JP2003050628A - 遠隔監視システム - Google Patents

遠隔監視システム

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JP2003050628A
JP2003050628A JP2002135098A JP2002135098A JP2003050628A JP 2003050628 A JP2003050628 A JP 2003050628A JP 2002135098 A JP2002135098 A JP 2002135098A JP 2002135098 A JP2002135098 A JP 2002135098A JP 2003050628 A JP2003050628 A JP 2003050628A
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remote monitoring
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video
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JP2002135098A
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Tomoyoshi Ito
智祥 伊藤
Takao Yamaguchi
孝雄 山口
Hiroshi Arakawa
博 荒川
Junichi Sato
潤一 佐藤
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 監視カメラを用いた遠隔監視システムの異常
検知アルゴリズムを容易に変更できるようにする。 【解決手段】 複数の住宅の各々に設置されたカメラ1
0,11,12と、セキュリティサービス会社の集中監
視のための監視センタ30とを、ネットワーク20を介
して接続する。カメラ10,11,12は、各々プログ
ラマブルな内部モジュール構成を有し、監視対象の映像
データに基づいて当該監視対象の異常検知のための認識
処理を実行するプログラムモジュールと、当該プログラ
ムモジュールのリンク情報とを、モジュール管理センタ
31から必要に応じて取得する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、監視カメラを用い
た遠隔監視システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】特開平11−112674号公報には、
通信回線を利用した遠隔監視システムが開示されてい
る。この遠隔監視システムによれば、被監視地点のコン
ピュータと監視主体側のコンピュータとが通信回線を介
して接続される。しかも、監視作業を効率化するととも
に監視者による異常の確認を容易にするために、カメラ
により得られる映像信号のフレーム間差分に基づいて監
視対象に異常が発生したことを被監視地点にて検知する
こととし、圧縮符号化された映像データを、異常が検知
された場合に限り監視者へ送信するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、監視
対象に応じて異常検知アルゴリズムを変更できるもので
はなかった。例えば住宅の侵入監視では、人の出入りの
激しい玄関にカメラを設置する場合と、カメラを窓辺に
設置する場合とで異常検知アルゴリズムを変える必要が
ある。また、カメラの物体認識機能は照明条件に大きく
依存する。高速道路の渋滞監視では、天候や時間帯に応
じて異常検知アルゴリズムを変更できることが望まし
い。
【0004】本発明の目的は、監視カメラを用いた遠隔
監視システムの異常検知アルゴリズムを容易に変更でき
るようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、監視対象の映像を取得するための監視カ
メラ(映像取得手段)に、監視対象の映像データを送信
するための送信部と、機能変更情報を受信するための受
信部と、当該機能変更情報に従ってプログラマブルな内
部モジュール構成を変更するためのモジュール管理部と
を備えることとしたものである。機能変更情報は、前記
映像取得手段の機能を実現するためのプログラムモジュ
ールを指定する情報と、当該プログラムモジュールのリ
ンク情報とを含む。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る遠隔監視シ
ステムの構成例を示している。この遠隔監視システム
は、複数の住宅の各々の侵入監視、火災監視などをセキ
ュリティサービス会社が請け負うことを想定したもので
あって、各住宅に設置された監視カメラ10,11,1
2と、セキュリティサービス会社の集中監視のための監
視センタ30とがネットワーク20を介して接続されて
なる。ネットワーク20は、例えば公衆回線である。各
カメラ10,11,12は、監視対象の映像を取得する
機能に加えて、映像データを送信する機能と、セキュリ
ティサービス会社から送られてきた情報を受信する機能
とを有するものである。これらのカメラ10、11,1
2とネットワーク20との間に2本の線が描かれている
が、これは説明の便宜上、データが双方向に流れること
を示すためであって、物理的な接続は1本のケーブルで
