JP2002311280A - 光ファイバケーブルの製造方法 - Google Patents

光ファイバケーブルの製造方法

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JP2002311280A
JP2002311280A JP2001116268A JP2001116268A JP2002311280A JP 2002311280 A JP2002311280 A JP 2002311280A JP 2001116268 A JP2001116268 A JP 2001116268A JP 2001116268 A JP2001116268 A JP 2001116268A JP 2002311280 A JP2002311280 A JP 2002311280A
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optical fiber
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optical
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Hidenori Taga
秀徳 多賀
Koji Goto
光司 後藤
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KDDI Submarine Cable Systems Inc
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KDDI Submarine Cable Systems Inc
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    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4479Manufacturing methods of optical cables
    • G02B6/4482Code or colour marking

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 バラツキの少ない光ファイバを収容する光フ
ァイバケーブルを高い歩留まりで製造する。 【解決手段】 1スパン目の光ファイバを製造し(S
1)、各光ファイバに異なる色を着ける(S2)。各光
ファイバに、その波長分散の大きさ順で番号を付ける
(S3)。次スパンの光ファイバを製造し(S4)、そ
の波長分散の大きさ順に並べる(S5)。これまでに接
続した光ファイバの順番とは逆の順番で次スパンの各光
ファイバに色を付ける(S6)。これまでに接続したフ
ァイバに、次スパンの光ファイバを同じ色同士で接続す
る(S7)。接続した各光ファイバを、その波長分散の
大きさ順に番号を付け直す(S8)。所定スパン数だけ
光ファイバを接続するまで、S4〜S8を繰り返す(S
9)。所定スパン数だけ光ファイバを接続したら(S
9)、それらを1つに束ねてケーブル化する(S1
0)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ファイバケーブ
ルの製造方法に関し、より具体的には、複数の芯線を有
する光ファイバケーブルを製造する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】光ファイバケーブルは、一般に、複数の
光ファイバを束ねて、ケーブル化されている。個々の光
ファイバは、視覚的に容易に識別できるように異なる色
のジャケットで被覆されている。8本の光ファイバを束
ねる場合、例えば、白、青、黄、緑、赤、紫、茶及び橙
が使用される。更に、模様で区別する場合もある。
【0003】従来、個々の光ファイバを線引きする際に
適当な色のジャケットで被覆する。ジャケットの色が同
じ光ファイバを軸方向で融着しつつ、ジャケットの色が
異なる光ファイバを指定の本数だけ束ねることで、長距
離の光ファイバケーブルを製造する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法では、同じ
ケーブル内の複数の光ファイバの伝送特性、例えば、波
長分散のばらつきが大きい。従って、各光ファイバの伝
送特性を合わせるのが難しかった。例えば、累積波長分
散を保証する分散補償ファイバを途中に挿入する場合を
考えても、個々のファイバ毎に分散補償量、従って、接
続する分散補償ファイバの長さを選択しなければならな
らい。これは、非常に負担のかかる作業になる。
【0005】同じケーブル内の光ファイバの特性を揃え
たい場合、従来は、予め特性を測定し、近似した特性を
有する光ファイバを選別し、それらを使って光ファイバ
ケーブルを作成していた。この方法では、歩留まりが悪
い。即ち、少数の均一な特性の光ファイバケーブルを得
られるものの、多くの無駄が発生する。
【0006】本発明は、バラツキの少ない光ファイバを
収容する光ファイバケーブルをより簡単に製造できる光
ファイバケーブルの製造方法を提示することを目的とす
る。
【0007】本発明はまた、バラツキの少ない光ファイ
バを収容する光ファイバケーブルを高い歩留まりで製造
できる光ファイバケーブルの製造方法を提示することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る光ファイバ
ケーブルの製造方法は、n(nは2以上の整数)本の光
ファイバを収容する光ファイバケーブルの製造方法であ
って、第1スパンのn本の光ファイバに互いに異なる固
有の識別子を付加する初期ステップと、第1スパンのn
本の光ファイバを所定特性値で並べた場合の各識別子
