JP2003024659A - 電気カミソリ - Google Patents

電気カミソリ

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JP2003024659A
JP2003024659A JP2001215346A JP2001215346A JP2003024659A JP 2003024659 A JP2003024659 A JP 2003024659A JP 2001215346 A JP2001215346 A JP 2001215346A JP 2001215346 A JP2001215346 A JP 2001215346A JP 2003024659 A JP2003024659 A JP 2003024659A
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brush
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JP2001215346A
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Yuji Horikoshi
雄次 堀越
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブラシの紛失を確実に防止することができ、
且つ、ブラシを使用したいときには何時でも即使用する
ことができる電気カミソリを提供する。 【解決手段】 電気カミソリ10は、本体ケース11上
部に設けられた外刃13と、この外刃13の内側に設け
られた内刃14と、本体ケース11に内蔵されて内刃1
4を駆動させる駆動手段(駆動部材)15とを備える。
外刃13及び/又は内刃14の清掃を行なうためのブラ
シ20を連結材21の一端に取り付ける。連結材21の
他端を本体ケース11に取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、本体ケース上部に
設けられた外刃と、この外刃の内側に設けられた内刃
と、本体ケースに内蔵されて内刃を駆動させる駆動手段
とを備えた電気カミソリに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より商用電源或いは電池で駆動する
携帯式の電気カミソリは広く普及してきている。該電気
カミソリは、本体ケース内に小型の駆動モータと電池
(バッテリ)を内蔵すると共に、本体ケース上部に外刃
を設け、外刃内に内刃を設けている。そして、駆動モー
タの作動により内刃を動作させることにより、髭剃りを
行なうように構成している。
【0003】係る、電気カミソリでは髭剃り時に髭と同
時に皮膚や汗などが剃られ外刃或いは内刃に付着してし
まう。そして、外刃或いは内刃に付着した髭や汗などの
汚れをそのまま放置すると、それらの汚れは外刃或いは
内刃にこびり付いて電気カミソリは切れ味が悪化してし
まう。また、髭や汗などの汚れが外刃或いは内刃にこび
り付くと、そこに雑菌が繁殖して極めて不衛生となって
しまう。そこで、電気カミソリの購入時には髭剃り後、
外刃或いは内刃に付着した髭や汗などの汚れを取り除い
て清掃するためのブラシが予め用意されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、電気カ
ミソリの外刃或いは内刃に付着した髭や汗などの汚れを
清掃して雑菌が繁殖してしまうのを防止するためのブラ
シは、電気カミソリとは別に用意されていた。この場
合、電気カミソリとブラシとは別々に設けられており、
ブラシは髭剃り時に毎回使用していなのが現状である。
このため、電気カミソリとブラシとはどうしても別々に
置いてしまい、いざ外刃或いは内刃の髭や汗などの汚れ
を清掃しようとすると、直ぐにブラシが見つけられない
と言う問題があった。
【0005】また、電気カミソリとブラシは別々に設け
られているため、ブラシを紛失してしまう場合もあっ
た。このため、ブラシの紛失を確実に防止することがで
き、ブラシを使用したいときに即使用することができる
電気カミソリの開発が望まれていた。
【0006】本発明は、係る従来技術の課題を解決する
ために成されたものであり、ブラシの紛失を確実に防止
することができ、且つ、ブラシを使用したいときには何
時でも即使用することができる電気カミソリを提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明の電気カミ
ソリは、本体ケース上部に設けられた外刃と、この外刃
の内側に設けられた内刃と、前記本体ケースに内蔵され
て前記内刃を駆動させる駆動手段とを備えたものであっ
て、前記外刃及び/又は内刃の清掃を行なうためのブラ
シを連結材の一端に取り付け、この連結材の他端を前記
本体ケースに取り付けたものである。
【0008】また、請求項2の発明の電気カミソリは、
