JP2002506675A - 照明付き洗浄器チップおよびハンドピース組立体 - Google Patents
照明付き洗浄器チップおよびハンドピース組立体Info
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- A61C17/02—Rinsing or air-blowing devices, e.g. using fluid jets or comprising liquid medication
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- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C1/00—Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design
- A61C1/08—Machine parts specially adapted for dentistry
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Abstract
Description
ダプタの内部の光源から患者の口腔内に光を伝達して歯科医に照明光を与えるた
めに使い捨て洗浄器チップを使用した照明付き洗浄器チップおよびハンドピース
組立体に関する。
た使い捨ての歯科用洗浄器チップを開示している。この特許はまた、3路歯科用
洗浄器組立体のハンドピースに使い捨て洗浄器チップを取付けるのに使用できる
各種のアダプタも開示している。この米国特許第5409071号の開示は、本
明細書で援用する。さらに、米国特許第5192206号(デーヴィス氏他)は
3路歯科用洗浄器組立体に使用されるアダプタに関する付加的な開示を含み、こ
の米国特許第5192206号の開示も本明細書で援用する。
症候群のような伝染性疾病の頻度の増大に関する厳しい考慮に鑑みて、非常に広
まってきた。歯科医は一人の患者から次の患者に細菌(ウィルスまたはバクテリ
ア)が伝わるのを防止するために厳しい注意を払っている。プラスチック製洗浄
器チップは圧力の作用で空気および水を受入れる。ハンドピースに備えられた空
気ボタンおよび水ボタンを操作することで、歯科医は歯科的処置が必要とされる
患者の口の中に水、空気または水/空気混合物を噴射することができる。
とも望ましい。ほとんど全ての歯科処置装置は、患者の口に光を集中させる働き
をする反射面を備えた頭上式照明システムを有する。しかしながら、歯科医はし
ばしば光路に立ちはだかり、頭上照明光の効果を最小限にしてしまう。
る。例えば、典型的な歯科用ドリルは光学繊維束を含み、光源からドリル先端へ
光を伝達して、歯科医がその光をドリル作業の行われる面積部分に直接に当てる
ことができるようにされている。この代表的な技術は、米国特許第450708
5号(モシマン氏)および米国特許第5088924号(ウッドワード氏)に開
示されている。
面積部分を照明するために、光源を備えている。これらの代表的な装置は米国特
許第4619612号(ウェーバー氏)が開示しており、これは金属製洗浄器チ
ップ組立体の中央に配置された光学繊維束を示している。電球が光源として働き
、ハンドピースの内部に配置されている。ウェーバー氏の特許明細書に使用され
ているこの洗浄器チップは金属製の使い捨て式でない洗浄器チップであり、次の
患者に使用する前に高圧蒸気処理されねばならない。
式の洗浄器チップは全く存在していない。使い捨て洗浄器チップを使用する歯科
医は、空気/水を使用した歯科用洗浄器チップ・ハンドピースの使用時に患者の
口腔内を見るために、歯科的処置に使用されている頭上式の周囲照明システムに
頼らねばならない。
ースを使用するときは常に、患者の口腔内に光を伝達できる有用な光源を提供す
ることである。
持するアダプタの内部に取付けられた洗浄器チップの端部の光源を提供すること
である。この光源からの光は洗浄器チップの一端に導かれ、その長さに沿って伝
