JP2003093205A - 商品陳列台 - Google Patents

商品陳列台

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JP2003093205A
JP2003093205A JP2001291553A JP2001291553A JP2003093205A JP 2003093205 A JP2003093205 A JP 2003093205A JP 2001291553 A JP2001291553 A JP 2001291553A JP 2001291553 A JP2001291553 A JP 2001291553A JP 2003093205 A JP2003093205 A JP 2003093205A
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JP
Japan
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bottom plate
plate
commodity
display stand
product
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JP2001291553A
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English (en)
Inventor
Kenko Hamaoka
賢向 濱岡
Jun Sakata
潤 坂田
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CI Kasei Co Ltd
Konami Marketing Japan Inc
Original Assignee
CI Kasei Co Ltd
Konami Marketing Japan Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 所定の商品以外に触れられないようにして商
品および中の品物の傷つきを防止する。 【解決手段】 手前方向に傾斜して設けられた底板1の
左右側部は各側板2によって覆われ、上面側は上板10
と蓋板11によって覆われて収容空間Sをなす。上板1
0の下端部には底板1の下端部位を開放する開口部13
がある。底板1の下端には凹部5があり、凹部5には指
挿入部7が切りかかれている。蓋体11を開放して収容
空間S内に複数の商品Wを前後方向に並べて傾斜に沿っ
て載置する。最後位置の商品Wは押圧部材12に押し下
げられて最前位置の商品Wが上板10に当接するまで移
動する。最前位置の商品Wは上板10に当接しながら開
口部13から凹部5に落下する。このため、最前位置の
商品Wが指挿入部に指を入れて取り出され、他の商品W
には容易に触れることができなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば数枚のカー
ド状の品物を包装した薄厚の商品を陳列する商品陳列台
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、数枚のカード状の品物を包装し
た薄厚の商品は、搬送用の紙箱に複数収容されている。
そして、この種の商品を店内で陳列する際には、特別に
商品陳列台を用いず、上記紙箱の上部を開放して略直立
して収容された全ての商品の上部を表出させた状態で陳
列している。なお、上記商品の多くは、どのような品物
が出るかを楽しむ趣旨で包装によって品物が隠蔽されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ように搬送用の紙箱の上部を開放してなる商品陳列台で
は、収容された全ての商品の上部が表出されているた
め、消費者は、全ての商品を取り出して触れて選ぶこと
が可能である。これにより、紙箱の戻された全ての商品
の包装が傷ついてしまうという問題があった。また、包
装だけでなく中の品物も傷つくおそれがある。
【0004】そこで本発明は、上記課題を解消するため
に、所定の商品以外に触れられないようにして商品およ
び中の品物の傷つきを防止することができる商品陳列台
を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明による請求項1記載の商品陳列台は、薄厚の商品
を複数陳列する商品陳列台であって、手前方向に傾斜し
て設けられ、その上面に前後方向に並ぶ複数の商品を傾
斜に沿って載置する底板と、前記底板の左右側端を支持
する各側板と、該底板の下端に設けられ、少なくとも最
