JP2003061827A - 濾過飲料製造装置 - Google Patents

濾過飲料製造装置

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JP2003061827A
JP2003061827A JP2001255502A JP2001255502A JP2003061827A JP 2003061827 A JP2003061827 A JP 2003061827A JP 2001255502 A JP2001255502 A JP 2001255502A JP 2001255502 A JP2001255502 A JP 2001255502A JP 2003061827 A JP2003061827 A JP 2003061827A
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manufacturing apparatus
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Yoshihiko Yano
吉彦 矢野
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Home Tech Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】濾過飲料製造装置において、濾過ケース内に供
給される加熱水を濾過ケース内の広域に散らばらせて、
適正な濃度の濾過飲料を作成できるようにする。 【解決手段】コーヒー粉や茶葉などの濾過材料が収納さ
れる有底筒形の濾過ケース2の上方開口に対して、水タ
ンク2から取り出される貯溜水を加熱手段7で加熱して
供給し、濾過ケース2から濾過流出される濾過飲料を容
器3に貯溜する濾過飲料接続装置において、濾過ケース
2の上方開口に対して上方から供給される加熱水を該濾
過ケース2の広域に散らばらせる散水部材10が着脱可
能に係合されている。濾過ケース2の上方から加熱水が
落下供給されると、この加熱水が濾過ケース2内の広域
に散水されることになるので、濾過ケース2内の濾過材
料全体に加熱水がかけられるようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、濾過飲料製造装置
に関する。この濾過飲料製造装置は、例えばコーヒー、
紅茶、日本茶あるいはウーロン茶などの濾過飲料を生成
するものである。
【従来の技術】従来のこの種の装置では、一般的に、水
タンクに貯溜される常温水(例えば5〜30℃)を取り
出して電気ヒータにより例えば90〜100℃に加熱
し、この加熱水を所要の濾過材料が収納される濾過ケー
スに対して落とし込むようにしている。上記濾過ケース
は、周壁および底壁がメッシュフィルタになっており、
ペーパーフィルタを用いる必要がないものである。
【発明が解決しようとする課題】上記従来例では、加熱
水を濾過ケース内の中央位置に対して直接、注ぎ込むよ
うにしているために、濾過ケース内の濾過材料の全体に
まんべんなく行き届きにくく、垂直に通過してしまい、
濾過材料から十分なエキスが取り出せなくなっている。
このような事情に鑑み、本発明では、濾過飲料製造装置
において、濾過ケース内に供給される加熱水を濾過ケー
ス内の広域に散らばらせて、適正な濃度の濾過飲料を作
成できるようにすることを目的としている。
【課題を解決するための手段】本発明の濾過飲料製造装
置は、請求項1に示すように、コーヒー粉や茶葉などの
濾過材料が収納される有底筒形の濾過ケースの上方開口
に対して、水タンクから取り出される貯溜水を加熱手段
で加熱して供給し、前記濾過ケースから濾過流出される
濾過飲料を容器に貯溜するもので、前記濾過ケースの上
方開口に対して上方から供給される加熱水を該濾過ケー
スの広域に散らばらせる散水部材が着脱可能に係合され
ている。本発明の濾過飲料製造装置は、請求項2に示す
ように、フレームと、フレームに配設される水タンク
と、前記フレームに配設されかつ前記水タンクから取り
出される貯溜水を加熱する加熱手段と、前記フレームの
上部に設けられたバスケットと、このバスケット内に着
脱可能にセットされ且つコーヒー粉や茶葉などの濾過材
料が収納される有底筒形の濾過ケースと、前記加熱手段
