JP2002309808A - 扉用ハンドル - Google Patents

扉用ハンドル

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JP2002309808A
JP2002309808A JP2001118721A JP2001118721A JP2002309808A JP 2002309808 A JP2002309808 A JP 2002309808A JP 2001118721 A JP2001118721 A JP 2001118721A JP 2001118721 A JP2001118721 A JP 2001118721A JP 2002309808 A JP2002309808 A JP 2002309808A
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JP
Japan
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handle
door
cover
handle base
insertion hole
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JP2001118721A
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Hiromu Kimura
煕 木村
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HINTO KINZOKU KK
Original Assignee
HINTO KINZOKU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハンドルの取手部に手を接触させても、静電
気による電気ショックを受けることがないと共に、ハン
ドルの屈曲部に、着物の袖口を引っかけたときや子供が
頭を接当させたときなどに、袖口を破るのを回避できる
と共に衝撃を吸収緩和できるドア用のハンドルを提供す
る。 【解決手段】 扉に支持されるハンドル基部4と、この
ハンドル基部4から扉に沿って突設された取手部16
と、この取手部16の突出端側に設けられていて、扉に
向けて屈曲された屈曲部17とを備えた扉用ハンドルに
おいて、取手部16は、ハンドル基部4に固定される芯
材18を、絶縁体からなる被覆体19によって被覆する
ことで構成され、この被覆体19は弾性を有しており、
屈曲部17は、この被覆体19から一体的に延設されて
いて弾性的に屈曲自在とされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドア等の扉に設け
られるハンドル(レバーハンドル)に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】ドアには、ラッチボルトを操作するため
に、例えば、レバーハンドルが取り付けられるが、この
レバーハンドルには、ドアに支持されるハンドル基部か
らドアの内面又は外面に沿って突出される操作レバーが
備えられ、この操作レバーの突出端部側が、ドアに向け
て屈曲されているものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記ドア用のハンドル
は、通常、金属から形成されているので、手でハンドル
を触ったときに、体に蓄積された静電気が放電し、電気
ショックを受けるという問題があるので、これを解消し
たいという要望がある。また、操作レバーの屈曲部分
に、着物等の袖口等がひっかかる場合があり、袖口がひ
っかかった状態で引っ張ると、袖口が破れることがあ
る。また、子供など、背の低い者にあっては、屈曲部分
に頭等が接当する惧れもある。
【0004】本発明は、前記問題を解消した扉用ハンド
ルを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明が技術的課題を解
決するために講じた技術的手段は、扉2に支持されるハ
ンドル基部4と、このハンドル基部4から扉2に沿って
突設された取手部16と、この取手部16の突出端側に
設けられていて、扉2に向けて屈曲された屈曲部17と
を備えた扉用ハンドルにおいて、取手部16は、ハンド
ル基部4に固定される芯材18を、絶縁体からなる被覆
体19によって被覆することで構成され、この被覆体1
9は弾性を有しており、屈曲部17は、この被覆体19
から一体的に延設されていて弾性的に屈曲自在とされて
いることを特徴とする。
【0006】ハンドル基部4に嵌合部14を形成し、こ
の嵌合部14に、被覆体19の端部が差し込まれて嵌合
されているのがよい。また、ハンドル基部4には、扉2
に設けられるラッチボルト3を操作するラッチ操作杆1
