JP2002312655A - スタンプラリーシステム、スタンプラリー方法、及びスタンプラリー用プログラム - Google Patents
スタンプラリーシステム、スタンプラリー方法、及びスタンプラリー用プログラムInfo
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- JP2002312655A JP2002312655A JP2001111013A JP2001111013A JP2002312655A JP 2002312655 A JP2002312655 A JP 2002312655A JP 2001111013 A JP2001111013 A JP 2001111013A JP 2001111013 A JP2001111013 A JP 2001111013A JP 2002312655 A JP2002312655 A JP 2002312655A
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Abstract
プラリーシステム、スタンプラリー方法、及びスタンプ
ラリー用プログラムを提供する。 【解決手段】 主催者コンピューター12を、ホームペ
ージの保有手段、及びスタンプの正当性の認証手段とし
て機能させる。個人端末14を、ホームページを開く手
段、スタンプを押印する手段、及びバーチャルスタンプ
の送信手段として機能させる。営業者端末16を、認証
データの作成手段として機能させる。
Description
スタンプを収集するスタンプラリーシステム、及びスタ
ンプラリー方法に関する。
手段として、各訪問場所にスタンプを設置し、実際に訪
問した証明として、スタンプをスタンプ用台紙に押し
て、所定数のスタンプを集めたスタンプ用台紙と引き換
えに景品等を受け取るスタンプラリーが行われている。
このスタンプラリーは、インターネット上でも行われて
いる。このインターネット上のスタンプラリーは、スタ
ンプラリー用のホームページにアクセスし、ホームペー
ジを閲覧した証明として、クイズに答えるものや、ホー
ムページ内からスタンプを探してスタンプを押印するも
のがある。このインターネット上のスタンプラリーは、
スタンプを押印する個人に対する宣伝広告又はアンケー
トを目的として、企業又は団体等が運営する。
ンプの内容を他人が複製又は改ざんしてスタンプを悪用
することができないことである。
システムは、ホームページを開いた個人の個人データを
作成する手段と、個人データを加工処理して認証データ
を作成する手段と、少なくとも認証データを含むバーチ
ャルスタンプを作成する手段と、バーチャルスタンプを
蓄積する手段とを含む。
ージを開いた個人の個人データを作成するステップと、
個人データを加工処理して認証データを作成するステッ
プと、少なくとも認証データを含むバーチャルスタンプ
を作成するステップと、バーチャルスタンプを蓄積する
ステップとを含む。
インターネットのホームページを開いてスタンプを収集
するためにコンピューターを、ホームページを開いた個
人の個人データを作成する手段、個人データを加工処理
して認証データを作成する手段、少なくとも該認証デー
タを含むバーチャルスタンプを作成する手段、バーチャ
ルスタンプを蓄積する手段として機能させる。
ーシステム及びスタンプラリー方法の実施の形態につい
て、図面に基づいて詳しく説明する。
すように、主催者コンピューター12と個人端末14と
営業者端末16とを含む。主催者コンピューター12
は、スタンプラリーを総括して運営する主催者が使用す
るコンピューターである。個人端末14は、スタンプラ
リーを行う各個人が使用するコンピューターである。個
人端末14は、PC(パーソナルコンピューター)、及
びインターネットのホームページにアクセス可能な携帯
電話を含む。営業者端末16は、スタンプラリーに参加
する企業、商店、工場、公共団体、又は各種団体等の営
業者が使用するコンピューターである。営業者端末16
は、PCを含む。
ムページ20を保有する手段、バーチャルスタンプ24
を受信する手段、個人データ37及びデジタル署名38
を比較する手段、公開鍵の検索手段として機能する。個
人端末14は、ホームページ20及び22を開く手段、
バーチャルスタンプ24を蓄積する手段、バーチャルス
タンプ24を送信する手段として機能する。営業者端末
16は、個人データ37を作成する手段、デジタル署名
38を作成する手段、バーチャルスタンプ24を作成す
る手段として機能する。
ページ22がリンク付けされ、図2に示すように、主催
者ホームページ20から営業者ホームページ22にアク
セスできる。バーチャルスタンプ24は、図3に示すよ
うに、企業ID(Identification)2
6、個人データ37、及びデジタル署名38を含むデー
タである。個人データ37は、個人ID28、アクセス
ナンバー30、有効期限32、クイズ番号34、及びク
イズの答え36である。デジタル署名38は、認証デー
タの一態様である。デジタル署名38は、個人データ3
7を、ハッシュ関数のプログラムを使用して圧縮してメ
ッセージダイジェストを作成した後、このメッセージダ
イジェストに対して、個人鍵を使って暗号化プログラム
