JP2003074474A - 圧縮機の低圧用のアダプタユニット - Google Patents

圧縮機の低圧用のアダプタユニット

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JP2003074474A
JP2003074474A JP2001266735A JP2001266735A JP2003074474A JP 2003074474 A JP2003074474 A JP 2003074474A JP 2001266735 A JP2001266735 A JP 2001266735A JP 2001266735 A JP2001266735 A JP 2001266735A JP 2003074474 A JP2003074474 A JP 2003074474A
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JP
Japan
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pressure
low
coupler
adapter unit
low pressure
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JP2001266735A
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Tsutomu Mogi
勉 茂木
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AMADERA KUATSU KOGYO CO Ltd
Amadera Kuatsu Kogyo KK
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AMADERA KUATSU KOGYO CO Ltd
Amadera Kuatsu Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】常時は殆ど使用頻度が少ない高圧カプラに対し
複数の所定圧力の低圧空気を導出して所定数複数の低圧
圧縮空気装置に供給するようにする。 【手段】タンクに対し装備されているレギュレーター1
の高圧減圧弁4の高圧カプラ2´ にアダプタユニット
1´ を接続し、所定の低圧に減圧調整し、低圧の圧縮
空気をアダプタユニット1´ の導出通路1´´に低圧
用のカプラ3´ を装着し、該導出通路1´´に対し高
圧遮断バルブ12や安全弁9を装着する等して低圧用の
カプラ3´ を設計により複数個アダプタユニット1´
に分岐装着する。 【効果】タンクに対し常設した高圧カプラ2´ の減圧
弁に対し低圧側のカプラ3´ を接続して作業現場にお
いて所定数の空気使用装置に低圧空気を導出することが
出来、サイズフリーに、又、低圧側のソケットやプラグ
等を増設する必要がなく、又、使い勝手が良く操作性の
向上も図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】開示技術は、建築工事等に用いら
れる高圧コンプレッサから0.98MPa以下等の低圧
空気機器等に用いる作動用の空気を3MPa等の高圧タ
ンクから導出するに、当該高圧タンクに設けた固定的な
高圧カプラから低圧用の空気を自在に導出する着脱自在
なアダプタユニットの構造の技術分野に属する。
【従来の技術】
【0002】周知の如く圧縮空気は各種の産業分野に広
く利用されており、例えば、建設現場での作業に於いて
は塗料散布,打鋲機や農産業の肥料散布機等に種々利用
されている。
【0003】そして、これらの各種の圧縮空気を利用す
るに際しては一般的に0.98MPa以下の低圧空気を
利用する態様が殆どであるのに対し、近年市販されてい
る圧縮機においては大は小を兼ねる等の使用態様により
高圧圧縮機を使用する態様が多くなり、一般的には一旦
高圧圧縮空気を生成し、減圧弁を用いて高圧装置や圧縮
装置等の使用圧力を所望に取り出すに際しては高圧圧縮
タンクに高圧圧縮空気を貯留し、タンクからレギュレー
ターを介して圧力の異なる低圧減圧弁では0〜0.98
