JP2003106985A - 環境試験装置の水回路 - Google Patents
環境試験装置の水回路Info
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- Testing Resistance To Weather, Investigating Materials By Mechanical Methods (AREA)
- Air Humidification (AREA)
Abstract
おそれがなく、貯水容器の清掃が容易で、環境試験装置
の連続運転を可能にする水回路を提供する。 【解決手段】 水回路は、貯水容器4、これと接続され
たワンタッチで着脱可能な継手5、低高水位用フロート
スイッチ63、64やオーバーフロー管65等を備え継
手5と接続されウイックパン11及び加湿皿12に1回
以上の水を補給できる容量を持つ水位センサ容器6、こ
の中の水を吸入して補給するポンプ3、等を有する。 【効果】 貯水容器4にはワンタッチで着脱可能な継手
のうちの雌形継手52とキャップ44を設けているだけ
で、この容器を着脱可能な可搬式にし、貯水容器4への
水注入時にもウイックパンと加湿皿に水補給可能にして
いるので、装置の合理化や操作性の向上等を図ることが
できる。
Description
イック用水保有容器と加湿用水保有容器とにポンプを介
して水を供給可能な水回路に関し、特にウイックパン及
び加湿器への水補給技術に好都合に利用される。
としては、ポンプ圧送式とヘッドタンク式とがある。ポ
ンプ圧送式では、ヘッドタンク式における水漏れトラブ
ル、ヘッドタンクへの水補給のための高所への水の運搬
作業、エアーロックによる水補給の不良、等の問題を解
消することができる。
電磁ポンプを用いてウイックに供給する水量を制御する
ようにした装置が示されている(特開平10−2466
75号公報参照)。この装置では、電磁ポンプに水を供
給するタンクとして、給水タンクとこれに水を補給可能
なようにこの上に積み重ねて置かれた可搬式の携帯タン
クとが設けられている。
タンク自体の高さ及びこれを給水タンクから持ち上げる
ための高さが必要であるため、基本的に高さが高く大き
い設置スペースが必要になると共に、水回路が装備され
る環境試験装置の構造によっては、特に小形のもの等に
おいてこのような高さスペースが許容されないことが多
い。
は、補給水タンクを水入れのために運搬できるように着
脱可能にし、このタンクの水をポンプによってヘッドタ
ンクからなる給水タンクに揚水するようにした装置が従
来から知られている(特開平1−167540号公報第
2図及び関連説明参照)。しかしながら、この装置で
は、当然に前記のようなヘッドタンク方式のときの問題
が解決されない。
サ皿との中間位置に着脱可能な給水タンクを配置し、高
い位置になる湿球センサ皿には給水ポンプで給水し低い
位置になる加湿器皿には電磁弁を介して水位差で給水す
ると共に、加湿器用フロートスイッチの水補給のための
下限検知が数十秒間継続すると、給水タンクの水切れと
してこれを警報するようにした給水装置が提案されてい
る。
タンク方式のときの問題点があると共に、警報後の運転
継続可能時間が短いため給水タンクの水補給のための時
間的余裕がなく、使用上不便であり、装置の継続運転に
支障が生ずる可能性もある。即ち、給水タンクを着脱式
にするために、電気配線が接続されるフロートスイッチ
をタンク自体に取り付けられないため、水切れ警報に関
するこのような問題が生ずる。
解決できる水回路としては、貯水タンクを固定的に配置
し、これに水位センサを設けて貯水タンクの低水位を警
報し、警報後であっても環境試験装置の運転を継続可能
にし、貯水タンクには別の可搬式タンクで着脱継手等を
介して補水できるようにし、貯水タンクからウイックパ
ン及び加湿皿にポンプで給水する装置が考えられる。
タンクへの水補給時に水がこぼれたりタンクから溢れた
りするおそれがあると共に、通常狭い所に設置されるた
め貯水タンクの清掃が難しいという問題がある。
境試験装置において占有する配置スペースが小さく、環
境試験装置周りでの水漏れ等のおそれがなく、貯水容器
の清掃が容易で、環境試験装置の連続運転が妨げられる
ことがなく、確実に水を供給できる水回路を提供するこ
とを課題とする。
するために、請求項1の発明は、環境試験装置のウイッ
ク用水保有容器と加湿用水保有容器とにポンプを介して
水を供給可能な水回路において、ソケット状管継手であ
