JP2002330167A - データ伝送システム - Google Patents

データ伝送システム

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JP2002330167A
JP2002330167A JP2001132030A JP2001132030A JP2002330167A JP 2002330167 A JP2002330167 A JP 2002330167A JP 2001132030 A JP2001132030 A JP 2001132030A JP 2001132030 A JP2001132030 A JP 2001132030A JP 2002330167 A JP2002330167 A JP 2002330167A
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Japan
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transmission
data
capacity
network
unit
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JP2001132030A
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English (en)
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Takaaki Aihara
貴明 相原
Hidetoshi Takasugi
英利 高杉
Mamoru Kanayama
金山  守
Masahiko Shibuya
昌彦 渋谷
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ベストエフォート型ネットワークにおけるデ
ータ伝送に際してもリアルタイム性を確保する。 【解決手段】 伝送するコンテンツの容量をそのときの
ネットワーク容量以下に圧縮することにより一時的にデ
ータの伝送品質を下げてリアルタイム性を確保する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リアルタイム性を
確保することが重要な伝送分野に利用する。特に、ベス
トエフォート型ネットワーク上の動画像、音声等のコン
テンツの符号化方式におけるネットワーク容量の変化に
よる伝送遅延の発生の抑制あるいはコンテンツデータの
時間軸に対する連続性の確保が要求される伝送方式に利
用するに適する。
【0002】
【従来の技術】従来のデータ伝送システムを図8を参照
して説明する。図8は従来のデータ伝送システムを説明
するための図である。データ送受信装置1および4がネ
ットワーク30を介して接続されている。データ送受信
装置1および4にはそれぞれ伝送装置25および26が
接続されている。図8では説明の便宜をはかるため、デ
ータ送受信装置1および4と伝送装置25および26と
を隣接して描いたが、これらの間にはさらに伝送路が介
在してもよい。なお、図8では説明をわかりやすくする
ためにデータ送受信装置1から4方向への単方向のデー
タの流れを示したが、データ送受信装置1および4は相
互に双方向通信を行うことができる。
【0003】データ送受信装置1および4は、例えばユ
ーザ端末装置であり、データ送受信装置1はデータ送受
信装置4に対して送信するデータを伝送装置25に対し
て送出する。伝送装置25はネットワーク30に設定さ
れた伝送路11に対して当該伝送路11のデータ容量に
合わせた伝送速度でデータを送出する伝送制御を行う装
置である。また、伝送装置26はネットワーク30に設
定された伝送路11から到着するデータの伝送速度をデ
ータ送受信装置4に適合する伝送速度に変換(再生と図
示)する。ここでネットワーク30はベストエフォート
型ネットワークであり、伝送路11の伝送容量は時々刻
々変化する。
【0004】図8の例における時間t1では、入力デー
タの容量よりも伝送路11のデータ容量の方が大きいた
め、入力データは遅延なくデータ送受信装置4に到着す
る。時間t2では、入力データの容量よりも伝送路11
のデータ容量の方が小さいため、入力データは伝送装置
25により単位時間当りの伝送容量を元の入力データよ
りも少なく制御されてデータ送受信装置4に到着する。
この結果、データの伝送遅延時間dが発生する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のデ
ータ伝送システムでは、ベストエフォート型ネットワー
クでデータ伝送すると、リアルタイム性の要求の高いコ
ンテンツの伝送に遅延が発生し、リアルタイム性を阻害
する。したがって、リアルタイム性の要求の高いコンテ
ンツを伝送する場合は、そのコンテンツの容量に比べて
大きいネットワーク容量をもつギャランティ型ネットワ
ークの構築が必要となり、構築コストが高くなる。
