JP2003024942A - 水を銀電極にて電気分解し、銀イオン濃度５０ｐｐｂから２００ｐｐｍの銀イオン水を遮光性の霧吹、又はスプレー容器に収納し、消臭、洗浄、殺菌水として散布するものであって幅広い分野で用いることが出来る。 - Google Patents
水を銀電極にて電気分解し、銀イオン濃度５０ｐｐｂから２００ｐｐｍの銀イオン水を遮光性の霧吹、又はスプレー容器に収納し、消臭、洗浄、殺菌水として散布するものであって幅広い分野で用いることが出来る。Info
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- JP2003024942A JP2003024942A JP2002220429A JP2002220429A JP2003024942A JP 2003024942 A JP2003024942 A JP 2003024942A JP 2002220429 A JP2002220429 A JP 2002220429A JP 2002220429 A JP2002220429 A JP 2002220429A JP 2003024942 A JP2003024942 A JP 2003024942A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】環境汚染が進む今日、防除削減の手段として水
を銀電極にて電気分解し、銀イオン濃度５０ＰＰＢから
２００ＰＰＭの銀イオン水を遮光性の霧吹、又はスプレ
ー容器に収納し、消臭，洗浄、殺菌水として散布し環境
衛生面の改善に役立つものとする。 【解決手段】水を銀電極にて電気分解し、銀イオン濃度
を５０ＰＰＢから２００ＰＰＭとした銀イオン水を遮光
性の霧吹、又はスプレー容器に収納し、消臭、洗浄、殺
菌水として散布するものであり生活環境の向上に寄与す
るものである。
を銀電極にて電気分解し、銀イオン濃度５０ＰＰＢから
２００ＰＰＭの銀イオン水を遮光性の霧吹、又はスプレ
ー容器に収納し、消臭，洗浄、殺菌水として散布し環境
衛生面の改善に役立つものとする。 【解決手段】水を銀電極にて電気分解し、銀イオン濃度
を５０ＰＰＢから２００ＰＰＭとした銀イオン水を遮光
性の霧吹、又はスプレー容器に収納し、消臭、洗浄、殺
菌水として散布するものであり生活環境の向上に寄与す
るものである。
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は水を銀電極にて電気
分解し、銀イオン濃度５０ＰＰＢから２００ＰＰＭの銀
イオン水を遮光性の霧吹、又はスプレー容器に収納し、
消臭、洗浄、殺菌水として散布するものであって幅広い
分野で用いることが出来るものに関する。 【０００２】 【従来の技術】従来は電気分解によって出来た銀イオン
水を用いた消臭、殺菌水はない。 【０００３】 【発明が解決しようとする課題】 １．銀イオン水の消臭、洗浄、殺菌力の活用。 ２．銀イオン水の光合成を防ぐ。 ３．銀イオン水製造コストの削減。 【０００４】 【課題を解決する為の手段】 イ：銀イオン濃度５０ＰＰＢから２００ＰＰＭの範囲で
活用する。 ロ：収納容器を遮光性とする。 ハ：銀電極は純銀とし電気分解の電圧、電流を低く押え
る。 【０００５】 【作用】水を銀電極にて電気分解し、銀イオン濃度５０
ＰＰＢから２００ＰＰＭの銀イオン水を遮光性の霧吹、
又はスプレー容器に収納し、消臭、洗浄、殺菌水として
散布するものであって幅広い分野で用いることが出来る
ものである。 【０００６】 【実施例】水を銀電極（１）にて電気分解（２）し、銀
イオン濃度５０ＰＰＢから２００ＰＰＭの銀イオン水
（３）を遮光性の霧吹（４）、又はスプレー容器（５）
に収納し、消臭、洗浄、殺菌水（６）として散布するも
のであ。 【０００７】 【発明の効果】水を銀電極にて電気分解し、銀イオン濃
度５０ＰＰＢから２００ＰＰＭの銀イオン水を遮光性の
霧吹、又はスプレー容器に収納し、消臭、洗浄、殺菌水
として散布するものであって幅広い分野で利用出来環境
改善に寄与する。
分解し、銀イオン濃度５０ＰＰＢから２００ＰＰＭの銀
イオン水を遮光性の霧吹、又はスプレー容器に収納し、
消臭、洗浄、殺菌水として散布するものであって幅広い
分野で用いることが出来るものに関する。 【０００２】 【従来の技術】従来は電気分解によって出来た銀イオン
水を用いた消臭、殺菌水はない。 【０００３】 【発明が解決しようとする課題】 １．銀イオン水の消臭、洗浄、殺菌力の活用。 ２．銀イオン水の光合成を防ぐ。 ３．銀イオン水製造コストの削減。 【０００４】 【課題を解決する為の手段】 イ：銀イオン濃度５０ＰＰＢから２００ＰＰＭの範囲で
活用する。 ロ：収納容器を遮光性とする。 ハ：銀電極は純銀とし電気分解の電圧、電流を低く押え
る。 【０００５】 【作用】水を銀電極にて電気分解し、銀イオン濃度５０
ＰＰＢから２００ＰＰＭの銀イオン水を遮光性の霧吹、
又はスプレー容器に収納し、消臭、洗浄、殺菌水として
散布するものであって幅広い分野で用いることが出来る
ものである。 【０００６】 【実施例】水を銀電極（１）にて電気分解（２）し、銀
イオン濃度５０ＰＰＢから２００ＰＰＭの銀イオン水
（３）を遮光性の霧吹（４）、又はスプレー容器（５）
に収納し、消臭、洗浄、殺菌水（６）として散布するも
のであ。 【０００７】 【発明の効果】水を銀電極にて電気分解し、銀イオン濃
度５０ＰＰＢから２００ＰＰＭの銀イオン水を遮光性の
霧吹、又はスプレー容器に収納し、消臭、洗浄、殺菌水
として散布するものであって幅広い分野で利用出来環境
改善に寄与する。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の実施例系統図
【符号の説明】
（１）銀電極、
（２）電気分解、
（３）銀イオン水、
（４）遮光性の霧吹、
（５）スプレー容器、
（６）消臭、洗浄、殺菌水、
