JP2002339394A - 歩行型掘削機 - Google Patents

歩行型掘削機

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JP2002339394A
JP2002339394A JP2001147423A JP2001147423A JP2002339394A JP 2002339394 A JP2002339394 A JP 2002339394A JP 2001147423 A JP2001147423 A JP 2001147423A JP 2001147423 A JP2001147423 A JP 2001147423A JP 2002339394 A JP2002339394 A JP 2002339394A
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JP
Japan
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excavation
excavating
mounting table
traveling
auxiliary
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Terumasa Sonoda
照政 園田
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DAIEI SETSUBI KK
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DAIEI SETSUBI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 水道管の埋設工事を行う現場が、手作業によ
る以外に掘削ができないような狭隘で、直線状に長い場
合でも掘削ができる歩行型掘削機を提供することを課題
とする。 【解決手段】 屈伸脚2を介して上下に連結した載置台
6と走行台1の左右方向の幅員を、作業者の肩幅と略同
幅に形成するとともに、上記載置台6と走行台1の前半
部側に形成した切欠部8に、前傾状に配設した掘削排土
体12を載置台6に固定し、該掘削排土体12を走行台
1と載置台6との間に配設した昇降機構としての油圧シ
リンダ7により載置台6とともに昇降自在に構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、歩行型掘削機に係
り、詳しくは、隣接する家屋間の敷地面積の幅員や家屋
と塀との敷地面積の幅員が、作業者の肩幅程度の狭隘
で、しかも直線状に長い敷地に水道管等の埋設工事や排
水路の開削工事を行う場合に好適な歩行型掘削機に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】土地価格の高騰化は必然的に土地の有効
利用を図るため、隣接する家屋間の敷地面積の狭隘な住
宅密集地が出現し、現場の状況によっては隣接する家屋
間の敷地面積の幅員や家屋と塀との敷地面積の幅員が、
作業者の肩幅程度の狭隘で、しかも直線状に長い敷地に
水道管等を埋設しなければならない場合がしばしばあ
る。
【0003】この場合、従来公知のトラクターショベ
ル、パワーショベル等の大型掘削機では隣接する家屋や
塀、更には敷地の制約を受けて使用ができないため、作
業者は余儀なくスコップを使用して手作業で掘削し、埋
設工事後に残土を埋め戻しているので、肉体的疲労が増
加する許りでなく、効率的な施工ができないという不具
合があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
実状に鑑み、全く新しい構想に基づいて創案されたもの
であって、その意図するところは、可及的に小型・軽量
化を図り、一人の作業者で掘削作業ができるように取扱
いを容易にし、水道管を埋設する敷地面積の幅員が作業
者の肩幅程度の狭隘で、しかも直線状に長い場合であっ
ても、隣接する家屋や塀などに妨げられることなく、掘
削作業を軽快かつ効率的に行うことができ、所望する溝
を施工することができる歩行型掘削機を提供することを