【0006】本発明は、このような背景に行われたもの
であって、ベストエフォート型ネットワークにおけるデ
ータ伝送に際してもリアルタイム性を確保することがで
きるデータ伝送システムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、伝送するコン
テンツの容量をそのときのネットワーク容量以下に圧縮
することにより一時的にデータの伝送品質を下げて時間
軸に対する連続性を確保し、ベストエフォート型ネット
ワークにおけるデータ伝送に際してもリアルタイム性を
確保することを特徴とする。
【0008】すなわち、本発明は、データを送信する手
段と、このデータをネットワークに設定された伝送路を
介して受信する手段とを備えたデータ伝送システムであ
る。
【0009】ここで、本発明の特徴とするところは、前
記送信する手段の入力データを前記伝送路が伝送可能な
伝送容量以下に圧縮する手段を備えたところにある。
【0010】さらに詳しくは、前記圧縮する手段は、前
記伝送容量の情報にしたがって前記入力データの圧縮率
を決定する手段と、この決定する手段により決定された
圧縮率にしたがって前記入力データを圧縮する手段とを
備えることが望ましい。
【0011】また、前記伝送容量の情報を収集する手段
が前記ネットワークに設けられ、この収集する手段は、
前記ネットワークに設けられた各伝送路の負荷情報デー
タベースから所望する伝送路の伝送可能な伝送容量の情
報を取得する手段を備えることが望ましい。
【0012】あるいは、伝送可能な伝送容量の情報を収
集する伝送路にモニタリングパケットを送出する手段
と、前記伝送容量の情報を収集する手段とが設けられ、
この収集する手段は、当該伝送路を伝送したモニタリン
グパケットを受信する手段と、このモニタリングパケッ
トが当該伝送路を伝送するときの遅延時間を測定する手
段と、この測定する手段の測定結果にしたがって当該伝
送路が伝送可能な伝送容量を推定する手段とを備えるこ
とが望ましい。
【0013】前者は、ネットワーク管理者側が用意した
ネットワーク管理手段の負荷情報データベースから伝送
路の伝送容量の情報を収集してこれを用いる例である。
後者は、ユーザ側が用意した装置構成に伝送路の伝送容
量を推定する機能を設けてこれを用いる例である。
【0014】前者は、ユーザ側の装置構成を簡単化する
ことができる利点があるが、その反面、ネットワーク管
理者と提携して情報を収集する必要があり、ネットワー
ク管理者との事前協定の締結等の手間を要する。後者
は、ユーザ側が独自に情報を収集できるため、あらゆる
ネットワークで情報を収集することができるが、ユーザ
側の装置構成に情報収集機能を持たせる必要があり、前
者と比較すると装置構成が多少複雑になる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明実施例のデータ伝送システ
ムを図1ないし図7を参照して説明する。図1は本発明
第一実施例のデータ伝送システムの全体構成図である。
図2は本発明第一実施例の容量可変伝送装置のブロック
構成図である。図3は本発明実施例の圧縮率決定手順を
示すフローチャートである。図4は本発明第二実施例の
データ伝送システムの全体構成図である。図5は本発明
第二実施例の伝送容量観測部のブロック構成図である。
図6は時々刻々変化する伝送容量と圧縮されたデータと
の関係を示す図である。図7は本発明のデータ伝送と遅
延時間との関係を示す図である。
【0016】本発明は、図1に示すように、データを送
信するデータ送受信装置1および4と、このデータをネ
ットワーク30に設定された伝送路11および21を介
して受信するデータ送受信装置4および1とを備えたデ
ータ伝送システムである。
【0017】ここで、本発明の特徴とするところは、デ
ータ送受信装置1および4の入力データを伝送路11お
よび21が伝送可能な伝送容量以下に圧縮する容量可変
伝送装置2および3を備えたところにある。
【0018】容量可変伝送装置2および3は、図2に示
すように、前記伝送容量の情報にしたがって前記入力デ
ータの圧縮率を決定する圧縮率決定部6と、この圧縮率
決定部6により決定された圧縮率にしたがって前記入力
データを圧縮するデータ圧縮部7とを備える。
【0019】また、本発明第一実施例では、図1に示す
ように、前記伝送容量の情報を収集する伝送容量通知装
置5がネットワーク30に設けられ、この伝送容量通知
装置5は、ネットワーク30に設けられた各伝送路の負
荷情報データベース32から所望する伝送路11および
21の伝送可能な伝送容量の情報を取得して容量可変伝
送装置2および3に通知する。
【0020】あるいは、本発明第二実施例では、図4お
よび図5に示すように、伝送可能な伝送容量の情報を収
集する伝送路11および21にモニタリングパケットを
送出するモニタリングパケット送出部14と、前記伝送
容量の情報を収集する伝送容量観測部9とが設けられ、
この伝送容量観測部9は、当該伝送路11および21を