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考）
Ｂ０８Ｂ 3/08 Ｂ０８Ｂ 3/08 Ｚ
(54)【発明の名称】 水を銀電極にて電気分解し、銀イオン濃度50ＰＰＢから200ＰＰＭの銀イオン水を遮光性の霧吹、
又はスプレー容器に収納し、消臭、洗浄、殺菌水として散布するものであって幅広い分野で用い
ることが出来る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】水を銀電極（１）にて電気分解（２）し、
銀イオン濃度５０ＰＰＢから２００ＰＰＭの銀イオン水
（３）を遮光性の霧吹（４）、又はスプレー容器（５）
に収納し、消臭、洗浄、殺菌水（６）として散布するも
のであって幅広い分野で用いることが出来る。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002220429A JP2003024942A (ja) | 2002-06-26 | 2002-06-26 | 水を銀電極にて電気分解し、銀イオン濃度５０ｐｐｂから２００ｐｐｍの銀イオン水を遮光性の霧吹、又はスプレー容器に収納し、消臭、洗浄、殺菌水として散布するものであって幅広い分野で用いることが出来る。 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002220429A JP2003024942A (ja) | 2002-06-26 | 2002-06-26 | 水を銀電極にて電気分解し、銀イオン濃度５０ｐｐｂから２００ｐｐｍの銀イオン水を遮光性の霧吹、又はスプレー容器に収納し、消臭、洗浄、殺菌水として散布するものであって幅広い分野で用いることが出来る。 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003024942A true JP2003024942A (ja) | 2003-01-28 |
Family
ID=19196082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002220429A Pending JP2003024942A (ja) | 2002-06-26 | 2002-06-26 | 水を銀電極にて電気分解し、銀イオン濃度５０ｐｐｂから２００ｐｐｍの銀イオン水を遮光性の霧吹、又はスプレー容器に収納し、消臭、洗浄、殺菌水として散布するものであって幅広い分野で用いることが出来る。 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003024942A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20050117058A (ko) * | 2004-06-09 | 2005-12-14 | 이정숙 | 은을 함유한 방향제 조성물 및 방향제 |
| WO2006001293A1 (ja) * | 2004-06-29 | 2006-01-05 | Kagoshima Supersonic Technical Laboratory Co., Ltd. | 超音波洗浄方法および装置 |
| JP2006282629A (ja) * | 2005-04-04 | 2006-10-19 | Taiko:Kk | スプレー用組成物 |
| JP2006297304A (ja) * | 2005-04-21 | 2006-11-02 | Sharp Corp | 気体の清浄化方法および清浄化装置 |
| CN101875521A (zh) * | 2009-04-29 | 2010-11-03 | 约瑟夫·科瓦日 | 一种水池水处理用的离子网发生装置 |
| JP2011167218A (ja) * | 2010-02-16 | 2011-09-01 | Beru:Kk | 複合型殺菌消臭剤組成物 |
| CN102327833A (zh) * | 2011-05-01 | 2012-01-25 | 张圣坤 | 银离子水喷雾瓶 |
| JP7007620B1 (ja) | 2020-08-25 | 2022-01-24 | 株式会社ジージェーブイ | 金属イオン水製造装置及び金属イオン水の製造方法 |
-
2002
- 2002-06-26 JP JP2002220429A patent/JP2003024942A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20050117058A (ko) * | 2004-06-09 | 2005-12-14 | 이정숙 | 은을 함유한 방향제 조성물 및 방향제 |
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| JP2006282629A (ja) * | 2005-04-04 | 2006-10-19 | Taiko:Kk | スプレー用組成物 |
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| JP4514644B2 (ja) * | 2005-04-21 | 2010-07-28 | シャープ株式会社 | 気体の清浄化方法および清浄化装置 |
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| JP7007620B1 (ja) | 2020-08-25 | 2022-01-24 | 株式会社ジージェーブイ | 金属イオン水製造装置及び金属イオン水の製造方法 |
| JP2022037884A (ja) * | 2020-08-25 | 2022-03-09 | 株式会社ジージェーブイ | 金属イオン水製造装置及び金属イオン水の製造方法 |
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