で加熱された加熱水を前記濾過ケースに供給する給水路
と、前記フレームの下部に着脱自在に搭載され且つ前記
濾過ケースから濾過流出される濾過飲料を貯溜する容器
とを備え、前記濾過ケースの上方開口に対して上方から
供給される加熱水を該濾過ケースの広域に散らばらせる
散水部材が着脱可能に係合されている。本発明の濾過飲
料製造装置は、請求項3に示すように、上記請求項1ま
たは2において、前記濾過ケースが、周壁および底壁に
濾過材料の通過を阻止して加熱水の流通を許容するメッ
シュフィルタが設けられた構造である。本発明の濾過飲
料製造装置は、請求項4に示すように、上記請求項1か
ら3のいずれかにおいて、前記散水部材が、前記濾過ケ
ースの上部開口全体を覆う形状の円形蓋とされ、前記濾
過ケースの周壁の上部に、前記散水部材が載せられる受
け部が設けられている。本発明の濾過飲料製造装置は、
請求項5に示すように、上記請求項1ないし3のいずれ
かにおいて、前記散水部材が、前記濾過ケースの内径寸
法よりも小径の円錐形部材とされ、また、前記濾過ケー
スの底壁中央に、上向きに突出する支持棒が設けられて
おり、この支持棒の上下方向途中に前記散水部材が位置
決め係止される。本発明の濾過飲料製造装置は、請求項
6に示すように、上記請求項5において、前記濾過ケー
スの支持棒が、前記濾過ケースの上部開口とほぼ同一高
さに設定されており、この支持棒の上端が、濾過ケース
の取り出しつまみとされる。要するに、本発明では、濾
過ケースの上方に散水部材を設けて上方から供給される
加熱水を濾過ケース内の広域に散らばらせるようにして
いる。これにより、濾過ケース内の濾過材料全体に加熱
水をかけることができるので、濾過材料全体から十分な
エキスを取り出せるようになり、適正な濃度の濾過飲料
を作成できるようになる。更に、散水部材を濾過ケース
に取り付ける構成とすることにより、バスケットに散水
部材を取り付ける場合に比べて、バスケットの容量を大
きくできるようになる。また、散水部材を濾過ケースに
取り付けることにより、濾過材料に対して正確に散水で
きるようになる。特に、請求項4のように、散水部材に
ついて濾過ケースの開口全体を覆う円形部材とし、濾過
ケースの上部開口に載せるようにしていれば、散水部材
の着脱が容易となり、濾過ケースの掃除が楽に行えるよ
うになる。また、請求項6のように、濾過ケースに設け
る支持棒の上端を濾過ケースの取り出しつまみとしてい
れば、濾過ケースをバスケットから取り出すときに楽に
取り出せるようになる。
【発明の実施の形態】本発明の詳細を図面に示す実施形
態に基づいて説明する。図1から図4に本発明の一実施
形態を示している。図1は、濾過飲料製造装置の斜視
図、図2は、濾過飲料製造装置を分解した状態を示す斜
視図、図3は、濾過飲料製造装置の断面図、図4は、濾
過ケースに散水部材を取り付けた状態を示す断面図であ
る。図例の濾過飲料製造装置は、フレーム1と、濾過ケ
ース2と、濾過済み飲料貯溜用の保温ポット3とを具備
している。フレーム1は、その上部に水タンク4が設け
られているとともに、濾過ケース2を着脱可能に収納さ
れるバスケット5がフレーム1の内外に水平方向で揺動
自在な状態で設けられている。また、このフレーム1の
バスケット5の下部には保温ポット3が搭載される。フ
レーム1の内部空間には、アルミニウム製の熱交換パイ
プ6、加熱手段としてのシーズヒータ7、水タンク4と
熱交換パイプ6を接続する送水管16ならびにシーズヒ
ータ7を駆動する駆動回路(図示省略)などが設置され
ている。このフレーム1の下部外面には、電源スイッチ
8が設けられている。熱交換パイプ6は、水タンク4の
下部から下向きに伸びる送水管16に一端が接続され、
他端が出湯パイプ9に接続されている。そして、中央部
はフレーム1の底部内でループされており、シーズヒー
タ7により加熱されるようになっている。この熱交換パ
イプ6内に水タンク4から取り出した水が流され、この
熱交換パイプ6をシーズヒータ7で加熱するようになっ
ている。加熱された加熱水は、出湯パイプ9を通じてバ
スケット5側に導かれる。濾過ケース2は、周壁および
底壁がメッシュフィルタになっており、ペーパーフィル
タを用いる必要がないものであり、内部には、コーヒ
ー、紅茶、日本茶、中国茶などを生成するための濾過材
