JP2002353944A - スクランブル/デスクランブルパターン発生回路及びスクランブル/デスクランブルパターン発生方法 - Google Patents
スクランブル/デスクランブルパターン発生回路及びスクランブル/デスクランブルパターン発生方法Info
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- JP2002353944A JP2002353944A JP2001161315A JP2001161315A JP2002353944A JP 2002353944 A JP2002353944 A JP 2002353944A JP 2001161315 A JP2001161315 A JP 2001161315A JP 2001161315 A JP2001161315 A JP 2001161315A JP 2002353944 A JP2002353944 A JP 2002353944A
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Abstract
ン発生回路を異なる伝送路周波数で使用可能にする。 【解決手段】 光伝送装置に用いられ伝送路上を伝送さ
れる伝送データのスクランブル又はデスクランブルを行
うためのスクランブルパターン又はデスクランブルパタ
ーンを発生するスクランブル/デスクランブルパターン
発生回路において、入力データをスクランブルパターン
又はデスクランブルパターン処理して伝送路の周波数に
応じたデータ長のパターンを出力するパターン生成回路
12aと、生成されたパターンのうち、伝送路の周波数
に応じたデータ長のスクランブルパターン又はデスクラ
ンブルパターンを選択しパターン生成回路に前記入力デ
ータとして帰還させるセレクタ11aとを設ける。
Description
用いられるスクランブル/デスクランブルパターン発生
回路に関する。
パターン発生回路は、光伝送装置のデータ通信を行うう
えで0の連続を禁止するために用いられている。図3は
従来のスクランブル/デスクランブルパターン発生回路
の構成を示すブロック図である。スクランブル/デスク
ランブルパターンを生成するスクランブル/デスクラン
ブルパターン生成回路31a(以下、パターン生成回路
31a)の前段には、7個の各入力データ端子D1〜D
7に対応して7個のオア回路32a〜32gが設けら
れ、各オア回路13a〜13gの出力は、各オア回路1
3a〜13gの一方の入力端子に印加されるHレベルの
イニシャライズ信号INIによりスクランブル/デスク
ランブルの生成開始信号の位置の直前で1に初期化され
る。
後、各オア回路13a〜13gの出力がクロック信号C
LKにより、パターン生成回路31aのデータ端子D1
〜D7に取り込まれる。データ端子D1〜D7へのデー
タの取り込み後、イニシャライズ信号INIはLレベル
になる。パターン生成回路31aはこのデータ端子D1
〜D7から取り込んだデータについて所定のスクランブ
ル/デスクランブルパターン処理を行って出力端子Y1
〜Y135を介しスクランブル/デスクランブルパター
ンS1〜S135として出力する。この出力されたスク
ランブル/デスクランブルパターンS1〜S135のう
ち伝送路周波数で定められた7ビットデータがオア回路
32a〜32gの他方の入力端子にフィードバックされ
る。このフィードバックされた7ビットデータはクロッ
ク信号CLKにより、パターン生成回路31aのデータ
端子D1〜D7に同様に取り込まれ、パターン生成回路
31aはこの取り込んだデータを同様にスクランブル/
デスクランブルパターン処理して出力端子Y1〜Y13
5を介し次のスクランブル/デスクランブルパターンS
1〜S135として出力する。
ランブル/デスクランブルパターン発生回路から発生す
るスクランブル/デスクランブルパターンは、一般に伝
送路周波数に応じてデータ長が変わるため、同一のスク
ランブル/デスクランブルパターン発生回路では異なる
伝送路周波数に対応することができない。このため、従
来はそれぞれの伝送路周波数に対応したスクランブル/
デスクランブルパターン発生回路をそれぞれLSIで作
っており、LSIの品種が増えてしまいLSIの管理が
煩雑になるとともにLSIのコストアップを招くという
問題があった。
ル/デスクランブルパターン発生回路を異なる伝送路周
波数で使用可能にすることを目的とする。
るために本発明は、光伝送装置に用いられ伝送路上を伝
送される伝送データのスクランブルまたはデスクランブ
ルを行うためのスクランブルパターンまたはデスクラン
ブルパターンを発生するスクランブル/デスクランブル
パターン発生回路において、入力したデータをスクラン
ブルパターン処理またはデスクランブルパターン処理し
て伝送路の周波数に応じたデータ長のスクランブルパタ
ーンまたはデスクランブルパターンとして生成し出力す
るパターン生成回路と、パターン生成回路により生成さ
れたスクランブルパターンまたはデスクランブルパター
