JP2002308554A - エレベータ - Google Patents
エレベータInfo
- Publication number
- JP2002308554A JP2002308554A JP2001116528A JP2001116528A JP2002308554A JP 2002308554 A JP2002308554 A JP 2002308554A JP 2001116528 A JP2001116528 A JP 2001116528A JP 2001116528 A JP2001116528 A JP 2001116528A JP 2002308554 A JP2002308554 A JP 2002308554A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- floor
- cage
- elevator
- lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 88
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 21
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 安全な手動開閉式のエレベータを簡便に実
現する。 【解決手段】階床扉42の開動作を阻止する第1ロック
機構4b+44〜47を階床毎に設けるとともに、それ
と動的に係合してロック解除を行い且つそのの開閉をケ
ージ扉52の開閉に連動させる第1ロック解除機構58
をケージ側に設けたエレベータにおいて、ケージ扉52
の開動作を阻止する第2ロック機構5b+54〜57を
ケージ側に設けるとともに、それと動的に係合してロッ
ク解除を行い且つその開閉を階床扉42の開閉に連動さ
せる第2ロック解除機構48を階床毎に設ける。また、
第1ロック機構と第2ロック機構とを、及び第1ロック
解除機構と第2ロック解除機構とを、同一形状のものに
する。
現する。 【解決手段】階床扉42の開動作を阻止する第1ロック
機構4b+44〜47を階床毎に設けるとともに、それ
と動的に係合してロック解除を行い且つそのの開閉をケ
ージ扉52の開閉に連動させる第1ロック解除機構58
をケージ側に設けたエレベータにおいて、ケージ扉52
の開動作を阻止する第2ロック機構5b+54〜57を
ケージ側に設けるとともに、それと動的に係合してロッ
ク解除を行い且つその開閉を階床扉42の開閉に連動さ
せる第2ロック解除機構48を階床毎に設ける。また、
第1ロック機構と第2ロック機構とを、及び第1ロック
解除機構と第2ロック解除機構とを、同一形状のものに
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、戸建住宅等に好
適ないわゆるホームエレベータ等の簡易型エレベータに
関し、詳しくは、扉の開閉を手動で行えるエレベータに
関する。
適ないわゆるホームエレベータ等の簡易型エレベータに
関し、詳しくは、扉の開閉を手動で行えるエレベータに
関する。
【0002】
【背景の技術】図4〜図6に示したエレベータ3は、二
階建ての建物1に設置されたホームエレベータの典型例
であり、建物1の一階と二階とを縦に貫くとともに、そ
れぞれの階床2に臨んで乗り降り用の出入り口が形成さ
れている。それらの出入り口は、各階床2のところから
エレベータ3内の昇降路に連通しており、扉で開閉され
るようになっている。すなわち、エレベータ3には、筒
状をしていてその内側に昇降路を形成している本体4が
設けられ、その中には、図示しない電動モータ等にて駆
動されて昇降路を上下に移動するケージ5が納められ、
出入り口に対応して階床扉40が本体4に対し階床毎に
付設されるとともに、ケージ扉50がケージ5に付設さ
れている。
階建ての建物1に設置されたホームエレベータの典型例
であり、建物1の一階と二階とを縦に貫くとともに、そ
れぞれの階床2に臨んで乗り降り用の出入り口が形成さ
れている。それらの出入り口は、各階床2のところから
エレベータ3内の昇降路に連通しており、扉で開閉され
るようになっている。すなわち、エレベータ3には、筒
状をしていてその内側に昇降路を形成している本体4が
設けられ、その中には、図示しない電動モータ等にて駆
動されて昇降路を上下に移動するケージ5が納められ、
出入り口に対応して階床扉40が本体4に対し階床毎に
付設されるとともに、ケージ扉50がケージ5に付設さ
れている。
【0003】広い出入り口を確保するために、大概、階
床扉40は、図示しないリンク等で連結された低速移動
用の階床扉41と高速移動用の階床扉42との組み合わ
せで構成され、開状態では両扉41,42が前後に重な
って並び(図6(a)参照)、閉状態では階床扉41が
近いところを塞ぎ階床扉42が遠いところを塞ぐように
なっている(図6(c)参照)。ケージ扉50も、同様
に低速移動用のケージ扉51と高速移動用のケージ扉5
2との組み合わせで構成され、同様のものとなってい
る。そして、そのような扉の開閉が可能となるのは、転
落防止等の為に、ケージ5が何れかの出入り口のところ
に来たときに限られる。しかも、該当する階床2のとこ
ろに限って可能とされる。
床扉40は、図示しないリンク等で連結された低速移動
用の階床扉41と高速移動用の階床扉42との組み合わ
せで構成され、開状態では両扉41,42が前後に重な
って並び(図6(a)参照)、閉状態では階床扉41が
近いところを塞ぎ階床扉42が遠いところを塞ぐように
なっている(図6(c)参照)。ケージ扉50も、同様
に低速移動用のケージ扉51と高速移動用のケージ扉5
2との組み合わせで構成され、同様のものとなってい
