JP2002297440A - 情報提供方法、情報提供装置及びその装置での処理をコンピュータに行なわせるためのプログラムを格納した記憶媒体 - Google Patents

情報提供方法、情報提供装置及びその装置での処理をコンピュータに行なわせるためのプログラムを格納した記憶媒体

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JP2002297440A
JP2002297440A JP2001102599A JP2001102599A JP2002297440A JP 2002297440 A JP2002297440 A JP 2002297440A JP 2001102599 A JP2001102599 A JP 2001102599A JP 2001102599 A JP2001102599 A JP 2001102599A JP 2002297440 A JP2002297440 A JP 2002297440A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の課題は、XML形式で表現されるW
eb情報をHTML形式に変換して提供する情報提供方
法を提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明の課題は、利用者端末からの情報
要求に応じて、情報を提供する情報提供方法において、
上記情報要求に応じて、データ形式を定義した表示形式
にて提供すべき各データを表示する第一の情報表示スク
リプトを、該データ形式を定義しない表示形式で該各デ
ータを表示する第二の情報表示スクリプトに変換するス
クリプト変換手順と、表示画面の所定の構成に従って、
所定の表示配置に、上記変換手順によって変換された第
二の情報表示スクリプトを取り込んだ第三の情報表示ス
クリプトを生成するスクリプト生成手順とを有し、上記
第三の情報表示スクリプトを利用者端末に送信すること
によって情報提供を行なうようにした情報提供方法によ
って達成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、XML(eXtensib
le Markup Language)形式によるWeb情報を提供する
情報提供方法に係り、詳しくは、XML形式で表現され
るWeb情報をHTML(HyperText Markup Languag
e)形式に変換して提供する情報提供方法を提供するも
のである。
【0002】また、本発明は、そのような情報提供装置
及びその情報提供装置での処理をコンピュータに行なわ
せるためのプログラムを格納した記憶媒体に関する。
【0003】
【従来の技術】近年のWWW(World Wide Web)の企業
への浸透によって、企業内又は企業間で所定の文書形式
に従った情報管理が必要とされ、データ形式を定義して
構造化するXML(eXtensible Markup Language)形式
による文書管理が行われるようになった。また、XML
は、データ形式が固定のHTML(HyperText Markup L
anguage)に比べてビジネスデータに適しているという
特性によって、インターネットを介してブラウザ上でX
ML形式によるWeb情報の提供が望まれるようになっ
てきた。
【0004】従来のXML形式によるWeb情報提供方
法は、例えば、図1に示されるようなWWWサーバ30
及びブラウザ40の機能構成によって実現される。
【0005】図1より、利用者端末のブラウザ40から
の検索要求に応じて、WWWサーバ30側のWWWアプ
リケーション34は、データベース(DB)31を検索
する。この検索による検索結果は、検索結果をデータ形
式が定義されている所定のXMLファイル32に出力す
る。WWWアプリケーション34は、検索結果が出力さ
れたXMLファイル32と、ブラウザ上での表示形式が
定義されている所定のXSL(eXtensible Style sheet
Language)ファイル33とをインターネット25を介
して、ブラウザ40へ送信する。
【0006】ブラウザ40において、XMLファイル3
2とXSLファイル33とを受信すると、ブラウザ40
を制御するブラウザアプリケーション41は、XSLフ
ァイル33で定義される表示形式に従って、XMLファ
イル32で定義されるデータ形式によるデータを組み込
むことによってブラウザ40上で表示可能なHTML
(HyperText Markup Language)ファイルに変換して、
ブラウザ40上にWebページ42のように表示させ
る。
【0007】このように、従来において、ブラウザ40
側でHTMLファイルに変換することによって、XML
ファイル32とXSLファイル33とで管理される情報