ンのうち、伝送路の周波数に応じたスクランブルパター
ンまたはデスクランブルパターンを選択しパターン生成
回路に前記入力データとして帰還させるセレクタとを設
けたものである。この場合、セレクタは、パターン生成
回路により生成されたスクランブルパターンまたはデス
クランブルパターンのうち、最後に生成された所定ビッ
ト数のパターンをパターン生成回路に前記入力データと
して帰還させるものである。
ンブルパターン処理またはデスクランブルパターン処理
して前記伝送路の周波数に応じたデータ長のスクランブ
ルパターンまたはデスクランブルパターンとして生成し
出力する第1のステップと、第1のステップの処理に基
づき生成されたスクランブルパターンまたはデスクラン
ブルパターンのうち、伝送路の周波数に応じたスクラン
ブルパターンまたはデスクランブルパターンを選択し前
記入力データとして帰還させる第2のステップとを有す
る方法である。この場合、第2のステップにおける処理
は、第1のステップの処理に基づき生成されたスクラン
ブルパターンまたはデスクランブルパターンのうち、最
後に生成された所定ビット数のパターンを前記入力デー
タとして帰還させる第3のステップを含むものである。
して説明する。 (第1の実施の形態)図1は、本発明に係るスクランブ
ル/デスクランブルパターン発生回路の構成を示すブロ
ック図である。本スクランブル/デスクランブルパター
ン発生回路は光伝送において使用される回路であり、セ
レクタ11aと、スクランブル/デスクランブルパター
ン生成回路12aと、オア回路13a〜13gとから構
成される。
成回路12aは、スクランブル/デスクランブルパター
ンの生成後にこの生成されたスクランブル/デスクラン
ブルパターンを帰還(フィードバック)させる構成とな
っており、セレクタ11aはスクランブル/デスクラン
ブルパターン生成回路12aにより生成されたパラレル
データのデータ長を認識して切り替えを行うものであ
る。また、このセレクタ11aは、帰還させるスクラン
ブル/デスクランブルパターンを伝送路の周波数に応じ
て選択することにより一つのスクランブル/デスクラン
ブルパターン生成回路12aで複数の伝送路周波数に応
じたスクランブル/デスクランブルパターンを発生させ
ることが可能なものである。これにより、複数の周波数
の伝送路が接続される伝送装置において共通の1つのス
クランブル/デスクランブルパターン発生回路で各伝送
路周波数に応じたスクランブル/デスクランブルパター
ンを発生させることができ、従来のように各伝送路周波
数毎にスクランブル/デスクランブルパターン生成回路
を設ける必要がなく、したがって回路規模の増大を抑制
できる。
ブルパターン発生回路をさらに詳細に説明する。本スク
ランブル/デスクランブルパターン発生回路は、前述し
たように複数の伝送路周波数、即ち3種類の伝送路周波
数155.52Mbps、622.08Mbps及び2
488.32Mbpsのスクランブル/デスクランブル
パターンの発生が可能な回路である。スクランブル/デ
スクランブルパターン生成回路12aの出力はスクラン
ブル/デスクランブルパターン出力として回路外に出力
されるとともに、セレクタ11aの入力側に帰還され
る。セレクタ11aはスクランブル/デスクランブルパ
ターン生成回路12aのスクランブル/デスクランブル
パターン出力のうち、入力端子SELから入力した伝送
路周波数に応じたデータ長を選択するセレクタであり、
セレクタ11aの出力はオア回路13a〜13gに入力
される。
で全て1に初期化される。本スクランブル/デスクラン
ブルパターン発生回路は、最大の伝送路周波数のスクラ
ンブル/デスクランブル生成回路12aを有し、生成さ
れたスクランブル/デスクランブルパターンをもとに伝
送路周波数が最大の伝送路周波数の1/nの場合、1/
nのデータ長にて帰還することにより伝送路周波数が異
なった場合でも対応可能とするものである。
ターン発生回路の動作を図1を参照して説明する。ま
ず、伝送路周波数が最大の2488.32Mbpsのス
クランブル/デスクランブルパターン発生の場合の動作
を説明する。スクランブル/デスクランブルパターンの
生成開始に先立ち、Hレベルのイニシャライズ信号IN
Iが各オア回路13a〜13gの一方の入力端子に出力
されることにより、オア回路13a〜13gの出力はス
クランブル/デスクランブルの生成開始信号の位置の直
前で1に初期化される。次に、スクランブル/デスクラ
ンブルパターン生成回路12aは、クロック信号CLK
に同期して各オア回路13a〜13gの出力データ(全
て値が1の7ビットデータ)をデータ端子D1〜D7か
ら取り込み、入力したデータについて周知のスクランブ
ル/デスクランブルパターン処理を行い、処理結果をス
クランブル/デスクランブルパターンとして出力する。
なお、各オア回路13a〜13gの出力データがデータ
端子D1〜D7から取り込まれると、イニシャライズ信
号INIはHレベルからLレベルとなる。
ン生成回路12aから出力端子Y1〜Y135を介して
出力されたスクランブルパターンS1〜S135は、生
