JP2002300677A - プラント遠隔監視システム - Google Patents

プラント遠隔監視システム

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JP2002300677A
JP2002300677A JP2001103793A JP2001103793A JP2002300677A JP 2002300677 A JP2002300677 A JP 2002300677A JP 2001103793 A JP2001103793 A JP 2001103793A JP 2001103793 A JP2001103793 A JP 2001103793A JP 2002300677 A JP2002300677 A JP 2002300677A
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Japan
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plant
monitoring
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data
www server
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JP2001103793A
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English (en)
Inventor
Sohei Umezawa
宗平 梅澤
Hiroshi Matsue
寛史 松江
Akiyoshi Sugao
彰芳 菅尾
Kohei Otsuka
恒平 大塚
Kayo Inui
佳世 乾
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 設備費及び運用費を含めシステム全体の運営
費の低減を図りつつ、ハッカーの侵入による監視機能の
影響を最小限に止めて確実かつ安全にシステム運営でき
るプラント遠隔監視システムを提供する。 【解決手段】 プラント機器装置2の運転を制御する運
転制御装置3から収集したプラントプロセスデータを記
憶し、そのプロセスデータから遠隔監視に必要なデータ
を抽出しHTMLファイルを作成し、かつ、そのHTM
Lファイルを専用回線6を介してインターネット網7上
に送出する機能を持った監視データ抽出伝送装置5をプ
ラント場に設置する一方、そのプラント場の監視データ
抽出伝送装置5から送出されるHTMLファイルを受信
し登録し、かつ、そのHTMLファイルを監視端末装置
9に配信可能なWWWサーバ8をインターネット網7上
に設置している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば揚排水機場
や樋門あるいはゴミ等の焼却設備のように、広範囲のエ
リアに散在する複数のプラント場の運転状況を、インタ
ーネット網もしくはイントラネット網を利用して監視す
る場合に適用されるプラント遠隔監視システムに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】インターネット網もしくはイントラネッ
ト網を利用した、この種のプラント遠隔監視システムと
して、従来、例えば特開平10−171526号公報や
特開平11−161321号公報等に開示されたものが
知られている。これら公報に開示されている従来のプラ
ント遠隔監視システムは、揚排水機場等の複数のプラン
ト場それぞれに設置されて各々のプラント機器装置の運
転を制御する運転制御装置からプラントプロセスデータ
を収集するとともに、そのプロセスデータを入力してH
TML形式のデータに変換し登録し、かつ、HTML形
式のデータをインターネット網もしくはイントラネット
網上に送出可能なWWWサーバと、インターネット網も
しくはイントラネット網に接続されて各プラント場のW
WWサーバからインターネット網もしくはイントラネッ
ト網上に送出されるHTML形式のデータをインターネ
ット網もしくはイントラネット網を介して受信してプラ
ント場の運転状況を閲覧可能な監視端末装置とから構成
されたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したような構成の
従来のプラント遠隔監視システムにおいては、複数のプ
ラント場に設置されたWWWサーバをインターネット網
もしくはイントラネット網に接続するにあたって、WW
Wサーバ個々についてプロバイダと接続契約して複数の
専用回線を設置する必要があるために、システム全体と
しての工事費及び運用費が非常に高価なものとなる。そ