MPa,高圧用の減圧弁では0.98MPa〜3.0M
Pa範囲で使用する2種類の減圧弁が取り付けされ安全
上相互には接続出来ないように互換性のない接続カプラ
が装備されており、高圧,低圧の使用区分が安全に行わ
れるようにされており、タンクに高圧空気が貯留されて
いることから低圧で使用する空気機器の場合、空気が量
的に余裕があり、したがって、更に、複数個の取り出し
用カプラの装着が可能であるようにすることが潜在的に
望まれてはいる。
【0004】これに対処するに例えば、特開平4−29
8691号公報発明に示されているように相互に互換性
されないソケットやプラグやホースを一対に設けて安全
裡に使用する態様が案出されてはいる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、該種在
来態様においては、高圧用と低圧用のソケットやプラグ
やホースが固設的に装備されているために、又、一般的
に低圧用減圧弁を増設しても圧縮機の場合、コストアッ
プや又、スペースの関係からサイズ的に大きく、再参に
亘り使用するとは限らない点からしても、経済的な極め
て無駄である不利点があり、高圧側の減圧弁に低圧カプ
ラを使用にすることも考えられるが、このような場合に
は、目的とする使用圧力の導出が減圧弁の調整ミスで高
圧にセットした場合に、危険であり、安全使用の点でも
必ずしも充分とは言えない欠点があある。
【0006】したがてって、在来態様の高圧圧縮タンク
からの高圧減圧弁を介しての低圧空気の導出には現実と
して極めて不都合な点が多いものであった。
【0007】又、在来態様の高圧圧縮タンクにあっては
図6に示す様な、レギュレーターの減圧弁及び所望圧力
の空気取り出しレギュレーター1が設けられており、該
レギュレーター1には装着は相互に互換性のない減圧弁
用の高圧カプラ2´ と低圧用のカプラ3が設けられそ
れぞれ高圧減圧弁4と低圧減圧弁5が設けられて増圧側
に対して右回転(+側)が、減圧側には(−)が手動調
節自在にされており、又、ゲージ6,7を装備されて導
出する高圧用の圧縮空気と低圧用の圧縮空気を安全裡
に、且つ、自動調整が出来るようにされているものがほ
ぼ一体的に装備されている。
【0008】そして、実可動に際しては使用する圧縮空
気の導出圧力にするために高圧カプラ2´ と低圧カプ
ラ3とは互換性が相互になされないようにされているこ
とが保証されるようになっている。
【0009】したがって、一般用の低圧圧縮空気を用い
るに対しては、高圧カプラ2´ に使用するホースを接
続することは出来ず、したがって、該高圧カプラ2´
は使用頻度のうえからも未使用状態が殆どであるという
実使用上の不具合があった。
【0010】
【発明の目的】この出願発明の目的は上述従来技術に基
づく高圧圧縮タンクに装備されているレギュレーターと
しての高圧空気及び、低圧空気の導出用の減圧弁やカプ
ラを常設している技術をそのまま利用し必要に応じて高
圧カプラより所望の低圧圧縮空気を導出することも自在
に行われるようにして各種産業における圧縮空気利用分
野に益する優れた圧縮機のアダプタユニットを提供せん
とするものである。
【0011】
【手段】上述目的に沿い先述特許請求の範囲を要旨とす
るこの発明の構成は、前述課題を解決するために、高圧
圧縮タンクに常設しっぱなしで実質的に高圧用のカプラ
が使用されない状態のレギュレーターとしての高圧の減
圧弁の未使用状態での高圧用のカプラに対しては必要に
応じて着脱式にアダプタユニットを接続し、高圧の減圧
弁を低圧の減圧弁としても使用出来る柔軟性があるよう
にするべく、圧力タンクに付設されている高圧カプラと
低圧用カプラのアダプタユニットにおいて、上記高圧用
カプラに装備されている高圧用減圧弁に着脱自在に接続
されるアダプタの本体ブロックに低圧用カプラが配設さ
れていることを基幹とし、而して、該取り出し用の低圧
用のカプラが該本体ブロックに複数装着されているよう
にし、該本体ブロックに高圧を遮断するバルブが設けら
れているようにもし、上記本体ブロックに安全弁が設け
られているようにもし、加えて、上記本体ブロックに振
動振れ止めが設けられているようにもし、更に、又、上
記振動振れ止めがアームを有するブラケットにされてい