を表示させることを可能としてきた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来におけるWeb情報提供方法においては、以下に述べ
る問題点がある。
【0009】XMLファイルによって所定のデータ形式
で管理される文書情報は、特定のHTMLに変換できる
ブラウザでのみWeb情報として表示可能となる。しか
し、近年におけるインターネットの広範囲に及ぶ普及に
よって、HTMLでのWeb情報の表示が標準となって
いるため、XMLファイルによる文書情報の提供範囲が
限定されるという問題がある。
【0010】更に、図1のWWWサーバ30のWWWア
プリケーション34は、通常、複数の画面を出力して、
利用者端末に表示させるように構成されている。従っ
て、画面数及びXMLファイル32の内容に応じて切り
替えられる表示形式の種類に応じて、XSLファイル3
3を用意する必要がある。つまり、WWWアプリケーシ
ョン34によって実現される業務ロジックの一部をXS
Lファイル33が実現しているため、WWWアプリケー
ション34によって実現される機能がXSLファイル3
3に依存していることになる。そのため、業務変更等に
よってWWWアプリケーション34に機能追加等の変更
を行う場合、WWWアプリケーション34のプログラム
を変更する他、XSLファイル33をも変更する必要が
ある。従って、業務変更等による保守が容易に行えない
等の問題があった。
【0011】そこで、本発明の第一の課題は、XML形
式で表現されるWeb情報をHTML(HyperText Mark
up Language)形式に変換して提供する情報提供方法を
提供することである。
【0012】また、本発明の第二の課題は、同様に、X
ML形式で表現されるWeb情報をHTML形式に変換
して提供する情報提供装置を提供することである。
【0013】さらに、本発明の第三の課題は、上記のよ
うな情報提供装置での処理をコンピュータに行なわせる
ためのプログラムを格納した記憶媒体を提供することで
ある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記第一の課題を解決す
るため、本発明は、利用者端末からの情報要求に応じ
て、情報を提供する情報提供方法において、上記情報要
求に応じて、データ形式を定義した表示形式にて提供す
べき各データを表示する第一の情報表示スクリプトを、
該データ形式を定義しない表示形式で該各データを表示
する第二の情報表示スクリプトに変換するスクリプト変
換手順と、表示画面の所定の構成に従って、所定の表示
配置に、上記変換手順によって変換された第二の情報表
示スクリプトを取り込んだ第三の情報表示スクリプトを
生成するスクリプト生成手順とを有し、上記第三の情報
表示スクリプトを利用者端末に送信することによって情
報提供を行なうように構成される。
【0015】このような情報提供方法では、データ形式
が定義された第一の情報表示スクリプトをデータ形式が
定義されない第二の情報表示スクリプトに変換すること
ができるため、変換機能を持たない利用者端末にも広く
情報提供を行なうことができる。また、表示画面の構成
に従って、利用者が所望する情報を所定の表示配置に取
り込んだ第三の情報表示スクリプトを生成することがで
きるため、利用者の情報要求に応じた可変の情報を所定
の表示画面にて提供することができる。
【0016】上記第一の情報表示スクリプトは、例え
ば、利用者の情報要求に応じたデータをXMLで記述し
た情報表示スクリプトである。
【0017】上記第二の情報表示スクリプトは、利用者
の情報要求に応じたデータをHTMLで記述したスクリ
プトである。
【0018】上記第三の情報表示スクリプトは、画面制
御を行なうようなGUI部品が所定の表示画面の構成に
含まれ、かつ、利用者の情報要求に応じたデータをHT
MLで記述した情報表示スクリプトを取り込んだスクリ
プトである。
【0019】上記第二の課題を解決するため、本発明
は、利用者端末からの情報要求に応じて、情報を提供す
る情報提供装置での処理をコンピュータに行なわせるた
めのプログラムを格納した記憶媒体において、上記情報
要求に応じて、データ形式を定義した表示形式にて提供
すべき各データを表示する第一の情報表示スクリプト
を、該データ形式を定義しない表示形式で該各データを
表示する第二の情報表示スクリプトに変換するスクリプ
ト変換手順と、表示画面の所定の構成に従って、所定の
表示配置に、上記変換手順によって変換された第二の情
報表示スクリプトを取り込んだ第三の情報表示スクリプ
トを生成するスクリプト生成手順とを有し、上記スクリ
プト生成手順によって生成された第三の情報表示スクリ
プトを利用者端末に送信することによって情報提供を行
なうように構成される。
【0020】このようなプログラムを記憶した記憶媒体
から該プログラムがインストールされたサーバは、デー
タ形式が定義された第一の情報表示スクリプトをデータ