0を挿入するための挿入孔9が形成されると共に、この
挿入孔9から延長状にネジ挿通孔13が形成され、さら
に、ハンドル基部4には、嵌合部14から、前記ネジ挿
通孔13に略直交状に交差するように取付孔15が形成
され、芯材18は被覆体19から突出状に設けられ、こ
の芯材18の突出部分18aには、ネジ孔22が形成さ
れており、この芯材18の突出部分18aを前記取付孔
15に挿入し、ネジ23を、挿入孔9を介してネジ挿通
孔13に挿通し且つネジ孔22に螺合することで、取手
部16がハンドル基部4に取り付けられているのがよ
い。
【0007】また、被覆体19には、芯材18を収納す
るための収納凹部25が背面側から凹設され、この収納
凹部25に芯材18を収納した状態で収納凹部25の開
口側を施蓋する蓋体20を備え、被覆体19に、芯材1
8に形成された係合孔24を挿通する嵌合部を設けると
共に、蓋体20に前記嵌合部に嵌合する被嵌合部を設け
るのがよい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1〜図3において、1はドア
(扉)2のラッチボルト3を操作するハンドルである。
このハンドル1は、ドア2側に支持される(取り付けら
れる)ハンドル基部4と、このハンドル基部4から突出
する操作レバー5とを備えて構成され、操作レバー5を
下方側(図2の矢示G方向)に揺動させることで、ラッ
チボルト3が、ドア2の端面から内方側に退避するよう
に操作されるようになっている。
【0009】ハンドル基部4は、図1及び図4〜図8に
示すように、段付き状の円柱体に形成されており、その
軸心がドア2の、内側の面又は外側の面と略直交するよ
うに配置されて、軸心回りに街道自在に取り付けられて
おり、このハンドル基部4の軸心回りに操作レバー5が
揺動操作されるようになっている。このハンドル基部4
は、ドア2に支持される側である先端側部分6が、中途
部分7よりも径小に形成され、ドア2に支持される側と
反対側である頭部8が中途部分7よりも径大に形成され
ている。
【0010】また、このハンドル基部4の中心には、先
端側部分6の軸方向端面から中途部分7にわたって、軸
方向に、四角柱状の角孔等からなる挿入孔9が形成され
ている。この挿入孔9には、四角柱状のラッチ操作杆1
0が挿入され、このラッチ操作杆10は、先端側部分6
に形成された径方向のピン孔11に挿通されてラッチ操
作杆10を貫通するピンによってハンドル基部4に取付
固定される。また、ラッチ操作杆10は、ラッチボルト
3を操作するラッチ操作体を貫通して、ドア2の反対側
に配置されるハンドルのハンドル基部の挿通孔に挿通さ
れると共にネジで固定される。
【0011】また、ハンドル基部4の頭部8には、前記
挿入孔9から延長状に且つ同心状に形成されて、挿入孔
9に連通するネジ挿通孔13が設けられている。また、
この頭部8に前記操作レバー5が径方向外方に突出状に
取り付けられている。この頭部8の操作レバー5の取り
付け側には、嵌合部14が形成され、この嵌合部14に
連通し且つ前記ネジ挿入孔9を直交状に横切るように取
付孔15が形成されている。
【0012】嵌合部14は、ハンドル基部4の頭部8の
周面に、径方向内方に向けて凹設されていると共に、嵌
合部14(凹部)の底部14aは、頭部8の周方向に沿
う円弧状に形成されている。操作レバー5は、図1、図
10及び図11に示すように、ハンドル基部4からドア
2の内側の面又は外側の面に沿ってドア2と略平行に横
方向に突設された取手部16と、この取手部16の突出
端部からドア2に向けて屈曲するように延設された屈曲
部17とを備えてなる。
【0013】取手部16は、芯材18と、この芯材18
を被覆する被覆体19と、芯材18を収納すべく被覆体
19に形成された収納凹部25を施蓋する蓋体20とを
備えて構成されている。芯材18は、金属又は合成樹脂
等の硬質の板材によって形成され、該芯材18のレバー
長手方向H一端側には、ネジ孔22が板厚方向に貫通状
に形成され、この芯材18のレバー長手方向H一端側
(ネジ孔22を有する側)が、前記ハンドル基部4の取
付孔15に挿入されるようになっている。
【0014】また、この芯材18のレバー長手方向H一
端側を取付孔15に挿入した状態では、ネジ孔22が前
記ネジ挿通孔13に一致するようになっており、この状
態で、挿入孔9を介してネジ23をネジ挿通孔13に挿
通させると共に、ネジ孔22に螺合させることにより、
芯材18(すなわち、操作レバー5)がハンドル基部4
に取付固定されるように構成されている。なお、芯材1
8のレバー長手方向H一端側は円弧状に形成されてお
り、取付孔15は、これに一致する形状に形成されてい
る。
【0015】また、芯材18にはレバー長手方向H一対
の係合孔24が板厚方向に貫通状に形成されている。被
