JP2002355774A - ドライバー機能付きハンマー - Google Patents
ドライバー機能付きハンマーInfo
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- JP2002355774A JP2002355774A JP2001161660A JP2001161660A JP2002355774A JP 2002355774 A JP2002355774 A JP 2002355774A JP 2001161660 A JP2001161660 A JP 2001161660A JP 2001161660 A JP2001161660 A JP 2001161660A JP 2002355774 A JP2002355774 A JP 2002355774A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hammer
- handle
- square
- function
- socket
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 現場の狭雑状況に係わらず、ボルト等のねじ
込み操作を容易になし得るドライバー機能付きハンマー
を提供する。 【解決手段】 柄の先端に少なくとも釘打ちの機能を備
えた槌頭を有するハンマーにおいて、ネジ回しユニット
を選択的に装着するために、柄の基端に角ソケットを取
り付ける角プラグを、直列に固着し又は揺動可能に取り
付けた。 【効果】 深い箇所や奥深い箇所に、ボルトやナット、
ビス等のネジ込み操作が課せられるような現場の狭雑状
況であっても、ハンマーの柄を軸としたりレバーとした
りした他のツールの寸法不足を補完することができるた
め、ねじ込み操作が可能かつ容易になる。
込み操作を容易になし得るドライバー機能付きハンマー
を提供する。 【解決手段】 柄の先端に少なくとも釘打ちの機能を備
えた槌頭を有するハンマーにおいて、ネジ回しユニット
を選択的に装着するために、柄の基端に角ソケットを取
り付ける角プラグを、直列に固着し又は揺動可能に取り
付けた。 【効果】 深い箇所や奥深い箇所に、ボルトやナット、
ビス等のネジ込み操作が課せられるような現場の狭雑状
況であっても、ハンマーの柄を軸としたりレバーとした
りした他のツールの寸法不足を補完することができるた
め、ねじ込み操作が可能かつ容易になる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、釘を打つ時など
に使用する金槌に関する。詳しくは、ボルトやナット、
ビス等を回すドライバー機能付き金槌に関する。
に使用する金槌に関する。詳しくは、ボルトやナット、
ビス等を回すドライバー機能付き金槌に関する。
【０００２】
【従来の技術】金槌は、柄の先に釘を打つ槌頭をＴ字型
に有するものであるが、さらにその槌頭の一端が二股の
釘抜きに形成されているものも多用される。いずれにし
ても、建築現場や機械組立現場等では他の工具に比較し
て使用する頻度が多いため、身に付けたり傍に置くなど
して作業中常時携帯される工具である。しかし、従来の
金槌は、釘打ちと釘抜きの機能しか有していなかったの
で、各種作業をこなすためには、他の数多くの工具も用
意しておく必要がある。
に有するものであるが、さらにその槌頭の一端が二股の
釘抜きに形成されているものも多用される。いずれにし
ても、建築現場や機械組立現場等では他の工具に比較し
て使用する頻度が多いため、身に付けたり傍に置くなど
して作業中常時携帯される工具である。しかし、従来の
金槌は、釘打ちと釘抜きの機能しか有していなかったの
で、各種作業をこなすためには、他の数多くの工具も用
意しておく必要がある。
【０００３】他の工具として使用されることの多い工具
としてはドライバーが挙げられる。ドライバーは、一般
的に柄の先端にネジ頭に差す＋、−または角形等の掛止
先を有するものであるが、最近では、ラチェットハンド
ルと、その先に選択的に付ける多種のソケットと、さら
にその先に選択的に付ける多種のネジ回しユニットとを
組とした工具も開発されている。
としてはドライバーが挙げられる。ドライバーは、一般
的に柄の先端にネジ頭に差す＋、−または角形等の掛止