形式が定義されない第二の情報表示スクリプトに変換す
ることができると共に、表示画面の構成に従って、利用
者が所望する情報を所定の表示配置に取り込んだ第三の
情報表示スクリプトを生成することができる。
【0021】上記第三の課題を解決するため、さらに、
本発明は、利用者端末からの情報要求に応じて、情報を
提供する情報提供装置において、上記情報要求に応じ
て、データ形式を定義した表示形式にて提供すべき各デ
ータを表示する第一の情報表示スクリプトを、該データ
形式を定義しない表示形式で該各データを表示する第二
の情報表示スクリプトに変換するスクリプト変換手段
と、表示画面の所定の構成に従って、所定の表示配置
に、上記変換手段によって変換された第二の情報表示ス
クリプトを取り込んだ第三の情報表示スクリプトを生成
するスクリプト生成手段とを有し、上記スクリプト生成
手段によって生成された第三の情報スクリプトを利用者
端末に送信することによって情報提供を行なうように構
成される。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0023】本発明の実施の一形態に係る情報提供装置
に対応するWWWサーバは、例えば、図2に示すような
システムを構成する。
【0024】WWWサーバが構成されるコンピュータシ
ステムのハードウェア構成は、例えば、図2に示すよう
になっている。
【0025】図2は、ハードウェア構成を示す図であ
る。
【0026】図2において、このWWWサーバ100
は、CPU(中央演算処理ユニット)11、メモリユニ
ット12、出力ユニット13、入力ユニット14、表示
ユニット15、補助記憶装置16、CD−ROMドライ
ブユニット17及び通信ユニット18を有している。こ
れらの各ユニット11、12、13、14、15、1
6、17及び通信ユニット18は、バスBに接続されて
いる。
【0027】CPU11は、メモリユニット12に格納
されたプログラムに従って当該WWWサーバ100を制
御すると共に、後述するようなWWWサーバ100での
処理を行う。メモリユニット12は、RAM及びROM
にて構成され、CPU11にて実行されるプログラム、
CPU11での処理に必要なデータ、CPU11での処
理にて得られたデータ等を格納する。また、メモリユニ
ット12の一部の領域が、CPU11での処理に利用さ
れるワークエリアとして割り付けられている。
【0028】出力ユニット13は、プリンター等を有
し、処理結果或いは指定された情報を出力する。入力ユ
ニット14は、マウス、キーボード等を有し、WWWサ
ーバ100の管理者が後述するような表示用HTML生
成処理を行なうためのデータの変更等、必要な各種情報
を入力するために用いられる。表示ユニット15は、C
PU11の制御のもとに管理者に必要な各種情報を表示
する。
【0029】補助記憶装置16は、例えば、ハードディ
スクユニットにて構成され、各種ファイル、データベー
ス、プログラム等を格納する。
【0030】表示用HTML生成処理に係るプログラム
は、例えば、CD−ROM20によって当該システムに
提供される。即ち、表示用HTML生成処理に係るプロ
グラムが保存されたCD−ROM20がCD−ROMド
ライブユニット17にセットされると、CD−ROMド
ライブユニット17がCD−ROM20から当該プログ
ラムを読み出し、その読み出されたプログラムがバスB
を介して補助記憶装置16にインストールされる。そし
て、この表示用HTML生成処理が起動されると、補助
記憶装置16にインストールされた当該プログラムに従
ってCPU11がその処理を開始する。尚、当該プログ
ラムを格納する媒体としてCD−ROM20に限定する
ものではなく、コンピュータが読み取り可能な媒体であ
ればよい。
【0031】図3は、WWWサーバの機能構成例を示す
図である。
【0032】図3において、WWWサーバ100は、利
用者に提供される情報が管理されるDB(データベー
ス)101と、DB101の検索結果を所定のデータ形
式で表現するXML(eXtensible Markup Language)フ
ァイル102と、XMLのデータを所定の表示形式で表
現するXSL(eXtensible Style sheet Language)フ
ァイル103と、データ表示用に生成されたデータ表示
用HTML(HyperTextMarkup Language)ファイル10
4と、制御画面用に生成された制御画面用HTMLファ
イル105と、表示用として提供される表示用HTML
ファイル106と、各ファイルを制御するWWWアプリ
ケーション110とを有し、インターネット27を介し
て、利用者端末のブラウザ50に表示用HTML106
に基づくWeb情報52を表示させる。
【0033】WWWアプリケーション110は、更に、
XMLファイル102とXSLファイル103とで生成
