JP2003073633A - シールテープ - Google Patents

シールテープ

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JP2003073633A
JP2003073633A JP2001266831A JP2001266831A JP2003073633A JP 2003073633 A JP2003073633 A JP 2003073633A JP 2001266831 A JP2001266831 A JP 2001266831A JP 2001266831 A JP2001266831 A JP 2001266831A JP 2003073633 A JP2003073633 A JP 2003073633A
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JP
Japan
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silicone
tape
silicone rubber
layer
adhesive
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JP2001266831A
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Koichi Koizumi
浩一 小泉
Tsutomu Ugawa
勉 鵜川
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TOYO CHEMITEC CO Ltd
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TOYO CHEMITEC CO Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光通信ケーブルの保護材(ピット)等を被覆
して浸水を防止するための作業効率のよいシールテープ
を提供する。 【解決手段】 支持材の片面に表面剤としてシリコーン
ゴムもしくはシリコーン樹脂の層を形成し、該支持材の
他の片面に粘着剤の層を形成して、シリコーンゴムもし
くはシリコーン樹脂の一部と粘着剤の一部とがそれぞれ
該支持材に含浸されて一体化したシールテープ。シリコ
ーン系表面材を上にしてロール状とし、離型紙なしで一
層テープの形態で使用に供しても良く、又粘着材層に離
型紙をラミネートしてロール状若しくは平板状の形態と
して使用に供しても良い。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、例えば光通信ケー
ブルの保護材(ピット)等のシールに用いられるシール
テープに関する。 【0002】 【従来の技術】例えば光通信ケーブル等を埋設する場
合、通常高速道路や有料道路等に併設された専用ピット
の中に保護される。その専用ピットはステンレス鋼製
で、メンテナンスの面を考慮して半円筒形の上蓋が開閉
可能に製作されている。従来この上蓋が下側のピット本
体にビス止めされ、その隙間をシリコーンゴムもしくは
シリコーン樹脂等でコーキングして水等の浸入を防止す
る工法が採られていた。 【0003】図4にステンレス鋼製光通信ケーブルの保
護材を従来の工法によってシリコーンコーキングした状
態の斜視図を示した。図4において、10は保護材の本
体15と蓋14とを締結するビス止め部、11は保護材
の蓋14の連結接続部、13は光通信ケーブル、20は
保護材の本体15と蓋14の隙間等からの浸水防止のた
めのシリコーンゴムのコーキング部分、21は保護材の
蓋の接続部11のコーキング部分である。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の方
法をとる場合、保護材の蓋と本体の隙間や保護材の接続
部等をシリコーンゴムもしくはシリコーン樹脂等でコー
キングする作業は可成り手間と労力を要する。また、ス
テンレス製専用ピットは長期間の保証が要求されてお
り、かつ直接風雨に曝される状態で設置されるものであ
るから、コーキングのピンホール等も問題となる。した
がってコーキング作業は慎重を要し、必然的に工期が長
くなり作業効率が甚だよくないという問題があった。 【0005】そこでコーキングに代わる作業効率のよい
浸水防止材料を検討した結果、シリコーンゴムもしくは
シリコーン樹脂のシートを作り、粘着剤で上記保護材の
隙間の部分を上から被覆して貼り合わせる方法が考えら
れた。シリコーン系ゴムまたは樹脂に好適に付着する粘
着剤としてはシリコーン系のものが望ましいけれども、
シリコーン系粘着剤ではステンレス鋼に対して強固な接
着力が得られず、例えば前記光通信ケーブルの保護材
(ピット)等の浸水防止被覆用には適しない。さりとて
シリコーン系以外の粘着剤はシリコーンとの付着力が弱
いためそこに問題がある。 【0006】そこでシリコーンゴムまたはシリコーン樹
脂とシリコーン系以外の粘着剤との組み合わせについて
さらに検討を進めた結果、両者を別々に塗布してシート
にする考えが提案されたが、実用に供するためには一体
化させることが必要である。 【0007】本発明は上述の問題を解決するためになさ
れたものであって、その目的とするところは、表面がシ
リコーンゴムまたはシリコーン樹脂からなり、支持材を
介して反対面(裏面)に粘着剤の層を有し、例えば光通
信ケーブルの保護材(ピット)等を被覆して浸水を防止