えられる。洗浄器チップの反対端で、光は洗浄器チップから放射され、患者の口
腔を照明するために使用される。
するのに使用する同じ器具で、口腔を照明できることである。空気/水を使用し
た歯科用洗浄器チップ・ハンドピースの使用を必要とするあらゆる歯科的処置が
一層容易、安全および効率的に実施できる。何故なら、歯科医は作業する口腔内
を正確に見ることができるからである。
明白となるであろう。
に取付けられたクリアなプラスチック製洗浄器チップを含む。洗浄器チップの端
部に隣接する位置でアダプタの内部に焦げ、好ましくは光学繊維の環状灯、が備
えられる。光源からの光は洗浄器チップの長さを伝達され、その端部から放射さ
れる。患者の口腔内で洗浄器チップの端部を位置決めすることにより、各種の歯
科的操作を一層容易および正確に実行できるように、歯科医は口腔内を照明する
ことができる。
組立体が、アダプタおよび洗浄器チップ組立体を受入れるために提供される。空
気、水および光学繊維の各ラインがハンドピース本体内部に配置される。ハンド
ピース本体は洗浄のために容易に分解(取外し)することができる。
アな、または少なくとも半透明な材料で作られ、電球からの光がアダプタを通っ
た後に洗浄器チップに伝達されるように成される。
ヘッドおよびマニホルド組立を通して配置される。光学繊維束の端部は洗浄器チ
ップの端部に隣接して配置され、これにより光学繊維束の端部から放射された光
が洗浄器チップへ伝達され、この洗浄器チップがその長さに沿ってその光を伝え
、光は洗浄器チップの端部から放射されて患者の口腔を照明するのに使用できる
ようにされる。
を符号300で示されている。ハンドピース本体312は外側カバー410を含
み、この外側カバーは内部ユニット430の上にスライド可能に取付けられる。
内部ユニット430は一般にU形状の通路であり、水ライン、空気ラインおよび
光学繊維ラインを収容するために中空内部を有する。これらの供給ラインの各々
は外部配管470によってハンドピース本体312に連結され、外部配管は水源
、空気源および光学繊維ラインの光源(いずれも図示せず)へ延在している。
312に取付けるアダプタ320が備えられている。ロッキング・キャップ組立
体330が洗浄器チップ314を所定位置に固定的に保持する。
じ開口313を有し、このねじ開口313内にアダプタ320が第1のアダプタ
ねじ322を使用して螺合できる。アダプタ320の中央部は六角形の中央開口
316を備えており、この開口内にレンチを位置決めしてアダプタ320をハン
ドピース本体312のねじ開口313に締め込むことができる。
ル・デザイン」として知られた標準的形状とすることができるが、本発明の部材
はあらゆる形状のハンドピース組立体に合致するように変更できる。アダプタ3
20のさらに詳細な説明は、本明細書で援用する米国特許第5409071号に
記載されている。
に保持して、空気および水が常に洗浄器チップ314を通して給送されるように
洗浄器チップ314が不用意に弛むことを防止し、また洗浄器チップ314がア
ダプタ320から外れるのを防止する。ロッキング組立体は一般にアダプタ32
0と、アダプタ320の外端部の上に取付けられるコレット・グリップ部材34
0と、O−リング342と、アダプタ320に螺合され、コレット・グリップ部
材340を取り囲むロッキング・キャップ330とを含む。ロッキング・キャッ
プ330の内部は1組のねじ332を含み、このねじはアダプタ320の第2の
アダプタねじ326と協働してロッキング・キャップ330をアダプタ320に
固定する。ロッキング組立体のさらに詳細な説明は、本明細書でいずれも援用す
る米国特許第5306146号および米国特許第5489205号に示されてい
る。アダプタ320からロッキング・キャップ330を解除すると、コレット・
グリップ部材340の圧力が解放され、これは使用済み洗浄器チップの取外しお
よび新しい洗浄器チップの交換を可能にする。
