JP2002372272A - エアーシャワー装置 - Google Patents

エアーシャワー装置

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JP2002372272A
JP2002372272A JP2001218826A JP2001218826A JP2002372272A JP 2002372272 A JP2002372272 A JP 2002372272A JP 2001218826 A JP2001218826 A JP 2001218826A JP 2001218826 A JP2001218826 A JP 2001218826A JP 2002372272 A JP2002372272 A JP 2002372272A
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air
shoe sole
room
shower
snowboard
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JP2001218826A
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English (en)
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Masahiko Nakamura
雅彦 中村
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G S FOOD KK
Original Assignee
G S FOOD KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エアーシャワーによる付着物の除去と靴底の
洗浄が同時に行え、靴底洗浄機の設置に別途スペースを
確保する必要がないと共に、部屋への入室に要する時間
を短縮することができるエアーシャワー装置を提供す
る。 【解決手段】 開閉可能な出入り口を有するシャワー室
3内に、人体にエアーを吹き付ける給気ノズル7と、こ
のシャワー室3内のエアーを吸引除去する排気口8とを
設け、人体に付着した塵埃等をエアーで吹き飛ばして除
去するエアーシャワー装置1において、上記シャワー室
3内の床面に靴底洗浄機10を設置し、エアーシャワー
による付着物の除去と同時に靴底の洗浄を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、人体や衣服に付
着した塵や埃、髪の毛等の付着物が持ち込まれることを
嫌う部屋の入口に設置し、上記付着物をジェットエアー
で吹き飛ばして除去すると共に、靴底の付着物も同時に
除去できるようにしたエアーシャワー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エアーシャワー装置は、無菌室、防塵室
等のクリーンルームや調理場等の食品関係の部屋の入口
に設置し、シャワー室の内部に人が入ると、給気ノズル
から噴射されるジェットエアーで付着物を吹き飛ばし、
このシャワー室内のエアーを排気口で吸引除去すると共
に、フイルターで人体や衣服から離脱した付着物を捕捉
除去するものである。
【0003】ところで、上記エアーシャワー装置が設置
される部屋においては、人体や衣服の付着物だけでな
く、靴底の付着物についても同様に持ち込まれることを
嫌うものである。
【0004】このため、従来は、エアーシャワー装置の
入口の外部床面に、靴拭きマットを敷設したり、靴底洗
浄機を設置し、先ず靴拭きマットや靴底洗浄機で靴底の
付着物を除去した後、エアーシャワー装置の中に入り、
人体や衣服の付着物を除去するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、靴拭きマット
は、付着物の除去効果が乏しく、気休め程度で十分に目
的を達成することができない。また、エアーシャワー装
置の入口の外部に靴底洗浄機を設置する方法は、付着物
の除去効果に優れている反面、靴底洗浄機を設置するた
めのスペースを別途確保しなければならず、スペースが
あったとしても設置により他の歩行者の通行の邪魔にな
り、このため、靴底洗浄機の設置の必要性を痛感してい
ても、限られた狭いスペースでは実質的に設置が困難で