するための作業効率のよいシールテープを提供すること
にある。 【0008】 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明は、支持材の片面に表面剤としてシリコーン
ゴムもしくはシリコーン樹脂の層を形成し、該支持材の
他の片面に粘着剤の層を形成して、シリコーンゴムもし
くはシリコーン樹脂の一部と粘着剤の一部とがそれぞれ
該支持材に含浸して一体化されたことを特徴とするシー
ルテープである。 【0009】本発明に係るシールテープは上記のよう
に、表面剤として浸水防止に有効で耐候性に優れたシリ
コーンゴムまたはシリコーン樹脂からなり、そのシリコ
ーン系の材料には付着し難いがステンレス鋼に対しては
強固な接着力が得られる粘着剤を、支持材を介して塗布
し、両者を密着させて一体のテープとして構成したとこ
ろが重要な点である。上記シールテープは、シリコーン
系表面剤を上にしてロール状とし、離型紙なしで一層テ
ープの形態で使用に供してもよくまた粘着剤層に離型紙
をラミネートしてロール状もしくは平板状の形態として
使用に供してもよい。 【0010】 【発明の実施の形態】以下、本発明に係るシールテープ
の実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本発明に
係るシールテープの一例の構成を示す断面図、図2はそ
のシールテープをロール状にした場合の断面図、図3は
その実施の1例として光通信ケーブル保護材(ピット)
のシールに施工した場合の斜視図である。 【0011】図1および図2において、1は本発明に係
るシールテープ、2は支持材、3は支持材の片面に形成
されたシリコーンゴムまたはシリコーン樹脂の層、4は
その一部が支持材に含浸された層(含浸層)、5は支持
材3の反対面に形成された粘着剤の層、6はその一部が
支持材に含浸された含浸層である。ロール状にした場合
(図2)は、離型紙は不要でシリコーン系表面剤を表に
して、裏の粘接着剤と1層テープとしてロールに巻くこ
とができる。 【0012】本発明に係るシールテープ1は表面がシリ
コーンゴムまたはシリコーン樹脂層3であるから、耐熱
性、耐寒性を有し、かつ電気絶縁性に優れ、特に天然ゴ
ムや合成ゴムに比べて酸化や紫外線に強いため耐候性が
非常に優れており、光通信ケーブル保護材等の浸水防止
用被覆材として長期の使用に好適である。本発明に使用
するシリコーンゴムとしては加熱加硫型、室温加硫型い
ずれも使用することができる。室温加硫型には1液型
(脱酢酸型、脱オキシム型、脱アルコール型等)と2液
型(アミノキシ型等)があり、その中で経済的な面を考
慮すれば脱オキシム1液型が好適である。また、シリコ
ーン樹脂としては一般成形用のモールディングコンパウ
ンド、コーティングレジン等も使用可能である。シリコ
ーン系表面剤の塗布量は特に限定はないが、通常厚さ5
0〜1500μmが適当である。 【0013】上記シールテープ1の支持材2としては、
若干の柔軟性と伸展性を有し、表面にシリコーンゴムま
たはシリコーン樹脂層3および粘着剤層5を塗布したと
き、それらを含浸して図1に示したようにそれぞれの含
浸層4および6を形成することができるテープ状の材料
が用いられる。例えば綿、レーヨン、ポリエステル、ポ
リプロピレン等の繊維からなる(繊維系)織布および不
織布は好適で、その他和紙、合成紙、クラフト紙(紙
系)等、塗布剤が含浸された層が形成されるものを使用
することができる。ポリエチレン、ポリプロピレン等
(合成樹脂系)のテープはそのままでは表面に塗布剤を
塗布しても含浸層が形成されないので本発明の支持材と
して用いることはできないが、その両面をコロナ処理す
ることにより塗布剤の含浸層を形成することが可能とな
り、本発明の支持材として使用することができる。 【0014】支持材2の裏面(シリコーンゴム等の反対
面)に塗布される粘着剤としては、例えばアクリル系、
ウレタン系、ゴム系等が使用される。前記のように光通
信ケーブル保護材(ピット)等ステンレス鋼への接着性
に優れているためである。これも価格面を考慮すればア
クリル系の粘着剤を用いるのが有利である。粘着剤層5
も一部支持材2に含浸されて粘着剤が含浸された層6が
形成され、ここでシリコーンゴム等の含浸層4と一体化
されている。粘着剤の塗布量は特に限定はないが、通常
50〜400μmの厚さが適当である。上記は被覆する
対象がステンレス鋼の場合について述べたが、ステンレ
ス鋼以外の材料、あるいは使用目的が必ずしも強固な接
着を必要としないような場合にはシリコーン系の粘着剤
も用いることができる。 【0015】上記のように、支持材の表面側にシリコー
ンゴム等の含浸層4および反対側(裏側)に粘着剤含浸
層6が形成されることにより支持材の層間剥離が妨げら
れるため、光通信ケーブル保護材(ピット)のステンレ
ス鋼等に強力に接着してシールすることができる。ま
た、若干の柔軟性と伸展性を有する支持材を用いること
により、シールする保護材等の形状に追随性があり作業
性が向上する。支持材の厚さは特に限定はないが、50
〜200μmの範囲が好ましい。支持材の厚さが50μ
m以下ではシールテープの強度が弱くなって作業性が悪
くなると共にシール効果が落ち、厚さが200μmを超
えると被覆作業上取り扱いが難しくなるため好ましくな
い。 【0016】 【実施例】以下実施例に基づき本発明を具体的に説明す
る。 【0017】実施例1:本発明に係るシールテープの製
造:離型紙にアクリル系粘着剤を塗布し(塗布量:厚さ
200μm)、ポリエステル繊維から製せられた厚さ1
