JP2002518752A - ユニバーサルチップカードの読取システム - Google Patents

ユニバーサルチップカードの読取システム

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JP2002518752A
JP2002518752A JP2000555201A JP2000555201A JP2002518752A JP 2002518752 A JP2002518752 A JP 2002518752A JP 2000555201 A JP2000555201 A JP 2000555201A JP 2000555201 A JP2000555201 A JP 2000555201A JP 2002518752 A JP2002518752 A JP 2002518752A
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Japan
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card
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chip card
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JP2000555201A
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フィリップ・ジョフロワ
フレディ・バルストロ
ジャッキー・ブーヴィエ
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Orange SA
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France Telecom SA
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    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K7/00Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
    • G06K7/0004Hybrid readers
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K19/00Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings
    • G06K19/06Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code
    • G06K19/067Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components
    • G06K19/07Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components with integrated circuit chips
    • GPHYSICS
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Abstract

(57)【要約】 本発明は、少なくとも1つの非接触タイプのチップカードと、カード読取機と、を具備してなるチップカード読取システムであって、チップカードのチップが、カードを全体的に対称とし得るよう、カードの中央位置に配置され、読取機が、カード支持体を備え、このカード支持体が、非導電性かつ非磁性の材料から形成されているとともに、フラットなボトムを有したパンの形状とされ、ボトム上に、カードを載置するようになっており、読取機が、さらに、支持体のボトムの下方に配置されているとともに支持体のボトムを通して前記チップとデータ交換を行うデータ交換手段を備えているようなシステムである。本発明は、電話通信に応用することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、カードからの読取を非接触式に行うような、ユニバーサルチップカ
ードの読取システムに関するものである。
【0002】 本発明は、チップカードとカード読取機との間において二次的な(あるいは、
拡張された)情報交換を必要とするようなすべての分野において応用することが
でき、とりわけ、電話通信の分野において応用することができる。
【0003】
【従来の技術】
多種多様なタイプのチップカードと、1つまたは複数のタイプのカードに適用
可能とされた多くの種類のカード読取機とが、現在、存在している。
【0004】 特に、チップと読取機との間の接触によって読取が行われるカードと、非接触
式読取機のためのカードと、が存在している。後者は、より単純に、『非接触式
カード』と称される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
非接触式カード読取機は、従来より、スロット型読取機である。つまり、読取
機が、厳密に特定された面および方向でもってチップカードが挿入されるような
スロットを、備えている。カードが『適正な』面かつ『適正な』向きでもって挿
入されなかったときには、カードの読取は、不可能である。
【0006】 したがって、このようなスロット型読取機は、カードの挿入という観点におい
て、人間工学的には不都合なものである。特に、視覚的に障害を有している人に
とっては、不都合なものである。
【0007】 さらに、このようなスロット型読取機においては、読取機のスロットが詰まり
やすいことのために、故障が頻繁である。また、そのように故障した読取機をメ
ンテナンスすることは、完全な分解を要することにより、高価なものとなってし
まう。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の目的は、まさに、上記のカード読取機の欠点を克服することである。
この目的のために、本発明は、より人間工学的に適切なものでありかつ従来の読
取機よりも故障が起こりにくいような、非接触式カード読取システムを提供する
【0009】 より詳細には、本発明は、少なくとも1つの非接触タイプのチップカードと、
カード読取機と、を具備してなるチップカード読取システムに関するものである
。このシステムは、 −チップカードのチップが、カードを全体的に対称とし得るよう、カードの中
央位置に配置され、 −読取機が、カード支持体を備え、このカード支持体が、非導電性かつ非磁性
の材料から形成されているとともに、フラットなボトムを有したパンの形状とさ
れ、ボトム上に、カードを載置するようになっており、読取機が、さらに、支持
体のボトムの下方に配置されているとともに支持体のボトムを通してチップとデ
ータ交換を行うデータ交換手段を備えている、 ことを特徴としている。
【0010】 本発明のある実施形態においては、支持体のボトムは、中央に、開口を有して
おり、この開口を通して、交換手段とチップとの間のデータ交換が行われるよう
になっている。この場合、この開口は、必ずしも突出している必要はない。
【0011】 有利には、支持体は、ボトムに対して90°よりも大きな角度でもって傾斜し