先を有するものであるが、最近では、ラチェットハンド
ルと、その先に選択的に付ける多種のソケットと、さら
にその先に選択的に付ける多種のネジ回しユニットとを
組とした工具も開発されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のラチェ
ットハンドルでは、前記のように他のツールと組でケー
スに入れて提供される関係もあって、柄が短いために狭
い箇所に深くボルト等のねじ込み作業を行うときには使
用できないという問題があった。
ットハンドルでは、前記のように他のツールと組でケー
スに入れて提供される関係もあって、柄が短いために狭
い箇所に深くボルト等のねじ込み作業を行うときには使
用できないという問題があった。
【０００５】この発明は、上記のような実情に鑑みて、
このような現場の狭雑状況に係わらず、ボルト等のねじ
込み操作を容易になし得るドライバー機能付きハンマー
を提供することを目的とした。
このような現場の狭雑状況に係わらず、ボルト等のねじ
込み操作を容易になし得るドライバー機能付きハンマー
を提供することを目的とした。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の目的
を達成するために、柄の先端に少なくとも釘打ちの機能
を備えた槌頭を有するハンマーにおいて、ネジ回しユニ
ットを選択的に装着するために、柄の基端に角ソケット
を取り付ける角プラグを、直列に固着し又は揺動可能に
取り付けてドライバー機能付きハンマーを構成した。
を達成するために、柄の先端に少なくとも釘打ちの機能
を備えた槌頭を有するハンマーにおいて、ネジ回しユニ
ットを選択的に装着するために、柄の基端に角ソケット
を取り付ける角プラグを、直列に固着し又は揺動可能に
取り付けてドライバー機能付きハンマーを構成した。
【０００７】上記の構成によれば、柄の基端に突設され
る角プラグに角ソケットを装着し、角ソケットを介して
ネジ回しユニットを取り付けることにより、ドライバー
機能が付与されるもので、狭く深い箇所のネジをも槌頭
をハンドル代わりとして回すことにより容易に操作でき
る。また、角プラグが揺動可能であると、狭く奥行きが
ある箇所のネジをも柄をレバーとして揺動させることに
より容易に操作できる。さらに、請求項２に記載のラチ
ェットハンドル等の他のツールを介して操作性を高める
こともできる。
る角プラグに角ソケットを装着し、角ソケットを介して
ネジ回しユニットを取り付けることにより、ドライバー
機能が付与されるもので、狭く深い箇所のネジをも槌頭
をハンドル代わりとして回すことにより容易に操作でき
る。また、角プラグが揺動可能であると、狭く奥行きが
ある箇所のネジをも柄をレバーとして揺動させることに
より容易に操作できる。さらに、請求項２に記載のラチ
ェットハンドル等の他のツールを介して操作性を高める
こともできる。
【０００８】
【発明の実施の形態】この発明においては、ハンマーＰ
の種類や材質等について、柄２の先端に槌頭３をＴ字型
に有すれば特に限定するものではなく、例えば、槌頭３
について釘抜き機能の有無を問うものではない。
の種類や材質等について、柄２の先端に槌頭３をＴ字型
に有すれば特に限定するものではなく、例えば、槌頭３
について釘抜き機能の有無を問うものではない。
【０００９】また、角プラグ７は強度上金属製が望まし
いが、それに磁石を使用することもでき、そうすれば、
釘やビス等をくっつけて拾うこともできる機能が付加さ
れることになる。また、その角プラグ７で釘を直に打つ
こともできる。
いが、それに磁石を使用することもでき、そうすれば、
釘やビス等をくっつけて拾うこともできる機能が付加さ
れることになる。また、その角プラグ７で釘を直に打つ
こともできる。
【００１０】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のドライ
バー機能付きハンマーによれば、深い箇所や奥深い箇所
に、ボルトやナット、ビス等のネジ込み操作が課せられ
るような現場の狭雑状況であっても、ハンマーの柄を軸
としたりレバーとしたりした他のツールの寸法不足を補
完することができるため、ねじ込み操作が可能かつ容易
となるという優れた効果がある。
