JP2003020106A - ラック用レール - Google Patents

ラック用レール

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JP2003020106A
JP2003020106A JP2001207905A JP2001207905A JP2003020106A JP 2003020106 A JP2003020106 A JP 2003020106A JP 2001207905 A JP2001207905 A JP 2001207905A JP 2001207905 A JP2001207905 A JP 2001207905A JP 2003020106 A JP2003020106 A JP 2003020106A
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Japan
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roller
rail
rack
rail frame
rollers
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JP2001207905A
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Taketada Hamazaki
壮均 濱崎
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Sanshin Metal Working Co Ltd
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Sanshin Metal Working Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コロ式のラック用レールとして、ローラに大
きな荷重が加わっても、レール枠からローラが外れる懸
念がなく、耐荷重性及び作動信頼性が高く、外観ならび
に安全性にも優れるものを提供する。 【解決手段】 上方へ開放したチャンネル形のレール枠
2に、複数個のローラ3が一部を上方へ突出した状態で
水平軸周りに回転自在に取り付けられ、レール枠2の両
側壁の上縁部が内側へ折り返し状に折曲され、内側垂壁
部4に穿設された軸受孔5に、各ローラ3の両側の中心
突軸部3aが挿嵌されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、フローティング
ラックのホイルコン等のように、ラックにおける荷物の
出し入れを容易にするコロ式の荷受け棚部を構成するの
に使用されるラック用レールに関する。
【0002】
【従来の技術】フローティングラックにおいては、供給
側の後部水平フレームと取出側の前部水平フレームとの
間に、複数本のホイルコンと称されるコロ式レールを架
け渡して荷受け棚部を構成すると共に、この荷受け棚部
を供給側から取出側へ適当な下り勾配に設定することに
より、供給側から搬入した荷物がコロの遊転によって重
力で自然に移動して取出側へ集まるようになっている。
【0003】上記のホイルコンは、上方へ開放したチャ
ンネル形のレール枠に、所定間隔置きに複数個のローラ
が各々一部を上方へ突出した状態で水平軸周りに回転自
在に取り付けられたものである。しかして、従来のホイ
ルコンにあっては、例えば図6及び図7(A)に示すよ
うに、レール枠(31)の両側壁(32)(32)に軸
受孔(33)…が穿設され、各ローラ(34)は両側の
中心突軸部(34a)(34a)を軸受孔(33)(3
3)に挿嵌して保持されると共に、レール枠(31)の
両側壁(32)(32)の上縁部(32a)(32a)
は剛性の確保と軸受部の目隠しのために外側へ折り返し
状に曲折されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のホイルコンでは、図7(B)に示すように、ローラ
(34)に対する荷重(F)がレール枠(31)の両側
壁(32)(32)間を開く方向に作用するため、大き
な荷重(F)が加わった際のレール枠(31)の変形に
より、ローラ(34)の中心突軸部(34a)が軸受孔
(33)から抜け易いという問題があり、また両側壁
(32)(32)の外側へ折曲された上縁部(32a)
(32a)に触れて不快感を与えるという危険性もあっ
た。
【0005】この発明は、上述の事情に鑑みて、前記ホ
イルコンを始めとするコロ式のラック用レールとして、
ローラに大きな荷重が加わっても、レール枠から当該ロ
ーラが外れる懸念がなく、耐荷重性及び作動信頼性が高
く、また外観ならびに安全性にも優れるものを提供する
ことを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、上方へ開放したチャンネル形の
レール枠に、複数個のローラが一部を上方へ突出した状
態で水平軸周りに回転自在に取り付けられてなるラック
用レールにおいて、前記レール枠の両側壁の上縁部が内
側へ折り返し状に折曲され、この折曲された内側垂壁部
に穿設された軸受孔に、前記各ローラの両側の中心突軸