課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明が採用した第1の技術手段は、歩行輪を遊転
自在に軸支した走行台の上方に、屈伸脚を介して原動
機、減速機、操作制御盤等を搭載した載置台を水平状に
連結し、該載置台を昇降機構により昇降自在に支持する
とともに、上記走行台と載置台の前半部側に形成した切
欠部に、チェン搬送体の外側方に所要間隔を存して水平
状に固設した左右一対の支持片間に、掘削爪とバケット
とを交互に跨設してなる掘削排土体を前傾状に配設して
載置台に固定し、該掘削排土体の上端側軸支部に固設し
た伝動用スプロケットと原動機とを減速機を介して連動
連結し、後退しながら掘削と排土とを同時に行うように
構成したことを特徴とするものである。
【0006】本発明が採用した第2の技術手段は、掘削
排土体の下端部側に臨ませて補助掘削回転体を配設し、
該補助掘削回転体は、回転方向に向けて湾曲状に形成し
た翼片の基部が放射状に軸支され、かつ先端縁に掘削爪
が鋸歯状に形成されているとともに、上記翼片の軸支部
に固設したスプロケットと、掘削排土体の下端部側に軸
支したスプロケットと同軸上に軸支した補助スプロケッ
トとが無端チェンを介して連動連結されていることを特
徴とするものである。
【0007】本発明が採用した第3の技術手段は、掘削
排土体または掘削排土体に連動連結された補助掘削回転
体は、載置台の昇降動作に連動して掘削深度や掘削勾配
が調節可能となるように構成されていることを特徴とす
るものである。
【0008】本発明が採用した第4の技術手段は、走行
台および載置台の左右方向の幅員は、作業者の肩幅と略
同幅に形成されていることを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図面に
基づいて詳細に説明する。図1は本発明の側面図、図2
は同上平面図、図3は同上正面図、図4は掘削排土体を
下降させた状態を示す側面図、図5は掘削排土体の拡大
斜視図、図6(A)は掘削排土体の構成部材である無端
チェンの平面図、(B)は同上正面図、図7他の実施例
を示す掘削排土体の拡大斜視図である。上記図におい
て、1は走行輪1aを遊転自在に軸支した板状の走行台
であって、該走行台1の上方には屈伸脚2を介して原動
機3、減速機4および操作制御盤5を搭載装備した板状
の載置台6が連結されている。
【0010】走行台1と載置台6の左右方向の幅員は作
業者の略肩幅程度の幅員に形成され、また前後方向の長
さは左右方向の幅員の略2倍の長さに掲載されており、
したがって、隣接する家屋間の敷地や家屋と塀との敷地
が狭隣な現場であっても、掘削機の搬入が容易にできる
ようにしてある。そして、上記載置台6は走行台1との
間に配設された昇降機構としての油圧シリンダ7の作動
により昇降自在に支持されている。
【0011】走行台1と載置台6の前半部側には前縁部
を残して後方に向けて切欠部8が形成され、該切欠部8
にはチェン搬送体9が前傾状に配設されているととも
に、その搬送方向と直交方向に所要間隔を存して掘削爪
10とバケット11が交互に固設されて掘削排土体12
が構成されている。なお、掘削爪10とバケット11の
形状などは掘削効率や排土の搬送効率を向上させる見地
から、自由に設定できることは言うまでもない。
【0012】すなわち、上記掘削排土体12は、図5お
よび図6に示すように、左右一対の長尺状連結体9b、
9bの上端部と下端部にそれぞれスプロケット9c、9
cと9d、9dが筒状輪体9e、9eを介在して軸支さ
れ、かつ上端部スプロケット9c、9cと下端部スプロ
ケット9d、9dとの間には、外側プレート9f'と内
側プレート9f"とをピン9gを介して連結した無端チ
ェン9f、9fが対向状に懸回され、該無端チェン9
f、9fの対向間には搬送面9aが形成されており、更
に無端チェン9f、9fの外側面にはそれぞれ所要間隔
を存して外側方に水平状に折曲形成された端面逆L字状
の支持片9hの垂直片が固設され、該支持片9hの水平
片に前記掘削爪10とバケット11が跨設されて掘削排
土体12が構成されている。そして、上記のように構成
された掘削排土体12は長尺状連結体12を介して載置
