JP2003082953A - 照明付き扉 - Google Patents
照明付き扉Info
- Publication number
- JP2003082953A JP2003082953A JP2001276213A JP2001276213A JP2003082953A JP 2003082953 A JP2003082953 A JP 2003082953A JP 2001276213 A JP2001276213 A JP 2001276213A JP 2001276213 A JP2001276213 A JP 2001276213A JP 2003082953 A JP2003082953 A JP 2003082953A
- Authority
- JP
- Japan
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- door
- light emitting
- color
- temperature
- room temperature
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- Pending
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】キャビネットにおける扉の意匠性を向上させ
る。 【解決手段】ミラーキャビネットLの扉1の表面1aに
複数のLEDより成る発光素子3を規則的に配置して発
光装置2を構成する。発光素子3は、扉表面1aに露出
するよう配置され、制御装置で、輝度を増減させたり特
定色のみ選択的に発色させたりして、使用者の気分や環
境変化に合わせて室内意匠を容易に変更できる。発色さ
せる色調を適切に選択すれば、ヒーリング効果等の格別
の雰囲気をもたらすことも可能である。さらに温度セン
サを設け、温度変化により発色が自動的に変化するよう
設定して、室温を視覚的に把握出来る機能を付与するこ
ともできる。例えば、室温が比較的高いときは赤色、比
較的低温のときは青色、適温の範囲では緑色に変色させ
る。
る。 【解決手段】ミラーキャビネットLの扉1の表面1aに
複数のLEDより成る発光素子3を規則的に配置して発
光装置2を構成する。発光素子3は、扉表面1aに露出
するよう配置され、制御装置で、輝度を増減させたり特
定色のみ選択的に発色させたりして、使用者の気分や環
境変化に合わせて室内意匠を容易に変更できる。発色さ
せる色調を適切に選択すれば、ヒーリング効果等の格別
の雰囲気をもたらすことも可能である。さらに温度セン
サを設け、温度変化により発色が自動的に変化するよう
設定して、室温を視覚的に把握出来る機能を付与するこ
ともできる。例えば、室温が比較的高いときは赤色、比
較的低温のときは青色、適温の範囲では緑色に変色させ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キッチンキャビネ
ットや洗面キャビネット等における扉部分に照明を付属
させたものに関する。
ットや洗面キャビネット等における扉部分に照明を付属
させたものに関する。
【0002】
【従来の技術】キッチンキャビネット、洗面キャビネッ
ト等の扉の表面に装飾性を持たせる手段として一般に採
用されているのは、塗装加工やメラミン化粧板の貼着な
どが大部分である。
ト等の扉の表面に装飾性を持たせる手段として一般に採
用されているのは、塗装加工やメラミン化粧板の貼着な
どが大部分である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】扉に対する前記従来の
装飾手法は、色調が固定的であり、ダイナミックス(動
的意匠性)に乏しい。それ故、昼夜・季節等の環境変化
や居住者の気分等に応じて扉の意匠を変えるということ
は困難である。
装飾手法は、色調が固定的であり、ダイナミックス(動
的意匠性)に乏しい。それ故、昼夜・季節等の環境変化
や居住者の気分等に応じて扉の意匠を変えるということ
は困難である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記従来の課
題を解決する手段として照明付き扉を提供するものであ
って、その特徴とするところは、複数の発光素子から成
る発光装置を扉の表面に配置し、該発光装置の発光状態
を変更可能としたことにある。かかる構成により、本発
明の照明付き扉は、環境変化や居住者の気分に応じて色
調や輝度を変化させることが出来るから、優れた意匠性
を発揮する。
題を解決する手段として照明付き扉を提供するものであ
って、その特徴とするところは、複数の発光素子から成
る発光装置を扉の表面に配置し、該発光装置の発光状態
を変更可能としたことにある。かかる構成により、本発
明の照明付き扉は、環境変化や居住者の気分に応じて色
調や輝度を変化させることが出来るから、優れた意匠性
を発揮する。
【0005】なお、発光装置を変色可能とするための具