の上、データ改竄等を防ぐためには各プラント場のWW
Wサーバにファイアオール等のセキュリティ用機器ソフ
トを各別に準備する必要があり、これが設備費の上昇要
因になるばかりでなく、その運用には専門的知識を持つ
人材が必要で、運用費のさらなる上昇を招く。また、フ
ァイアオール等のセキュリティ用機器ソフトを準備した
としても、インターネット網もしくはイントラネット網
上へのハッカーの侵入によりWWWサーバのデータの改
竄やサービスの停止、さらにはシステムの暴走や停止等
が発生して、所定の監視機能に重大な悪影響をもたらす
可能性があった。
【0004】本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、工事費、設備費及び運用費を含めてシステム全体の
運営費の低減を図りつつ、ハッカーの侵入による監視機
能の影響を最小限に止めて確実、容易かつ安全にシステ
ム運営することができるプラント遠隔監視システムを提
供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るプラント遠隔監視装置は、複数のプラ
ント場に設置され、各々のプラント機器装置の運転を制
御する運転制御装置からプラントプロセスデータを収集
し記憶するプロセスデータベースを有する運転データサ
ーバ装置及びこの運転データサーバ装置のプラントプロ
セスデータから遠隔監視に必要なデータを抽出してHT
MLファイルを作成し、かつ、そのHTMLファイルを
専用回線を介してインターネット網もしくはイントラネ
ット網上に送出する送信部を有する監視データ抽出伝送
装置と、インターネット網もしくはイントラネット網上
に設置され、複数のプラント場の監視データ抽出伝送装
置から送出されるHTMLファイルを受信し登録し、か
つ、そのHTMLファイルを配信する配信部を有するW
WWサーバと、インターネット網もしくはイントラネッ
ト網に接続され、上記WWWサーバから配信されるHT
MLファイルによりプラント場の運転状況を閲覧する監
視端末装置とを、具備していることを特徴とするもので
ある。
【0006】上記構成の本発明によれば、複数のプラン
ト場それぞれに設置されている運転データサーバ装置
が、各々のプラント機器装置の運転を制御する運転制御
装置からプラントプロセスデータを収集してそれをプロ
セスデータベースに記憶するとともに、監視データ抽出
伝送装置が、その記憶された多量のプラントプロセスデ
ータの中から遠隔監視に必要なデータのみを抽出して監
視用のHTMLファイルを作成した後、作成されたHT
MLファイルが送信部から専用回線を経由してインター
ネット網もしくはイントラネット網上に送出される。こ
のようにして送出されたHTMLファイルはインターネ
ット網もしくはイントラネット網上に設置されたWWW
サーバに一括的に受信され登録されることになる。この
状態でインターネット網もしくはイントラネット網に接
続された監視端末装置からWWWサーバに登録されてい
る複数のプラント場のHTMLファイルのうちの任意の
HTMLファイルを読み出すことによって、監視端末装
置においてプラント場の運転状況を閲覧することが可能
である。
【0007】ここで、各プラント場の運転データサーバ
装置とインターネット網もしくはイントラネット網とは
直接に繋がらず、各プラント場の監視データ抽出伝送装
置から専用回線を経てインターネット網もしくはイント
ラネット網上に設置のWWWサーバに向けて一方通行的
にHTMLファイルが送出されるものであるから、ファ
イアウォール等のセキュリティ用機器ソフトをプラント
場毎に準備する必要がなく、設備費の低減が図れるもの
でありながら、ハッカーの侵入によるプラント機器装置
の運転制御機能への直接的な悪影響を無くすることがで
きる。また、万一インターネット網もしくはイントラネ
ット網上へのハッカーの侵入によりWWWサーバのデー
タが改竄されたとしても、プラント場の監視データ抽出
伝送装置から再び送出される新しいHTMLファイルが
WWWサーバに上書き登録されて更新されるために、所
定の監視機能への影響は最小限に止めることができる。
【0008】特に、請求項2に記載したように、監視デ
ータ抽出伝送装置とWWWサーバとの間の通信に、監視
データ抽出伝送装置からWWWサーバへのファイル送信
プロトコルを使用することにより、他の通信プロトコル
は使用しないため、ハッカーの侵入による監視機能への
悪影響をほぼ完全に無くすることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
にもとづいて説明する。図1は本発明に係るプラント遠
隔監視システムの全体構成図であり、例えば揚排水機場
や樋門あるいはゴミ等の焼却設備のように、広範囲のエ