るようにもし、加えて、上記振動振れ止めが前記圧力タ
ンクに連結されているカプラに対して締め代用の弾性体
を介して装着されるようにされているようにもした技術
的手段を講じたものである。
【0012】
【作用】上述構成において、高圧圧縮タンクに装備して
ある所定の圧力に設定された高圧カプラと低圧カプラを
装備するアダプタユニットであって、その低圧カプラは
必要に応じて低圧減圧弁を調節して使用し、又、更に、
低圧使用頻度が多い場合は、高圧カプラにおいてはアダ
プタユニットを接続し、高圧減圧弁にて0.98MPa
以下の所望の圧力に調節して導出用ホースに接続し、そ
の際アダプタユニットのハウジングベースには所定の数
だけの低圧用のカプラを装着すると共に導出空気通路に
は高圧遮断バルブを設けるともに不測の取り扱い上の事
態に備えて高圧空気に対して安全弁を設けるようにし、
したがって、アダプタユニットのハウジングベースには
所定数の低圧用のカプラを介して複数の一般用の低圧圧
縮空気が自在に取り出されるようにされ、使い勝手が良
く、又、安全裡に操作が行え、コストアップが抑制され
る状態にて当該所定の圧縮空気利用技術が設計通りに成
されるようにしたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】次にこの出願の発明の実施しよう
とする形態を実施例の態様として図1乃至図4を参照し
て説明すれば以下の通りである。
【0014】尚、図6と同一態様部分に対しては同一符
号を用いて説明するものとする。
【0015】図1乃至図4に示す態様の実施形態におい
ては、図1に示す上部の高圧圧縮タンクに対し図6に示
す態様と同一態様のレギュレーターとしての減圧弁乃至
カプラ1が装着されており、装着された該レギュレータ
ー1に対しその高圧カプラ2´ は在来態様同様に常時
使用可能な状態にされており、該高圧カプラ2´ に対
しアダプタユニット1´ がそのハウジングベース8を
して着脱自在の状態に装着され、又、その該ハウジング
ベース8のアーム部8´ にはプロジェクション10を
介して高圧カプラ2´ に振動振れ止めとして装着され
ている。
【0016】而して、該アダプタユニット1´ は高圧
カプラ2´ に着脱自在な状態にセットされているもの
である。
【0017】而して、図2,3に示す態様の如く、上記
ハウジングベース8には高圧側のカプラ2´ に対し高
圧ソケット11を介し接続可能にされ一般用の空気機器
に対し所定の低圧に調整された圧縮空気を導出する低圧
カプラ3´ が接続され、両者の間に上記ハウジングベ
ース8内に形成された導出通路1´´には図2,3に示
す様に、安全弁9が装着されており、誤って高圧が導出
される場合の危険防止がなされ、又、アダプタユニット
1´ のアーム8´ の先端には高圧カプラ2´の導出口
に挿入されるプロジェクション10が設けられて該高圧
カプラ2´ に対しアダプタユニット1´ を振動振れ止
め用として固定するようにされている。
【0018】尚、当該態様においては、図2,3に示す
様に、低圧用のカプラ3´ が一つ又は、二つ等少なく
とも<一つの所定数、複数段数に分岐装着することが出
来るように複段にされている。
【0019】したがって、上述構成において、高圧圧縮
に貯留されている高圧圧縮空気は高圧カプラ2´ を介
し在来態様同様に所望に圧縮空気が導出されて所定に使
用出来、又、低圧で空気機器を多用する場合は、着脱自
在なアダプタユニット1´を高圧カプラ2´ に取り付
け、レギュレーター1の高圧用減圧弁4を介して0.9
8MPa以下の所望の空気圧に調整された該所定の低圧
圧縮空気が複数低圧用のカプラ3´ ,3´ を介して所
定に導出されて使用に共することが出来るようにされて
いる。
【0020】尚、低圧用のカプラ3´ ,3´ をハウジ
ングベース8にいくつかの複段に装備するか否かは製作
者側の或いは、注文側の設計変更の問題にすぎないもの
である。
【0021】上述構成において、使用者側において、使
用の状況に応じて圧力の高圧空気又は、低圧空気を導出
して使用する場合には、アダプタユニット1´ を装着
することなく、高圧カプラ2´ 及び、低圧カプラ3を
そのまま使用し、その圧縮空気を導出して所定の使用に
