JP2002288316A - 物品納入・廃棄物回収システム - Google Patents

物品納入・廃棄物回収システム

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JP2002288316A
JP2002288316A JP2001084881A JP2001084881A JP2002288316A JP 2002288316 A JP2002288316 A JP 2002288316A JP 2001084881 A JP2001084881 A JP 2001084881A JP 2001084881 A JP2001084881 A JP 2001084881A JP 2002288316 A JP2002288316 A JP 2002288316A
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JP
Japan
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waste
weight
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waste collection
product
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JP2001084881A
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English (en)
Inventor
Yuichiro Takei
雄一郎 武井
Toru Kishimoto
亨 岸本
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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  • Refuse Collection And Transfer (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明の課題は、輸送用搬送体の積載率、輸送
効率を向上させることにより、人権費、輸送費、燃料費
を削減する物品納入・廃棄物回収システムを提供するこ
とにある。 【解決手段】本発明の物品納入・廃棄物回収システム
は、輸送用搬送体Cに、廃棄物Aを原料とする再生物B
を搭載して輸送し、再生物Bを輸送用搬送体Cから搬出
して納入する物品納入手段と、廃棄物Aを輸送用搬送体
Cに搭載し輸送する廃棄物回収手段とを具備することを
特徴とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、廃棄物回収業務と
物品納入業務を合併した物品納入・廃棄物回収システム
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、廃棄物回収業務と物品納入業務は
別の業者により実行され、同時に実行されることはなか
った。このため物品納入業務に使用する輸送搬送体は物
品納入場所毎に納入物品を搬出したあとは、搬入物品が
ないので、空きスペースが大きくなるばかりである。こ
の空きスペースを有効利用した輸送を行うことはできな
かった。一方、廃棄物回収業務に使用する輸送搬送体は
回収場所に到着するまでは空荷または廃棄物を輸送でき
るスペースを空けて運行しなければならない。この空き
スペースを有効利用した輸送を行うことはできなかっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】つまり、廃棄物回収業
務と物品納入業務は、どちらも、輸送搬送体の出発地点
から、物品納入または廃棄物回収地点までの片道は空荷
で走行しなければならない。従来方法により、廃棄物回
収業務と物品納入業務を別々に行っている場合には、上
記の理由で輸送搬送体の積載率の向上、輸送効率の向上
は制限された。人件費、輸送費、燃料費を削減するため
には積載率、輸送効率を向上させることは急務である。
また近年、地球環境保全が注目され、廃棄紙のリサイク
ルが注目されてきた。再生紙を利用する企業は年々増加
していることから。廃棄物回収業務と物品納入業務を別
々に行うことを改善し、積載率、輸送効率を向上させた
ほうがよいことは明らかである。
【0004】このように従来は、廃棄物回収業務と物品
納入業務は別々に行われてきたが、これらを同一搬送体
で同時に行うことは積載率向上、輸送効率向上のための
必要条件であり、地球環境保全の立場からこの方法を開
発することは急務である。
【0005】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、輸送用搬送体の積載率、輸送効率を向上させること
により、人権費、輸送費、燃料費を削減する物品納入・
廃棄物回収システムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の物品納入・廃棄物回収システムは、輸送用搬
