JP2003057367A - 光を使って起こす目覚まし時計、並びに目覚まし機能付きスタンド - Google Patents
光を使って起こす目覚まし時計、並びに目覚まし機能付きスタンドInfo
- Publication number
- JP2003057367A JP2003057367A JP2001295084A JP2001295084A JP2003057367A JP 2003057367 A JP2003057367 A JP 2003057367A JP 2001295084 A JP2001295084 A JP 2001295084A JP 2001295084 A JP2001295084 A JP 2001295084A JP 2003057367 A JP2003057367 A JP 2003057367A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- awakening
- alarm clock
- light
- function
- desk lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 目覚ましという行為をより早くでき確実な目
覚めが出来るようにし、低コストでできる目覚まし時計
の提供。 【解決手段】まぶたのうらに、その神経があって脳に信
号をおくっているという事を知り、暗い所で、とつぜん
部屋を明るくすると起きてしまうという人間の性質を利
用し目覚まし機能としての音だけでなく、電球等と合体
させる光も使う。目覚まし音機能の種類と同様、点滅式
でも、継続点灯式でも良い。スタンドと目覚まし時計を
合体させることも出来る。
覚めが出来るようにし、低コストでできる目覚まし時計
の提供。 【解決手段】まぶたのうらに、その神経があって脳に信
号をおくっているという事を知り、暗い所で、とつぜん
部屋を明るくすると起きてしまうという人間の性質を利
用し目覚まし機能としての音だけでなく、電球等と合体
させる光も使う。目覚まし音機能の種類と同様、点滅式
でも、継続点灯式でも良い。スタンドと目覚まし時計を
合体させることも出来る。
Description
【0001】[発明の属する技術分野] この発明は、
目覚まし機能としての音だけでなく光も使い、より早く
目覚めの効果をねらったもの。
目覚まし機能としての音だけでなく光も使い、より早く
目覚めの効果をねらったもの。
【0002】[従来の技術] 従来の目覚まし時計は音
が主流で、なかなか起きる事が出来ない人もいる。
が主流で、なかなか起きる事が出来ない人もいる。
【0003】[発明が解決しようとする課題] より目
覚めの効果を得るために、ストロボを使ったものがあっ
たらしいがあまり、侵透しなかった。本発明は、光に電
球等を使うので効果が大きくなり、より音だけの機能に
たよらなくてもよくなる。
覚めの効果を得るために、ストロボを使ったものがあっ
たらしいがあまり、侵透しなかった。本発明は、光に電
球等を使うので効果が大きくなり、より音だけの機能に
たよらなくてもよくなる。
【0004】[課題を解決するための手段] 本発明
は、より早い目覚めをうながす手段を発見した。 (A) 目覚ましの時間にセットしておくと、その時間
がきたら音と同時に電球等がつくようにする (B) 目覚ましの音機能の種類同様、点減式でも、継
続点灯式でもよい。
は、より早い目覚めをうながす手段を発見した。 (A) 目覚ましの時間にセットしておくと、その時間
がきたら音と同時に電球等がつくようにする (B) 目覚ましの音機能の種類同様、点減式でも、継
続点灯式でもよい。
【0005】[発明の実施の形態] このようにすると
目覚まし時計と電球が一体化し、1つのもので2つの利
用が出来るようになる。
目覚まし時計と電球が一体化し、1つのもので2つの利
用が出来るようになる。
【0006】[発明の効果]・この方法だと、耳の不自
由な人にも使える。 ・光も同時に脳に刺激を与えるので、音ばかりに頼らな
くても起きる事が出来る。 ・枕元の読書灯と目覚まし時計が合体しているので場所
もとらず、読書灯(スタンド)としても利用できる。 ・目覚まし時計と照明の電球のくみ合わせなので低コス
トでつくれる。
由な人にも使える。 ・光も同時に脳に刺激を与えるので、音ばかりに頼らな
くても起きる事が出来る。 ・枕元の読書灯と目覚まし時計が合体しているので場所
もとらず、読書灯(スタンド)としても利用できる。 ・目覚まし時計と照明の電球のくみ合わせなので低コス
トでつくれる。
【図1】 読書灯としても使えるスタンド型の図であ
る
る
【図2】 旅行用などに有効な携帯型の図である
【図3】 タイマーセットにより電球を点灯させるた
めのしくみである
めのしくみである
(1)は目覚まし時計部分
(2)は照明部分(スタンド等)
(3)は可動部分(携帯用)
Claims (2)
- 【請求項1】 目覚まし時計の音機能に電球も
同時に点くようにするもの - 【請求項2】 目覚まし機能の付いたスタンド
としても使えるもの
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001295084A JP2003057367A (ja) | 2001-08-10 | 2001-08-10 | 光を使って起こす目覚まし時計、並びに目覚まし機能付きスタンド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001295084A JP2003057367A (ja) | 2001-08-10 | 2001-08-10 | 光を使って起こす目覚まし時計、並びに目覚まし機能付きスタンド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003057367A true JP2003057367A (ja) | 2003-02-26 |
Family
ID=19116578
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001295084A Pending JP2003057367A (ja) | 2001-08-10 | 2001-08-10 | 光を使って起こす目覚まし時計、並びに目覚まし機能付きスタンド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003057367A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102679231A (zh) * | 2012-05-16 | 2012-09-19 | 马立强 | 多功能台灯 |
-
2001
- 2001-08-10 JP JP2001295084A patent/JP2003057367A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102679231A (zh) * | 2012-05-16 | 2012-09-19 | 马立强 | 多功能台灯 |
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