される文書情報をHTML形式に変換するHTML変換
処理部111と、利用者端末にて表示される表示用のH
TMLを生成するHTMLマージ処理部112とを有す
る。
【0034】XMLファイル102は、検索結果に基づ
いたデータ形式を定義するファイルである。
【0035】XSLファイル103は、予め用意された
ファイルであって、例えば、利用者が文書を選択するた
めのチェックボックス等のGUI部品の配置を定義す
る。
【0036】データ表示用HTMLファイル104は、
HTML変換処理部111によって生成されたデータ表
示用のHTMLスクリプトが記述されたファイルであ
る。
【0037】制御画面用HTMLファイル105は、予
め用意されたHTMLファイルであって、Web情報画
面を遷移させる等の画面を制御するためのGUI部品の
配置をHTMLスクリプトで定義する。
【0038】表示用HTML106は、HTMLマージ
処理部112によって生成された利用者端末にて表示さ
れる表示用のHTMLスクリプトが記述されたファイル
である。
【0039】WWWサーバ100において、DB10
1、XSLファイル103及び制御画面用HTML10
5は、図2に示す補助記憶装置16に格納される。ま
た、DB101での検索結果に基づいて作成されるXM
Lファイル102、HTML変換処理部111によって
生成されるデータ表示用HTMLファイル104、及
び、HTMLマージ処理部112によって生成される表
示用HTMLファイル106は、図2のメモリユニット
12の作業領域に一時的に格納される。メモリユニット
12に格納されるXMLファイル102、データ表示用
HTMLファイル104及び表示用HTMLファイル1
06は、ファイル形式とせず、それらスクリプトが直接
格納されても良い。
【0040】WWWサーバ100は、利用者端末から送
信される検索要求を受信すると、WWWアプリケーショ
ン110を起動して、該検索要求によって指定される検
索キー情報に基づいてDB101を検索する。その検索
結果に基づいて、データ形式を定義するXMLファイル
102を作成する。
【0041】WWWアプリケーション110において、
HTML変換処理部111が起動し、作成されたXML
ファイル102と予め用意されたXSLファイル103
とで生成される文書情報をHTML形式に変換して、デ
ータ表示用HTMLファイル104を生成する。更に、
HTMLマージ処理部112が起動し、HTML変換処
理部111によって生成されたデータ表示用HTMLフ
ァイル104と制御用HTMLファイル105とをマー
ジして、表示用HTMLファイル106が生成される。
【0042】生成された表示用HTMLファイル106
は、図2の通信ユニット18によって、検索要求を送信
した利用者端末へ送信される。送信された表示用HTM
Lファイル106は、インターネット27を介して利用
者端末のブラウザ50に検索結果を示すWeb情報52
として表示される。
【0043】次に、表示用HTMLの生成処理について
図4に示すイメージ図を参照しつつ、図5から図7に示
すフローチャート図で説明する。
【0044】図4は、表示用HTML生成処理の概要を
示すイメージ図である。
【0045】図5から図7は、表示用HTML生成処理
を説明するフローチャート図である。
【0046】図5において、WWWサーバ100が、利
用者端末から受信した検索要求に応じて、WWWアプリ
ケーション110を起動して、該検索要求によって指定
される検索キー情報に基づいてDB101を検索する
(ステップS201)。例えば、その検索処理によっ
て、検索結果を示す検索結果テーブル131が生成さ
れ、検索結果テーブル131において、該検索キー情報
に対応する商品コード「CODEA」及び「CODE
B」が抽出され、商品コード「CODEA」に関する情
報として商品名「A」及び在庫数「10」と、商品コー
ド「CODEB」に関する情報として商品名「B」及び
在庫数「20」が抽出されたとする。
【0047】WWWアプリケーション110は、次に、
検索結果テーブル131に基づいて、データ形式を定義
するXMLファイル102を作成する(ステップS20
2)。この場合、<検索結果>、<商品A>及び<在庫
数>、<商品B>及び<在庫数>等のデータ形式を定義
するタグが記述されたXMLファイル102が作成され
る(図4に示す)。
【0048】WWWアプリケーション110は、HTM
L変換処理部111を起動する。起動されたHTML変
換処理部111は、作成したXMLファイル102を読
み込み(ステップS203)、また、所定の表示形式が
記述されたXSLファイル103を読み込む(ステップ
S204)(図4に示す及び)。XSLファイル1
03は、例えば、スクリプト「商品名タイトルフォント
=明朝、10pt、太字」によって商品名タイトルのフ
