JP2002506278A5 - - Google Patents
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【特許請求の範囲】
【請求項1】スパーク領域内にスパークを供給するためのスパークプラグであって、前記スパークプラグは垂直に立った位置において、
断面突出部と高さを有する上方に伸張した中心電極と;
前記中心電極の大きいほうの寸法よりも長い延伸端部を形成する接地電極であって、前記延伸端部は前記上方に伸張した中心電極の前記断面突出部に対して実質的に接線関係にあり、前記接地電極の前記延伸端部はその最下部が前記中心電極の最上部の位置かそれよりも高い位置にある接地電極と、からなるスパークプラグ。
【請求項2】前記端部が実質的にまっすぐな請求項1に記載のスパークプラグ。
【請求項3】前記端部が曲線状の軌道に沿ってあり、この曲線状の軌道は前記中心電極よりも大きな半径を有し、前記中心電極の半径の中心とは異なった半径の中心を有する請求項1に記載のスパークプラグ。
【請求項4】スパーク領域内にスパークを供給するためのスパークプラグであって、前記スパークプラグは垂直に立った位置において、
中心電極端部を形成する上方に伸張した中心電極と;
前記中心電極の大きいほうの寸法よりも長い延伸接地電極端部を形成する接地電極であって、
前記中心電極端部と前記延伸接地電極端部とが前記スパーク領域内にてこれらがその2つのそれぞれの電極の最も近い位置にあるかまたは最も近い位置の一つにあるように互いに向かって設けられるように、前記延伸接地電極端部は前記中心電極端部から間隔をおいて配置され、
前記延伸接地電極端部は前記中心電極端部の位置かそれよりも上方に配置され、
前記延伸接地電極端部は前記中心電極端部の位置かそれよりも外側に配置されている接地電極とからなるスパークプラグ。
【請求項5】スパーク領域内にスパークを供給するためのスパークプラグであって、前記スパークプラグは垂直に立った位置において、
中心電極端部を形成する上方に伸張した中心電極と;
延伸接地電極端部を形成する接地電極であって、前記中心電極端部と前記延伸接地電極端部とが前記スパーク領域内にてこれらがその2つのそれぞれの電極の最も近い位置にあるかまたは最も近い位置の一つにあるように互いに向かって設けられるように、前記延伸接地電極端部は前記中心電極端部から間隔をおいて配置され、
前記延伸接地電極端部は前記中心電極端部の位置かそれよりも上方に配置され、
前記延伸接地電極端部は前記中心電極端部の位置かそれよりも外側に配置され、
前記延伸接地電極端部と前記中心電極端部は非同心状の部分を有している接地電極とからなるスパークプラグ。
【請求項6】スパーク領域内にスパークを供給するためのスパークプラグであって、前記スパークプラグは垂直に立った位置において、
断面突出部と高さを有する上方に伸張した中心電極と;
前記中心電極の大きいほうの寸法よりも長い延伸端部を形成する接地電極であって、前記端部が前記突出部の外側にあり、その最下部を前記中心電極の最上部の位置かそれよりも高い位置に有する接地電極と、からなるスパークプラグ。
【請求項7】スパーク領域内にスパークを供給するためのスパークプラグであって、前記スパークプラグは垂直に立った位置において、
直径を有する実質的に円形の横断面を持つ上方に伸張した中心電極と;
前記直径と少なくとも同じ長さで、前記伸張した中心電極の外側に間隔をおいて配置され、その最下部を前記中心電極の最上部の位置かそれよりも高い位置に有する、延伸端部を形成する接地電極とからなるスパークプラグ。
【請求項8】スパーク領域内にスパークを供給するためのスパークプラグであって、前記スパークプラグは垂直に立った位置において、
断面突出部を有する上方に伸張した中心電極と;
各々が前記上方に伸張した中心電極の前記断面突出部に対して実質的に接線関係にある2つの延伸端部を形成する接地電極であって、前記端部はまた結合して前記突出部の外側に一つの中間頂点を形成する接地電極とからなるスパークプラグ。
【請求項9】スパーク領域内にスパークを供給するためのスパークプラグであって、前記スパークプラグは垂直に立った位置において、
断面突出部を有する上方に伸張した中心電極と;
ボックス形状の接地電極であって、2つのプロングに分岐する端部を有し、各プロングが第1の長さ部分と第2の長さ部分を有し、該第1の長さ部分が互いに離隔し、該第2の長さ部分が互いに近づき、前記各プロングが1つの自由端を有し、かつ前記断面突出部に対して4つの接線関係を提供し、また3つの中間頂点を提供する接地電極とからなるスパークプラグ。