る。そして、そのような扉の開閉が可能となるのは、転
落防止等の為に、ケージ5が何れかの出入り口のところ
に来たときに限られる。しかも、該当する階床2のとこ
ろに限って可能とされる。
【0004】
【従来の技術】そのため(図7参照)、エレベータ3に
は、階床扉40の開動作を阻止する階床扉用ロック機構
4b+44〜47(第1ロック機構)が、本体4や階床
扉40に対して階床毎に付設されるとともに、いわゆる
カミソリ58(第1ロック解除機構)がケージ5側に付
設されており、ケージ5が昇降路を移動したとき階床毎
にカミソリ58が階床扉用ロック機構4b+44〜47
のうち該当階床のものと動的に係合してそのロック解除
を行うとともに階床扉40のうち該当階床のものの開閉
をケージ扉50の開閉に連動させるようになっている。
は、階床扉40の開動作を阻止する階床扉用ロック機構
4b+44〜47(第1ロック機構)が、本体4や階床
扉40に対して階床毎に付設されるとともに、いわゆる
カミソリ58(第1ロック解除機構)がケージ5側に付
設されており、ケージ5が昇降路を移動したとき階床毎
にカミソリ58が階床扉用ロック機構4b+44〜47
のうち該当階床のものと動的に係合してそのロック解除
を行うとともに階床扉40のうち該当階床のものの開閉
をケージ扉50の開閉に連動させるようになっている。
【0005】詳述すると(図7(a),(b)参照)、
階床扉用ロック機構4b+44〜47は、階床扉40の
うち高速移動用の階床扉42をロックすべくそれに対し
て設けられるが、その階床扉42はローラー43を介し
て水平なレール4aにて開閉移動可能に支持され、その
レール4aは本体4に固定されている。また、階床扉用
ロック機構4b+44〜47のうち固定爪4bはレール
4aに固定して取着され、他の部材44〜47は階床扉
42に装着される。さらに、その後者のうち可動爪44
は、一端に爪部が形成され、他端に可動輪46が付設さ
れるとともに、階床扉42に植設された支軸47にて揺
動可能に支持されていて、階床扉42に支軸を固定され
た固定輪45に対して可動輪46が接している状態では
爪部が固定爪4bに掛かって止まるようになっている。
その状態が定常状態であるが、可動輪46が固定輪45
から離されたときには、固定爪4bとの掛止すなわちロ
ック機能が解除されるようにもなっている。
階床扉用ロック機構4b+44〜47は、階床扉40の
うち高速移動用の階床扉42をロックすべくそれに対し
て設けられるが、その階床扉42はローラー43を介し
て水平なレール4aにて開閉移動可能に支持され、その
レール4aは本体4に固定されている。また、階床扉用
ロック機構4b+44〜47のうち固定爪4bはレール
4aに固定して取着され、他の部材44〜47は階床扉
42に装着される。さらに、その後者のうち可動爪44
は、一端に爪部が形成され、他端に可動輪46が付設さ
れるとともに、階床扉42に植設された支軸47にて揺
動可能に支持されていて、階床扉42に支軸を固定され
た固定輪45に対して可動輪46が接している状態では
爪部が固定爪4bに掛かって止まるようになっている。
その状態が定常状態であるが、可動輪46が固定輪45
から離されたときには、固定爪4bとの掛止すなわちロ
ック機能が解除されるようにもなっている。
【0006】一方、カミソリ58は(図7(c)参
照)、扉の開閉時に階床扉42と同期して移動すべきケ
ージ扉52に対して設けられる。そのケージ扉52はロ
ーラー53を介して水平なレール5aにて開閉移動可能
に支持され、そのレール5aはケージ5に固定されてい
る。そこで、カミソリ58は、適宜なアングル部材等に
てケージ扉52に固定して取り付けられる。カミソリ5
8は、縦長な板状体で、上下端が固定輪45と可動輪4
6と間に割って入れる程度に鋭く形成され、厚さが可動
輪46を固定輪45から引き離して可動爪44と固定爪
4bとのロック解除を行うのに足りるように設計されて
いる(図7(d),(e)参照)。その長さは、ケージ
5が各階床2のところに来て乗り降りが安全に行えると
きだけカミソリ58が階床扉用ロック機構4b+44〜
47と係合するよう、数cm〜数十cm程度、典型的に
は約20cmになっている。
照)、扉の開閉時に階床扉42と同期して移動すべきケ
ージ扉52に対して設けられる。そのケージ扉52はロ
ーラー53を介して水平なレール5aにて開閉移動可能
に支持され、そのレール5aはケージ5に固定されてい
る。そこで、カミソリ58は、適宜なアングル部材等に
てケージ扉52に固定して取り付けられる。カミソリ5
8は、縦長な板状体で、上下端が固定輪45と可動輪4
6と間に割って入れる程度に鋭く形成され、厚さが可動
輪46を固定輪45から引き離して可動爪44と固定爪
4bとのロック解除を行うのに足りるように設計されて
いる(図7(d),(e)参照)。その長さは、ケージ
5が各階床2のところに来て乗り降りが安全に行えると
きだけカミソリ58が階床扉用ロック機構4b+44〜
47と係合するよう、数cm〜数十cm程度、典型的に
は約20cmになっている。
【0007】また、図示は割愛したが、ケージ5にはケ
ージ扉50開閉用の電動モータが搭載されており、その
駆動にてケージ扉52が開閉移動するようになってい
る。ケージ扉50のロックも、その電動モータにてケー
ジ扉52を閉じる向きに駆動し続けることで行われるよ
うになっている。
ージ扉50開閉用の電動モータが搭載されており、その
駆動にてケージ扉52が開閉移動するようになってい
る。ケージ扉50のロックも、その電動モータにてケー
ジ扉52を閉じる向きに駆動し続けることで行われるよ
うになっている。
【0008】そのため、エレベータ3は、ケージ5が何
