JP2002304387A - マルチメディア文書処理システム開発支援装置 - Google Patents

マルチメディア文書処理システム開発支援装置

Info

Publication number
JP2002304387A
JP2002304387A JP2001105736A JP2001105736A JP2002304387A JP 2002304387 A JP2002304387 A JP 2002304387A JP 2001105736 A JP2001105736 A JP 2001105736A JP 2001105736 A JP2001105736 A JP 2001105736A JP 2002304387 A JP2002304387 A JP 2002304387A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
element type
document element
internal structure
document
processing system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2001105736A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisao Matsuda
久夫 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP2001105736A priority Critical patent/JP2002304387A/ja
Publication of JP2002304387A publication Critical patent/JP2002304387A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 マルチメディア文書で使用されている文書要
素型の内部構造の構成を判定するプログラムを自動的に
生成することを可能としたマルチメディア文書処理シス
テム開発支援装置を提供する。 【解決手段】 文書要素型抽出部101は、入力される
マルチメディア文書の文書要素型を抽出し、文書要素型
記憶部111に格納する。文書要素型テーブル作成部1
02は、文書要素型記憶部111に格納された情報と、
入力される内部構造名とを用い、内部構造名と文書要素
型の対応を示す文書要素型テーブル102を作成する。
内部構造判定プログラム生成部104は、文書要素型に
対応してマルチメディア文書処理システムの作動時に内
部構造を決定する内部構造判定プログラム2を、文書要
素型テーブル112に基づいて生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、使用する文書要素
型を任意に定義できるマークアップ言語で記述されたマ
ルチメディア文書の処理システムの開発を支援するマル
チメディア文書処理システム開発支援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】使用する文書要素型をユーザが任意に定
義できるマークアップ言語で記述された文書(例えばX
ML(eXtensible Markup Language)文書やSGML
(Standard Generalized Markup Language)文書)を編
集もしくは再生・表示するためのマルチメディア文書処
理システムを開発しようとする場合、DTD(Document
Type Definition)で定義された特定の文書要素型(タ
グもしくはマーク)を想定しなければならない。マルチ
メディア文書を表現するための文法(例えばXML文書
規格)では文書要素型を任意に定義できるとしても、そ
の処理系を作るときは処理対象の文書要素型が決まって
おり、該文書要素型のデータをどう表示するか、及び編
集操作にはどういったものがあるかということが明確に
なっていなければならない。WYSIWYG(What You
See Is What You Get)編集に於いては、表示機能は必
要不可欠である。
【0003】また、その処理系ではこれらの文書を内部
構造として保持して置く必要があり、その内部構造をマ
ークアップ言語で記述された文書から作成するのがパー
サと呼ばれる構文解析ツールである。この構文解析ツー
ルも文書要素型に対応した内部構造を生成する様にして
おく必要がある。
【0004】汎用オーサリングシステムを開発するツー
ルは、特開平9−305391号公報に示されたものが
知られている。この公報に示されたオーサリングツール
開発装置は、オーサリングツールをオブジェクトの集合
として開発するものであり、基本オブジェクトと、グラ
フィックオブジェクトと、インターラクティブオブジェ
クトとを配置し、インタラクティブオブジェクトの動作
としてスクリプトを指定することにより、ユーザに適し
たオーサリングツールのGUI(Graphical User Inter
face)を作成し、表示するためのツールを作成するもの
である。また特開2000−35961号公報には、S
GML文書の作成を容易にするSGMLエディタが示さ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
開平9−305391号公報においては、オーサリング
システムで作成するマルチメディア素材自体をどう表示
し、これをどう編集するかという方法については、言及
していない。したがって、この公報に示されたオーサリ
ングツール開発装置は、オーサリングで行う操作のため
の操作画面構成(GUI画面)を作成するツールとして
有効ではあるが、任意のマルチメディア素材を対象とし
たWYSIWIG編集を実現するためのマルチメディア
素材自体の表示・編集機能を、対象オーサリングシステ
ムに組み込む技術は新たに必要となる。
【0006】また特開2000−35961号公報に示
された技術は、オーサリングツールの開発方法ではな
く、オーサリングツールそのものの機能に関するもので
あり、任意の文書要素型に、汎用に対応したツールを開
発する方法は示されていない。例えば、固定フィールド
の集まりからなるデータレコードを、スタイルシートで
はなくタグを用いて表現している場合、タグの意味から
捉えなければならず、DTDの定義者が表示処理部分を
開発しなければならないはずであるが、この公報にはそ
の詳細について述べられていない。
【0007】また編集システムの開発ツールとしては、
画像など将来出現するかもしれない圧縮コード化方法に
も対応できるようになっていることが望まれる。文書要
素型(タグ)を任意に定義できるタグ付き文書には、S
GML文書、XML文書等があり、ある特定の文書要素