あり、靴底洗浄機の採用を見合わしているのが現状であ
る。
【0006】また、エアーシャワー装置と靴底洗浄機を
別に設置すると、先ず靴底洗浄を行い、次に、エアーシ
ャワーによる付着物の除去を別々に行う必要があるた
め、部屋への入室までに要する時間がかかるという問題
がある。
【0007】そこでこの発明の課題は、エアーシャワー
装置の内部床面に靴底洗浄機を設置し、エアーシャワー
による付着物の除去と靴底の洗浄が同時に行えるように
し、靴底洗浄機の設置に別途スペースを確保する必要が
ないと共に、部屋への入室までに要する時間を短縮する
ことができるエアーシャワー装置を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するため、この発明は、開閉可能な出入り口を有する箱
体のシャワー室内に、人体にエアーを吹き付ける給気ノ
ズルと、この箱体内のエアーを吸引除去する排気口とを
設け、人体に付着した塵埃等を除去するエアーシャワー
装置において、上記シャワー室内の床面に靴底洗浄機を
設置した構成を採用したものである。
【0009】ここで、上記靴底洗浄機が湿式であり、洗
浄液を蓄える貯水槽の上部に人が載るためのスノコを設
け、上記貯水槽の洗浄液を蓄える水位がスノコの上部が
洗浄液に浸漬する程度に設定され、この貯水槽内で上記
スノコの下部にブラシ板を洗浄液に浸漬する状態で平面
的に移動可能となるよう配置し、このブラシ板の上面に
スノコの開口内に納まるブラシを植設し、上記ブラシ板
を駆動手段で平面的に移動させるように形成することが
できる。
【0010】この湿式の靴底洗浄機は、スノコを貯水槽
の上部に上下動可能で常時上昇位置に復帰する方向の弾
性を付勢して配置し、このスノコに人が載って下降する
と、この下降をスイッチで検出して駆動手段を作動させ
るようしたり、スノコを貯水槽の上部に固定配置し、シ
ャワー室内に設けたスイッチやセンサー等で人体を検出
して駆動手段を作動させたり、エアーシャワーの起動に
連動して駆動手段を作動するような構造とすることがで
きる。
【0011】ここで、上記靴底洗浄機は、スノコがシャ
ワー室内の床面の一部を形成するように、シャワー室の
床部に設置されている。このように、エアーシャワー装
置の床面に靴底洗浄機を設置することにより、靴底洗浄
機を設置するためのスペースを別途確保する必要がなく
なると同時に、エアーシャワー装置で付着物の除去を行
っている間に靴底の洗浄が同時に行え、部屋への入室ま
でに余分な時間がかからない。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
示例と共に説明する。
【0013】図1乃至図3に示すように、エアーシャワ
ー装置1は、人体が入ることのできる大きさを有する角
形箱体2の内部にシャワー室3を設け、角形箱体2の四
周壁で、一つの側壁又は対向する両側壁に設けたシャワ
ー室3への出入り口を自動や手動の扉4で開閉自在と
し、出入り口のない側壁とその内側に設置した内側側壁
5の対向面間にエアー循環機構6の収納空間を設け、出
入り口のないもう一つの側壁と内側側壁5のシャワー室
3に臨む内面と天井面に、シャワー室3内へジェットエ
アーを噴射する複数の給気ノズル7を設け、側壁と内側
側壁5の給気ノズル7よりも下部の位置にシャワー室3
内のエアーを吸引除去する排気口8を設け、更に、シャ
ワー室3の床面9に靴底洗浄機10が設置されている。
【0014】上記エアー循環機構6は、送風機11と、
その吐出口側に接続した取り替え可能な高性能フイルタ
ー12からなり、送風機11の吸引口は上記排気口8と
接続され、排気口8には粗フイルター13が装着され、
上記高性能フイルター12の出口は、各給気ノズル7と
接続され、送風機11の起動によりシャワー室3内のエ
アーが循環し、粗フイルター13と高性能フイルター1
2で循環するエアー中の塵埃等が捕捉されることにな
る。
【0015】前記床面9に設置した靴底洗浄機10は、
図4と図5のように、洗浄液を蓄える貯水槽14の上部
に人が載るためのスノコ15を水平に設け、このスノコ
15は、上下に貫通する多数の開口16が平面的に並ぶ
構造を有し、上記貯水槽14の洗浄液Aを蓄える水位が
スノコ15の上面が洗浄液Aに浸漬する程度に設定さ
れ、この貯水槽14内で上記スノコ15の下部にブラシ
板17を洗浄液Aに浸漬する状態で平面的に移動可能と