部が挿嵌されていることを特徴とするものである。
【0007】この請求項1の構成では、各ローラの両側
の中心突軸部がレール枠の両側壁の内側へ折り返し状に
折曲された部分で支承されているから、ローラに対する
荷重がレール枠の両側壁を閉じる方向に作用することに
なる。そして、ローラの軸受孔がレール枠の内側になっ
ているために外から視認されず、またレール枠の両側壁
には怪我の要因となる外側への張出部分を生じない。
【0008】しかして、請求項2の発明では、上記請求
項1のラック用レールにおいて、前記軸受孔が外向きに
バーリングされてなる構成としているから、バーリング
による円形端面がローラの端面に対して非接触となり、
該ローラが円滑に回転することになる。
【0009】また請求項3の発明は、請求項2のラック
用レールにおいて、前記軸受孔のバーリング部が孔中心
側へ凸にアール付けされてなる構成としている。この場
合、ローラの中心突軸部は点支持になるため、該ローラ
の回転抵抗が小さくなると共に、該ローラが偏奇荷重に
よって傾いても回転可能に保持される。
【0010】更に、請求項4の発明では、上記請求項1
〜3のラック用レールにおいて、前記レール枠の両側壁
の下部が外側へ凸に折曲されてなる構成としているか
ら、該レール枠のスプリングバック性が高まることにな
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係るラック用レ
ールの実施の態様について、図面を参照して具体的に説
明する。
【0012】図1は、フローティングラックの構成例を
示す。このフローティングラックは、前後及び中間の各
左右一対の支柱(10)により、上下3段の荷受け棚部
(11)が各々後部の供給側から前部の取出側へ緩傾斜
の下り勾配をなすように保持されている。各荷受け棚部
(11)は、前後の受け桟(12a)(12b)と左右
の奥行桟(12c)(12c)とからなる矩形枠(1
2)の内側に、この発明を適用したラック用レールであ
る複数本のホイルコン(1)…が、両端部を前後の受け
桟(12a)(12b)に支承されて平行に配置してい
る。
【0013】なお、図1中、(13)は前後及び中間の
各対の支柱(10)(10)における上端部間と下端部
間に渡されたビーム、(14)は前部と中間の支柱(1
0)(10)間ならびに中間のと後部の支柱(10)
(10)間に繋ぎ留められてX字状に交叉配置したステ
ー、(15)は各荷受け棚部(11)の前受け桟(12
a)の前縁上部に固着されたストッパーである。
【0014】各ホイルコン(1)は、図2及び図3に示
すように、金属等よりなる上方へ開放したチャンネル形
のレール枠(2)に、硬質合成樹脂成形物からなる複数
個のローラ(3)…が一部を上方へ突出した状態で水平
軸周りに回転自在に保持されている。
【0015】レール枠(2)は、両側壁(21)(2
1)の上縁部が内側へ折り返し状に折曲され、この折曲
された内側垂壁部(4)(4)に軸受孔(5)…がレー
ル長手方向に沿って所定間隔置きに穿設されており、左
右方向に対向した軸受孔(5)(5)の対に各ローラ
(3)の両側の中心突軸部(3a)(3a)を挿嵌して
いる。また、両側壁(21)(21)の下部は外側へ凸
に折曲されると共に、この折曲部(21a)よりも上位
側が垂直になるように設定され、これによって底壁(2
2)から側壁(21)へ移行する部分が面取り状にな
り、レール枠(2)の底面幅が上面幅よりも狭くなって
いる。
【0016】レール枠(2)の各軸受孔(5)は、図4
(A)に示すように治具(6A)によって外向き(最終
形態を基準として外向き)にバーリング加工した上で、
更に図4(B)で示すように外側から内向きに治具(6
B)を圧入させてアール付けすることにより、バーリン
グ部(7)が孔中心側へ凸に曲成されている。従って、
各ローラ(3)は両側の中心突軸部(3a)(3a)に
おいて軸受孔(5)のバーリング部(7)で点支持され
ている。
【0017】上記構成のホイルコン(1)においては、
各ローラ(3)がレール枠(2)における両側壁(2
1)(21)の上縁の内側へ折り返し状に折曲された部
分で支承されているから、図5に示すように、ローラ
(4)に対する荷重(F)がレール枠(2)の両側壁
(21)(21)を閉じる方向に作用する。従って、ロ
ーラ(3)に加わる大きな荷重(F)によってレール枠
(2)が図5のように変形すれば、ローラ(3)の中心
突軸部(3a)と軸受孔(5)との嵌入度合が却って深
まることになり、レール枠(2)から当該ローラ(3)
が外れる懸念はない。しかも、レール枠(2)は両側壁
(21)(21)の下部が外側へ凸に折曲していること
によって高いスプリングバック性を具備するから、荷重
(F)によって図5の如く変形しても塑性変形として残
らず、その荷重(F)が除かれた際に直ちに元の状態に
復元する一方、両側壁(21)(21)の上縁の内側へ
折り返しと下部の外側へ凸への折曲により、側方からの
外力に対する耐曲げ変形性も大きいため、ホイルコン
(1)として優れた耐荷重性及び耐久性を発揮する。
【0018】また、このホイルコン(1)では、ローラ
(3)を軸支する軸受孔(3)が外向きにバーリングさ
