JP2003039900A - 装飾品 - Google Patents

装飾品

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JP2003039900A
JP2003039900A JP2001230321A JP2001230321A JP2003039900A JP 2003039900 A JP2003039900 A JP 2003039900A JP 2001230321 A JP2001230321 A JP 2001230321A JP 2001230321 A JP2001230321 A JP 2001230321A JP 2003039900 A JP2003039900 A JP 2003039900A
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frame
colored glass
wire
sheet
colored
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Shinichi Kawashima
晋一 川島
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  • Joining Of Glass To Other Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 装飾品としてのランプ1は、全体として
角柱状に形成されたフレーム2を備えており、このフレ
ーム2の各側面には着色ガラス5と支持材6が所定形状
となるように固定されている。上記着色ガラス5は所定
形状に形成されて、支持材6を介してフレームに保持さ
れている。またフレーム2の内側中央部には電球4が設
けられている。上記フレーム2の全側面には、着色ガラ
ス5と支持材6とを覆って透光性を有するシートが貼付
されている。したがって電球4を点灯させれば、電球4
の光によって着色ガラス5の色と線材6の影とがシート
3に投影されるようになる。 【効果】 少量の着色ガラスと線材とで、軽量で安価
に、また短時間に装飾品を製造することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は装飾品に関し、より
詳しくは支持材に取り付けられた着色ガラスをフレーム
によって保持するようにした装飾品に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、装飾品として例えばステンドグラ
スは周知である。このステンドグラスは所定形状に形成
した着色ガラスの周囲を銅製の金属箔で囲繞し、それら
金属箔を互いにハンダ付けすることにより構成してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ステンドグラスは多数
の着色ガラスを金属箔を介して相互に密着させて構成す
るようになっているため、各着色ガラスを互いに密着で
きる形状に形成しなければならず、多大の手間がかかっ
ていた。また、ステンドグラス全体の重量は多数の着色
ガラスとハンダとによって相当なものとなり、しかも高
価となっていた。以上のような問題に鑑み、本発明は軽
量で安価に、しかも短時間で製作可能な装飾品を提供す
るものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち、本願発明によ
る装飾品は、所定形状に形成した着色ガラスと、着色ガ
ラスに取付けた支持材と、上記着色ガラス及び支持材を
保持するフレームと、上記フレームに貼付した透光性を
有するシートとを備え、上記着色ガラスは支持材を介し
てフレームに保持されていることを特徴とするものであ
る。
【0005】上記構成を有する装飾品によれば、着色ガ
ラスは支持材を介してフレームに保持されており、しか
もフレームに軽量のシートを貼付しているので、装飾品
を軽量に製造することができる。また、使用される着色
ガラスは少量ですむので、安価でしかも製作時間も短縮
することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本願発明に係る装飾品の一
例であるランプ1を示したもので、該ランプ1は角柱状
のフレーム2を備えており、このフレーム2の側面全周
に和紙等の透光性を有するシート3を貼付してある。図
2は上記フレーム2からシート3を取り外した状態を示
しており、角柱状のフレーム2の内側中央部に、光源と
しての電球4を配置してある。上記フレーム2は、2本
の銅線を互いに撚り合わしてなる線材を用いて製造して
あり、四隅の縦枠2aと、各縦枠2aの上端を結ぶ四辺
の上横枠2bと、各縦枠2aの下端を結ぶ四辺の下横枠
2cと備えており、四辺の上横枠2bの中央部には補強
のためにリング2dを配置し、このリング2dと四辺の
