JP2003023301A - 円筒導波管装置 - Google Patents

円筒導波管装置

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JP2003023301A
JP2003023301A JP2001205191A JP2001205191A JP2003023301A JP 2003023301 A JP2003023301 A JP 2003023301A JP 2001205191 A JP2001205191 A JP 2001205191A JP 2001205191 A JP2001205191 A JP 2001205191A JP 2003023301 A JP2003023301 A JP 2003023301A
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Japan
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waveguide
resin
dielectric plate
cylindrical waveguide
cylindrical
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JP2001205191A
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English (en)
Inventor
Takayuki Inuzuka
隆之 犬塚
Muneaki Mukuda
宗明 椋田
Naoshi Yamada
直志 山田
Hideki Asao
英喜 浅尾
Kazuhisa Henmi
和久 逸見
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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  • Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 高い位置精度で誘電体板を円筒導波管に配置
固定することで、軸比ひいては偏波変換効率を向上させ
る円筒導波管装置を得ること。 【解決手段】 誘電体板2を、円筒導波管10の内周壁
に形成された一対のガイド溝11に沿って円筒導波管1
0内に挿入した後、誘電体板2と円筒導波管10とを固
定材17を用いて固定することで、誘電体板2が円筒導
波管10に内有される円筒導波管装置20を作成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、衛星通信アンテナ
などのマイクロ波送受信装置などの部品として用いられ
る円筒導波管装置に関し、更に詳しくは移相器としての
誘電体板が内有される円筒導波管装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】衛星通信などに用いられるマイクロ波の
送受信装置においては、受信される円偏波を直線偏波に
変換するとともに、送信時に直線偏波を円偏波に変換す
る誘電体板(90°移相器)が必要である。
【0003】図5は、この種のマイクロ波受信装置の従
来技術(特開平7−321502号公報)を示すもので
ある。この従来技術は、直線偏波用の一次放射器に関す
るものであり、円形導波管100の一端に開口部101
が設けられ、他端に終端面102が形成されている。開
口部101から終端面102に向かって順に、プローブ
103、短絡板104、プローブ105および90度移
相器(誘電体板)106が設けられている。プローブ1
03から電波の約1/4波長の長さの位置に短絡板10
4が設けられ、さらにこの短絡板104から電波の約1
/4波長の長さの位置に、プローブ105が設けられて
いる。プローブ103,105は、受信用の信号処理回
路が搭載される基板107に取り付けられている。誘電
体板106は、短絡板104と45度の角度をなすよう
に円形導波管100の内壁部に挟持固定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術において
は、誘電体板106を円形導波管100の内壁面に挟持
固定するようにしているので、誘電体板の取り付け精度
および位置(角度)精度が悪く、ひいては円偏波から直
線偏波へ軸比もしくは逆の直線偏波から円偏波への軸比
が悪く、偏波変換効率が悪い問題を有している。