なるよう配置し、このブラシ板17の上面にスノコ15
の各開口16内に納まるブラシ18を植設し、貯水槽1
4の内部に上記ブラシ板17を平面的に前後左右にロー
リング移動させる駆動手段19を設けて形成されてい
る。
【0016】上記靴底洗浄機10は、シャワー室3の床
面9の下部に収まり、図示省略したが、貯水槽14が洗
浄液Aの供給口と流出口及びオーバフロー口とを備え、
これらが洗浄液Aの貯水タンク又は回収タンクと接続さ
れ、貯水槽14内の汚れた洗浄液Aを回収タンクにポン
プで回収すると共に、貯水タンクの新たな洗浄液を貯水
槽14に供給し、オーバフロー口により貯水槽14の水
位を一定に保つようになっている。
【0017】また、ブラシ板17は、貯水槽14内に設
けた複数の支持部材20で平面的にローリング移動がで
きるように支持され、駆動手段19を形成するモータ2
1と偏心回転機構22を介して連結され、その上面に
は、スノコ15の開口16内に納まるブラシ18が植設
され、モータ21の起動によりこのブラシ18が各開口
16内で平面的にローリング移動するようになってい
る。
【0018】上記ブラシ18は、図5に示すように、そ
の上端がスノコ15の上面から少し突出する長さに設定
され、スノコ15の上に載るとブラシ18の上端が靴底
に接触するようになっている。
【0019】上記靴底洗浄機10を作動させるための機
構は、図5のように、スノコ15を貯水槽14の上部に
固定配置し、シャワー室3内に設けたスイッチやセンサ
ーで人体を検出したり、エアー循環機構6と連動するこ
とでモータ21を起動させ、タイマーでの時間設定やシ
ャワー室3から人がでるとモータ21が停止するように
したり、これとは別に、スノコ15を貯水槽14の上部
に上下動可能でスプリングにより、常時上昇位置に復帰
する方向の弾性を付勢して配置し、このスノコ15に人
が載った重量で下降すると、この下降をスイッチで検出
してモータ21を作動させるようにすることもでき、こ
の場合、貯水槽14の洗浄液の水位は、下降したスノコ
15の上面より上になるように設定し、また、ブラシ1
8は、下降位置にあるスノコ15の上面から上端が突出
するようにしておけばよい。
【0020】何れにおいても、靴底洗浄機10は、シャ
ワー室3の内部において、スノコ15が床面9の一部を
形成するように、床面9と略同一面となるように設置さ
れ、靴底洗浄機10は、貯水槽に洗浄水を入れない場合
は、乾式として使用することも可能てある。
【0021】この発明のエアーシャワー装置1は、上記
のような構成であり、無菌室、防塵室等のクリーンルー
ムや調理場等の食品関係の部屋の入口に設置し、シャワ
ー室3の内部に人が入って扉4を閉めると、シャワー室
3の適所に配置したセンサー等での検出でエアー循環機
構6の送風機11が作動し、給気ノズル7から噴射され
るジェットエアーで人体や衣服の付着物を吹き飛ばし、
このシャワー室3内のエアーを排気口8で吸引除去する
と共に、粗フイルター13と高性能フイルター12で人
体や衣服から離脱した付着物を捕捉し、清浄化したエア
ーを再び給気ノズル7から噴射する循環流を生じさせ
る。
【0022】上記シャワー室3に入室した人は、その床
面に設置した靴底洗浄機10のスノコ15上に載ること
になり、この靴底洗浄機10は、貯水槽14の水位がス
ノコ15の上面に達しているので、スノコ15上に載る
と洗浄水Aに靴底が浸り、同時にスノコ15の上面に突
出しているブラシ18の上端が靴底に接触する。
【0023】この状態で、センサーでの人体の検出等に
よりモータ21が起動し、ブラシ板17がローリング移
動することにより、靴底に接触しているブラシ18は前
後左右へのローリング移動で靴底の付着物や汚れを洗い
取ることができ、このような靴底の洗浄は、上記したシ
ャワー室3内でのジェットエアーによる人体や衣服の付
着物の吹き飛ばしと同時に行われることになる。
【0024】また、靴底洗浄機10に湿式を採用するこ
とにより、靴底の付着物や汚れがシャワー室3内に舞い
上がるようなことはなく、シャワー室3の除塵効率を低
下させたり、粗フイルター13と高性能フイルター12
に負担をかけるようなことがない。
【0025】タイマー等で設定された時間の経過後にエ
アー循環機構5が停止して除塵が終わると、扉4を開い
てシャワー室3から出ればよく、靴底洗浄機10もモー
タ21が停止し、この時、靴底は濡れた状態になってい