上横枠2bの各接続部とを対角線上に配置した斜枠2e
でそれぞれ連結してある。また、下方の四辺の下横枠2
cにはその対角線上に伸びる十字形の金属製のブラケッ
ト2fを取付けてあり、このブラケット2fの中央部分
に固定したソケット4aに上記電球4を螺合している。
そしてさらに、十字形のブラケット2fの各外方側端部
下面に、U字形に湾曲させた上記線材をそれぞれ固定
し、これをランプ1の脚部2gとしている。上記フレー
ム2を構成する縦枠2a、上横枠2b、下横枠2c、リ
ング2d、斜枠2e、ブラケット2fおよび脚部2g
は、それぞれハンダ付けによって相互に一体に連結して
ある。
【0007】次に、図3に示すように、隣接した2本の
縦枠2aと上横枠2bおよび下横枠2cで構成される方
形の枠体の内側には、それぞれ所定形状に形成した複数
枚の着色ガラス5を配置してあり、各着色ガラス5はこ
れに取付けた支持材6を介してその枠体すなわちフレー
ム2に連結している。より具体的には、図4に示すよう
に、各着色ガラス5は本実施例ではそれぞれ笹の葉形状
に形成してあり、各着色ガラス5の全周には銅製の金属
箔7が巻きつけられてそれぞれ接着剤により接着されて
いる。他方、上記支持材6は、銅製の第1線材6aと第
2線材6bとの2本の線材からなっており、第1線材6
aは上記金属箔7の一部分にハンダ付けされるととも
に、第2線材6bは上記金属箔7の他の部分にハンダ付
けされ、それら第1線材6aと第2線材6bとは、互い
に集合する位置から上記フレーム2を構成する線材と同
様に互いに撚り合わされている。そしてそのような支持
材6の先端部はぞれぞれ別個にフレーム2にハンダ付け
によって固定されるか、もしくは他の支持材6にハンダ
付けによって連結されて集合されてから、フレーム2に
固定されるようになる(図3参照)。
【0008】以上のような構成を有するランプ1によれ
ば、電球4の消灯時には、図1に示すように着色ガラス
5と線材6はシート3に投影されないようになってい
る。つまり、シート3は着色ガラス5と線材6とを覆っ
て設けられており、かつシート3は透光性を有していて
も、電球4が点灯されていない状態では着色ガラス5と
線材6とが透けて見えない程度の遮光性を有している。
これに対し、電球4を点灯させた際には、シート3を透
過して着色ガラス5の色と線材6の影とが透けて見える
ようになり、ランプ1として優れた美観を呈するように
なる。
【0009】図5は本発明に係る第2実施例としてのラ
ンプ11を示している。本実施例においては全体として
円錐状のフレーム12を備えており、このフレーム12
の側面全周に和紙等の透光性を有するシート13を貼付
してある。そして円錐状のフレーム12の内側中央部
に、図示しないが光源としての電球を配置してある。上
記フレーム2は、第1実施例と同様に2本の銅線を互い
に撚り合わしてなる線材を用いて製造してあり、上端部
の小径リング12aと、下端部の大径リング12bと、
これら小径リング12aと大径リング2bとを連結する
上下方向の複数本の縦枠12cとを備えている。また、
本実施例によるランプ11では、従来公知の方法によっ
て複数枚の着色ガラス15が相互に結合されている。す
なわち図6に拡大して示すように、それぞれの着色ガラ
ス15の外周には銅製の金属箔17が巻きつけられて接
着剤により接着されている。そして各着色ガラス15は
各外周の金属箔17が相互にハンダ付けされることによ
って一体に連結され、全体として例えば花の模様Mが構
成されている。この花の模様Mの外周には、例えば2本
の銅線を互いに撚り合わしてなる線材を1周以上巻回し
てハンダ付けしてあり、後述するように、それによって
模様Mの外周にシート13の接着代を確保するようにし
てある。
【0010】さらに本実施例においても、支持材16
は、銅製の第1線材16aと第2線材16bとの2本の
線材からなっているが、本実施例では合計4本の線材が
上記複数の着色ガラス15からなる模様Mの外周となる
金属箔17にハンダ付けされている。すなわち2本の第
1線材16aは上記模様Mの外周の対角線位置でそれぞ
れ1/4周だけハンダ付けされ、他の2本の第2線材1
6bは上記模様Mの残りの外周における対角線位置でそ
れぞれ1/4周だけハンダ付けされ、かつそれら第1線
材16aと第2線材16bとは、互いに集合する位置か
ら互いに撚り合わされて、上下左右の方向に伸びてい
る。図5に示すように、上下方向に伸びる支持材16
は、上記小径リング12aと大径リング2bとにハンダ
付けされ、また左右に伸びる支持材16はリング状に連
結されて、上記小径リング12aと大径リング2bとの
中間の径を有する中径リングとして構成されている。こ
の中径リングは、上記複数本の縦枠12cにハンダ付け
されていることは勿論である。
【0011】次に、本実施例では上述したようにフレー
ム12の側面全周に和紙等の透光性を有するシート13