群に対応した、特定のオーサリングシステムを開発する
ツールは既に商品化されているが、任意のDTD(文書
型定義)に対応した編集及び表示システムを開発するツ
ールは、未だ提案されていない。
【0008】文書要素型を任意に定義できるXML文書
などの処理系を開発するツールは、特定の文書要素型を
想定することは出来ない。特定の文書要素型を想定する
と、任意の処理系の開発ツールとはならず、開発ツール
で開発できる処理系に制限を加えることになってしまう
からである。文書上は数値を表すとしても、ある場合は
数字を文中に表示するであろうし、ある場合はあるデー
タのあるフィールドの値を意味し、データレコード形式
に編集して表示することもあるかもしれない。これらの
違いは処理系に完全に依存している。処理系開発ツール
(編集装置作成ツール)自体はどちらの場合も扱えるよ
うになっていなければならず、指定が可能でなければな
らない。
【0009】マークアップ言語で記述された文書(マー
クアップ言語文書)から内部構造を作成するパーサが任
意の文書要素型に対応して内部構造を作れる仕組みとし
て、文書要素型毎に内部構造体を作るのではなく、一つ
の内部構造体を生成し、内部構造体自身が文書要素型に
合わせて、内部構造体の記憶域の構成を動的に変更する
という方法がある。これはコンピュータのオブジェクト
指向におけるクラスの多態という性質を用いて実現可能
である。
【0010】一方、文書要素型が非常に多い場合、文書
要素型に対応する内部構造の構成を決定する部分は規模
が大きくなり、開発時及び変更時にバグが発生する可能
性が高くなる。これを避けるためは、開発者がプログラ
ムソース自体を作成・変更することなく、内部構造の構
成を決定することができることが望ましい。
【0011】本発明は上述した点を考慮してなされたも
のであり、マルチメディア文書で使用されている文書要
素型の内部構造の構成を判定するプログラムを自動的に
生成することを可能としたマルチメディア文書処理シス
テム開発支援装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1に記載の発明は、使用する文書要素型を任意に
定義できるマークアップ言語で記述されたマルチメディ
ア文書の処理システムの開発を支援するマルチメディア
文書処理システム開発支援装置において、前記マルチメ
ディア文書処理システムで使用する、前記文書要素型に
対応した内部構造名を入力するための内部構造名入力部
と、該内部構造名入力部を介して入力される内部構造名
を記憶する内部構造名記憶部と、入力されるマルチメデ
ィア文書の文書要素型を抽出し、文書要素型記憶部に格
納する文書要素型抽出部と、該文書要素型記憶部に格納
された情報と、前記内部構造名記憶部に記憶されている
内部構造名とを用い、前記マルチメディア文書処理シス
テムにおける内部構造名と文書要素型との対応を示す文
書要素型テーブルを作成する文書要素型テーブル作成部
と、前記文書要素型に対応して前記マルチメディア文書
処理システムの作動時に内部構造を決定する内部構造判
定プログラムを、前記文書要素型テーブルに基づいて生
成する内部構造判定プログラム生成部とからなることを
特徴とする。
【0013】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のマルチメディア文書処理システム開発支援装置におい
て、前記文書要素型テーブル作成部により作成された文
書要素型テーブルに変更を加えるための文書要素型テー
ブル編集部をさらに備えることを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明の一実施形態にかかる
マルチメディア文書処理システム開発支援装置の構成を
示すブロック図である。この装置は、入力されるマーク
アップ言語文書1から文書要素型を抽出する文書要素型
抽出部101と、文書要素型抽出部101によって抽出
された文書要素型を記憶する文書要素型記憶部111
と、文書要素型記憶部111に記憶された文書要素型に
基づいて文書要素型テーブル112を作成する文章要素
型テーブル作成部102と、開発するマルチメディア文
書処理システムで使用する文書要素型に対応した内部構
造名を入力するための内部構造名入力部3と、入力され
る内部構造名を記憶する内部構造名記憶部113と、内
部構造名記憶部113に記憶された内部構造名を参照し
て、文書要素型テーブル112を編集するための文書要
素型テーブル編集部103と、文書要素型テーブル11
2の情報に基づいて内部構造判定プログラム2を生成す
る内部構造判定プログラム生成部104とを備えてい
る。
【0015】この装置は、具体的には、CPU(Centra
l Processing Unit)、入力装置、表示装置、記憶装置
などで構成されるコンピュータハードウエアと、このハ
ードウエア上で動作するプログラムとで構成される。文
書要素型抽出部101は、文書要素型の定義部分を入力
・解析し文書要素型名を抽出するXML文書構文解析プ
ログラム(パーサ)を利用して、文書要素型名を取り出
し、文書要素型記憶部111に保存する。
【0016】文書要素型記憶部111には、文書要素型
の名称と文書要素型の内容モデルの特性が保存されてい
る。内容モデルの特性としては、テキストだけを含むこ
と、タグだけを含む(データは持たず下位構造を持つ)
こと、タグとテキストデータの混在であることなどが記
載されている。
【0017】文書要素型テーブル作成部102は、その
文書要素型記憶部111に記憶されている内容モデルの
特性情報に基づいて内部構造を決定し、内部構造名記憶
部113に格納されている内部構造名を参照して文書要
素型テーブル112を作成する。XML文書編集(マル
チメディア文書処理)システムの開発ツールは、テキス
トだけを扱う内部構造(クラス名)、下位構造だけを持
つ内部構造(クラス名)を管理している必要があるの
で、文書要素型テーブル112には、文書要素型とそれ
に対応する内部構造のクラス名が記載されている。
【0018】しかし、任意の文書要素型を考えると、こ
の2種類の内部構造クラスだけでXML文書編集システ
ムを作成する汎用開発ツールとはなり得ない。文書要素
型に含まれるテキストが、そのまま表示されるものとは
限らず、たとえばデータが記録されているファイルを指
している場合もあるだろうし、文書要素型の内容が空
で、属性指定で表示すべきデータが記録されているファ
イルが指定されるようになっているかもしれない。
【0019】したがって、いったん作成した文書要素型
テーブル112を編集し、開発しようとしているXML
文書編集システムで扱う文書要素型の処理に必要な内部
構造を指定する必要がある。文書要素型テーブル編集部
103は、開発者がそのような編集を行うために設けら
