JP2002312046A - 押圧装置 - Google Patents

押圧装置

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JP2002312046A
JP2002312046A JP2001103654A JP2001103654A JP2002312046A JP 2002312046 A JP2002312046 A JP 2002312046A JP 2001103654 A JP2001103654 A JP 2001103654A JP 2001103654 A JP2001103654 A JP 2001103654A JP 2002312046 A JP2002312046 A JP 2002312046A
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push button
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slide
pressing device
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JP2001103654A
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English (en)
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Sobo Yu
聰謀 游
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 非上下直線運動による固定位置変化の制御が
可能な押圧装置を提供する。 【解決手段】 本体1上部にプッシュボタン2が設けら
れ、プッシュボタン2の下部には、押止スプリング3が
設置されている。作動バー4は、プッシュボタン2の底
部に連接連動され、本体1後側の内壁には、スライド溝
6を有する。その構造は8の字型に似たスライド溝形態
で、高位置の第一固定位置から湾曲アーチを描きながら
第一転換位置へ、さらに左に伸びて第二固定位置に至
る。第二固定位置から下方へ、右に伸び第二転換位置を
経て第一固定位置に戻る。弾力体5が作動バー4外側部
に設置され、作動バー4に内側への弾力作用力を提供
し、作動バー4は、スライド溝6内のルートと固定位置
を変換させ、上部から下部へ、下部から上部へと異なる
方向への作動力を示し、スライド溝6側の受動部品7の
位置を変換させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、押圧装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】電気、文具、玩具、機械などの日用用品
に、よく2段階式押圧装置が用いられ、受動部品の高度
或いは、位置変換を制御するのに用いられる。一般的に
使用されている2段階式押圧装置の主な原理および構造
は、大体において押圧式ボールペンのようなものであ
る。押圧することにより上下直線運動での切換え、およ
びその固定位置を変位する。
【0003】図10および図11に示すように、一般的
に使用されている2段階式押圧装置の主要な原理および
構造においては、本体100上部に位置するプッシュボ
タン101の位置が高い位置Hにある時、当プッシュボ
タン101上にあるハート型に似たスライド溝102
は、下部の低固定位置IIがスプリング104の上方へ向
かう弾力を受け、そして、本体100のロック体103
の個所で止まり、高位置の第一段固定位置になる。当プ
ッシュボタン101が下方に押され低位置Lになった
時、スライド溝102は、上部高固定位置の第二段固定
位置になる。それゆえ、当プッシュボタン101は、上
下直線の2段階固定位置のみで、その異なる方向への固
定位置を変換することはできないことにより、その機能
には制限がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の押圧装置はその
使用機能が制限され、非上下直線運動による、固定位置
を変化させ制御しなければならない物に対しては、使用
できない欠点がある。したがって本発明の目的は、非上
下直線運動による固定位置変化の制御が可能な押圧装置
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに本発明の請求項1に記載の押圧装置は、本体と、本