台6に固設されている。
【0013】上端部スプロケット9cと同軸上に固設し
た伝動用スプロケット13aは伝動チェン13を介して
減速機4に連動連結され、減速機4に連結された原動機
3の出力により掘削排土体12が矢印方向に回動される
ように構成されている。また、掘削排土体12は操作制
御盤5の操作により油圧シリンダ7のロッド7aを縮小
方向に作動させることにより下降する載置台6とともに
下降し、掘削深度の調節や掘削面に勾配を形成すること
ができるようになっている。なお、上記実施例では、原
動機3と減速機4とを一体化したものを示したが、これ
に限定されるものではなく、別体の減速機4を使用し、
別の伝動チェンを介して原動機3に連動連結してもよ
い。
【0014】図7は掘削排土体12の他の実施例を示す
ものであって、このものは掘削排土体12の下端部側に
補助掘削回転体14を連動連結したものである。すなわ
ち、上記補助掘削回転体14は、回転方向に向けて湾曲
状に形成した翼片14aの基部を筒状軸部14bに放射
状に軸支し、かつ翼片14aの先端縁に鋸歯状の掘削爪
14cを形成して構成されている。そして、上記筒状軸
部14bの支軸15と掘削排土体12の下端部スプロケ
ットの支軸16とを左右一対の連結部材17を介して連
結するとともに、上記支軸15に固設したスプロケット
15aと支軸16に固設した補助スプロケット16aと
を補助無端チェン17aを介して連動連結したものであ
る。
【0015】載置台6の前縁中央部には、掘削排土体1
2の回動軌跡の外側に位置して、前方下方に傾斜させた
ホッパー18が固設されており、該ホッパー18の傾斜
下方には載置台6の前端部より前方に突設したブラケッ
ト19を介して排土収納袋20が吊持されている。21
は走行台1の後端側から後方斜め上方に延設された操作
ハンドルである。
【0016】次に叙上のように構成した本発明の作用に
ついて説明する。いま、隣接する家屋間の敷地面積や家
屋と塀との敷地面積の幅員が、作業者の略肩幅程度の狭
隘で、しかも直線状に長いという苛酷な現場条件下で、
水道管等の埋設工事や排水路の開削工事を行うにあたっ
ては、先ず歩行型掘削機を上記現場に搬入し、後退させ
ながら掘削作業を行う。
【0017】すなわち、操作制御盤5を操作して油圧シ
リンダ7のロッド7aを縮小方向に作動させて載置台6
とともに掘削排土体12を下降させ、掘削爪10を掘削
する土壌中に突入させる。この状態で掘削排土体12を
矢印方向に回動させ、掘削深度を所望の深度となるよう
に制御しながら掘削していくと、掘削爪10により掘り
起こされた土砂は順次バケット11により掬い上げら
れ、搬送面9aの上昇回動により搬送上端部から下降行
程に移行する際にバケット11が反転し、投下する土砂
は下方のホッパー18に受け止められて排土収納袋20
に収納される。
【0018】また、他の実施例に示すように、掘削排土
体12の下端部側に補助掘削回転体14を連動連結した
ものを使用して掘削作業を行う場合は、補助掘削回転体
14が先行して土壌を掘削し、これに続いて掘削排土体
12の掘削爪10が掘削することになる。その際、補助
掘削回転体4の翼片14aは、回転方向に向けて湾曲状
に形成されているので、土壌に対する掬い上げ作用が付
与され、このため、後続の掘削爪10による掘削が容易
となり、上記翼片14aと掘削爪10との共働により掘
削の効率化と工期の短縮化を図ることができる。
【0019】上記掘削作業の過程において、掘削深度の
調節は、油圧シリンダ7のロッド7aを伸縮作動させ、
掘削排土体12を昇降制御することにより自由に行うこ
とができ、同様にして掘削面に対する勾配の形成も自由
にできる許りでなく、掘削作業と排土の運搬作業も一基
の掘削排土体12のみで行うkとができるうえ、走行台
1と載置台6の左右方向の幅員が、作業者の略肩幅程度
の幅員に形成されているので、作業中隣接する家屋や塀
に妨げられることがなく、極めて容易かつ効率的に所望
の溝を施工することができる。
【0020】また、作業中一定の重量に達した排土収納
袋20は、ブラケット19から取外して溝の両側の敷地
に載置し、新しい排土収納袋20をブラケット19に吊
持して作業を続行すればよい。そして、作業終了後は操