れている。
【0020】図2は、文書要素型テーブル作成部102
が決定した内部構造の例を示している。この図におい
て、CDocElePolyTag,CDocElePolyText,CDocElePolyRa
w,及びCDocElePolyCellが、内部構造名である。この図
に示した例では、内部構造は、共通な内部構造部分と、
文書要素のタグの特性に合わせた構造になる部分とに分
かれ、それぞれの部分に対応して記憶領域が確保され、
データがセットされる。なお、図2に示す内部構造は、
オブジェクト指向モデルで表わすと、図3に示すよう
に、共通な内部構造部分に対応する基本文書要素構造3
01と、文書要素型の特性に合わせた構造としてのタグ
要素構造302、テキスト要素構造303、テーブル要
素構造304、テーブルデータ要素構造305及びテー
ブルセル要素構造306とで表される。
【0021】図4は、文書要素型テーブル作成部102
により作成された、図2の内部構造に対応した文書要素
型テーブルの例を示す。この図において、data,h
ead,paraなどが文書要素型名であり、対応する
内部構造名が右側の欄に示されている。
【0022】図4に示すような文書要素型テーブルが作
成されると、これに基づいて内部構造判定プログラム生
成部104が、言語規則に従って、図5に示すようなプ
ログラム(一つの関数)を生成する。このようにして、
XML文書処理システムの作動時に内部構造を決定する
内部構造判定プログラム2が生成され、出力される。
【0023】以上のように本実施形態によれば、入力さ
れるXML文書と、内部構造名とに基づいて文書要素型
テーブル112が作成され、その文書要素型テーブル1
12に基づいて、XML文書処理システムの作動時に内
部構造を決定する内部構造判定プログラムが生成される
ので、内部構造判定プログラムのプログラムソース自体
を、開発者が直接作成・変更する必要がなくなり、また
作成される文書要素型テーブル112により文書要素型
と内部構造との関係が視認し易くなり、開発時及び変更
時のいずれにおいても、バグの発生を抑制することがで
きる。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、内
部構造名入力部を介して入力される内部構造名が内部構
造名記憶部に記憶され、入力されるマルチメディア文書
の文書要素型が抽出されて文書要素型記憶部に格納さ
れ、文書要素型記憶部に格納された情報と、内部構造名
記憶部に記憶されている内部構造名とを用いて、マルチ
メディア文書処理システムにおける内部構造名と文書要
素型との対応を示す文書要素型テーブルが作成され、そ
の文書要素型テーブルに基づいて、文書要素型に対応し
てマルチメディア文書処理システムの作動時に内部構造
を決定する内部構造判定プログラムが生成されるので、
文書要素型が非常に多く、文書要素型に対応する内部構
造の構成を決定する部分の規模が大きくなった場合で
も、プログラムソース自体を開発者が直接作成・変更す
る必要が無くなり、また文書要素型テーブルにより文書
要素型と内部構造との関係が視認し易くなる。その結
果、マルチメディア文書処理システムの開発時及び変更
時にバグの発生を抑制することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかるマルチメディア文
書処理システム開発支援装置の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】マルチメディア文書の構造を解析した結果を示
す図である。
【図3】図2に示す構造を、オブジェクト指向モデルで
表わした図である。
【図4】文書要素型テーブルの一例を示す図である。
【図5】図4の文書要素型テーブルに基づいて生成され
た内部構造判定プログラムのプログラムリストを示す図
である。
【符号の説明】
3 内部構造名入力部 101 文書要素型抽出部 102 文書要素型テーブル作成部 103 文書要素型テーブル編集部 104 内部構造判定プログラム生成部 111 文書要素型記憶部 113 内部構造名記憶部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使用する文書要素型を任意に定義できる
    マークアップ言語で記述されたマルチメディア文書の処
    理システムの開発を支援するマルチメディア文書処理シ
    ステム開発支援装置において、 前記マルチメディア文書処理システムで使用する、前記
    文書要素型に対応した内部構造名を入力するための内部
    構造名入力部と、 該内部構造名入力部を介して入力される内部構造名を記
    憶する内部構造名記憶部と、 入力されるマルチメディア文書の文書要素型を抽出し、
    文書要素型記憶部に格納する文書要素型抽出部と、 該文書要素型記憶部に格納された情報と、前記内部構造
    名記憶部に記憶されている内部構造名とを用い、前記マ
    ルチメディア文書処理システムにおける内部構造名と文
    書要素型との対応を示す文書要素型テーブルを作成する
    文書要素型テーブル作成部と、 前記文書要素型に対応して前記マルチメディア文書処理
    システムの作動時に内部構造を決定する内部構造判定プ
    ログラムを、前記文書要素型テーブルに基づいて生成す
    る内部構造判定プログラム生成部とからなることを特徴
    とするマルチメディア文書処理システム開発支援装置。
  2. 【請求項2】 前記文書要素型テーブル作成部により作
    成された文書要素型テーブルに変更を加えるための文書
    要素型テーブル編集部をさらに備えることを特徴とする
    請求項1に記載のマルチメディア文書処理システム開発
    支援装置。
JP2001105736A 2001-04-04 2001-04-04 マルチメディア文書処理システム開発支援装置 Withdrawn JP2002304387A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001105736A JP2002304387A (ja) 2001-04-04 2001-04-04 マルチメディア文書処理システム開発支援装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001105736A JP2002304387A (ja) 2001-04-04 2001-04-04 マルチメディア文書処理システム開発支援装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002304387A true JP2002304387A (ja) 2002-10-18