れかの階床2のところに来ているとき、ケージ扉50が
該当階床2の階床扉40と向かい合って並び、その階床
扉用ロック機構4b+44〜47とカミソリ58とが係
合するので、階床扉40はロックが解除されるとともに
ケージ扉50に同期して開閉しうるようになる。そし
て、スイッチ操作やセンサ検出に応じて電動モータの駆
動状態が切り替わると、ケージ扉50が開閉するととも
にそれに同期して該当階床2の階床扉40も開閉する。
れかの階床2のところに来ているとき、ケージ扉50が
該当階床2の階床扉40と向かい合って並び、その階床
扉用ロック機構4b+44〜47とカミソリ58とが係
合するので、階床扉40はロックが解除されるとともに
ケージ扉50に同期して開閉しうるようになる。そし
て、スイッチ操作やセンサ検出に応じて電動モータの駆
動状態が切り替わると、ケージ扉50が開閉するととも
にそれに同期して該当階床2の階床扉40も開閉する。
【0009】これに対し、ケージ5が来ていない階床2
のところでは、階床扉用ロック機構4b+44〜47が
カミソリ58と係合していない定常状態にあるので、階
床扉40はそれによってロックされ開動作が阻止され
る。また、移動中のケージ5では、ケージ扉50が電動
モータによって付勢されて閉状態を維持する。
のところでは、階床扉用ロック機構4b+44〜47が
カミソリ58と係合していない定常状態にあるので、階
床扉40はそれによってロックされ開動作が阻止され
る。また、移動中のケージ5では、ケージ扉50が電動
モータによって付勢されて閉状態を維持する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のエ
レベータでは、電動モータにてケージ扉50が駆動さ
れ、これに同期して階床扉40も移動することで、出入
り口の開閉やロックが遂行されるので、便利である。し
かしながら、そのためには、ケージ5に電動モータを搭
載するとともに操作スイッチ等を設置し、本体4に対し
ても各階床毎に操作スイッチ等を設置したうえで、それ
らを電子制御可能に配線接続する必要もあり、電装系に
コストが掛かる。
レベータでは、電動モータにてケージ扉50が駆動さ
れ、これに同期して階床扉40も移動することで、出入
り口の開閉やロックが遂行されるので、便利である。し
かしながら、そのためには、ケージ5に電動モータを搭
載するとともに操作スイッチ等を設置し、本体4に対し
ても各階床毎に操作スイッチ等を設置したうえで、それ
らを電子制御可能に配線接続する必要もあり、電装系に
コストが掛かる。
【0011】そこで、そのようなコストを一気に削減す
べく、扉を手で動かして出入り口の開閉を行うようにす
ることが考えられるが、そのためには、階床扉とケージ
扉との何れを動かしても両者が同期して開閉するように
改造する必要がある。しかも、その改造によって安全性
が損なわれたりコスト削減の効果が減殺されたりするこ
とが無いようにする必要もある。即ち、簡便な実施等の
ため従来技術を踏襲しつつも確実な動作が期待できるよ
うに工夫することが技術的な課題となる。この発明は、
このような課題を解決するためになされたものであり、
安全な手動開閉式のエレベータを簡便に実現することを
目的とする。
べく、扉を手で動かして出入り口の開閉を行うようにす
ることが考えられるが、そのためには、階床扉とケージ
扉との何れを動かしても両者が同期して開閉するように
改造する必要がある。しかも、その改造によって安全性
が損なわれたりコスト削減の効果が減殺されたりするこ
とが無いようにする必要もある。即ち、簡便な実施等の
ため従来技術を踏襲しつつも確実な動作が期待できるよ
うに工夫することが技術的な課題となる。この発明は、
このような課題を解決するためになされたものであり、
安全な手動開閉式のエレベータを簡便に実現することを
目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために発明された第1乃至第2の解決手段について、
その構成および作用効果を以下に説明する。
るために発明された第1乃至第2の解決手段について、
その構成および作用効果を以下に説明する。
【0013】[第1の解決手段]第1の解決手段のエレ
ベータは、出願当初の請求項1に記載の如く、昇降路を
形成している本体と、前記昇降路を移動するケージと、
前記本体に対し階床毎に付設された階床扉と、前記ケー
ジに付設されたケージ扉と、前記本体または前記階床扉
に対し階床毎に付設され前記階床扉の開動作を阻止する
第1ロック機構と、前記ケージ又は前記ケージ扉に付設
され階床毎に前記第1ロック機構のうち該当階床のもの
と動的に係合してそのロック解除を行うとともに前記階
床扉のうち該当階床のものの開閉を前記ケージ扉の開閉
に連動させる第1ロック解除機構とを備えたエレベータ
において、前記ケージ又は前記ケージ扉に付設され前記
ケージ扉の開動作を阻止する第2ロック機構と、前記本
体または前記階床扉に対し階床毎に付設されそれぞれ該
当階床に来た前記第2ロック機構と動的に係合してその
ロック解除を行うとともに前記ケージ扉の開閉を前記階
床扉のうち該当階床のものの開閉に連動させる第2ロッ
ク解除機構とを具えたものである。
ベータは、出願当初の請求項1に記載の如く、昇降路を
形成している本体と、前記昇降路を移動するケージと、
前記本体に対し階床毎に付設された階床扉と、前記ケー
ジに付設されたケージ扉と、前記本体または前記階床扉
に対し階床毎に付設され前記階床扉の開動作を阻止する
第1ロック機構と、前記ケージ又は前記ケージ扉に付設
され階床毎に前記第1ロック機構のうち該当階床のもの
と動的に係合してそのロック解除を行うとともに前記階
床扉のうち該当階床のものの開閉を前記ケージ扉の開閉