リアに散在する複数のプラント場1(a〜n)にはそれ
ぞれ、各々のプラント機器装置2の運転を各種のセンサ
ー信号の入力・演算結果に基づいて自動的及び/又は人
為的に制御し支援する運転制御装置3と、この運転制御
装置3からプラント機器装置2のプロセスデータを収集
してそれを記憶するプロセスデータベース4aを有する
運転データサーバ装置4と、この運転データサーバ装置
4のプロセスデータベース4aに記憶し蓄積されるプロ
セスデータの全てをコピーするデータベース5a、その
テータベース5aの中から遠隔監視に必要なデータを抽
出してHTMLファイルFを作成する抽出コントロール
部(HTMLエディター)5b及びそのHTMLファイ
ルFをISDN網やLAN等の専用回線6を経由してW
WWサーバ8に送出する送信部5cを有する監視データ
抽出伝送装置5とが設置されている。
【0010】上記インターネット網7上には、WWWサ
ーバ8が設置されている。このWWWサーバ8は、複数
のプラント場1(a〜n)の監視データ抽出伝送装置5
の送信部5bから専用回線6を経由して送出されるHT
MLファイルFを受信し登録する受信コントロール部8
a及びインターネット網7に接続されている監視端末装
置9からの要求に応じてHTMLファイルFを送信する
配信コントロール部8bを有している。このWWWサー
バ8とプラント場1(a〜n)の監視データ抽出伝送装
置5との間の通信には、監視データ抽出伝送装置5から
WWWサーバ8へのファイル送信プロトコルが使用され
ている。
【0011】また、インターネット網7に接続されてい
る監視端末装置9は、上記WWWサーバ8から配信され
るHTMLファイルFを受信して各プラント場1(a〜
n)の運転状況を画面表示させて閲覧するためのもので
あり、通常はディスプレイとキーボードとを備えてお
り、相互に離間した複数箇所に設置される。
【0012】上記のように構成されたプラント遠隔監視
システムにおいては、図2に示すフローチャートからも
明らかなように、プラント場1(a〜n)に設置されて
いる運転データサーバ装置4のプロセスデータベース4
aに記憶されたプロセスデータの全てが監視データ抽出
伝送装置5のデータベース5aにバックアップコピーさ
れる(ステップS11)。ついで、この監視データ抽出
伝送装置5のデータベース5aからデータ抽出コントロ
ール部5bが予め指定された監視に必要なデータを抽出
し、ハイパーテキスト、つまり、HTML形式のテキス
ト・ファイルFを作成し(ステップS12)、その作成
したHTML形式のテキスト・ファイルFの全てが送信
コントロール部5cから専用回線6を経由してインター
ネット網7上のWWWサーバ8へ送信され(ステップS
13)、このWWWサーバ8の受信コントロール部8a
に登録されているHTMLファイルFを監視端末装置9
で任意に受信することにより、各プラント場1(a〜
n)の運転状況を閲覧し一括監視することができる。
【0013】また、上記のようなステップS11〜S1
3を繰り返すことにより、プラント場1(a〜n)の監
視データ抽出伝送装置5から次々と送出される新しいH
TMLファイルFがWWWサーバ8に上書き登録されて
更新されることになるため、インターネット網7上への
ハッカーの侵入によりWWWサーバ8のデータ(HTM
Lファイル)が改竄されたとしても、監視機能への影響
は最小限に止めることができる。
【0014】なお、上記実施の形態では、WWWサーバ
8をインターネット網7上に設置したものについて説明
したが、インターネットの環境を企業内等の特定エリア
内でのデータの共有化に転用したイントラネット網上に
WWWサーバ8を設置してシステム構成しても同様な機
能を発揮させることが可能である。
【0015】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、プラン
ト機器装置の運転制御を行う運転制御装置及びその運転
制御装置からプラントプロセスデータを収集し記憶する
運転データサーバ装置からなる既存の運転支援装置に、
監視データ抽出伝送装置と単一のWWWサーバを追加す
るだけでインターネット網もしくはイントラネット網を
利用して広域エリアに亘る複数プラント場を一括監視す
ることが可能な遠隔監視システムを安価に構成すること
ができる。しかも、各プラント場の運転データサーバ装
置とインターネット網もしくはイントラネット網とは直
接に繋がらず、各プラント場で作成されるHTMLファ
イルをインターネット網もしくはイントラネット網上に
設置のWWWサーバに向け一方通行的に送出するもので
あるから、ファイアウォール等のセキュリティ用機器ソ
フトをプラント場毎に準備する必要がなく、設備費の大
幅な低減を図りつつ、ハッカーの侵入によるプラント機
器装置の運転制御機能への直接的な悪影響を無くするこ