Family

ID=18958372

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001105736A Withdrawn JP2002304387A (ja) 2001-04-04 2001-04-04 マルチメディア文書処理システム開発支援装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002304387A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1403785A2 (en) * 2002-09-27 2004-03-31 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Apparatus, method and program for data processing

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1403785A2 (en) * 2002-09-27 2004-03-31 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Apparatus, method and program for data processing
EP1403785A3 (en) * 2002-09-27 2005-08-17 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Apparatus, method and program for data processing
US7149758B2 (en) 2002-09-27 2006-12-12 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Data processing apparatus, data processing method, and data processing program

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7992088B2 (en) Method and system for copy and paste technology for stylesheet editing
JP3813579B2 (ja) 動画像編集装置、動画像編集プログラム、コンピュータ読み取り可能な記録媒体
US20140006913A1 (en) Visual template extraction
CN108984172B (zh) 一种界面文件的生成方法及装置
EP1517248A2 (en) Information processing apparatus, its control method, and program
US20110296322A1 (en) Markup Based Extensibility for User Interfaces
US20080276163A1 (en) Content creation system, content creation method, computer executable program for executing the same content creation method, computer readable storage medium having stored the same program, graphical user interface system and display control method
JPH09134282A (ja) プログラム作成方法
WO2009105994A1 (zh) 一种处理符合文档库标准的文档的方法及装置
KR101809457B1 (ko) 웹 문서의 편집을 지원하는 클라이언트 단말 장치 및 그 동작 방법
JPH1083289A (ja) プログラミング・エイド
US20070208995A1 (en) Document Processing Device and Document Processing Method
US20070198915A1 (en) Document Processing Device And Document Processing Method
US20070028164A1 (en) Computer readable storage medium and document processing method
WO2007081017A1 (ja) 文書処理装置
JP2004094487A (ja) 文書作成支援システム
EP1837776A1 (en) Document processing device and document processing method
US20090287994A1 (en) Document processing device and document processing method
JP2002304387A (ja) マルチメディア文書処理システム開発支援装置
JP4719743B2 (ja) グラフ処理装置
JPH09265431A (ja) ドキュメント編集方法及び装置と、ドキュメント編集装置を含むクライアント装置
JP2002278951A (ja) タグ付き文書処理システム開発方法
KR20000049713A (ko) 인터넷신문의 저작시스템 및 저작방법
JP2007094453A (ja) プログラム開発支援システム、プログラム開発支援方法およびプログラム
JP3537260B2 (ja) リンク付文書検索表示システム

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20080701