上記に加えて、前記本体ケースは、下部に突設された突
出部と、この突出部に形成された貫通孔とを有すると共
に、前記連結材は紐状を呈し、当該連結材の他端は前記
貫通孔に挿通されて取り付けられているものである。
【0009】また、請求項3の発明の電気カミソリは、
請求項2において、前記連結材は、前記本体ケースの下
部から上部に達するのに十分な長さ寸法を有しているも
のである。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、図面に基づき本発明の実施
形態を詳述する。図1は本発明の電気カミソリの斜視図
を示している。図1において、10は電気カミソリ、1
1は電気カミソリ10の本体ケース、20はブラシを示
している。本体ケース11は、ABSなどの合成樹脂の
成形品で内部を空洞に形成されると共に、本体ケース1
1は前後に2分割に構成され内部には図示しないが充電
電池、モータなどが収納されている。本体ケース11の
上端には網状で着脱自在の外刃13が設けられており、
この外刃13の下方内側には複数の垂直刃14A・・・
が一定間隔で設けられた内刃14が設けられている。
【0011】そして、内刃14の下側には駆動手段とし
て駆動部材15及びモータ(図示せず)が設けられてお
り、駆動部材15の略中心部が下方に延在して本体ケー
ス11内に設けられたモータに接続されている。該駆動
部材15はモータにて左右方向へ駆動されると共に、内
刃14は駆動部材15にて外刃13内を左右方向へのみ
移動するように構成されている。尚、16は駆動部材1
5に接続されたモータを動作させるための電源スイッチ
で、電源スイッチ16をON(この場合、外刃13方向
に電源スイッチ16を移動させる)するとモータは動作
し、電源スイッチ16をOFF(外刃13と反対方向に
電源スイッチ16を移動させる)モータの動作は停止す
る。また、17はもみあげなどを整えるためのわき剃り
刃である。
【0012】一方、本体ケース11の下端には下方に突
出して突出部12が設けられており、この突出部12に
は本体ケース11と一体に成形されている。該突出部1
2には貫通孔12Aが設けられており、この貫通孔12
Aは円形、或いは、楕円形に形成されると共に、貫通孔
12Aは突出部12の前後に貫通して設けられている。
そして、貫通孔12Aには後述する連結材21の他端が
固定される。
【0013】前記ブラシ20は、電気カミソリ10の外
刃13及び内刃14の清掃を行なうためのもので、縦長
略矩形状で所定の厚さの保持本体24と、所定の径、所
定の長さの糸状のナイロン・ビニロン等からなる軟らか
いブラシ材24A及び堅いブラシ材20Bとから構成さ
れている。該ブラシ材20Aは保持本体24の一側に、
ブラシ材20Bは保持本体24の他側に多数植え付けら
れている。両ブラシ材20A、24Bは内刃14の一定
間隔で設けられた垂直刃14A・・・間に容易に挿入可
能な太さにて構成されると共に、外刃13及び内刃14
内を容易に清掃可能な長さと堅さにて構成されている。
【0014】また、ブラシ20の保持本体24の中央近
傍には接続孔24Aが設けられており、この接続孔24
Aは保持本体24の表裏面を貫通して設けられると共
に、接続孔24Aに紐状の連結材21が挿通されて固定
されている。該連結材21はナイロン・ビニロン・テト
ロン・アクリル繊維などの合成繊維で、長さは本体ケー
ス11の下部から上部に達するのに十分な長さ寸法(例
えば約250mm)にて構成されている。即ち、連結材
21の一端にブラシ20が取り付け固定されると共に、
本体ケース11の突出部12に形成した貫通孔12Aに
連結材21の他端が挿通され取り付け固定されることに
より、本体ケース11にブラシ20が取り付けられてい
る。これによって、ブラシ20は所定の長さの連結材2
1で本体ケース11に連結されて、ブラシ20はどこか
に紛失しないように構成されている。
【0015】以上の構成で次に本発明の電気カミソリ1
0の動作及び使用例について説明する。尚、本体ケース
11内に設けられた充電電池は満充電され、電源スイッ
チ16はOFFになっているものとする。そして、髭剃
りを行なう場合には、電源スイッチ16をONにする。
電源スイッチ16をONにすると、電池からモータに電
流が流れてモータが動作し、これによって駆動部材15
は外刃13内で内刃14を高速に左右方向へ往復移動さ
せる。
【0016】係る、内刃14を外刃13内で左右方向へ
高速移動させることにより網状の外刃13から本体ケー
ス11内に侵入した髭が内刃14でカットされる所謂髭
剃りが行なわれる。そして、髭剃りが終了したならば、
電源スイッチ16をOFFにする。これにより、電池か
らモータへ流れる電流が遮断されて、モータの動作が停
止する。モータの動作が停止すると、駆動部材15は内
刃14を外刃13内で高速に左右方向へ往復移動を停止
する。
【0017】係る髭剃りによって外刃13及び内刃14
