JP2003037522A - Rfidの無線方式による情報処理システム - Google Patents

Rfidの無線方式による情報処理システム

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JP2003037522A
JP2003037522A JP2001253628A JP2001253628A JP2003037522A JP 2003037522 A JP2003037522 A JP 2003037522A JP 2001253628 A JP2001253628 A JP 2001253628A JP 2001253628 A JP2001253628 A JP 2001253628A JP 2003037522 A JP2003037522 A JP 2003037522A
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▲丈▼夫 那須
Yasunao Fukushima
保尚 福島
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Near-Field Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】非接触式に情報の記録及び更新が可能なRFI
Dタグによる人物や事物のID検出と所在検出が、無線
方式により管理できる、精度の高いネットワークシステ
ムの技術を提供する。 【解決手段】電池などを内蔵して交信距離が大幅に改善
された複数のIDタグ発信機1から発信された情報は、
RFID機能の複数の受信機2によって受信される。そ
の情報はそれぞれ情報蓄積機3に送られ受信時刻情報と
受信機番号情報が記録されたのち蓄積され、瞬時又は設
定された時間間隔で発信されるよう発信プログラムによ
り管理される。発信機4は発信プログラムまたは受信機
能を持つコンピュータ5からの命令により、PHS、携
帯電話または省電力無線方式などの、発信機4が持つ機
能の無線方式により、管理された情報を発信する。受信
機能を持つコンピュータ5では受信情報を処理して、任
意のデータベース処理が可能な方式で情報毎に整理保管
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】開示技術は非接触式に情報の
記録及び更新が可能なRFIDによる人物や事物のID
検出と所在検出が無線方式により管理できる精度の高い
ネットワークシステムの技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】RFIDは情報を電子回路に記憶するこ
と及び非接触通信により受信機と交信することが可能な
ため、それを持つ人・物・車などと、その情報を一元化
させる目的で使用されている。
【0003】また、RFIDの伝送方式は電磁結合方
式、マイクロ方式、光方式、電磁結合方式、静電結合方
式の5つの種類に分類され、その中の市場規模の伸びが
顕著とされる電磁誘導方式では主に長・中波帯の電磁波
を利用し送受信機内にある2つのコイルの誘導磁束によ
る誘起電圧を利用することで交信をするようにしてい
る。
【0004】更に、RFIDの送受信機は受信機とID
タグによって構成され、この誘起電圧はIDタグのコイ
ルの巻き回数と受信機のアンテナによる磁束の強さに比
例することから、交信距離が0〜1mまでとなり主に入
退出時のセキュリティやクレジットカード、定期券など
の交信距離が特に要求されない産業分野で利用されてい
る。
【0005】この際、交信距離が1mを超えるような距
離の場合は、IDタグに電池を内蔵させその電力を利用
して微弱電波を発信させることにより受信機までの交信
を可能にしている。
【0006】また、受信機のアンテナを変えることによ
りIDタグとの交信距離は100m前後まで可能にな
り、倉庫や配送センターなどの広い屋内での商品管理な
どに利用されている。
【0007】その際、複数の受信機を設置する際にはコ
ンピュータ制御するために有線によるネットワーク網が
配備され、商品や人の所在位置まで管理するシステムと
して利用されている。
【0008】また、受信機とネットワーク網の間には、
ネットワーク信号変換機が設置される事で受信機識別用
の番号が与えられ、受信機がネットワーク網上の所在が
確認できるようになされている。
【0009】更に、新築施設での屋内システムとして利
用される際には、受信機が主に天井に配置される事から
設置後の配置変更を可能にするべく、施設要所には配線
工事を施設完成までに事前に行なう事で対応している。
【0010】しかし、屋外での利用では受信機および配