伝送したモニタリングパケットを受信するモニタリング
パケット受信部15と、このモニタリングパケットが当
該伝送路11および21を伝送するときの遅延時間を測
定する遅延時間測定部16と、この遅延時間測定部16
の測定結果にしたがって当該伝送路11および21が伝
送可能な伝送容量を推定する伝送容量推定部17とを備
える。
【0021】以下では、本発明実施例をさらに詳細に説
明する。 (第一実施例)本発明第一実施例のデータ伝送システム
を図1ないし図3を参照して説明する。第一実施例のデ
ータ伝送システムは図1に示すように、データ送受信装
置1および4と、容量可変伝送装置2および3と、伝送
容量通知装置5とを備え、容量可変伝送装置2と3との
間には、ネットワーク30が介在する。
【0022】第一実施例では、ネットワーク30の管理
者側がネットワーク30内に設置したネットワーク管理
装置31の負荷情報データベース32を利用して伝送容
量通知装置5が各伝送路の伝送容量情報を収集する。な
お、伝送容量通知装置5は、ネットワーク30の管理者
側が設置してもよいし、ユーザ側がネットワーク30の
管理者に許可を得て設置してもよい。また、図1では伝
送容量通知装置5はネットワーク30内に図示したが、
ネットワーク30の外部に設置してもよい。あるいは、
伝送容量通知装置5を複数設けておき、容量可変伝送装
置2側と3側とに分散配置してもよい。いずれの場合も
第一実施例では、容量可変伝送装置2および3は、外部
から伝送容量情報を受け取り、この情報にしたがって制
御を行う。
【0023】第一実施例の容量可変伝送装置2および3
の動作を図2および図3を参照して説明する。圧縮率決
定部6は、外部からの伝送容量情報を受け取り(S
1)、入力データ容量と伝送容量とを比較し(S2)、
入力データ容量が伝送容量以下である場合には圧縮不要
と判断する(S5)。圧縮率決定部6が圧縮不要と判断
した入力データについては、データ圧縮部7では入力デ
ータを圧縮せずにそのまま出力する。また、圧縮率決定
部6において、入力データ容量が伝送容量を上回ると判
断されたときには(S2)、伝送容量を入力データ容量
で除算し(S3)、圧縮率を決定する(S4)。データ
圧縮部7は、決定された圧縮率で入力データを圧縮して
出力する。
【0024】図6に時々刻々変化する伝送容量と圧縮さ
れたデータとの関係を示す。図6は横軸に時間をとり、
縦軸に伝送容量をとる。時間t1では、伝送容量n1に
対し、圧縮率Bにより圧縮されたデータが伝送される。
時間t2では、伝送容量n2に対し、圧縮率Cにより圧
縮されたデータが伝送される。時間t3では、伝送容量
n3に対し、圧縮率Aにより圧縮されたデータが伝送さ
れる。時間t4では、伝送容量n4に対し、圧縮率Bに
より圧縮されたデータが伝送される。時間t5では、伝
送容量n5に対し、圧縮率Cにより圧縮されたデータが
伝送される。
【0025】図7に本発明のデータ伝送と遅延時間との
関係を示す。図7では説明の便宜をはかるため、データ
送受信装置1および4と容量可変伝送装置2および3と
を隣接して描いたが、これらの間にはさらに伝送路が介
在してもよい。なお、図7では説明をわかりやすくする
ためにデータ送受信装置1から4方向への単方向のデー
タの流れを示したが、データ送受信装置1および4は相
互に双方向通信を行うことができる。図7に示すよう
に、時々刻々変化する伝送容量に合わせた圧縮率により
入力データを圧縮して伝送することにより、図8と比較
すると、データの伝送品質は多少劣化するが伝送遅延が
発生していないことがわかる。
【0026】なお、データ再生部8は、伝送路11のデ
ータの伝送速度をデータ送受信装置4に適合したデータ
の伝送速度に変換(再生と図示)する。
【0027】(第二実施例)本発明第二実施例のデータ
伝送システムを図4および図5を参照して説明する。第
二実施例のデータ伝送システムは図4に示すように、デ
ータ送受信装置1および4と、容量可変伝送装置2およ
び3と、伝送容量通知装置5とを備え、容量可変伝送装
置2と3との間には、ネットワーク30が介在する。
【0028】第二実施例では、容量可変伝送装置2およ
び3に、ネットワーク30の伝送路11および21の伝
送容量を観測する機能を設ける。すなわち、図5に示す
ように、伝送容量を知りたい伝送路11または21に対
してモニタリングパケットを送出するモニタリングパケ
ット送出部14を設ける。モニタリングパケットは、伝
送路11または21を経由して伝送容量観測部9のモニ
タリングパケット受信部15に到着する。
【0029】モニタリングパケットには、モニタリング
パケット送出部14により送出時刻が書込まれており、
遅延時間測定部16では、このモニタリングパケットが
モニタリングパケット受信部15に到着した時刻とこの
モニタリングパケットに書込まれている送出時刻との時
間差を調べることにより伝送遅延時間を測定することが
できる。伝送容量推定部17では、モニタリングパケッ