体的手段としては、前記発光素子を発光色が異なる複数
のLEDから成るものとし、該LEDの発光を制御する
制御装置を設けること(請求項2)、あるいは、前記発
光素子を発光色を変化可能なLEDの複数個から成るも
のとし、該LEDの発色を制御する制御装置を設けるこ
と(請求項3)等が挙げられる。
体的手段としては、前記発光素子を発光色が異なる複数
のLEDから成るものとし、該LEDの発光を制御する
制御装置を設けること(請求項2)、あるいは、前記発
光素子を発光色を変化可能なLEDの複数個から成るも
のとし、該LEDの発色を制御する制御装置を設けるこ
と(請求項3)等が挙げられる。
【0006】さらに、前記発光素子を、温度変化に基づ
き発光色を変化させるように設定することも考えられ
る。これにより、温度表示機能を扉に付与することが可
能となる。
き発光色を変化させるように設定することも考えられ
る。これにより、温度表示機能を扉に付与することが可
能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、洗面器Sを載設したキャ
ビネットNの上方に鏡Mを立設したミラーキャビネット
Lの扉1に対し、本発明を適用した実施形態を示すもの
である。本例の照明付き扉1は、扉表面1aに複数のL
ED(発光ダイオード)より成る発光素子3を規則的に
配置することによって、発光装置2を構成したところに
特色を有している。
ビネットNの上方に鏡Mを立設したミラーキャビネット
Lの扉1に対し、本発明を適用した実施形態を示すもの
である。本例の照明付き扉1は、扉表面1aに複数のL
ED(発光ダイオード)より成る発光素子3を規則的に
配置することによって、発光装置2を構成したところに
特色を有している。
【0008】発光素子3は、図2に示す如く、扉1の表
面1aに露出するよう配置され、扉1を貫通させて配線
した導線4が、例えば扉1の裏面1bに設置した制御装
置5に接続されている。発光素子3の種類は、全て同一
発色のものとすることも可能であるが、発色が異なる複
数種類のLEDを組み合わせて用いるか、又は、三色発
光LEDなどの発色を変更可能な素子を用いる方が、意
匠に動的変化を与える上で望ましい。
面1aに露出するよう配置され、扉1を貫通させて配線
した導線4が、例えば扉1の裏面1bに設置した制御装
置5に接続されている。発光素子3の種類は、全て同一
発色のものとすることも可能であるが、発色が異なる複
数種類のLEDを組み合わせて用いるか、又は、三色発
光LEDなどの発色を変更可能な素子を用いる方が、意
匠に動的変化を与える上で望ましい。
【0009】発光素子3を単色のLEDのみで構成した
場合は、電圧を制御して、輝度を増減させることによ
り、外観に変化を与えることが出来る。複数種類のLE
Dを組み合わせて用いる場合は、切換スイッチ(図示せ
ず)を設け、赤・青・黄・緑等のうち特定色のLEDの
み選択して点灯させたり、あるいは混合色として点灯さ
せたりして、所望により扉の外観を変更できるようにし
てもよい。さらには、LEDの発光パターンをプログラ
ムし、定期的・周期的に点滅・発光・発色変化を起こさ
せるようにもできる。
場合は、電圧を制御して、輝度を増減させることによ
り、外観に変化を与えることが出来る。複数種類のLE
Dを組み合わせて用いる場合は、切換スイッチ(図示せ
ず)を設け、赤・青・黄・緑等のうち特定色のLEDの
み選択して点灯させたり、あるいは混合色として点灯さ
せたりして、所望により扉の外観を変更できるようにし
てもよい。さらには、LEDの発光パターンをプログラ
ムし、定期的・周期的に点滅・発光・発色変化を起こさ
せるようにもできる。
【0010】また発光素子3として三色発光LEDを採
用した場合は、温度変化により発色が自動的に変化する
よう設定して、意匠性を高めると同時に、室温を視覚的
に把握出来る機能を照明付き扉1に付与することができ
る。このようにする場合、図3に示すように、前記制御
装置5に設ける制御回路部には、発光素子3であるLE
Dの発光・発色を制御するためのLED制御回路のほ
か、扉1又はその近傍に配設した温度センサ(サーミス
タ等)からの温度信号が入力される温度検出回路、外部
電源から供給される電気の電圧を適正値に調整してLE
Dや他の回路部へ送電する電源回路等が設けられる。か
かる構成の照明付き扉1は、温度センサが検知する室温
の変化を温度検出回路で検出し、LED制御回路へ温度
変化信号を出力する。LED制御回路はこれを受けて、
三色発光LEDの発色を制御する。三色発光LEDは、
普通、青色(B)・赤色(R)・緑色(G)の3つの電
源ラインを持ち、これらに付与する電圧バランスを調整
することで、LEDの発色を変化させることが出来る。
従って、例えば、室温が比較的高いときは赤色、比較的
低温のときは青色、適温の範囲では緑色に発色させると
いうような変色態様が考えられる。勿論、発色を変化さ
せる温度区分を細かく設定し、照明付き扉1を寒暖計と