るので、シャワー室3から部屋に出た床面に予め吸水用
のマットを敷設しておくことで、部屋が濡れることのな
いように対処することができる。
【0026】
【発明の効果】以上のように、この発明によると、人体
や衣服に付着した塵埃等を除去するエアーシャワー装置
のシャワー室内の床面に靴底洗浄機を設置したので、靴
底洗浄機をエアーシャワー装置の内部に納まることで、
靴底洗浄機の設置のために部屋の入口部分にエアーシャ
ワー装置とは別のスペースを確保する必要がなくなり、
限られたスペースにおいて、エアーシャワー装置と靴底
洗浄機の導入が可能になる。
【0027】また、人体や衣服に付着した塵埃等の除去
と靴底の洗浄とによって、クリーンルームや調理場等の
食品関係の部屋に対して、人体や衣服の付着物だけでな
く、靴底の付着物についても持ち込まれることがなくな
ると共に、付着物の吹き飛ばしと靴底の洗浄が同時に行
えるので、ロスタイムがなくなり、部屋への入室に要す
る時間を短縮することができる。
【0028】更に、靴底洗浄機に洗浄液とブラシで靴底
を洗浄する湿式を採用すれば、靴底の付着物や汚れを確
実に効率よく除去することができ、しかも、靴底の付着
物や汚れがシャワー室内に舞い上がるようなことはな
く、シャワー室の除塵効率を低下させたりフイルターに
負担をかけるようなことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のエアーシャワー装置を示す平面図
【図2】同エアーシャワー装置の正面図
【図3】同エアーシャワー装置の縦断側面図
【図4】靴底洗浄機の平面図
【図5】靴底洗浄機のシャワー室床面への組み込み状態
を示す拡大縦断側面図
【符号の説明】
1 エアーシャワー装置 2 角形箱体 3 シャワー室 4 扉 5 内側側壁 6 エアー循環機構 7 給気ノズル 8 排気口 9 床面 10 靴底洗浄機 11 送風機 12 高性能フイルター 13 粗フイルター 14 貯水槽 15 スノコ 16 開口 17 ブラシ板 18 ブラシ 19 駆動手段 20 支持部材 21 モータ 22 偏心回転機構

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉可能な出入り口を有する箱体のシャ
    ワー室内に、人体にエアーを吹き付ける給気ノズルと、
    この箱体内のエアーを吸引除去する排気口とを設け、人
    体に付着した塵埃等を除去するエアーシャワー装置にお
    いて、上記シャワー室内の床面に靴底洗浄機を設置した
    ことを特徴とするエアーシャワー装置。
  2. 【請求項2】 上記靴底洗浄機が湿式であり、洗浄液を
    蓄える貯水槽の上部に人が載るためのスノコを設け、上
    記貯水槽の洗浄液を蓄える水位がスノコの上面が洗浄液
    に浸漬する程度に設定され、この貯水槽内で上記スノコ
    の下部にブラシ板を洗浄液に浸漬する状態で平面的に移
    動可能となるよう配置し、このブラシ板の上面にスノコ
    の開口内に納まるブラシを植設し、上記ブラシ板を駆動
    手段で平面的に移動させるようになっていることを特徴
    とする請求項1に記載のエアーシャワー装置。
  3. 【請求項3】 上記湿式の靴底洗浄機は、スノコを貯水
    槽の上部に上下動可能で常時上昇位置に復帰する方向の
    弾性を付勢して配置し、このスノコに人が載って下降す
    ると、この下降をスイッチで検出して駆動手段を作動さ
    せるようになっていることを特徴とする請求項2に記載
    のエアーシャワー装置。
  4. 【請求項4】 上記湿式の靴底洗浄機は、スノコを貯水
    槽の上部に固定配置し、シャワー室内に設けたセンサー
    で人体を検出して駆動手段を作動させるようになってい
    ることを特徴とする請求項2に記載のエアーシャワー装
    置。
  5. 【請求項5】 上記靴底洗浄機は、スノコがシャワー室
    内の床面の一部を形成するように、シャワー室の床部に
    設置されていることを特徴とする請求項1乃至4の何れ
    かに記載のエアーシャワー装置。
JP2001218826A 2001-06-13 2001-06-13 エアーシャワー装置 Pending JP2002372272A (ja)

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