【請求項10】スパーク領域内にスパークを供給するためのスパークプラグであって、前記スパークプラグは垂直に立った位置において、
延伸端部を形成する上方に伸張した中心電極と;
端部を形成する接地電極とからなり、
前記中心電極の端部と前記接地電極の端部とが非同心関係にあり、それらの間でのスパークを可能にするように互いに向けて配置されているスパークプラグ。
【請求項11】スパーク領域内にスパークを供給するためのスパークプラグであって、前記スパークプラグは垂直に立った位置において、
円形状の周囲を有する中心電極と;
前記中心電極を超えて伸張し、2つのプロングへと分岐する主要部分を含む接地電極であって、前記プロングが部分的「ボックス」形状を形成し、前記ボックス形状が前記接地電極の前記円形の輪郭に対して実質的に接線関係に方向付けられた4つの部分を含む接地電極とからなるスパークプラグ。
【請求項12】前記スパーク電極が前記周囲の外側に位置する頂点部分を含む請求項11に記載のスパークプラグ。
【請求項13】 前記頂点部分が2つのプロングの分岐点に位置する請求項12に記載のスパークプラグ。
【請求項14】第1と第3の部分は実質的に平行な請求項13に記載のスパークプラグ。
【請求項15】前記第2と第4の部分は実質的に平行な請求項14に記載のスパークプラグ。
【請求項16】スパーク領域内にスパークを供給するためのスパークプラグであって、前記スパークプラグは垂直に立った位置において、
中心電極と;
前記中心電極の上方まで伸張し、少なくとも3つの接線関係を形成する接地電極とからなるスパークプラグ。
【請求項17】スパーク領域内にスパークを供給するためのスパークプラグであって、前記スパークプラグは垂直に立った位置において、
中心電極と;
前記中心電極の上方まで伸張し、少なくとも4つの接線関係を形成する接地電極とからなるスパークプラグ。
【請求項18】スパーク領域内にスパークを供給するためのスパークプラグであって、前記スパークプラグは垂直に立った位置において、
中心電極と;
前記中心電極の上方まで伸張し、少なくとも5つの接線関係を形成する接地電極とからなるスパークプラグ。
【請求項1】スパーク領域内にスパークを供給するためのスパークプラグであって、前記スパークプラグは垂直に立った位置において、
断面突出部と高さを有する上方に伸張した中心電極と;
前記中心電極の大きいほうの寸法よりも長い延伸端部を形成する接地電極であって、前記延伸端部は前記上方に伸張した中心電極の前記断面突出部に対して実質的に接線関係にあり、前記接地電極の前記延伸端部はその最下部が前記中心電極の最上部の位置かそれよりも高い位置にある接地電極と、からなるスパークプラグ。
【請求項2】前記端部が実質的にまっすぐな請求項1に記載のスパークプラグ。
【請求項3】前記端部が曲線状の軌道に沿ってあり、この曲線状の軌道は前記中心電極よりも大きな半径を有し、前記中心電極の半径の中心とは異なった半径の中心を有する請求項1に記載のスパークプラグ。
【請求項4】スパーク領域内にスパークを供給するためのスパークプラグであって、前記スパークプラグは垂直に立った位置において、
中心電極端部を形成する上方に伸張した中心電極と;
前記中心電極の大きいほうの寸法よりも長い延伸接地電極端部を形成する接地電極であって、
前記中心電極端部と前記延伸接地電極端部とが前記スパーク領域内にてこれらがその2つのそれぞれの電極の最も近い位置にあるかまたは最も近い位置の一つにあるように互いに向かって設けられるように、前記延伸接地電極端部は前記中心電極端部から間隔をおいて配置され、
前記延伸接地電極端部は前記中心電極端部の位置かそれよりも上方に配置され、
前記延伸接地電極端部は前記中心電極端部の位置かそれよりも外側に配置されている接地電極とからなるスパークプラグ。
【請求項5】スパーク領域内にスパークを供給するためのスパークプラグであって、前記スパークプラグは垂直に立った位置において、
中心電極端部を形成する上方に伸張した中心電極と;
延伸接地電極端部を形成する接地電極であって、前記中心電極端部と前記延伸接地電極端部とが前記スパーク領域内にてこれらがその2つのそれぞれの電極の最も近い位置にあるかまたは最も近い位置の一つにあるように互いに向かって設けられるように、前記延伸接地電極端部は前記中心電極端部から間隔をおいて配置され、
