JP2002352290A - 出退勤管理カードおよび出退勤管理方法 - Google Patents

出退勤管理カードおよび出退勤管理方法

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JP2002352290A
JP2002352290A JP2001161372A JP2001161372A JP2002352290A JP 2002352290 A JP2002352290 A JP 2002352290A JP 2001161372 A JP2001161372 A JP 2001161372A JP 2001161372 A JP2001161372 A JP 2001161372A JP 2002352290 A JP2002352290 A JP 2002352290A
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JP2001161372A
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Akifumi Aizawa
紀史 相澤
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Toppan Forms Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外勤形態や直行直帰形態などを含む様々な労
働形態にしたがって働く個人の出退勤管理を正確に行う
ことのできる、出退勤管理カード。 【解決手段】 出勤および退勤を管理するための出退勤
管理カード(1)。出勤を入力するための出勤操作部
(2a)と、退勤を入力するための退勤操作部(2b)
と、所定の情報を無線で通信するための通信部(3)
と、出勤操作部を介して入力された出勤情報および退勤
操作部を介して入力された退勤情報を通信部を介して無
線通信するために、出勤操作部、退勤操作部および通信
部を制御するための制御部とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、出退勤管理カード
および出退勤管理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、会社などでは、タイムカード打刻
方式や磁気カード読み取り方式を用いて、従業員の出退
勤管理を行っている。また、手書きの出勤簿を用いて、
従業員の出退勤管理を行っている場合もある。さらに、
出勤簿を用いることなく、いわゆる見なし出勤方式によ
り、従業員の出退勤管理を行っている場合もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のタイムカード打
刻方式や磁気カード読み取り方式では、専用の入出力機
器(インターフェース)が会社内の所定位置に固定的に
設けられている。したがって、これらの方式では、会社
に全く立ち寄ることなく会社の外部で常時勤務する外勤
形態の従業員や、会社に立ち寄ることなく自宅から現場
へ直行し現場から直接帰宅する直行直帰形態の従業員の
出退勤管理を行うことができないという不都合があっ
た。
【0004】また、手書きの出勤簿を用いる方式では、
従業員の出退勤に関する情報が自己申告を介して一括的
に事後承認されるため、従業員の出退勤管理を正確に行
うことができないという不都合があった。さらに、見な
し出勤方式では、特段の届出がない限り出勤と見なされ
るため、従業員の出退勤管理を正確に行うことができな
いという不都合があった。
【0005】本発明は、前述の課題に鑑みてなされたも
のであり、外勤形態や直行直帰形態などを含む様々な労
働形態にしたがって働く個人の出退勤管理を正確に行う
ことのできる、出退勤管理カードおよび出退勤管理方法
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の第1発明では、個人の出勤および退勤を管
理するための出退勤管理カードであって、前記個人の出
勤を入力するための出勤操作部と、前記個人の退勤を入
力するための退勤操作部と、所定の情報を無線で通信す
るための通信部と、前記出勤操作部を介して入力された
前記個人の出勤に関する情報および前記退勤操作部を介
して入力された前記個人の退勤に関する情報を前記通信
部を介して無線通信するために、前記出勤操作部、前記
退勤操作部および前記通信部を制御するための制御部と
を備えていることを特徴とする出退勤管理カードを提供
する。
【0007】第1発明の好ましい態様によれば、前記通
信部は、PHS機能を有する。また、内部時計をさらに
備えていることが好ましい。さらに、前記出勤操作部を
介して入力された前記個人の出勤に関する情報および前
記退勤操作部を介して入力された前記個人の退勤に関す