共する。
【0022】而して、前述した如く、当該高圧圧縮タン
クに所定高圧圧縮空気が貯留されているために容量的に
余裕が充分にある場合に複数個の低圧用のカプラ3´
を介し低圧の圧縮空気の導出して複段の一般用の装置に
対する使用に共する場合には当該アダプタユニット1´
を高圧ソケット11を介し、高圧カプラ2´ に装着
し、プロジェクション10を高圧カプラ2´ に振動振
れ止めとして挿着すれば、高圧圧縮空気を貯留するタン
クからの空気はレギュレーター1の高圧用の減圧弁4を
介し所定の低圧に調整されて該アダプタユニット1´
の導通溝1´´を介し各低圧カプラ3´ に導出されて
所望の使用状態に共される。
【0023】尚、当該態様導通溝1´´内に導通される
低圧用の圧縮空気が不測の事態で高圧として低圧用のカ
プラ3´ に導通するような虞がある場合には安全弁9
が在来一般態様同様に作用し、ホース等の破損を防止す
る。
【0024】而して、図5に示す態様は、上述実施の形
態とは異なる態様であり、(イ)に示す態様において
は、導通溝1´´といづれか一つの低圧用のカプラ3´
に対して高圧の遮断バルブ12を装着させた態様であ
り、(ロ)に示す態様においては、周公知の安全弁9も
装備させた態様であり、いづれの態様をとるかは選択上
の問題である。
【0025】勿論、当該(イ),(ロ)のいづれの態様
においても、アダプタユニット1´のハウジングベース
8にアーム8´ を設けてレギュレーター1の高圧カプ
ラ2´ に対するプロジェクション10の装着を行って
振動振れ止めとすることが出来ることは勿論のことであ
り、かかるタンクにおいては、図示しないコンプレッサ
の振動が大でありブロック状アダプタユニットの振動振
れ止めが必要である。
【0026】又、当該アダプタユニット1´ のプロジ
ェクション10を用いる代わりに、図4に示す様に、ア
ーム8´ の先端をフォーク状の振動振れ止め13を設
けて高圧カプラ2´ の基部に対する締め代による振動
振れ止めを図るべくゴム等の弾性体の振動振れ止め14
´ を介装するような態様も採用可能である。
【0027】尚、この出願の発明の実施態様は上述各実
施例に限るものでないことは勿論であり、例えば、振動
振れ止めについても他の種々の態様も可能である。
【0028】
【発明の効果】以上、この出願の発明によれば、基本的
に広く用いられている高圧用や低圧用の圧縮空気使用装
置において特開平4−298691号公報発明の如く固
定的に一対の高圧用と低圧用のカプラやプラグやホース
を用いている態様と異なり、この出願の発明においては
常用的には使用頻度が少ない高圧カプラに対しアダプタ
ユニットを着脱自在に装着して該高圧カプラよりレギュ
レーターによりその圧力を所望圧力に調整された低圧圧
縮空気を複数の装置に対し低圧用のカプラを介して導出
出来るために、互換性のない高圧側の高圧カプラに対し
必要に応じて当該アダプタユニットを接続し、高圧減圧
弁を低圧減圧弁として使用出来るようにすることにより
在来態様の如く一対のみの高圧側と低圧側への使用可能
性のみでなく、複数の一般用の低圧圧縮装置に対する複
数の使用が使用可能であり、現場において、容易に、且
つ、使い勝手が良く、使用出来るという優れた効果が奏
される
【0029】又、その操作性においても、高圧側の高圧
カプラに対するアダプタユニットをワンタッチ的に着脱
することにより極めて操作し易く又、着脱自在な使用性
により装置的にも部品点数が少なくコストアップを抑制
することが出来るという利便性もある。
【0030】又、低圧用の減圧弁を増設しなくて済むた
めに、圧縮装置のコストアップにも繋がらず又、スペー
ス上も大きくなることがなく、コンパクトなサイズのま
ま使用が出来ることによる操作性の向上も図れるという
効果がある。
【0031】又、製造に際しては、サイズフリーの自由
度があるために使用に際し、一般用の低圧装置を複数一
度に使用する場合においては、そのサイズを大きくする
ことが出来るために潜在的な需要にも充分応えることが
出来るという効果もある。
【0032】そして、安全バルブ(高圧遮断バルブ及び
安全弁)を設けることにより、タンク内に貯留される圧
縮空気が高圧であって当該高圧空気を導出する高圧カプ