で暗号化したデータである。公開鍵は、個人鍵で暗号化
されたデータをメッセージダイジェストまで復元する復
号化プログラムの鍵である。
索、選択は、自動的に又は指令によってコンピューター
が行う処理である。これらの処理を行う各手段は、MP
Uに各手段として機能させるためのプログラムを記憶し
たメモリを含む。
テムを使用する方法について説明する。
8は、主催者ホームページ20にアクセスし、ユーザー
登録する。各個人端末14へ主催者コンピューター12
からインターネットを通じて個人ID28及びパスワー
ドが発行される。主催者コンピューター12から、スタ
ンプラリーに参加する営業者の各営業者端末16へ、イ
ンターネットを通じて、企業ID26、個人鍵、公開
鍵、ハッシュ関数が送信される。各営業者端末16から
主催者コンピューター12へ、インターネットを通じ
て、営業者ホームページ22へのリンク先が送信され
る。
個人端末14へ個人ID及びパスワードを入力すること
により、主催者ホームページ20にアクセスする。個人
18は、図4に示す主催者ホームページ20を開いて、
主催者ホームページ20に列挙された複数の営業者から
一の営業者を選択して「GO」をクリックする。例え
ば、「AA社」を選択すると、図5に示すAA社の営業
者ホームページ22が開かれる。営業者ホームページ2
2には、広告文、この広告文に関連するクイズ文が記載
されている。個人18が、クイズの答え36を「クイズ
回答入力欄」に入力して、「バーチャルスタンプの発
行」をクリックすると、個人ID28、クイズ番号34
及びクイズの答え36を含むデータが営業者端末16へ
送信される。
営業者端末16は、各個人18毎に、アクセス順のアク
セスナンバー30、有効期限32を決定する。営業者端
末16は、受信した個人ID28、クイズ番号34及び
クイズの答え36と、決定したアクセスナンバー30及
び有効期限32とを合体して個人データ37を作成す
る。次に、営業者端末16は、個人データ37を圧縮及
び暗号化してデジタル署名38を作成する。営業者端末
16は、企業ID26、個人データ37及びデジタル署
名38を合体して、バーチャルスタンプ24を作成す
る。営業者端末16は、このバーチャルスタンプ24を
個人端末14へ送信する。個人端末14は、このバーチ
ャルスタンプ24を記憶する。なお、主催者ホームペー
ジ20から検索可能な図6に示すスタンプ用台紙42の
「AA社 未」に「AA社 済」とマークされる。
ジ22にアクセスし、同様にクイズの回答を入力する。
各営業者ホームページ22に回答を入力すると、各営業
者ホームページ22を保有する営業者端末16から個人
端末14へ、各営業者毎のバーチャルスタンプ24が順
次送信される。個人端末14は、受信した複数のバーチ
ャルスタンプ24を蓄積する。スタンプ用台紙42に
は、バーチャルスタンプ24を発行した各営業者毎に
「済」がマークされる。
検索し、必要数のバーチャルスタンプ24を蓄積したと
判断した場合、スタンプ用台紙42の「スタンプラリー
に応募する」をクリックする。クリックすると、蓄積し
ている複数のバーチャルスタンプ24が主催者コンピュ
ーター12へ送信される。主催者コンピューター12
は、各営業者毎の公開鍵を企業ID26をキーとして検
索する。主催者コンピューター12は、検索した公開鍵
を使用して、受信したデジタル署名38を復号化し第1
のメッセージダイジェストを作成する。主催者コンピュ
ーター12は、受信した個人データ37を、ハッシュ関
数を使用して圧縮することにより、第2のメッセージダ
イジェストを作成する。主催者コンピューター12は、
第1のメッセージダイジェストと第2のメッセージダイ
ジェストとを比較し、一致すれば受信した個人データ3
7に改ざんはなく出所が真正であると判断する。
した個人ID28が、その個人18へ発行した個人ID
であることを判断することにより、出所が真正であるこ
とを判断する。主催者コンピューター12は、受信した
アクセスナンバー30がすでに受信したアクセスナンバ
ー30でないことを判断することにより、再送信された
バーチャルスタンプ24でないことを判断する。また、
主催者コンピューター12は、バーチャルスタンプ24
の送信日が有効期限32であること、及びクイズの答え
36が正しいことをクイズ番号34をキーとして判断す
る。
く、出所が真正であり、再送信されたものでなく、応募
が有効期限32であり、クイズの答え36が正しいバー
チャルスタンプ24の送信者の中から当選者を選択す
る。主催者又は営業者は、この選択された当選者へ、景
品を贈呈する。
が、本発明は他の態様でも実施し得る。例えば、実施例
では、クイズに回答してスタンプラリーを行っている
が、本発明は、インターネット・アンケートへの回答、
インターネット地方物産展めぐり、あるいはインターネ
ット寺社仏閣めぐりなど、任意のインターネット・スタ
ンプラリーに適用できる。
名でない態様である。例えば、個人データを、所定の関
数又は所定のデータ加工用プログラム等を使用して、圧
縮処理、暗号化処理又は一定のデータ加工処理を行った
データが、認証データに含まれる。
ターネットのホームページにアクセス可能な携帯電話の
位置データを含む態様である。携帯電話の位置データ