体の上部に上下に移動可能に設置されているプッシュボ
タンと、プッシュボタン下部に設けられている押止スプ
リングと、プッシュボタンと連接連動される作動バーと
で構成されている。
【0006】本体内には、所定数のスライドトラックが
湾曲アーチを描くことにより、交差状のスライド溝を構
成している。スライド溝の高位置および、低位置には固
定位置が形成され、スライドトラックの連接個所、ある
いは交差個所には、スライド方向に階段状の段差面が設
けられている。
【0007】作動バーの下端は、スライド溝内に設置さ
れ、作動バー側面には、弾力体が設けられている。作動
バーが押圧された時、スライド溝の予定ルートを順次通
り、異なる方向への作動力による位置の変換のため、前
記スライド溝の高位置あるいは低位置に設定されている
固定位置を切換える。
【0008】本発明の請求項2に記載の押圧装置は、ス
ライド溝は、高位置の第一固定位置Iから、湾曲アーチ
状に下に向かい、第一転換個所I’にいたることによ
り、第一スライドトラックを形成している。さらに上方
へ向かい、左に伸びて第二固定位置IIにいたることによ
り、第二スライドトラックを形成している。第二固定位
置IIは、第一固定位置Iより低く、左側に位置し、第二
固定位置IIから下方に向かい、さらに右へ伸びて第二変
換個所II’にいたることにより、第三スライドトラック
を形成している。さらに、第二転換個所II’より、上方
へ湾曲アーチを描いて、第一スライドトラックと交差し
た後、第一固定位置Iに戻ることにより、8の字型のス
ライド溝を形成している。
【0009】
【発明の実施の形態】図3、図4、図5、図6、図7、
図8および図9に示すように、本発明の実施例による押
圧装置は、中空体の本体1の上部にプッシュボタン2が
設けられ、プッシュボタン2の下部には、押止スプリン
グ3が設置され、プッシュボタン2に、上向きの弾力性
が提供されている。
【0010】作動バー4は、プッシュボタン2の底部に
連接連動されている。本体1後ろ側の内壁には、作動バ
ー4を昇降させる、湾曲アーチ交差状構造のスライド溝
6が設置されている。スライド溝6の構造は、高位置の
第一固定位置Iが、湾曲アーチを描き下方に向かい、第
一転換位置I’に至る。ここを第一スライドトラック6
1とし、再び上に向かい、左に伸びて行き第二固定位置
IIに至る部分を、第二スライドトラック62とする。第
二固定位置IIは、第一固定位置Iより低く、左側に位置
し、そして、第二固定位置IIが、下方に向かい、右に伸
び第二転換位置II’に至る部分を、第三スライドトラッ
ク63とする。また、第二転換位置II’から上方へ向か
い、湾曲アーチを描き、第一スライドトラック61と交
差した後、第一固定位置Iまで戻り、8の字型に似たス
ライド溝形態が形成される。そして各スライドトラック
の連接位置、或いは交差位置には、スライド方向により
階段状の段差面611、段差面612、段差面621、
段差面631、段差面641、段差面642が形成され
ている。
【0011】作動バー4の下部にはフラットバーが設置
可能であり、フラットバー41の内部に、スライド溝6
が設置される。弾力体5は、作動バー4外側部に設置さ
れ、作動バー4に内側への弾力作用力を提供する。これ
により、作動バー4は、スライド溝6内のルートと固定
位置を変換させることが可能となり、上部から下部へ、
或いは、下部から上部へと作動する、異なる方向への作
動力を示し、スイッチ本体1内、スライド溝6側の受動
部品7の位置を変換させる。
【0012】本発明の実施例による最大の特徴は、8の
字型に似た形状のスライド溝6の設計、および、スライ
ド溝6により、作動バー4の位置を変換することであ
る。この組合せを用いることにより、一般的に使用され
ている2段階式押圧装置の欠点を除去できる。
【0013】図1、図2および関連する図5、図6に示
すように、スイッチボタン2が押圧されていない時、本
体1の上部に突出した状態で、この時作動バーの底部の
フラットバー41は、スライド溝6内の高位置に第一固
定位置Iが位置する。スライド溝6の詳細構造は、図
5、図6、図7に示すように、スイッチボタン2が押圧
された時、作動バー4は、下方に移動する。第一スライ
ドトラック61のルートを描き、第一転換位置I’に達
する。作動バー4が下方に移動すると同時に、下方のフ
ラットバー41が、受動部品7を上部から下部へ押圧す
ることにより、受動部品7の位置を変換させ、図3およ