好ましい。洗浄器チップ314はアダプタ320のテーパー形スピンドル321
に圧入される。洗浄器チップのさらに詳細な説明は、米国特許第5049071
号に記載されている。洗浄器チップ314はその一端から他端へ光を伝達する材
料で作られねばならない。本発明の好ましい実施例では、洗浄器チップ314は
ポリプロピレンで作られるが、アクリル・プラスチックのような他の光伝達プラ
スチック材料を使用できる。
できるように、クリアすなわち透明とされることが好ましい。洗浄器チップが患
者に使用されたならば、洗浄器チップの端部は患者の口からの少量の体液、血液
または他の物質が残存する。
料は1段階の押出し加工で作られ、光を伝達できるいずれかの堅い透明なプラス
チックから作られるのが好ましい。堅いプラスチックは歯科的処置者による頬お
よび舌の継続的な牽引のためにチップを使用するための必要性を満たすために好
ましい。
入される。スピンドル321は、アダプタの後端部を通ってハンドピース本体3
12内へ延在するスピンドル延長部325に一体連結される。スピンドル延長部
325の後端はねじを形成されて、ハンドピース本体312の内部のねじ開口3
16に受入れられる。スピンドル延長部325の遠隔端は水供給ライン444に
連結され、水が通常の方法で洗浄器チップ314へ給送されることを可能にする
。
本体312の供給ライン442を通してアダプタ320へ送られる。
プタ320の洗浄器チップ314の端部に隣接して直接に配置され、これにより
光は洗浄器チップの長さに沿って導かれるようにされる。本発明の好ましい実施
例では、ファイバーオプティックス・テクノロジー・インコーポレーテッド社、
14ファイバー・ロード、ポムフレット、コネチカット州、06258で製造さ
れた光学繊維環状灯が使用できるが、いずれの適当な光学繊維リング構造も使用
できる。光学繊維環状灯360は光学繊維束363に連結され、この光学繊維束
はハンドピース本体312の通路448を通して延在して、遠隔光源(図示せず
)に連結するようにされる。
撓性リング368のスナップを受入れる。この可撓性リング368はスピンドル
延長部325および光学繊維束363を取り囲み、それらをアダプタ320の内
部の所定位置に保持する。
プ330が押圧されて、光学繊維環状灯360がアダプタ320の内部の洗浄器
チップ314の端部に隣接して位置される。歯科医によって電源が付勢されると
、電球360は点灯し、そこからの光は洗浄器チップ314の長さに沿ってその
遠隔端へ送られ、そこで放射されて患者の口腔を照明する。
形状の通路内の内部ユニット430の内部には、水供給ライン444と、空気供
給ライン442が備えられ、これらは空気および水を供給源からアダプタへ供給
する。水バルブ454は水供給ライン444に配置され、外側カバー410に担
持されている水ボタン453を歯科医が押し込むことで作動される。同様に空気
バルブ452は空気供給ライン442に配置され、外側カバー410に担持され
ている空気ボタン451を歯科医が押し込むことで作動される。
定具462も備えている。外側カバー410は内部ユニット430の長さ上をス
ライドし、ピン固定具462は組立体が使用される時に開口464に係合して外
側カバー410を所定位置に保持する。組立体を洗浄することが望まれる場合は
、ピン固定具462は押し込まれて、外側カバー410が内部ユニット430か
らスライドさせて外される。アダプタ320はハンドピース本体312との螺合
を外された後、外側カバー410、アダプタ320、ロッキング・キャップ33
0およびコレット・グリップ部材340の全てが必要に応じて洗浄および高圧蒸
気処理される。
タ320に対して正確に位置決めされることを保証する。洗浄器チップ514は
中央水通路522およびその水通路522の周囲に配置された複数の空気通路5
24を有する。洗浄器チップ514の一端はキー溝付き通路530を備えており
、このキー溝付き通路はアダプタ320の内部の補完的なアダプタ・インサート
