JP2003019517A - Mg−Al−Zn合金板材のプレス加工による成形方法およびそのプレス成形物 - Google Patents
Mg−Al−Zn合金板材のプレス加工による成形方法およびそのプレス成形物Info
- Publication number
- JP2003019517A JP2003019517A JP2001204210A JP2001204210A JP2003019517A JP 2003019517 A JP2003019517 A JP 2003019517A JP 2001204210 A JP2001204210 A JP 2001204210A JP 2001204210 A JP2001204210 A JP 2001204210A JP 2003019517 A JP2003019517 A JP 2003019517A
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- press working
- press
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- alloy plate
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 Mg−Al−Zn合金板材の精密プレス加工
を実現し、歩留よく美麗な成形物を提供する。 【解決手段】 Mg−Al−Zn合金板材および成型用
金型を250〜320℃に保持して、複数段のプレス加
工を絞り込み深さに応じてプレス速度を可変して漸進的
に行う。このプレス加工の各段で次段に移行する前にプ
レス状態を所定時間保持してその段での成形形状を被加
工板材に記憶させながら成形する。
を実現し、歩留よく美麗な成形物を提供する。 【解決手段】 Mg−Al−Zn合金板材および成型用
金型を250〜320℃に保持して、複数段のプレス加
工を絞り込み深さに応じてプレス速度を可変して漸進的
に行う。このプレス加工の各段で次段に移行する前にプ
レス状態を所定時間保持してその段での成形形状を被加
工板材に記憶させながら成形する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はマグネシウム合金の
板材をプレス加工することにより板材の厚さに関係なく
優れた成形品をバリや表面傷がなく高い歩留りで実現す
る技術に関する。
板材をプレス加工することにより板材の厚さに関係なく
優れた成形品をバリや表面傷がなく高い歩留りで実現す
る技術に関する。
【0002】
【従来の技術】マグネシウム合金は軽量化材料として急
速に普及し広く利用されている。その成形の従来技術と
して、たとえばマグネシウム合金の展伸材を不活性ガス
中で350〜550℃に均一加熱した後鍛造速度1〜5
00mm/秒で1段プレス成形する(特開平11−77
214号)こと、素材を500℃に均一加熱後100m
m/秒の鍛造速度で肉厚0.2〜3mmにプレス成形す
る(特開2000−210747号)こと、素材温度3
50〜550℃、鍛造速度10〜500mm/秒で粗鍛
造した後仕上鍛造で肉厚1mm以下の筺体に成形する
(特開平11−277173号)こと、展伸材をAl、
Zn系合金を従来例にしてLi−Mg合金素材を室温〜
250℃で冷間鍛造する(特開2001−26835
号)ことが行われてきた。
速に普及し広く利用されている。その成形の従来技術と
して、たとえばマグネシウム合金の展伸材を不活性ガス
中で350〜550℃に均一加熱した後鍛造速度1〜5
00mm/秒で1段プレス成形する(特開平11−77
214号)こと、素材を500℃に均一加熱後100m
m/秒の鍛造速度で肉厚0.2〜3mmにプレス成形す
る(特開2000−210747号)こと、素材温度3
50〜550℃、鍛造速度10〜500mm/秒で粗鍛
造した後仕上鍛造で肉厚1mm以下の筺体に成形する
(特開平11−277173号)こと、展伸材をAl、
Zn系合金を従来例にしてLi−Mg合金素材を室温〜
250℃で冷間鍛造する(特開2001−26835
号)ことが行われてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらの公報
表示の技術では肉厚を薄くすることが出来ても、成形物
のコーナー、隅角部、折れ曲り部、湾曲部に成形の結果
割れ(ミカン割れ)が発生したり表面に傷を生じ、それ
に応じて、歩留りが低かったり、鍛造プレス工程で発火
性の強いマグネシウム粉末を派生し安全上の問題があっ
た。