に連動させる第1ロック解除機構とを備えたエレベータ
において、前記ケージ又は前記ケージ扉に付設され前記
ケージ扉の開動作を阻止する第2ロック機構と、前記本
体または前記階床扉に対し階床毎に付設されそれぞれ該
当階床に来た前記第2ロック機構と動的に係合してその
ロック解除を行うとともに前記ケージ扉の開閉を前記階
床扉のうち該当階床のものの開閉に連動させる第2ロッ
ク解除機構とを具えたものである。
【0014】このような第1の解決手段のエレベータに
あっては、ケージが昇降路を移動して何れかの階の出入
り口のところに来たとき、第1ロック解除機構が該当階
床の第1ロック機構と係合してそこの階床扉がケージ扉
に連動して開閉しうる状態になるとともに、該当階床の
第2ロック解除機構が第2ロック機構と係合してケージ
扉もそこの階床扉に連動して開閉しうる状態になる。そ
れ以外のときは、階床扉が対応する第1ロック機構によ
って開かないようにされるとともに、ケージ扉も第2ロ
ック機構によって開かないようにされる。
あっては、ケージが昇降路を移動して何れかの階の出入
り口のところに来たとき、第1ロック解除機構が該当階
床の第1ロック機構と係合してそこの階床扉がケージ扉
に連動して開閉しうる状態になるとともに、該当階床の
第2ロック解除機構が第2ロック機構と係合してケージ
扉もそこの階床扉に連動して開閉しうる状態になる。そ
れ以外のときは、階床扉が対応する第1ロック機構によ
って開かないようにされるとともに、ケージ扉も第2ロ
ック機構によって開かないようにされる。
【0015】これにより、ケージ扉を開け閉めしても階
床扉を開け閉めしても両扉が同期して一緒に開閉するう
え、ケージが来ていて安全に乗り降りできる出入り口の
ところに限って扉の開閉が行えることとなる。しかも、
その機能が既存の第1ロック機構と第1ロック解除機構
との組み合わせと同じ様な第2ロック機構および第2ロ
ック解除機構の組み合わせによって簡便に具体化されて
いる。したがって、この発明によれば、安全な手動開閉
式のエレベータを簡便に実現することができる。
床扉を開け閉めしても両扉が同期して一緒に開閉するう
え、ケージが来ていて安全に乗り降りできる出入り口の
ところに限って扉の開閉が行えることとなる。しかも、
その機能が既存の第1ロック機構と第1ロック解除機構
との組み合わせと同じ様な第2ロック機構および第2ロ
ック解除機構の組み合わせによって簡便に具体化されて
いる。したがって、この発明によれば、安全な手動開閉
式のエレベータを簡便に実現することができる。
【0016】[第2の解決手段]第2の解決手段のエレ
ベータは、出願当初の請求項2に記載の如く、上記の第
1の解決手段のエレベータであって、前記第1ロック機
構と前記第2ロック機構とが同一形状の部材またはその
結合からなり、且つ、前記第1ロック解除機構と前記第
2ロック解除機構とが同一形状の部材またはその結合か
らなる、というものである。
ベータは、出願当初の請求項2に記載の如く、上記の第
1の解決手段のエレベータであって、前記第1ロック機
構と前記第2ロック機構とが同一形状の部材またはその
結合からなり、且つ、前記第1ロック解除機構と前記第
2ロック解除機構とが同一形状の部材またはその結合か
らなる、というものである。
【0017】このような第2の解決手段のエレベータに
あっては、第1ロック機構および第1ロック解除機構の
部材を倍の個数製造して、その半分を第2ロック機構お
よび第2ロック解除機構に流用することが可能となる。
これにより、生産体制が容易に整ううえ、部品の共通化
率が高まって更にコストがダウンすることとなる。した
がって、この発明によれば、安全な手動開閉式のエレベ
ータを簡便かつ安価に実現することができる。
あっては、第1ロック機構および第1ロック解除機構の
部材を倍の個数製造して、その半分を第2ロック機構お
よび第2ロック解除機構に流用することが可能となる。
これにより、生産体制が容易に整ううえ、部品の共通化
率が高まって更にコストがダウンすることとなる。した
がって、この発明によれば、安全な手動開閉式のエレベ
ータを簡便かつ安価に実現することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】このような解決手段で達成された
本発明のエレベータについて、これを実施するための具
体的な形態を、以下の第1〜第3実施例により説明す
る。図1に示した第1実施例は、上述した第1,第2の
解決手段を具現化したものであり、図2の第2実施例、
及び図3の第3実施例は、その変形例である。なお、そ
れらの図示に際し従来と同様の構成要素には同一の符号
を付して示したので、また、背景の技術の欄で述べたこ
とは以下の各実施例についても共通するので、重複する
再度の説明は割愛し、以下、従来との相違点を中心に説
明する。
本発明のエレベータについて、これを実施するための具
体的な形態を、以下の第1〜第3実施例により説明す
る。図1に示した第1実施例は、上述した第1,第2の
解決手段を具現化したものであり、図2の第2実施例、
及び図3の第3実施例は、その変形例である。なお、そ
れらの図示に際し従来と同様の構成要素には同一の符号
を付して示したので、また、背景の技術の欄で述べたこ
とは以下の各実施例についても共通するので、重複する
再度の説明は割愛し、以下、従来との相違点を中心に説
明する。
【0019】
【第1実施例】本発明のエレベータの第1実施例につい
て、その具体的な構成を、図面を引用して説明する。図
1に要部を示したこのエレベータが図7の従来例のもの
と相違するのは、ケージ扉用ロック機構5b+54〜5
7(第2ロック機構)及びカミソリ48(第2ロック解
