JP2002307120A - 鉄筋マットの製造・仮組工程における工程管理装置 - Google Patents

鉄筋マットの製造・仮組工程における工程管理装置

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JP2002307120A
JP2002307120A JP2001114093A JP2001114093A JP2002307120A JP 2002307120 A JP2002307120 A JP 2002307120A JP 2001114093 A JP2001114093 A JP 2001114093A JP 2001114093 A JP2001114093 A JP 2001114093A JP 2002307120 A JP2002307120 A JP 2002307120A
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JP2001114093A
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English (en)
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Tatsuya Sasakura
達弥 笹倉
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Sumitomo Metal Mining Siporex KK
Original Assignee
Sumitomo Metal Mining Siporex KK
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Abstract

(57)【要約】 【課題】 例えばALC(軽量気泡コンクリート)パネ
ル等に埋設される鉄筋マットの製造・仮組工程における
工程管理装置に係り、工程中にトラブルや障害が生じた
場合にも容易・迅速に対処して遅延を可及的に低減でき
るようにする。 【解決手段】 複数個の鉄筋溶接機を備えた鉄筋マット
製造工程1と、その鉄筋マットを組立場で仮組台車に仮
組みする鉄筋マット仮組工程2と、治具セット機31で
治具をセットした仮組台車を上記組立場21〜23に順
次供給する仮組台車供給工程3とを有し、かつ上記各工
程を管理するホストコンピュータHSと、上記各鉄筋溶
接機および治具セット機を管理するコンピュータC1〜
C4とを備え、上記各鉄筋溶接機の進捗状況をホストコ
ンピュータに送信すると共に、そのホストコンピュータ
から治具セット機の管理用コンピュータに上記の進捗状
況もしくはその進捗状況に基づいて変更した治具セット
機の作業手順等を送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばALC(軽
量気泡コンクリート)パネル等に埋設される鉄筋マット
の製造・仮組工程における工程管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記のようなALCパネル等を製造する
場合には、そのパネル内に埋設される鉄筋マットを予め
鉄筋マット製造工程で製造し、その鉄筋マット製造工程
で製造された鉄筋マットを鉄筋マット仮組工程で仮組台
車上に仮組して成形用型枠によるパネル成形工程に導く
ようにしている。
【0003】図2は上記の鉄筋マット製造工程および鉄
筋マット仮組工程等の配置構成の一例を示す平面図であ
り、鉄筋を溶接して鉄筋マットを製造する複数個の鉄筋
溶接機11〜13を備えた鉄筋マット製造工程1と、そ
の鉄筋マット製造工程で製造された複数枚の鉄筋マット
を上記複数個の鉄筋溶接機に対応して設けられた複数個
の組立場21〜23で仮組台車に仮組する鉄筋マット仮
組工程2と、上記組立場21〜23に治具セット機31
で治具をセットした仮組台車を順次供給する仮組台車供
給工程3等よりなる。
【0004】上記各鉄筋溶接機11〜13は、それぞれ
図3に示すような多数の鉄筋fを自動的もしくは半自動
的に溶接して図のような波板状もしくは扁平かご状等の
鉄筋マットMを製造する。その各鉄筋溶接機11〜13
は、通常それぞれモールド単位、すなわち1つのパネル
成形用型枠で1回に製造するパネル枚数分の鉄筋マット
を1単位として順次製造する。その各鉄筋溶接機11〜
13で製造された鉄筋マットMは上記各鉄筋溶接機11
〜13に対応して設けられた組立場21〜23に順次搬
送される。
【0005】一方、仮組台車供給工程3では、治具セッ
ト機31により図4に示すような仮組台車Dに、鉄筋マ
ットを吊り下げ保持させるための支持ピンPや、その支
持ピンを保持するピンブリッジB等の治具Jを、自動的
もしくは半自動的にセットして組立場21〜23に供給
する。この場合、鉄筋マットMの寸法や個数および型枠
に対するセット位置等はモールド単位毎に異なり、それ
に伴って上記ピンブリッジBや支持ピンP等の個数や仮
組台車Dに対するセット位置等もモールド単位毎に異な
る。
【0006】そこで、上記治具セット機31は、上記各
鉄筋溶接機11〜13でモールド単位毎に製造された鉄
筋マットの配置位置や個数に応じて仮組台車D上の所定
の位置に支持ピンPやピンブリッジB等の治具Jをセッ
トするように構成されており、その治具Jがセットされ
た仮組台車Dは、上記各鉄筋溶接機11〜13に対応し
た組立場21〜23に適時自動的もしくは半自動的に供
給するように構成されている。上記のようにして組立場
21〜23に搬送された仮組台車D上の支持ピンPに鉄
筋マットMを組付けるもので、例えば図4の鎖線示のよ
うに各支持ピンPの下側から鉄筋マットMを挿入し、そ
の各支持ピンPに設けた係止突起(不図示)等で図5に
示すような状態に保持させる。そして1モールド分の鉄
筋マットMが仮組台車D上に全て組付けられたところ
で、仮組工程が終了する。
【0007】なお上記の鉄筋マットMが仮組された仮組
台車Dは、引き続き次工程である防錆処理工程に送られ
て鉄筋マットの防錆処理が施こされた後、パネル成形工
程に送られて図6のようにパネル成形用の型枠F内に治
具Jを介して鉄筋マットMが収容配置される。その状態
で、上記鉄筋マットMを図に省略した係止具等で係止し
た後、支持ピンPを鉄筋マットMから引き抜くと共に、
ピンブリッジBを外して図7のように型枠F内の所定の
位置に鉄筋マットMをセットする。
【0008】次いで、上記型枠F内に原料スラリーを投
入して、その原料スラリーが所定硬さの半硬化状態に固
まったところで型枠を外し、その半硬化体をピアノ線等
で切断した後、オートクレーブ等で蒸気養生して所定の
大きさ形状のALCパネルを得るものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来は鉄筋
マット製造工程と、仮組台車供給工程とを各々別々に制
御するものであるから、例えば上記各鉄筋溶接機11〜