る情報を記録するための内部記憶部をさらに備えている
ことが好ましい。この場合、前記内部記憶部に記録され
た情報を外部へ出力するための外部記憶装置用のインタ
ーフェースをさらに備えていることが好ましい。
【0008】また、第1発明の好ましい態様によれば、
前記通信部による通信情報を表示するための表示部をさ
らに備えている。さらに、所定の連絡先への通信指令を
入力するための連絡操作部をさらに備えていることが好
ましい。また、前記通信部を介して通話するための通話
装置用のインターフェースをさらに備えていることが好
ましい。
【0009】本発明の第2発明では、第1発明の出退勤
管理カードを用いて個人の出勤および退勤を管理するこ
とを特徴とする出退勤管理方法を提供する。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を、添付図面に
基づいて説明する。図1は、本発明の実施形態にかかる
出退勤管理カードの外観を概略的に示す図である。ま
た、図2は、本実施形態にかかる出退勤管理カードの内
部構成および動作を概略的に示す図である。なお、本実
施形態では、会社の各従業員の出退勤管理に本発明を適
用している。
【0011】図1および図2を参照すると、本実施形態
にかかる出退勤管理カード1は、このカードを携帯する
従業員(以下、「当該従業員」という)の出勤を入力す
るための出勤操作部(図2では不図示)2aと、当該従
業員の退勤を入力するための退勤操作部(図2では不図
示)2bと、当該従業員の上司(一般に所定の連絡先)
への通信指令を入力するための連絡操作部(図2では不
図示)2cとを備えている。出勤操作部2a、退勤操作
部2bおよび連絡操作部2cは、図2における操作部2
を構成しており、たとえば突起型ボタンのようなタッチ
センサとしてそれぞれ形成されている。
【0012】また、本実施形態にかかる出退勤管理カー
ド1は、通信部3、内部時計(図1では不図示)4およ
び内部記憶部5を備えている。通信部3は、後述するよ
うな所定の情報を無線で通信するための無線通信手段で
あって、たとえばPHS機能を有するチップ3aと、通
信用のアンテナ3bとから構成されている。また、内部
記憶部5は、出勤操作部2aを介して入力された出勤に
関する情報および退勤操作部2bを介して入力された退
勤に関する情報などを記録するための内部記憶手段であ
って、たとえば非接触型ICチップから構成されてい
る。
【0013】さらに、本実施形態にかかる出退勤管理カ
ード1は、電源(図1では不図示)6、表示部7、通話
装置用インターフェース8、および外部記憶装置用イン
ターフェース9を備えている。表示部7は、通信部3に
よる通信情報などを表示するための表示手段であって、
たとえば液晶表示パネルやタッチパネルから構成されて
いる。通話装置用インターフェース8は、通信部3を介
して通話するための通話装置(イヤフォンマイクなど)
20用のインターフェースである。外部記憶装置用イン
ターフェース9は、内部記憶部5に記録された情報を外
部へ出力するための外部記憶装置(メモリカードなど)
21用のインターフェースである。
【0014】また、本実施形態にかかる出退勤管理カー
ド1は、操作部2、通信部3、内部時計4、内部記憶部
5、電源6、表示部7、通話装置用インターフェース
8、および外部記憶装置用インターフェース9を制御す
るための制御部(図1では不図示)10を備えている。
制御部10の作用により、出勤操作部2aを介して入力
された出勤情報および退勤操作部2bを介して入力され
た退勤情報などが、通信部3を介して外部へ無線通信さ
れ、必要に応じて内部記憶部5に記録される。
【0015】本実施形態では、当該従業員が、出勤時に
出勤操作部2aを構成するタッチセンサを押す。この場
合、内部時計4に基づく出勤日時に関する情報が、通信
部3を介して、PHS基地局31へ送信される。PHS
基地局31へ送信された情報は、さらにPHS経由局3
2を介して、サービスプロバイダ33が管理するサーバ
34に送信される。こうして、サーバ34に接続された
データベース35には、出退勤管理カード1から送信さ
れた出勤日時に関する情報が記録される。
【0016】また、データベース35には、出退勤管理
カード1からの情報を受信したPHS基地局31の位置
情報に基づいて、出勤場所に関する情報が記録される。
ここで、出勤場所とPHS基地局31の位置とは厳密に
は一致しないが、PHS基地局の設置場所が比較的密で
ある場合には出勤場所とPHS基地局31の位置との間
に十分な近似が可能である。さらに、データベース35
には、出退勤管理カード1からの発信者番号に関する情
報に基づいて、当該従業員の識別に関する情報(従業員
IDコードなど)が記録される。こうして、データベー
ス35には、当該従業員の識別情報、出勤場所に関する