バー機能付きハンマーによれば、深い箇所や奥深い箇所
に、ボルトやナット、ビス等のネジ込み操作が課せられ
るような現場の狭雑状況であっても、ハンマーの柄を軸
としたりレバーとしたりした他のツールの寸法不足を補
完することができるため、ねじ込み操作が可能かつ容易
となるという優れた効果がある。
【００１１】
【００１２】図１および図２は、一実施例を示したもの
で、そのドライバー機能付きハンマーＰは、柄２の先端
に釘抜き槌頭３を有するハンマーであって、基端面の中
央に角ソケット５に差し込む四角形の角プラグ７が突設
される。角プラグ７の取り付けについては、ハンマーの
柄２に金属パイプが使用されているので、その中に嵌入
して固着され、ゴムの握り１１の端面から突出してい
る。
で、そのドライバー機能付きハンマーＰは、柄２の先端
に釘抜き槌頭３を有するハンマーであって、基端面の中
央に角ソケット５に差し込む四角形の角プラグ７が突設
される。角プラグ７の取り付けについては、ハンマーの
柄２に金属パイプが使用されているので、その中に嵌入
して固着され、ゴムの握り１１の端面から突出してい
る。
【００１３】図１においては、ハンマーＰの角プラグ７
に多種類の角ソケット５，５，・・を使用する場合を示
したもので、それぞれの角ソケット５は、筒状であって
その内面の形状において上端に角プラグ７を差し込む四
角形の掛止孔１３が開口し、下端にネジ回しユニット１
５が差し込まれるよう六角形の掛止孔１６が形成され
る。なお、図示のネジ回しユニット１５は−ドライバー
形である
に多種類の角ソケット５，５，・・を使用する場合を示
したもので、それぞれの角ソケット５は、筒状であって
その内面の形状において上端に角プラグ７を差し込む四
角形の掛止孔１３が開口し、下端にネジ回しユニット１
５が差し込まれるよう六角形の掛止孔１６が形成され
る。なお、図示のネジ回しユニット１５は−ドライバー
形である
【００１４】そこで、ツールとしての角ソケット５の使
用については、選択したネジ回しユニット１５に合った
角ソケット５を選び、それを角プラグ７に差し込んで着
用する。この場合、角ソケット５とネジ回しユニット１
５とは、ハンマーＰの柄２に対して同軸の直列となるの
で、ハンマーＰにＴ字型に取り付けられる槌頭３をハン
ドルとして回すことにより、深い箇所においても軸とな
る柄２を差し込んで容易にネジの回し操作をすることが
できる。なお、ネジ回しユニット１５の種類としては、
掛止先が図示のように−のものから、＋、角形等であっ
て、大小合わせて数種類又はそれ以上となる。
用については、選択したネジ回しユニット１５に合った
角ソケット５を選び、それを角プラグ７に差し込んで着
用する。この場合、角ソケット５とネジ回しユニット１
５とは、ハンマーＰの柄２に対して同軸の直列となるの
で、ハンマーＰにＴ字型に取り付けられる槌頭３をハン
ドルとして回すことにより、深い箇所においても軸とな
る柄２を差し込んで容易にネジの回し操作をすることが
できる。なお、ネジ回しユニット１５の種類としては、
掛止先が図示のように−のものから、＋、角形等であっ
て、大小合わせて数種類又はそれ以上となる。
【００１５】図２は、柄２をレバーとして振り回す操作
に使用する場合であって、公知のツールとしてのラチェ
ットハンドル９に工夫を加えて、それが前記図１の角ソ
ケット５の代わりに使用される。つまり、従来の握り丸
形のハンドルのラチェットハンドルであると、奥行きが
深い箇所のネジ操作ができなかった欠点をこの発明のド
ライバー機能付きハンマーＰによって補完するもので、
握りハンドル１７の一部を欠除することにより、そこに
角ソケット５を軸１９と直角において嵌め込み固着して
ある。また、先端はこの場合、小角プラグ２０であっ
て、これに前記のような角ソケット５ａとネジ回しユニ
ット１５を付けて使用する。なお、公知としてのラチェ
ット機構については、ボタン２１を上、中、下にセット
することにより、左回し、左右回し、右回しがそれぞれ
ロックされるようになっている。
に使用する場合であって、公知のツールとしてのラチェ
ットハンドル９に工夫を加えて、それが前記図１の角ソ
ケット５の代わりに使用される。つまり、従来の握り丸
形のハンドルのラチェットハンドルであると、奥行きが
深い箇所のネジ操作ができなかった欠点をこの発明のド