ォントを10ポイントの太字の明朝体として定義し、ス
クリプト「在庫数タイトルフォント=ゴシック、10p
t、太字」によって在庫数タイトルのフォントを10ポ
イントの太字のゴシック体として定義し、スクリプト
「商品名フォント=明朝、8pt」によって商品名のフ
ォントを8ポイントの明朝体として定義し、スクリプト
「在庫数フォント=ゴシック、8pt」によって在庫数
のフォントを8ポイントのゴシック体として定義してい
る。
【0049】そして、HTML変換処理部111は、X
MLファイル102及びXSLファイル103に記述さ
れるスクリプトに基づいて、データ表示用のHTMLス
クリプトを作成してデータ表示用HTMLファイル10
4とする(ステップS205)。データ表示用HTML
スクリプトへの変換は、図1に示すブラウザ40のブラ
ウザアプリケーション41に相当する機能であれば良
い。データ表示用HTMLスクリプトによって、図4及
び図5に示されるデータ表示用HTMLファイル104
のように表示することができる。
【0050】次に、WWWアプリケーション110は、
HTMLマージ処理部112を起動する。
【0051】図6において、起動されたHTMLマージ
処理部112は、データ表示用HTMLファイル104
を読み込み(ステップS206)、更に、制御画面用H
TMLファイル105を読み込む(ステップS207)
(図4に示す及び)。制御画面用HTMLファイル
105は、例えば、図4及び図6に示される表示のよう
に、画面遷移を制御するボタン配置132、133及び
134と、データが表示される配置135等を定義して
いる。
【0052】HTMLマージ処理部112は、読み込ん
だデータ表示用HTMLファイル104及び制御画面用
HTMLファイル105をマージする(ステップS20
8)。つまり、HTMLマージ処理部112は、読み込
んだ制御画面用HTMLファイル105の表示形式の定
義に基づいて、指定される配置にデータ表示用HTML
ファイル104の内容を組み込む。
【0053】図7において、HTMLマージ処理部11
2は、マージして生成されたHTMLスクリプトを表示
用HTMLファイル106として出力し(ステップS1
09)、利用者端末へ送信する(ステップS110)
(図4に示す及び)。表示用HTML生成処理を終
了する。
【0054】図6のステップS208でのHTMLマー
ジ処理について、図8に示すフローチャート図に従い、
図9及び図10に示すHTMLファイル構成の例を参照
しつつ、詳細に説明する。
【0055】図8は、HTMLマージ処理を説明するフ
ローチャート図である。
【0056】先ず、所定の制御画面HTMLファイル1
05内でデータ表示用HTMLを挿入する個所が指定さ
れている場合について図8(A)及び図9で説明する。
図8(A)は、HTMLマージ処理の第一の例を説明す
るフローチャート図である。
【0057】図8(A)において、HTMLマージ処理
部112は、制御画面用HTMLファイル105内のス
クリプトを走査して、データ表示用HTMLファイル1
04の挿入個所を探す(ステップS251)。例えば、
HTMLマージ処理部112によって走査される制御画
面用HTMLファイル105が、図9に示されるような
HTMLスクリプトを有するとする。HTMLマージ処
理部112は、図9の制御画面用HTMLファイル10
5を先頭から走査して、スクリプト302<!_INS
ERT POINT>で指定される挿入個所を探す。
【0058】HTMLマージ処理部112は、挿入個所
を示すスクリプト302を検出すると、制御画面用HT
MLファイル105内の挿入個所直前までのスクリプト
を表示用HTMLとして出力する(ステップS25
2)。つまり、図9において、制御画面用HTMLファ
イル105内の挿入個所直前までのスクリプト301を
表示用HTMLの一部として出力する。
【0059】更に、HTMLマージ処理部112は、デ
ータ表示用HTMLファイル104で記述されるスクリ
プトを表示用HTMLとして追加出力する(ステップS
253)。つまり、図9において、データ表示用HTM
Lファイル104で記述される全スクリプト304を、
ステップS252で出力したスクリプト301の直後に
追加する。
【0060】また、HTMLマージ処理部112は、制
御画面用HTMLファイル105内の挿入個所直後から
終わりまでのスクリプトを表示用HTMLとして追加出
力する(ステップS254)。つまり、図9において、
制御画面用HTMLファイル105内の挿入個所直後か
ら終わりまでのスクリプト303を表示用HTMLの一
部として出力する。従って、表示用HTMLファイル1
06が生成され、利用者端末へ送信されることによっ
て、検索要求に応じた情報提供が行われる。
【0061】次に、所定の複数の制御画面HTMLファ
イル105等を組み合わせる場合について図8(B)及