情報、および出勤日時に関する情報などが記録される。
【0017】一方、PHS基地局31は、出退勤管理カ
ード1からの受信に応答して、PHS基地局31の位置
情報などを出退勤管理カード1へフィードバック送信す
る。こうして、出退勤管理カード1の内部記憶部5に
も、必要に応じて、当該従業員の識別情報、出勤場所に
関する情報、および出勤日時に関する情報などが記録さ
れる。このとき、表示部7には、データ送信の完了が表
示される。また、必要に応じて、表示部7にデータ送信
の履歴情報が表示されるように構成することもできる。
【0018】同様に、当該従業員は、退勤時に退勤操作
部2bを構成するタッチセンサを押す。この場合、内部
時計4に基づく退勤日時に関する情報が、通信部3から
PHS基地局31およびPHS経由局32を介して、サ
ービスプロバイダ33が管理するサーバ34に送信され
る。こうして、データベース35には、出勤時の場合と
同様に、当該従業員の識別情報、退勤場所に関する情
報、および退勤日時に関する情報などが記録される。ま
た、内部記憶部5にも、必要に応じて、当該従業員の識
別情報、退勤場所に関する情報、および退勤日時に関す
る情報などが記録される。
【0019】なお、上述の説明では、内部時計4に基づ
く出勤日時または退勤日時に関する情報を通信部3を介
してPHS基地局31へ送信しているが、これに限定さ
れることなく、内部時計4の設置を省略することもでき
る。この場合、PHS基地局31の位置情報とともに、
PHS基地局31での受信日時に関する情報を出退勤管
理カード1へフィードバック送信する。そして、データ
ベース35および内部記憶部5において、PHS基地局
31での受信日時に関する情報が出勤日時または退勤日
時に関する情報として記録される。
【0020】ところで、本実施形態では、上述したよう
な出勤や退勤の手続きに過誤があった場合などを含む緊
急対応の際に、通話装置20を通話装置用インターフェ
ース8に接続するとともに、連絡操作部2cを構成する
タッチセンサを押す。その結果、PHS機能を有する出
退勤管理カード1の作用により、当該従業員の上司と随
時連絡をとることができる。なお、上述の説明では、連
絡操作部2cが短縮ダイヤルの機能を果たしているが、
これに限定されることなく、たとえば表示部7や他の適
当な部位にダイヤル・プッシュ・ボタンを形成すること
もできる。
【0021】以上のように、本実施形態では、当該従業
員が出勤または退勤に際して出勤操作部2aまたは退勤
操作部2bを操作するだけで、データベース35および
内部記憶部5には、当該従業員の識別情報、出勤場所ま
たは退勤場所に関する情報、および出勤日時または退勤
日時に関する情報などが記録される。したがって、本実
施形態にかかる出退勤管理カードおよび出退勤管理方法
では、外勤形態や直行直帰形態などを含む様々な労働形
態にしたがって働く従業員の出退勤管理を正確に行うこ
とができる。
【0022】なお、上述の説明では、サービスプロバイ
ダ33のデータベース35および出退勤管理カード1の
内部記憶部5に各種の情報を記録しているが、必要に応
じて、PHS基地局31やPHS経由局32において同
様の情報を記録することもできる。換言すると、本実施
形態では、サービスプロバイダ33のデータベース3
5、出退勤管理カード1の内部記憶部5、PHS基地局
31のデータベース、およびPHS経由局32のデータ
ベースのうちの1つまたは複数の場所において、選択的
に所要情報を記録することができる。
【0023】また、内部記憶部5に記録された情報は、
所定のリーダー・ライターを介して随時読み出し可能で
ある。同様に、必要に応じて、所定のリーダー・ライタ
ーを介して、内部記憶部5に所要の情報を随時書き込む
ことも可能である。さらに、外部記憶装置21を外部記
憶装置用インターフェース9に接続し、内部記憶部5に
記録された情報を外部記憶装置21へ随時出力すること
ができる。
【0024】したがって、本実施形態では、サービスプ
ロバイダ33のデータベース35、PHS基地局31の
データベース、またはPHS経由局32のデータベース
に記録された情報に基づいて、出退勤管理を行うことが
できる。また、たとえば毎月一時的に提出される出退勤
管理カード1の内部記憶部5に記録された情報に基づい
て、すなわち内部記憶部5からリーダー・ライターを介
して読み出した情報に基づいて、出退勤管理を行うこと
ができる。さらに、たとえば毎月に提出される外部記憶
装置21に記録された情報に基づいて、すなわち内部記
憶部5から外部記憶装置21へ出力された情報に基づい
て、出退勤管理を行うことができる。
【0025】なお、上述の実施形態では、会社の各従業
員の出退勤管理に本発明を適用しているが、これに限定
されことなく、一般的に個人の出退勤管理に本発明を適
用することができる。換言すると、本発明は、多様化す
