JP2003084981A - 情報処理装置の起動方法 - Google Patents
情報処理装置の起動方法Info
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- JP2003084981A JP2003084981A JP2001274588A JP2001274588A JP2003084981A JP 2003084981 A JP2003084981 A JP 2003084981A JP 2001274588 A JP2001274588 A JP 2001274588A JP 2001274588 A JP2001274588 A JP 2001274588A JP 2003084981 A JP2003084981 A JP 2003084981A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information processing
- setting
- bios
- boot
- booting
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 BIOSにQUICKBOOTの機能を用意
し、BIOSの起動処理を簡略化して起動時間を高速化
できる情報処理装置の起動方法を提供する。 【解決手段】 QUICKBOOTを使用するために、
デバイス5の接続・設定を決めてから1回通常のBOO
Tを行う。次に、再起動してからSETUPの設定でQ
UICKBOOTをEnableに指定する。起動時に
は、まず、不揮発性RAM3に記憶されるSETUPの
設定を確認する。ここで、QUICKBOOTがEna
bleとなっている場合には、デバイスの接続は以前の
起動時から変更のないものと想定してPlug&Pla
y等による接続デバイス5の検出・チェックの処理を全
てスキップして初期化のみを行って高速に起動する。
し、BIOSの起動処理を簡略化して起動時間を高速化
できる情報処理装置の起動方法を提供する。 【解決手段】 QUICKBOOTを使用するために、
デバイス5の接続・設定を決めてから1回通常のBOO
Tを行う。次に、再起動してからSETUPの設定でQ
UICKBOOTをEnableに指定する。起動時に
は、まず、不揮発性RAM3に記憶されるSETUPの
設定を確認する。ここで、QUICKBOOTがEna
bleとなっている場合には、デバイスの接続は以前の
起動時から変更のないものと想定してPlug&Pla
y等による接続デバイス5の検出・チェックの処理を全
てスキップして初期化のみを行って高速に起動する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カードPC等のシ
ステム変更のない組み込みタイプの情報処理装置の起動
方法に関する。特には、BIOSにQUICKBOOT
の機能を用意し、BIOSの起動処理を簡略化して起動
時間を高速化できる情報処理装置の起動方法に関する。
ステム変更のない組み込みタイプの情報処理装置の起動
方法に関する。特には、BIOSにQUICKBOOT
の機能を用意し、BIOSの起動処理を簡略化して起動
時間を高速化できる情報処理装置の起動方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のBIOSのPOSTと呼ばれる起
動処理では、Plug&Play等により接続されてい
るデバイスの検出と初期化を起動時毎に行っている。図
3は、従来の情報処理装置の起動方法を示すフローチャ
ートである。図3に示すように、起動時には、Plug
&Play等による接続デバイスの検出・チェックを行
い(ステップ101)、未検出のデバイスがある場合
(ステップ102)には、デバイスの登録を行い(ステ
ップ103)、初期化を行う(ステップ104)。
動処理では、Plug&Play等により接続されてい
るデバイスの検出と初期化を起動時毎に行っている。図
3は、従来の情報処理装置の起動方法を示すフローチャ
ートである。図3に示すように、起動時には、Plug
&Play等による接続デバイスの検出・チェックを行
い(ステップ101)、未検出のデバイスがある場合
(ステップ102)には、デバイスの登録を行い(ステ
ップ103)、初期化を行う(ステップ104)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】Plug&Playの
機能は、新規デバイスを接続した場合には、そのデバイ
スが自動的に検出されるので大変便利ではあるが、デバ
イスの検出のために特定のI/Oアクセスの発生や待ち
時間が必要である。そのため、デバイスの構成を固定化
したシステムにおいては、システム起動時に毎回デバイ
スの検出を行うことは不必要であり、余計な時間がかか
っていた。
機能は、新規デバイスを接続した場合には、そのデバイ
スが自動的に検出されるので大変便利ではあるが、デバ
イスの検出のために特定のI/Oアクセスの発生や待ち
時間が必要である。そのため、デバイスの構成を固定化
したシステムにおいては、システム起動時に毎回デバイ
スの検出を行うことは不必要であり、余計な時間がかか
っていた。
【0004】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たものであって、BIOSにQUICKBOOTの機能
を用意し、BIOSの起動処理を簡略化して起動時間を
高速化できる情報処理装置の起動方法を提供することを
目的とする。
たものであって、BIOSにQUICKBOOTの機能
を用意し、BIOSの起動処理を簡略化して起動時間を
高速化できる情報処理装置の起動方法を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明の情報処理装置の起動方法は、 BIOS等
を記憶するフラッシュROMと、 所定のデータを一時
記憶する記憶手段と、を具備する情報処理装置の起動方
法であって; 前記フラッシュROM内のBIOSにQ
UICKBOOTの機能が用意されており、 前記記憶
手段にQUICKBOOTの機能を実行するか否かの設
定(Enable/Disable)を記憶し、 起動
時の前記記憶手段内の設定がEnableとなっている
場合には、接続デバイスの検出・チェックの処理を全て
スキップして初期化のみを行って高速に起動することを
特徴とする。
め、本発明の情報処理装置の起動方法は、 BIOS等
を記憶するフラッシュROMと、 所定のデータを一時
記憶する記憶手段と、を具備する情報処理装置の起動方
法であって; 前記フラッシュROM内のBIOSにQ
UICKBOOTの機能が用意されており、 前記記憶
手段にQUICKBOOTの機能を実行するか否かの設
定(Enable/Disable)を記憶し、 起動
時の前記記憶手段内の設定がEnableとなっている