線設備における風雨による影響から、維持管理費におけ
る経済面での価格高騰要員から、RFID機能を利用し
たシステムはその機能の利点を積極的に活用されず、利
便性が損なわれている状況であった。
【0011】特に、建設・土木の分野では工事工程毎に
作業現場が移動し、又、重機および人の所在管理、資材
管理などの利用でも、工事工程毎に作業現場が1日の中
でも移動する場合は、有線により建設・土木現場全体を
システム構築することが経済面および工期短縮の観点か
ら実現し難いものとして考えられていた。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では屋外で
利用する建設現場やその他工事現場において、作業場所
が随時移動する場合ネットワークシステムの変更が必要
である。さらに受信機を移動する場合も、作業面で支障
をきたさないケーブル配線を行なうには、作業施設の安
全管理と配線工事費用やネットワーク構築プログラムソ
フトの変更などの必要が有った。これらの欠点でも有っ
た課題を解決するシステムの発明が古くから待ち望まれ
ていた。すなわち当発明の目的は上述RFID機能の利
点を利用しながらも、その欠点である課題を解決するた
めに、従来のRFIDの受信機からの情報をコンピュー
タに送り分析する際に、無線による情報伝達を可能にす
る事で、設置困難とされてきたRFID設備の設置場所
や設置を容易にかつ経済的に設置できる設備が求められ
ていた。すなわち人物や事物のID管理や所在管理機能
により作業日報や車両の入退場の自動記録により業務の
省力化に貢献し、RFID機能が利用出来得る新しい無
線によるネットワークシステムの開発が必要とされてい
た。
【0013】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めの手段として、請求項1及び請求項2のRFIDの無
線方式による情報処理システムにおいて受信機の機能に
情報蓄積機能及びプログラミング機能及び無線通信機能
を持った機器を付加することにより、IDタグを持った
人物や事物を識別する単数及び複数の受信機の設置場所
は、利用目的に応じて自由に選択できるようにした。
【0014】設置されたID受信機からの情報送信は、
設定された受信機器に対してのみ行なわれ、PHS及び
携帯電話及び省電力無線方式などの採用で送信中のセキ
ュリティの一定レベルは確保される。
【0015】さらに請求項3のRFIDの無線方式によ
る情報処理システムにおいて、受信時間の制約や受信順
序の影響を受けることなく、1つのおよび1つ以上の発
信機から伝送された情報が情報毎に識別可能なため、あ
たかも有線によるネットワークシステムが施されていた
かのように整理する事が可能になり受信機能を持つコン
ピュータの設置場所も、発信機として採用した無線方式
が持つ通信距離の範囲内において、利用目的に応じて自
由に選択できるようにした。
【0016】また、複数の作業現場からの情報を、その
利用目的に応じて単一箇所にて集中管理する機能を有す
るような技術的手段を講じたものである。
【0017】
【発明の実施の形態】発明が実施しようとする形態は図
面を参照して説明すれば以下の通りである。
【0018】発明の実施の形態1.図1に示す実施の形
態は出願の発明の代表的な原理態様であり、1RFID
機能における電池などを内蔵した交信距離が大幅に改善
されたID発信機から発信された情報を2RFID機能
の受信機によって受信される。その情報は3情報蓄積機
に送られ受信時刻情報と受信機番号情報が記録されたの
ち蓄積され、瞬時又は設定された時間間隔で発信される
よう発信プログラムにより管理される。
【0018】4発信機は発信プログラムまたは5受信機
能を持つコンピュータからの命令によりPHS及び携帯
電話及び省電力無線方式などの発信機が持つ機能の無線
方式により管理された情報を発信する。5受信機能を持
つコンピュータは受信した情報を処理して、任意のデー
タベース処理が可能な方式で情報毎に整理され保管され
る。
【0019】3情報蓄積機はプログラミング機能を持つ
ソフトが組み込まれ、上述した機能以外にもプログラミ
ング可能である。さらに3情報蓄積機は情報が蓄積され
たのち、発信プログムにより管理され、発信機により情
報が伝送されたのちも一定期間保護される。
【0020】発明の実施の形態2.3情報蓄積機にはバ
ッテリー機能も内蔵され、停電時においても一定時間2
及び3及び4の電源が確保される。
【0021】6保管箱からはAC電源ケーブルが接続さ
れ2及び3及び4が常時使用する電源が確保できるよう
になっている。電源はAC100Vを利用するし、保管
箱の内部で12Vまたは24Vに変換することが可能で
ある。
