。ま
た、特に事故に起因する渋滞の緩和状況等を知ることが
できる。
【0029】ここで、上記のようなリアルタイムの道路
状況を示す情報配信サービスは、予め登録されたユーザ
(例えば、VICSに加入しているユーザ)に対しての
み行われることができる。また、警察署、消防署などの
固定された場所では、携帯端末に限らず、その場所に固
定的に設置された端末を介して、インターネット等に接
続することができる。
【0030】また、路側カメラ装置10がビーコン51
を介してVISCから得る情報として、上記の事故発生
の情報に代えて、交通量の急激な低下の情報(事故によ
り道路が塞がれたためである可能性が有る)を得たとき
に、その場所の路側カメラ装置10が起動することがで
きる。
【0031】または、VISC等からの情報に代えて、
消防等からの情報に応答して、その事故発生現場に直近
の路側カメラ装置10が起動することができる。さら
に、これらに代えて、事故発生現場に居る人からの操作
(起動操作または高速道路の路側の緊急電話)に応答し
て、路側カメラ装置10が起動することができる。
【0032】また、上記では、特定のときのみ路側カメ
ラ装置10が起動する構成としたが、これに代えて、路
側カメラ装置10が常時作動する構成をとることができ
る。
【0033】さらに、センター20は、事故情報の迅速
な取得および管理の要請が高い、警察または消防等の機
関であることができる。
【0034】また、事故現場に警察または消防の緊急車
両が到着した後は、カメラ12による画像に代えて、そ
の緊急車両のカメラ(図示せず)により撮像した画像を
無線等で画像処理ボード13に送信して、本実施形態の
サービスを提供することができる。カメラ12に比べて
設置位置による規制が少ない分だけ、緊急車両のカメラ
の方が適正な視野および角度で撮像することができる。
【0035】(第2の実施形態)図2に示すように、路
側カメラ装置10Aは、CPU11と、カメラ12と、
画像処理ボード13と、通信回線インタフェースボード
14に加え、走行機構15と、GPS16と、走行機構
制御ボード17と、給電装置18を備えている。
【0036】走行機構15は、例えば電磁モータなどの
アクチュエータおよび車輪で構成されており、道路に沿
って設けられた走行レールR上を走行する。走行機構制
御ボード17は、走行機構15のアクチュエータを駆動
して、その走行を制御する。GPS16は、カメラ12
の現在位置を確認する。
【0037】給電装置18は、道路の近くに配された電
力線Pから電力を得て、走行機構15の走行等に供する
ものである。給電装置18は、電車におけるパンタグラ
フのように、走行機構15による走行とともに移動し
て、その移動中にも電力線Pから安定して給電できる構
成とされている。
【0038】CPU11は、カメラ12と、画像処理ボ
ード13と、通信回線インタフェースボード14に加
え、カメラ16、走行機構制御ボード17、給電装置1
8を制御する。
【0039】路側カメラ装置10Aは、VICSなどか
ら事故現場の位置情報を入力すると、起動してその位置
まで走行レールRに沿って走行機構15を自走させ、カ
メラ12によりその事故現場を撮像することができる。
【0040】または、上記第1実施形態と同様に、路側
カメラ装置10がビーコン51を介してVISCから得
る情報として、上記の事故発生の情報に代えて、交通量
の急激な低下の情報(事故により道路が塞がれたためで
ある可能性が有る)を得たときに、路側カメラ装置10
が起動してその場所まで移動することができる。
【0041】または、VISC等からの情報に代えて、
消防等からの情報に応答して、その事故発生現場に直近
の路側カメラ装置10が起動して、その事故発生現場ま
で移動することができる。さらに、これらに代えて、事
故発生現場に居る人からの操作(起動・移動操作または
高速道路の路側の緊急電話)に応答して、路側カメラ装
置10が起動・移動することができる。
【0042】または、路側カメラ装置10Aからの画像
情報を入手したセンター20が、さらに所望の画像を入
手すべく、路側カメラ装置10Aを所望位置まで走行さ
せることができる。
【0043】第2実施形態によれば、路側カメラ装置1
0Aおよび走行レールRを適正に配置することにより、
カメラ台数を低減することができ、任意の場所で発生す
る事故に対応可能となる。
【0044】路側カメラ装置10Aでは、給電装置18
に代えて、バッテリを用いることができる。また、GP
S16に代えて、GPS以外の路側カメラ位置確認手段
を用いることができる。
【0045】(第3の実施形態)図3に示すように、第
3実施形態の路側カメラ装置10Bは、第2実施形態の
路側カメラ装置10Aの構成に加えて、パンチルト機構
40を備えている。
【0046】パンチルト機構40は、カメラ12を傾斜
または回転させるための機構である。パンチルト機構4
0は、CPU11によって制御されるパンチルト機構制
御ボード(図示せず)によって、駆動される。
【0047】第3実施形態によれば、カメラ12は、事
