JP2002349415A - 風力発電装置の監視システム - Google Patents

風力発電装置の監視システム

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JP2002349415A JP2001157019A JP2001157019A JP2002349415A JP 2002349415 A JP2002349415 A JP 2002349415A JP 2001157019 A JP2001157019 A JP 2001157019A JP 2001157019 A JP2001157019 A JP 2001157019A JP 2002349415 A JP2002349415 A JP 2002349415A
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Mitsuyoshi Fukuda
光芳 福田
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/70Wind energy
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 低額の費用にて、遠隔地から風力発電装置の
運転状態を容易に監視する。 【解決手段】 プロペラ5に風を受けることにより発電
機を駆動させて発電する風力発電機7を有する風力発電
装置2と、風力発電機7の運転状態を監視する監視装置
3とを設ける。風力発電装置2及び監視装置3をそれぞ
れインターネット22によって接続する。インターネッ
ト22上にてサーバ化された風力発電機7の運転状態
を、インターネット22を介して風力発電装置2に接続
された監視装置3にて取り入れて表示させる。風力発電
機7にて異常が発生した際に、その異常が発生したこと
を電子メールとしてインターネット22を介して監視装
置3へ自動送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、風力によって発電
機を駆動させて発電する風力発電装置の運転状態を遠隔
地にて監視する風力発電装置の監視システムに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、クリーンなエネルギーによって発
電する装置として、風力を用いた風力発電装置が開発さ
れている。この風力発電装置としては、増速機を介して
発電機が接続された回転軸の端部にプロペラを設け、風
をプロペラに受けることにより、回転軸を回転させて、
発電機にて発電させるプロペラ型のものが知られてい
る。従来、この種の風力発電装置には、風力プロジェク
ト室や客先管理事務所などの遠隔地に、風力発電装置を
監視するためのパソコンなどの端末からなる監視装置が
設置され、電話回線を用いた通信方式によって監視装置
側にて風力発電装置の運転状態を監視することができる
ようなシステム構成とされていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、風力発電装
置は、常に強い風が生じる人里離れた場所に設置される
ため、上記のように、電話回線を用いた通信方式によっ
て風力発電装置の運転状態を監視装置にて監視するシス
テムでは、その通信費である電話料金が嵩んでしまい、
特に、海外に設置した風力発電装置を監視する場合に
は、その通信費が莫大な金額となってしまうという問題
があった。
【0004】この発明は、上記事情に鑑みてなされたも
ので、低額の費用にて、遠隔地から風力発電装置の運転
状態を容易に監視することが可能な風力発電装置の監視
システムを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の風力発電装置の監視システムは、風
力発電機によって風力から電気エネルギーを発生させる
風力発電装置における前記風力発電機の運転状態を監視
する風力発電装置の監視システムであって、前記風力発
電装置と通信を行うことにより前記風力発電機の運転状
態を監視する監視装置が設けられ、前記風力発電装置と
前記監視装置とは、インターネットによって互いに接続
され、該インターネットを介した接続状態にて、前記イ
ンターネット上にてサーバ化された前記風力発電機の運
転状態が、前記監視装置によって取り入れられて表示さ
れることを特徴としている。
【0006】つまり、インターネット上にてサーバ化さ
れた風力発電装置の風力発電機の運転状態を、極めて容
易にインターネットによって接続された監視装置に取り
入れて表示させることができる。これにより、常に強い
風が生じる人里離れた場所に設置される風力発電装置の
風力発電機の運転状態を、その設置場所から離れた遠隔
地に設置された監視装置によって監視する場合にも、従
来のように電話回線を用いた通信方式と比較して、通信
費を大幅に削減することができ、特に、風力発電装置を
海外に設置したとしても、少額の通信費で風力発電機の
運転状態を監視することができる。
【0007】請求項2記載の風力発電装置の監視システ
ムは、請求項1記載の風力発電装置の監視システムにお
いて、前記風力発電機にて異常が生じた際に、その異常
が発生したことが、前記風力発電装置から前記インター
ネットを介して前記監視装置へ電子メールとして自動送
信されることを特徴としている。
【0008】このように、風力発電機にて異常が発生し
た際に、その異常が発生したことが、インターネットを
