JP2002519140A - 鼻整形装置 - Google Patents

鼻整形装置

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JP2002519140A
JP2002519140A JP2000557777A JP2000557777A JP2002519140A JP 2002519140 A JP2002519140 A JP 2002519140A JP 2000557777 A JP2000557777 A JP 2000557777A JP 2000557777 A JP2000557777 A JP 2000557777A JP 2002519140 A JP2002519140 A JP 2002519140A
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JP
Japan
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shaping device
arc
nasal
nose
rear support
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Withdrawn
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JP2000557777A
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English (en)
Inventor
ギャビー、シュトレーラー
パウェル、モルコフスキー
Original Assignee
ダベックス、インターナショナル、リミテッド
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F5/00Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices; Anti-rape devices
    • A61F5/01Orthopaedic devices, e.g. splints, casts or braces
    • A61F5/08Devices for correcting deformities of the nose ; Devices for enlarging the nostril, e.g. for breathing improvement

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Otolaryngology (AREA)
  • Pulmonology (AREA)
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  • Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
  • Surgical Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 本発明は、外科手術をすることなく、鼻孔に導入できまたそこから取り外すことができる、人間の鼻を整形する整形装置に関する。整形装置は、弾性的に変形可能なフレーム(1)から成り、フレーム(1)は、変形されない状態で、曲がっており、背部(10)と2つのフランク部分(11)とを有する。使用位置に関して、フレーム(1)の2つの端部は、前端と後端で支持リム(2,3)を形成するように厚くなっている。後方の支持リム(3)に隣接して少なくとも1つの隆起した縁部(4)がフレーム(1)の背部に設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、特許請求の範囲1のプレアンブルによって、人間の鼻を整形する整
形装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ほとんどの人は自分の容貌には満足していない。とりわけ、鼻の形状は個人的
な好みによることが大きい部分である。それにもかかわらず、多くの人々は、外
科的な手術をおそれる。手術は、一方では比較的高価であり、他方では危険が伴
う。なぜならば、手術の結果は、必ずしも所望の期待に対応するわけではなく、
及び/又は傷跡が残るからである。とりわけ、手術が失敗しなかったときにも、
患者が新しい鼻に慣れず、最終的にこの新しい外観に失望することがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、外科的な手術を受けることなく、再び取り除くことができ、
上述した欠点を取り除くことができる人間の鼻を整形する整形装置を提供するこ
とである。
【0004】 この目的は、特許請求の範囲1の特徴を備えた人間の鼻を整形する整形装置に