【0005】この発明は上記に鑑みてなされたもので、
高い位置精度で誘電体板を円筒導波管に配置固定するこ
とで、軸比ひいては偏波変換効率を向上させる円筒導波
管装置を得ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
この発明にかかる円筒導波管装置は、軸方向に沿って延
在しかつ対向する一対のガイド部が内周壁に形成され、
さらに内周壁面上に金属メッキが形成された円筒形状の
樹脂導波管と、両側端部に前記樹脂導波管のガイド部を
摺動する被ガイド部が形成された樹脂誘電体板とを備
え、前記ガイド部に沿って前記樹脂誘電体板を前記樹脂
導波管に挿入した後、前記樹脂誘電体板と前記樹脂導波
管とを固定材を用いて固定して成ることを特徴とする。
【0007】この発明によれば、樹脂誘電体板を、樹脂
導波管の内周壁に形成された一対のガイド部に沿って樹
脂導波管内に挿入した後、樹脂誘電体板と前記樹脂導波
管とを固定材を用いて固定することで、樹脂誘電体板が
樹脂導波管に内有される円筒導波管装置を作成する。
【0008】つぎの発明にかかる円筒導波管装置は、上
記の発明において、前記ガイド部は、溝であることを特
徴とする。
【0009】この発明によれば、樹脂誘電体板を、円筒
導波管の内周壁に形成されたガイド部としての溝に沿っ
て挿入するようにしている。
【0010】つぎの発明にかかる円筒導波管装置は、上
記の発明において、前記固定材は、半田、熱硬化性樹脂
または熱可塑性樹脂であることを特徴とする。
【0011】この発明によれば、ガイド部に沿って挿入
された樹脂誘電体板と樹脂導波管とを半田、熱硬化性樹
脂または熱可塑性樹脂を用いて固定するようにしてい
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に添付図面を参照して、この
発明にかかる円筒導波管装置の好適な実施の形態を詳細
に説明する。
【0013】この発明によって製造される円筒導波管装
置は、例えば、図1に示す衛星通信の地上局用のマイク
ロ波送受信アンテナの移相器2に用いられる。
【0014】図1に示すマイクロ波送受信アンテナは、
パラボラアンテナの反射鏡1と、反射鏡1で反射された
円偏波を直線偏波に変換するとともに共用器3からの直
線偏波を円偏波に変換する90°移相器2と、周波数或
いは位相によって電磁波を送信波および受信波に分波す
るべく分岐された導波路を有する送受信共用の共用器3
と、共用器3の導波路を伝搬する導波管モードの電磁波
をマイクロストリップ線路用のTEMモードの電磁波に
変換するとともにマイクロストリップ線路からのTEM
モードの電磁波を導波管モードに変換する導波管/同軸
変換部4とを備えている。共用器3には、金属板から成
る短絡板(図示せず)が内蔵されている。
【0015】次に、図2〜図4にしたがってこの発明に
かかる円筒導波管装置の本実施の形態について説明す
る。図2は図1に示した移相器2の具体的構成を示すも
のであり、図3はそのA−A断面図である。また、図4
は導波管10に対する誘電体板2の固定状態を示す断面
図である。
【0016】図2〜図4に示す円筒導波管装置20は、
衛星から送信される円偏波を直線偏波に変換するととも
に送信すべき直線偏波を円偏波に変換するための移相器
としての誘電体板2と、この誘電体板2が内有される円
筒形状の導波管10とを備えている。
【0017】誘電体板2は、低誘電率である、フッ素系
樹脂、オレフィン系樹脂もしくはスチレン系樹脂などで
構成され、その両側端部に導波管10のガイド溝11を
摺動する被ガイド部2aが形成されている。誘電体板2
は、導波管10の対向する内周壁間に架設される。
【0018】円筒導波管10は、両端部に配設される円
筒形状のフランジ12と、円筒形状の円筒部13とから
構成され、これらフランジ部12および円筒部13が、
例えば、LCP、ABS、AES、SPSなどの樹脂に
よって一体的に形成される。各フランジ12には、複数
のネジ孔14が形成されている。一方のフランジ12
は、円筒導波管10を図1の反射鏡1にネジ固定するた
めに設けられ、他方のフランジ12は、円筒導波管10
を図1の共用器3にネジ固定するために設けられてい
る。ここでは、図示しないが、反射鏡1および共用器3
に対する円筒導波管10の誘電体板2の回転角度が一義
的に決まるように、凹部および凸部などの適宜の位置決
め部がフランジ12と反射鏡1および共用器3とに設け
られている。
【0019】導波管10の内周面には、対向する一対の