ある。監視センタ30には、受信した映像データを画面
に表示して、これを監視者に提供するための装置が設置
されている。図1のシステムでは、特定のカメラ10を
設置している住宅の住人(ユーザ)が自分の携帯端末4
0をネットワーク20に接続すれば、自宅の映像データ
を受信できるようにもなっている。
【0007】図1中のカメラ10,11,12は各々プ
ログラマブルな内部モジュール構成を有し、セキュリテ
ィサービス会社のモジュール管理センタ31から送られ
てきた機能変更情報に従って内部モジュール構成を変更
することができる。各カメラ10,11,12の内部モ
ジュール構成は、各ユーザとセキュリティサービス会社
との間の契約に基づいて決定される。図1のシステムで
は更に、セキュリティサービス会社の認識サーバ32が
ネットワーク20に接続されている。この認識サーバ3
2は、複数のカメラ10,11,12のいずれかから送
信された監視対象の映像データに基づいて当該監視対象
の異常検知のための認識処理を実行する機能を有する装
置である。
【0008】図2は、図1中のカメラ10の初期モジュ
ール構成例を示している。図1中の他のカメラ11,1
2の初期モジュール構成も同様である。図2のカメラ1
0は、CCD(Charge Coupled Divice)撮像装置、映
像処理装置及びモデムを基本ハードウェアとする、プロ
グラマブルなモジュール構成を備えている。図2は、当
該カメラ10のハードウェア/ソフトウェア構成を機能
ブロック図の形式で表したものである。このカメラ10
を構成するモジュール間には、データ交換のためのバッ
ファメモリに相当するIPC(InterProcess Communica
tion)が実装されている。
【0009】図2のカメラ10は、映像入力部101
と、映像符号化部102と、送信部103と、受信部1
04と、モジュール管理部105とからなる初期モジュ
ール構成を持つ。映像入力部101は、CCD撮像装置
を中核とするモジュールであって、NTSC(National
Television Standards Committee)形式の映像信号を
出力する。映像符号化部102は、映像入力部101か
ら映像信号を受け取り、これを例えばMPEG(Moving
Picture Coding Experts Group)方式により圧縮符号
化することで、映像データであるビットストリームを生
成する。送信部103は、映像符号化部102からビッ
トストリームを受け取り、これをネットワーク20へ送
信するものである。例えば、TCP(Transmission Con
trol Protocol)/IP(Internet Protocol)のUDP
(User Datagram Protocol)と呼ばれるプロトコルが利
用可能である。映像データのパケット化にあたっては、
MPEG1伝送用の既知のペイロードフォーマットを使
えばよい(D. Hoffman et al., "RTP Payload Format f
or MPEG1/MPEG2 Video", RFC 2250, Internet Engineer
ing Taskforce, Jan. 1998)。
【0010】図2中の受信部104は、モジュール管理
センタ31から送られてきた機能変更情報を受信するた
めのモジュールである。機能変更情報は、当該カメラ1
0の機能を実現するためのプログラムモジュールを指定
する情報と、当該プログラムモジュールのリンク情報と
を含む。リンク情報とは、プログラムモジュールの入力
及び出力の接続関係を示す情報である。このリンク情報
により、当該カメラ10内のモジュール間の接続関係だ
けでなく、ネットワーク20を介したモジュール間の接
続関係をも記述する。モジュール管理部105は、機能
変更情報に従ってプログラマブルな内部モジュール構成
を変更するためのモジュールであって、受信したプログ
ラムモジュールと既存のプログラムモジュールとを接続
したり、これらを起動させたりする機能を有するもので
ある。
【0011】図3は、図2のカメラ10の更新されたモ
ジュール構成を示している。ここでは、認識部201及
び第1の送信部202が追加され、かつ図2中の送信部
103が第2の送信部204に置換されたものとする。
詳細に説明すると、受信部104は、まず認識部201
のプログラムモジュールを指定する情報と、当該認識部
201の入力が映像符号化部102の出力であることを
示すリンク情報とを受信する。次に受信部104は、第
1の送信部202のプログラムモジュールを指定する情
報と、当該第1の送信部202の入力が認識部201の
出力であることを示すリンク情報とを受信する。更に受
信部104は、元の送信部103に代わる第2の送信部
204のプログラムモジュールを指定する情報と、当該
第2の送信部204の入力が映像符号化部102及び認
識部201の各出力であることを示すリンク情報とを受
信する。モジュール管理部105は、これらの受信した
情報に従って各プログラムモジュールをリンクさせる。
【0012】図3中の認識部201は、監視対象の映像
データに基づいて当該監視対象の異常検知のための認識
処理を実行するモジュールである。例えば、映像符号化
部102で得られたビットストリームから動きベクトル
を抽出し、局所領域にて一定以上の動きがあった場合に