540(図2を参照)と整合される。したがって、洗浄器チップ514をアダプ
タ320内に適当に位置させるために、洗浄器チップ514のキー溝付き通路5
30がアダプタ・インサート540と整合されねばならない。この整合が正しく
ないと、アダプタ514はスピンドル321上に適切に圧入されず、水および空
気の漏れの問題が生じる。
源を使用できる。例えば、いずれかの適当な電球をアダプタの内部に配置して、
光が洗浄器チップを伝達されて患者の口腔内に伝わるようにできる。
ドピース本体612に取付けるアダプタ620を有している。この実施例では、
アダプタ620は比較的固いプラスチック、例えばポリカーボネートまたは硬質
アクリルで作られる。アダプタ620はまた光源660から洗浄器チップ614
へ光を伝達しなければならず、したがってアダプタ620に選ばれる材料は光伝
達材料でなければならない。この材料はクリアで透明なプラスチックとされるこ
とが好ましいが、半透明の材料も使用できる。
グ・リングねじ652を有するロッキング・リング650が1組の内ねじ622
と協働してアダプタ620を所定位置に保持する。ロッキング・リング650は
、ロッキング・リング650を内ねじ622にねじ込むためのねじ回しを受入れ
るために、表面に凹溝(図示せず)を有する。
21を含む。水通路628および空気通路629がアダプタ620に備えられ、
それぞれ水および空気をハンドピース本体612から洗浄器チップ614へ伝え
る。ロッキング組立体が洗浄器チップ614をハンドピース本体612に対して
固定的に保持して、空気および水が常に洗浄器チップ614を通って給送される
ように洗浄器チップ614が不用意に弛むことを防止し、また洗浄器チップ61
4がアダプタ620から外れることを防止する。ロッキング組立体は一般にアダ
プタ620と、アダプタ620の外端部の上に取付けられるアダプタ640と、
O−リング642と、およびアダプタ620に螺合されてコレット・グリップ部
材640を取り囲むロッキング・キャップ630とを含む。ロッキング・キャッ
プ630の内部は1組のねじを含み、このねじはアダプタ620の第2のアダプ
タねじ626と協働してロッキング・キャップ630をアダプタ620に固定す
る。
60はハンドピース本体612に配置された電球基部662上に取付けられる。
電球基部662は接続ワイヤー670で遠隔電源(図示せず)に連結される。
集中し、そこから光はアダプタ620を通って洗浄器チップ614へ伝達され、
患者の口へと導かれる。
または蛍光構造が好ましい。何故なら、それらの光源から放射される熱は最小だ
からである。反射面に隣接して配置される光源は、光を洗浄器チップの端部に収
束させるように使用できることも考えられる。これは光源の寸法を大きくするこ
となく光の強さを増大し、洗浄器チップの長さに沿って伝達される利用できる光
の強度を増大させる。
を使用して、光源から洗浄器チップ組立体のハンドルを通して洗浄器チップへ光
を導き、光は洗浄器チップの長さを伝達されて患者の口腔を照明するのに使用さ
れる。
ル712は光学繊維束760用の、また水配管756および空気配管758であ
る空気および水の供給源用の連結ラインを含む。ハンドル712はねじ延長部7
22を有するヘッド720に螺合(または他の適当な手段で連結)される。ヘッ
ド720は、集中の方法でそれぞれ空気および水を作動させる空気バルブ752
および水バルブ754を含む。図9に示されるように、ねじ延長部722は1以
上の光学繊維束760、ならびに水配管756を連結する水バーブ(barb)
取付け部および空気配管758を連結する空気バーブ取付け部を受入れる光学繊
維束開口728を含む。
キング・カラー750と作動的関係を有して洗浄器チップ714を歯科用洗浄器
組立体700の所定位置に固定的に保持する。摘みナット740およびロッキン
グ・カラー750の構造は、米国特許第5306146号および米国特許第54
89205号に示されており、その開示内容は本明細書で援用する。
