JP2003058399A - 電子部品の測定システムおよび方法 - Google Patents

電子部品の測定システムおよび方法

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JP2003058399A
JP2003058399A JP2001247559A JP2001247559A JP2003058399A JP 2003058399 A JP2003058399 A JP 2003058399A JP 2001247559 A JP2001247559 A JP 2001247559A JP 2001247559 A JP2001247559 A JP 2001247559A JP 2003058399 A JP2003058399 A JP 2003058399A
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JP
Japan
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measuring
warning
hard disk
network
server
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JP2001247559A
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Akinori Kuroki
彰規 黒木
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サーバのハードディスクの空き容量が無くな
ることを防止し、サーバの動作の安定化を図ることがで
きる電子部品の測定システムおよび方法を提供する。 【解決手段】 コマンドcrontabが定期的、例え
ば1日に1回実行される(ステップS12)。これによ
り、ハードディスクの各パーティション毎のファイルの
容量がファイルの形式で記述、作成される(ステップS
14)。サーバは、ファイルに記述されている各パーテ
ィションA、B、Cのうち、使用済み容量の比率が閾値
以上となったものがあるか否かを判定する(ステップS
16)。ここでは、閾値を75%とする。ステップS1
6の比較結果が肯定(“Y”)ならば、サーバ18は、
使用済み容量3006が閾値以上となった旨を警告する
(ステップS20)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品の測定シ
ステムおよび方法に関する。
【0002】
【従来の技術】電子部品の測定を行ってその測定データ
をサーバに格納する電子部品の測定システムがある。こ
のようなシステムは、例えば、電子部品の測定を行って
その測定データを収集する複数のクライアントをネット
ワークを介して前記サーバに接続し、前記各クライアン
トから前記ネットワークを介して送られた測定データを
サーバのハードディスクに格納することによって構成さ
れる。前記ハードディスクに格納された前記測定データ
は、各電子部品の合格、不合格判定などに供された後で
自動的に削除されるが、測定システムをデバッグした
り、測定データを所定期間にわたって保存して電子部品
の品質を調査したりするといった目的のために削除され
ずハードディスクに格納されたままとなる測定データも
存在する。サーバの管理者は、前記ハードディスクの容
量をチェックし、不要な測定データを手動で削除してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来の電子部品の測定システムでは、サーバの管理者によ
るチェック忘れなどによって、前記削除されない測定デ
ータがハードディスクに大量に蓄積された結果、前記ハ
ードディスクの容量が満杯になるおそれがあった。前記
ハードディスクが満杯、すなわち空き容量が無くなる
と、新たなデータやプログラムの保存ができなくなると
いった不都合が生じたり、サーバがダウンしたりする不
都合がある。本発明は、このような実状に鑑みてなされ
たものであり、その目的とするところは、サーバのハー
ドディスクの空き容量が無くなることを防止し、サーバ
の動作の安定化を図ることができる電子部品の測定シス
テムおよび方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、第1のネットワークと、前記第1のネットワ
ークに接続され、電子部品の測定を行いその測定データ
を収集する複数のクライアントと、前記第1のネットワ
ークに接続され、前記各クライアントから前記第1のネ
ットワークを介して送られた測定データをハードディス
クに格納するサーバとを備えた電子部品の測定システム
において、前記ハードディスクの使用済み容量を定期的
に計測する計測手段と、前記計測手段によって計測され
た使用済み容量が予め設定された閾値以上となったとき
に警告を行う警告手段とを設けたことを特徴とする。
【0005】そのため、本発明によれば、前記ハードデ