除機構)が追加された点である。また、それによって階
床扉40及びケージ扉50が何れも手動開閉可能となっ
たのに伴い、ケージ扉50開閉用の電動モータや,それ
に関係する操作スイッチ,センサ,配線等も、不要とな
っている。
て、その具体的な構成を、図面を引用して説明する。図
1に要部を示したこのエレベータが図7の従来例のもの
と相違するのは、ケージ扉用ロック機構5b+54〜5
7(第2ロック機構)及びカミソリ48(第2ロック解
除機構)が追加された点である。また、それによって階
床扉40及びケージ扉50が何れも手動開閉可能となっ
たのに伴い、ケージ扉50開閉用の電動モータや,それ
に関係する操作スイッチ,センサ,配線等も、不要とな
っている。
【0020】ケージ扉用ロック機構5b+54〜57
は、固定爪4bと同一構造の固定爪5bと、可動爪44
と同一構造の可動爪54と、固定輪45と同一構造の固
定輪55と、可動輪46と同一構造の可動輪56と、支
軸47と同一構造の支軸57とからなり、階床扉用ロッ
ク機構4b+44〜47と同様に組み立てられる。もっ
とも、固定爪4bがレール4aを介して本体4に固定さ
れたのに対し、固定爪5bはレール5aを介してケージ
5に固定され、階床扉用ロック機構における他の部材4
4〜47が階床扉42に装着されたのに対し、ケージ扉
用ロック機構における他の部材54〜57はケージ扉5
2に装着される。そして、可動輪56が固定輪55に接
触している定常状態では、可動爪54が固定爪5bに掛
止して、ケージ扉50の開動作が阻止されるようになっ
ている。
は、固定爪4bと同一構造の固定爪5bと、可動爪44
と同一構造の可動爪54と、固定輪45と同一構造の固
定輪55と、可動輪46と同一構造の可動輪56と、支
軸47と同一構造の支軸57とからなり、階床扉用ロッ
ク機構4b+44〜47と同様に組み立てられる。もっ
とも、固定爪4bがレール4aを介して本体4に固定さ
れたのに対し、固定爪5bはレール5aを介してケージ
5に固定され、階床扉用ロック機構における他の部材4
4〜47が階床扉42に装着されたのに対し、ケージ扉
用ロック機構における他の部材54〜57はケージ扉5
2に装着される。そして、可動輪56が固定輪55に接
触している定常状態では、可動爪54が固定爪5bに掛
止して、ケージ扉50の開動作が阻止されるようになっ
ている。
【0021】新規追加のカミソリ48も既存のカミソリ
58と同一構造のものであるが、カミソリ58がケージ
扉52に固定して取り付けられたのに対し、カミソリ4
8は、階床2毎に設けられ、それぞれ階床扉42に固定
して取り付けられる。そして、カミソリ58が階床扉用
ロック機構4b+44〜47と係合するのと同じタイミ
ングで、カミソリ48は、ケージ扉用ロック機構5b+
54〜57と動的に係合して、そのロック解除を行うと
ともに、ケージ扉50の開閉を階床扉40のうち該当階
床のものの開閉に連動させるようになっている。
58と同一構造のものであるが、カミソリ58がケージ
扉52に固定して取り付けられたのに対し、カミソリ4
8は、階床2毎に設けられ、それぞれ階床扉42に固定
して取り付けられる。そして、カミソリ58が階床扉用
ロック機構4b+44〜47と係合するのと同じタイミ
ングで、カミソリ48は、ケージ扉用ロック機構5b+
54〜57と動的に係合して、そのロック解除を行うと
ともに、ケージ扉50の開閉を階床扉40のうち該当階
床のものの開閉に連動させるようになっている。
【0022】この第1実施例のエレベータについて、そ
の使用態様及び動作を説明する。
の使用態様及び動作を説明する。
【0023】この場合、ケージ5が何れかの階床2のと
ころに来て、ケージ扉50が該当階床2の階床扉40と
向かい合って並んでいるとき、その階床扉用ロック機構
4b+44〜47とカミソリ58とが係合すると同時
に、その階床のカミソリ48とケージ扉用ロック機構5
b+54〜57とが係合するので、階床扉40と共にケ
ージ扉50もロックが解除されるうえ、両扉40,50
が互いに同期して開閉しうるようになる。そこで、乗降
者が階床扉40に手を掛けてそれを移動させてもケージ
扉50に手を掛けてそれを移動させても、いずれにして
も手動であるが簡単かつ確実に出入り口を開閉すること
ができる。
ころに来て、ケージ扉50が該当階床2の階床扉40と
向かい合って並んでいるとき、その階床扉用ロック機構
4b+44〜47とカミソリ58とが係合すると同時
に、その階床のカミソリ48とケージ扉用ロック機構5
b+54〜57とが係合するので、階床扉40と共にケ
ージ扉50もロックが解除されるうえ、両扉40,50
が互いに同期して開閉しうるようになる。そこで、乗降
者が階床扉40に手を掛けてそれを移動させてもケージ
扉50に手を掛けてそれを移動させても、いずれにして
も手動であるが簡単かつ確実に出入り口を開閉すること
ができる。
【0024】これに対し、ケージ5が来ていない階床2
のところでは、階床扉用ロック機構4b+44〜47が
カミソリ58と係合していない定常状態にあるので、階
床扉40はそれによってロックされ開動作が阻止され
る。また、移動中のケージ5では、ケージ扉用ロック機
構5b+54〜57がカミソリ48と係合していない定
常状態にあるので、ケージ扉50はそれによってロック
され開動作が阻止される。いずれも、扉に手を掛けて動
かそうとしても開かないので、安全である。
のところでは、階床扉用ロック機構4b+44〜47が
カミソリ58と係合していない定常状態にあるので、階
床扉40はそれによってロックされ開動作が阻止され
る。また、移動中のケージ5では、ケージ扉用ロック機
構5b+54〜57がカミソリ48と係合していない定
常状態にあるので、ケージ扉50はそれによってロック