して機能させることも考えられる。
用した場合は、温度変化により発色が自動的に変化する
よう設定して、意匠性を高めると同時に、室温を視覚的
に把握出来る機能を照明付き扉1に付与することができ
る。このようにする場合、図3に示すように、前記制御
装置5に設ける制御回路部には、発光素子3であるLE
Dの発光・発色を制御するためのLED制御回路のほ
か、扉1又はその近傍に配設した温度センサ(サーミス
タ等)からの温度信号が入力される温度検出回路、外部
電源から供給される電気の電圧を適正値に調整してLE
Dや他の回路部へ送電する電源回路等が設けられる。か
かる構成の照明付き扉1は、温度センサが検知する室温
の変化を温度検出回路で検出し、LED制御回路へ温度
変化信号を出力する。LED制御回路はこれを受けて、
三色発光LEDの発色を制御する。三色発光LEDは、
普通、青色(B)・赤色(R)・緑色(G)の3つの電
源ラインを持ち、これらに付与する電圧バランスを調整
することで、LEDの発色を変化させることが出来る。
従って、例えば、室温が比較的高いときは赤色、比較的
低温のときは青色、適温の範囲では緑色に発色させると
いうような変色態様が考えられる。勿論、発色を変化さ
せる温度区分を細かく設定し、照明付き扉1を寒暖計と
して機能させることも考えられる。
【0011】図4は、本発明に係る照明付き扉1の異な
る構造例を示すものである。本例では、扉1に切欠部1
cを設け、この切欠部1cに、基盤6の表面に複数の発
光素子3が配設され、裏面に制御装置5を配置した発光
装置2を装着し、切欠部1cの表面側に透明な又は透光
性の有るカバー7を装着したものである。このように構
成した照明付き扉1は、発光装置2をユニットとして扱
えるから、照明付き扉1の製造・メンテナンスが容易で
ある。
る構造例を示すものである。本例では、扉1に切欠部1
cを設け、この切欠部1cに、基盤6の表面に複数の発
光素子3が配設され、裏面に制御装置5を配置した発光
装置2を装着し、切欠部1cの表面側に透明な又は透光
性の有るカバー7を装着したものである。このように構
成した照明付き扉1は、発光装置2をユニットとして扱
えるから、照明付き扉1の製造・メンテナンスが容易で
ある。
【0012】[その他の実施形態]本発明の適用対象
は、洗面キャビネットやキッチンキャビネットに限定さ
れるのではなく、クローゼットや食器棚等各種家具の扉
にも適用することが可能である。また発光素子の配列・
個数・発色数は任意で有り、扉表面の意匠性を向上させ
ることを目的として、適宜設定し得る。さらに、照明付
き扉1に光センサを付設し、室内の明るさに応じて、発
光装置2の発光・発色を制御する態様も考えられる。そ
の他、本発明は、実施の状況に応じた適宜の応用・変更
を妨げない。
は、洗面キャビネットやキッチンキャビネットに限定さ
れるのではなく、クローゼットや食器棚等各種家具の扉
にも適用することが可能である。また発光素子の配列・
個数・発色数は任意で有り、扉表面の意匠性を向上させ
ることを目的として、適宜設定し得る。さらに、照明付
き扉1に光センサを付設し、室内の明るさに応じて、発
光装置2の発光・発色を制御する態様も考えられる。そ
の他、本発明は、実施の状況に応じた適宜の応用・変更
を妨げない。
【0013】
【発明の効果】本発明に係る照明付き扉1は、LED等
より成る発光素子の発光状態を、制御装置により変更可
能としたので、使用者の気分や環境変化に合わせて、室
内意匠を容易に変化させることができる。すなわち、居
住空間のインテリアに豊かな多様性を与えられるので、
コーディネイトの幅が広がる。また、発色させる色調を
適切に選択することにより、居住者にヒーリング効果を
与えたり、格別の雰囲気をもたらしたりすることが可能
である。
より成る発光素子の発光状態を、制御装置により変更可
能としたので、使用者の気分や環境変化に合わせて、室
内意匠を容易に変化させることができる。すなわち、居
住空間のインテリアに豊かな多様性を与えられるので、
コーディネイトの幅が広がる。また、発色させる色調を
適切に選択することにより、居住者にヒーリング効果を
与えたり、格別の雰囲気をもたらしたりすることが可能
である。
【0014】さらに、発光装置の発色状態が、温度変化
に従って変化するように設定した場合は、室温の状態及
び変動を視覚的に把握できるようになるので、照明付き
扉に温度表示機能を発揮させることが可能である。
に従って変化するように設定した場合は、室温の状態及
び変動を視覚的に把握できるようになるので、照明付き
扉に温度表示機能を発揮させることが可能である。
【図1】 本発明に係る照明付き扉を組み込んだミラー
キャビネットの一例を示す斜視図である。
キャビネットの一例を示す斜視図である。
【図2】 本発明に係る照明付き扉の一例を示す側面断
面図である。
面図である。
【図3】 本発明に係る照明付き扉に使用する制御回路
部の構成を概念的に示すブロック図である。