ガイド部としてのガイド溝11が導波管10の軸方向に
沿って延在するように形成されている。この場合は、導
波管10の一方の開口からのみ誘電体板2を挿入可能と
しており、導波管10の内壁には、誘電体板2の軸方向
の位置決めをするためのストッパ壁15(図4参照)が
ガイド溝の終端に形成されている。なお、この場合は、
誘電体板2を導波管10の一方の開口のみから挿入可能
としたが、両方の開口から挿入可能としても良い。導波
管10の内周壁全面には、ガイド溝11部分も含めて、
ニッケル、銅などの金属メッキ16が形成されている。
【0020】また、樹脂誘電体板の内周壁に形成された
一対のガイド溝11に沿って導波管10内に挿入される
誘電体板2は、半田などの金属材料、エポキシ樹脂など
の熱硬化性樹脂材料またはポリエチレンなどの熱可塑性
材料などの固定材17によって導波管10に固定され
る。
【0021】つぎに、このような円筒導波管装置20の
製造手順について説明する。 (1)円筒導波管10および誘電体板2の作成 ガイド溝11を有する円筒導波管10に対応するキャビ
ティ形状を有する金型を用いて、LCP、ABS、AE
S、SPSなどの樹脂を材料として円筒導波管10を射
出成形する。また、誘電体板2に対応するキャビティ形
状を有する金型を用いて、フッ素系樹脂、オレフィン系
樹脂もしくはスチレン系樹脂などの樹脂を材料として、
誘電体板2を射出成形する。
【0022】(2)金属メッキの施工 つぎに、無電解メッキ法などを用いて、成形した円筒導
波管10の内周面全面にスキンデプス以上の膜厚のニッ
ケル、銅などの金属メッキを施行する。
【0023】(3)誘電体板2と円筒導波管10の固定 誘電体板2を、円筒導波管10の内周壁に形成された一
対のガイド部11に沿って導波管10内に挿入した後、
誘電体板2と導波管10との当接部(例えば挿入側の誘
電体板2の端部)を半田などの金属材料、エポキシ樹脂
などの熱硬化性樹脂材料またはポリエチレンなどの熱可
塑性材料などの固定材17によって固定することで、誘
電体板2が導波管10に内有される円筒導波管装置20
を作成する。
【0024】つぎに、上記本実施の形態による製造方法
を用いた実際の加工結果について説明する。ガイド溝1
1を有する円筒導波管10に対応するキャビティ形状を
有する金型を用いて、液晶ポリマー(ポリプラスチック
社製C-810)を樹脂材料として、日精樹脂工業社製射出成
形機TH80E-9VEで射出成形することで、円筒導波管10
を作成した。この導波管10に3μm程度の無電解銅メ
ッキおよび0.5μm程度のニッケルメッキを行った
後、テフロン(登録商標)製の誘電体板2を挿入し、挿
入側の端部を半田で固定することで、誘電体板2が内有
される円筒導波管装置20を作製した。この円筒導波管
装置の30GHzにおける軸比は0.4dBであった。
【0025】(比較例)つぎに、上記した本実施の形態
の比較例として、図5に示した従来技術の製造方法を用
いた実際の加工結果について述べる。液晶ポリマー(ポ
リプラスチック社製C-810)を材料として、日精樹脂工業
社製射出成型機TH80E-9VEを用いて射出成形して、内周
面にガイド溝11の無い円筒導波管を作製した。この導
波管に3μm程度の無電解銅メッキおよび0.5μm程
度のニッケルメッキを行った後、テフロン製の誘電体板
2を挿入して、誘電体板を円筒導波管の内周面で挟持固
定させた。この誘電体板を有する導波管の30GHzに
おける軸比は0.6dBであった。
【0026】このようにこの実施の形態によれば、円筒
導波管10にガイド溝11を形成し、このガイド溝に沿
って誘電体板2を挿入して、誘電体板2および円筒導波
管10との当接部を半田などの金属材料、エポキシ樹脂
などの熱硬化性樹脂材料またはポリエチレンなどの熱可
塑性材料などの固定材17で固定することによって誘電
体板2が導波管10に内有される円筒導波管装置20を
作成するようにしているので、誘電体板の円筒導波管に
対する取り付け精度および位置角度精度が向上し、さら
には室外環境の過酷な環境下でも誘電体板2の位置ずれ
が発生することもない。したがって、円偏波から直線偏
波へ軸比もしくは逆の直線偏波から円偏波への軸比を向
上させ、偏波変換効率を向上させることが可能となる。
【0027】なお、本実施の形態においては、導波管1
0側に形成するガイド部11を溝形状とし、誘電体板2
の両側端部の被ガイド部2aをガイド部11を摺動可能
な形状としたが、これらの形状は任意である。例えば、
逆に、導波管10側に凸状のガイドレールを形成し、誘