ってそれぞれが接続されると開通し接続が離されると閉
鎖するように形成された一方側部材及び他方側部材から
成り相互間が嵌脱によって接離容易なように形成された
ソケット状管継手の前記一方側部材が取り付けられた水
出口と少なくとも外気を導入可能な空気用開口部とを備
えていて前記水が入れられる可搬式の貯水容器と、前記
他方側部材が前記一方側部材と接続可能なように設けら
れた前記ソケット状継手と、前記貯水容器の前記水が入
れられるように前記他方側部材と接続され前記水が取り
出されるように前記ポンプと接続されて固定配置され前
記貯水容器より十分小さい所定の容積になっていて前記
水の水位を検出可能な水位検出手段と外気に導通する導
通口とを備えた小貯水容器と、を有することを特徴とす
る。
気用開口部に逆止弁を設けたことを特徴とする。
の特徴に加えて、前記小貯水容器より十分大きい容積を
持ち該小貯水容器より高い位置に設けられた補給水容器
と該補給水容器から前記小貯水容器への水の補給を可能
にする補給用管系と該補給用管系に設けられ前記水位検
出手段で検出した水位に対応して開閉される開閉弁とを
有することを特徴とする。
水回路及びこの水回路を装備した環境試験装置の概略構
成の一例を示す。水回路は、環境試験装置1のウイック
用水保有容器であるウイックパン11と加湿用水保有容
器である加湿皿12にポンプ3を介して水を供給可能な
ものであり、主要構成部分として、貯水容器4、ソケッ
ト状管継手である継手5、小貯水容器である水位センサ
容器6、等を有する。図2において二点鎖線でその設置
位置を示している符号7のものは、後述する図3の水回
路用の補給用水タンクである。
のものであり、通常の構成部分として、試験室13、空
調室14、これらの間で空調された空気を循環させる送
風機15、これを回転駆動するモータ15a、加熱器1
6、冷凍機の蒸発器からなる冷却器17、冷凍機の圧縮
機18、凝縮器19、その冷却ファン20、試験室及び
空調室を囲う断熱壁21及び扉22、装置の支持構造体
23、等を備えている。本体部分の上は操作表示部25
になっている。
111が被せられる湿球温度センサ112が導設され、
後端側に水位検出用のフロートスイッチ113が入れら
れたウイックパン給水器114が取り付けられていて、
この給水器114を介してウイック用の水が補給される
ようになっている。又、湿球温度センサと共に温度セン
サ24が設けられていて、図示しない制御装置により、
これらのセンサの検出値に対応して試験室13内の温度
及び湿度が制御されるようになっている。
加湿用水蒸気を発生させるヒータ121が配設されてい
る。なお本例では、ウイックパン11及び加湿皿12が
共に試験室13及び空調室14の床面位置に同レベルに
配置され、これらの水位が前記フロートスイッチ113
によって同時に一元的に制御されるようになっていて、
加湿器に対しては水位センサが設けられていない。
なった高さ位置に設けられていて、加湿皿12の水位が
ウイックパンとは別の水位センサで制御されていたりウ
イックパンのオーバーフロー水が供給されるような水回
路や、閉鎖された容器内で水蒸気を発生させこれを空調
室14内に突出させたノズルから発散させるようにした
ボイラ式の加湿器を持つ水回路に対しても本発明を適用
できることは勿論である。即ち、ウイックパンや加湿器
の形式や装備位置、又空調室内の機器の配置等に関係な
く、種々の構造の環境試験装置に対して本発明を広く適
用することができる。
のものでよいが、本例では簡単な構造の電磁ポンプが使
用されている。このポンプ3は、上記の如くウイックパ
ン給水器114の水位センサによって自動発停され、共
通の管系31を介してウイックパン11及び加湿皿12
に送水し、ウイックパン11及び加湿皿12の水位が一
定範囲になるように、蒸発によって消費された水を補給
する。なお、ポンプ3は、予め定められたほぼ一定の水
量を供給するように一定時間運転されたり、環境試験装
置の運転条件に対応して運転時間を変えるように制御さ
れてもよい。
る雄形継手51又は雌形継手52の何れか一方として本
例では雌形継手52が取り付けられた水出口41と少な
くとも外気を導入可能な空気用開口部である吸気口42
とを備えていて、前記ポンプ3で供給される水が入れら
る可搬式の容器である。即ち、人手で運搬可能な程度の
大きさと重さで固定されず一定の場所に置いて使用され
るように形成されている。