は移動物体を検知したとして値1を、それ以外の場合に
は値0を出力する。また、この局所領域内の色が人間の
肌の色に近い度合いを求め、移動物体検知と組にしてベ
クトルとして出力してもよい。
【0013】第1の送信部202は、認識部201によ
る認識処理の結果をネットワーク20へ送信するための
モジュールである。監視センタ30にて監視対象の映像
に加えて当該認識処理の結果を監視者に提示すれば、監
視者が注視すべき対象のガイド情報が得られるので、監
視者の労力を少なくすることができる。
【0014】第2の送信部204は、監視対象の異常が
検知されない間は、映像符号化部102から受け取った
当該監視対象の映像データを削減してネットワーク20
へ送信するものである。例えば、上述の移動物体検知
(値1)の場合にはP(Predictive)ピクチャ及びB
(Bidirectionally predictive)ピクチャを含む全ての
ビットストリームを削減せずに送信し、移動物体未検知
(値0)の場合にはI(Intra)ピクチャに相当するビ
ットストリームのみを送信するようにする。つまり、異
常状態と通常状態とを判別して、前者では高フレームレ
ートで、後者では低フレームレートでそれぞれ映像デー
タを送信するのである。これにより、異常状態における
フレームレートを維持しつつ、通常状態における映像デ
ータの伝送量を削減することができる。異常状態では高
解像度、通常状態では低解像度としてもよい。なお、認
識部201の出力に一定の時間遅れがあるので、特定の
映像フレームに対応した認識部201の出力を受け取る
まで、第2の送信部204ではビットストリームをバッ
ファリングしておく。
【0015】図3中の認識部201、第1の送信部20
2及び第2の送信部204の各機能を図1中の認識サー
バ32に持たせることも可能である。ここで、図1中の
カメラ11は、図2に示した初期モジュール構成を維持
しつつ、モジュール管理センタ31から送られてきた機
能変更情報に従って、ビットストリームの送信先を監視
センタ30ではなく、認識サーバ32に変更するものと
する。このようにしても、図3の更新されたモジュール
構成を持つカメラ10の場合と同等の効果が得られる。
単一の認識サーバ32を複数台のカメラ10,11,1
2で時分割利用することも可能である。
【0016】以上のとおり、図1の遠隔監視システムに
よれば、監視カメラ10,11,12の設置場所、照明
条件などに応じて、認識部201における異常検知アル
ゴリズムを自由に変更することができる。また、ユーザ
との契約が「異常検知なし」から「異常検知あり」に変
更になった場合に、認識部201のプログラムモジュー
ルをカメラ10に送り込むといったことも可能になる。
更に、新しい異常検知アルゴリズムが開発されたもの
の、旧式のカメラの処理能力では負荷が高すぎるため、
映像データをそのまま認識サーバ32に転送するといっ
た場合にも容易に対応可能である。
【0017】なお、図2の場合と同様のモジュール管理
部105を認識サーバ32が備え、モジュール管理セン
タ31から送られてきた機能変更情報に従って認識サー
バ32が内部モジュール構成を変更することとしてもよ
い。各カメラ10,11,12と認識サーバ32とが、
それぞれ監視対象の異常検知のための認識処理の一部を
分担することとしてもよい。
【0018】最後に、機能変更情報の伝送フォーマット
の一例を説明する。図4は、図2のカメラ10がモジュ
ール管理センタ31から受け取る機能変更情報の例を示
している。具体的には、認識部201のプログラムモジ
ュールを指定する情報と、当該認識部201の入力が映
像符号化部102の出力であることを示すリンク情報で
ある。301から310までの各要素は1バイトを表し
ており、符号の昇順でこれらバイトを並べたものが、伝
送フォーマットである。なお、304と305の間にも
バイトが存在するが、図示を省略している。
【0019】図4中の301は、モジュール追加コマン
ドを表すバイトである。その後に識別子を表す2バイト
302,303と、可変長の文字列を表すバイト30
4,305とが続く。識別子302,303によって認
識部201を指定し、後続する文字列によって当該認識
部201のプログラムモジュールを取得するためのUR
L(Uniform Resource Locator)を指定する。305は
全て0値のバイトであって、これによって文字列の終了
を指定する。受信部104は、追加すべきプログラムモ
ジュールの実体を、指定されたURLに基づいて取得す
る機能を持つ。306は、入力リンク情報(I/Oi)
に係るコマンドを表すバイトである。モジュール管理部
105は、識別子307,308で指定されるモジュー
ル(つまり、認識部201)の、309で指定される番
号の入力ポートに、310で指定される番号のIPCを
リンクさせる。この場合のIPCは、映像符号化部10
2の出力側IPCである。
【0020】なお、モジュール削除コマンド、モジュー
ル置換コマンド、出力リンク情報に係るコマンドなども
利用できる。各プログラムモジュールの起動時の引数を
機能変更情報に含めてもよい。また、URLを利用せず
にプログラムモジュールの実体を上記伝送フォーマット
中に含めることもできる。モジュール管理センタ31が
順次送信すべき機能変更情報をタイムテーブルの形式で
用意しておくこととしてもよい。各カメラ10,11,