よって達成される。さらに有利な形態は、従属する特許請求の範囲から導き出さ
れる。
【0005】 英国特許第GB-A-2,058,572号によれば、遠位端及び近位端に延長部分を有す
る直線化手段が知られており、この手段では、円形のディスク形状または楕円部
分がある鼻をまっすぐに伸ばす手段を有する。延長部分は、一様な対称的な弧の
形状を有する。弧の形状の主な目的は、これを使用することによって、すなわち
、鼻につけられた状態において、他の人々の目から屈曲した鼻を隠すことにある
。湾曲の後方では、隆起が形成されており、この隆起は、鼻から器具を取り除く
際に、フック形状の接続点またはカウンタ軸受けとして作用する。直線化手段は
、端部領域の中間点を通るラインに平行な方向に向いている直線鼻整形力を生成
する。直線化手段は、鼻の前方の穴内の所望の場所で延びている距離よりわずか
に大きい。
【0006】
【課題を解決するための手段】
いわゆる鼻成形器において、人間の鼻を整形する手段は、厚くされた端部と弧
状体の後方に形成された頂部を備えた変形可能な弾性弧状体から形成されている
。この簡単な形状によって簡単な方法での鼻整形器を鼻孔に導入し、再び取り外
される。それが弾性的に整形されているので、導入時に、一緒に押され、鼻孔内
の所望の位置に入れられ、その場所で、整形器は、鼻の先端、更に正確には、大
きな鼻の軟骨及び/又は鼻の側面で作用し、それらの位置を変える。特にこれは
、鼻の先端が持ち上がり、前方に引かれるか、鼻の側面が外側に押されることを
意味する。
【0007】 鼻整形器の使用者は、特別に訓練された人の手を借りることなく鼻整形器を使
用することができる。したがって、鼻整形器は、いつでも取り出すことができる
ので、使用者は、それに次第に慣れることができるか、特別な場合にのみそれを
使用することができる。
【0008】 好ましくは、鼻整形器は、プラスチックから製造される。最も簡単な実施形態
において、鼻整形器は、簡単な材料から形成され、一体の部品として整形される
【0009】 他の実施形態において、鼻整形器のコアは、比較的かたい耐屈曲性材料でつく
られ、柔らかいカバーでカバーされる。これによって鼻整形器は、それを着けた
ときの感じが改善される。さらに、鼻孔において、短い着用期間の後に、もはや
鼻整形器を感知しないようにほとんど触感がない。好ましい実施形態において、
鼻整形器は、長いまたは短いリムを有する非対称的な形状である。同時に、長い
リムは、さらに細く設計され、したがってさらに可撓性がある。この整形は、着
用感をさらに改善する。特に、鼻の先端の張力は、比較的小さく保持される。
【0010】 鼻に導入される鼻整形器の十分な安定性は、弧状体に形成された頂部によって
保証される。いわゆる後端に向かう傾斜及びその異なる厚さ、ヘッド表面に形成
されたくぼみ、並びに後方に個々に向かう突出部及び一緒の頂部の形状及び配置
は、鼻整形器の安定性及びその着用したときの並びに着用したときの安全性を増
大する。この頂部は、特にブロック部材として作用し、整形器が鼻孔の空洞に入
り込むことを防止する。
【0011】 もし鼻成形器が簡単な方法で把持面を備えている場合には、器具によって導入
される。
【0012】 本発明による鼻整形器は、外科的手術のかなり廉価な変形例を提供するので、
また、広範な人々に供給することができる。
【0013】 本発明による鼻整形器は、すべての鼻に対して使用することができる。鼻の寸
法が異なる場合には、異なる寸法の鼻整形器を適用することができる。特に、先
端が下方を向き、曲がった鼻梁を有するスペイン系またはラテン系アメリカ人の
鼻の矯正または緩和に特に適している。
【0014】
【発明の実施の形態】
図面において、詳細な説明に示されている本発明の主題の1つの実施の形態が
示されている。
【0015】 この明細書において、「上方」「下方」、「前方」及び「後方」という用語が
使用される。これらは、本発明による鼻整形器が導入された位置に関し、「前方
」は、鼻の先端の近位部分を意味する。
【0016】 図1の本発明による鼻整形器は、一体のものとして形成されたプラスチック製
の弾性的な変形可能な弧状体1から成る。好ましくは、それは、その遠位端がカ
バー部材でカバーされた比較的に固い耐屈曲性のコアを有する。この場合、すべ
てプラスチィックが使用され、これらのプラスチックは、皮膚と整合し、鼻の粘
液に耐性があり、通常の使用では壊れないような大きなたわみ強度を有する。こ
のような材料の1つの例は、ポリエチレンである。
【0017】 弧状体1は、基本的にはうすく細長い形状を有し、その背部10は丸くなって
おり、その2つのフランク部分は、わずかに曲がっている。弧状体1は、変形さ
れない状態ですでに曲がっている。それは110度ないし140度の角度、好ま
しくは少なくとも125度の角度を形成する。このような変形されないアイドル
