JP2002312524A - 顧客の待ち時間の活用方法 - Google Patents

顧客の待ち時間の活用方法

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JP2002312524A
JP2002312524A JP2001115421A JP2001115421A JP2002312524A JP 2002312524 A JP2002312524 A JP 2002312524A JP 2001115421 A JP2001115421 A JP 2001115421A JP 2001115421 A JP2001115421 A JP 2001115421A JP 2002312524 A JP2002312524 A JP 2002312524A
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JP
Japan
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customer
customers
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JP2001115421A
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Takashi Yamane
高志 山根
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RIO KK
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RIO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 わざわざ足を運んでくれた有難いお客に行列
を作らしてしまった場合には、せめてその苦痛や退屈を
少しでも解消することができるような顧客の待ち時間の
活用方法を提供する。 【解決手段】 複数の顧客が待たされる場所34に設け
られた表示装置41及び音声装置41により顧客を誘導
し、複数の顧客が各々の携帯電話機20によりコンピュ
ータネットワーク10を介して情報提供企業のコンテン
ツサーバ12に接続して所定のデータをダウンロードさ
せ、表示装置41及び音声装置41もコンピュータネッ
トワーク10を介して同じ情報提供企業のコンテンツサ
ーバ12に接続して所定のデータをダウンロードさせ、
表示装置41及び音声装置により誘導された複数の顧客
が各々の携帯電話機20を操作して所定の共同作業に加
わることにより、顧客の待ち時間を有効に活用できるよ
うにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば映画館やテ
ーマパーク等で多数のお客(顧客)が行列を作って待た
なければならない場合に、せっかく来てくれた大事なお
客に苦痛や退屈な思いをさせないようにするための、顧
客の待ち時間の活用方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、例えば大変話題になっている映
画をやっている映画館は非常に混雑して行列ができる
が、人気が高い映画ほど開場時間よりだいぶ前から行列
ができ始めて長い行列ができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、行列に
並ぶということは大多数の人にとっては本当は苦痛なこ
とであり、これに耐えれば少しでも前方の良い席で映画
を見ることができるという一心で我慢しているのであ
る。行列ができるということは映画館の経営者にとって
は大変有難いことであり、お客に大変感謝すべきことで
あるにもかかわらず、映画館の経営者は感謝すべきお客
に行列という苦痛を強いるという矛盾した結果となって
いる。
【0004】そこで本発明は、上記問題点に鑑みて、わ
ざわざ足を運んでくれた有難いお客に行列を作らしてし
まった場合には、せめてその苦痛や退屈を少しでも解消
することができるような、顧客の待ち時間の活用方法を
提供することを課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明による顧客の待ち時間の活用方法は、複数の
顧客が待たされる場所に設けられた表示装置及び/又は
音声装置により顧客を誘導し、複数の顧客が各々の携帯
電話機によりコンピュータネットワークを介して情報提
供企業のコンテンツサーバに接続して所定のデータをダ
ウンロードさせ、前記表示装置及び/又は音声装置もコ
ンピュータネットワークを介して前記と同じ情報提供企