場合には、接続デバイスの検出・チェックの処理を全て
スキップして初期化のみを行って高速に起動することを
特徴とする。
【0006】また、デバイスの接続・設定を変更する際
には、前記記憶手段内の設定を変更してQUICKBO
OTをDisableに指定することができる。
には、前記記憶手段内の設定を変更してQUICKBO
OTをDisableに指定することができる。
【0007】また、前記情報処理装置の起動方法はカー
ドPCに適用することもできる。
ドPCに適用することもできる。
【0008】上述の情報処理装置の起動方法によれば、
BIOSにQUICKBOOTの機能を用意し、BIO
Sの起動処理を簡略化して起動時間を高速化できる。
BIOSにQUICKBOOTの機能を用意し、BIO
Sの起動処理を簡略化して起動時間を高速化できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ説明す
る。図1は、本発明の実施の形態に係る起動方法を実現
する情報処理装置の構成例を示すブロック図である。図
1に示す情報処理装置1には、所定の機能を実現するC
PU2と、データを一時記憶する不揮発性RAM(記憶
手段)3と、BIOS等のデータを格納するフラッシュ
ROM4と、が設けられている。また、情報処理装置1
には、キーボード、マウス、モニタ、ビデオカード、U
SBデバイス、サウンドチップ、各種オプションボード
等の各種デバイス5が接続されている。
る。図1は、本発明の実施の形態に係る起動方法を実現
する情報処理装置の構成例を示すブロック図である。図
1に示す情報処理装置1には、所定の機能を実現するC
PU2と、データを一時記憶する不揮発性RAM(記憶
手段)3と、BIOS等のデータを格納するフラッシュ
ROM4と、が設けられている。また、情報処理装置1
には、キーボード、マウス、モニタ、ビデオカード、U
SBデバイス、サウンドチップ、各種オプションボード
等の各種デバイス5が接続されている。
【0010】フラッシュROM4内のBIOSには、各
種デバイス5の検出・チェックの処理を省略するQUI
CKBOOTの機能が用意されている。また、不揮発性
RAM3には、QUICKBOOTの機能を実行するか
否かの設定(Enable/Disable)を記憶す
る。
種デバイス5の検出・チェックの処理を省略するQUI
CKBOOTの機能が用意されている。また、不揮発性
RAM3には、QUICKBOOTの機能を実行するか
否かの設定(Enable/Disable)を記憶す
る。
【0011】図2は、本発明の実施の形態に係る情報処
理装置の起動方法を示すフローチャートである。図2に
おいてはまず、QUICKBOOTを使用するために、
デバイス5(図1参照)の接続・設定を決めてから1回
通常のBOOTを行う(ステップ1)。次に、再起動し
て(ステップ2)からSETUPの設定でQUICKB
OOTをEnableに指定する(ステップ3)。
理装置の起動方法を示すフローチャートである。図2に
おいてはまず、QUICKBOOTを使用するために、
デバイス5(図1参照)の接続・設定を決めてから1回
通常のBOOTを行う(ステップ1)。次に、再起動し
て(ステップ2)からSETUPの設定でQUICKB
OOTをEnableに指定する(ステップ3)。
【0012】起動時には、まず、不揮発性RAM3(図
1参照)に記憶されるSETUPの設定を確認する(ス
テップ4)。ここで、QUICKBOOTがEnabl
eとなっている場合(ステップ5)には、デバイス5の
接続は以前の起動時から変更のないものと想定してPl
ug&Play等による接続デバイス5の検出・チェッ
クの処理を全てスキップして初期化のみを行って高速に
起動する(ステップ6)。
1参照)に記憶されるSETUPの設定を確認する(ス
テップ4)。ここで、QUICKBOOTがEnabl
eとなっている場合(ステップ5)には、デバイス5の
接続は以前の起動時から変更のないものと想定してPl
ug&Play等による接続デバイス5の検出・チェッ
クの処理を全てスキップして初期化のみを行って高速に
起動する(ステップ6)。
【0013】QUICKBOOTがDisableとな
っている場合(ステップ5)には、従来の起動時と同様
に、デバイス5の検出を行い(ステップ7)、未検出の
デバイス5がある場合(ステップ8)には、デバイス5
の登録を行い(ステップ9)、初期化を行う(ステップ
10)。
っている場合(ステップ5)には、従来の起動時と同様
に、デバイス5の検出を行い(ステップ7)、未検出の
デバイス5がある場合(ステップ8)には、デバイス5
の登録を行い(ステップ9)、初期化を行う(ステップ
10)。
【0014】デバイス5の接続・設定を変更する際(ス
テップ11)には、SETUPの設定を変更してQUI
CKBOOTをDisableに指定する(ステップ1
2)。
テップ11)には、SETUPの設定を変更してQUI
CKBOOTをDisableに指定する(ステップ1
2)。
【0015】ここで、上述した情報処理装置としては、
例えば、カード形状の基板にPC機能を凝縮して搭載し
たコンパクトなボードコンピュータであるカードPCな
どにするとよい。
例えば、カード形状の基板にPC機能を凝縮して搭載し
たコンパクトなボードコンピュータであるカードPCな
どにするとよい。
【0016】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、BIOSにQUICKBOOTの機能を用意
し、BIOSの起動処理を簡略化して起動時間を高速化
できる。
によれば、BIOSにQUICKBOOTの機能を用意
し、BIOSの起動処理を簡略化して起動時間を高速化
できる。
【図1】本発明の実施の形態に係る起動方法を実現する
情報処理装置の構成例を示すブロック図である。
情報処理装置の構成例を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る情報処理装置の起動
方法を示すフローチャートである。
方法を示すフローチャートである。
【図3】従来の情報処理装置の起動方法を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
1 情報処理装置
2 CPU
3 不揮発性RAM
4 フラッシュROM
5 各種デバイス
Claims (4)
- 【請求項1】BIOS等を記憶するフラッシュROM
と、 所定のデータを一時記憶する記憶手段と、 を具備する情報処理装置の起動方法であって;前記フラ
ッシュROM内のBIOSにQUICKBOOTの機能
が用意されており、 前記記憶手段にQUICKBOOTの機能を実行するか
否かの設定(Enable/Disable)を記憶
し、 起動時の前記記憶手段内の設定がEnableとなって
いる場合には、接続デバイスの検出・チェックの処理を
全てスキップして初期化のみを行って高速に起動するこ