表示の技術では肉厚を薄くすることが出来ても、成形物
のコーナー、隅角部、折れ曲り部、湾曲部に成形の結果
割れ(ミカン割れ)が発生したり表面に傷を生じ、それ
に応じて、歩留りが低かったり、鍛造プレス工程で発火
性の強いマグネシウム粉末を派生し安全上の問題があっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は以下の構成によ
りこれらの諸課題を全面的に解決し極めて高い歩留で美
麗かつ薄肉のマグネシウム合金成形物を製造し得るもの
である。
りこれらの諸課題を全面的に解決し極めて高い歩留で美
麗かつ薄肉のマグネシウム合金成形物を製造し得るもの
である。
【0005】請求項1に記載されたものは、Mg−Al
−Zn合金板材および金型を250°〜320℃に保持
した状態でこの合金板材の絞り込み深さに応じてプレス
加工速度を可変し、かつ、複数段のプレス加工によって
成形する成形方法を特徴とする。
−Zn合金板材および金型を250°〜320℃に保持
した状態でこの合金板材の絞り込み深さに応じてプレス
加工速度を可変し、かつ、複数段のプレス加工によって
成形する成形方法を特徴とする。
【0006】請求項2に記載された成形方法は、Mg−
Al−Zn合金板材は展伸材であることを特徴とする。
請求項3に記載された成形方法は、複数段のプレス加工
について各段のプレス加工速度を2〜10mm/秒とす
ることを特徴とする。
Al−Zn合金板材は展伸材であることを特徴とする。
請求項3に記載された成形方法は、複数段のプレス加工
について各段のプレス加工速度を2〜10mm/秒とす
ることを特徴とする。
【0007】請求項4に記載されたものは、複数段のプ
レス加工について、金型により前段のプレス加工状態を
所定時間保持することによりMg−Al−Zn合金板材
の該前段の成形形状を記憶せしめ、次で次段のプレス加
工に移行する成形方法を特徴とする。
レス加工について、金型により前段のプレス加工状態を
所定時間保持することによりMg−Al−Zn合金板材
の該前段の成形形状を記憶せしめ、次で次段のプレス加
工に移行する成形方法を特徴とする。
【0008】請求項5に記載されたものは、Mg−Al
−Zn合金板材および金型を250°〜320℃に保持
した状態でこの合金板材の絞り込み深さに応じてプレス
加工速度を可変し、かつ、複数段のプレス加工によって
成形された成形物を特徴とする。
−Zn合金板材および金型を250°〜320℃に保持
した状態でこの合金板材の絞り込み深さに応じてプレス
加工速度を可変し、かつ、複数段のプレス加工によって
成形された成形物を特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明におけるMg−Al−Zn
合金は圧延材と展伸材のうち専ら後者を使用し、特にA
STMで表記すると例えばAl 2.5〜3.5%、Z
n 0.5〜1.5%のAZ31−H24、AZ31−
H26が好適である。H24、H26は加工硬度の示度
である。要するに、好適とする展伸材は相当程度に高い
引張強度を有するものであればよい。このMg−Al−
Zn合金板材の厚さはプレス加工用として0.2〜9m
mが好適である。
合金は圧延材と展伸材のうち専ら後者を使用し、特にA
STMで表記すると例えばAl 2.5〜3.5%、Z
n 0.5〜1.5%のAZ31−H24、AZ31−
H26が好適である。H24、H26は加工硬度の示度
である。要するに、好適とする展伸材は相当程度に高い
引張強度を有するものであればよい。このMg−Al−
Zn合金板材の厚さはプレス加工用として0.2〜9m
mが好適である。
【0010】本発明による金型プレス加工では、金型お
よび必要なサイズにカットした被加工板材を250°〜
320℃に保持する。すなわち、例えば金型の埋設ヒー
ターでその温度を310℃に保ち、Mg合金板材を金型
に接触させ、その熱で250°〜310℃に昇温させて
からプレスする。このプレス加工はMg合金板材の昇温
のため金型からの伝熱を確実にするよう金型を必要に応
じて停止させて行う。
よび必要なサイズにカットした被加工板材を250°〜
320℃に保持する。すなわち、例えば金型の埋設ヒー
ターでその温度を310℃に保ち、Mg合金板材を金型
に接触させ、その熱で250°〜310℃に昇温させて
からプレスする。このプレス加工はMg合金板材の昇温
のため金型からの伝熱を確実にするよう金型を必要に応
じて停止させて行う。
【0011】上記プレス加工は複数回(段)で漸進さ