業のコンテンツサーバに接続して所定のデータをダウン
ロードさせ、前記表示装置及び/又は音声装置により誘
導された複数の顧客が各々の前記携帯電話機を操作して
所定の共同作業に加わることにより、顧客の待ち時間を
有効に活用できるようにしたことを特徴とするものであ
る。
【0006】このような構成の顧客の待ち時間の活用方
法によれば、表示装置及び/又は音声装置により誘導さ
れた複数のお客が各々の携帯電話機を操作して所定の共
同作業に加わることにより、顧客の待ち時間を有効に活
用できるようにしたので、行列に並んでいるお客の苦痛
や退屈を解消することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面に基づいて具体的に説明する。図1ないし図3
は、本発明の第1の実施の形態に係る顧客の待ち時間の
活用方法について説明するために参照する図である。
【0008】図1は、本発明の一実施の形態に係る顧客
の待ち時間の活用方法を実施するシネコン30(シネマ
コンプレックス、複合映画館)を示す図である。このシ
ネコン30は、入口32に続くロビー34を有すると共
に、そのロビー34の奥の方(図中下方)の廊下35の
両側には8つの映画鑑賞室36を有している。各映画鑑
賞室36は1つのスクリーン38を有すると共に、30
0席〜500席の観客席を有している。
【0009】ロビー34はホテルのロビーのように広く
ゆったりしていて、チケット販売コーナー39も設けら
れており、シネコン30が混雑しているときはそのチケ
ット販売コーナー39から長くロビー34内にお客の行
列ができることになる。
【0010】そのような行列を作っているお客から見易
いようにロビー34の天井からは、図2に示すように、
CRT(ブラウン管)又はLCD(液晶ディスプレー)
等を用いたディスプレー41(表示装置)が吊り下げら
れて設けられている。そしてこのディスプレー41の側
部には図示してないスピーカー(音声装置)が設けられ
ている。
【0011】図3に示すように、ディスプレー41には
コンピュータシステム24が接続され、このコンピュー
タシステム24はインターネット10(コンピュータネ
ットワーク)を介して、情報提供企業のコンテンツサー
バ12が接続可能となっている。
【0012】このコンテンツサーバ12には複数のデー
タ格納装置14〜17が接続されており、これらのデー
タ格納装置14〜17には例えば、ビンゴゲーム等の各
種ゲーム等を行うときに用いるデータがダウンロード可
能に格納されている。
【0013】ところで近頃は、ロビー34で行列に並ん
でいるお客のほとんどは携帯電話機20を持っており、
この携帯電話機20から情報提供企業のコンテンツサー
バ12のアドレスにダイヤルキーでアクセスすることに
より、携帯電話機20は図3に示すように、通信会社
(NTTドコモ社等)が回線の途中に配置したインター
ネット接続制御システム22(iモードシステム等)及
びインターネット10を介して、情報提供企業のコンテ
ンツサーバ12と接続するすることができるようになっ
ている。
【0014】このような本発明の第1の実施の形態に係
る顧客の待ち時間の活用方法について、以下に説明す
る。図1に示すように、シネコン30が混雑してチケッ
ト販売コーナー39の前や、廊下35の入口の前に長い
行列ができたときは、オペレータがコンピュータシステ
ム24の所定のボタンを押すことにより、ディスプレー
41に司会者の顔が映ると共に、スピーカからその司会
者の声が聞こえてくる。その司会者は例えば、「さあ皆
さん、退屈しのぎにゲームをやりませんか?」と行列に
並んでいる多勢のお客に話かけてくる。
【0015】このような場合に行うことができるゲーム
としては、例えばビンゴゲームがある。ビンゴゲームと
は、まず、縦横各々5列、中央がフリー(真先に無条件
で孔をあけることができる場所)で、計24ヶの数字が
ランダムに並んでいて、その数字の部分を押すと裏側に
倒れて折れ曲がることにより孔があくような番号シート
を各人に配る。
【0016】そして、司会者が番号を1つずつ発表して
いき、各人が持っている番号シートに同じ番号があった
らそこを押し倒して孔をあけ、縦横斜めのいずれかの方
向に孔が4つ並んだら「リーチ」と声を上げ、その後孔
が5つ並んだら「ビンゴ」と声を上げてゲームが終了し
たことを司会者に知らせる。一番先に「ビンゴ」と声を
上げた人に一番高価な商品が与えられ、順位が後になる
に従って賞品の等級が下がっていくようになっている。
【0017】以上は普通のビンゴゲームのやり方である
が、本発明の第1の実施の形態においては、まず司会者
が、「さあ皆さん、退屈しのぎにゲームをやりませんか
?」と声をかけた後、行列している多勢のお客に携帯電