介して電子メールとして、監視装置へ自動送信されるの
で、監視装置において、極めて迅速に、風力発電機の異
常を把握し、その対処を行うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態例の風力
発電装置の監視システムを図面を参照して説明する。図
1において、符号1は、風力発電装置の監視システムで
ある。この監視システム1は、現地に設置された風力発
電装置2と、この風力発電装置2を監視するために客先
管理事務所及び風車プロジェクト室に設けられたパーソ
ナルコンピュータからなる監視装置3を有している。
【0010】風力発電装置2には、地面に立設されたタ
ワー4の上端部に、複数のプロペラ5を有するナセル6
が設けられた風力発電機7が複数設置されており、これ
ら風力発電機7にて風力をエネルギーとして発電される
ようになっている。
【0011】これら風力発電機7には、図示しない制御
部がそれぞれ設けられており、この制御部から引き出さ
れた制御線11が、ハブ12にまとめて接続されてい
る。また、各ハブ12同士は、光ファイバー13によっ
て接続されており、また、端部のハブ12には、光電変
換器14を介してサーバ15の信号線16に接続されて
いる。
【0012】サーバ15には、パーソナルコンピュータ
からなる監視装置17及びミラーディスクや光ディスク
などの記憶部18が接続されており、監視装置17によ
って各風力発電機7の制御が行われ、また、各種のデー
タは、記憶部18にバックアップとして記憶されるよう
になっている。
【0013】また、サーバ15には、その信号線16
に、光電変換器14、光ファイバ13を介して、パーソ
ナルコンピュータからなるサイト内監視装置19の信号
線16が接続されており、このサイト内監視装置19か
らも風力発電機7の制御を行うことができるようになっ
ている。
【0014】つまり、この風力発電装置2では、光ファ
イバ13等によってそれぞれ接続された風力発電機7、
サーバ15、監視装置17、サイト内監視装置19か
ら、ローカルエリアネットワーク(LAN)が構成され
ている。また、サーバ15の信号線16に光電変換器1
4を介して接続された光ファイバ13には、ファイアウ
ォール20及び光電変換器14を介してルータ21が接
続されており、このルータ21を介してインターネット
22に接続されるようになっている。
【0015】客先管理事務所及び風車プロジェクト室に
設けられた監視装置3には、それぞれルータ21が設け
られており、それぞれルータ21を介してインターネッ
ト22に接続されている。
【0016】上記のように構成された風力発電装置の監
視システム1によれば、風力発電装置2の各風力発電機
7の運転状態が、サーバ15を介してインターネット2
2上でサーバ化される。
【0017】なお、運転状態としては、風速、風向、発
電機内の温度、振動、増速機内の潤滑油の温度、圧力、
プロペラ5のピッチ角を制御する制御用の油圧、発電電
力、発電出力の変化などがある。
【0018】一方、客先管理事務所及び風車プロジェク
ト室に設けられた監視装置3では、インターネット22
を経由して、風力発電装置2の各風力発電機7のサーバ
化された運転状態のデータから、各風力発電機7の運転
状態を監視することができる。
【0019】また、各風力発電機7にて、何らかの故障
が発生した際には、客先管理事務所及び風車プロジェク
ト室の各監視装置3へ自動的に電子メールが送信され、
その旨が伝えられるようになっている。
【0020】ここで、監視装置3における表示内容の概
略を説明する。監視装置3では、サーバ化されたデータ
を取り入れることにより、ディスプレイに、図2に示す
ような、メニュー画面が表示される。
【0021】図に示すように、この画面には、各種の内
容を表示させるためのアイコン31を有しており、これ
らアイコン31を画面上にてクリックすることにより、
各種内容の表示画面が写し出されるようになっている。
アイコン31としては、運転状態表示アイコン31a、
故障内容表示アイコン31b、故障履歴表示アイコン3
1c、発電実績日報アイコン31d、発電実績月報アイ
コン31e、メニューアイコン31fなどがある。ま
た、このメニュー画面には、故障発生を表示する故障発
生表示部32や、警報ブザーの作動状態を表示するブザ
ー表示部33も表示されており、後述する異常を知らせ
る電子メールに応じてその異常を知らせる表示あるいは
音声出力が行われるようになっている。
【0022】そして、操作者が、監視装置3のメニュー
画面を表示させた状態にて、各アイコン31をクリック
することにより、次のように、各種画面に切り替わるよ
うになっている。
【0023】(1)運転状態表示アイコン 運転状態表示アイコン31aをクリックすると、図3に
示すような、風力発電機7の運転状態が表示された風車
運転状態表示画面に切り替わり、この表示画面によって
風力発電機7の運転状態を把握することができる。
【0024】(2)故障内容表示アイコン 故障内容表示アイコン31bをクリックすると、図4に
示すような、風力発電機7の異常の種類及びその発生回
数が表示された風車警報内容表示画面に切り替わり、こ
の表示画面によって風力発電機7に発生した異常及びそ
の頻度を把握することができる。
【0025】(3)故障履歴表示アイコン 故障履歴表示アイコン31cをクリックすると、図5に
示すような、風力発電機7の異常の種類、状態、及びそ