が入れられたときの水面43より高い位置に設けられる
が、本例では上端の水入れ用のキャップ44に設けられ
ている。又、この吸気口42には、内部から外部への導
通を遮断し矢印の如く外部から内部への吸気を可能にす
る逆止弁45が設けられている。
気用開口部を吸気専用のものにすれば、これからの溢水
のおそれがなくなり、取り扱いや操作が容易になり、溢
水の可能性があるような装着構成の場合でも、溢水のた
めのオーバーフロー管が不要になって管系が簡素にな
る。但し、溢水のおそれがない場合には逆止弁45を取
り止めて単なる開口にしたり、図において二点鎖線で示
すように、吸気口42を開口させ、逆止弁45に代えて
オーバーフロー管46を導設するようにしてもよい。
験装置に対応して定められるが、本例の小形環境試験装
置用の貯水容器4は長さ50cm、幅28cm、高さ
7.5cm程度の寸法のもので貯水する実容積が5.5
リットル程度であり、前述の如く人手で運搬可能なよう
に定められている。本発明の水回路はポンプ送水式のも
のであるから、この貯水容器4は環境試験装置1の低い
位置に配置されればよいが、本例では、支持構造体23
の空間部分の定められた位置に置かれるようになってい
る。即ち、図1(c)に示す如く、支持構造体23に形
成された支持台231及び両側のガイド232で形成さ
れた棚状の空間部に設置される。
接続が離されると閉鎖するように形成された前記雄形継
手51及び雌形継手52から成り、取付部51a、52
a、嵌合部51b、52bを備え、相互間が嵌脱によっ
て接離容易なように形成されている。即ち、詳細図示を
省略するが、継手5は通常のワンタッチ継手であり、そ
れぞれの雄雌形継手51、52が単独状態ではバネで付
勢されて閉鎖位置になる弁を備えていて、それぞれが結
合されるとバネ力に抗して弁が押されて開通し、内部を
水が通過できる構造になっていると共に、バネで付勢さ
れた連結構造部を備えていて、相互間に挿抜方向の力を
加えるだけで相互間が嵌脱する構造になっている。
は、雌形継手52を接続可能なように設けられるが、本
例では、雄形継手51にフレキシブルな接続管53を取
り付け、これを、貯水容器4に取り付けられ支持台23
1上に置かれた雌形継手52に差し込むようにしてい
る。
は、操作を容易にするために、雄形継手51を一定位置
に固定設置し、貯水容器4を扉22のある前面側からガ
イド232に沿わせて支持台231上をカセット式に前
後方向にスライド移動させると、先端の雌形継手52も
前後方向に動いて、雄形継手51と左右び高さ方向位置
が一致し、雄雌継手を嵌脱させることができるような構
造にすることも可能である。
て、貯水容器4の水が入れられるように吸込口61及び
前記接続管53を介して雄形継手51と接続されてい
る。又、水を取り出せるように送水口62を介してポン
プ3と接続されている。そして、水の水位を検出可能な
水位検出手段として、貯水容器4内に水を補給すべき水
位である「給水」h1 及びポンプ3及び管系31への空
気吸い込みを防止するためにポンプ3が運転されていて
もこれを停止させるべき水位である「渇水」h2 を検出
する低水位用フロートスイッチ63を備えている。
である「満水」h3 を検出する高水位用フロートスイッ
チ64も設けられている。これらのh1 、h2 及びh3
が検出されると、その検出値が表示や警報等の通常の手
段によって運転操作に利用される。そのため本例では、
環境試験装置1の上部の操作表示部25にそれぞれの警
報ランプ251〜253が設けられている。
導通口であるオーバーフロー管65を備えている。オー
バーフロー管65は、オーバーフローのための仕切壁6
6を越えたところの空間位置に設けられている。符号6
7は、ポンプ3への送水口62部分に設けられたメッシ
ュフィルタである。これにより、水位センサ容器6がス
トレーナーとしての機能を持つことになり、ポンプ3へ
の異物の流入が防止される。
4より十分小さい所定の容積のものである。本例では、
ウイックパン給水器114のフロートスイッチ113に
よるウイックパン11内の低水位検出によってポンプ3
が運転され、これによってウイックパン11及びその給
水器114に必要な水が補給されるときの水量が約26
ccであり、水位センサ容器6の容積は、前記「給水」
h1 から「渇水」h2までの水量が上記26ccの水量
より倍近い容積の50cc程度になるように定められて
いる。
m、幅6cm、高さ8cm程度の寸法のものになってい