位置が図1に示される。弧状体1は、後方の短いリムと前方の長いリム12,1
3が形成されるように非対称的に曲がることが好ましい。同時に、短いリム領域
の弧状体1のフランク部分11は、長いリム12の領域より太く高い構成である
。さらに、フランク部分11は、自由端の方向に長いリム12の領域にテーパを
有している。その端部を考慮しない基本的な弧状体1は、3つの弧状部分、すな
わち、前方弧状部分a、中間部分b、後方部分cに分割される。最大限の曲率を
有する中間弧状部分bは、この領域で厚くされている。これによって可撓性のあ
る強度は増大する。この実施形態において、後方弧部分aは、比較的薄く形成さ
れ、上述したようにフランク部分11にテーパを有する。これによって可撓性が
増大し、鼻整形器は鼻に簡単に導入される。同様に、後方の弧部分cは、比較的
薄く構成され、それは、前方部分aと同じ厚さである。しかしながら、それは前
方部分aよりさらに広く、短い。この形状により、弾性レバーが形成され、この
レバーは、導入状態において後方の短い部分が静止ベースとして作用し、前方の
長い部分が弾性アームとして作用する。
【0018】 弧状体1は、2つの端部を有し、この端部2,3は、前方支持ビード及び後方
支持ビード2,3まで厚くされる。同時に支持ビード2,3は、丸い、凸形状の
端面を形成する。後方支持ビード3は、前方より厚く形成されることが好ましく
、その高さは、この領域のフランク部分の高さに対応するか、わずかに大きい。
弧状体1の下方側14において、支持ビード3は、短いリム13と同一である。
しかしながら、図2で見ることができるような支持ビードは、短いリム13より
もい広く構成されている。
【0019】 前方支持ビード2は、背部10の同一平面での延長部を形成し、下方に曲がっ
ている。少なくともほぼ球形の形状を有する。
【0020】 弧状体1の背部10には、少なくとも1つの頂部4が形成されている。これは
、鼻整形器が動いたり滑ったりしないように固定部材として、またレバーベース
のかたさまたは鼻整形器全体の安定性を増大する安定性部材として作用する。そ
れは、短いリム13の後方支持ビード3に隣接して配置されており、ここでは、
最大限の弧の曲率へ所定の距離で配置されている。頂部4の高さは、少なくとも
その上に形成されるフランク部分11の高さに対応する。
【0021】 頂部4は、後方の支持ビード3に向かって傾斜しており、傾斜角度は40度な
いし60度、好ましくは少なくともほぼ45度である。さらに、それは、後方の
支持ビード3に向かっている突出部41を有する。この突出部41は、図2から
明らかなように頂部4の他の部分に対して厚くなっている。頂部4の他の部分の
厚さは、少なくとも対応するリム部分の厚さにほぼ対応している。ヘッド表面に
ある頂部4は、頂部4の他の部分からの突出部41を制限するくぼみ40または
深さ部分を有する。また頂部4は、鼻の穴が傷つかないように丸い形状を有して
いる。好ましくは、前端への近位の端面としての突出部41は、凸形状に形成さ
れている。
【0022】 少なくとも1つの頂部4の領域において、弧状体1のフランク部分11の上に
は把持面5が形成されている。好ましくは、図2で分かる弧状体1の各深さ部分
には把持面5が形成されている。これらの把持面5は、整形器の鼻孔への導入を
簡単にする。なぜならば、それらは、適当な機器で把持することができるからで
ある。機器としては、特に圧力を加えることによって開き、通常は、閉鎖してい
るピンセット状の装置7が適している。器具が把持しすべらないように、把持面
は、うまく把持することができるリブまたは他の手段を備えていることが好まし
い。
【0023】 図4aないし図4dにおいて、鼻整形器を鼻に導入する方法が示されている。
好ましくは、この場合、上述したピンセット状手段7が示されている。
【0024】 図3a及び図3bを参照すると、鼻整形器が取り付ける方法及びその機能方法
が示されている。図3aにおいて、ラテン系アメリカ人の変形されていない鼻6
が示されている。それは下方に傾斜し、前方に比較的長く見える。さらに、鼻6
0の曲がった鼻梁は負の効果を有する。図3bにおける双方の鼻孔61において
、鼻整形器が導入される。短いリム13、さらに正確には後方の支持ビード3は
、下方の鼻の軟骨64で支持されている。同時に頂部4は、上方の小さい鼻の鼻
梁63の領域の鼻に接触することなく配置されることが好ましい。前方支持ビー
ド2は、鼻の先端に張り付き、さらに正確には、大きな鼻の軟骨64に支持され
ている。この方法において、鼻整形器は、スリップ取付法で保持されており、外
側からは見えない。しかしながら、この鼻は、その形状が変化し、高くなり、前
方からみると短くまっすぐに見える。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による鼻整形器の側面図である。