電体板2側の両側端部を凹部形状としても良い。
【0028】また、本発明の円筒導波管は、図1に示し
た衛星通信用のマイクロ波送受信装置に限らず、他の任
意の通信機器、電子機器に適用することができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、樹脂誘電体板を、樹脂導波管の内周壁に形成された
一対のガイド部に沿って樹脂導波管内に挿入した後、樹
脂誘電体板と前記樹脂導波管とを固定材を用いて固定す
ることで、樹脂誘電体板が樹脂導波管に内有される円筒
導波管装置を作成するようにしているので、誘電体板の
円筒導波管に対する取り付け精度および位置角度精度が
向上し、さらには室外環境の過酷な環境下でも誘電体板
の位置ずれが発生することもない。したがって、円偏波
から直線偏波へ軸比もしくは逆の直線偏波から円偏波へ
の軸比を向上させ、偏波変換効率を向上させることが可
能となる。
【0030】つぎの発明によれば、樹脂誘電体板を、円
筒導波管の内周壁に形成されたガイド部としての溝に沿
って挿入するようにしているので、位置決め精度良く樹
脂誘電体板を円筒導波管に挿入することができる。
【0031】つぎの発明によれば、ガイド部に沿って挿
入された樹脂誘電体板と樹脂導波管とを半田、熱硬化性
樹脂または熱可塑性樹脂を用いて固定するようにしてい
るので、両者を堅固に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明にかかる円筒導波管を適用するマイ
クロ波送受信アンテナの構成例を示すブロック図であ
る。
【図2】 この発明にかかる円筒導波管の外観構成例を
示す透視斜視図である。
【図3】 図2のA−A断面図である。
【図4】 円筒導波管に対する誘電体板の固定状態を示
す断面図である。
【図5】 従来技術を説明するための図である。
【符号の説明】
1 反射鏡、2 誘電体板(移相器)、2a 被ガイ
ド部、3 共用器、4同軸変換部、10 円筒導波管
(導波管)、11 ガイド溝(ガイド部)、12 フラ
ンジ(フランジ部)、13 円筒部、14 ネジ孔、1
5 ストッパ壁、16 金属メッキ、17 固定材、2
0 円筒導波管装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 直志 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 浅尾 英喜 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 逸見 和久 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 Fターム(参考) 5J012 CA11 FA03 GA02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸方向に沿って延在しかつ対向する一対
    のガイド部が内周壁に形成され、さらに内周壁面上に金
    属メッキが形成された円筒形状の樹脂導波管と、 両側端部に前記樹脂導波管のガイド部を摺動する被ガイ
    ド部が形成された樹脂誘電体板と、 を備え、前記ガイド部に沿って前記樹脂誘電体板を前記
    樹脂導波管内に挿入した後、前記樹脂誘電体板と前記樹
    脂導波管とを固定材を用いて固定して成ることを特徴と
    する円筒導波管装置。
  2. 【請求項2】 前記ガイド部は、溝であることを特徴と
    する請求項1に記載の円筒導波管装置。
  3. 【請求項3】 前記固定材は、半田、熱硬化性樹脂また
    は熱可塑性樹脂であることを特徴とする請求項1または
    2に記載の円筒導波管装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007281775A (ja) * 2006-04-05 2007-10-25 Mitsubishi Electric Corp 偏波変換器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007281775A (ja) * 2006-04-05 2007-10-25 Mitsubishi Electric Corp 偏波変換器
JP4502967B2 (ja) * 2006-04-05 2010-07-14 三菱電機株式会社 偏波変換器

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