せ、被加工板材の厚さに関係なく、プレス加工の深さす
なわち絞り込み深さに応じてプレス加工速度は例えば上
金型の下金型に対する降下速度を0.5mm/秒から6
mm/秒の範囲で可変させて行う。さらに、深絞りの場
合、複数段のプレスの後段に至ってからは前段のプレス
すなわち上金型の降下量よりも小幅でほぼ一定の降下量
にすることが好ましい。
せ、被加工板材の厚さに関係なく、プレス加工の深さす
なわち絞り込み深さに応じてプレス加工速度は例えば上
金型の下金型に対する降下速度を0.5mm/秒から6
mm/秒の範囲で可変させて行う。さらに、深絞りの場
合、複数段のプレスの後段に至ってからは前段のプレス
すなわち上金型の降下量よりも小幅でほぼ一定の降下量
にすることが好ましい。
【0012】また上記複数段で行われるプレス加工は、
金型によるプレス状態を各段で所定時間保持すること
で、合金板材の各段での成形方法を記憶させながら漸進
的に行うことが望ましい。さらに、成形物のトリミン
グ、穿孔等は冷間加工で行う。
金型によるプレス状態を各段で所定時間保持すること
で、合金板材の各段での成形方法を記憶させながら漸進
的に行うことが望ましい。さらに、成形物のトリミン
グ、穿孔等は冷間加工で行う。
【0013】
【実施例】被加工板材の材質として、AZ31B−H2
4またはAZ31B−H26(Bは開発順位の表示)を
用い、これを所要寸法にカットする。板厚は0.2mm
から9mmのいずれでもよい。
4またはAZ31B−H26(Bは開発順位の表示)を
用い、これを所要寸法にカットする。板厚は0.2mm
から9mmのいずれでもよい。
【0014】合金板材をヒーター埋設の310℃に加熱
した上金型と下金型の間に挟み伝熱により合金板材を2
80℃以上に昇温させた後、図1に示すプレス加工プロ
ファイルに従って成形加工を行った。この図1の例で
は、絞り込み深さが20mmまで深絞りを行っており、
合金板材が金型の温度に近い伝熱があったところで、先
ずプレスすなわち上金型を降下速度3mm/秒で3mm
従って1秒間降下させる。このプレス状態を10〜20
秒間保持して合金板材に記憶させてから、再度同様のプ
レス加工を行い6mmの絞り込みとなし、さらに同様の
プレス加工で9mmの絞り込みをした後、ここでプレス
加工を稍緩やかにする。すなわち、9mmの絞り込み状
態で10〜20秒間保持した後、上金型の降下速度を2
mm/秒にして1秒間で2mmだけ降下させる。このプ
レス状態を10〜20秒間保持して同様のプレス加工を
さらに2回行う。この時絞り込み深さは15mmとな
る。成形物はこの成形状態で十分であれば完了となる
が、さらにこの成形物を深絞りする場合、絞り込み深さ
15mmの成形形状を記憶させるため10秒間前後保持
した後上金型の降下速度1mm/秒で1mm降下させ
る。この小幅な絞り込み深さでさらに4回の同様なプレ
ス加工を加えると、本例では合金板材は合計11回のプ
レスによって20mmの深絞り加工を施した結果高歩留
で最終成形物とすることができた。
した上金型と下金型の間に挟み伝熱により合金板材を2
80℃以上に昇温させた後、図1に示すプレス加工プロ
ファイルに従って成形加工を行った。この図1の例で
は、絞り込み深さが20mmまで深絞りを行っており、
合金板材が金型の温度に近い伝熱があったところで、先
ずプレスすなわち上金型を降下速度3mm/秒で3mm
従って1秒間降下させる。このプレス状態を10〜20
秒間保持して合金板材に記憶させてから、再度同様のプ
レス加工を行い6mmの絞り込みとなし、さらに同様の
プレス加工で9mmの絞り込みをした後、ここでプレス
加工を稍緩やかにする。すなわち、9mmの絞り込み状
態で10〜20秒間保持した後、上金型の降下速度を2
mm/秒にして1秒間で2mmだけ降下させる。このプ
レス状態を10〜20秒間保持して同様のプレス加工を
さらに2回行う。この時絞り込み深さは15mmとな
る。成形物はこの成形状態で十分であれば完了となる
が、さらにこの成形物を深絞りする場合、絞り込み深さ
15mmの成形形状を記憶させるため10秒間前後保持
した後上金型の降下速度1mm/秒で1mm降下させ
る。この小幅な絞り込み深さでさらに4回の同様なプレ
ス加工を加えると、本例では合金板材は合計11回のプ
レスによって20mmの深絞り加工を施した結果高歩留
で最終成形物とすることができた。
【0015】
【発明の効果】本発明のプレス加工によりMg−Al−
Zn合金板材は精密な深絞りが可能となり、またかなり
複雑な形状や曲面、折れ曲り部を有する場合であっても
亀裂や表面傷のない美麗な成形物が製造でき、しかもプ