前位置の商品の下端を支持する凹部と、該凹部の一部が
切りかかれて形成された指挿入部と、透明あるいは透光
性の材質からなり、前記底板の上面側を覆って前記底板
および前記各側板と共に商品を収容する収容空間をな
し、前記底板の下端部位を開放する開口部を形成すると
ともに前記底板に載置された最前位置の商品の前面を支
持する上板と、を備えたことを特徴とする。
【0006】請求項2記載の商品陳列台は、請求項1記
載の商品陳列台において、前記底板の傾斜に沿って摺動
可能に設けられ、最後位置の商品の後面に当接して商品
の姿勢を保ちつつ前記底板の傾斜に沿って商品を押し下
げる押圧部材を備えたことを特徴とする。
【0007】請求項3記載の商品陳列台は、請求項1あ
るいは請求項2記載の商品陳列台において、前記上板と
共に前記収容空間をなし、前記上板の上端側にて前記収
容空間を開閉するように設けられた蓋板を備えたことを
特徴とする。
【0008】請求項4記載の商品陳列台は、請求項1〜
請求項3の何れかに記載の商品陳列台において、前記底
板の上面に傾斜方向に沿って設けられたリブ片を備えた
ことを特徴とする。
【0009】請求項5記載の商品陳列台は、請求項1〜
請求項4の何れかに記載の商品陳列台において、前記底
板の上面に傾斜方向に沿い、且つ、前記底板の側方向に
一つ乃至複数立設された仕切板を備えたことを特徴とす
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して具体的に説明する。図1は本発明の商品陳列
台の一例を示す斜視図、図2は同商品陳列台の側断面
図、図3は同商品陳列台の使用状態を示す側断面図であ
る。
【0011】商品陳列台は、例えば数枚のカード状の品
物を包装した薄厚の商品Wを複数陳列するものである。
商品陳列台は、商品Wを載置する底板1を有している。
底板1は、アクリル系樹脂・ポリカーボネイト系樹脂な
どの透明(あるいは透光性)樹脂からなり略矩形状をな
し、その左右側端にそれぞれ側板2が固定されている。
また、底板1の底面には、嵌挿部3を介して取り付けら
れた脚部材4が設けられている。底板1は、各側板2の
前端部および脚部材4によって略水平な載置面(不図
示)に載置されて、手前方向に所定の傾斜(本実施の形
態では略30°)をなす。底板1は、その上面側にて複
数の商品Wを前後方向に並ぶようにして商品Wの各下端
を揃えて載置する。
【0012】なお、本実施の形態での側板2は、顔料が
含有された有色透明樹脂材からなる。このため、側板2
は比較的高価であり、上述の如く脚部材4を別途備える
ことにより側板2の大きさを小さくしてコストを低減す
ることが可能である。また、コストを考慮しなければ、
脚部材4を要さず、形状を変えた側板2のみによって略
水平な載置面に載置して、底板1を前記所定の傾斜をな
すように構成してもよい。
【0013】傾斜する底板1の下端には、凹部5が設け
られている。凹部5は底板1と一体にして折曲されてな
り、下端から垂下する垂片5aと、該垂片5aに連続し
て底板1と略平行に延設された凹底片5bと、該凹底片
5bに連続して上方に立設された塞止片5cとからな
る。また、凹底片5bと塞止片5cとの連続部位は滑ら
かに湾曲形成されている。なお、凹部5(底板1の下
端)は、前記載置面から若干離れている。また、傾斜す
る底板1の上端には、背板6が一体に立設されている。
【0014】また、凹部5には、指挿入部7が形成され
ている。指挿入部7は、凹部5の凹底片5bおよび塞止
片5cが一部取り除かれてなる。この指挿入部7によ
り、凹部5の下側から手指を挿入できる。なお、図1に
おいて、指挿入部7は、凹部5に三箇所設けられている
が、これは二つの仕切板8によって各側板2の間が側方
向に三つに仕切られていることによる。即ち、指挿入部
7は、底板1が仕切板8によって仕切られた数に対応し
て設けられている。また、指挿入部7は、仕切板8によ
って仕切られた略中央部位に設けられているが、側方向
の何れかに偏って設けられていてもよい。
【0015】仕切板8は、アクリル系樹脂・ポリカーボ
ネイト系樹脂などの透明(あるいは透光性)樹脂からな
り、底板1に対し、背板6から凹部5(垂片5aおよび
凹底片5b)に至り底板1の傾斜に沿って立設されてい
る。仕切板8は、底板1に載置する商品Wを側方向に複
数列(本実施の形態では三列)載置できるように一つ乃
至複数(本実施の形態では二つ)設けられている。
【0016】また、底板1にはリブ片9が設けられてい
る。リブ片9は、背板6から垂片5aに至る底板1の上
面および凹底片5cの上面に設けられ、底板1の傾斜方
向に沿って長手状に設けられている。このリブ片9は、