とができる。
【0016】加えて、万一、インターネット網もしくは
イントラネット網上へのハッカーの侵入によりWWWサ
ーバのデータが改竄されても、プラント場の監視データ
抽出伝送装置から送出される新しいHTMLファイルを
WWWサーバに上書き登録させて更新することができる
ために、所定の監視機能への影響は最小限に止めて監視
システムを長期間使用にかかわらず、常に確実かつ安全
に運営することができるという効果を奏する。
【0017】特に、監視データ抽出伝送装置とWWWサ
ーバとの間の通信に、監視データ抽出伝送装置からWW
Wサーバへのファイル送信プロトコルのみを使用するこ
とにより、ハッカーの侵入による監視機能への悪影響を
ほぼ完全に無くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプラント遠隔監視システムの全体
構成図である。
【図2】同上システムにおけるWWWサーバのデータ更
新のためのフローチャートである。
【符号の説明】
1(a〜n) プラント場 2 プラント機器装置 3 運転制御装置 4 運転データサーバ装置 4a プロセスデータベース 5 監視データ抽出伝送装置 5a データベース 5b 抽出コントロール部 5c 送信部 6 専用回線 7 インターネット網(もしくはイントラネット網) 8 WWWサーバ 9 監視端末装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菅尾 彰芳 大阪府枚方市中宮大池1丁目1番1号 株 式会社クボタ枚方製造所内 (72)発明者 大塚 恒平 大阪府枚方市中宮大池1丁目1番1号 株 式会社クボタ枚方製造所内 (72)発明者 乾 佳世 大阪府枚方市中宮大池1丁目1番1号 株 式会社クボタ枚方製造所内 Fターム(参考) 5B089 GA11 GA21 HA10 HB04 JA35 JB02 JB15 KA17 KC53 5H223 AA01 DD03 DD07 DD09 EE30 5K048 BA23 DA02 DC07 EB02 EB10 EB12 GB05 HA01 HA02 5K101 KK13 LL01 LL03

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のプラント場に設置され、各々のプ
    ラント機器装置の運転を制御する運転制御装置からプラ
    ントプロセスデータを収集し記憶するプロセスデータベ
    ースを有する運転データサーバ装置及びこの運転データ
    サーバ装置のプラントプロセスデータから遠隔監視に必
    要なデータを抽出してHTMLファイルを作成し、か
    つ、そのHTMLファイルを専用回線を介してインター
    ネット網もしくはイントラネット網上に送出する送信部
    を有する監視データ抽出伝送装置と、 インターネット網もしくはイントラネット網上に設置さ
    れ、複数のプラント場の監視データ抽出伝送装置から送
    出されるHTMLファイルを受信し登録し、かつ、その
    HTMLファイルを配信する配信部を有するWWWサー
    バと、 インターネット網もしくはイントラネット網に接続さ
    れ、上記WWWサーバから配信されるHTMLファイル
    によりプラント場の運転状況を閲覧する監視端末装置と
    を、具備していることを特徴とするプラント遠隔監視シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 上記監視データ抽出伝送装置とWWWサ
    ーバとの間の通信には、監視データ抽出伝送装置からW
    WWサーバへのファイル送信プロトコルを使用する請求
    項1に記載のプラント遠隔監視システム。
JP2001103793A 2001-04-02 2001-04-02 プラント遠隔監視システム Pending JP2002300677A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007148888A (ja) * 2005-11-29 2007-06-14 Mitsubishi Electric Corp 遠隔監視システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007148888A (ja) * 2005-11-29 2007-06-14 Mitsubishi Electric Corp 遠隔監視システム
JP4530977B2 (ja) * 2005-11-29 2010-08-25 三菱電機株式会社 遠隔監視システム

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