され開動作が阻止される。いずれも、扉に手を掛けて動
かそうとしても開かないので、安全である。
【0025】このように、このエレベータにあっては、
扉を手で動かして出入り口の開閉を行うことができ、し
かも、そのように改造されていても安全性は維持されて
いる。さらに、ケージ扉開閉用の電動モータ等の電装品
が不要なうえ、ロック機構やその解除機構の共通化も達
成されているので、安価なものとなっている。
扉を手で動かして出入り口の開閉を行うことができ、し
かも、そのように改造されていても安全性は維持されて
いる。さらに、ケージ扉開閉用の電動モータ等の電装品
が不要なうえ、ロック機構やその解除機構の共通化も達
成されているので、安価なものとなっている。
【0026】
【第2実施例】図2に示した本発明のエレベータが上述
した第1実施例のものと相違するのは、階床扉42及び
ケージ扉52それぞれに取っ手61が装着されている点
である。この場合、エレベータへの乗り降り時に扉の開
閉を手動で行うに際して、内外いずれからであっても、
取っ手61に手を掛けることで、開閉を楽に行うことが
できる。
した第1実施例のものと相違するのは、階床扉42及び
ケージ扉52それぞれに取っ手61が装着されている点
である。この場合、エレベータへの乗り降り時に扉の開
閉を手動で行うに際して、内外いずれからであっても、
取っ手61に手を掛けることで、開閉を楽に行うことが
できる。
【0027】
【第3実施例】図3に示した本発明のエレベータが上述
した第2実施例のものと相違するのは、階床扉42又は
/及びケージ扉52に凹み62が形成され、それによっ
て全部の取っ手61(図3(a)参照)又は一部の取っ
手61(図3(b)参照)が置き換えられている点であ
る。この場合も、凹み62に手を掛けることで、扉の手
動開閉を楽に行うことができる。
した第2実施例のものと相違するのは、階床扉42又は
/及びケージ扉52に凹み62が形成され、それによっ
て全部の取っ手61(図3(a)参照)又は一部の取っ
手61(図3(b)参照)が置き換えられている点であ
る。この場合も、凹み62に手を掛けることで、扉の手
動開閉を楽に行うことができる。
【0028】
【その他】なお、上記の各実施例で述べたエレベータの
構造は一例であり、本発明の具体化はそれに限られるも
ので無い。また、それらの図示に際しては、簡明化等の
ため、本発明の理解を損なわない範囲で簡略化がなされ
ており、枠体や,ケージ,扉などは、単純な壁体や板体
で図示したが、適宜なベースや,フレーム,パネル等の
組み合わせで構成されていても良く、そうでなくても良
い。ボルト等の締結具や,ヒンジ等の連結具,スイッチ
やモータ等の電装品なども、図示は割愛したが、必要に
応じて適宜設置される。例えば、第1,第2ロック機構
のロック状態を検出する電子部品や、それに基づいてケ
ージの昇降動作の可否を判別する電子回路などが、適宜
設置される。さらに、階床扉40やケージ扉50は、上
記実施例では何れも高速移動のものと低速移動のものと
の二枚組であったが、これに限られる訳で無く、例え
ば、両開きのものや、一枚ものであっても良い。
構造は一例であり、本発明の具体化はそれに限られるも
ので無い。また、それらの図示に際しては、簡明化等の
ため、本発明の理解を損なわない範囲で簡略化がなされ
ており、枠体や,ケージ,扉などは、単純な壁体や板体
で図示したが、適宜なベースや,フレーム,パネル等の
組み合わせで構成されていても良く、そうでなくても良
い。ボルト等の締結具や,ヒンジ等の連結具,スイッチ
やモータ等の電装品なども、図示は割愛したが、必要に
応じて適宜設置される。例えば、第1,第2ロック機構
のロック状態を検出する電子部品や、それに基づいてケ
ージの昇降動作の可否を判別する電子回路などが、適宜
設置される。さらに、階床扉40やケージ扉50は、上
記実施例では何れも高速移動のものと低速移動のものと
の二枚組であったが、これに限られる訳で無く、例え
ば、両開きのものや、一枚ものであっても良い。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の第1の解決手段のエレベータにあっては、既存の機構
と同じ様な機構を追加して、ケージ扉を開け閉めしても
階床扉を開け閉めしても両扉が同期して一緒に開閉する
うえ、ケージが来ていて安全に乗り降りできる出入り口
のところに限って扉の開閉が行えるようにしたことによ
り、安全な手動開閉式のエレベータを簡便に実現するこ
とができたという有利な効果が有る。
の第1の解決手段のエレベータにあっては、既存の機構
と同じ様な機構を追加して、ケージ扉を開け閉めしても
階床扉を開け閉めしても両扉が同期して一緒に開閉する
うえ、ケージが来ていて安全に乗り降りできる出入り口
のところに限って扉の開閉が行えるようにしたことによ
り、安全な手動開閉式のエレベータを簡便に実現するこ
とができたという有利な効果が有る。
【0030】また、本発明の第2の解決手段のエレベー
タにあっては、部品の共通化を図りつつ機能の追加が行
えるようにしたことにより、安全な手動開閉式のエレベ
ータを簡便かつ安価に実現することができるようになっ
たという有利な効果を奏する。
タにあっては、部品の共通化を図りつつ機能の追加が行
えるようにしたことにより、安全な手動開閉式のエレベ
ータを簡便かつ安価に実現することができるようになっ
たという有利な効果を奏する。
【図1】 本発明のエレベータの第1実施例について、
扉およびロック機構の構造等を示し、(a)が階床扉部
分の平面図、(b)が階床扉部分の背面図、(c)がケ
ージ扉部分の平面図、(d)が階床扉とケージ扉との同
期確立状態の平面図、(e)がその背面図である。