成多項式をもとにスクランブルパターン処理またはデス
クランブルパターン処理されて生成されたパラレルデー
タが出力される。
成回路12aから出力されたスクランブル/デスクラン
ブルパターンは、使用される伝送路周波数のデータ長に
あわせて帰還される。即ち、スクランブル/デスクラン
ブルパターン生成回路12aは、図示しない入力端子か
ら伝送路周波数を入力してこの伝送路周波数に応じたデ
ータ長のパラレルデータを生成するが、伝送路周波数が
2488.32Mbpsの場合に128ビットのパラレ
ルデータを生成したとすると、これら128ビットのパ
ラレルデータのうち最後に生成された7ビットデータが
セレクタ11aの入力側に帰還される。また、伝送路周
波数が622.08Mbpsの場合に32ビットのパラ
レルデータを生成したとすると、この32ビットのパラ
レルデータのうち最後に生成された7ビットデータがセ
レクタ11aの入力側に帰還される。さらに、伝送路周
波数が155.52Mbpsの場合に8ビットのパラレ
ルデータを生成したとすると、このうち最後に生成され
た7ビットデータがセレクタ11aの入力側に帰還され
る。
ータのうち、入力端子SELから入力した伝送路周波数
に応じて何れか1つを選択し、各オア回路13a〜13
gを介してスクランブル/デスクランブルパターン生成
回路12aの入力側(データ端子D1〜D7)に帰還さ
せる。スクランブル/デスクランブルパターン生成回路
12aは、クロック信号CLKに応じてこの7ビットデ
ータを取り込むと、同様にスクランブル/デスクランブ
ルパターン処理を行い、伝送路周波数に応じたビット数
のスクランブル/デスクランブルパターンを出力する。
のスクランブル/デスクランブルパターン回路12aに
より伝送路周波数が2488.32Mbps,622.
08Mbps,155.52Mbpsの3種類のスクラ
ンブル/デスクランブルパターンを発生することができ
るため回路規模を削減することができる。
ブル/デスクランブルパターン発生回路の第2の実施の
形態を示すブロック図である。本スクランブル/デスク
ランブルパターン発生回路の基本構成は、第1の実施の
形態のように単一の回路で異なった伝送路周波数248
8.32Mbps、1,622.08Mbps、及び
4,155.52Mbpsに対応したスクランブルパタ
ーン及びデスクランブルパターンを発生させる構成であ
るため、図2に示すように本スクランブル/デスクラン
ブルパターン発生回路(21a,22a,23a〜23
g)と、セレクタ24a〜24oと、オア回路25a〜
25pとを組み合わせることにより、2488.32M
bps*1,622.08Mbps*4,155.52
Mbps*16のパターンを単一の回路で発生すること
が可能になる。
伝送装置に用いられ伝送路上を伝送される伝送データの
スクランブルまたはデスクランブルを行うためのスクラ
ンブルパターンまたはデスクランブルパターンを発生す
るスクランブル/デスクランブルパターン発生回路にお
いて、入力したデータをスクランブルパターン処理また
はデスクランブルパターン処理して伝送路の周波数に応
じたデータ長のスクランブルパターンまたはデスクラン
ブルパターンとして生成し出力するパターン生成回路
と、パターン生成回路により生成されたスクランブルパ
ターンまたはデスクランブルパターンのうち、伝送路の
周波数に応じたスクランブルパターンまたはデスクラン
ブルパターンを選択しパターン生成回路に前記入力デー
タとして帰還させるセレクタとを設けるようにしたの
で、共通の1つのスクランブル/デスクランブルパター
ン発生回路で各伝送路周波数に対応したスクランブルパ
ターンまたはデスクランブルパターンを発生させること
ができ、したがってこの共通スクランブル/デスクラン
ブルパターン発生回路がLSI化された場合、LSIの
品種が削減されて1種類のみとなり、この結果、LSI
の管理の煩雑化及びLSIのコストアップを抑制でき
る。
パターン発生回路の第1の実施の形態を示すブロック図
である。
発生回路の第2の実施の形態を示すブロック図である。
ン発生回路の構成を示すブロック図である。
ブル/デスクランブルパターン生成回路、13a〜13
g…オア回路、24a〜24o…セレクタ、25a〜2
5p…オア回路。
Claims (4)
- 【請求項1】 光伝送装置に用いられ伝送路上を伝送さ
れる伝送データのスクランブルまたはデスクランブルを
行うためのスクランブルパターンまたはデスクランブル
パターンを発生するスクランブル/デスクランブルパタ
ーン発生回路において、 入力したデータをスクランブルパターン処理またはデス
クランブルパターン処理して前記伝送路の周波数に応じ
たデータ長のスクランブルパターンまたはデスクランブ
ルパターンとして生成し出力するパターン生成回路と、 前記パターン生成回路により生成されたスクランブルパ
ターンまたはデスクランブルパターンのうち、前記伝送
路の周波数に応じたスクランブルパターンまたはデスク
ランブルパターンを選択し前記パターン生成回路に前記