ているエッジを有している。
【0012】 支持体のエッジは、チップカードのエッジの下方へと使用者の指を到達させる
ことを可能とし得るような適切なサイズとされたノッチを有することができる。
【0013】 本発明においては、支持体のボトムは、円形または矩形とすることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
本発明のデバイスは、読取機に対しての簡単でありかつ人間工学的に適切なカ
ード挿入が行えるような非接触式カード読取システムに関するものである。
【0015】 このシステムは、少なくとも、標準的なサイズとされた非接触式のチップカー
ドを具備している。チップカードのチップは、カードが全体的に対称となるよう
、カードの形状的中央に配置されている。システムは、さらに、そのような非接
触式カードを読み取るための適切なカード読取機を、具備している。
【0016】 図1においては、本発明の第1実施形態における、カード読取機のカードの支
持の様子が、斜視図で示されている。
【0017】 図1に示すように、カード支持体3は、ボトム4がフラットでありかつエッジ
5がボトム4に対して傾斜しているようなパン(浅く平たい容器)の形状とされ
ている。このカード支持体3は、非導電性かつ非磁性の材料から形成されている
。これにより、読取機のうちの、チップカード1のチップ2に対して信号を送出
するための交換手段から放出されたラジオ周波数磁界に対して、一切の擾乱がも
たらされないようになっている。
【0018】 読取機とチップ2との間において情報交換を行うための交換手段8は、実際に
は、カード支持体3のボトムの下方に設置される。このような交換手段は、当業
者には周知なものである。よって、ここでは詳細な説明を省略する。
【0019】 図1に図示された第1実施形態においては、支持体3は、円形形状とされてい
て、その直径は、チップカードの対角線長さに10分の数ミリメートル(0.1
mmの数倍)を加えた長さに等しいものとされている。
【0020】 そのため、操作時には、チップカード1が全体的に対称形状であることにより
、チップカード1をどのような配置状態としても、チップカード1は、支持体3
のボトム4上に載置されることとなる。
【0021】 カード1と読取機との間における情報交換が完了したときには、使用者は、カ
ードのエッジと支持体のエッジとの間の領域Zを利用して、支持体3からカード
1を取り出す。
【0022】 本発明のこの実施形態においては、支持体3のエッジ5は、支持体のボトム4
に対して90°よりも大きな角度αでもって傾斜している。有利には、この角度
αは、135°とすることができる。
【0023】 支持体3のエッジ5のこの傾斜は、カードの取出を容易なものとしている。さ
らに、エッジの傾斜は、支持体内へのカードの挿入時には、カードの案内をもた
らす。支持体のボトムに向けてのカードの高速下方移動が、重力によってもたら
される。
【0024】 図2においては、本発明の第2実施形態における、カード読取機のカードの支
持の様子が、斜視図で示されている。
【0025】 この実施形態においては、カード支持体3は、矩形の断面形状とされている。
カード支持体3のボトム4は、支持体内へのカードの配置の正確さが信頼性高い
読取をもたらすように、チップカードのサイズと実質的に同じサイズとされてい
る。
【0026】 形状(円形または矩形)にかかわらず、支持体3は、ノッチ(図2において符
号7によって図示されている)を有することができる。このノッチにより、使用
者がカードの下へと指を通すことができて、チップと読取機との間における情報
交換の完了時に、支持体からカードを容易に取り出すことができる。
【0027】 さらに、このノッチは、例えば雨水がそうであるように読取機内に滞留しかね
ないような液体を、確実に流し得るという機能を有している。
【0028】 集積コイルを有したチップカードの場合には、本発明によれば、支持体3のボ
トム4は、チップと読取機との間の情報交換を可能とし得るように、ボトム4の
中央においてチップ2を向いた開口6(必ずしも突出している必要はない)を備
えている。情報交換手段は、支持体の形状的中央に配置されており、例えば0.
5mmといったようなわずかな距離をおいて支持体のボトムの下方に配置されて
いる。
【0029】 第2実施形態においては、カード上にコイルを備えたあるいはモジュール上に
コイルを備えたチップカードの場合に、交換手段は、支持体のボトム4に対して
数mmという距離をおいて支持体の下方に配置される。その場合、インダクタ部
材の寸法は、カード上のアンテナの寸法に比例したものとされる。
【0030】 本発明による非接触カード読取システムは、どのような向きでカードを支持体
内に配置したにしても、また、チップが両面読取の場合にはどっちの面でもって
カードを支持体内に配置したにしても、人間工学的に適切であるという利点を有
している。
【0031】 本発明は、また、従来の読取機におけるスロットよりも本発明による読取機の
支持体の方がつまりがはるかに起こりにくいため、従来のシステムよりも故障が
発生しにくいという利点を有している。
【0032】 さらに、本発明によるシステムのメンテナンスは、例えば故障時のメンテナン
スは、読取機が全体的に露出しているという観点から、容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態によるカード読取機を備えたシステムを概
略的に示す斜視図である。
【図2】 本発明の第2実施形態によるカード読取機を備えたシステムを概
略的に示す斜視図である。
【符号の説明】
1 チップカード 2 チップ 3 カード支持体 4 ボトム 5 エッジ 6 開口 7 ノッチ 8 データ交換手段
【手続補正書】特許協力条約第34条補正の翻訳文提出書
【提出日】平成12年6月23日(2000.6.23)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】 さらに、このようなスロット型読取機においては、読取機のスロットが詰まり
やすいことのために、故障が頻繁である。また、そのように故障した読取機をメ
ンテナンスすることは、完全な分解を要することにより、高価なものとなってし
まう。人間工学的に適切なチップカード読取システムは、米国特許明細書第5,
451,763号に開示されている。このシステムは、パン形状とされた支持体
でありこの支持体のボトム上に被読取カードを載置するようになっている支持体
を備えたカード読取機を、具備している。この場合、支持体は、中央ユニットに
対して、ワイヤ接続を介して接続されている。このシステムは、台形のまたは円
形のチップカードのためのものとして形成されている。標準的なサイズおよび形
状のカードの読取は、意図されていない。さらに、このシステムは、非集中型の
デバイスのためのものである。すなわち、カードを受領する支持体は、読取手段
からは遠い位置とされている。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジャッキー・ブーヴィエ フランス・F−38240・メイヤン・リュ・ シャン・ノワレ・23 Fターム(参考) 5B058 CA15 KA24 5B072 CC02 CC08 DD10