ィスクの使用済み容量が前記閾値以上となったときに警
告がなされる。これにより、前記ハードディスクの不要
なデータを削除するなどの対策を促すことができる。
【0006】また、本発明は、第1のネットワークと、
前記第1のネットワークに接続され、電子部品の測定を
行いその測定データを収集する複数のクライアントと、
前記第1のネットワークに接続され、前記各クライアン
トから前記第1のネットワークを介して送られた測定デ
ータをハードディスクに格納するサーバとを設け、前記
ハードディスクの使用済み容量を定期的に計測する計測
ステップと、前記計測手段によって計測された使用済み
容量が予め設定された閾値以上となったときに警告を行
う警告ステップとを含むことを特徴とする。
【0007】そのため、本発明によれば、前記ハードデ
ィスクの使用済み容量が前記閾値以上となったときに警
告がなされる。これにより、前記ハードディスクの不要
なデータを削除するなどの対策を促すことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態の電子
部品の測定システムとともに測定方法を図面を参照して
説明する。図2は本実施の形態の電子部品の測定システ
ムの概略構成を示すブロック図である。測定システム1
0は、LAN12(第1のネットワーク)と、前記LA
N12に接続されたハブ(HUB)14と、前記ハブ1
4を介して前記LAN12に接続され、電子部品の測定
を行いその測定データを収集する複数のクライアント1
6と、前記LAN12に接続され、前記各クライアント
16から前記LAN12を介して送られた測定データを
格納するサーバ18とを備えて構成されている。前記サ
ーバ18は、記録装置としてのハードディスク180
2、入力装置としてのキーボード1804、出力装置と
してのディスプレイ1806などを有し、LAN20
(第2のネットワーク)に接続されている。前記ハード
ディスク1802は、複数のパーティションに区画され
ており、1つまたは複数のパーティションに前記測定デ
ータが格納されるようになっている。また、前記LAN
12またはLAN20には、前記サーバ18を管理する
管理者に割り当てられた不図示の管理者用端末装置が接
続されている。
【0009】本実施の形態において、前記サーバ18
は、Unixワークステーションにより構成されている
ものとする。前記サーバ18は、dfコマンドとリダイ
レクトコマンドとをコマンドcrontabによって定
期的に実行するように設定されており、これにより前記
各パーティションに格納されているファイルの容量、す
なわち前記測定データが占有している使用済み容量など
をファイルに記述して出力するように構成されている。
また、前記各パーティションには該パーティションの前
記使用済み容量の閾値が設定されている。この閾値は、
前記パーティションの使用済み容量が満杯に近くなって
おり、パーティションのデータのうち不要なデータを削
除するなどの対策が必要であることを示す警告を発生す
る際の基準値を示すものである。この閾値は、バイト数
または当該パーティション全体の容量に対する使用済み
容量の比率を示すパーセントであらわすことができる。
また、前記サーバ18は、前記管理者用端末にメールを
送信する機能を有している。
【0010】次に、このように構成された前記測定シス
テム10の動作について図1のフローチャートを参照し
て説明する。前記サーバ18は、前記ハードディスク1
802の容量の監視を開始する(ステップS10)。す
なわち、前記コマンドcrontabが定期的、例えば
1日に1回実行される(ステップS12)。これによ
り、前記ハードディスク1802の各パーティション毎
のファイルの容量がファイルの形式で記述、作成される
(ステップS14)。
【0011】図3は作成されたファイルの一例を示す説
明図である。図4に示すように、作成されたファイル3
0は、パーティション名3002、パーティションの容
量(kバイト)3004、使用済み容量(kバイト)3
006、空き容量(kバイト)3008、前記パーティ
ションの容量に対する前記使用済み容量の比率(%)3
010、ディレクトリ3012がリスト形式で記載され
ている。前記使用済み容量の比率3010は、前記使用
済み容量3006を異なる形式(比率)で示したもので
あり、使用済み容量を示すことに変わりはない。本例に
おいては、パーティション名3002のうち、「/de
v/sd2g(以下パーティションAという)」、「/
dev/sd2h(以下パーティションBという)」、
「/dev/sd3h(以下パーティションCとい
う)」の3つのパーティションが前記測定データの格納
用として構成されている。そして、前記サーバ18は、
前記ファイル30に記述されている各パーティション
A、B、Cのうち、前記使用済み容量の比率3010が
前記閾値以上となったものがあるか否かを判定する(ス
テップS16)。ここでは、前記閾値を75%とする。
前記ステップS16の比較結果が肯定(“Y”)なら
ば、サーバ18は、前記使用済み容量3006が前記閾