話機20をかけることを勧め、退屈しているお客は持っ
ている携帯電話機20を取り出す。そして司会者に勧め
られてお客はディスプレー41の画面に表示されたコン
テンツサーバ12のアドレス番号のキーを押して、携帯
電話機20を情報提供企業のコンテンツサーバ12に接
続する。
【0018】するとコンテンツサーバ12から携帯電話
機20に、普通のビンゴゲームに使う番号シートに相当
するデータがダウンロードされ、この番号シートに相当
するデータは、それに含まれている24ヶの番号が当然
他の人と異なるようにアレンジされている。
【0019】行列しているお客が上記ダウンロードを終
了すると、インターネット10を介して予めコンテンツ
サーバ12と接続されているコンピュータシステム24
に、コンテンツサーバ12から1つの番号データがダウ
ンロードされ、この番号を司会者が声で伝えると共にデ
ィスプレー41の画面にもその番号が表示される。
【0020】この番号を聞いたり見たりしたお客は、自
分にダウンロードされた前記番号シートに相当するデー
タをチェックして、同じ番号があったらその番号キーを
押す。このようにして押した番号が5つ並んでビンゴが
成立したら、コンテンツサーバ12からコンピュータシ
ステム24にそのことが伝えられ、ディスプレー41の
司会者が「どうもお目出度うございます」と祝福のメッ
セージを送り、他の人にこの中の誰かがビンゴが成立し
たことを知らせる。
【0021】そしてコンピュータシステム24からイン
ターネット10を介して携帯電話機20に、ビンゴ成立
の証明書とコンピュータシステム24の特典の内容(優
待、割引等)を知らせるデータが送られ、そのお客は後
でその証明書のデータをシネコン30の係員に見せるこ
とによりその特典を受けることができる。
【0022】このようにしてディスプレー41及び音声
装置により誘導された複数のお客が携帯電話機20を操
作して、ビンゴゲームという共同作業に加わってそれを
楽しむことにより、顧客の待ち時間を有効に活用できる
ようにしたので、行列しているお客の苦痛や退屈を解消
することができる。そして、ひいてはシネコン30の集
客力をも向上させることができる。
【0023】図4は、本発明の第2の実施の形態につい
て説明するために参照する図である。前記第1の実施の
形態においては、お客がビンゴゲームをやる場合につい
て説明したが、この第2の実施の形態においてはお客が
すごろく(双六)のゲームをやることができるようにし
たものである。
【0024】ディスプレー41及び携帯電話機20が共
にインターネット10を介してコンテンツサーバ12に
接続される点は前記第1の実施の形態と同様であるが、
この第2の実施の形態においては、ディスプレー41に
は図4に示すようなすごろくの絵図がダウンロードさ
れ、携帯電話機20には順番に、「サイコロを振りなさ
い」という意味の信号がコンテンツサーバ12から送ら
れる。
【0025】これにより「サイコロを振りました」とい
う意味の信号を携帯電話機20からコンテンツサーバ1
2に送ると、コンテンツサーバ12は「あなたがサイコ
ロを振ったらこういう目が出ました」という結果のデー
タをコンピュータシステム24に送り、ディスプレー4
1の右上にその目の画像を表示する。
【0026】この結果ディスプレー41において、サイ
コロを振った人のコマ(カーソル)を三つ進め、止まっ
た所のコメントを拡大してディスプレー41に表示し、
そのコメントの言う事を聞いてコマを再び移動させてか
ら停止させる。このようなことをお客が交互に繰り返し
て、誰が一番早く「上がり」に到着することができるか
を競うことができる。このゲームは人数が5,6人位の
少ないときに適している。
【0027】図5は、本発明の第3の実施の形態につい
て説明するために参照する図である。上記第1,第2の
実施の形態においてはゲームをやる場合について説明し
たが、この第3の実施の形態においては単にクイズに対
して答える形式のものである。
【0028】ディスプレー41には図5に示すような画
面がコンテンツサーバ12からダウンロードされ、問題
の内容の文章と、答の内容の3つの文章が表示されると
共に、司会者が問題の文章を読み上げた後、3つの答の
文章を読み上げる。これに対し行列のお客はよく考えた
上、所定の時間内に〜のいずれかの数字のキーを押
してその信号をコンテンツサーバ12にアップロードす
る。
【0029】そして所定時間経過後に正解の番号とその
文章の欄だけがそれまでと違う色に変色して、正解の番
号のアナウンスが流れる。そしてこれと同時に、コンテ
ンツサーバ12から各々の携帯電話機20に、正解であ
る旨の信号、或は誤りである旨の信号が送られると共