び図10で説明する。例えば、図10に示されるよう
に、上段制御画面用HTMLファイル1051と、下段
制御画面用HTMLファイル1052と、データ表示用
HTMLファイル104と、利用者端末のブラウザ上で
動作するJavaScript310とによって、表示
用HTMLファイル106を生成する場合について説明
する。
【0062】図8(B)は、HTMLマージ処理の第二
の例を説明するフローチャート図である。
【0063】図8(B)において、HTMLマージ処理
部112は、上段制御画面用HTMLを表示用HTML
として出力する(ステップS261)。つまり、図10
において、HTMLマージ処理部112は、所定の上段
制御画面用HTMLファイル1051に記述されるスク
リプトを、表示用HTMLの先頭部分のスクリプトとし
て出力する。
【0064】また、HTMLマージ処理部112は、デ
ータ表示用HTMLを表示用HTMLとして追加出力す
る(ステップS262)。つまり、図10において、H
TMLマージ処理部112は、データ表示用HTMLフ
ァイル104に記述されるスクリプトを、ステップS2
61にて出力された表示用HTMLの先頭部分の直後に
追加出力する。
【0065】更に、下段制御画面用HTMLを表示用H
TMLとして出力する(ステップS263)。つまり、
図10において、HTMLマージ処理部112は、下段
制御画面用HTMLファイル1052に記述されるスク
リプトを、ステップS262にて出力された表示用HT
MLの直後に追加出力する。
【0066】更に、HTMLマージ処理部112は、J
avaScript310を表示用HTMLとして追加
出力する(ステップS264)。つまり、図10におい
て、HTMLマージ処理部112は、JavaScri
pt310をテップS263にて出力された表示用HT
MLの直後に追加出力する。JavaScript31
0は、必要とされる場合に追加出力されればよい。
【0067】上述より、WWWサーバ100側におい
て、XMLファイル102及びXSLファイル103に
よって管理される文書情報をデータ表示用HTMLファ
イル104に変換するHTML変換処理部111によっ
て、利用者端末側のブラウザ50がHTMLへの変換機
能を持っていない場合においても、WWWサーバ100
によって提供される情報を参照することができる。
【0068】また、WWWサーバ100側において、画
面遷移を制御する制御画面用HTMLファイル105を
予め備えておき、データ表示用HTMLファイル104
とマージして表示用HTMLファイル106を生成する
HTMLマージ処理部112によって、例えば、検索結
果に応じてデータ表示が動的に変化する場合等において
も、所定の表示配置にデータ表示させる制御画面用HT
MLファイル105によって対応することができる。従
って、動的に変化するデータ形式に影響されない表示用
HTMLファイル106を生成することができ、保守も
容易となる。
【0069】このように、WWWサーバ100側におい
て、HTML変換処理部111とHTMLマージ処理部
112とを有することによって、利用者が特定のブラウ
ザを持っていない場合においても情報提供を行うことが
できると共に、業務変更によるWWWアプリケーション
110の保守も容易に行うことができる。
【0070】なお、上記例において、図5に示すステッ
プS202からS205までの処理がファイル変換手順
に対応し、図6に示すステップS206から図7のS2
09までの処理がファイル生成手順に対応する。
【0071】以下に付記する。 (付記1) 利用者端末からの情報要求に応じて、情報
を提供する情報提供方法において、上記情報要求に応じ
て、データ形式を定義した表示形式にて提供すべき各デ
ータを表示する第一の情報表示スクリプトを、該データ
形式を定義しない表示形式で該各データを表示する第二
の情報表示スクリプトに変換するスクリプト変換手順
と、表示画面の所定の構成に従って、所定の表示配置
に、上記変換手順によって変換された第二の情報表示ス
クリプトを取り込んだ第三の情報表示スクリプトを生成
するスクリプト生成手順とを有し、上記スクリプト生成
手順によって生成された第三の情報表示スクリプトを利
用者端末に送信することによって情報提供を行なうよう
にした情報提供方法。(1) (付記2) 付記1記載の情報提供方法において、上記
スクリプト変換手順は、データ形式に応じたデータ属性
を定義するデータ属性定義ファイルに基づいて上記第一
の情報表示スクリプトを変換することによって、該デー
タ形式を定義しない表示形式にて上記各データに応じた
データ属性に従って該各データを表示する第二の情報表
示スクリプトに変換するようにした情報提供方法。
(2) (付記3) 付記1記載の情報提供方法において、上記
スクリプト生成手順は、表示画面の所定の構成に従っ