送体Cに、廃棄物Aを原料とする再生物Bを搭載して輸
送し、再生物Bを輸送用搬送体Cから搬出して納入する
物品納入手段と、廃棄物Aを輸送用搬送体Cに搭載し輸
送する廃棄物回収手段とを具備することを特徴とするも
のである。
【0007】また本発明は、前記物品納入・廃棄物回収
システムにおいて、廃棄物回収手段で、n回目(n=自
然数)に廃棄物Aを回収するときに、再生物Bの必要補
充重量q1を調査し、廃棄物回収手段で、(n+1)回
目に廃棄物Aを回収するときに、物品納入手段で、輸送
用搬送体Cに必要補充重量q1の再生物Bを搭載して納
入することを特徴とするものである。
【0008】また本発明は、前記物品納入・廃棄物回収
システムにおいて、廃棄物回収手段で、廃棄物Aを回収
するときにインターネット、無線通信、もしくは電話に
より再生物Bの必要補充重量q2を調査し、廃棄物回収
手段で、廃棄物Aを回収するときに、物品納入手段で、
輸送用搬送体Cに必要補充重量q2の再生物Bを搭載し
て納入することを特徴とするものである。
【0009】また本発明は、前記物品納入・廃棄物回収
システムにおいて、廃棄物回収手段で、廃棄物Aを回収
するときに重量センサSBにより納品先に保管されてい
る再生物Bの重量qBを測定し、重量qBをインターネ
ット、無線通信、もしくは電話により輸送搬送体基地に
送信し、物品納入手段で、予め決められた閾値重量qT
Bから重量qBを差し引いた重量(qTB−qB)の再
生物Bを輸送用搬送体Cに搭載して納入することを特徴
とするものである。
【0010】また本発明は、前記物品納入・廃棄物回収
システムにおいて、廃棄物Aの回収が必要な場合に、イ
ンターネット、無線通信、もしくは電話により輸送搬送
体基地に送信し、廃棄物Aの重量qAが予め決められた
閾値重量qTAを超過した場合に、廃棄物回収手段で、
輸送用搬送体Cにより廃棄物Aの回収を実行し、且つ物
品納入手段で、再生物Bの納品を実行することを特徴と
するものである。
【0011】また本発明は、前記物品納入・廃棄物回収
システムにおいて、重量センサSAにより廃棄物Aの重
量qAを測定し、重量qAをインターネット、無線通
信、もしくは電話により輸送搬送体基地に送信し、廃棄
物Aの重量qAが予め決められた閾値重量qTAを超過
した場合に、廃棄物回収手段で、輸送用搬送体Cにより
廃棄物Aの回収を実行し、且つ物品納入手段で、再生物
Bの納品を実行することを特徴とするものである。
【0012】また本発明は、前記物品納入・廃棄物回収
システムにおいて、再生物Bの代わりに、再生物Bと同
種類の新生物BNEWを用いることを特徴とするもので
ある。
【0013】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
形態例を詳細に説明する。
【0014】図1は本発明の第1の実施形態例を示す構
成説明図であり、物品納入・廃棄物回収を行う顧客ビル
が1箇所の場合である。
【0015】すなわち、輸送用搬送体Cに、廃棄物Aを
原料とする再生物Bを搭載して輸送搬送体基地TBから
顧客ビルK1に輸送し、顧客ビルK1において、再生物
Bを輸送用搬送体Cから搬出して再生物Bを顧客ビルK
1に納入(納品)する。その後、前記顧客ビルK1にお
いて、廃棄物Aを輸送用搬送体Cに搭載して顧客ビルK
1から輸送搬送体基地TBに輸送して顧客ビルK1にあ
る廃棄物Aを回収する。
【0016】図2は本発明の第2の実施形態例を示す構
成説明図であり、物品納入・廃棄物回収を行う顧客ビル
が2箇所以上ある場合である。
【0017】すなわち、輸送用搬送体Cに、廃棄物A
1,Am−1,Amを原料とする再生物B1,Bm−
1,Bmを搭載して輸送搬送体基地TBから顧客ビルK
1に輸送し、顧客ビルK1において、再生物B1のみを
輸送用搬送体Cから搬出して再生物B1のみを顧客ビル
K1に納入(納品)する。その後、前記顧客ビルK1に
おいて、廃棄物A1を輸送用搬送体Cに搭載して回収
し、輸送用搬送体Cに搭載された再生物Bm−1,B
m,廃棄物A1を顧客ビルK1から顧客ビルKm−1輸
送し、顧客ビルKm−1において、再生物Bm−1を輸
送用搬送体Cから搬出して再生物Bm−1を顧客ビルK
m−1に納入(納品)する。その後、前記顧客ビルKm
−1において、廃棄物Am−1を輸送用搬送体Cに搭載
して回収し、輸送用搬送体Cに搭載された再生物Bm,
廃棄物A1,Am−1を顧客ビルKm−1から顧客ビル
Kmに輸送し、顧客ビルKmにおいて、再生物Bmを輸
送用搬送体Cから搬出して再生物Bmを顧客ビルKmに
納入(納品)する。その後、前記顧客ビルKmにおい
て、廃棄物Amを輸送用搬送体Cに搭載して顧客ビルK
mから輸送搬送体基地TBに輸送して顧客ビルK1〜K
mにある廃棄物A1〜Amを回収する。
【0018】図3は本発明の第3の実施形態例を示す構
成説明図であり、リサイクル工場まで考慮した場合であ
る。
【0019】すなわち、輸送用搬送体Cに、廃棄物Aを
原料とする再生物Bを搭載して輸送搬送体基地TBから
顧客ビルK1に輸送し、顧客ビルK1において、再生物