を貼付してあるが、このシート13は上記模様Mに重合
する部分に、つまり着色ガラス15に重合する部分に開
口部13aを有しており、該着色ガラスはその開口部1
3aを介して外部に露出している。このとき、上記開口
部13aの周縁部分は、上述した模様Mの外周に設けた
接着代に接着させてある。また、上記フレーム12はラ
ンプスタンド18に取付けてあり、このランプスタンド
18に光源としての電球が設けてある。
【0012】上記構成を有するランプ11によれば、模
様Mが外部に露出しているので電球の消灯時であっても
該模様Mを楽しむことができる。そして電球の点灯時に
は、上記模様Mを透過する光を楽しむことができ、さら
に上記シート13に適当な模様を施しておけば、光によ
って該シート13に浮かび上がる模様を楽しむこともで
きる。
【0013】次に、図7について第3実施例に係る装飾
品としての衝立21を説明する。この図7では、衝立2
1の表裏面に貼り付けられるシートが外されている状態
を示している。このシートとしては和紙のほかに、より
丈夫な薄い布を用いてもよい。この衝立21を構成する
長方形形状のフレーム22の内側には、上下に光源とし
ての蛍光灯24が設けられて外部の電源に接続されてお
り、フレーム22の内側を照らすことができるようにな
っている。また、フレーム22には所定形状に形成され
た多数の着色ガラス25が所定の位置に配置してあり、
各着色ガラス25はこれに固着された支持材26を介し
て上記フレーム22に保持されている。このとき、支持
材26は、フレーム22に穿設された位置決め孔22a
に挿入されており、かつ位置決め孔22a内に接着剤を
注入することでフレーム22に固定されている。このよ
うな構成の衝立21によれば、蛍光灯24が消灯してい
る状態では、シートに着色ガラス25や支持材26が投
影されず、これに対して蛍光灯24を点灯すると、シー
トに着色ガラス25や線材26が投影されるようにな
る。なお、蛍光灯24を点灯しなくとも、衝立21の一
方の側面から光が照射されれば、もう一方の側面のシー
トに着色ガラス25や線材26が投影されるようにな
る。また、シートに模様を付していてもよいことは勿論
である。
【0014】次に、図8について第4実施例に係る装飾
品としての障子31を説明する。図8では障子31から
シートとしての障子紙を取り除いた状態を示している。
この障子31は、その外枠を構成する方形のフレーム3
2と、このフレーム32の内側に縦横に設けた桟32a
とを備えており、本実施例ではこの桟32aをフレーム
の一部として用いている。そして第1実施例で述べたよ
うに、所定形状に形成した着色ガラス35に支持材36
を取付け、該着色ガラス35をフレーム32と桟32a
で構成される空間内に配置するとともに、支持材36の
端部をフレーム32や桟32aに固定する。このとき、
必要な個所においては支持材36を桟32aに形成した
貫通孔33に貫通させ、貫通孔33の両側において支持
材36にハンダを肉盛りするか、若しくは貫通孔33に
接着剤を注入して支持材36を桟32aに固定する。ま
た、支持材36を貫通させる必要のないフレーム32や
桟32aには、それらを貫通しないように位置決め孔3
4を形成し、当該位置決め孔34に支持材36の端部を
挿入するとともに接着剤を注入して、支持材36をフレ
ーム32や桟32aに固定している。このようにして着
色ガラス35と支持材36とをフレーム32の内部に組
み込んだら、該フレーム32および桟32aの両側、若
しくは室内側に、着色ガラス35と支持材36とを覆っ
て障子紙としての図示しないシートを貼り付ければよ
い。このような構成の障子31によれば、室内から障子
31を見る場合、夜間のように室外から光が入らない場
合には、着色ガラス5や線材6が障子紙に投影されるこ
とはないが、日中のように日の光が外部から差し込む場
合には、着色ガラス5と線材6が障子紙に投影されるよ
うになる。このとき、シートの透光性の程度によって、
室外から光が入らない場合でも着色ガラス5や線材6が
見えるようにすることができる。
【0015】次に、第5実施例における装飾品としての
障子41を説明する。上記第4実施例では、フレーム3
2の内側に縦横に設けた桟32aをフレームの一部とし
て用いているが、本実施例ではフレーム42の内側に縦
横に設けた桟46を着色ガラス45の支持材として用い
ている。すなわち本実施例では、図10に示すように、
複数枚の着色ガラス45を図6で示す実施例と同様にし
て組み合わせ、全体として方形の模様Mを構成してい
る。そしてこの方形の模様Mをフレーム42と縦横の桟
46とから構成される方形の空間、又は縦横の桟46に
よって構成される空間内に嵌め込み、その桟46すなわ
ち支持材を介して各模様Mをフレーム42によって保持
するようにしている。図10に示す実施例では、模様M
を構成している着色ガラス45が互いに隣接する位置に