には髭や汗などの汚れが付着するが、外刃13或いは内
刃14に付着した髭や汗などの汚れをそのまま放置する
と、それらの汚れが外刃13或いは内刃14にこびり付
いてしまい電気カミソリ10の切れ味が悪化してしまう
と共に、汚れに雑菌が繁殖して不衛生となってしまう。
そこで、本体ケース11の上端に設けた網状の外刃13
を本体ケース11より外した後、駆動部材15より内刃
14を外して清掃を行なう。
【0018】係る、外刃13と内刃14とはブラシ20
を使用して清掃することとなるが、ブラシ20は所定の
長さの連結材21にて本体ケース11に接続されている
ので、連結材21をたどるだけで容易にブラシ20を探
し出すことができる。そして、内刃14の両端とブラシ
20の保持本体24を手で持ち、ブラシ20のブラシ材
(実施例では、ブラシ材20A)を内刃14の各垂直刃
14A・・・間に挿入して各垂直刃14A・・・間に付
着した髭や汗などの汚れを落として綺麗に清掃する(図
4)。この場合、内刃14の内側も綺麗に清掃する。
尚、軟らかいブラシ材20Aで落ち難いこびり付いた髭
や汗などの汚れは、堅い方のブラシ材20Bで清掃すれ
ば綺麗に清掃することができる。
【0019】また、外刃13の内側などもブラシ20に
て綺麗に清掃すると共に、本体ケース11の駆動部材1
5近傍も綺麗に清掃する。そして、外刃13、内刃14
及び本体ケース11の駆動部材15近傍などの清掃が終
了したならば、駆動部材15に内刃14を装着した後、
本体ケース11に外刃13を取り付け、電気カミソリ1
0を予め設けられた収納部材に収納する。このときも、
ブラシ20は連結材21で本体ケース11に連結されて
いるので、しまい忘れも無く本体ケース11とブラシ2
0とを一所にしておくことができる。
【0020】このように、外刃13及び内刃14の清掃
を行なうためのブラシ20を紐状の連結材21の一端に
取り付け、この連結材21の他端を電気カミソリ10の
本体ケース11に取り付け固定しているので、本体ケー
ス11とブラシ20とを所定距離以上離れないように連
結しておくことができるようになる。これにより、電気
カミソリ10と、ブラシ20とが別々に置かれた場合、
連結材21をたどればブラシ20を確実に探すことがで
きるようになるので、ブラシ20を紛失してしまうなど
の不都合を未然に防止することができるようになる。
【0021】また、本体ケース11は、下部に突設され
た突出部12と、この突出部12に形成された貫通孔1
2Aとを有すると共に、紐状の連結材21の他端は貫通
孔12Aに挿通されて取り付け固定されているので、本
体ケース11に確実にブラシ20を取り付けておくこと
が可能となる。この場合、本体ケース11を僅か変更す
るだけで突出部12と貫通孔12Aを形成することがで
きるので、殆どコストアップすることなく本体ケース1
1を製造することが可能となる。
【0022】また、連結材21は、本体ケース11の下
部から上部に達するのに十分な長さ寸法を有しているの
で、連結材21でブラシ20を本体ケース11に連結し
たままで、外刃13及び内刃14の清掃を行なうことが
できるようになる。これにより、例えば旅行などに電気
カミソリ10を持って行っても何時何処ででもブラシ2
0で外刃13及び内刃14の清掃を行なうことが可能と
なる。
【0023】次に、電気カミソリ10のもう一つの実施
例を図5、図6に示している。この場合、電気カミソリ
10の本体ケース11は前後に2分割されると共に、上
端には網状で着脱自在の外刃13Aが複数(実施例では
2個)設けられている。該外刃13Aの下方内側には内
刃(図示せず)が設けられており、この内刃が外刃13
A内で回転することにより髭剃りを行なえるように構成
されている。尚、16Aは電源スイッチである。
【0024】また、本体ケース11下部には本体ケース
11内に電池を収脱するための電池蓋22が設けられて
いる。該電池蓋22の下面には前述同様突出部12が突
設され、この突出部12には貫通孔12Aを有してい
る。そして、突出部12の貫通孔12Aに紐状の連結材
21の他端が挿通されて取り付け固定されると共に、連
結材21の一端には前述同様のブラシ20が取り付け固
定されている。即ち、電池蓋22下面の突出部12に連
結材21の他端を取り付け、連結材21の一端にブラシ
20が取り付けることにより、電気カミソリ10とブラ
シ20とを連結材21で連結している。
【0025】このように、外刃13A及び内刃14の清
掃を行なうためのブラシ20を紐状の連結材21の一端
に取り付け、この連結材21の他端を電気カミソリ10
の電池蓋22(本体ケース11)に取り付けているの
で、本体ケース11とブラシ20とが所定距離以上離れ
ないように連結しておくことができるようになる。これ
により、前述同様の効果を得ることが可能となる。
【0026】尚、実施例では電気カミソリ10はモータ
で内刃14を駆動したがこれに限らず、本体ケース11
内に内刃14を交流で振動させる交流振動装置を設けた