トのデータ容量とその伝送遅延時間との関係から伝送路
11または21の伝送容量を推定することができる。
【0030】例えば、モニタリングパケットが伝送遅延
時間無く到着した場合には、伝送容量はモニタリングパ
ケットのデータ容量以上であることがわかる。また、伝
送遅延が無いときには10Mb/sのデータを1秒間で
受信できる伝送路で、データ容量10Mb/sのモニタ
リングパケットを受信するのに2秒間かかったとした
ら、伝送容量は5Mb/sであることがわかる。
【0031】このようにして第二実施例では、ユーザ側
が設置した容量可変伝送装置2および3により伝送容量
情報を収集することができるため、ネットワーク30の
管理者と提携して伝送容量情報を収集する必要がなく、
任意のネットワークに本発明のシステムを任意に設置し
て用いることができる。他の動作は第一実施例と同様で
ある。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ベストエフォート型ネットワークにおけるデータ伝送に
際してもリアルタイム性を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第一実施例のデータ伝送システムの全体
構成図。
【図2】本発明第一実施例の容量可変伝送装置のブロッ
ク構成図。
【図3】本発明実施例の圧縮率決定手順を示すフローチ
ャート。
【図4】本発明第二実施例のデータ伝送システムの全体
構成図。
【図5】本発明第二実施例の伝送容量観測部のブロック
構成図。
【図6】時々刻々変化する伝送容量と圧縮されたデータ
との関係を示す図。
【図7】本発明のデータ伝送と遅延時間との関係を示す
図。
【図8】従来のデータ伝送システムを説明するための
図。
【符号の説明】
1、4 データ送受信装置 2、3 容量可変伝送装置 5 伝送容量通知装置 6 圧縮率決定部 7 データ圧縮部 8 データ再生部 9 伝送容量観測部 10、11、12、20、21、22 伝送路 14 モニタリングパケット送出部 15 モニタリングパケット受信部 16 遅延時間測定部 17 伝送容量推定部 25、26 伝送装置 30 ネットワーク 31 ネットワーク管理装置 32 負荷情報データベース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金山 守 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 渋谷 昌彦 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日 本電信電話株式会社内 Fターム(参考) 5C056 FA02 FA03 HA01 HA04 5C061 BB13 5C064 BA07 BB05 BC10 BD08 5K030 GA02 HA08 HB02 LA07 MA04 MB06

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データを送信する手段と、このデータを
    ネットワークに設定された伝送路を介して受信する手段
    とを備えたデータ伝送システムにおいて、 前記送信する手段の入力データを前記伝送路が伝送可能
    な伝送容量以下に圧縮する手段を備えたことを特徴とす
    るデータ伝送システム。
  2. 【請求項2】 前記圧縮する手段は、 前記伝送容量の情報にしたがって前記入力データの圧縮
    率を決定する手段と、 この決定する手段により決定された圧縮率にしたがって
    前記入力データを圧縮する手段とを備えた請求項1記載
    のデータ伝送システム。
  3. 【請求項3】 前記伝送容量の情報を収集する手段が前
    記ネットワークに設けられ、 この収集する手段は、前記ネットワークに設けられた各
    伝送路の負荷情報データベースから所望する伝送路の伝
    送可能な伝送容量の情報を取得する手段を備えた請求項
    2記載のデータ伝送システム。
  4. 【請求項4】 伝送可能な伝送容量の情報を収集する伝
    送路にモニタリングパケットを送出する手段と、 前記伝送容量の情報を収集する手段とが設けられ、 この収集する手段は、 当該伝送路を伝送したモニタリングパケットを受信する
    手段と、 このモニタリングパケットが当該伝送路を伝送するとき
    の遅延時間を測定する手段と、 この測定する手段の測定結果にしたがって当該伝送路が
    伝送可能な伝送容量を推定する手段とを備えた請求項2
    記載のデータ伝送システム。
JP2001132030A 2001-04-27 2001-04-27 データ伝送システム Pending JP2002330167A (ja)

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Cited By (4)

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