び図4に示す状態となる。この時、作動バー4は、第一
スライドトラック61から第二スライドトラック62へ
嵌まり込み、プッシュボタン2の底部に設けられている
スプリング3が、上向きに跳ね上ることで、第一転換位
置I’から、第二スライドトラック62沿いに、第二固
定位置IIへ嵌まり込む。プッシュボタン2が、押圧固定
されたことになり、作動バー4は、第二スライドトラッ
ク62と第三スライドトラック63が連接してできた、
第二固定位置IIにフック固定されたことになる。
【0014】プッシュボタン2は、上向きへ跳ね上るこ
とはなく、図3および図4に示すように、受動部品7の
下方にある際、上部には、作動バー4などのいかなる障
害物も無く、一般的に使用されている2段階式固定装置
とは、非常に大きな違いがある。
【0015】本発明の実施例による作動バー4は、受動
部品7を上部から下部へ押圧することにより、位置を変
換させた後、その位置は外側に位置し、受動部品7は、
作動バー4と連動せず、独立した自由な状態を示してい
る。プッシュボタン2が、元の位置に回復、或いは、受
動部品7が切換えられて、上に戻った場合は、プッシュ
ボタン2を押圧するだけで、作動バー4が、第二固定位
置IIから第三スライドトラック63に沿ってスライドす
る。第四スライドトラック64と連接する第二転換位置
II’に嵌り込む。この時、作動バー4は、プッシュボタ
ン2のスプリング3の上向き弾力作用を受け、第四スラ
イドトラック64に沿って上向きにスライドし、交差す
る第一スライドトラック61を超え、第一固定位置Iに
戻る。これと同時に、下方にある受動部品7の位置が上
向きに引張られ、上方へ位置を移し、また、図1および
図2に示す状態に戻る。作動バー4が、受動部品7の上
方へ戻り、再び第一スライドトラック61が受動部品7
を押圧し、その位置を変換する。
【0016】本発明の実施例による作動バー4は、湾曲
アーチ交差状のスライド溝6内を順次、第一スライドト
ラック61、第二スライドトラック62、第三スライド
トラック63から第四スライドトラック64のルートを
スライドすることが可能である。スライド溝6の各連接
個所或いは交差個所、すなわち、図5、図6、図7に示
すように、階段状の段差面611、段差面612、段差
面621、段差面631、段差面641、段差面642
が形成されている。さらに、作動バー4の外側縁に弾力
体5が設置され、フラットバー41が、スライド溝6に
沿って弾性押止力を保持させる。作動バー4は、第一固
定位置Iから、スライドトラック61の傾斜面A沿いに
傾斜面Bに嵌まり込み、第二スライドトラック62の傾
斜面Cに達し、その後、迅速に第二固定位置IIにスライ
ド移動する。
【0017】傾斜面D、傾斜面E、傾斜面Fから第一固
定位置Iに戻り、傾斜面A、傾斜面B、傾斜面C、傾斜
面D、傾斜面Eの連続昇降を利用し、階段状の段差面を
形成している。8の字型に似た湾曲アーチ交差状のスラ
イド溝6により、受動部品7を回避でき、異なる方向へ
の作動力により、受動部品7の位置変換を制御させる機
能を持つ。さらに自由な状態を保たせることが可能であ
り、プッシュボタン2および作動バー4の妨害を受けな
い。
【0018】本発明の実施例による使用状態は図8およ
び図9に示すように、スイッチ保護の可能実施例であ
る。受動部品7がスイッチ内を保護する。導電スプリン
グ片7の終端を接触片9上に固定し、その上に接触点7
1を固定している。接触片8上にも相対する接続点81
が固定されている。プッシュボタン2を押圧した時、作
動バー4を、第一固定位置Iより、スライド溝6内を低
位置の第二固定位置IIにスライドさせると同時に上部か
ら下部への押圧方式で、導電スプリング片7の位置を変
化させる。スプリングに対し、上部へ向かう弾力を提供
するとともに、作動バー4は、第二固定位置IIからスラ
イド溝6内を、第一固定位置Iまでスライドさせる。こ
の時、作動バー4は、上部から下部への押圧方式で、導
電スプリング片7先端のフリー部分を上向きに跳ね上げ
て、その位置を変換させる。
【0019】上述のように、本発明の実施例による押圧
装置は、湾曲アーチ交差状の構造であるスライド溝6を
利用し、作動バー4の異なる方向への作動力を制御し、
受動部品7の位置を変換する。受動部品7が平常の際、
自由な状態を保つことが可能である。これにより、使用
するにあたって、既に一般的に使用されている2段階式