扉およびロック機構の構造等を示し、(a)が階床扉部
分の平面図、(b)が階床扉部分の背面図、(c)がケ
ージ扉部分の平面図、(d)が階床扉とケージ扉との同
期確立状態の平面図、(e)がその背面図である。
【図2】 本発明のエレベータの第2実施例について、
取っ手の装着状態を示し、(a)が扉部分の平面図、
(b)がその背面図、(c)が取っ手部分の側面図であ
る。
取っ手の装着状態を示し、(a)が扉部分の平面図、
(b)がその背面図、(c)が取っ手部分の側面図であ
る。
【図3】 本発明のエレベータの第3実施例について、
取っ手に代わる凹みの形成状態を示し、(a),(b)
何れも扉の先端部分の横断平面図である。である。
取っ手に代わる凹みの形成状態を示し、(a),(b)
何れも扉の先端部分の横断平面図である。である。
【図4】 ホームエレベータの一般的な事項に関し、
(a)がエレベータを設置している二階建て建物の左側
面図、(b)が平面図である。
(a)がエレベータを設置している二階建て建物の左側
面図、(b)が平面図である。
【図5】 ホームエレベータの一般的な事項に関し、
(a)〜(c)何れもエレベータの正面図であり、
(a)は、ケージが一階に来ている状態、(b)は、ケ
ージが昇降している途中の状態、(c)は、ケージが二
階に来ている状態を示している。
(a)〜(c)何れもエレベータの正面図であり、
(a)は、ケージが一階に来ている状態、(b)は、ケ
ージが昇降している途中の状態、(c)は、ケージが二
階に来ている状態を示している。
【図6】 ホームエレベータの一般的な事項に関し、
(a)〜(c)何れもエレベータの横断平面図であり、
(a)は、扉が開いている状態、(b)は、扉が開閉し
ている途中の状態、(c)は、扉が閉まっている状態を
示している。
(a)〜(c)何れもエレベータの横断平面図であり、
(a)は、扉が開いている状態、(b)は、扉が開閉し
ている途中の状態、(c)は、扉が閉まっている状態を
示している。
【図7】 従来のホームエレベータについて、扉および
ロック機構の構造等を示し、(a)が階床扉部分の平面
図、(b)が階床扉部分の背面図、(c)がケージ扉部
分の平面図、(d)が階床扉とケージ扉との同期確立状
態の平面図、(e)がその背面図である。
ロック機構の構造等を示し、(a)が階床扉部分の平面
図、(b)が階床扉部分の背面図、(c)がケージ扉部
分の平面図、(d)が階床扉とケージ扉との同期確立状
態の平面図、(e)がその背面図である。
1 建物(戸建住宅、小規模住宅、エレベータ設置対
象) 2 階床 3 エレベータ 4 本体(昇降路を形成している枠部) 4a レール(階床扉を移動可能に支持する案
内部材) 4b 固定爪(掛止部材、階床扉の第1ロック
機構) 5 ケージ(籠、カー、昇降路を上下する箱部) 5a レール(ケージ扉を移動可能に支持する
案内部材) 5b 固定爪(掛止部材、ケージ扉の第2ロッ
ク機構) 40 階床扉(ハッチ) 41 階床扉(低速部分) 42 階床扉(高速部分) 43 ローラー(階床扉を移動可能に支持する転動
輪) 44 可動爪(掛止部材、階床扉用の第1ロック機
構) 45 固定輪(同期手段、階床扉用の第1ロック機
構) 46 可動輪(同期手段、階床扉用の第1ロック機
構) 47 支軸(可動爪の支点、階床扉用の第1ロック
機構) 48 カミソリ(ケージ扉のロック機構に対する第
2ロック解除機構) 50 ケージ扉(かごドア) 51 ケージ扉(低速部分) 52 ケージ扉(高速部分) 53 ローラー(ケージ扉を移動可能に支持する転
動輪) 54 可動爪(掛止部材、ケージ扉用の第2ロック
機構) 55 固定輪(同期手段、ケージ扉用の第2ロック
機構) 56 可動輪(同期手段、ケージ扉用の第2ロック
機構) 57 支軸(可動爪の支点、ケージ扉用の第2ロッ
ク機構) 58 カミソリ(階床扉のロック機構に対する第1
ロック解除機構) 61 取っ手(手動開閉手段) 62 凹み(窪み、引き手、手動開閉手段)
象) 2 階床 3 エレベータ 4 本体(昇降路を形成している枠部) 4a レール(階床扉を移動可能に支持する案
内部材) 4b 固定爪(掛止部材、階床扉の第1ロック
機構) 5 ケージ(籠、カー、昇降路を上下する箱部) 5a レール(ケージ扉を移動可能に支持する
案内部材) 5b 固定爪(掛止部材、ケージ扉の第2ロッ
ク機構) 40 階床扉(ハッチ) 41 階床扉(低速部分) 42 階床扉(高速部分) 43 ローラー(階床扉を移動可能に支持する転動
輪) 44 可動爪(掛止部材、階床扉用の第1ロック機
構) 45 固定輪(同期手段、階床扉用の第1ロック機
構) 46 可動輪(同期手段、階床扉用の第1ロック機
構) 47 支軸(可動爪の支点、階床扉用の第1ロック
機構) 48 カミソリ(ケージ扉のロック機構に対する第
2ロック解除機構) 50 ケージ扉(かごドア) 51 ケージ扉(低速部分) 52 ケージ扉(高速部分) 53 ローラー(ケージ扉を移動可能に支持する転
動輪) 54 可動爪(掛止部材、ケージ扉用の第2ロック
機構) 55 固定輪(同期手段、ケージ扉用の第2ロック
機構) 56 可動輪(同期手段、ケージ扉用の第2ロック
機構) 57 支軸(可動爪の支点、ケージ扉用の第2ロッ
ク機構) 58 カミソリ(階床扉のロック機構に対する第1
ロック解除機構) 61 取っ手(手動開閉手段) 62 凹み(窪み、引き手、手動開閉手段)
Claims (2)
- 【請求項1】階床扉の開動作を阻止する第1ロック機構
を階床毎に設けるとともに、それと動的に係合してロッ
ク解除を行い且つ前記階床扉のうち該当階床のものの開
閉をケージ扉の開閉に連動させる第1ロック解除機構を