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 標準的なサイズとされた非接触タイプの少なくとも1つのチ
    ップカードと、カード読取機と、を具備してなるチップカード読取システムであ
    って、 −前記チップカード(1)のチップ(2)が、前記カードを全体的に対称とし
    得るよう、前記カードの中央位置に配置され、 −前記読取機が、カード支持体(3)を備え、該カード支持体が、非導電性か
    つ非磁性の材料から形成されているとともに、フラットなボトムを有したパンの
    形状とされ、前記ボトム上に、前記カードを載置するようになっており、前記読
    取機が、さらに、前記支持体の前記ボトムの下方に配置されているとともに前記
    支持体の前記ボトムを通して前記チップとデータ交換を行うデータ交換手段(8
    )を備えている、 ことを特徴とするシステム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のシステムにおいて、 前記支持体の前記ボトムが、前記中央位置に、開口(6)を有しており、この
    開口(6)を通して、前記交換手段と前記チップとの間のデータ交換が行われる
    ようになっていることを特徴とするシステム。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のシステムにおいて、 前記支持体が、前記ボトムに対して90°よりも大きな角度(α)でもって傾
    斜しているエッジ(5)を有していることを特徴とするシステム。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載のシステムにおいて、 前記支持体(3)の前記エッジ(5)が、前記チップカードのエッジの下方へ
    と使用者の指を届かせることを可能とし得るような適切なサイズとされたノッチ
    (7)を有していることを特徴とするシステム。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載のシステムにおいて、 前記支持体の前記ボトムが、円形であることを特徴とするシステム。
  6. 【請求項6】 請求項1〜4のいずれかに記載のシステムにおいて、 前記支持体の前記ボトムが、矩形であることを特徴とするシステム。
JP2000555201A 1998-06-19 1999-06-17 ユニバーサルチップカードの読取システム Withdrawn JP2002518752A (ja)

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FR9807757A FR2780181A1 (fr) 1998-06-19 1998-06-19 Systeme de lecture de cartes a puce universel
FR98/07757 1998-06-19
PCT/FR1999/001458 WO1999066447A1 (fr) 1998-06-19 1999-06-17 Systeme de lecture de cartes a puce universel

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JP2000555201A Withdrawn JP2002518752A (ja) 1998-06-19 1999-06-17 ユニバーサルチップカードの読取システム

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EP (1) EP1086438B1 (ja)
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DE (1) DE69901558D1 (ja)
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4705736B2 (ja) * 2001-07-10 2011-06-22 日立マクセル株式会社 非接触通信式情報担体用リーダライタ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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US5451763A (en) * 1994-07-05 1995-09-19 Alto Corporation Personal medical IC card and read/write unit
EP0769765A1 (de) * 1995-10-21 1997-04-23 Scheidt & Bachmann Gmbh Identifikationsträger zur Zugangs- oder Berechtigungskontrolle

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FR2780181A1 (fr) 1999-12-24
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