JP2002297806A - 車両管理方法及び管理システム - Google Patents

車両管理方法及び管理システム

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JP2002297806A
JP2002297806A JP2001096068A JP2001096068A JP2002297806A JP 2002297806 A JP2002297806 A JP 2002297806A JP 2001096068 A JP2001096068 A JP 2001096068A JP 2001096068 A JP2001096068 A JP 2001096068A JP 2002297806 A JP2002297806 A JP 2002297806A
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JP
Japan
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inspection
vehicle
time
setting
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001096068A
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English (en)
Inventor
Shinichi Kubota
信一 久保田
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Tsubasa System Co Ltd
Original Assignee
Tsubasa System Co Ltd
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Publication date
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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】法改正に合わせて各種期間を任意に設定でき、
運用が極めて容易な車両管理方法及び管理システムを提
供する。 【解決手段】車両情報を収容する車両情報記憶エリア1
と、法定点検時期及び点検内容を収容する整備情報記憶
エリア2と、点検時期を任意に設定できる時期設定手段
3とを有し、この時期設定手段3によって法定時期を設
定することによって、将来の車両管理テーブルを一覧と
して出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両管理方法及び管
理システムに関し、更に詳細には車両の法定点検期日を
管理する方法及びシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車販売店などにおいては販
売後のアフターケアとして、法定点検の期日などをダイ
レクトメールにて顧客に通知することが行われている。
【0003】このような場合従来は販売台帳などから顧
客リストを作り、それに基づいて顧客宛に葉書などを送
付するようにしている。しかし、これでは繁雑な手間が
かかるため、現在では顧客管理用のデータを利用して法
定点検の期日を自動的に管理することも行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、顧客管理用
のデータを利用する場合、従来の管理用アプリケーショ
ンでは法定点検の期間などが固定的であるため法改正な
どに対応できないものであった。
【0005】すなわち、乗用車の法定点検は車両登録時
から1カ月、6カ月、12カ月、その後1年毎となって
おり、また車検は登録時から3年後、及びその後2年毎
となっているが、このような各期間は法改正によって変
動するものである。
【0006】従来の管理用アプリケーションでは、この
ような期間の変更等に対処することができないため、ア
プリケーションのバージョンアップ等で対処するように
していた。しかし、このような方法ではアプリケーショ
ンの再インストールの必要があり、極めて面倒な処理が
強いられていた。
【0007】本発明は前記事項に鑑みなされたものであ
り、法改正に合わせて各種期間を任意に設定でき、運用
が極めて容易な車両管理システムを提供することを課題
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は車両管理方法及
び管理システムであり、前述した技術的課題を解決する
ために以下のように構成されている。
【0009】第1の発明は、コンピュータにより車両の
点検時期及び点検内容を管理する方法であって、法定点
検時期データ及び法定点検内容データを設定するステッ
プと、設定された各データと当該車両の属性データに基
づき、将来の点検時期及び点検内容の予定を設定するス
テップと、を含むことを特徴とする。
【0010】第2の発明は、車両の属性情報を記憶する
車両情報記憶手段と、法定点検時期データ及び点検内容
データを記憶する点検データ記憶手段と、点検時期及び