あわせて、桟46に貫通孔43を穿設し、当該貫通孔4
3に線材46aを貫通させてから該線材46aの一端部
を着色ガラス45の周囲に巻きつけた金属箔47にハン
ダ付けしている。そして、上記線材46aの他端は貫通
孔43を貫通した位置で切断してあり、その切断部分に
ハンダを肉盛することで、線材46aが貫通孔43より
抜け落ちないようにし、それによって模様Mを桟46に
固定している。なお、必ずしも線材46aを使用する必
要はなく、接着剤等で模様Mを桟46やフレーム42に
固定してもよい。そしてさらに、該フレーム42および
桟46の両側、若しくは室内側に、上記着色ガラス45
を露出させて障子紙としての図示しないシートを貼り付
ければよい。なお、上記シートは着色ガラス45を覆っ
て設けるようにしてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、少量の
着色ガラスによって軽量で安価な、しかも短時間で製作
可能な装飾品を得ることができるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の第1実施例を示す概略図。
【図2】第1実施例の別の態様を示す概略図。
【図3】ランプ1の1側面図。
【図4】着色ガラス5についての詳細図。
【図5】本願発明の第2実施例を示す概略図。
【図6】第2実施例の一部を示す拡大図。
【図7】本願発明の第3実施例を示す概略図。
【図8】本願発明の第4実施例を示す概略図。
【図9】本願発明の第5実施例を示す概略図。
【図10】第5実施例の一部を示す拡大図。
【符号の説明】
1 ランプ 2 フレーム 3 和紙 4 電球 5 着色ガラス 6 線材 6a 第1線材 6b 第2線材 11 ランプ 21 衝立 31,41 障子

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定形状に形成した着色ガラスと、着色
    ガラスに取付けた支持材と、上記着色ガラス及び支持材
    を保持するフレームと、上記フレームに貼付した透光性
    を有するシートとを備え、上記着色ガラスは支持材を介
    してフレームに保持されていることを特徴とする装飾
    品。
  2. 【請求項2】 上記着色ガラスの外周を囲繞して金属箔
    が接着されており、また上記支持材は少なくとも第1線
    材と第2線材の2本の線材からなっており、第1線材は
    上記金属箔の一部分にハンダ付けされるとともに、第2
    線材は上記金属箔の他の部分にハンダ付けされ、それら
    第1線材と第2線材とは互いに撚り合わされていること
    を特徴とする請求項1に記載の装飾品。
  3. 【請求項3】 上記シートは着色ガラスを覆って設けら
    れていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載
    の装飾品。
  4. 【請求項4】 上記シートは着色ガラスに重合する部分
    に開口部を有しており、該着色ガラスはその開口部から
    露出していることを特徴とする請求項1ないし請求項3
    のいずれかに記載の装飾品。
  5. 【請求項5】 上記フレームは全体として角柱状や円錐
    状などの立体形状に構成されてその内部に光源が設けら
    れていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のい
    ずれかに記載の装飾品。
  6. 【請求項6】 上記フレームは全体として障子として構
    成されるとともに、上記支持材はその障子の桟として構
    成されており、また上記障子の表面と裏面の双方又はい
    ずれか一方に上記シートが貼付されていることを特徴と
    する請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の装飾
    品。
JP2001230321A 2001-07-30 2001-07-30 装飾品 Withdrawn JP2003039900A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160007207A (ko) * 2014-07-11 2016-01-20 진정식 광반사조형물
KR102109081B1 (ko) * 2019-07-09 2020-05-11 유경수 스테인드 글라스를 이용한 조명 영사 장치

Cited By (3)

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KR20160007207A (ko) * 2014-07-11 2016-01-20 진정식 광반사조형물
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