とを特徴とする情報処理装置の起動方法。 - 【請求項2】デバイスの接続・設定を変更する際には、
前記記憶手段内の設定を変更してQUICKBOOTを
Disableに指定することを特徴とする請求項1記
載の情報処理装置の起動方法。 - 【請求項3】前記情報処理装置がカードPCであること
を特徴とする請求項1又は2記載の情報処理装置の起動
方法。 - 【請求項4】前記記憶手段は、不揮発性RAMであるこ
とを特徴とする請求項1乃至3記載の情報処理装置の起
動方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001274588A JP2003084981A (ja) | 2001-09-11 | 2001-09-11 | 情報処理装置の起動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001274588A JP2003084981A (ja) | 2001-09-11 | 2001-09-11 | 情報処理装置の起動方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003084981A true JP2003084981A (ja) | 2003-03-20 |
Family
ID=19099593
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001274588A Withdrawn JP2003084981A (ja) | 2001-09-11 | 2001-09-11 | 情報処理装置の起動方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003084981A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007087082A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-04-05 | Ricoh Co Ltd | 情報処理装置およびオプションデバイス共有方法 |
US7376822B2 (en) | 2003-12-23 | 2008-05-20 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method of initializing multiple devices using job scheduler |
JP2008250507A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Nec Corp | 情報処理装置、その起動方法及び起動プログラム |
CN100454248C (zh) * | 2005-07-29 | 2009-01-21 | 联想(北京)有限公司 | 一种调节便携式数据处理系统启动速度的方法 |
JP2010123125A (ja) * | 2008-11-19 | 2010-06-03 | Intel Corp | プラットフォームの高速リスタートを可能にする方法およびシステム |
JP2010271986A (ja) * | 2009-05-22 | 2010-12-02 | Giga-Byte Technology Co Ltd | オペレーションシステムのスタートアップ方法 |
US8180930B2 (en) | 2008-02-14 | 2012-05-15 | Nec Corporation | Information processing device, and device initialization method in the information processing device |
US8417932B2 (en) | 2008-09-17 | 2013-04-09 | Fujitsu Limited | Information processing apparatus and control method thereof |
JP2013131161A (ja) * | 2011-12-22 | 2013-07-04 | Ricoh Co Ltd | 電子機器 |
US8645705B2 (en) | 2007-05-29 | 2014-02-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information processing device and activation control method |
JP2015505118A (ja) * | 2012-01-30 | 2015-02-16 | インテル・コーポレーション | 入力/出力抽出の遅延を提供することによってプラットフォームブート時間を低減するための方法 |
US11256441B2 (en) | 2019-07-03 | 2022-02-22 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Semiconductor system and method for operating semiconductor system for reducing time to perform initialization of a universal flash storage (UFS) host |
-
2001
- 2001-09-11 JP JP2001274588A patent/JP2003084981A/ja not_active Withdrawn
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US8180930B2 (en) | 2008-02-14 | 2012-05-15 | Nec Corporation | Information processing device, and device initialization method in the information processing device |
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US11256441B2 (en) | 2019-07-03 | 2022-02-22 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Semiconductor system and method for operating semiconductor system for reducing time to perform initialization of a universal flash storage (UFS) host |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20081202 |