る労働形態時代における出退勤管理を実現するものであ
って、一般企業、官公庁などにおいて雇用関係を有する
様々な労働者(派遣労働者を含む)の労務管理に適用さ
れる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、出勤
または退勤に際して出勤操作部または退勤操作部を操作
するだけで、個人の識別情報、出勤場所または退勤場所
に関する情報、および出勤日時または退勤日時に関する
情報などを記録することができる。したがって、本発明
にかかる出退勤管理カードおよび出退勤管理方法では、
外勤形態や直行直帰形態などを含む様々な労働形態にし
たがって働く個人の出退勤管理を正確に行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態にかかる出退勤管理カードの
外観を概略的に示す図である。
【図2】本実施形態にかかる出退勤管理カードの内部構
成および動作を概略的に示す図である。
【符号の説明】
1 出退勤管理カード 2a 出勤操作部 2b 退勤操作部 2c 連絡操作部 3 通信部 3a PHS機能を有するチップ 3b アンテナ 4 内部時計 5 内部記憶部 6 電源 7 表示部 8 通話装置用インターフェース 9 外部記憶装置用インターフェース 10 制御部 20 通話装置(イヤフォンマイク) 21 外部記憶装置(メモリカード) 31 PHS基地局 32 PHS経由局 33 サービスプロバイダ 34 サーバ 35 データベース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06K 19/07 G06K 19/00 Q H04Q 7/38 H04B 7/26 109M Fターム(参考) 3E038 AA01 BA02 BB04 BB05 CA02 CB08 CB10 EA02 FA03 GA02 5B035 AA00 BA01 BA03 BB09 BC00 CA04 CA05 CA06 CA11 CA23 CA26 CA27 5K067 AA34 BB21 BB41 EE00 EE02 EE10 EE16 FF02 FF23 HH23 KK00 KK15

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 個人の出勤および退勤を管理するための
    出退勤管理カードであって、 前記個人の出勤を入力するための出勤操作部と、 前記個人の退勤を入力するための退勤操作部と、 所定の情報を無線で通信するための通信部と、 前記出勤操作部を介して入力された前記個人の出勤に関
    する情報および前記退勤操作部を介して入力された前記
    個人の退勤に関する情報を前記通信部を介して無線通信
    するために、前記出勤操作部、前記退勤操作部および前
    記通信部を制御するための制御部とを備えていることを
    特徴とする出退勤管理カード。
  2. 【請求項2】 前記通信部は、PHS機能を有すること
    を特徴とする請求項1に記載の出退勤管理カード。
  3. 【請求項3】 内部時計をさらに備えていることを特徴
    とする請求項1または2に記載の出退勤管理カード。
  4. 【請求項4】 前記出勤操作部を介して入力された前記
    個人の出勤に関する情報および前記退勤操作部を介して
    入力された前記個人の退勤に関する情報を記録するため
    の内部記憶部をさらに備えていることを特徴とする請求
    項1乃至3のいずれか1項に記載の出退勤管理カード。
  5. 【請求項5】 前記内部記憶部に記録された情報を外部
    へ出力するための外部記憶装置用のインターフェースを
    さらに備えていることを特徴とする請求項4に記載の出
    退勤管理カード。
  6. 【請求項6】 前記通信部による通信情報を表示するた
    めの表示部をさらに備えていることを特徴とする請求項
    1乃至5のいずれか1項に記載の出退勤管理カード。
  7. 【請求項7】 所定の連絡先への通信指令を入力するた
    めの連絡操作部をさらに備えていることを特徴とする請
    求項1乃至6のいずれか1項に記載の出退勤管理カー
    ド。
  8. 【請求項8】 前記通信部を介して通話するための通話
    装置用のインターフェースをさらに備えていることを特
    徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の出退勤
    管理カード。
  9. 【請求項9】 請求項1乃至8のいずれか1項に記載の
    出退勤管理カードを用いて個人の出勤および退勤を管理
    することを特徴とする出退勤管理方法。
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