を、第2スパンのn本の光ファイバを当該所定特性値で
逆順に並べた場合の当該第2スパンのn本の光ファイバ
に順次、付加する識別子付加ステップと、第1スパンの
n本の光ファイバ及び第2スパンのn本の光ファイバ
を、互いに同じ識別子を有するもの同士で接続する接続
ステップと、所望スパン数に到達するまで、これまでに
接続されたn本の光ファイバを所定特性値で並べた場合
の各識別子を、次スパンのn本の光ファイバを当該所定
特性値で逆順に並べた場合の当該次スパンのn本の光フ
ァイバに順次、付加し、これまでに接続されたn本の光
ファイバと次スパンのn本の光ファイバを、互いに同じ
識別子を有するもの同士で接続することを繰り返す繰り
返しステップとを有することを特徴とする。
【0009】このような構成により、光ファイバ間で所
定特性値の差が小さくなるように光ファバを継ぎ足して
いくことになるので、スパン数が増せば増すほど、光フ
ァイバ間の所定特性値のばらつきが小さくなる。所望の
特性値を有するもののみを選別して使用するわけではな
く、製造された光ファイバを広く利用するので、高い歩
留まりを達成できる。
【0010】識別子は、各光ファイバを被覆するジャケ
ットの色又は模様である。所定特性値は、例えば波長分
散である。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳
細に説明する。
【0012】図1は、本実施例の動作フローチャートを
示す。ここでは、8本の光ファイバをケーブル化する場
合を例に説明する。
【0013】先ず、1ケーブルを構成する8本の1スパ
ン目の光ファイバを製造する(S1)。各光ファイバに
異なる色を着ける(S2)。具体的には、各光ファイバ
を異なる色のジャケットで被覆する。この段階では、ど
の光ファイバにどの色を着けるかは任意である。各光フ
ァイバの波長分散を測定し、その大きさの順で番号を付
け、記録する(S3)。
【0014】2スパン目の8本の光ファイバを製造し
(S4)、その波長分散を測定して、波長分散の大きさ
順に並べる(S5)。1スパン目の光ファイバの順番と
は逆の順番で、2スパン目の各光ファイバに色を付ける
(S6)。
【0015】1スパン目と2スパン目の光ファイバを同
じ色同士、接続する(S7)。このように接続した各光
ファイバの波長分散を測定し、その大きさ順に番号を付
け直す(S8)。
【0016】3スパン目の8本の光ファイバを製造し
(S4)、その波長分散を測定して、波長分散の大きさ
順に並べる(S5)。これまでに接続した1スパン目及
び2スパン目の光ファイバの波長分散の順番(S8で測
定)とは逆の順番で、3スパン目の各光ファイバに色を
付ける(S6)。例えば、1スペン目と2スパン目の光
ファイバの波長分散の合計で赤色の光ファイバが最大に
なっている場合、3スパン目の波長分散が最小の光ファ
イバに赤色を着ける。
【0017】2スパン目の光ファイバに続けて、同じ色
同士で、3スパン目の光ファイバを接続する(S7)。
このように接続した各光ファイバの波長分散を測定し、
その大きさ順に番号を付け直す(S8)。
【0018】所定スパン数だけ光ファイバを接続するま
で、S4〜S8を繰り返す(S9)。所定スパン数だけ
光ファイバを接続したら(S9)、それらを1つに束
ね、テンションメンバ等の周知の要素と共にケーブル化
する(S10)。各スパンの光ファイバを継ぎ足しなが
ら、ケーブル化してもよい。
【0019】例えば、最初のスパンの光ファイバの波長
分散とその色の対応が、図4に示す関係になっていると
する。これに対し、第2スパンの光ファイバの波長分散
が、 光ファイバ#2−1:−49ps/km/nm 光ファイバ#2−2:−52ps/km/nm 光ファイバ#2−3:−54ps/km/nm 光ファイバ#2−4:−57ps/km/nm 光ファイバ#2−5:−58ps/km/nm 光ファイバ#2−6:−59ps/km/nm 光ファイバ#2−7:−60ps/km/nm 光ファイバ#2−8:−61ps/km/nm であったとする。
【0020】ステップS3により、各光ファイバ#2−
1〜8には、以下のような色のジャケットが被せられ
る。即ち、 光ファイバ#2−1:茶 光ファイバ#2−2:黒 光ファイバ#2−3:白 光ファイバ#2−4:紫 光ファイバ#2−5:緑 光ファイバ#2−6:黄 光ファイバ#2−7:青 光ファイバ#2−8:赤 となる。
【0021】第1スパン及び第2スパンの同じ色の光フ
ァイバを接続した結果を波長分散の大きさ順に並べる
と、図5に示すようになる。
【0022】ステップS6により、第3スパンの8本の
光ファイバに対しては、最も波長分散が小さいものから
順に、白、黒、紫、緑、青、黄、赤及び茶のジャケット
を被せることになる。
【0023】このように、波長分散の累計値(又は平均
値)が相対的に大きな光ファイバに、波長分散が相対的
に小さい光ファイバを接続し、波長分散の累計値(又は
平均値)が相対的に小さい光ファイバに、波長分散が相
対的に大きい光ファイバを接続することを繰り返す。こ
の結果、光ファイバ間で波長分散が均質化し、波長分散
のばらつきが低減する。
【0024】波長分散の平均が−56ps/km/n
m、標準偏差が3.3ps/km/nmの正規分布に従
い光ファイバを、10スパンを単位としてケーブル化す
る場合で、従来例と本実施例とでどの程度、波長分散が
分布するかを調べた。図2は、ランダムに光ファイバを
組み合せてケーブル化した場合の平均波長分散の頻度分
布を示す。横軸は波長分散、縦軸は頻度である。図3
は、本実施例を適用した場合の平均波長分散の頻度分布
を示す。横軸は波長分散、縦軸は頻度である。従来例
(図2)では、標準偏差が1.0ps/km/nmであ
ったのに対し、本実施例(図3)では、標準偏差が0.