ライバー機能付きハンマーＰによって補完するもので、
握りハンドル１７の一部を欠除することにより、そこに
角ソケット５を軸１９と直角において嵌め込み固着して
ある。また、先端はこの場合、小角プラグ２０であっ
て、これに前記のような角ソケット５ａとネジ回しユニ
ット１５を付けて使用する。なお、公知としてのラチェ
ット機構については、ボタン２１を上、中、下にセット
することにより、左回し、左右回し、右回しがそれぞれ
ロックされるようになっている。
【００１６】図３は、このようにハンマーＰをレバーと
して使用する場合の他の例を示したもので、それには、
ユニバーサルジョイントと称される公知のヒンジジョイ
ント１０を使用する。これは、角ソケット５に補助角プ
ラグ２３をピン連結したもので、ピン２５を中心に補助
角プラグ２３が角ソケット５に対して揺動するため、ハ
ンマーＰをレバーとしてばかりでなく、軸としても使用
できる。この場合、補助角プラグ２３にはさらに図１に
示すような角ソケット５を付けてネジ回しユニット１５
が使用される。これでは連結が多段になる不都合がある
ので、レバー使用に限ると、図２のラチェットハンドル
９の使用が簡便である。
して使用する場合の他の例を示したもので、それには、
ユニバーサルジョイントと称される公知のヒンジジョイ
ント１０を使用する。これは、角ソケット５に補助角プ
ラグ２３をピン連結したもので、ピン２５を中心に補助
角プラグ２３が角ソケット５に対して揺動するため、ハ
ンマーＰをレバーとしてばかりでなく、軸としても使用
できる。この場合、補助角プラグ２３にはさらに図１に
示すような角ソケット５を付けてネジ回しユニット１５
が使用される。これでは連結が多段になる不都合がある
ので、レバー使用に限ると、図２のラチェットハンドル
９の使用が簡便である。
【００１７】図４に示すドライバー機能付きハンマーＰ
は、前記のようなラチェットハンドル９やヒンジソケッ
ト１０を使用しなくても、ハンマーＰの柄２を軸にもレ
バーにも自由に使用できるようにした場合を示したもの
で、木製の柄２の基端に軸受ブロック２５を固着し、こ
れに角プラグ７をピン連結してある。軸受ブロック２５
は、二股両片２７，２７の間にピン２９が角プラグ７の
揺動軸として取り付けられている。したがって、角ソケ
ット５やネジ回しユニット１５を選択的に取り付けて、
柄２を軸として回転したり（図１の場合と同様）、レバ
ーとして横に振ったりして、ネジの回し操作をすること
ができる。なお、この場合も、前記したラチェットハン
ドル９やヒンジソケット１０を使用してさらに操作性を
高めることができる（図２，図３参照）。
は、前記のようなラチェットハンドル９やヒンジソケッ
ト１０を使用しなくても、ハンマーＰの柄２を軸にもレ
バーにも自由に使用できるようにした場合を示したもの
で、木製の柄２の基端に軸受ブロック２５を固着し、こ
れに角プラグ７をピン連結してある。軸受ブロック２５
は、二股両片２７，２７の間にピン２９が角プラグ７の
揺動軸として取り付けられている。したがって、角ソケ
ット５やネジ回しユニット１５を選択的に取り付けて、
柄２を軸として回転したり（図１の場合と同様）、レバ
ーとして横に振ったりして、ネジの回し操作をすること
ができる。なお、この場合も、前記したラチェットハン
ドル９やヒンジソケット１０を使用してさらに操作性を
高めることができる（図２，図３参照）。
【００１８】図５ないし図７は、本出願人において新規
に開発した角ソケット５の他の例を示したもので、角ソ
ケット５が普通のツールと同じ程度の四角形の掛止孔１
３であるが、先端にネジ回しユニット１５を装着する六
角形の掛止孔１６を有する小径部３１が突設される。こ
うすると、特に狭い箇所のネジ操作も可能となる。ま
た、この小径部３１を図１に示すハンマーＰの柄２の基
端に嵌入し固定することにより、角ソケット５付きハン
マーとなる。３３は鉄球を示す。
に開発した角ソケット５の他の例を示したもので、角ソ
ケット５が普通のツールと同じ程度の四角形の掛止孔１
３であるが、先端にネジ回しユニット１５を装着する六
角形の掛止孔１６を有する小径部３１が突設される。こ
うすると、特に狭い箇所のネジ操作も可能となる。ま
た、この小径部３１を図１に示すハンマーＰの柄２の基