【0022】また、6保管箱は屋外設置用に特殊加工さ
れ、風雨による影響や湿度の変化に対応できるようにな
っており、2・3・4が保護され安全に格納される。
【0023】具体的な実施形態としては図2に示すよう
に2、3、4が保管され、6保管箱は電波の送受信に影
響を与えないように金属は使用せず強固な樹脂によって
作成されている。また、保守メンテナンスのための開閉
機能は有するが、防水・防滴の処理が施され、中には除
湿剤も充填されている。
【0024】発明の実施の形態3.図3は図2の6保管
箱を複数個、任意な場所に設置した場合の説明図であ
る。図に示すように複数の個所を集中管理する場合は、
複数の6保管箱から発信されるそれぞれの情報を5受信
機能を持つコンピュータが要求するセキュリティで発信
する必要があるが、PHSや携帯電話または省電力無線
方式による送信方法を採用することで一定の安全は確保
される。
【0025】また、複数の6保管箱からの発信時間を図
2における3情報蓄積機が持つプログラミング機能によ
り管理することで5受信機能を持つコンピュータの受信
時間が重なることなく処理することが可能になる。万が
一、送信に一時的に障害があり、設定された時間に6保
管箱から発信された情報が受信できなかった場合でも、
情報蓄積機に一定期間蓄積された情報を利用して再発信
することが可能である。
【0026】したがって、5受信機機能を持つコンピュ
ータは複数の保管箱からの情報を一箇所で管理すること
ができる。
【0027】なおかつ、当該システムはケーブル敷設な
どの設置工事が不必要であり、設置数の制限を受けず自
由に増減できる。
【0028】
【発明の効果】以上、この出願の発明によれば、RFI
D機能をネットワーク管理する場合に起こり得る問題点
として、配線の敷設などの設置にかかる費用と工事期間
が削減され、また、システムを利用している間も自由に
設置場所を変更できる事から、期間が限定されている建
設工事やその他の工事現場においては、人物や事物の入
退出管理や所在管理システムとして優れた効果が奏され
る。
【0029】作業現場での入場・退場の記録が自動で行
われる事により、作業日報の自動記録として活用でき、
特に深夜作業などの交代制をとっている現場での集計業
務においては業務の大幅な省力化が期待できる。
【0030】また、車両などの利用では、廃材の所定場
所での廃棄の確認や、生コンクリートの積載場での車両
出庫時間の自動通知発信システムとして、作業現場での
工程管理においてミキサー車到着時間が予想でき、作業
場での直接の利益に貢献するシステムとして活用できる
ため、工事費の削減に結びつく優れた効果が奏される。
【0031】全国的に展開する非常に条件の異なった作
業現場においても上述した管理が任意の場所で一括して
集中的に行なえる画期的な管理システムとして利用でき
るという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この出願における発明の原理態様の略図であ
る。
【図2】図1における6保管箱の概略図であり、2RF
ID機能の受信機であり、3情報蓄積機であり、4情報
発信機であり、6保管箱である。
【図3】複数台数を集中管理する概略図である。
【符号の説明】
1 RFID機能における電池などを内蔵した交信距離
が大幅に改善されたID発信機 2 RFID機能の受信機 3 情報蓄積機 4 発信機 5 受信機能を持つコンピュータ 6 保管箱

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】RFID機能を有する送信機からのID情
    報を受け取った受信機の情報を、受信時刻と任意の受信
    機識別番号を受信情報ごとにプログラミングソフトによ
    り付加し、情報保護を目的とする情報蓄積機に蓄積した
    のち無線方式により転送することを特徴とするRFID
    の無線方式による情報処理システム。
  2. 【請求項2】上記複数の送信機からの異なったID情報
    を受け取った複数の受信機の情報を、受信時刻と任意の
    受信機識別番号を受信情報ごとにプログラミングソフト
    により付加し、情報保護を目的とする情報蓄積機に蓄積
    したのち無線方式により転送することを特徴とするRF
    IDの無線方式による情報処理システム。
  3. 【請求項3】上記システムより転送された情報を無線方
    式により受信し、1つのおよび1つ以上の発信機から伝
    送された情報を、情報毎に識別可能にすることを特徴と
    するRFIDの無線方式による情報処理システム。
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