各仕切板8にて仕切られた底板1(凹部5)に対して平
行して複数本(本実施の形態では二本)設けられてい
る。
【0017】底板1の上面側には上板10が設けられて
いる。上板10は、アクリル系樹脂・ポリカーボネイト
系樹脂などの透明(あるいは透光性)樹脂からなり、各
側板2の間および仕切板8の上端縁に所定角度(本実施
の形態では載置面に対して略60°)で架設され、底板
1および各側板2と共に商品Wを収容する収容空間Sを
なす。また、上板10の下端側には、底板1の下端部位
(凹部5を含む)を開放する開口部13が設けられてい
る。
【0018】底板1の上面側であって上板10の上端側
には、蓋板11が設けられている。蓋板11は、アクリ
ル系樹脂・ポリカーボネイト系樹脂などの透明(あるい
は透光性)樹脂からなり、各側板2の間および仕切板8
の上端縁にて底板1と平行に架設され、上板10と共に
底板1および各即板2と共に商品Wを収容する収容空間
Sをなす(図3参照)。蓋板11は上板10の上端近傍
において、各側板2に設けられた軸穴2aに挿通される
軸部11aを有し、底板1の上面側(収容空間S)を開
閉するように設けられている。蓋板11の開閉端側に
は、各側板2に設けられた係止穴2bに係止する係止突
起11bが設けられ、図3に示すように、閉じた状態で
係止される。
【0019】上記収容空間S内には、押圧部材12が配
される。押圧部材12は、アクリル系樹脂・ポリカーボ
ネイト系樹脂などの有色(例えば白色)樹脂からなり、
断面略V字形状に形成され、底板1の上面に載置される
底面12aと、手前側に向く斜面12bとをなす。押圧
部材12は錘12cを有し、この錘12cの重さによっ
て底板1の傾斜に沿って摺動可能とされている。押圧部
材12の底面12aには、左右側方向に連続する断面略
三角形状の脚部12dが設けられている。脚部12d
は、押圧部材12を底板1に載せた際、各リブ片9に対
して略点接触となり、摺動時の摩擦抵抗を減らしてい
る。また、押圧部材12は、底板1の傾斜に沿って摺動
した際、斜面12bが上板10に当接して摺動を停止す
る。また、押圧部材12は、左右側幅が各仕切板8によ
って仕切られた底板1(収容空間S)の各左右側幅に挿
通し得る大きさとされ、各仕切板8によって仕切られた
それぞれに配される。なお、押圧部材12は、ステンレ
スなどの金属製やセラミック製でもよい。
【0020】上記商品陳列台に商品Wを収容する。ま
ず、蓋板11を開放し、押圧部材12を除いた状態で、
複数の商品Wを前後方向に並べて底板1の傾斜に沿って
収容する。次いで、最後位置の商品Wの後側にて底板1
の上面に押圧部材12を載置する。次いで、蓋板11を
閉じる。収容空間Sに収容された商品Wは、底板1の上
面(リブ片9)によって下端が揃えられる。このよう
に、収容空間Sを開閉する蓋板11を設けたことにより
商品Wの収容が容易となる。
【0021】押圧部材12は、底板1の傾斜に沿って下
方に摺動する。押圧部材12は、その斜面12bが最後
位置の商品Wの後面に当接して商品Wの姿勢を保ちつつ
底板1の傾斜に沿って商品Wを押し下げる。また、押し
下げられた商品Wは、最前位置ものの前面が上板10に
当接する。さらに、少なくとも最前位置の商品Wは、そ
の下端が凹部5に至るまで落下する。このように、押圧
部材12は、商品Wを適宜凹部に移動させる。なお、リ
ブ片9は、押圧部材12の摺動を円滑に行うとともに、
押圧部材12によって押し下げられる商品Wの移動を円
滑にする。
【0022】この状態において、商品Wは、最前位置の
ものが開口部13から表出される。また、最前位置以外
の商品Wは、上板10および蓋板11に上部が覆われ、
且つ、側部が側板2あるいは仕切板8に覆われて触れる
事ができなくなっている。また、収容された全ての商品
Wは、透明(あるいは透光性)の上板10および蓋板1
1を透過して見ることができる。
【0023】そして、指挿入部7に下側から指を入れ
て、凹部5に落下した商品Wを凹部5から手前に引き出
すことにより、最前位置の商品Wが取り出される。この
ように、所定(最前位置)の商品W以外に触れられない
ようにして最前位置の商品Wを取り出すように構成され
ているので商品の傷つきを防止することが可能である。
【0024】その後、押圧部材12が商品Wを再び押し
下げることにより、新たに最前位置となた商品Wが開口
部13から表出されて凹部5に落下する。また、全ての
商品Wが引き出された場合には、図2に示すように、押
圧部材12が上板10に当接して開口部13を塞ぐよう
にして止まる。この際、押圧部材12の斜面に「品切
れ」などの表示をしておけば、商品Wが無いことが一目
で分かる。