料が必要に応じて入れられる。本発明の特徴は、上記濾
過ケース2の上方開口に散水部材10が被せられるよう
になっていることである。散水部材10は、濾過ケース
2の上方から落下供給される加熱水を濾過ケース2の広
域に散水するものであり、濾過ケース2の上方開口全体
を覆う円形蓋からなる。この散水部材10の中央には、
逆さ椀形形状の椀形部11が陥没した状態で設けられて
おり、この椀形部11の中央に厚み方向に貫通する円形
孔12が設けられているとともに、この椀形部11の外
周と本体部分との間の円周3ヶ所に斜め方向に貫通する
扇形孔13・・・が設けられている。また、散水部材の
外周には、散水部材を着脱するときに使用者が指を引っ
掛けるための一対の切欠孔17が設けられている。そし
て、この散水部材10は、その外周が、濾過ケース2の
周壁内面の上部に設けられてあるリブ2aの上端に対し
て載せられるようになっている。次に、上記構成の濾過
飲料製造装置の動作を説明する。まず、ユーザーが必要
に応じて濾過ケース2をバスケット5にセットしてか
ら、そこにコーヒー粉あるいは紅茶の茶葉などの濾過材
料を入れるとともに、水タンク4内に所要量の常温水ま
たは高温水を入れる。この後、ユーザーが電源スイッチ
8をオン操作する。これにより、水タンク4内の常温水
あるいは高温水が熱交換パイプ6に流されると、この熱
交換パイプ6内を流れる水がシーズヒータ7により所要
温度に加熱される。この加熱水が出湯パイプ9からバス
ケット5にセットしてある濾過ケース2内に落とし込ま
れる。この濾過ケース2内の濾過材料を通過して保温ポ
ット3内へと滴下排出されることにより、コーヒーある
いは紅茶などの濾過飲料が出来上がる。なお、シーズヒ
ータ7は、図示しない加熱温度制御用のサーモスタット
のオン・オフ動作に応じて駆動、非駆動が制御される。
ところで、上記濾過ケース2の開口には散水部材10を
かぶせているので、出湯パイプ9から加熱水が濾過ケー
ス2内に供給されると、加熱水が散水部材10の椀形部
11の中央頂部に設けてある円形孔12から真下に落と
される他、椀形部11の外周の扇形孔13から斜め下向
きでかつ径方向外向きに落とされる。これにより、濾過
ケース2内の広域に加熱水が所要量ずつ落とされるとと
もに、濾過ケース2内に貯溜されるので、濾過材料の全
体に加熱水が行き届くことになる。そのため、濾過材料
全体から抽出されたエキスを含む濾過飲料が濾過ケース
2の底壁から保温ポット3側へ所要量ずつ流出すること
になり、適正な濃度の濾過飲料が保温ポット3内に貯溜
されることになる。以上説明したように、濾過ケース2
の上方開口に散水部材10を設けることにより加熱水を
濾過ケース2内の濾過材料の全体に対して降り注ぐこと
ができて、適正な濃度の濾過飲料を作成できるようにな
る。しかも、上記実施形態では、濾過ケース2に散水部
材10を着脱可能に取り付けるようにしているから、フ
レーム1の掃除が楽にできて、また、バスケット5から
濾過ケース2を楽に取り出せるなどのメリットもある。
なお、本発明は上記実施形態のみに限定されるものでは
なく、種々な応用や変形が考えられる。例えば、上記実
施形態では、散水部材10として円形蓋形状にしたもの
を例に挙げたが、図5ないし図7に示すように、濾過ケ
ース2の内径寸法よりも小さな円錐形状にしたものとす
ることができる。この場合、濾過ケース2の底壁中央に
上向きに突出する支持棒15を設け、この支持棒15の
上下方向途中に散水部材10を位置決め係止するように
している。そして、支持棒15については、濾過ケース
2の上部開口とほぼ同一高さとし、この支持棒15の上
端を、濾過ケース2の取り出しつまみとすれば、濾過ケ
ース2をバスケット5から取り出すときに楽に取り出せ
るようになる。
【発明の効果】請求項1から6の発明では、濾過ケース
の上方開口に散水部材を設けることにより加熱水を濾過
ケース内の濾過材料の全体に対して降り注ぐことができ
て、適正な濃度の濾過飲料を作成できるようになる。し
かも、上記実施形態では、濾過ケースに散水部材を着脱
可能に取り付けるようにしているから、フレームの掃除
が楽にできて、また、バスケットから濾過ケースを楽に
取り出せるなどのメリットもある。特に、請求項4の発
明では、散水部材について濾過ケースの開口全体を覆う
円形部材とし、濾過ケースの上部開口に載せるようにし