の発生時刻が表示された風車警報履歴表示画面に切り替
わり、この表示画面によって風力発電機7に発生した異
常及びその発生日時を把握することができる。
【0026】(4)発電実績日報アイコン 発電実績日報アイコン31dをクリックすると、図6に
示すような、風力発電機7における風力、風向、発電量
などの発電実績が、各日における時間毎に示された発電
実績日報画面に切り替わり、この表示画面によって風力
発電機7での各日における発電状態を、各時間毎に把握
することができる。
【0027】(5)発電実績月報アイコン 発電実績月報アイコン31eをクリックすると、図7に
示すような、風力発電機7における運転時間、発電量、
利用率、平均風速などの発電実績が、各月における日毎
に表示された発電実績月報画面に切り替わり、この表示
画面によって風力発電機7での各月における発電状態
を、各日毎に把握することができる。
【0028】(6)メニューアイコン メニューアイコン31fをクリックすると、風力発電機
7への遠隔操作画面(図示略)が写し出され、プロペラ
のピッチ角などの各種制御の遠隔操作が可能となる。
【0029】このように、上記の風力発電装置の監視シ
ステム1によれば、インターネット22上にてサーバ化
された風力発電装置2の風力発電機7の運転状態を、極
めて容易にインターネット22によって接続された監視
装置3に取り入れて表示させることができる。
【0030】これにより、常に強い風が生じる人里離れ
た場所に設置される風力発電装置2の風力発電機7の運
転状態を、その設置場所から離れた遠隔地に設置された
監視装置3によって監視する場合にも、従来のように電
話回線を用いた通信方式と比較して、通信費を大幅に削
減することができ、特に、風力発電装置2を海外に設置
したとしても、少額の通信費で風力発電機7の運転状態
を監視することができる。
【0031】また、風力発電機7にて異常が発生した際
に、その異常が発生したことが、インターネット22を
介して電子メールとして、監視装置3へ自動送信される
ので、監視装置3において、極めて迅速に、風力発電機
7の異常を把握し、その対処を行うことができる。
【0032】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明の風力発
電装置の監視システムによれば、下記の効果を得ること
ができる。請求項1記載の風力発電装置の監視システム
によれば、インターネット上にてサーバ化された風力発
電装置の風力発電機の運転状態を、極めて容易にインタ
ーネットによって接続された監視装置に取り入れて表示
させることができる。これにより、常に強い風が生じる
人里離れた場所に設置される風力発電装置の風力発電機
の運転状態を、その設置場所から離れた遠隔地に設置さ
れた監視装置によって監視する場合にも、従来のように
電話回線を用いた通信方式と比較して、通信費を大幅に
削減することができ、特に、風力発電装置を海外に設置
したとしても、少額の通信費で風力発電機の運転状態を
監視することができる。
【0033】請求項2記載の風力発電装置の監視システ
ムによれば、風力発電機にて異常が発生した際に、その
異常が発生したことが、インターネットを介して電子メ
ールとして、監視装置へ自動送信されるので、監視装置
において、極めて迅速に、風力発電機の異常を把握し、
その対処を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態例の風力発電装置の監視シ
ステムの構成を説明するブロック図である。
【図2】 本発明の実施形態例の風力発電装置の監視装
置に表示される画面を示す図である。
【図3】 本発明の実施形態例の風力発電装置の監視装
置に表示される画面を示す図である。
【図4】 本発明の実施形態例の風力発電装置の監視装
置に表示される画面を示す図である。
【図5】 本発明の実施形態例の風力発電装置の監視装
置に表示される画面を示す図である。
【図6】 本発明の実施形態例の風力発電装置の監視装
置に表示される画面を示す図である。
【図7】 本発明の実施形態例の風力発電装置の監視装
置に表示される画面を示す図である。
【符号の説明】
1 監視システム 2 風力発電装置 3 監視装置 7 風力発電機 22 インターネット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 風力発電機によって風力から電気エネル
    ギーを発生させる風力発電装置における前記風力発電機
    の運転状態を監視する風力発電装置の監視システムであ
    って、 前記風力発電装置と通信を行うことにより前記風力発電
    機の運転状態を監視する監視装置が設けられ、 前記風力発電装置と前記監視装置とは、インターネット
    によって互いに接続され、 該インターネットを介した接続状態にて、前記インター
    ネット上にてサーバ化された前記風力発電機の運転状態
    が、前記監視装置によって取り入れられて表示されるこ
    とを特徴とする風力発電装置の監視システム。
  2. 【請求項2】 前記風力発電機にて異常が生じた際に、
    その異常が発生したことが、前記風力発電装置から前記
    インターネットを介して前記監視装置へ電子メールとし
    て自動送信されることを特徴とする請求項1記載の風力
    発電装置の監視システム。
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