00μmの不織布を貼り合わせて粘着面を作り、次いで
その不織布の上面(粘着剤の反対面)に粘度調整したオ
キシム系シリコーンゴム(100%品をトルオールおよ
びMEK等で粘度を調整しロールコーター、リバースコ
ーター等を用いてコーティングできる粘度に合わせたも
の)を塗布(塗布量:厚さ500μm)して乾燥する。
その後シリコーンゴムの面にポリエチレンフィルムをラ
イナーとしてテープを作りロール状に巻き取り、硬化反
応させた後ポリエチレンフィルムを剥がしながら巻き直
してロールにし、所定の長さと幅にスリットしてシール
テープを作製した。 【0018】実施例2:シリコーン系表面剤として脱酢
酸型シリコーンゴム(塗布量:厚さ500μm)、粘着
剤としてアクリル系粘着剤(塗布量:厚さ300μ
m)、支持材として厚さ150μmのポリエステル繊維
製の不織布を用いた以外は実施例1と同様にしてシール
テープを作製した。 【0019】実施例3:本発明に係るシールテープの施
工状態の1例の斜視図を図3に示した。図3において、
7および8は本発明に係るシールテープ、10はステン
レス鋼製の光通信ケーブル保護材(ピット)本体15と
蓋14とを接続して締結するビス止め部、11は保護材
の蓋14の連結接続部、13は光通信ケーブルである。
図3においては、図1および図2に示した本発明に係る
シールテープの構成を省略した。図3に示したように、
実施例1で作製したシールテープを使用し、保護材の蓋
14の連結接続部11の部分をカバーするようにシール
テープ7のシリコーン層を表にして貼り付けてシールす
る。次いで保護材本体15と蓋14とを締結するビス止
め部10をカバーするようにシールテープ8を貼り付け
てシールする。このように被覆することにより従来のコ
ーキング方式に比べ作業性が格段に向上し期待通りの効
果が得られた。 【0020】実施例4:実施例2で作製したシールテー
プを使用し、これを実施例3と同様の工法で被覆を実施
した結果実施例1と同様な効果が得られた。 【0021】 【発明の効果】以上説明したように本発明に係るシール
テープは上記の構成であって、特にステンレス鋼製の光
通信ケーブルの保護材(ピット)等の浸水防止用被覆材
として、その特徴は、表面が浸水防止に有効で耐候性に
優れたシリコーンゴムまたはシリコーン樹脂からなり、
そのシリコーン系の表面剤には付着し難いがステンレス
鋼に対しては強固な接着力が得られるシリコーン系以外
の粘着剤を、それぞれ支持材の両面に塗布し、両者を密
着して一体化したテープとして構成したところにある。
従って耐熱性、耐寒性を有し、かつ電気絶縁性に優れ、
特に天然ゴムや合成ゴムに比べて酸化や紫外線に強いた
め耐候性が非常に優れており、長期の使用に好適であ
る。また、支持材にはシリコーンと粘着剤との含浸層が
それぞれ形成されているため耐剥離性にも優れている。
さらに施工時には適当な幅のテープをシリコーンを表面
にして接続部位に接着してゆけばよいから、従来行なは
れていたシリコーンゴムまたはシリコーン樹脂のコーキ
ング施工に比べ作業効率が格段に向上するという顕著な
効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係るシールテープの一例の構成を示す
断面図 【図2】本発明に係るシールテープの他の一例を示す断
面図 【図3】シールテープの施工状態の1例を示す斜視図 【図4】従来のコーキング法の施工状態を示す斜視図 【符号の説明】 1、7、8 シールテープ 2 支持材 3 シリコーンゴム層 4 シリコーンゴム含浸層 5 粘着剤層 6 粘着剤含浸層 10 ビス止め部 11 保護材接続部 13 通信ケーブル 14 保護材蓋 15 保護材 20、21 コーキング
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C09K 3/10 C09K 3/10 R Fターム(参考) 4F100 AK52A AN02A AR00C AT00B BA10A BA10C EJ82 GB41 JG04 JJ03 JJ10 JK06 JL05 JL09 JL13C 4H017 AA03 AA04 AA12 AB01 AB13 AB15 AC17 AD06 AE05 4J004 AA05 AA10 AA14 AB01 CA02 CA04 CA06 CB01 CB02 CD08 DA04 DB01 DB02 EA01 FA05 FA10 4J040 CA001 DF001 EF001 JA09 LA07 MA02 NA19 PA23

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 支持材の片面に表面剤としてシリコーン
    ゴムもしくはシリコーン樹脂の層を形成し、該支持材の
    他の片面に粘着剤の層を形成して、シリコーンゴムもし
    くはシリコーン樹脂の一部と粘着剤の一部とがそれぞれ
    該支持材に含浸して一体化されたことを特徴とするシー
    ルテープ。
JP2001266831A 2001-09-04 2001-09-04 シールテープ Withdrawn JP2003073633A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113717650A (zh) * 2021-10-20 2021-11-30 科建高分子材料(上海)股份有限公司 一种透明硅胶条

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 20081104