ド本体770は一般に円筒形本体で、米国特許第5236356号に示されるよ
うに、テーパー形スピンドル780(図10参照)を含み、そのスピンドルに洗
浄器チップ714が取付けられている。マニホルド頂部772はマニホルド本体
の近くに位置され、マニホルド・スリーブ776によってその所定位置に保持さ
れる。マニホルド本体770は、光学繊維束760を受入れる光学繊維束開口7
28を含む。歯科用洗浄器組立体700の空気供給源は空気インサート・ステム
778に連結され、これはさらに空気路782に取付けられ、空気路はマニホル
ド本体770を通る長手方向の通路である。歯科用洗浄器組立体700の水供給
源は水インサート・ステム779に連結され、これはマニホルド本体770の偏
倚された長手方向の水路790に取付けられる。偏倚した長手方向の水路は、マ
ニホルド770の直角方向の水路788と交差し、この水路はまたマニホルド本
体770の軸線方向の水路786と交差し、これは最終的にマニホルド本体77
0の中央の長手方向の水路784と交差して、水をスピンドル780へ導き、ま
たそこから洗浄器チップ714へ導く。
。ヘッド720はハンドル712に螺合され、また組合わされたマニホルド本体
770、マニホルド頂部772およびマニホルド・スリーブ776はヘッド72
0の凹部に受入れられている。摘みナット740は、ヘッド720に螺合された
とき、この螺合連結をシールするためにO−リング742を備えて、マニホルド
本体770、マニホルド頂部772およびマニホルド・スリーブ776を所定位
置に保持する。洗浄器チップ714は摘みナット740に押し込まれ、その一端
部がスピンドル780に押当てられる。摘みナット740がヘッド720に螺合
されると、洗浄器チップ714はロッキング・カラー750およびO−リング7
51によってスピンドル780上に固定的に保持される。
、これにより光源(図示せず)が付勢されると、光学繊維束760によって運ば
れた光は洗浄器チップ714の端部へ伝達され、その洗浄器チップ714の長さ
に沿って伝えられて、必要な照明を与えるために患者の口腔内に放射される。光
源を付勢するためにいずれの適当な手段も使用できる。
これは空気配管758から空気路782を通して空気を洗浄器チップ714の空
気通路へ流す。同様に、水バルブ754の付勢は、水配管756から偏倚した長
手方向水路790へ、そこから直角方向の水路788へ、そこから軸線方向の水
路786へ、そこから中央の長手方向水路784へ水を流す。水路784はスピ
ンドル780の中央通路に連結され、これは水を洗浄器チップ714の中央の水
通路へ送る。
加えるのではなく、図解例として考えるべきである。さまざまな変更および追加
が成し得るのであり、それらは当業者に明白となるであろう。したがって、本発
明は前述の説明によって制限されることはなく、特許請求の範囲によってのみ定
められるべきである。
分解した斜視図である。
合され、全ての部品が閉位置にある組立体の位置で横断面図を示す。
合され、全ての部品が開位置にある組立体の位置で横断面図を示す。
図を示す。
した斜視図を示す。
た斜視図を示す。
断面図を示す。
的に切除された部分的に分解された斜視図を示す。
Claims (21)
- 【請求項1】 a)取付けられる洗浄器チップを受入れる中空アダプタ、 b)一端にテーパー形スピンドルを有し、アダプタ内部に取付けられたスピン
ドル延長部、および c)テーパー形スピンドルに隣接してアダプタの内部に取付けられた光源、 を含む光伝達洗浄器の遠隔端から放射するための光を供給する歯科用洗浄器チッ
プハンドピース組立体であって、 光源が点灯されたとき、テーパー形スピンドルに取付けられた洗浄器チップの
基端に光が導かれて、光は洗浄器チップの長さに沿って伝達されてその遠隔端か
ら放射され、これにより歯科医が洗浄器チップから放射される光を使用して作業
面積部分を照明できる歯科用洗浄器チップ・ハンドピース組立体。 - 【請求項2】 光源がスピンドル延長部を取り囲むように取付けられた光学