ケージ側に設けたエレベータにおいて、前記ケージ扉の
開動作を阻止する第2ロック機構を前記ケージ側に設け
るとともに、それと動的に係合してロック解除を行い且
つ前記ケージ扉の開閉を前記階床扉のうち該当階床のも
のの開閉に連動させる第2ロック解除機構を階床毎に設
けたことを特徴とするエレベータ。 - 【請求項2】前記第1ロック機構と前記第2ロック機構
とが同一形状の部材またはその結合からなるとともに、
前記第1ロック解除機構と前記第2ロック解除機構とが
同一形状の部材またはその結合からなることを特徴とす
る請求項1記載のエレベータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001116528A JP2002308554A (ja) | 2001-04-16 | 2001-04-16 | エレベータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001116528A JP2002308554A (ja) | 2001-04-16 | 2001-04-16 | エレベータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002308554A true JP2002308554A (ja) | 2002-10-23 |
Family
ID=18967252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001116528A Pending JP2002308554A (ja) | 2001-04-16 | 2001-04-16 | エレベータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002308554A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100515906C (zh) * | 2003-11-04 | 2009-07-22 | 奥蒂斯电梯公司 | 电梯门操作器以及联锁装置的布置 |
| CN106081820A (zh) * | 2016-08-09 | 2016-11-09 | 日立电梯(中国)有限公司 | 电梯轿门锁装置以及电梯 |
-
2001
- 2001-04-16 JP JP2001116528A patent/JP2002308554A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100515906C (zh) * | 2003-11-04 | 2009-07-22 | 奥蒂斯电梯公司 | 电梯门操作器以及联锁装置的布置 |
| CN106081820A (zh) * | 2016-08-09 | 2016-11-09 | 日立电梯(中国)有限公司 | 电梯轿门锁装置以及电梯 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP3231758B1 (en) | Handrail used to open and close elevator car panels | |
| KR20000038410A (ko) | 엘리베이터 클러치장치 | |
| JP2014118258A (ja) | 乗り場扉ロック装置 | |
| JPH08245143A (ja) | エレベータ出入口戸の開閉装置 | |
| WO2018138896A1 (ja) | エレベーター装置 | |
| KR101865413B1 (ko) | 엘리베이터 카도어 개폐 장치 | |
| JPWO2005102900A1 (ja) | エレベータの乗場戸解錠装置 | |
| US11235951B2 (en) | Openable elevator car wall panels | |
| JP5436680B2 (ja) | エレベータ装置 | |
| JP2002308554A (ja) | エレベータ | |
| JP7215529B1 (ja) | エレベータ | |
| JP2011152979A (ja) | エレベータドア装置 | |
| KR101220502B1 (ko) | 승장 도어 잠금 장치 | |
| CN114104927A (zh) | 电梯门结构及电梯 | |
| JP2007326684A (ja) | エレベータ装置 | |
| JP2012218841A (ja) | 乗場ドア装置 | |
| JP2003312968A (ja) | かご側ドアーの施錠装置 | |
| JP7760068B2 (ja) | エレベーターの乗場ドア装置 | |
| JP7829026B2 (ja) | エレベーター | |
| JP4181029B2 (ja) | プラットホームドアの施錠装置 | |
| CN109850731B (zh) | 电梯 | |
| ES2016721A6 (es) | Mecanismo de bloqueo y liberacion de pestillos de cierre para puertas automaticas de ascensores. | |
| JPH0289793A (ja) | エレベータのドア装置 | |
| KR100351288B1 (ko) | 엘리베이터의 도어 커플링 장치 | |
| JP2000351537A (ja) | エレベータ装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050809 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060202 |