ているから、散水部材の着脱が容易となり、濾過ケース
の掃除が楽に行えるようになる。また、請求項6の発明
では、濾過ケースに設ける支持棒の上端を濾過ケースの
取り出しつまみとしているから、濾過ケースをバスケッ
トから取り出すときに楽に取り出せるようになるなど、
実用上において便利となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る濾過飲料製造装置の
斜視図
【図2】濾過飲料製造装置を分解した状態を示す斜視図
【図3】濾過飲料製造装置の断面図
【図4】濾過ケースに散水部材を取り付けた状態を示す
断面図
【図5】本発明の他の実施形態に係り、濾過ケースに散
水部材を取り付けた状態を示す斜視図
【図6】図5の濾過ケースから散水部材を取り外した状
態を示す斜視図
【図7】図5の濾過ケースおよび散水部材を示す断面図
【符号の説明】
1 フレーム 2 濾過ケース 3 保温ポット 4 水タンク 5 バスケット 10 散水部材 11 散水部材の椀形部 12 椀形部中央の円形孔 13 椀形部外周の扇形孔

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コーヒー粉や茶葉などの濾過材料が収納さ
    れる有底筒形の濾過ケースの上方開口に対して、水タン
    クから取り出される貯溜水を加熱手段で加熱して供給
    し、前記濾過ケースから濾過流出される濾過飲料を容器
    に貯溜する濾過飲料製造装置であって、 前記濾過ケースの上方開口に対して上方から供給される
    加熱水を該濾過ケースの広域に散らばらせる散水部材が
    着脱可能に係合されていることを特徴とする濾過飲料製
    造装置。
  2. 【請求項2】フレームと、フレームに配設される水タン
    クと、前記フレームに配設されかつ前記水タンクから取
    り出される貯溜水を加熱する加熱手段と、前記フレーム
    の上部に設けられたバスケットと、このバスケット内に
    着脱可能にセットされ且つコーヒー粉や茶葉などの濾過
    材料が収納される有底筒形の濾過ケースと、前記加熱手
    段で加熱された加熱水を前記濾過ケースに供給する給水
    路と、前記フレームの下部に着脱自在に搭載され且つ前
    記濾過ケースから濾過流出される濾過飲料を貯溜する容
    器とを備え、 前記濾過ケースの上方開口に対して上方から供給される
    加熱水を該濾過ケースの広域に散らばらせる散水部材が
    着脱可能に係合されていることを特徴とする濾過飲料製
    造装置。
  3. 【請求項3】請求項1または2の濾過飲料製造装置にお
    いて、 前記濾過ケースが、周壁および底壁に濾過材料の通過を
    阻止して加熱水の流通を許容するメッシュフィルタが設
    けられた構造であることを特徴とする濾過飲料製造装
    置。
  4. 【請求項4】請求項1から3のいずれかの濾過飲料製造
    装置において、 前記散水部材が、前記濾過ケースの上部開口全体を覆う
    形状の円形蓋とされ、前記濾過ケースの周壁の上部に、
    前記散水部材が載せられる受け部が設けられていること
    を特徴とする濾過飲料製造装置。
  5. 【請求項5】請求項1から3のいずれかの濾過飲料製造
    装置において、 前記散水部材が、前記濾過ケースの内径寸法よりも小径
    の円錐形部材とされ、また、前記濾過ケースの底壁中央
    に、上向きに突出する支持棒が設けられており、この支
    持棒の上下方向途中に前記散水部材が位置決め係止され
    ることを特徴とする濾過飲料製造装置。
  6. 【請求項6】請求項5の濾過飲料製造装置において、 前記濾過ケースの支持棒が、前記濾過ケースの上部開口
    とほぼ同一高さに設定されており、この支持棒の上端
    が、濾過ケースの取り出しつまみとされることを特徴と
    する濾過飲料製造装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100428907C (zh) * 2004-07-12 2008-10-29 李文庆 自动冲泡机
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