て、十分小さい所定の容積として貯水容器4の1/20
以下の大きさである。その結果、水位センサ容器6は十
分小さく、どこにでも配置でき、本例の如く貯水容器4
と同レベルで支持構造体23部分に配置することが可能
になる。それにより、環境試験装置の全体の高さを低く
しその省スペース化を図ることができる。
境試験装置は次のように運転されてその作用効果を発揮
する。ウイックパン11及び加湿皿12には、貯水容器
4の水が水位センサ容器6を介してポンプ3で揚水され
て所定水位まで入れられている。環境試験装置1では、
冷凍機用機器、送風機15、加熱器16、加湿ヒータ1
21等が運転され、温度センサ24及び湿球温度センサ
112によって試験室13内の温度及び湿度が検出さ
れ、送風機15で循環される空気が目的とする温度及び
湿度に制御され、試験室13に入れられた試料Wがその
ような環境条件の下で試験される。
パン11及び加湿皿12の水が蒸発し、その水蒸気が循
環空気に含まれて試験室内の壁面や試料に結露したり換
気によって持ち出されて消失し、水の継続した蒸発によ
ってウイックパン11及び加湿皿12の水位が一定以下
に下がると、フロートスイッチ113が作動してポンプ
3が運転され、水位センサ容器6の水がポンプ3で吸い
上げられて揚水され、ウイックパン又は加湿皿内に水が
補給され、その水位が回復する。
位が下がると、貯水容器4から水位センサ容器6に水が
流入し、水位センサ容器6の水位が貯水容器4の水位と
同じ水位まで回復する。即ち、逆止弁45及び吸気口4
2を介する貯水容器4の水面低下に対応した外気の流
入、継手5及び接続管53を介する貯水容器4から水位
センサ容器6への水の移動、及び、水位センサ容器6内
の水面上昇に対応したオーバーフロー管65からの空気
の流出が同時に起こり、それぞれの容器が圧力を持った
り負圧になることなく速やかにそれぞれの水位が均衡す
ることになる。
「給水」h1 になると、警報ランプ251が点灯する。
これにより、貯水容器4に水を補給することになる。な
お、貯水容器4と水位センサ容器6とが接続されている
ときには、「給水」h1 と「渇水」h2 までの間に十分
な水量があり、通常の運転状態では、仮に数日間これを
見落としていたとしても、ポンプ3の運転が停止する
「渇水」h2 になることはない。従って、継続してウイ
ックパン11や加湿皿12に水補給をすることができ
る。
52とキャップ44及びこれに付着した逆止弁付き吸気
口42とが一体となった状態で貯水容器4を純水供給設
備のある場所まで持って行き、キャップ44を取り外し
て容器内に純水を入れる。水は、水位センサ容器6の満
水h3 に相当するレベル位まで入れられる。この場合、
貯水容器4にはワンタッチで嵌脱できる雌形継手52
と、外部との接続のないキャップ44とが付着している
だけであるから、貯水容器4を環境試験装置の支持台2
31上から取り外し、純水供給設備のある場所まで持っ
て行って水を入れる作業は容易なものである。
れているときには、両継手がそれぞれ独立して閉鎖して
いるので、運搬中に貯水容器4の水が外に出ないと共
に、水位センサ容器6内の水が漏れることもない。又、
本例では水回路のように逆止弁45を設けているので、
貯水容器4の運搬中に吸気口42から水が溢れ出ること
がなく、取り扱いが一層容易である。
可能にするには、これを支持台231上に乗せて所定位
置に設置し、フレキシブルな接続管53に付いている雄
形継手51を貯水容器4 の先端位置にある雌形継手5
2に差し込む。
水位センサ容器6との間が導通し、h3 に相当する貯水
容器4の水位と水位センサ容器6の水位との間に水位差
が生じ、前記の如く貯水容器4に外気が流入すると共に
水位センサ容器6内からオーバーフロー管65を介して
空気が排出され、これと同時に貯水容器4から水位セン
サ容器6に水が移動し、水位センサ容器6の水位がほぼ
h3 の満水状態まで回復する。貯水容器4にh3 より高
く水が入っているときには、水位センサ容器6の水位が
h3 以上になる可能性があるが、そのときには、余分な
水はオーバーフロー管65から流出する。このように水
が補給されると、再び長期間にわたってウイックパン1
1及び加湿皿12に水補給をすることができる。
水容器4を支持台231から取り外して水補給をしてい
るときに、ウイックパン11及び加湿皿12が低水位に
なると、ポンプ3が作動して水位センサ容器6の水が取
り出され、その水位がh1 から更に低下する。このとき