レス加工の歩留は成形特性のそれ程高くない材質にも拘
らず極めて高いものとなった。これに加えて、本発明に
よる精密なプレス加工では加工中に発火性の強いマグネ
シウムの微粉末が発生するおそれが事実上なくなった。
Zn合金板材は精密な深絞りが可能となり、またかなり
複雑な形状や曲面、折れ曲り部を有する場合であっても
亀裂や表面傷のない美麗な成形物が製造でき、しかもプ
レス加工の歩留は成形特性のそれ程高くない材質にも拘
らず極めて高いものとなった。これに加えて、本発明に
よる精密なプレス加工では加工中に発火性の強いマグネ
シウムの微粉末が発生するおそれが事実上なくなった。
【図1】 本発明によるプレス加工の一実施例をプレス
回数、プレス速度、プレス時間、成形形状の保持時間、
絞り込み深さについてダイアグラムとして表したプレス
加工プロファイルを示す。
回数、プレス速度、プレス時間、成形形状の保持時間、
絞り込み深さについてダイアグラムとして表したプレス
加工プロファイルを示す。
フロントページの続き
(72)発明者 景山 幸信
三重県鈴鹿市池田町1242 株式会社メイキ
ング田中内
(72)発明者 林 義人
三重県四日市市日永西1丁目14番5号
Claims (5)
- 【請求項1】 Mg−Al−Zn合金板材を金型でプレ
ス加工することによる成形方法であり、前記Mg−Al
−Zn合金板材および前記金型を250°〜320℃に
保持した状態で該合金板材の絞り込み深さに応じてプレ
ス加工速度を可変し、かつ、複数段のプレス加工によっ
て成形することを特徴とするMg−Al−Zn合金板の
プレス加工による成形方法。 - 【請求項2】 請求項1に記載の成形方法において、前
記Mg−Al−Zn合金板材は展伸材であることを特徴
とする成形方法。 - 【請求項3】 請求項1に記載の成形方法において、前
記複数段のプレス加工は各段のプレス加工速度を2〜1
0mm/秒とすることを特徴とする成形方法。 - 【請求項4】 請求項1に記載の成形方法において、前
記複数段のプレス加工は、金型により前段のプレス加工
状態を所定時間保持することにより前記合金板材の該前
段の成形形状を記憶せしめ、次で次段のプレス加工に移
行することによって行うことを特徴とする成形方法。 - 【請求項5】 Mg−Al−Zn合金板材および金型を
250°〜320℃に保持した状態で、前記合金板材の
絞り込み深さに応じてプレス加工速度を可変し、かつ、
複数段のプレス加工によって成形してなることを特徴と
するMg−Al−Zn合金のプレス成形物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001204210A JP2003019517A (ja) | 2001-07-05 | 2001-07-05 | Mg−Al−Zn合金板材のプレス加工による成形方法およびそのプレス成形物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001204210A JP2003019517A (ja) | 2001-07-05 | 2001-07-05 | Mg−Al−Zn合金板材のプレス加工による成形方法およびそのプレス成形物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003019517A true JP2003019517A (ja) | 2003-01-21 |
Family
ID=19040713
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001204210A Pending JP2003019517A (ja) | 2001-07-05 | 2001-07-05 | Mg−Al−Zn合金板材のプレス加工による成形方法およびそのプレス成形物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003019517A (ja) |
-
2001
- 2001-07-05 JP JP2001204210A patent/JP2003019517A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040409 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040427 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040831 |