押圧装置の機能を超えている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による押圧装置のプッシュボ
タンが押圧されていない状態を示す断面図である。
【図2】図1の押圧装置をA−A線により切断した断面
図である。
【図3】本発明の一実施例による押圧装置のプッシュボ
タンが既に押圧されている状態を示す断面図である。
【図4】図3の押圧装置をB−B線により切断した断面
図である。
【図5】本発明の一実施例による押圧装置のスライド溝
構造を示す模式図である。
【図6】本発明の一実施例による押圧装置のスライド溝
を示す展開模式図である。
【図7】図5のC部分の拡大立体図である。
【図8】本発明の一実施例による押圧装置のスイッチオ
フの状態を示す断面図である。
【図9】本発明の一実施例による押圧装置のスイッチオ
ンの状態を示す断面図である。
【図10】従来の押圧装置を示す図である。
【図11】従来の押圧装置を示す図である。
【符号の説明】
1 本体 2 プッシュボタン 3 スプリング 4 作動バー 5 弾力体 6 スライド溝 7 受動部品・導電スプリング片 8 接触片 9 接触片 41 フラットバー 61 第一スライドトラック 62 第二スライドトラック 63 第三スライドトラック 64 第四スライドトラック 71 接続点 81 接続点 611 段差面 612 段差面 621 段差面 631 段差面 641 段差面 642 段差面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C353 HC04 HE13 HG05 MC02 3J070 AA07 BA07 BA11 CA01 CC04 CC07 CC12 CD03 CD05 CD33 CD35 CD36 DA70 EA02 5G006 BA01 BB01 BC02 CB05 CB06 CD02 GB03

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体と、 前記本体の上部に上下に移動可能に設置されているプッ
    シュボタンと、 前記プッシュボタンの下部に設けられている押止スプリ
    ングと、 前記プッシュボタンに連接されて連動される作動バーと
    を備え、 前記本体内には、所定数のスライドトラックが湾曲アー
    チを描くことにより交差状のスライド溝を形成し、前記
    スライド溝の高位置および低位置には固定位置が形成さ
    れ、前記スライドトラックの連接個所あるいは交差個所
    にはスライド方向に階段状の段差面が設けられ、 前記作動バーの下端は前記スライド溝内に設置され、前
    記作動バーの側面には弾力体が設けられ、前記作動バー
    が押圧された時、前記スライド溝の予定ルートを順次通
    り、異なる方向への作動力による位置の変換のため、前
    記スライド溝の高位置あるいは低位置に設定されている
    固定位置を切換えることを特徴とする押圧装置。
  2. 【請求項2】 前記スライド溝は、高位置の第一固定位
    置(I)から湾曲アーチ状に下に向かい第一転換個所
    (I’)にいたることにより、第一スライドトラックを
    形成し、さらに上方へ向かい左に伸びて第二固定位置
    (II)にいたることにより第二スライドトラックが形成
    し、前記第二固定位置(II)は、前記第一固定位置
    (I)より低く、左側に位置し、前記第二固定位置(I
    I)から下方に向かい右へ伸びて第二転換個所(II’)
    にいたることにより第三スライドトラックを形成し、さ
    らに、前記第二転換個所(II’)より上方へ湾曲アーチ
    を描いて前記第一スライドトラックと交差した後前記第
    一固定位置(I)に戻ることにより、8の字型のスライ
    ド溝を形成することを特徴とする請求項1記載の押圧装
    置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013106949A (ja) * 2011-11-18 2013-06-06 Gyrus Medical Ltd 電気手術器具
JP2016097682A (ja) * 2014-11-18 2016-05-30 ジュ チョン,クァン 出没式筆記具のプッシュロック装置{pushlocksystemforslidetypewritingtools}

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