Bを輸送用搬送体Cから搬出して再生物Bを顧客ビルK
1に納入(納品)する。その後、前記顧客ビルK1にお
いて、回収した廃棄物Aを輸送用搬送体Cに搭載して顧
客ビルK1からリサイクル工場Rに輸送し、リサイクル
工場Rにおいて、輸送用搬送体Cから廃棄物Aを荷下ろ
しする。その後、リサイクル工場Rにおいて、再生物B
を集荷し輸送用搬送体Cに搭載してリサイクル工場Rか
ら輸送搬送体基地TBに輸送する。
【0020】図4は本発明の第4の実施形態例を示す構
成説明図であり、第1の納品物量決定方法の場合であ
る。この実施形態例では顧客ビルは1個の場合を示す。
【0021】すなわち、n回目(n=自然数)に廃棄物
Aを回収するときに、再生物Bの必要補充重量q1を調
査し、(n+1)回目に廃棄物Aを回収するときに、輸
送用搬送体Cに必要補充重量q1の再生物Bを搭載する
例である。この例ではn回目の回収の際に再生物Bを搭
載していないがこれはシステムの説明のためであり、実
際に再生物Bを搭載しないのは初めてすなわちn=1の
ときまたは、n回目の調査の結果、再生物Bを納品する
必要のないときである。
【0022】図5は本発明の第5の実施形態例を示す構
成説明図であり、第2の納品物量決定方法の場合であ
る。この実施形態例では顧客ビルは1個の場合を示す。
【0023】すなわち、廃棄物Aを回収するときにイン
ターネット、無線通信、もしくは電話により再生物Bの
必要補充重量q2を調査し、廃棄物Aを回収するとき
に、輸送用搬送体Cに必要補充重量q2の再生物Bを搭
載する。図4に示した例と比較すると再生物Bの搭載量
の決定が図5のほうがより納品に近い時刻(日時)に行
われるため、搭載量が顧客の必要量を正確に反映してい
るのが特徴である。
【0024】図6は本発明の第6の実施形態例を示す構
成説明図であり、第3の納品物量決定方法の場合であ
る。この実施形態例では顧客ビルは1個の場合を示す。
【0025】すなわち、廃棄物Aを回収するときに重量
センサSBにより納品先に保管されている再生物Bの重
量qBを測定する。測定には重量秤Sを用いる。重量q
Bをインターネット、無線通信、もしくは電話により輸
送用搬送体基地TBに送信し、予め決められた閾値重量
qTBから重量qBを差し引いた重量(qTB−qB)
の再生物Bを輸送用搬送体Cに搭載する。ここで閾値重
量qTBは再生物Bの必要貯蔵重量を表している。
【0026】図7は本発明の第7の実施形態例を示す構
成説明図であり、第1の納品回収時期決定方法の場合で
ある。この実施形態例では顧客ビルは1個の場合を示
す。
【0027】すなわち、廃棄物Aの回収が必要な場合
に、インターネット、無線通信、もしくは電話により輸
送搬送体基地TBのコントロールセンターに人手により
送信し、廃棄物Aの重量qAが予め決められた閾値重量
qTAを超過した場合に、輸送用搬送体Cにより廃棄物
Aの回収および再生物Bの納入(納品)を実行する。こ
こで閾値重量qTAは廃棄物Bの保管上限を表してい
る。
【0028】図8は本発明の第8の実施形態例を示す構
成説明図であり、第2の納品回収時期決定方法の場合で
ある。この実施形態例では顧客ビルは1個の場合を示
す。
【0029】すなわち、重量センサSAにより廃棄物A
の重量qAを測定し、重量qAをインターネット、無線
通信、もしくは電話により輸送搬送体基地TBのコント
ロールセンターに自動送信し、廃棄物Aの重量qAが予
め決められた閾値重量qTAを超過した場合に、輸送用
搬送体Cにより廃棄物Aの回収および再生物Bの納品を
実行する。図7と図8の例の違いは廃棄物Aの重量の送
信方法であり、図7は人手、図8は自動送信である。ど
ちらもインターネット、無線通信、または電話を用い
る。
【0030】図9は本発明の第9の実施形態例を示す構
成説明図であり、納品物が新生物の場合である。この実
施形態例では顧客ビルは1個の場合を示す。
【0031】すなわち、図1〜8において、再生物Bの
代わりに、再生物Bと同種類の新生物(新品)BNEW
を用いることを特徴とする。図1から図8の再生物Bを
新生物(新品)BNEWに起きかえれば、新生物(新
品)BNEWについての納品物量決定方法、納品回収時
期決定方法を適用することができる。
【0032】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、輸送
搬送体の積載効率、輸送効率が向上する。また輸送搬送
体の燃料費削減の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態例を示す構成説明図で
ある。
【図2】本発明の第2の実施形態例を示す構成説明図で
ある。
【図3】本発明の第3の実施形態例を示す構成説明図で
ある。
【図4】本発明の第4の実施形態例を示す構成説明図で
ある。
【図5】本発明の第5の実施形態例を示す構成説明図で
ある。
【図6】本発明の第6の実施形態例を示す構成説明図で
ある。
【図7】本発明の第7の実施形態例を示す構成説明図で
ある。
【図8】本発明の第8の実施形態例を示す構成説明図で