れており、その端面がローラ(3)に接触することはな
く、しかもバーリング部(7)が孔中心側へ凸に曲成さ
れてローラ(3)の中心突軸部(3a)を点支持する形
になっているから、該ローラ(3)の回転抵抗が非常に
小さくなる上、該ローラ(3)が偏奇荷重によって傾い
ても点支持で回転可能に保持されることになり、もって
高い作動信頼性が得られる。
【0019】更に、このホイルコン(1)にあっては、
前記の軸受孔(3)がレール枠(2)の内側に位置して
いるため、この軸受部分が外部から視認されない上、外
側へ張出する部分を生じないため、全体としてすっきり
した良好な外観をを示すと共に、従来のホイルコンのよ
うに外側へ張出した部分に触れて怪我をするといった危
険性もない。
【0020】なお、上記の実施態様ではフローティング
ラックのホイルコン(1)を例示したが、この発明に係
るラック用レールは勾配のない荷受け棚を有する種々の
ラックにも同様に適用可能である。また、この発明に係
るラック用レールでは、レール枠の長さ及び幅、受け桟
に対する両端部の取付構造、ローラ(3)の大きさと成
形形状、ローラ(3)の配置間隔とレール枠(2)から
の突出度合等について、適用するラックの構成に応じて
適宜設定できることは言うまでもない。
【0021】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、上方へ開放し
たチャンネル形のレール枠に複数個のローラが水平軸周
りに回転自在に取り付けられたコロ式のラック用レール
として、各ローラがレール枠の両側壁の内側へ折り返し
状に折曲された部分で支承されていることにより、ロー
ラに対して大きな荷重が加わっても、該ローラがレール
枠から外れにくく、耐荷重性及び作動信頼性に優れ、側
方からの外力に対する耐曲げ変形性も大きい上、良好な
外観と高い安全性を備えたものが提供される。
【0022】請求項2の発明によれば、上記のラック用
レールにおいて、ローラを軸支する軸受孔が外向きにバ
ーリングされていることから、そのバーリングによる円
形端面がローラの端面に接触せず、もって該ローラが滑
らかに回転可能となる。
【0023】請求項3の発明によれば、上記のラック用
レールにおいて、前記軸受孔のバーリング部が孔中心側
へ凸にアール付けされ、ローラが両側の中心突軸部で点
支持される形になることから、該ローラが回転抵抗の減
少によってより滑らかなに回転し得ると共に、該ローラ
が偏奇荷重によって傾いても回転可能に保持されるた
め、より高い作動信頼性が得られる。
【0024】更に、請求項4の発明によれば、上記のラ
ック用レールにおいて、レール枠の両側壁の下部が外側
へ凸に折曲されていることから、該レール枠のスプリン
グバック性が大きく、ローラに対する荷重で当該レール
枠が変形しても荷重の除去に伴って元の状態に復元し易
く、側方からの外力に対する耐曲げ変形性も増大し、も
って強度及び耐久性がより向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明に係るラック用レールを用いたフロ
ーティングラックの構成例を示す斜視図である。
【図2】 この発明に係るラック用レールの実施態様を
示す一部切欠側面図である。
【図3】 同ラック用レールの縦断正面図である。
【図4】 同ラック用レールにおける軸受孔の加工を示
し、(A)図はバーリング加工後の要部の縦断側面図、
(B)図はアール付け加工後の要部の縦断側面図であ
る。
【図5】 同ラック用レールの荷重による変形状態を示
す縦断正面図である。
【図6】 従来のラック用レールの構成例を示す一部切
欠側面図である。
【図7】 従来のラック用レールの荷重による影響を示
し、(A)図は無荷重状態での縦断正面図、(B)図は
荷重状態での縦断正面図である。
【符号の説明】
1・・・・・・ホイルコン(ラック用レール) 2・・・・・・レール枠 21・・・・・側壁 21a・・・・折曲部 3・・・・・・ローラ 3a・・・・・中心突軸部 4・・・・・・内側垂壁部 5・・・・・・軸受孔 7・・・・・・バーリング部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上方へ開放したチャンネル形のレール枠
    に、複数個のローラが一部を上方へ突出した状態で水平
    軸周りに回転自在に取り付けられてなるラック用レール
    において、 前記レール枠の両側壁の上縁部が内側へ折り返し状に折
    曲され、この折曲された内側垂壁部に穿設された軸受孔
    に、前記各ローラの両側の中心突軸部が挿嵌されている
    ことを特徴とするラック用レール。
  2. 【請求項2】 前記軸受孔が外向きにバーリングされて
    なる請求項1記載のラック用レール。
  3. 【請求項3】 前記軸受孔のバーリング部が孔中心側へ
    凸にアール付けされてなる請求項2記載のラック用レー
    ル。
  4. 【請求項4】 前記レール枠の両側壁の下部が外側へ凸
    に折曲されてなる請求項1〜3のいずれかに記載のラッ
    ク用レール。
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