部の構成を概念的に示すブロック図である。
【図4】 本発明に係る照明付き扉の他の例を示す側面
断面図である。
断面図である。
1…照明付き扉 1a…扉の表面 1b…扉の裏面 2
…発光装置 3…発光素子 4…導線 5…制御装置
L…ミラーキャビネット M…鏡 N…キャビネット
S…洗面器
…発光装置 3…発光素子 4…導線 5…制御装置
L…ミラーキャビネット M…鏡 N…キャビネット
S…洗面器
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 山田 篤
愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式
会社イナックス内
(72)発明者 築島 一久
愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式
会社イナックス内
(72)発明者 松岡 輝樹
愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式
会社イナックス内
(72)発明者 鈴木 雅三
愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式
会社イナックス内
(72)発明者 小早川 育雄
愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式
会社イナックス内
(72)発明者 久野 岳人
愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式
会社イナックス内
(72)発明者 松田 宏
愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式
会社イナックス内
Fターム(参考) 3K014 LA01 PC00
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の発光素子から成る発光装置を扉の
表面に配置し、該発光装置の発光状態を変更可能とした
ことを特徴とする照明付き扉。 - 【請求項2】 前記発光素子が、発光色が異なる複数の
LEDから成り、該LEDの発光を制御する制御装置を
設けた請求項1に記載の照明付き扉。 - 【請求項3】 前記発光素子が、発光色を変化可能なL
EDの複数個から成っており、該LEDの発色を制御す
る制御装置を設けた請求項1に記載の照明付き扉。 - 【請求項4】 前記発光素子は、温度変化に基づき発光
色を変化させるように設定されている請求項2又は3に
記載の照明付き扉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001276213A JP2003082953A (ja) | 2001-09-12 | 2001-09-12 | 照明付き扉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001276213A JP2003082953A (ja) | 2001-09-12 | 2001-09-12 | 照明付き扉 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003082953A true JP2003082953A (ja) | 2003-03-19 |
Family
ID=19100952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001276213A Pending JP2003082953A (ja) | 2001-09-12 | 2001-09-12 | 照明付き扉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003082953A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108711374A (zh) * | 2018-04-27 | 2018-10-26 | 东莞市闻誉实业有限公司 | 显示窗 |
CN108716353A (zh) * | 2018-04-25 | 2018-10-30 | 东莞市闻誉实业有限公司 | 显示门 |
-
2001
- 2001-09-12 JP JP2001276213A patent/JP2003082953A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108716353A (zh) * | 2018-04-25 | 2018-10-30 | 东莞市闻誉实业有限公司 | 显示门 |
CN108711374A (zh) * | 2018-04-27 | 2018-10-26 | 东莞市闻誉实业有限公司 | 显示窗 |
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