覆体19は、図1、図3、図10〜図13に示すよう
に、絶縁性を有すると共に弾性変形可能(比較的柔軟)
な、ゴム又は樹脂等の弾性材料(絶縁体)によって形成
されており、この被覆体19の突出側には、前記屈曲部
17が一体的に延設されている。この屈曲部17には、
芯材は入っておらず、したがって、該屈曲部17は弾性
的に屈曲自在とされており、着物等の袖口を引っかけた
ときや子供が頭を接当させたときなどに、弾性的に屈曲
して、袖口を破るのを回避できると共に衝撃を吸収緩和
する。
【0016】また、被覆体19のレバー長手方向H一端
側は、ハンドル基部4の頭部8に形成された嵌合部14
の底部14aの形状に一致する円弧状に形成されてお
り、この被覆体19のレバー長手方向H一端側が嵌合部
14に差し込まれて嵌合されており、被覆体19のレバ
ー長手方向H一端側を嵌合部14に嵌合することによ
り、長期間の使用により被覆体19の端部がめくれたり
するのが防止されるようになっている。また、被覆体1
9の背面側(ドア2対向面側)には、取手部16の略全
長にわたる収納凹部25が凹設されて形成されている。
【0017】この収納凹部25は、その底部25a側
が、芯材18を収納する芯材収納部26とされ、開口側
が蓋体20を(略没入状に)収納する蓋体収納部27と
されている。また、この収納凹部25のレバー長手方向
H一端側はレバー長手方向H外方に向けて開放状に形成
されていて、芯材18のレバー長手方向H一端側が被覆
体19から突出状として、該芯材18が芯材収納部26
に収納可能とされている。この芯材18の、被覆体19
から突出する突出部分18aが、前記取付孔15に挿入
される。
【0018】また、蓋体収納部27を構成する壁面27
a,27b,27cは収納凹部25の底部25aから収
納凹部25の開口側(ドア2側)に向かうにしたがっ
て、収納凹部25の中央側に移行する傾斜面に形成され
ていて、蓋体収納部27が収納凹部25の開口側に向か
うにしたがって先窄まり状に形成されている。また、被
覆体19には、芯材18の係合孔24に挿通される筒状
の嵌合部28が、収納凹部25の底部25aから突出状
に形成されており、これによって、被覆体19の、芯材
18に対するレバー長手方向Hの移動が規制されてい
る。
【0019】蓋体20は、図1、図10、図11及び図
14に示すように、レバー長手方向H一端側が、被覆体
19のレバー長手方向H一端側の円弧形状に一致する円
弧状に形成されると共に、この円弧面20a以外の、板
厚方向に直交する方向の面20b,20c,20dは、
蓋体20を蓋体収納部27に嵌合した状態で、蓋体収納
部27の壁面27a,27b,27cに面接触状に接触
する傾斜面に形成されており、蓋体20の板厚方向に直
交する方向の面20b,20c,20dが蓋体収納部2
7の壁面27a,27b,27cに面接することで、蓋
体2の蓋体収納部27からの、板厚方向への抜けが防止
されている。
【0020】また、蓋体20には、被覆体19の嵌合部
28に、やや圧入状に嵌入される被嵌合部が30が設け
られており、これにより、蓋体20の芯材18に対する
レバー長手方向Hの移動が規制されている。なお、前記
蓋体20の材質は、特に限定されないが、絶縁性を有す
る材料で形成するのがよい。
【0021】
【発明の効果】本発明に係る扉用ハンドルの取手部は、
ハンドル基部に固定される芯材を、絶縁体からなる被覆
体によって被覆することで構成されているので、取手部
に手を接触させても、静電気による電気ショックを受け
ることがないと共に、被覆体は弾性を有しており、ハン
ドルの屈曲部は、この被覆体から一体的に延設されてい
て弾性的に屈曲自在とされていることにより、例えば、
屈曲部に、着物等の袖口を引っかけたときや子供が頭を
接当させたときなどに、屈曲部が弾性的に屈曲して、袖
口を破るのを回避できると共に衝撃を吸収緩和できる。
【0022】また、被覆体を弾性体によって形成する
と、長期間の使用により、被覆体の端部がめくれるとい
うことが考えられるが、ハンドル基部に嵌合部を形成
し、この嵌合部に、被覆体の端部が差し込まれて嵌合さ
れるように構成することにより、被覆体のめくれを防止
することができる。また、ハンドル基部には、扉に設け
られるラッチボルトを操作するラッチ操作杆を挿入する
ための挿入孔が形成されると共に、この挿入孔から延長
状にネジ挿通孔が形成され、さらに、ハンドル基部に
は、嵌合部から、前記ネジ挿通孔に略直交状に交差する
ように取付孔が形成され、芯材は被覆体から突出状に設
けられ、この芯材の突出部分には、ネジ孔が形成されて
おり、この芯材の突出部分を前記取付孔に挿入し、ネジ
を、挿入孔を介してネジ挿通孔に挿通し且つネジ孔に螺
合することで、取手部がハンドル基部に取り付けられる
ように構成することで、取手部と屈曲部とからなる操作