て、予め表示画面を構成する構成部品の配置を記述した
画面構成記述ファイルと上記第二の情報表示スクリプト
とを取り込むことによって第三の情報表示スクリプトを
生成するようにした情報提供方法。(3) (付記4) 付記3記載の情報提供方法において、上記
スクリプト生成手順は、上記画面構成記述ファイルに記
述される挿入位置を示す挿入位置情報に基づいて、該画
面構成記述ファイル内に上記第二の情報表示スクリプト
とを取り込むことによって第三の情報表示スクリプトを
生成するようにした情報提供方法。 (付記5) 付記3記載の情報提供方法において、上記
スクリプト生成手順は、表示画面の所定の構成に従っ
て、予め表示画面を構成する構成部品の配置を記述した
複数の画面構成記述ファイルと上記第二の情報表示スク
リプトとを順に取り込むことによって第三の情報表示ス
クリプトを生成するようにした情報提供方法。 (付記6) 利用者端末からの情報要求に応じて、情報
を提供する情報提供装置での処理をコンピュータに行な
わせるためのプログラムを格納した記憶媒体において、
上記情報要求に応じて、データ形式を定義した表示形式
にて提供すべき各データを表示する第一の情報表示スク
リプトを、該データ形式を定義しない表示形式で該各デ
ータを表示する第二の情報表示スクリプトに変換するス
クリプト変換手順と、表示画面の所定の構成に従って、
所定の表示配置に、上記変換手順によって変換された第
二の情報表示スクリプトを取り込んだ第三の情報表示ス
クリプトを生成するスクリプト生成手順とを有し、上記
スクリプト生成手順によって生成された第三の情報表示
スクリプトを利用者端末に送信することによって情報提
供を行なうようにしたプログラムを格納した記憶媒体。
(4) (付記7) 利用者端末からの情報要求に応じて、情報
を提供する情報提供装置において、上記情報要求に応じ
て、データ形式を定義した表示形式にて提供すべき各デ
ータを表示する第一の情報表示スクリプトを、該データ
形式を定義しない表示形式で該各データを表示する第二
の情報表示スクリプトに変換するスクリプト変換手段
と、表示画面の所定の構成に従って、所定の表示配置
に、上記変換手段によって変換された第二の情報表示ス
クリプトを取り込んだ第三の情報表示スクリプトを生成
するスクリプト生成手段とを有し、上記スクリプト生成
手段によって生成された第三の情報表示スクリプトを利
用者端末に送信することによって情報提供を行なうよう
にした情報提供装置。(5) (付記8) 利用者端末からの情報要求に応じて、情報
を提供する情報提供装置での処理をコンピュータに行な
わせるためのプログラムにおいて、上記情報要求に応じ
て、データ形式を定義した表示形式にて提供すべき各デ
ータを表示する第一の情報表示スクリプトを、該データ
形式を定義しない表示形式で該各データを表示する第二
の情報表示スクリプトに変換するスクリプト変換手順
と、表示画面の所定の構成に従って、所定の表示配置
に、上記変換手順によって変換された第二の情報表示ス
クリプトを取り込んだ第三の情報表示スクリプトを生成
するスクリプト生成手順とを有し、上記スクリプト生成
手順によって生成された第三の情報表示スクリプトを利
用者端末に送信することによって情報提供を行なうよう
にしたプログラム。
【0072】
【発明の効果】以上、説明してきたように、本願発明に
よれば、データ形式が定義された第一の情報表示スクリ
プトをデータ形式が定義されない第二の情報表示スクリ
プトに変換することができるため、変換機能を持たない
利用者端末にも広く情報提供を行なうことができる。ま
た、表示画面の構成に従って、利用者が所望する情報を
所定の表示配置に取り込んだ第三の情報表示スクリプト
を生成することができるため、利用者の情報要求に応じ
た可変の情報を所定の表示画面にて提供することができ
る。
【0073】また、本願発明によれば、XML形式で表
現されるWeb情報をHTML形式に変換して提供する
情報提供装置及びその情報提供装置での処理をコンピュ
ータに行なわせるためのプログラムを格納した記憶媒体
を提供することができる。
【0074】
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のWeb情報提供方法の例を示す図であ
る。
【図2】ハードウェア構成を示す図である。
【図3】WWWサーバの機能構成例を示す図である。
【図4】表示用HTML生成処理の概要を示すイメージ
図である。
【図5】表示用HTML生成処理を説明するフローチャ
ート図である。
【図6】表示用HTML生成処理を説明するフローチャ
ート図である。
【図7】表示用HTML生成処理を説明するフローチャ
ート図である。
【図8】HTMLマージ処理を説明するフローチャート
図である。
【図9】HTMLマージ処理の第一の例におけるファイ
ル構成を示す図である。
【図10】HTMLマージ処理の第二の例におけるファ