に、それらの信号が携帯電話機20のメモリに記憶され
る。
【0030】このようにして何度もクイズが出題され
て、所定の回数のクイズに対する解答がすべて終わった
ら、例えば全問正解だった人はそのことをメモリから再
生してシネコン30の係員に見せることにより、それに
見合った特典を受けることができる。
【0031】なお、前記実施の形態においては本発明に
関してビンゴゲームとすごろくのゲームを用いた場合に
ついて説明したが、本発明に関してそれ以外のゲームを
用いてもよい。また前記実施の形態においては本発明に
関してゲームやクイズを用いた場合について説明した
が、ゲームやクイズ以外のものを本発明に関して用いて
もよい。
【0032】また、前記実施の形態においてはスピーカ
ーが付いたディスプレー41について説明したが、ディ
スプレー41にスピーカーが付いてないものを用いても
よいし、或はディスプレー41の代りにスピーカーだけ
を用いてもよい。
【0033】また、前記実施の形態においてはシネコン
30について説明したが、その他にテーマパークとか劇
場等、お客が行列を作るような場所であればどのような
場所でも本発明の実施が可能である。
【0034】以上、本発明の実施の形態について具体的
に述べてきたが、本発明は上記の実施の形態に限定され
るものではなく、本発明の技術的思想に基づいて、その
他にも各種の変更が可能なものである。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の顧客の待
ち時間の活用方法によれば、表示装置及び/又は音声装
置により誘導された複数のお客が各々の携帯電話機を操
作して所定の共同作業に加わることにより顧客の待ち時
間を有効に活用できるようにしたので、行列に並んでい
るお客の苦痛や退屈を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る顧客の待ち時
間の活用方法を実施するシネコン30のレイアウトを示
す図である。
【図2】シネコン30のロビー34に設けられた本発明
の第1の実施の形態に係る顧客の待ち時間の活用方法の
実施に用いるディスプレー41を示す正面図である。
【図3】ディスプレー41及び携帯電話機20がインタ
ーネット10を介してコンテンツサーバ12と接続する
システムを示すブロック図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係る顧客の待ち時
間の活用方法の実施に用いたディスプレー41の画面を
示す概略図である。
【図5】本発明の第3の実施の形態に係る顧客の待ち時
間の活用方法の実施に用いたディスプレー41の画面を
示す概略図である。
【符号の説明】
10 インターネット 12 コンテンツサーバ 14〜17 データ格納装置 20 携帯電話機 22 インターネット接続制御システム 24 コンピュータシステム 30 シネコン 32 入口 34 ロビー 35 廊下 36 映画鑑賞室 38 スクリーン 39 チケット販売コーナー 41 ディスプレー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の顧客が待たされる場所に設けられ
    た表示装置及び/又は音声装置により顧客を誘導し、 複数の顧客が各々の携帯電話機によりコンピュータネッ
    トワークを介して情報提供企業のコンテンツサーバに接
    続して所定のデータをダウンロードさせ、 前記表示装置及び/又は音声装置もコンピュータネット
    ワークを介して前記と同じ情報提供企業のコンテンツサ
    ーバに接続して所定のデータをダウンロードさせ、 前記表示装置及び/又は音声装置により誘導された複数
    の顧客が各々の前記携帯電話機を操作して所定の共同作
    業に加わることにより、 顧客の待ち時間を有効に活用できるようにしたことを特
    徴とする顧客の待ち時間の活用方法。
JP2001115421A 2001-04-13 2001-04-13 顧客の待ち時間の活用方法 Pending JP2002312524A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2005039718A1 (ja) * 2003-10-24 2005-05-06 Kabushiki Kaisha Square Enix (Also Trading As Square Enix Co.,Ltd.) 携帯電話機、携帯電話機用ゲームプログラム及び当該ゲームプログラムを利用したサービス提供サーバ並びにゲーム制御方法
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