故現場の画像情報を一方向からだけではなく、様々な角
度から得ることができる(視野の拡大)ようになるた
め、事故状況の判断を的確なものにすることができる。
【0048】この場合、路側カメラ装置10Bからの画
像情報を入手したセンター20が、さらに所望の画像を
入手すべく、路側カメラ装置10Bの角度を制御して撮
像させることができる。
【0049】上記第1から第3実施形態によれば、事故
現場の画像をリアルタイムで得ることができるため、事
故状況の判断を迅速に行うことができる。また、これに
よる緊急車両配備の的確な対応と、渋滞緩和状況の自発
的判定が可能となる。
【0050】
【発明の効果】本発明の事故情報配信システムによれ
ば、事故の被災状況を十分に把握することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の事故情報配信システムの第1
実施形態を模式的に示すブロック図である。
【図2】図2は、本発明の事故情報配信システムの第2
実施形態を模式的に示すブロック図である。
【図3】図3は、本発明の事故情報配信システムの第3
実施形態を模式的に示すブロック図である。
【図4】図4は、従来一般の道路交通情報配信システム
(VICS)を模式的に示すブロック図である。
【図5】図5は、従来一般の道路交通情報配信システム
(VICS)による事故情報配信状況を模式的に示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
10 路側カメラ装置 10A 路側カメラ装置 10B 路側カメラ装置 11 CPU 12 カメラ 13 画像処理ボード 14 通信回線インターフェースボード 15 走行機構 16GPS 17 走行機構制御ボード 18 給電装置 20 センター 30 広域ネットワーク 40 パンチルト機構 L 通信回線 P 電力線 R 走行レール 51 ビーコン 52 センター 53 カーナビ

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 道路を撮像可能な位置に設けられたカメ
    ラと、 前記カメラで撮像された画像データを通信回線を介して
    収集するセンターとを備え、 前記センターは、インターネットを含む広域ネットワー
    クを介して前記画像データを端末に配信する事故情報配
    信システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の事故情報配信システムに
    おいて、 前記センターは、前記端末に対し前記画像データをリア
    ルタイムで配信する事故情報配信システム。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の事故情報配信
    システムにおいて、 前記カメラは、前記道路にて事故が発生した旨を示す情
    報に応答して、起動する事故情報配信システム。
  4. 【請求項4】 請求項1または2に記載の事故情報配信
    システムにおいて、 前記カメラは、前記道路にて交通量が低下した旨を示す
    情報に応答して、起動する事故情報配信システム。
  5. 【請求項5】 請求項1から4のいずれか1項に記載の
    事故情報配信システムにおいて、 前記カメラは、前記道路の異なる位置を撮像可能なよう
    に移動可能に設けられている事故情報配信システム。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の事故情報配信システムに
    おいて、 更に、 前記道路に沿って配設されたレールを備え、 前記カメラは、前記レールに沿って走行することで前記
    移動可能に設けられている事故情報配信システム。
  7. 【請求項7】 請求項5または6に記載の事故情報配信
    システムにおいて、 前記カメラには、前記カメラの位置を認識するためのシ
    ステムが設けられている事故情報配信システム。
  8. 【請求項8】 請求項5から7のいずれか1項に記載の
    事故情報配信システムにおいて、 前記カメラは、前記事故が発生した位置を示す情報に応
    答して、移動する事故情報配信システム。
  9. 【請求項9】 請求項5から8のいずれか1項に記載の
    事故情報配信システムにおいて、 前記センターは、前記収集した画像データに基づいて、
    前記カメラの移動位置を示す移動指示情報を前記カメラ
    に出力し、 前記カメラは、前記移動指示情報に応答して、移動する
    事故情報配信システム。
  10. 【請求項10】 請求項1から9のいずれか1項に記載
    の事故情報配信システムにおいて、 前記カメラは、前記カメラによる撮像範囲が可変となる
    ように前記カメラの方向または向きが可変に設けられて
    いる事故情報配信システム。
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