は、GPS(グローバルポジショニングシステム)によ
って決定される。この場合、個人18が現実に所定の場
所に行ったことを認証できる。
されたが、本発明はこれらに限定されるものではない。
本発明はその趣旨を逸脱しない範囲で当業者の知識に基
づき種々なる改良,修正,変形を加えた態様で実施でき
るものである。同一の作用又は効果が生じる範囲内で、
いずれかの発明特定事項を他の技術に置換した形態で実
施できるものである。一体に構成されている発明特定事
項を複数の部材から構成した形態でも、複数の部材から
構成されている発明特定事項を一体に構成した形態でも
実施できるものである。
タンプラリー方法は、応募されたスタンプについて、送
信されたバーチャルスタンプに基づいて、本人が取得し
たものであるか否かを確認できる。このため、一の者が
取得したスタンプを他人が複製して使用することができ
ない。
態様を示す。
セス経路を示す。
て使用するバーチャルスタンプの一態様を示すデータ構
造である。
いて使用する主催者ホームページを示す。
いて使用する営業者ホームページを示す。
用するスタンプ用台紙を示す。
Claims (15)
- 【請求項1】 インターネットのホームページを開いて
スタンプを収集するスタンプラリーシステムであって、
前記ホームページを保有する手段と、該ホームページに
アクセスして該ホームページを開く手段と、該ホームペ
ージを開いた個人の個人データを作成する手段と、該個
人データを加工処理して認証データを作成する手段と、
少なくとも該認証データを含むバーチャルスタンプを作
成する手段と、該バーチャルスタンプを蓄積する手段
と、蓄積されたバーチャルスタンプを送信する手段とを
含むスタンプラリーシステム。 - 【請求項2】 前記バーチャルスタンプを受信する手段
と、前記個人データ及び認証データを比較する手段とを
含む請求項1に記載するスタンプラリーシステム。 - 【請求項3】 前記ホームページが、主催者ホームペー
ジと該主催者ホームページにリンク付けされた複数の営
業者ホームページとを含み、該営業者ホームページを開
くことによって前記バーチャルスタンプの作成が可能と
なる請求項1又は請求項2に記載するスタンプラリーシ
ステム。 - 【請求項4】 前記認証データがデジタル署名を含む請
求項1又は請求項2に記載するスタンプラリーシステ
ム。 - 【請求項5】 前記デジタル署名を復号化する公開鍵の
検索手段を含む請求項1乃至請求項4のいずれかに記載
するスタンプラリーシステム。 - 【請求項6】 前記認証データの作成手段が、認証デー
タを作成する所定データを前記個人データの中から選択
する手段を含む請求項1乃至請求項5のいずれかに記載
するスタンプラリーシステム。 - 【請求項7】 前記ホームページ上にクイズの問題が掲
載され、前記個人データが該クイズの回答を含む請求項
1乃至請求5のいずれかに記載するスタンプラリーシス
テム。 - 【請求項8】 前記バーチャルスタンプが有効期限を加
工処理した認証データを含む請求項1乃至請求項7のい
ずれかに記載するスタンプラリーシステム。 - 【請求項9】 前記ホームページにスタンプ用台紙が掲
載され、前記バーチャルスタンプが作成されることによ
り該スタンプ用台紙にマークされる請求項1乃至請求項
8のいずれかに記載するスタンプラリーシステム。 - 【請求項10】 前記バーチャルスタンプを送信した複
数の送信者の中から所定の送信者を選択する手段を含む
請求項1乃至請求項9のいずれかに記載するスタンプラ
リーシステム。前記ホームページを保有する手段と、 - 【請求項11】 個人端末が、前記ホームページを開く
手段と、前記バーチャルスタンプを蓄積する手段と、蓄
積されたバーチャルスタンプを送信する手段とを含む請
求項1乃至請求項10のいずれかに記載するスタンプラ
リーシステム。 - 【請求項12】 営業者端末が、前記個人データを作成
する手段と、前記認証データを作成する手段と、前記バ
ーチャルスタンプを作成する手段とを含む請求項1乃至
請求項11のいずれかに記載するスタンプラリーシステ
ム。 - 【請求項13】 主催者端末が、前記バーチャルスタン
プを受信する手段と、前記個人データ及び認証データを
比較する手段とを含む請求項2に記載するスタンプラリ
ーシステム。 - 【請求項14】 インターネットのホームページを開い
てスタンプを収集するスタンプラリー方法であって、
(a)前記ホームページを保有手段に保有するステップ
と、(b)該ホームページにアクセスして該ホームペー
ジを開くステップと、(c)該ホームページを開いた個
人の個人データを作成するステップと、(d)該個人デ
ータを加工処理して認証データを作成するステップと、
(e)少なくとも該認証データを含むバーチャルスタン
プを作成するステップと、(f)該バーチャルスタンプ
を蓄積するステップと、(g)蓄積されたバーチャルス
タンプを送信するステップとを含むスタンプラリー方
法。 - 【請求項15】 インターネットのホームページを開い
てスタンプを収集するためにコンピューターを、ホーム
ページにアクセスして該ホームページを開く手段、該ホ
ームページを開いた個人の個人データを作成する手段、
該個人データを加工処理して認証データを作成する手