繊維の環状灯である請求項1に記載された組立体。 - 【請求項3】 テーパー形スピンドルに取付けられ光伝達洗浄器チップをさ
らに含む請求項1に記載された組立体。 - 【請求項4】 a)ハンドピース本体、 b)外ねじを有する中空本体部分と、その中空本体部分の外部に取付けられた
テーパー形スピンドルとを含む、ハンドピース本体に取付けられたアダプタ、 c)アダプタに取付けられた洗浄器チップ、 d)アダプタに洗浄器チップを固定するロッキング組立体、および e)洗浄器チップの端部に隣接して、アダプタの中空本体部分の内部に取付け
られた光源、 を含む照明付き洗浄器チップおよび歯科用ハンドピース組立体であって、 光源が点灯されたとき、テーパー形スピンドルに取付けられた洗浄器チップの
基端に光が導かれて、光は洗浄器チップの長さに沿って伝達されてその遠隔端か
ら放射され、これにより歯科医が洗浄器チップから放射される光を使用して作業
面積部分を照明できる照明付き洗浄器チップおよび歯科用ハンドピース組立体。 - 【請求項5】 光源が光学繊維の環状灯である請求項4に記載された組立体
。 - 【請求項6】 a)中空内部を有する一般にU形横断面の内部ユニット、 b)中空内部を有し、アダプタに連結されて配置された水供給ラインおよび空
気供給部、 c)中空ユニットの内部に配置され、光源に連結された光学繊維束、 d)内部ユニットにスライド可能に取付けられたカバー・ユニット、および e)内部ユニットからカバー・ユニットを取外す手段、および内部ユニットか
らアダプタを取外す手段、 をハンドピース本体が含み、 この組立体が洗浄および高圧蒸気処理できる請求項4に記載された組立体。 - 【請求項7】 a)円筒形部材の全長にわたる第1の中央通路を有する細長
いプラスチック製円筒部材、 b)第1の中央通路のまわりに円周方向に配置された複数の第2の通路、およ
び c)洗浄器チップがアダプタに適当に整合するように洗浄器チップをアダプタ
にキー止めする手段、 を含む洗浄器チップ。 - 【請求項8】 アダプタに洗浄器チップをキー止めする手段が、洗浄器チッ
プのキーを形成された通路である請求項7に記載された洗浄器チップ。 - 【請求項9】 a)光伝達本体、および b)光伝達本体に洗浄器チップを取付ける手段、 を含むクリアな光伝達洗浄器チップの遠隔端から患者の口腔内に放射するために
光を伝達する歯科用洗浄器チップ・アダプタであって、 光源がアダプタに接近して配置され、光源が点灯されたとき、光がアダプタ本
体を通してそれに取付けられている洗浄器チップに導かれ、これにより光が洗浄
器チップの長さに沿って伝達されてその遠隔端から放射される歯科用洗浄器チッ
プ・アダプタ。 - 【請求項10】 a)光伝達本体を含み、洗浄器チップをハンドピースに取
付けるアダプタ、 b)アダプタに洗浄器チップを取付ける手段、および c)アダプタに隣接して取付けられた光源、 を含むクリアな光伝達洗浄器チップの遠隔端から放射するための光を供給する歯
科用洗浄器チップ・ハンドピース組立体であって、 光源がアダプタに隣接して配置され、光源が点灯されたとき、光はアダプタ本
体を通り、それに取付けられた洗浄器チップに導かれ、これにより光は洗浄器チ
ップの長さに沿って伝達されてその遠隔端から放射される歯科用洗浄器チップ・
ハンドピース組立体。 - 【請求項11】 洗浄器チップを取付ける手段がアダプタと一体のテーパー
形スピンドルである請求項10に記載された組立体。 - 【請求項12】 光源がアダプタの電球取付け凹部に取付けられる電球であ
る請求項10に記載された組立体。 - 【請求項13】 アダプタに取付けられた光伝達洗浄器チップをさらに含む
請求項10に記載された組立体。 - 【請求項14】 a)ハンドピース本体、 b)ハンドピース本体に取付けられた、光伝達本体を含むアダプタ、 c)一体とされたテーパー形スピンドルを有するアダプタ、 d)テーパー形スピンドルに取付けられた洗浄器チップ、 e)アダプタに洗浄器チップを固定するロッキング組立体、および f)光伝達アダプタ本体に隣接して取付けられた光源を含む照明付き洗浄器チ