点検内容を可変設定可能な点検データ設定手段と、車両
属性情報、点検データ設定手段により設定された法定点
検時期データ、点検内容データに基づき、車両の将来の
点検時期及び点検内容の予定を決定する点検予定設定手
段と、を備えることを特徴とする。
【0011】前記法定点検は、法定車検を含むことがで
きる。第3の発明は、車両属性情報を収容する車両情報
記憶エリアと、法定点検時期及び点検内容を収容する整
備情報記憶エリアと、点検時期を任意に設定できる時期
設定手段とを有し、この時期設定手段によって法定時期
を設定することによって、将来の車両管理テーブルを一
覧として出力する。
【0012】前記車両情報記憶エリア、整備情報記憶エ
リア及び時期設定手段はプログラムによって設定された
機能を示し、実際にはハードディスク及びバックアップ
用メディア中に収容されているものである。車両情報記
憶エリアは顧客氏名及び販売時に得られた個人情報、車
種、年式、車台番号、走行距離(中古車を販売した場
合)、オプション、車両の整備状況や程度、及び担当営
業マンの名前等を収容するためのエリアであって主に車
両に関する情報のアーカイバとしての機能がある。
【0013】一方、整備情報記憶エリアは整備実施情報
や将来の整備計画を管理するためのものであり、過去の
整備点検における整備箇所や整備費用、及び将来の整備
計画に合わせて顧客にダイレクトメールを発行するな
ど、主に整備情報と期間管理を司るエリアである。
【0014】さらに、時期設定手段は法定点検の時期的
な計画を設定するもので、具体的には新車購入時から廃
車までのすべての整備や諸手続きの時期を設定するもの
である。
【0015】この種の法定時期は頻繁に改正されるもの
ではないが、近年の例では乗用車の初回車検時期が登録
時から2年であったものが3年に延長されたことが挙げ
られる。その他、規制緩和に伴い、時期(頻度)の変更
があり、時期設定手段はこのような法定期間の変更を任
意に行えるようになっている。
【0016】その他の例として、車両情報記憶エリアに
複数の車両情報を収容するようにし、特定期間における
複数の車両の法定点検計画を一覧として出力するように
構成することができる。この場合、担当営業マン別に出
力することもでき、例えば向こう一カ月の営業計画をた
てる際などに有効に利用することができる。
【0017】なお、一覧表示では、タイミングベルトの
交換やクーラントの交換など、走行距離単位で交換すべ
き部品の管理を同時に行うようにしてもよい。なお、本
システムは、デスクトップ型コンピュータの他、これと
公衆回線を介してリンクさせたノート型(あるいはパー
ムトップ型)コンピュータに適用でき、これを営業マン
に携帯させ、顧客先で使用するようにしてもよい。
【0018】なお、本システムを企業内ローカルエリア
ネットワークで使用する場合には各種データをサーバ内
に収容するのがよい。この場合顧客情報はセキュリティ
下に置くことが望ましい。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の車両管理システム
を図1〜図5に示される実施形態について更に詳細に説
明する。
【0020】図1は全体のブロック図を示している。ハ
ードウエア4は、パーソナルコンピュータであり、MP
U(CPU、マザーボード、ビデオカード等を含む)、
高速ハードディスク(ULTRA WIDE SCSI
による高速(20Mbps)転送方式等)、RAM(R
andom Access Memory)及びROM
(Read Only Memory)などで構成され
ている(図示せず)。また、ビデオカードを介してディ
スプレイ5、キーボード(図示せず)、及びデータバッ
クアップ用のMOやDVDROM(図示せず)などが接
続されている。
【0021】高速ハードディスク内にはOS(Oper
ating System)の他、本発明のアプリケー
ションがインストールされている。このアプリケーショ
ンは、車両情報記憶エリア1と、法定点検時期及び点検
内容を収容する整備情報記憶エリア2と、点検時期を任
意に設定できる時期設定手段3とを有している。
【0022】車両情報記憶エリア1は顧客の個人情報、
車種、年式、車台番号、オプション、車両の整備状況や
程度、及び担当営業マンの名前等を収容するためのエリ
アであって、図4に示す表示画面ではエリア5aに表示
されるものである。
【0023】一方、整備情報記憶エリア2は整備実施情
報や将来の整備計画を管理するためのものであり、過去
の整備点検における整備箇所や整備費用、及び将来の整
備計画に合わせて顧客にダイレクトメールを発行するな
ど、主に整備情報と期間管理を司るエリアであって、図
4に示す表示画面ではエリア5b、5cに表示されるも
のである。
【0024】そして、時期設定手段3は法定点検の時期
的な計画を設定するものであり、具体的には新車購入時
から廃車までのすべての整備や諸手続きの時期を設定す
るものである。これには、図2に示すようにツールバー
6にカーソル8を合わせてプルダウンメニュー7を出
し、[期間設定]を選択する。すると、図3に示す選択
画面となる。この選択画面では、法定期間が任意に設定
できるようになっている。
【0025】すなわち、図3では、新車から1カ月と6