端に嵌入し固定することにより、角ソケット５付きハン
マーとなる。３３は鉄球を示す。
【図１】この発明によるドライバー機能付きハンマーを
一つの使用手順において示す側面図である。
一つの使用手順において示す側面図である。
【図２】同ドライバー機能付きハンマーを他の使用手順
において示す斜視図である。
において示す斜視図である。
【図３】同ドライバー機能付きハンマーをさらに他の使
用手順において示す斜視図である。
用手順において示す斜視図である。
【図４】他の実施例によるドライバー機能付きハンマー
を一つの使用手順において示す一部斜視図である。
を一つの使用手順において示す一部斜視図である。
【図５】角ソケットの他の例を示す正面図である。
【図６】同角ソケットの左側面図である。
【図７】同角ソケットの右側面図である。
Ｐ ドライバー機能付きハンマー ２ 柄 ３ 槌頭 ５ 角ソケット ７ 角プラグ ９ 角ソケットを備えたラチェットハンドル １０ 角ソケットを備えたヒンジソケット
Claims (2)
- 【請求項１】 柄の先端に少なくとも釘打ちの機能を備
えた槌頭を有するハンマーにおいて、ネジ回しユニット
を選択的に装着するために、柄の基端に角ソケットを取
り付ける角プラグを、直列に固着し又は揺動可能に取り
付けたとを特徴とするドライバー機能付きハンマー。 - 【請求項２】 ラチェットハンドルとの組合せからな
り、その握り丸形ハンドルに軸と直角または垂直に角ソ
ケットを固着したことを特徴とする請求項１記載のドラ
イバー機能付きハンマー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001161660A JP2002355774A (ja) | 2001-05-30 | 2001-05-30 | ドライバー機能付きハンマー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001161660A JP2002355774A (ja) | 2001-05-30 | 2001-05-30 | ドライバー機能付きハンマー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002355774A true JP2002355774A (ja) | 2002-12-10 |
Family
ID=19004901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001161660A Pending JP2002355774A (ja) | 2001-05-30 | 2001-05-30 | ドライバー機能付きハンマー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002355774A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009013649A (ja) * | 2007-07-04 | 2009-01-22 | Sekisui House Ltd | かぶり厚検査具 |
| CN103552039A (zh) * | 2013-11-12 | 2014-02-05 | 孙生强 | 一种锤子 |
| CN104985562A (zh) * | 2015-07-09 | 2015-10-21 | 吴江市三达五金工具厂 | 一种实用五金锤 |
-
2001
- 2001-05-30 JP JP2001161660A patent/JP2002355774A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009013649A (ja) * | 2007-07-04 | 2009-01-22 | Sekisui House Ltd | かぶり厚検査具 |
| CN103552039A (zh) * | 2013-11-12 | 2014-02-05 | 孙生强 | 一种锤子 |
| CN104985562A (zh) * | 2015-07-09 | 2015-10-21 | 吴江市三达五金工具厂 | 一种实用五金锤 |
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