の必要な水の取り出し量は小量であり、本例の環境試験
装置1では26ccであるため、水位センサ容器6を貯
水容器4より十分小さい容量ではあるがh1 からh2 ま
で前記の如く50cc程度の水量にしているので、ポン
プの作動によって水が取り出されても、水位センサ容器
6の水位が「渇水」h2 より低下することはない。
に確実に水を補給することができる。その結果、貯水容
器4を装着位置から取り外して水を注入している時に
も、環境試験装置1の連続運転を維持することができ
る。そして、ウイックパン及び加湿皿に一度水補給をす
れば、通常の運転状態では次の水補給まで相当の時間的
余裕があるので、貯水容器4への水注入を急いでするよ
うな必要性は全くない。又、このときに貯水容器4を清
掃することができる。ケミカル洗浄等のために、ある程
度時間を掛けることも可能である。
6とを分離し、オーバーフロー管65やポンプ3との接
続の管系31やフロートスイッチ63、64の電気配線
等の外部との接続部分を全て水位センサ容器6に付属さ
せ、水位センサ容器6には貯水容器4よりも十分小さい
所定の容積を持たせ、貯水容器4を運搬可能な適当な容
量のものにすることにより、水位センサ容器6を貯水容
器4と同レベルに容易に配置できること、水位センサ容
器6だけでもウイックパン及び加湿皿への当面必要にな
ったときの水補給ができること、それによって貯水容器
4が水位センサ容器6から分離可能なこと、その結果常
にウイックパン及び加湿皿への水補給を可能な状態に維
持して環境試験装置の連続運転を確保できること、貯水
容器と水運搬用タンクとが兼用されていること、そして
環境試験装置の運転操作の容易化や配置の合理化を図る
ことができるという、種々の作用効果を得ることができ
る。
示す。なお、図3は図1(a)に対応した図であるが、
貯水容器4及びウイックパン11の一部分の図示を省略
している。これらの部分は図1(a)のものと同じであ
る。
えて、補給水容器としての補給水タンク7、補給用管系
8、開閉弁としての電磁弁9、等からなる補助的な水補
給設備を備えている。補給水タンク7は、水位センサ容
器6より十分大きい容積として、本例では、そのほぼ1
0倍程度の容積を持ち、水位センサ容器6より高い位置
として図2にも示すようにウイックパン給水器114と
同じ配置スペースの中段位置に設けることもできる。
位センサ容器6への水補給を可能にする。このため本例
では、仮に大きく示しているが接続管53の継手5と同
じ継手5によってそれらの間が接続される。なお、継手
5を止めて常時接続しておくことも可能である。電磁弁
9は、補給用管系8に設けられていて、水位検出手段と
して本例では低水位用フロートスイッチ63及び高水位
用フロートスイッチ64の両方で検出した水位である
「給水」h1 及び「満水」h3 に対応して開閉される。
即ち、h1 で開にされh3 で閉にされる。なお、h3 は
オーバーフローレベルを形成する仕切壁66の高さより
少し低く設定される。
種類や試験内容に対応して種々の温度及び湿度条件で運
転される。そしてその条件の中には、相対湿度85%以
上の高湿連続運転条件もある。そのような条件では、加
湿ヒータ121が高負荷で運転されて水の蒸発量が多く
なり、貯水容器4を搬送の容易な程度の大きさにする
と、加湿器への3日間の水補給ができず、土日の連休を
含む2日乃至3日間の無人連続運転ができないことがあ
った。
に、補給用水タンク7に例えば5リットル程度の水を入
れて継手5を接続する。その結果、貯水容器4の水が水
位センサ容器6を介してウイックパン及び加湿皿に補給
され、例えば2日間でその水位が「給水」h1 になる
と、電磁弁9が開いて水位センサ容器6の水位がh1 か
ら「満水」h3 になり、この動作が繰り返される。その
結果、3日間以上にわたって給水行為を省力化して運転
をすることができる。
サ容器6に水が入ると、水位センサ容器6と導通してい
る貯水容器4の水位も上昇しようとするが、本例の水回
路のように吸気専用の逆止弁45を設けているときに
は、内圧が発生するために貯水容器4の水位は殆ど上昇
せず、水位センサ容器のみに6に水を補給することがで
きる。なお、水位センサ容器6はオーバーフロー管で外
気に導通しているため、その中では補給用水タンク7の
水位による圧力は生じないので、ポンプ3の吸入側の圧
力は変動せず、従ってポンプの吐出量がほぼ一定値で安
定するため、給水量が多くなってウイックパン等に過剰