13のいずれかにトラブルや障害が発生して停止した
り、鉄筋マットの製造途中で生産ラインからやむなく半
製品を排除して新たに最初の工程から再度生産を開始す
る場合には、その状況が仮組台車供給工程では分からな
いため、長時間の待ち時間が生じて、他の鉄筋溶接機で
生産された鉄筋マット組立場への仮組台車の供給が遅れ
たり、円滑な生産維持が困難となる場合があった。
【0010】本発明は上記の問題点に鑑みて提案された
もので、上記のようなトラブルや障害が生じた場合にも
容易・迅速に対処することのできる鉄筋マットの製造・
仮組工程における工程管理装置を提供することを目的と
する。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明による鉄筋マットの製造・仮組工程における
工程管理装置は、以下の構成としたものである。
【0012】即ち、多数の鉄筋を溶接して鉄筋マットを
製造する複数個の鉄筋溶接機を備えた鉄筋マット製造工
程と、その鉄筋マット製造工程で製造された複数枚の鉄
筋マットを上記複数個の鉄筋溶接機に対応して設けられ
た複数個の組立場で仮組台車に仮組みする鉄筋マット仮
組工程と、治具セット機で治具をセットした仮組台車を
上記組立場に順次供給する仮組台車供給工程とを有し、
かつ上記各工程を管理するホストコンピュータと、その
ホストコンピュータに接続され上記各鉄筋溶接機および
治具セット機を管理するコンピュータとを備え、上記各
鉄筋溶接機の進捗状況を上記各鉄筋溶接機の管理用コン
ピュータからホストコンピュータに送信すると共に、そ
のホストコンピュータから治具セット機の管理用コンピ
ュータに上記の進捗状況もしくはその進捗状況に基づい
て変更した治具セット機の作業手順等を送信するように
したことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明による鉄筋マットの
製造・仮組工程における工程管理装置を図に示す実施形
態に基づいて具体的に説明する。
【0014】図1は本発明による工程管理装置を備えた
鉄筋マット製造工程および仮組工程等の配置構成を示す
平面図であり、前記従来例と同様の機能を有する工程や
部材には同一の符号を付して重複する説明は省略する。
【0015】図中、HCはホストコンピュータで、該ホ
ストコンピュータHCには、生産情報のデータベースと
して各鉄筋溶接機11〜13で製造する鉄筋マットMの
寸法や個数および型枠に対するセット位置等の情報、並
びに仮組台車Dにセットする支持ピンPやピンブリッジ
Bの本数および配置位置等の情報が予め入力されてい
る。
【0016】またC1〜C3は各鉄筋溶接機11〜13
の近傍に配置した各鉄筋溶接機管理用コンピュータで、
そのコンピュータC1〜C3はホストコンピュータHC
に接続され、該ホストコンピュータHCからの生産情報
を表示画面に表示したり、各鉄筋溶接機11〜13を制
御すると共に、各鉄筋溶接機11〜13の進捗状況をホ
ストコンピュータHCに送信するように構成されてい
る。
【0017】さらにC4は治具セット機31の近傍に配
置した治具セット機管理用コンピュータで、そのコンピ
ュータC4はホストコンピュータHCに接続され、該ホ
ストコンピュータHCからの生産情報を表示画面に表示
したり、治具セット機31を制御すると共に、上記各コ
ンピュータC1〜C3からホストコンピュータHCに送
信された各鉄筋溶接機11〜13の進捗状況がホストコ
ンピュータHCから送信されるように構成されている。
【0018】上記各鉄筋溶接機11〜13の進捗状況と
しては、各鉄筋溶接機の進行状況を常時ホストコンピュ
ータHCに送信するか、もしくは所定時間毎に送信する
ようにしてもよい。あるいはトラブルや障害等が生じて
遅延が生じる場合にのみ送信することもできる。
【0019】またホストコンピュータHCから治具セッ
ト機管理用コンピュータC4へは各鉄筋溶接機11〜1
3から送られてきた進捗状況をそのまま送信して治具セ
ット機管理用コンピュータC4の表示画面に表示する、
あるいは進捗状況に基づいて治具セット機の作業手順を
変更する必要がある場合には、その変更手順をホストコ
ンピュータが作成して治具セット機管理用コンピュータ
C4に送信して表示画面に表示したり、治具セット機を
自動的もしくは半自動的に制御するように構成すること
もできる。
【0020】上記のように構成すると、各鉄筋溶接機1
1〜13の進捗状況に応じて治具セット機31を制御し
て各組立場21〜23に仮組台車を適時供給することが
可能となり、例えば各鉄筋溶接機11〜13のいずれか
にトラブルや障害が発生して停止したり、鉄筋マットの
製造途中で生産ラインからやむなく半製品を排除して新
たに最初の工程から再度生産を開始したような場合に
も、その生産が終わるのを待つことなく、次の組立場へ
の仮組台車の供給を先行して行うことが可能となり、上
記の待ち時間による生産の遅延を可及的に低減されるこ
とが可能となる。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明による鉄筋マットの
製造・仮組工程における工程管理装置は、鉄筋マットM
の製造工程1や仮組工程2等の各工程の生産情報等を入
力したホストコンピュータHCと、そのホストコンピュ
ータHCに接続され上記各鉄筋溶接機11〜13および
治具セット機31を管理するコンピュータC1〜C4と
を備え、上記各鉄筋溶接機の進捗状況を上記各鉄筋溶接
機の管理コンピュータC1〜C3からホストコンピュー
タHCに送信すると共に、そのホストコンピュータHC
から治具セット機の管理コンピュータC4に上記の進捗
状況もしくはその進捗状況に基づいて変更した治具セッ
ト機の作業手順をを送信するようにしたから、いずれか
の鉄筋溶接機11〜13にトラブルや障害等が生じて遅
延した場合にも仮組台車供給工程ではそれに応じた適切
な対応をとることが可能となり、1つの障害が広く波及
して悪影響を及ぼしたり、ライン全体の生産が遅延する
のを可及的に低減できる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による工程管理装置を備えた鉄筋マット
製造および仮組工程等の配置構成を示す平面図。
【図2】鉄筋マットの製造工程および仮組工程等の配置
構成を示す平面図。
【図3】鉄筋マットの一例を示す斜視図。
【図4】鉄筋マットを仮組する仮組台車および治具の正
面図。
【図5】鉄筋マットを支持ピンに支持させた状態の斜視
図。
【図6】パネル成形用型枠内に治具を介して鉄筋マット
を配置した状態の縦断正面図。
【図7】パネル成形用型枠内に鉄筋マットをセットした
状態の縦断正面図。
【符号の説明】
1 鉄筋マット製造工程 11 鉄筋溶接機 2 鉄筋マット仮組工程 21 組付場 3 仮組台車供給工程 31 治具セット機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/60 108 G06F 17/60 108