カ月後の法定点検のように不定期なものを入力する欄
9、12カ月点検のような定期的なものを入力する欄1
0、クリックすることで設定画面に移行する車検設定欄
11が示されている。これらの欄に数字を入力すること
により、図4におけるエリア5bに示される管理テーブ
ルの表示を確定することができる。
【0026】前記した各種データは図示しない入力画面
で行うが、完成したデータベースを表示させると図4に
示す画面となる。この画面から車両に関する情報(5
a)と、過去に実施した法定点検の結果(5c)がわか
る他、5bに示すように、法定点検の計画表を一覧とし
て見ることができる。
【0027】この計画表は車両の購入後1年単位で座標
が描かれており、その中に整備予定日がプロットされて
いる。そして整備済みの部分には[済]マークが付けら
れており、将来の整備日には顧客に対するダイレクトメ
ール発行予定のマークが付けられる。
【0028】このテーブルは図3における期間入力に基
づいて表示されるため、例えば1カ月点検が廃止された
場合には、図3において1カ月点検の欄を削除するだけ
で、すべての顧客のデータを書き換えることができるよ
うになっている。したがって、法令等が変更された場合
でも極めて容易に対応することができる。
【0029】図5は、全顧客に対して向こう1カ月程度
の法定点検予定を一覧したものである。このモードでは
来月分の法定点検を顧客に勧誘するなどの営業計画を立
てる際に特に有用であり、顧客別、販売年別、営業マン
別、車種別などあらゆるソートが可能となっている。ま
た、法定点検の期日がひと目でわかるため、勧誘に漏れ
などが生ずることもない。
【0030】以上一連の動作をまとめると、まず、各種
車両入力を行い、続いて整備情報を入力する。そして、
図3に示す時期設定を行うとこれを一覧することができ
るようになる。ここで、法令改正などがあって法定点検
期間などが変更になった場合は、再度図3に示す時期設
定を行う。一方、法令改正などがない限りは蓄積済み情
報を活用する。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、将来の車両点検予定
を、変更した法定時期に対応して出力することができる
ようにしたので、法改正に合わせて各種期間を任意に設
定でき、顧客管理が極めて容易となる。
【0032】また、全顧客に対して法定点検計画を一覧
として表示できるように構成したものでは、月間の営業
計画などを立てることが容易となり、きめ細かな顧客サ
ービスが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である車両管理方法及び管
理システムを示すブロック図。
【図2】実施形態の表示画面における選択メニューを示
す正面図。
【図3】実施形態の表示画面における期間設定メニュー
を示す正面図。
【図4】実施形態の表示画面を示す正面図。
【図5】本発明の他の実施形態である車両管理方法及び
管理システムの表示画面を示す正面図。
【符号の説明】
1 車両情報記憶エリア 2 整備情報記憶エリア 3 時期設定手段 4 ハードウエア 5 ディスプレイ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンピュータにより車両の点検時期を管理
    する方法であって、 法定点検時期データ及び法定点検内容データを設定する
    ステップと、 設定された各データと当該車両の属性データに基づき、
    将来の点検時期及び点検内容の予定を設定するステップ
    と、を含むことを特徴とする車両管理方法。
  2. 【請求項2】車両の属性情報を記憶する車両情報記憶手
    段と、 法定点検時期データ及び点検内容データを記憶する点検
    データ記憶手段と、 点検時期及び点検内容を可変設定可能な点検データ設定
    手段と、 車両属性情報、点検データ設定手段により設定された法
    定点検時期データ、点検内容データに基づき、車両の将
    来の点検時期及び点検内容の予定を決定する点検予定設
    定手段と、を備えることを特徴とする車両管理システ
    ム。
  3. 【請求項3】前記法定点検は、法定車検を含むことを特
    徴とする請求項2記載の車両管理システム。
  4. 【請求項4】車両属性情報を収容する車両情報記憶エリ
    アと、 法定点検時期及び点検内容を収容する整備情報記憶エリ
    アと、 点検時期を任意に設定できる時期設定手段と、を有し、 この時期設定手段によって法定時期を設定することによ
    って、将来の車両管理テーブルを一覧として出力するこ
    とを特徴とする車両管理システム。
  5. 【請求項5】複数の車両属性情報を収容する車両情報記
    憶エリアと、 夫々の車両の法定点検時期及び点検内容を収容する整備
    情報記憶エリアと、 点検時期を任意に設定できる時期設定手段と、を有し、 この時期設定手段によって法定時期を設定することによ
    って、特定期間における複数の車両の法定点検計画を一
    覧として出力することを特徴とする車両管理システム。
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