電気カミソリにおいても、本体ケースに貫通孔12Aを
備えた突出部12に連結材21を取り付けて、ブラシ2
0の紛失を防止しても差し支えない。
【0027】また、連結材21を連結する突出部12を
本体ケース11の下部に設けたが、これに限らず連結材
21は本体ケース11のどの側面に設けても差し支えな
い。また、連結材21は、2分割した本体ケース11間
に図示しない連結材挿入孔を形成して挟み込み、本体ケ
ース11内部に連結材21を固定するようにしても差し
支えない。更に、突出部12を本体ケース11の下端に
突出させ、この突出部12に連結材21を連結したが、
これに限らず、本体ケース11に金属などの保持具を固
定し、この保持具に、連結材21を連結を固定しても差
し支えない。
【0028】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、外刃
及び/又は内刃の清掃を行なうためのブラシを連結材の
一端に取り付け、この連結材の他端を電気カミソリの本
体ケースに取り付けたので、本体ケースとブラシとが所
定距離以上離れないように連結しておくことができるよ
うになる。これにより、従来のように電気カミソリと、
ブラシとが別々に置かれた場合にブラシを紛失してしま
うなどの不都合を未然に防止することが可能となる。従
って、本体ケースに取り付けた連結材をたどれば、確実
にブラシを探すことができ、ブラシを使用したいときに
は何時でも即使用することができるので、電気カミソリ
の切れ味を何時でも好適にすることができるようになる
共に、汚れに雑菌が繁殖して不衛生となってしまうなど
の不都合を未然に防止することができるようになるもの
である。
【0029】また、請求項2の発明によれば、上記に加
えて、前記本体ケースは、下部に突設された突出部と、
この突出部に形成された貫通孔とを有すると共に、前記
連結材は紐状を呈し、当該連結材の他端は前記貫通孔に
挿通されて取り付けられているので、本体ケースにブラ
シを容易に取り付けることが可能となると共に、本体ケ
ースを僅か変更するだけで突出部と貫通孔を形成するこ
とができる。これにより、本体ケースの成形時に容易に
貫通孔を設けることができるので、殆どコストアップす
ることなく本体ケースを製造することが可能となるもの
である。
【0030】また、請求項3の発明によれば、請求項2
において、前記連結材は、前記本体ケースの下部から上
部に達するのに十分な長さ寸法を有しているので、ブラ
シを連結材で本体ケースに連結したままで、外刃及び/
又は内刃の清掃を行なうことができるようになる。これ
により、例えば旅行などに電気カミソリを持って行って
も何時何処ででもブラシで外刃及び/又は内刃の清掃を
行なうことが可能となる。従って、電気カミソリのブラ
シの紛失を確実に防止することができ、電気カミソリの
利便性を大幅に向上させることができるようになるもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気カミソリの斜視図である。
【図2】同図1の電気カミソリの内部一部構成を示す図
である。
【図3】本体ケース下部に設けた凸出部の拡大図であ
る。
【図4】ブラシで清掃している内刃の拡大図である。
【図5】本実施例のもう一つの電気カミソリの斜視図で
ある。
【図6】同図5の電気カミソリの側面図である。
【符号の説明】
10 電気カミソリ 11 本体ケース 12 突出部 12A 貫通孔 13 外刃 14 内刃 15 駆動部材 16 電源スイッチ 20 ブラシ 21 連結材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体ケース上部に設けられた外刃と、こ
    の外刃の内側に設けられた内刃と、前記本体ケースに内
    蔵されて前記内刃を駆動させる駆動手段とを備えた電気
    カミソリにおいて、 前記外刃及び/又は内刃の清掃を行なうためのブラシを
    連結材の一端に取り付け、この連結材の他端を前記本体
    ケースに取り付けたことを特徴とする電気カミソリ。
  2. 【請求項2】 前記本体ケースは、下部に突設された突
    出部と、この突出部に形成された貫通孔とを有すると共
    に、前記連結材は紐状を呈し、当該連結材の他端は前記
    貫通孔に挿通されて取り付けられていることを特徴とす
    る請求項1の電気カミソリ。
  3. 【請求項3】 前記連結材は、前記本体ケースの下部か
    ら上部に達するのに十分な長さ寸法を有していることを
    特徴とする請求項2の電気カミソリ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105904489A (zh) * 2016-06-03 2016-08-31 任振宇 一种带刷把的电动剃须刀

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