レバーのハンドル基部への組み付けが容易に行える。
【0023】また、被覆体には、芯材を収納するための
収納凹部が背面側から凹設され、この収納凹部に芯材を
収納した状態で収納凹部の開口側を施蓋する蓋体を備
え、被覆体に、芯材に形成された係合孔を挿通する嵌合
部を設けると共に、蓋体に前記嵌合部に嵌合する被嵌合
部を設けることにより、取手部と屈曲部とからなる操作
レバーの組み付けが容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】ハンドルの断面図であって、図2のA−A線矢
示断面図である。
【図2】ドアの正面図である。
【図3】ハンドルの正面断面図である。
【図4】ハンドル基部の平面図である。
【図5】ハンドル基部の正面図である。
【図6】ハンドル基部の左側面図である。
【図7】ハンドル基部の右側面図である。
【図8】ハンドル基部の平面断面図である。
【図9】図8のB−B線矢示断面図である。
【図10】操作レバーの断面図であって、(a)は、平
面断面図、(b)は、(a)のC−C線矢示断面図であ
る。
【図11】図10(a)のD−D線矢示断面図である。
【図12】(a)は、被覆体の平面断面図、(b)は、
被覆体の正面図である。
【図13】図12(a)のE−E線矢示断面図である。
【図14】(a)は、蓋体の平面図、(b)は、蓋体の
正面図、(c)は、(a)のF−F線矢示断面図であ
る。
【符号の説明】
2 ドア(扉) 3 ラッチボルト 4 ハンドル基部 9 挿入孔 10 ラッチ操作杆 13 ネジ挿通孔 14 嵌合部 15 取付孔 16 取手部 17 屈曲部 18 芯材 18a 突出部分 19 被覆体 22 ネジ孔 23 ネジ 25 収納凹部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉(2)に支持されるハンドル基部
    (4)と、このハンドル基部(4)から扉(2)に沿っ
    て突設された取手部(16)と、この取手部(16)の
    突出端側に設けられていて、扉(2)に向けて屈曲され
    た屈曲部(17)とを備えた扉用ハンドルにおいて、 取手部(16)は、ハンドル基部(4)に固定される芯
    材(18)を、絶縁体からなる被覆体(19)によって
    被覆することで構成され、この被覆体(19)は弾性を
    有しており、屈曲部(17)は、この被覆体(19)か
    ら一体的に延設されていて弾性的に屈曲自在とされてい
    ることを特徴とする扉用ハンドル。
  2. 【請求項2】 ハンドル基部(4)に嵌合部(14)を
    形成し、この嵌合部(14)に、被覆体(19)の端部
    が差し込まれて嵌合されていることを特徴とする請求項
    1に記載の扉用ハンドル。
  3. 【請求項3】 ハンドル基部(4)には、扉(2)に設
    けられるラッチボルト(3)を操作するラッチ操作杆
    (10)を挿入するための挿入孔(9)が形成されると
    共に、この挿入孔(9)から延長状にネジ挿通孔(1
    3)が形成され、さらに、ハンドル基部(4)には、嵌
    合部(14)から、前記ネジ挿通孔(13)に略直交状
    に交差するように取付孔(15)が形成され、芯材(1
    8)は被覆体(19)から突出状に設けられ、この芯材
    (18)の突出部分(18a)には、ネジ孔(22)が
    形成されており、この芯材(18)の突出部分(18
    a)を前記取付孔(15)に挿入し、ネジ(23)を、
    挿入孔(9)を介してネジ挿通孔(13)に挿通し且つ
    ネジ孔(22)に螺合することで、取手部(16)がハ
    ンドル基部(4)に取り付けられていることを特徴とす
    る請求項2に記載の扉用ハンドル。
  4. 【請求項4】 被覆体(19)には、芯材(18)を収
    納するための収納凹部(25)が背面側から凹設され、
    この収納凹部(25)に芯材(18)を収納した状態で
    収納凹部(25)の開口側を施蓋する蓋体(20)を備
    え、被覆体(19)に、芯材(18)に形成された係合
    孔(24)を挿通する嵌合部を設けると共に、蓋体(2
    0)に前記嵌合部に嵌合する被嵌合部(30)を設けた
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の扉用
    ハンドル。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007127204A (ja) * 2005-11-04 2007-05-24 Jakuetsu Corp 遊具設備用連結金具
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