に給水されるような不具合は発生しない。
発明においては、水回路を、環境試験装置のウイック用
水保有容器と加湿用水保有容器とにポンプを介して水を
供給可能なポンプ圧送式にしているので、ヘッドタンク
式における水漏れトラブル、ヘッドタンクへの水補給の
ための高所への水の運搬作業、エアーロックによる水補
給の不良、等の諸問題を解消することができる。
えたソケット状管継手の一方側部材が取り付けられた水
出口を備えているので、ソケット状管継手の他方側部材
との間を接離させることにより、分離させたときにも水
を入れた状態で保持することができる。又、貯水容器は
少なくとも外気を導入可能な空気用開口部を備えている
ので、容器内に外気を導入しつつ水出口から水を出すこ
とができる。
が入れらる可搬式容器になっていて固定設置されず人が
運搬可能なように形成されているので、これを水運搬用
タンクとして使用できれば、従来の装置のように二段積
みにした別の携帯式の水運搬用タンクが不要になる。そ
の結果、環境試験装置の全体の高さを押さえて省スペー
ス化を図ることが可能になる。
ように他方側部材と接続され水が取り出されるようにポ
ンプと接続されて固定配置されされている。ここで、一
方側部材と他方側部材とが接続容易に形成されているの
で、貯水容器と小貯水容器とを容易に接続して合体さ
せ、両方の容器によってウイック用及び加湿用水保有手
段に水補給をすることができる。又、小貯水容器は、貯
水容器より十分小さい容積のものになっているので、ど
こにでも設置可能である。従って、貯水容器が置かれる
場所と同レベルに隣接して配置することができる。その
結果、前記の如く環境試験装置の省スペース化を図るこ
とができる。
容積として、通常十分少ない量であるウイック用及び加
湿用水保有手段への補給水量の少なくとも1回分を供給
可能な容積にすることにより、貯水容器を小貯水容器か
ら分離させたときにも水補給が可能になる。従って、環
境試験装置の運転の連続性を維持することができる。そ
して、貯水容器への水注入や貯水容器のある程度時間の
かかる洗浄も容易に行うことができる。
位検出手段を設けているので、これにより、水位表示や
アラームランプやアラームベル等の通常の報知手段で運
転者に水位状態を知らせることができる。その結果、運
転者は適当なタイミングで貯水容器を小貯水容器から切
り離して貯水容器に注水することができる。更に、外気
に導通する導通口を備えているので、貯水容器と小貯水
容器とを接続したときに、小貯水容器内の空気を出して
貯水容器からの水を導入し、小貯水容器の水位を高い位
置に上昇復帰させることができる。
構造にし、貯水容器には、移動性を妨げることのない接
離容易なソケット状継手の一方側部材を取り付けた水出
口と空気用開口部とを設け、小貯水容器には、移動性を
阻害するポンプとの接続や水位検出手段の外部電気配線
との接続や水位検出手段自体を設け、更に貯水容器を可
搬式にして小貯水容器を貯水容器より十分小さい所定の
容積にすることにより、貯水容器の開口孔を最小限にし
て水入れ運搬中及び設置使用中における水漏れのおそれ
が殆ど解消できること、小貯水容器を貯水容器と同レベ
ルに容易に配置できること、小貯水容器だけでもウイッ
ク用及び加湿用水保有手段に当面必要になったときの水
補給ができること、それによって貯水容器が小貯水容器
から分離可能なこと、その結果常にウイック用及び加湿
器用水保有手段への水補給を可能な状態に維持して環境
試験装置の連続運転性を確保できること、常備タンクと
水運搬用タンクとが兼用され備品管理が不要になってい
ること、そして環境試験装置の運転操作の容易化や配置
の合理化を図れること等、種々の作用効果を得ることが
できる。
に逆止弁を設けているので、貯水容器には外気の導入だ
けが可能になる。その結果、貯水容器に水を注入して運
搬するときや設置時やその他の異常時にも、水が外にこ
ぼれるような不具合が起こらない。従って、水入れ作業
等を一層容易にすることができる。なお、外気の導入は
可能なので、水面は自由に下がり小貯水容器への送水性
は確保される。
給設備を設け、その一部分として、小貯水容器より十分
大きい容積を持ちこれより高い位置に設けられた補給水
容器を設けているので、環境試験装置で連続高湿度運転
をして加湿用水保有手段に補給すべき水量が極めて多く
なったときでも、補給水容器の水を追加の補給水とし、
貯水容器に水を注入補給することなく、即ち人手作業を
必要とすることなく、連続高湿度運転中の水補給が可能