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の鉄筋を溶接して鉄筋マットを製造
    する複数個の鉄筋溶接機を備えた鉄筋マット製造工程
    と、その鉄筋マット製造工程で製造された複数枚の鉄筋
    マットを上記複数個の鉄筋溶接機に対応して設けられた
    複数個の組立場で仮組台車に仮組みする鉄筋マット仮組
    工程と、治具セット機で治具をセットした仮組台車を上
    記組立場に順次供給する仮組台車供給工程とを有し、か
    つ上記各工程を管理するホストコンピュータと、そのホ
    ストコンピュータに接続され上記各鉄筋溶接機および治
    具セット機を管理するコンピュータとを備え、上記各鉄
    筋溶接機の進捗状況を上記各鉄筋溶接機の管理用コンピ
    ュータからホストコンピュータに送信すると共に、その
    ホストコンピュータから治具セット機の管理用コンピュ
    ータに上記の進捗状況もしくはその進捗状況に基づいて
    変更した治具セット機の作業手順等を送信するようにし
    たことを特徴とする鉄筋マットの製造・仮組工程におけ
    る工程管理装置。
JP2001114093A 2001-04-12 2001-04-12 鉄筋マットの製造・仮組工程における工程管理装置 Withdrawn JP2002307120A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108423590A (zh) * 2018-05-15 2018-08-21 陕西建工第三建设集团有限公司 明挖涵、隧管壁钢筋网架平移装配系统用台车及施工方法
CN113848837A (zh) * 2021-09-30 2021-12-28 中国建筑土木建设有限公司 一种钢筋加工车间自动化集成控制系统及其控制方法

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Effective date: 20080701