前記延伸接地電極端部は前記中心電極端部の位置かそれよりも上方に配置され、
前記延伸接地電極端部は前記中心電極端部の位置かそれよりも外側に配置され、
前記延伸接地電極端部と前記中心電極端部は非同心状の部分を有している接地電極とからなるスパークプラグ。
【請求項6】スパーク領域内にスパークを供給するためのスパークプラグであって、前記スパークプラグは垂直に立った位置において、
断面突出部と高さを有する上方に伸張した中心電極と;
前記中心電極の大きいほうの寸法よりも長い延伸端部を形成する接地電極であって、前記端部が前記突出部の外側にあり、その最下部を前記中心電極の最上部の位置かそれよりも高い位置に有する接地電極と、からなるスパークプラグ。
【請求項7】スパーク領域内にスパークを供給するためのスパークプラグであって、前記スパークプラグは垂直に立った位置において、
直径を有する実質的に円形の横断面を持つ上方に伸張した中心電極と;
前記直径と少なくとも同じ長さで、前記伸張した中心電極の外側に間隔をおいて配置され、その最下部を前記中心電極の最上部の位置かそれよりも高い位置に有する、延伸端部を形成する接地電極とからなるスパークプラグ。
【請求項8】スパーク領域内にスパークを供給するためのスパークプラグであって、前記スパークプラグは垂直に立った位置において、
断面突出部を有する上方に伸張した中心電極と;
各々が前記上方に伸張した中心電極の前記断面突出部に対して実質的に接線関係にある2つの延伸端部を形成する接地電極であって、前記端部はまた結合して前記突出部の外側に一つの中間頂点を形成する接地電極とからなるスパークプラグ。
【請求項9】スパーク領域内にスパークを供給するためのスパークプラグであって、前記スパークプラグは垂直に立った位置において、
断面突出部を有する上方に伸張した中心電極と;
ボックス形状の接地電極であって、2つのプロングに分岐する端部を有し、各プロングが第1の長さ部分と第2の長さ部分を有し、該第1の長さ部分が互いに離隔し、該第2の長さ部分が互いに近づき、前記各プロングが1つの自由端を有し、かつ前記断面突出部に対して4つの接線関係を提供し、また3つの中間頂点を提供する接地電極とからなるスパークプラグ。
【請求項10】スパーク領域内にスパークを供給するためのスパークプラグであって、前記スパークプラグは垂直に立った位置において、
延伸端部を形成する上方に伸張した中心電極と;
端部を形成する接地電極とからなり、
前記中心電極の端部と前記接地電極の端部とが非同心関係にあり、それらの間でのスパークを可能にするように互いに向けて配置されているスパークプラグ。
【請求項11】スパーク領域内にスパークを供給するためのスパークプラグであって、前記スパークプラグは垂直に立った位置において、
円形状の周囲を有する中心電極と;
前記中心電極を超えて伸張し、2つのプロングへと分岐する主要部分を含む接地電極であって、前記プロングが部分的「ボックス」形状を形成し、前記ボックス形状が前記接地電極の前記円形の輪郭に対して実質的に接線関係に方向付けられた4つの部分を含む接地電極とからなるスパークプラグ。
【請求項12】前記スパーク電極が前記周囲の外側に位置する頂点部分を含む請求項11に記載のスパークプラグ。
【請求項13】 前記頂点部分が2つのプロングの分岐点に位置する請求項12に記載のスパークプラグ。
【請求項14】第1と第3の部分は実質的に平行な請求項13に記載のスパークプラグ。
【請求項15】前記第2と第4の部分は実質的に平行な請求項14に記載のスパークプラグ。
【請求項16】スパーク領域内にスパークを供給するためのスパークプラグであって、前記スパークプラグは垂直に立った位置において、
中心電極と;
前記中心電極の上方まで伸張し、少なくとも3つの接線関係を形成する接地電極とからなるスパークプラグ。
【請求項17】スパーク領域内にスパークを供給するためのスパークプラグであって、前記スパークプラグは垂直に立った位置において、
中心電極と;
前記中心電極の上方まで伸張し、少なくとも4つの接線関係を形成する接地電極とからなるスパークプラグ。
【請求項18】スパーク領域内にスパークを供給するためのスパークプラグであって、前記スパークプラグは垂直に立った位置において、
中心電極と;
前記中心電極の上方まで伸張し、少なくとも5つの接線関係を形成する接地電極とからなるスパークプラグ。
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