段、少なくとも該認証データを含むバーチャルスタンプ
を作成する手段、該バーチャルスタンプを蓄積する手段
蓄積されたバーチャルスタンプを送信する手段として機
能させるためのスタンプラリー用プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001111013A JP2002312655A (ja) | 2001-04-10 | 2001-04-10 | スタンプラリーシステム、スタンプラリー方法、及びスタンプラリー用プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001111013A JP2002312655A (ja) | 2001-04-10 | 2001-04-10 | スタンプラリーシステム、スタンプラリー方法、及びスタンプラリー用プログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002312655A true JP2002312655A (ja) | 2002-10-25 |
Family
ID=18962692
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001111013A Pending JP2002312655A (ja) | 2001-04-10 | 2001-04-10 | スタンプラリーシステム、スタンプラリー方法、及びスタンプラリー用プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002312655A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016029549A (ja) * | 2014-07-25 | 2016-03-03 | 株式会社 Klein Pudel | 商品・役務購買意欲増加促進用プログラム、記憶媒体及びサーバー装置 |
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JP2000163409A (ja) * | 1998-08-12 | 2000-06-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 署名付ハイパ―テキスト記録媒体、構成方法、検証方法及び装置 |
JP2001022829A (ja) * | 1999-07-06 | 2001-01-26 | Nikko Techno Service:Kk | 顧客管理システム |
-
2001
- 2001-04-10 JP JP2001111013A patent/JP2002312655A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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Title |
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"5つの公共温泉がスタンプラリー 伊賀地域と奈良、京都", 中日新聞, vol. 朝刊, JPN4005010362, 3 March 2001 (2001-03-03), JP, pages 27 - 2, ISSN: 0000730082 * |
"インターネットでオリエンテーリング", 週間イージー・ピーシー, vol. 第2巻,第37号, CSND200000227003, 1 December 1998 (1998-12-01), JP, pages 37 - 21, ISSN: 0000730085 * |
"月ヶ瀬温泉など5温泉がスタンプラリー お湯につかって景品もらおう/奈良", 毎日新聞, vol. 地方版, JPN4005010363, 5 March 2001 (2001-03-05), JP, pages 25, ISSN: 0000730083 * |
財団法人情報システムセンター: "c.認証及び認証機関", 金融情報システム白書, vol. 第1版, CSNB200000324001, 1 December 1999 (1999-12-01), JP, pages 379 - 380, ISSN: 0000730084 * |
高橋本成: "エイベックスネットワーク イブの渋谷に10万人の若者 仕掛けは地域連動型のゲームコンテンツ", モバイル・インターネット, vol. 第1巻,第2号, CSNE200100246014, 10 February 2001 (2001-02-10), JP, pages 61 - 63, ISSN: 0000730086 * |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016029549A (ja) * | 2014-07-25 | 2016-03-03 | 株式会社 Klein Pudel | 商品・役務購買意欲増加促進用プログラム、記憶媒体及びサーバー装置 |
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