作制御盤5を操作して、油圧シリンダ7のロッド7a伸
長方向に作動させて載置台6とともに掘削排土体12を
上昇させ、掘削機を通常の走行状態に復帰させてから、
現場の外に搬出すればよい。
【0021】
【発明の効果】以上の説明により明らかなように、本発
明は屈伸脚を介して上下に連結した載置台と走行台の左
右方向の幅員を、作業者の肩幅と略同幅に形成するとと
もに、上記載置台と走行台の前半部側に形成した切欠部
に、前傾状に配設した掘削排土体を載置台に固定し、か
つ該掘削排土体を昇降機構により載置台とともに昇降自
在に構成したから、可及的に小型、軽量化を図ることが
でき、水道管等の埋設工事を行うにあたっては、従来で
は現場の状況が手作業による以外に掘削ができないよう
な狭隘で、直線状に長い場合であっても、隣接する家屋
や塀に妨げられることなく、一人の作業者で掘削作業が
容易にでき、しかも掘削深度の調節や勾配の形成も自由
にできるうえ、掘削排土体は掘削作業と排土の運搬作業
が同時にできるので、所望する溝の施工を効率的に行う
ことができる効果を奏する。
【発明の実施の形態】 【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の側面図
【図2】同上平面図
【図3】同上正面図
【図4】掘削排土体を下降させた状態を示す側面図
【図5】掘削排土体の拡大斜視図
【図6】(A)は掘削排土体の構成部材である無端チェ
ンの平面図 (B)は同上正面図
【図7】他の実施例を示す掘削排土体の拡大斜視図
【符号の説明】
1 走行台 2 屈伸脚 3 原動機 4 減速機 5 操作制御盤 6 載置台 7 昇降機構(油圧シリンダ) 8 切欠部 9 チェン搬送体 9a 搬送面 9b 長尺状連結体 9c 上端部スプロケット 9d 下端部スプロケット 9e 筒状輪体 9f 無端チェン 9f'外側プレート 9f"内側プレ−ト 9g 連結ピン 9h 支持片 10 掘削爪 11 バケット 12 掘削排土体 13 伝動チェン 13a伝動用スプロケット 14 補助掘削回転体 14a翼片 14b筒状軸部 14c掘削爪 15 支軸 16 支軸 17a補助無端チェン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】歩行輪を遊転自在に軸支した走行台の上方
    に、屈伸脚を介して原動機、減速機、操作制御盤等を搭
    載した載置台を水平状に連結し、該載置台を昇降機構に
    より昇降自在に支持するとともに、上記走行台と載置台
    の前半部側に形成した切欠部に、チェン搬送体の外側方
    に所要間隔を存して水平状に固設した左右一対の支持片
    間に、掘削爪とバケットとを交互に跨設してなる掘削排
    土体を前傾状に配設して載置台に固定し、該掘削排土体
    の上端側軸支部に固設した伝動用スプロケットと原動機
    とを減速機を介して連動連結し、後退しながら掘削と排
    土とを同時に行うように構成したことを特徴とする歩行
    型掘削機。
  2. 【請求項2】掘削排土体の下端部側に臨ませて補助掘削
    回転体を配設し、該補助掘削回転体は、回転方向に向け
    て湾曲状に形成した翼片の基部が放射状に軸支され、か
    つ先端縁に掘削爪が鋸歯状に形成されているとともに、
    上記翼片の軸支部に固設したスプロケットと、掘削排土
    体の下端部側に軸支したスプロケットと同軸上に軸支し
    た補助スプロケットとが無端チェンを介して連動連結さ
    れていることを特徴とする請求項1記載の歩行型掘削
    機。
  3. 【請求項3】掘削排土体または掘削排土体に連動連結さ
    れた補助掘削回転体は、載置台の昇降動作に連動して掘
    削深度や掘削勾配が調節可能となるように構成されてい
    ることを特徴とする請求項1または2記載の歩行型掘削
    機。
  4. 【請求項4】走行台および載置台の左右方向の幅員は、
    作業者の肩幅と略同幅に形成されていることを特徴とす
    る請求項1、2または3記載の歩行型掘削機。
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