36ps/km/nmであり、従来例の約1/3になっ
ている。
【0025】本実施例では、基本的に、無駄な光ファイ
バが発生しないので、100%の歩留まりを達成でき
る。在庫も不要になる。100%の歩留まりと在庫不要
は、ケーブル製造上、極めて有益である。
【0026】本実施例により、光ファイバ間の波長分散
のばらつきを低減できるが、それでも、許容範囲外にな
るものがある。そのような光ファイバに対しては、以下
のように調整すればよい。即ち、波長分散が大きすぎる
場合には、過剰な波長分散の長さ分だけ光ファイバを短
くする。波長分散が小さすぎる場合には、在庫中の波長
分散の大きな光ファイバを所望の長さで継ぎ足す。
【0027】理解を容易にするために、各スパンの光フ
ァイバを製造しつつ接続する実施例を説明したが、勿
論、一括して所望スパン分の光ファイバを製造してお
き、その中から順次、各スパンの光ファイバを取り出
し、図1に示すアルゴリズムに従って接続しても、同様
の作用効果が得られることは明らかである。
【0028】個々の光ファイバを識別する手段として、
互いに異なる固有の色のジャケットで被覆するとした
が、模様又は模様と色の組み合わせで、個々の光ファイ
バを識別できるようにしてもよい。また、各光ファイバ
を機械的に識別して、自動接続する場合には、各光ファ
イバの識別子は機械的に識別できるものであればよい。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるよう
に、本発明によれば、収容される光ファイバ間の特性に
バラツキの少ない光ファイバケーブルを製造できる。所
望の特性のもののみを選別して利用する場合に比べて、
高い歩留まり、理想的には100%の歩留まりを達成で
きる。従って、無駄が少なくなり、高い生産性を実現で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例のフローチャートである。
【図2】 従来例による光ファイバケーブルの平均波長
分散の分布例である。
【図3】 本実施例による光ファイバケーブルの平均波
長分散の分布例である。
【図4】 第1スパンの光ファイバの波長分散と色の対
応表である。
【図5】 第1スパンと第2スパンを接続した後の、波
長分散と色の対応表である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H001 BB02 BB22 BB25 MM01 MM08 2H050 AB03 AC13 AC38 AC81 AD01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 n(nは2以上の整数)本の光ファイバ
    を収容する光ファイバケーブルの製造方法であって、 第1スパンのn本の光ファイバに互いに異なる固有の識
    別子を付加する初期ステップと、 第1スパンのn本の光ファイバを所定特性値で並べた場
    合の各識別子を、第2スパンのn本の光ファイバを当該
    所定特性値で逆順に並べた場合の当該第2スパンのn本
    の光ファイバに順次、付加する識別子付加ステップと、 第1スパンのn本の光ファイバ及び第2スパンのn本の
    光ファイバを、互いに同じ識別子を有するもの同士で接
    続する接続ステップと、 所望スパン数に到達するまで、これまでに接続されたn
    本の光ファイバを所定特性値で並べた場合の各識別子
    を、次スパンのn本の光ファイバを当該所定特性値で逆
    順に並べた場合の当該次スパンのn本の光ファイバに順
    次、付加し、これまでに接続されたn本の光ファイバと
    次スパンのn本の光ファイバを、互いに同じ識別子を有
    するもの同士で接続することを繰り返す繰り返しステッ
    プとを有することを特徴とする光ファイバケーブルの製
    造方法。
  2. 【請求項2】 当該識別子が、各光ファイバを被覆する
    ジャケットの色である請求項1に記載の光ファイバケー
    ブルの製造方法。
  3. 【請求項3】 当該識別子が、各光ファイバを被覆する
    ジャケットの色及び模様である請求項1に記載の光ファ
    イバケーブルの製造方法。
  4. 【請求項4】 当該所定特性値が波長分散である請求項
    1に記載の光ファイバケーブルの製造方法。
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