【0025】なお、上述した実施の形態において、押圧
部材12は、錘12cによって底板1の傾斜に沿って下
方に摺動するように構成されているが、背板6との間で
圧縮バネで底板1の傾斜に沿って下方に押圧付勢されて
いてもよい。
【0026】また、上述した実施の形態では、上板10
と蓋板11によって底板1の上面側(収容空間Sの上
部)を塞いで商品Wに触れられないように構成されてい
るが、上板10を蓋板11の形状に延長して形成して商
品Wを覆うように構成してもよい。この場合、蓋板11
が無くなる代わりに背板6を開閉可能に構成して収容空
間Sへの商品Wおよび押圧部材12の載置を行うように
構成すればよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明による商品陳
列台は、底板1に載置された商品は、上板および側板に
よって塞がれた収容空間内に収容されるので、外部から
触れることができなくなる。また、最前位置の商品は、
開口部から表出して凹部にて支持されているので、指挿
入部に手指を入れて取り出せる。このように、所定(最
前位置)の商品以外に触れられず、且つ、最前位置の商
品が取り出せるので商品の傷つきを防止することができ
る。
【0028】上板は透明あるいは透光性の材質からなる
ので、収容した最前位置の商品を容易に認識することが
できる。
【0029】また、底板の傾斜に沿って摺動して最後位
置の商品の姿勢を保ちつつ傾斜に沿って商品を押し下げ
る押圧部材を備えたことにより、商品を適宜凹部に移動
させることができる。
【0030】また、上板と共に収容空間をなして、この
収容空間を開閉する蓋板を備えたことにより、収容空間
への商品の収容を容易に行うことができる。
【0031】また、底板の上面に傾斜方向に沿って設け
られたリブ片を備えたことにより、押圧部材の摺動およ
び収容された商品の移動を円滑にすることができる。
【0032】また、底板の上面に傾斜方向に沿い、且
つ、底板の側方向に一つ乃至複数立設された仕切板を備
えたことにより、底板に載置する商品を側方向に複数列
載置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の商品陳列台の一例を示す斜視図。
【図2】同商品陳列台の側断面図。
【図3】同商品陳列台の使用状態を示す側断面図。
【符号の説明】
1…底板、2…側板、5…凹部、7…指挿入部、8…仕
切板、9…リブ片、10…上板、11…蓋板、12…押
圧部材、13…開口部、S…収容空間、W…商品。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂田 潤 東京都新宿区西新宿2−1−1 コナミマ ーケティング株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 薄厚の商品を複数陳列する商品陳列台で
    あって、 手前方向に傾斜して設けられ、その上面に前後方向に並
    ぶ複数の商品を傾斜に沿って載置する底板と、 前記底板の左右側端を支持する各側板と、 該底板の下端に設けられ、少なくとも最前位置の商品の
    下端を支持する凹部と、 該凹部の一部が切りかかれて形成された指挿入部と、 透明あるいは透光性の材質からなり、前記底板の上面側
    を覆って前記底板および前記各側板と共に商品を収容す
    る収容空間をなし、前記底板の下端部位を開放する開口
    部を形成するとともに前記底板に載置された最前位置の
    商品の前面を支持する上板と、 を備えたことを特徴とする商品陳列台。
  2. 【請求項2】 前記底板の傾斜に沿って摺動可能に設け
    られ、最後位置の商品の後面に当接して商品の姿勢を保
    ちつつ前記底板の傾斜に沿って商品を押し下げる押圧部
    材を備えたことを特徴とする請求項1記載の商品陳列
    台。
  3. 【請求項3】 前記上板と共に前記収容空間をなし、前
    記上板の上端側にて前記収容空間を開閉するように設け
    られた蓋板を備えたことを特徴とする請求項1あるいは
    請求項2記載の商品陳列台。
  4. 【請求項4】 前記底板の上面に傾斜方向に沿って設け
    られたリブ片を備えたことを特徴とする請求項1〜請求
    項3の何れかに記載の商品陳列台。
  5. 【請求項5】 前記底板の上面に傾斜方向に沿い、且
    つ、前記底板の側方向に一つ乃至複数立設された仕切板
    を備えたことを特徴とする請求項1〜請求項4の何れか
    に記載の商品陳列台。
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