値以上となった旨を警告する(ステップS20)。この
警告は、例えば、前記ディスプレイ1806に、前記使
用済み容量3006が前記閾値以上となった旨をメッセ
ージによってそのパーティション名とともに表示出力す
ることによって行う。あるいは、後述するように前記管
理者用端末装置に警告内容を示すメールを送信すること
によって行う。図4の例では、前記使用済み容量の比率
3010が100%となっているパーティションAが閾
値75%以上であるため、このパーティションAのパー
ティション名に対して警告がなされ、サーバ18の管理
者に対策が促される。
【0012】サーバ18の管理者がこの警告を認識する
ことにより、サーバ18の設定の変更など必要な対策を
実行する(ステップS22)。すなわち、前記パーティ
ションAに格納されている測定データのうち、不要と判
断されるものを削除する。また、前記ステップS16の
比較結果が否定(“N”)ならば、ステップS10に移
行して監視を続ける。ステップS20はステップS22
の対策が実行されるまで継続して行われる。なお、本実
施の形態においては、前記ステップS12、S14によ
って特許請求の範囲の計測手段および計測ステップが構
成され、前記ステップS16、S18、S20によって
特許請求の範囲の警告手段および警告ステップが構成さ
れている。
【0013】図4は、ハードディスク18の監視動作を
説明するタイミングチャートである。図4に示すよう
に、1日に1回、処理A、すなわちハードディスク18
02の容量の確認(ステップS10、S12)、調査結
果のファイル作成(ステップS14)が実行され、次い
で、処理B、すなわち閾値比較プログラムの実行(ステ
ップS16)、その結果に基づく前記管理者宛のメール
の作成、転送が実行される。前記管理者宛のメールと
は、前記ステップS20で行われる警告の表示出力に相
当するメッセージを含むメールであり、このメールは前
記管理者用の端末装置に送信される。このような処理
A、Bが繰り返し実行されることで、定期的に前記ハー
ドディスク1802の容量の状況が監視され、使用済み
容量が閾値以上となったときには管理者に対して警告が
なされることにより対策が促される。
【0014】以上説明したように、本実施の形態によれ
ば、前記ハードディスク1802の使用済み容量を定期
的に計測し、この計測された使用済み容量が予め設定さ
れた閾値以上となったときに警告を行うようにしたの
で、定期的に前記ハードディスク1802の容量の状況
を把握することができ、パーティションが測定データに
よって満杯となって、新たなデータの保存ができなくな
ったり、サーバ18がダウンしたりすることを未然に防
止することができる。また、前記警告が出力されるた
め、サーバ管理者のチェック忘れを防止することができ
る。
【0015】なお、本実施の形態では、前記ハードディ
スク1802が複数のパーティションに区画されている
場合について説明したが、前記ハードディスク1802
が1つのパーティションで構成されている場合であって
も本発明を適用できる。また、本実施の形態では、前記
測定データを3つのパーティションに格納する場合につ
いて説明したが、測定データを格納するパーティション
の数は任意である。また、本実施の形態では、前記サー
バ18のOSがUnixであり、ハードディスク180
2の使用済み容量の計測をUnixのコマンドであるc
rontabを利用して行ったが、前記サーバ18のO
S、および、ハードディスク1802の使用済み容量の
計測をどのようなコマンドの組み合わせで実現するかは
任意である。また、本実施の形態では、前記LAN12
またはLAN20に接続した前記管理者用の端末装置に
メールを送信したが、前記LAN12またはLAN20
に接続された、前記管理者用の端末装置以外の端末装置
に前記メールを送信するようにしてもよい。また、本実
施の形態では、前記ハードディスク1802のパーティ
ションの使用済み容量と閾値をパーティションの容量に
対する比率(%)の形式で取り扱ったが、前記使用済み
容量と閾値を容量そのものとしてKB単位の形式で取り
扱うことは任意である。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明の電子部品の
測定システムおよび方法によれば、サーバのハードディ
スクの空き容量が無くなることを防止し、サーバの動作
の安定化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態の電子部品の測定システムの動作
フローチャートである。
【図2】本実施の形態の電子部品の測定システムの概略
構成を示すブロック図である。
【図3】本実施の形態の電子部品の測定システムにおい
て作成されたファイルの一例を示す説明図である。
【図4】本実施の形態の電子部品の測定システムのタイ
ミングチャートである。
【符号の説明】
10……電子部品の測定システム、12……LAN、1
6……クライアント、18……サーバ、1802……ハ