【図2】 上述した図1による鼻整形器の平面図である。
【図3】 鼻整形器を取り付けていない南米のアメリカ人の鼻を示す図である。
【図4】 図4a−図4dは、鼻整形器を4段階で鼻に導入する方法を示す図である。
【手続補正書】特許協力条約第34条補正の翻訳文提出書
【提出日】平成12年8月21日(2000.8.21)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SL,SZ,UG,ZW),E A(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ ,TM),AL,AM,AT,AU,AZ,BA,BB ,BG,BR,BY,CA,CH,CN,CU,CZ, DE,DK,EE,ES,FI,GB,GD,GE,G H,GM,HR,HU,ID,IL,IN,IS,JP ,KE,KG,KP,KR,KZ,LC,LK,LR, LS,LT,LU,LV,MD,MG,MK,MN,M W,MX,NO,NZ,PL,PT,RO,RU,SD ,SE,SG,SI,SK,SL,TJ,TM,TR, TT,UA,UG,US,UZ,VN,YU,ZW (72)発明者 パウェル、モルコフスキー スイス国デュベンドルフ、フェールリベー ク、8 Fターム(参考) 4C098 AA01 BB20 BC08 BC15 BD20 DD25

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外科手術なしで鼻孔に導入され、再び取り外し可能な人間の鼻を整形する整形
    装置において、前記整形装置は、変形されない状態で曲がった弾性的に変形可能
    な弧状体(1)から成り、弧状体(1)は、背部(10)と2つのフランク部分
    (11)とを有し、前記弧状体(1)は、使用位置において、前方及び後方支持
    ビード(2,3)で厚くなった両端部を有し、前記支持ビード(3)に隣接した
    弧状体(1)の背部に少なくとも1つの頂部(4)を有することを特徴とする鼻
    整形装置。
  2. 【請求項2】 弧状体は非対称に曲がっており、後方支持ビード(3)及び頂部(4)は短い
    リム(13)に形成することを特徴とする請求項1に記載の鼻整形装置。
  3. 【請求項3】 短いリム(13)の領域における弧状体(1)のフランク部分(11)は、長
    いリム(12)の領域より広いことを特徴とする請求項2に記載の鼻整形装置。
  4. 【請求項4】 少なくとも1つの頂部(4)は、40度ないし60度、好ましくは約45度の
    角度で後方支持ビード(3)に向かって傾斜していることを特徴とする請求項1
    に記載の鼻整形装置。
  5. 【請求項5】 弧状体(1)は、中間領域(6)において厚くされていることを特徴とする請
    求項1に記載の鼻整形装置。
  6. 【請求項6】 頂部(4)は、後方支持ビード(3)に向いている厚くなっている突出部(4
    1)を有することを特徴とする請求項1に記載の整形装置。
  7. 【請求項7】 少なくとも1つの頂部(4)のヘッド面は、くぼみ部分(40)を有すること
    を特徴とする請求項1に記載の鼻整形装置。
  8. 【請求項8】 前方及び後方支持ビード(2,3)と少なくとも1つの頂部(4)は、丸い端
    面を有することを特徴とする請求項1に記載の鼻整形装置。
  9. 【請求項9】 少なくとも1つの頂部(4)の領域において、弧状体(1)のフランク部分(
    11)に対向する把持面(5)を備えていることを特徴とする請求項1に記載の
    鼻整形装置。
  10. 【請求項10】 一体のプラスチィック製品として製造されることを特徴とする請求項1に記載
    の鼻整形装置。
JP2000557777A 1998-06-30 1999-06-29 鼻整形装置 Withdrawn JP2002519140A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
CH1386/98 1998-06-30
CH138698 1998-06-30
PCT/CH1999/000277 WO2000001329A1 (de) 1998-06-30 1999-06-29 Mittel zur formgestaltung der menschlichen nase

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CA2336821A1 (en) 2000-01-13
WO2000001329A1 (de) 2000-01-13
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Effective date: 20060905