イル構成を示す図である。
【符号の説明】
11 CPU 12 メモリユニット 13 出力ユニット 14 入力ユニット 15 表示ユニット 16 補助記憶装置 17 CD−ROMドライバ 20 CD−ROM B バス 100 WWWサーバ 101 DB 102 XMLファイル 103 XSLファイル 104 データ表示用HTMLファイル 105 制御画面用HTMLファイル 106 表示用HTMLファイル 110 WWWアプリケーション 111 HTML変換処理部 112 HTMLマージ処理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/30 380 G06F 17/30 380Z 17/60 302 17/60 302E 502 502 Fターム(参考) 5B069 AA01 BA00 FA02 5B075 ND02 ND20 ND40 PQ02 PQ12 PQ42 5B082 GA02 5B085 BE07 BG02 BG07

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 利用者端末からの情報要求に応じて、情
    報を提供する情報提供方法において、 上記情報要求に応じて、データ形式を定義した表示形式
    にて提供すべき各データを表示する第一の情報表示スク
    リプトを、該データ形式を定義しない表示形式で該各デ
    ータを表示する第二の情報表示スクリプトに変換するス
    クリプト変換手順と、 表示画面の所定の構成に従って、所定の表示配置に、上
    記変換手順によって変換された第二の情報表示スクリプ
    トを取り込んだ第三の情報表示スクリプトを生成するス
    クリプト生成手順とを有し、 上記第三の情報表示スクリプトを利用者端末に送信する
    ことによって情報提供を行なうようにした情報提供方
    法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の情報提供方法において、 上記スクリプト変換手順は、データ形式に応じたデータ
    属性を定義するデータ属性定義ファイルに基づいて上記
    第一の情報表示スクリプトを変換することによって、該
    データ形式を定義しない表示形式にて上記各データに応
    じたデータ属性に従って該各データを表示する第二の情
    報表示スクリプトに変換するようにした情報提供方法。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の情報提供方法において、 上記スクリプト生成手順は、表示画面の所定の構成に従
    って、予め表示画面を構成する構成部品の配置を記述し
    た画面構成スクリプトと上記第二の情報表示スクリプト
    とを取り込むことによって第三の情報表示スクリプトを
    生成するようにした情報提供方法。
  4. 【請求項4】 利用者端末からの情報要求に応じて、情
    報を提供する情報提供装置での処理をコンピュータに行
    なわせるためのプログラムを格納した記憶媒体におい
    て、 上記情報要求に応じて、データ形式を定義した表示形式
    にて提供すべき各データを表示する第一の情報表示スク
    リプトを、該データ形式を定義しない表示形式で該各デ
    ータを表示する第二の情報表示スクリプトに変換するス
    クリプト変換手順と、 表示画面の所定の構成に従って、所定の表示配置に、上
    記変換手順によって変換された第二の情報表示スクリプ
    トを取り込んだ第三の情報表示スクリプトを生成するス
    クリプト生成手順とを有し、 上記スクリプト生成手順によって生成された第三の情報
    表示スクリプトを利用者端末に送信することによって情
    報提供を行なうようにしたプログラムを格納した記憶媒
    体。
  5. 【請求項5】 利用者端末からの情報要求に応じて、情
    報を提供する情報提供装置において、 上記情報要求に応じて、データ形式を定義した表示形式
    にて提供すべき各データを表示する第一の情報表示スク
    リプトを、該データ形式を定義しない表示形式で該各デ
    ータを表示する第二の情報表示スクリプトに変換するス
    クリプト変換手段と、 表示画面の所定の構成に従って、所定の表示配置に、上
    記変換手段によって変換された第二の情報表示スクリプ
    トを取り込んだ第三の情報表示スクリプトを生成するス
    クリプト生成手段とを有し、 上記スクリプト生成手段によって生成された第三の情報
    表示スクリプトを利用者端末に送信することによって情
    報提供を行なうようにした情報提供装置。
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