入力データとして帰還させるセレクタとを備えたことを
特徴とするスクランブル/デスクランブルパターン発生
回路。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記セレクタは、前記パターン生成回路により生成され
たスクランブルパターンまたはデスクランブルパターン
のうち、最後に生成された所定ビット数のパターンを前
記パターン生成回路に前記入力データとして帰還させる
ことを特徴とするスクランブル/デスクランブルパター
ン発生回路。 - 【請求項3】 光伝送装置に用いられ伝送路上を伝送さ
れる伝送データのスクランブルまたはデスクランブルを
行うためのスクランブルパターンまたはデスクランブル
パターンを発生するスクランブル/デスクランブルパタ
ーン発生回路において、 入力したデータをスクランブルパターン処理またはデス
クランブルパターン処理して前記伝送路の周波数に応じ
たデータ長のスクランブルパターンまたはデスクランブ
ルパターンとして生成し出力する第1のステップと、 前記第1のステップの処理に基づき生成されたスクラン
ブルパターンまたはデスクランブルパターンのうち、前
記伝送路の周波数に応じたスクランブルパターンまたは
デスクランブルパターンを選択し前記入力データとして
帰還させる第2のステップとを有することを特徴とする
スクランブル/デスクランブルパターン発生回路。 - 【請求項4】 請求項3において、 前記第2のステップにおける処理は、前記第1のステッ
プの処理に基づき生成されたスクランブルパターンまた
はデスクランブルパターンのうち、最後に生成された所
定ビット数のパターンを前記入力データとして帰還させ
る第3のステップを含むことを特徴とするスクランブル
/デスクランブルパターン発生回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001161315A JP3721100B2 (ja) | 2001-05-29 | 2001-05-29 | スクランブル/デスクランブルパターン発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001161315A JP3721100B2 (ja) | 2001-05-29 | 2001-05-29 | スクランブル/デスクランブルパターン発生回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002353944A true JP2002353944A (ja) | 2002-12-06 |
JP3721100B2 JP3721100B2 (ja) | 2005-11-30 |
Family
ID=19004613
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001161315A Expired - Fee Related JP3721100B2 (ja) | 2001-05-29 | 2001-05-29 | スクランブル/デスクランブルパターン発生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3721100B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8036162B2 (en) | 2006-04-26 | 2011-10-11 | Mitsubishi Electric Corporation | Wireless communication system and wireless communication device |
US8311135B2 (en) | 2006-04-28 | 2012-11-13 | Mitsubishi Electric Corporation | Wireless communication apparatus |
-
2001
- 2001-05-29 JP JP2001161315A patent/JP3721100B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US8036162B2 (en) | 2006-04-26 | 2011-10-11 | Mitsubishi Electric Corporation | Wireless communication system and wireless communication device |
US8311135B2 (en) | 2006-04-28 | 2012-11-13 | Mitsubishi Electric Corporation | Wireless communication apparatus |
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---|---|
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