ードディスク、30……ファイル。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のネットワークと、 前記第1のネットワークに接続され、電子部品の測定を
    行いその測定データを収集する複数のクライアントと、 前記第1のネットワークに接続され、前記各クライアン
    トから前記第1のネットワークを介して送られた測定デ
    ータをハードディスクに格納するサーバとを備えた電子
    部品の測定システムにおいて、 前記ハードディスクの使用済み容量を定期的に計測する
    計測手段と、 前記計測手段によって計測された使用済み容量が予め設
    定された閾値以上となったときに警告を行う警告手段
    と、 を設けたことを特徴とする電子部品の測定システム。
  2. 【請求項2】 前記ハードディスクは複数のパーティシ
    ョンに区画され、前記測定データのハードディスクへの
    格納は前記複数のパーティションのうちの1つまたは複
    数に行なわれるように構成されていることを特徴とする
    請求項1記載の電子部品の測定システム。
  3. 【請求項3】 前記計測手段による前記ハードディスク
    の使用済み容量の計測は前記各パーティション毎に行な
    われ、前記閾値は前記パーティション毎に設定され、前
    記警告手段による警告は前記パーティション毎に行なわ
    れることを特徴とする請求項2記載の電子部品の測定シ
    ステム。
  4. 【請求項4】 前記サーバにはディスプレイ装置が設け
    られ、前記警告手段による警告は前記ディスプレイ装置
    に表示出力されることを特徴とする請求項1記載の電子
    部品の測定システム。
  5. 【請求項5】 前記第1のネットワーク、または、第1
    のネットワークに接続された第2のネットワークの何れ
    かに端末装置が接続され、前記警告手段による警告は前
    記端末装置にメールを送信することによってなされるこ
    とを特徴とするを特徴とする請求項1記載の電子部品の
    測定システム。
  6. 【請求項6】 前記端末装置は前記サーバの管理者に割
    り当てられた端末装置を含むことを特徴とする請求項5
    記載の電子部品の測定システム。
  7. 【請求項7】 第1のネットワークと、 前記第1のネットワークに接続され、電子部品の測定を
    行いその測定データを収集する複数のクライアントと、 前記第1のネットワークに接続され、前記各クライアン
    トから前記第1のネットワークを介して送られた測定デ
    ータをハードディスクに格納するサーバとを設け、 前記ハードディスクの使用済み容量を定期的に計測する
    計測ステップと、 前記計測手段によって計測された使用済み容量が予め設
    定された閾値以上となったときに警告を行う警告ステッ
    プと、 を含むことを特徴とする電子部品の測定方法。
  8. 【請求項8】 前記ハードディスクは複数のパーティシ
    ョンに区画され、前記測定データのハードディスクへの
    格納は前記複数のパーティションのうちの1つまたは複
    数に行なわれるように構成されていることを特徴とする
    請求項7記載の電子部品の測定方法。
  9. 【請求項9】 前記計測ステップによる前記ハードディ
    スクの使用済み容量の計測は前記各パーティション毎に
    行なわれ、前記閾値は前記パーティション毎に設定さ
    れ、前記警告ステップによる警告は前記パーティション
    毎に行なわれることを特徴とする請求項8記載の電子部
    品の測定方法。
  10. 【請求項10】 前記サーバにはディスプレイ装置が設
    けられ、前記警告ステップによる警告は前記ディスプレ
    イ装置に表示出力されることを特徴とする請求項7記載
    の電子部品の測定方法。
  11. 【請求項11】 前記第1のネットワーク、または、第
    1のネットワークに接続された第2のネットワークの何
    れかに端末装置が接続され、前記警告ステップによる警
    告は前記端末装置にメールを送信することによってなさ
    れることを特徴とするを特徴とする請求項7記載の電子
    部品の測定方法。
  12. 【請求項12】 前記端末装置は前記サーバの管理者に
    割り当てられた端末装置を含むことを特徴とする請求項
    11記載の電子部品の測定方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006113964A (ja) * 2004-10-18 2006-04-27 Keyence Corp 計測データ収集装置及び計測データ収集システム
JP2007265188A (ja) * 2006-03-29 2007-10-11 Fujitsu Ltd 記憶装置容量閾値管理プログラム及び記憶装置容量閾値管理方法

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