ップおよび歯科用ハンドピース組立体であって、光源が点灯されたとき、光はア
ダプタ本体を通してそれに取付けられた洗浄器チップへ導かれ、これにより光は
洗浄器チップの長さに沿って伝達されてその遠隔端から放射される照明付き洗浄
器チップおよび歯科用ハンドピース組立体。 - 【請求項15】 a)光伝達材料で作られ、洗浄器チップの端部を受入れる
寸法のスロットを含む中実本体、および b)スロットの一端で中実本体に一体連結されたテーパー形スピンドル、 を含むハンドピース本体に洗浄器チップを取付けるアダプタであって、 洗浄器チップがスロットに挿入されたとき、洗浄器チップがテーパー形スピン
ドルに取付けられるアダプタ。 - 【請求項16】 光源を受入れるために第2のスロットが中実本体に備えら
れている請求項15に記載されたアダプタ。 - 【請求項17】 テーパー形スピンドルに取付けられた洗浄器チップをさら
に含む請求項15に記載されたアダプタ。 - 【請求項18】 a)光源、水源および空気源を含む一般に中空のハンドル
、 b)ハンドルに取付けられ、水バルブおよび空気バルブを含むバルブ・ヘッド
、 c)バルブ・ヘッドの内側に配置され、取付ける洗浄器チップを受入れるよう
になされたスピンドルを含むマニホルド組立体、 d)マニホルド組立体がさらに含む、水源からスピンドルへ水を移送するため
の水路、 e)マニホルド組立体がさらに含む、空気源から空気を移送するための、また
空気を洗浄器チップに与えるようになされた空気路、および f)マニホルド組立体がさらに含む、光源からスピンドルに隣接した位置に光
を伝達するための手段、 を含むクリアな光伝達洗浄器チップから光を供給する歯科用洗浄器チップ・ハン
ドピース組立体であって、 光源が点灯されたとき、光が光源からスピンドルに取付けられる洗浄器チップ
の基端に導かれ、これにより光は洗浄器チップの長さに沿って伝達されてその遠
隔端から放射され、これにより歯科医が洗浄器チップから放射される光を使用し
て作業面積部分を照明できる歯科用洗浄器チップ・ハンドピース組立体。 - 【請求項19】 テーパー形スピンドルに取付けられた光伝達洗浄器チップ
をさらに含む請求項18に記載された組立体。 - 【請求項20】 a)少なくとも1つの光学繊維束、水源配管、および空気
源配管を収容する一般に中空のハンドル、 b)ハンドルに取付けられ、水バルブおよび空気バルブを含む一般に中空のバ
ルブ・ヘッド、 c)バルブ・ヘッドの内部に配置され、取付ける洗浄器チップを受入れるスピ
ンドルを含むマニホルド組立体、 d)マニホルド組立体がさらに含む、水源からスピンドルを通してスピンドル
・チップの水通路へ水を移送するための水路、 e)マニホルド組立体がさらに含む、空気源からスピンドル・チップの空気通
路へ空気を移送するための空気路、 f)マニホルド本体の第1の端部に隣接してスピンドルに洗浄器チップを固定
するためにバルブ・ヘッドに取付けられた摘みナットおよびロッキング・カラー
、および g)マニホルド組立体がさらに含む、ハンドルからの光学繊維束を受入れてそ
の一体をマニホルド本体の第1の端部に隣接させて位置決めするための、少なく
とも1つの光学繊維束開口、 を含むクリアな光伝達洗浄器チップの遠隔端から放射するための光を供給する歯
科用洗浄器チップ・ハンドピース組立体であって、 光学繊維束が点灯されたとき、光は光学繊維束から洗浄器に取付けられる洗浄
器チップの基端に導かれ、これにより光は洗浄器チップの長さに沿って伝達され
てその遠隔端から放射され、これにより歯科医が洗浄器チップから放射される光
を使用して作業面積部分を照明できる歯科用洗浄器チップ・ハンドピース組立体
。 - 【請求項21】 テーパー形スピンドルに取付けられた光伝達洗浄器チップ
をさらに含む請求項20に記載された組立体。
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