ある。
【図9】本発明の第9の実施形態例を示す構成説明図で
ある。
【符号の説明】
A 廃棄物 B 再生物 C 輸送用搬送体 K1 顧客ビル TB 輸送搬送体基地 R リサイクル工場 S 重量秤 SA 重量センサ BNEW 新生物

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 輸送用搬送体Cに、廃棄物Aを原料とす
    る再生物Bを搭載して輸送し、再生物Bを輸送用搬送体
    Cから搬出して納入する物品納入手段と、 廃棄物Aを輸送用搬送体Cに搭載し輸送する廃棄物回収
    手段とを具備することを特徴とする物品納入・廃棄物回
    収システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の物品納入・廃棄物回収シ
    ステムにおいて、廃棄物回収手段で、n回目(n=自然
    数)に廃棄物Aを回収するときに、再生物Bの必要補充
    重量q1を調査し、廃棄物回収手段で、(n+1)回目
    に廃棄物Aを回収するときに、物品納入手段で、輸送用
    搬送体Cに必要補充重量q1の再生物Bを搭載して納入
    することを特徴とする物品納入・廃棄物回収システム。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の物品納入・廃棄物回収シ
    ステムにおいて、廃棄物回収手段で、廃棄物Aを回収す
    るときにインターネット、無線通信、もしくは電話によ
    り再生物Bの必要補充重量q2を調査し、廃棄物回収手
    段で、廃棄物Aを回収するときに、物品納入手段で、輸
    送用搬送体Cに必要補充重量q2の再生物Bを搭載して
    納入することを特徴とする物品納入・廃棄物回収システ
    ム。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の物品納入・廃棄物回収シ
    ステムにおいて、廃棄物回収手段で、廃棄物Aを回収す
    るときに重量センサSBにより納品先に保管されている
    再生物Bの重量qBを測定し、重量qBをインターネッ
    ト、無線通信、もしくは電話により輸送搬送体基地に送
    信し、物品納入手段で、予め決められた閾値重量qTB
    から重量qBを差し引いた重量(qTB−qB)の再生
    物Bを輸送用搬送体Cに搭載して納入することを特徴と
    する物品納入・廃棄物回収システム。
  5. 【請求項5】 請求項3又は4記載の物品納入・廃棄物
    回収システムにおいて、廃棄物Aの回収が必要な場合
    に、インターネット、無線通信、もしくは電話により輸
    送搬送体基地に送信し、廃棄物Aの重量qAが予め決め
    られた閾値重量qTAを超過した場合に、廃棄物回収手
    段で、輸送用搬送体Cにより廃棄物Aの回収を実行し、
    且つ物品納入手段で、再生物Bの納品を実行することを
    特徴とする物品納入・廃棄物回収システム。
  6. 【請求項6】 請求項3又は4記載の物品納入・廃棄物
    回収システムにおいて、重量センサSAにより廃棄物A
    の重量qAを測定し、重量qAをインターネット、無線
    通信、もしくは電話により輸送搬送体基地に送信し、廃
    棄物Aの重量qAが予め決められた閾値重量qTAを超
    過した場合に、廃棄物回収手段で、輸送用搬送体Cによ
    り廃棄物Aの回収を実行し、且つ物品納入手段で、再生
    物Bの納品を実行することを特徴とする物品納入・廃棄
    物回収システム。
  7. 【請求項7】 請求項1乃至6のいずれか1項に記載の
    物品納入・廃棄物回収システムにおいて、再生物Bの代
    わりに、再生物Bと同種類の新生物BNEWを用いるこ
    とを特徴とする物品納入・廃棄物回収システム。
JP2001084881A 2001-03-23 2001-03-23 物品納入・廃棄物回収システム Pending JP2002288316A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7499802B2 (en) 2003-03-20 2009-03-03 Nec Mobiling, Ltd. System and method for controlling load on vehicle
JP2019202863A (ja) * 2018-05-24 2019-11-28 トヨタ自動車株式会社 物流システム

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US7499802B2 (en) 2003-03-20 2009-03-03 Nec Mobiling, Ltd. System and method for controlling load on vehicle
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