12及び認識サーバ32と、モジュール管理センタ31
との間の情報の送信履歴又は受信履歴を保存しておき、
これを活用することとしてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明してきたとおり、本発明によれ
ば、監視対象の映像を取得するための監視カメラ(映像
取得手段)に、監視対象の映像データを送信するための
送信部と、機能変更情報を受信するための受信部と、当
該機能変更情報に従ってプログラマブルな内部モジュー
ル構成を変更するためのモジュール管理部とを備えるこ
ととしたので、監視対象の異常検知アルゴリズムを容易
に変更できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る遠隔監視システムの構成例を示す
概念図である。
【図2】図1中のカメラの初期モジュール構成例を示す
ブロック図である。
【図3】図2のカメラの更新されたモジュール構成を示
すブロック図である。
【図4】図2のカメラがモジュール管理センタから受け
取る機能変更情報の例を示す概念図である。
【符号の説明】
10〜12 カメラ(映像取得手段) 20 ネットワーク 30 監視センタ 31 モジュール管理センタ 32 認識サーバ 40 携帯端末 101 映像入力部 102 映像符号化部 103 送信部 104 受信部 105 モジュール管理部 201 認識部 202、204 送信部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 荒川 博 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 佐藤 潤一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5C054 AA01 CE14 DA09 EA01 EA03 EA05 FC13 FF01 HA18 5C087 AA02 AA03 BB12 BB46 BB65 BB74 DD04 DD05 DD24 EE05 EE06 GG02 GG12 GG19 GG32 GG66 5H223 AA20 CC03 DD01 DD03 DD07 EE19 FF03

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視対象の映像を取得するための映像取
    得手段と、監視主体側の装置とが通信回線を介して接続
    されてなる遠隔監視システムであって、 前記映像取得手段は、 前記監視対象の映像データを送信するための送信部と、 機能変更情報を受信するための受信部と、 前記機能変更情報に従ってプログラマブルな内部モジュ
    ール構成を変更するためのモジュール管理部とを備えた
    ことを特徴とする遠隔監視システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の遠隔監視システムにおい
    て、 前記機能変更情報は、前記映像取得手段の機能を実現す
    るためのプログラムモジュールを指定する情報と、当該
    プログラムモジュールのリンク情報とを含むことを特徴
    とする遠隔監視システム。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の遠隔監視システムにおい
    て、 前記プログラムモジュールは、前記監視対象の映像デー
    タに基づいて前記監視対象の異常検知のための認識処理
    を実行するモジュールを含むことを特徴とする遠隔監視
    システム。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の遠隔監視システムにおい
    て、 前記映像取得手段は、前記監視対象の映像データに加え
    て前記認識処理の結果を送信する機能を有することを特
    徴とする遠隔監視システム。
  5. 【請求項5】 請求項3記載の遠隔監視システムにおい
    て、 前記映像取得手段は、前記監視対象の異常が検知されな
    い間は、前記監視対象の映像データを削減して送信する
    機能を有することを特徴とする遠隔監視システム。
  6. 【請求項6】 請求項1記載の遠隔監視システムにおい
    て、 前記通信回線に接続された認識装置を更に備え、 前記認識装置は、前記映像取得手段から送信された前記
    監視対象の映像データに基づいて前記監視対象の異常検
    知のための認識処理を実行する機能を有することを特徴
    とする遠隔監視システム。
  7. 【請求項7】 請求項6記載の遠隔監視システムにおい
    て、 前記認識装置は、前記監視対象の映像データに加えて前
    記認識処理の結果を送信する機能を有することを特徴と
    する遠隔監視システム。
  8. 【請求項8】 監視対象の映像を取得するための遠隔監
    視システム用カメラであって、 前記監視対象の映像データを送信するための送信部と、 機能変更情報を受信するための受信部と、 前記機能変更情報に従ってプログラマブルな内部モジュ
    ール構成を変更するためのモジュール管理部とを備えた
    ことを特徴とするカメラ。
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