になる。
給を可能にする補給用管系を設けているので、小貯水容
器を経由して水補給することができる。従って、補給水
容器を直接ポンプの吸込管に接続する場合のように、ポ
ンプが高い位置にある補給水容器の水位による圧力の影
響を受けない。その結果、ポンプの供給量が変動せず、
精度良く水補給をすることができる。
で検出した水位に対応して開閉される開閉弁を設けてい
るので、貯水容器の水位が低下しこれに伴って小貯水容
器の水位が低下したときに、補給用管系を自動的に開通
させ、補給水容器からの追加の水供給によって小貯水容
器の水位を回復させ、ウイック用及び加湿用水保有手段
への水補給可能な状態を確保することができる。又、以
上のような補助的な水補給設備は、ポンプ圧送式水回路
になっているので、基本的にその利点を保持している。
れ、(a)は全体系統、(b)は水位センサ容器、
(c)は貯水容器の配置、(d)は継手の構成例を示
す。
例を示す説明図で、(a)及び(b)はそれぞれ一部断
面を含む側面状態及び平面状態を示す。
明図である。
段) 64 高水位用フロートスイッチ(水位検出手
段) 65 オーバーフロー管(導通口)
Claims (3)
- 【請求項1】 環境試験装置のウイック用水保有容器と
加湿用水保有容器とにポンプを介して水を供給可能な水
回路において、 ソケット状管継手であってそれぞれが接続されると開通
し接続が離されると閉鎖するように形成された一方側部
材及び他方側部材から成り相互間が嵌脱によって接離容
易なように形成されたソケット状管継手の前記一方側部
材が取り付けられた水出口と少なくとも外気を導入可能
な空気用開口部とを備えていて前記水が入れられる可搬
式の貯水容器と、前記他方側部材が前記一方側部材と接
続可能なように設けられた前記ソケット状継手と、前記
貯水容器の前記水が入れられるように前記他方側部材と
接続され前記水が取り出されるように前記ポンプと接続
されて固定配置され前記貯水容器より十分小さい所定の
容積になっていて前記水の水位を検出可能な水位検出手
段と外気に導通する導通口とを備えた小貯水容器と、を
有することを特徴とする水回路。 - 【請求項2】 前記空気用開口部に逆止弁を設けたこと
を特徴とする請求項1に記載の水回路。 - 【請求項3】 前記小貯水容器より十分大きい容積を持
ち該小貯水容器より高い位置に設けられた補給水容器と
該補給水容器から前記小貯水容器への水の補給を可能に
する補給用管系と該補給用管系に設けられ前記水位検出
手段で検出した水位に対応して開閉される開閉弁とを有
することを特徴とする請求項1又は2に記載の水回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001305640A JP3560944B2 (ja) | 2001-10-01 | 2001-10-01 | 環境試験装置の水回路 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|
| JP2003106985A true JP2003106985A (ja) | 2003-04-09 |
| JP3560944B2 JP3560944B2 (ja) | 2004-09-02 |
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ID=19125395
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Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007322356A (ja) * | 2006-06-05 | 2007-12-13 | Espec Corp | 湿度制御方法及び環境試験装置 |
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| CN115683991A (zh) * | 2022-10-25 | 2023-02-03 | 盛航博测(溧阳)科技有限公司 | 一种具有自动补水功能的环境实验箱及其使用方法 |
-
2001
- 2001-10-01 JP JP2001305640A patent/JP3560944B2/ja not_active Expired - Lifetime
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