ラから不測にして高圧圧縮空気がリークするような虞が
ある場合にあっても、該安全バルブが装備されているこ
とにより安全裡に使用が保証されるという効果がある。
【0033】又、アダプタユニットの本体ブロックに振
動振れ止めが設けられていることによりコンプレッサや
アダプタユニットのブロック状の態様においても、振動
が防止され又、ネジの緩み等が生じないという保安対策
にも効果がある。
【0034】取り出しカプラが所定数複数装備されるこ
とにより使用の弾力性も保証出来るという優れた効果が
奏される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この出願の発明の1つの(高圧タンク側が上)
の実施形態の部分概略断面側面図である。
【図2】アダプタユニット部分の半断面正面図である。
【図3】部分断面側面図である。
【図4】振動振れ止め機構の他の態様の平面図である。
【図5】他の実施例の半断面正面図であり、(イ)は高
圧遮断バルブを導出通路に配設した態様の半断面正面図
であり、(ロ)は当該(イ)の態様に比し安全弁を装備
した態様の半断面正面図である。
【図6】一般態様における高圧コンプレッサに装備され
ている減圧弁,空気取り出しカプラ(レギュレーター)
である。
【符号の説明】
2´ 装備されている高圧カプラ 3 装備されている低圧カプラ 3´ 低圧用の取り出しカプラ(低圧用のカプラ) 1´ アダプタユニット 8´ アーム 8 ハウジングベース 9 安全弁 12 高圧空気遮断を行うバルブ 10,13 振動振れ止め 14,14´ 弾性体

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧力タンクに常設されている高圧カプラと
    低圧用カプラを有するアダプタユニットにおいて、上記
    高圧用カプラに着脱自在に接続されるアダプタユニット
    の本体ブロックに低圧用カプラが配設されていることを
    特徴とする圧縮機の低圧用のアダプタユニット。
  2. 【請求項2】上記取り出し用の低圧用のカプラが上記本
    体ブロックに複数装着されていることを特徴とする請求
    項1記載の圧縮機の低圧用のアダプタユニット。
  3. 【請求項3】上記本体ブロックに高圧を遮断するバルブ
    が設けられていることを特徴とする請求項1記載の圧縮
    機の低圧用のアダプタユニット。
  4. 【請求項4】上記本体ブロックに安全弁が設けられてい
    ることを特徴とする請求項1記載の圧縮機の低圧気用の
    アダプタユニット。
  5. 【請求項5】上記本体ブロックに振動振れ止めが設けら
    れていることを特徴とする請求項1記載の圧縮機の低圧
    気用のアダプタユニット。
  6. 【請求項6】上記振動振れ止めがアームを有するブラケ
    ットにされていることを特徴とする請求項5記載の圧縮
    機の低圧用のアダプタユニット。
  7. 【請求項7】上記振動振れ止めが前記圧力タンクに連結
    されているカプラに対して締め代用の弾性体を介して装
    着されるようにされていることを特徴とする請求項5記
    載の圧縮機の低圧用のアダプタユニット。
JP2001266735A 2001-09-04 2001-09-04 圧縮機の低圧用のアダプタユニット Pending JP2003074474A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012225162A (ja) * 2011-04-15 2012-11-15 Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd 空気圧縮機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012225162A (ja) * 2011-04-15 2012-11-15 Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd 空気圧縮機

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